JP2000249250A - 調節弁操作器 - Google Patents

調節弁操作器

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JP2000249250A
JP2000249250A JP11048865A JP4886599A JP2000249250A JP 2000249250 A JP2000249250 A JP 2000249250A JP 11048865 A JP11048865 A JP 11048865A JP 4886599 A JP4886599 A JP 4886599A JP 2000249250 A JP2000249250 A JP 2000249250A
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JP
Japan
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stopper
operating device
valve operating
control valve
valve
Prior art date
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Pending
Application number
JP11048865A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Izumi
浩司 泉
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Azbil Corp
Original Assignee
Azbil Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 上蓋4に溶接固定されたストッパ12では、
分解作業において溶接部の分解が困難であった。 【解決手段】 外周面に平面切り欠き部を有したストッ
パ部材と、平面切り欠き部と当接する当接部とを設けた
ストッパ回転防止部材を備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、弁の開閉により
流体の流量を制御する調節弁操作器に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図6は従来の調節弁操作器を示す一部断
面側面図であり、図において、1はステム軸であって、
配管内を通過させる流体の流量をコントロールする弁
(不図示)に駆動力を伝達する弁軸(点線部)に接続さ
れている。2はステム軸1と連結され、シリンダケース
3内を上下に往復運動するピストン、4はシリンダケー
ス3の上蓋、5は上蓋4をシリンダケース3に固定する
上蓋固定部材、6はピストン2を図中下向きに付勢する
スプリング、7はスプリング6の外側にほぼ接するよう
に、ピストン2の上面に突出して複数配置されたスプリ
ングガイド、8はシリンダケース3と不図示の弁本体と
を接続固定するヨークである。
【0003】9はスプリング6の内側にほぼ接するよう
に複数配置され、上蓋4とピストン2とを連結する連結
部材であるステーであり、このステー9は上蓋4に設け
た貫通孔に貫通されており、ピストン2と連動して上蓋
4を介して上下動することができる。10はステー9の
各々を連結するように、その端部に固定されたステー押
さえ、11はストッパロッドであって、ピストン2のス
プリング6側の面にステム軸1と同軸に設けられてい
る。12は管状構造を有したストッパであり、内周面に
設けたネジ溝に調節用ボルト13を螺合させ、さらに外
周面に設けたネジ溝によって上蓋4に螺合させ、その螺
合部を溶接することにより上蓋4に固定されている。1
4は上蓋4の上部に露出したストッパ12、ステー押さ
え10、調節ボルト13などを保護するカバーであり、
上蓋4の上部に着脱自在に設けられている。15はアイ
ナット、16はボルトであり、これらの締め付けにより
シリンダケース3の密閉を保持し、また、この調節弁の
設置時にアイナット15のリング部において弁全体がつ
り下げられる。
【0004】次に動作について説明する。ピストン2の
上面には、スプリング6により常時下向きの付勢圧力が
加えられており、ピストン2に加えられた下向きの付勢
圧力は、ステム軸1、点線部で表した弁軸を介して不図
示の弁を下向きに付勢し、これにより弁が閉じた状態と
なる。
【0005】シリンダケース3内のピストン2より下の
空間における不図示の空気入出口から圧縮空気を入出す
ることにより、ピストン2は空気圧による上向きの付勢
圧力を受け、この上向きの付勢圧力は、スプリング6を
圧縮させながらピストン2を上昇させ、これによりステ
ム軸1、点線部で表した弁軸を介して不図示の弁を上向
きに付勢し、これにより弁が開く。
【0006】調節弁の作動中は、不図示の空気入出口か
ら供給される空気圧を調節することにより、上記のスプ
リング6による下向きの付勢圧力と空気圧による上向き
の付勢圧力とのバランスが変化し、これにより、不図示
の弁と弁座との隙間が調節され、流体の流量が制御され
る。
【0007】不図示の空気入出口から過剰の空気圧が加
えられた場合、ピストン2が必要以上に上昇し、スプリ
ング6が圧縮され、不図示の弁が過剰に開いて多量の流
体が流れてしまったり、弁自体を損傷させてしまう危険
性がある。このような弁の過剰の開放を防ぐために、ス
プリング6がある限度まで圧縮されると、ピストン2に
連結されたストッパロッド11の端面がストッパ12内
に螺合された調節ボルト13に当接して、上方への移動
を阻止するようにしている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来の調節弁操作器は
以上のように構成されているので、上蓋4に溶接固定さ
れたストッパ12では、分解作業において溶接部の分解
が困難であった。また、溶接固定をなくし上蓋4にスト
ッパ12を螺合させただけでは、動作中の振動でストッ
パ12の固定が緩んでしまうなどの課題があった。な
お、出願人が先に出願した特願平9−212248号に
開示した治具を用いて調節弁操作器を分解するとき等
に、ストッパ12を上蓋4から取り外す必要がある。
【0009】この発明は上記のような課題を解決するた
めになされたもので、簡単な構造のストッパの回り止め
部材を用いることでストッパの螺合固定の緩みを防止
し、ストッパの溶接固定をなくすことで分解作業性を向
上させることができる調節弁操作器を得ることを目的と
する。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明に係る調節弁操
作器は、外周面に平面切り欠き部を有したストッパ部材
と、平面切り欠き部と当接する当接部とを設けたストッ
パ回転防止部材を備えるものである。
【0011】この発明に係る調節弁操作器は、弾性部材
としてスプリングを備え、スプリングの内周または外周
に沿う形に複数設けられ、シリンダケースの上蓋と圧動
部材とを連結する連結部材と、連結部材に取り付ける取
り付け部と、ストッパ部材の外周面の平面切り欠き部と
当接する当接部とを設けたストッパ回転防止部材とを備
えるものである。
【0012】この発明に係る調節弁操作器は、ストッパ
回転防止部材の取り付け部がストッパ部材を中心とする
円弧状長穴であることを特徴とするものである。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の一形態を
説明する。 実施の形態1.図1はこの発明の実施の形態1による調
節弁操作器を示す一部断面側面図である。図2はこの発
明の実施の形態1による調節弁操作器のステー押さえ及
びストッパを示す図であり、(a)は図1中のA−A線
に沿った断面、(b)はステー押さえの上面図、(c)
はストッパの上面図を示している。図において、21は
ステム軸(弁につながる軸)であって、配管内を通過さ
せる流体の流量をコントロールする弁(不図示)に駆動
力を伝達する弁軸(点線部)に接続されている。22は
ステム軸21と連結され、シリンダケース23内を上下
に往復運動するピストン(圧動部材)、24はシリンダ
ケース23の上蓋、25は上蓋24をシリンダケース2
3に固定する上蓋固定部材、26はピストン22を図中
下向きに付勢するスプリング(弾性部材)、27はスプ
リング26の外側にほぼ接するように複数配置されたス
プリングガイド、28はシリンダケース23と不図示の
弁本体とを接続固定するヨークである。
【0014】29はスプリング26の内側にほぼ接する
ように複数(図1では4本)配置されたステー(連結部
材)であり、一端をピストン22のスプリング26側の
面に螺合させ、他端を上蓋24の貫通孔24aに貫通さ
せて後述するステー押さえ33を介してナット37によ
って固定することで、上蓋24とピストン22とを連結
している。また、このステー29はスプリング26の内
周に沿う形に配置され、ピストン22と連動して上蓋2
4を介して上下動することで、スプリング26の伸縮時
におけるぶれを防止している。30はストッパロッドで
あって、ピストン22のスプリング26側の面にステム
軸1と同軸に設けられている。
【0015】31は図2(c)に示すように外周面に平
面切り欠き部31cが形成され、二面形状を有したスト
ッパ(ストッパ部材)であり、内周面に設けたネジ溝3
1aに調節用ボルト32を螺合させ、さらに外周面に設
けたネジ溝31bによって上蓋24に螺合されている。
33はステー押さえ(ストッパ回転防止部材)であり、
図2(b)に示すように中心部にストッパ31を貫通さ
せる貫通孔33aと、その周囲にストッパ31を中心と
する円弧状の長穴(円弧状長穴、取り付け部)33bが
設けられている。また、貫通孔33aには当接部33c
が設けられている。34は上蓋24の上部に露出したス
トッパ31、調節用ボルト32、ステー押さえ33を保
護するカバーであり、上蓋24の上部に着脱自在に設け
られている。35はアイナット、36はボルトであり、
これらの締め付けによりシリンダケース23の密閉を保
持し、また、この調節弁の設置時にアイナット35のリ
ング部において弁全体がつり下げられる。
【0016】調節弁操作器の動作は前述した従来のもの
と同様であるので説明を省略し、本発明の要部であるス
トッパ31及びステー押さえ33について詳細に説明す
る。ストッパ31は外周面に設けたネジ溝31bによっ
て上蓋24に螺合される。ステー押さえ33は、その貫
通孔33aにストッパ31を貫通させ、さらに長穴33
bにステー29の端部を貫通させて各々のステー29を
連結するようにナット37で固定される(図2(a)参
照)。この時、貫通孔33aに設けられた当接部33c
がストッパ31の平面切り欠き部31cに当接し、ここ
でストッパ31の回り止めがなされる。
【0017】図3はこの発明の実施の形態1による調節
弁操作器のストッパ及びステー押さえの取り付けについ
て説明する説明図である。ステー押さえ33は、ストッ
パ31を中心とする円弧状の長穴33bを介してステー
29に固定されるので、ストッパ31を中心とする円周
に沿う方向の自由度があり、図のようにストッパ31の
平面切り欠き部31cがどの方向に向いていても当接部
33cを平面切り欠き部31cに当接させることができ
る。
【0018】また、ステー押さえ33により各ステー2
9が連結されるので、各々のステー29は一体となって
上下動する。これによりステー29が上蓋24の貫通孔
24aに対して斜めに動くことによるステー29の損傷
や変形を防ぐことができる。
【0019】以上のように、この実施の形態1によれ
ば、ストッパ31の外周面に平面切り欠き部31cを設
け、各々のステー29を連結させるステー押さえ33
に、平面切り欠き部31cに当接する当接部33cを設
けた貫通孔33aを備えたので、従来のようなストッパ
の上蓋への溶接固定をすることなく、ストッパ31の振
動による緩みを防止することができ、分解作業性を向上
させることができる効果が得られた。
【0020】また、ステー押さえ33はストッパ31を
中心とする円弧状の長穴33bを介してステー29に取
り付けられるので、ストッパ31の平面切り欠き部31
cがどの方向に向いていても、当接部33cが当接する
位置に取り付けることができる。
【0021】実施の形態2.上記の実施の形態1で示し
たステー押さえ33は円形で、複数の長穴33bを有し
ていたが、この形状に限定されるものではない。図4は
この発明の実施の形態2による調節弁操作器のステー押
さえを示した斜視図である。(a)に示したステー押さ
え33Aは板状部材よりなり、その両端部にストッパ3
1を中心とする円弧状の長穴33b、中心部に当接部3
3cを有した貫通孔33aを設けている。また、(b)
に示したステー押さえ33Bは(a)と同様に板状部材
により形成されるが、長手方向の大きさを(a)の半分
に形成し、端部に貫通孔33aを配置している。これに
より、実施の形態1で示したステー押さえ33と比較し
て、複数のステー29を連結する機能は弱くなるが、小
型化が図れるので部品の取りが良くなりコスト的にも有
利である。
【0022】図5は実施の形態2による調節弁操作器の
ステー押さえの変形例を示した斜視図である。図におい
て、(a)に示すステー押さえ33Cは上述の構造をさ
らに簡単にしたもので、板状部材の長手方向の大きさを
図4(b)のものより、さらに短くし板状部材の端面を
当接部33c1としたものである。また、複数のステー
29を連結する機能を無くしてステー29を貫通させる
穴を上記の様な長穴33bではなく丸穴の貫通孔(取り
付け部)39としている。
【0023】ストッパ31の回り止めの効果は平面切り
欠き部31cと当接部33c1との接触部における摩擦
力によるところが大きいので、図5(b)のステー押さ
え33Dは端部を折り曲げ、平面切り欠き部31cとの
接触面積を(a)のステー押さえ33Cの当接部33c
1より大きくした当接部33c2を設けている。
【0024】図5(c)に示したステー押さえ33Eは
上記(b)のステー押さえ33Dの貫通孔39を、ステ
ー29が嵌合するように嵌合凹部(取り付け部)40と
したものである。これにより、ステー押さえ33Eをス
テー29に固定するナット37を弛めるだけで、取り付
け/取り外しをすることが可能となり、取り付け/取り
外しの作業性を向上させることができる。
【0025】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、外周
面に平面切り欠き部を有したストッパ部材と、平面切り
欠き部と当接する当接部とを設けたストッパ回転防止部
材を備えたので、従来のようなストッパ部材の溶接固定
をなくすことができ、分解作業性を向上させることがで
きる効果がある。
【0026】この発明によれば、弾性部材としてスプリ
ングを備え、スプリングの内周または外周に沿う形に複
数設けられ、シリンダケースの上蓋と圧動部材とを連結
する連結部材と、連結部材に取り付ける取り付け部と、
ストッパ部材の外周面の平面切り欠き部と当接する当接
部とを設けたストッパ回転防止部材とを備えたので、上
記の効果の他にストッパ回転防止部材により各連結部材
が一体となって上下動することができるので、連結部材
の損傷や変形を防ぐことができる効果がある。
【0027】この発明によれば、ストッパ回転防止部材
の取り付け部がストッパ部材を中心とする円弧状長穴で
あるので、上記の効果の他にストッパ部材の平面切り欠
き部がどの方向に向いていても当接部が当接する位置に
取り付けることができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態1による調節弁操作器を
示す一部断面側面図である。
【図2】この発明の実施の形態1による調節弁操作器の
ステー押さえ及びストッパを示す図であり、(a)は図
1中のA−A線に沿った断面、(b)はステー押さえの
上面図、(c)はストッパの上面図を示している。
【図3】この発明の実施の形態1による調節弁操作器の
ストッパ及びステー押さえの取り付けについて説明する
説明図である。
【図4】この発明の実施の形態2による調節弁操作器の
ステー押さえを示した斜視図である。
【図5】この発明の実施の形態2による調節弁操作器の
ステー押さえの変形例を示した斜視図である。
【図6】従来の調節弁操作器を示す一部断面側面図であ
る。
【符号の説明】
21 ステム軸(弁につながる軸) 22 ピストン(圧動部材) 23 シリンダケース 24 上蓋 26 スプリング(弾性部材) 29 ステー(連結部材) 30 ストッパロッド 31 ストッパ(ストッパ部材) 31c 平面切り欠き部 32 調節用ボルト(ストッパ部材) 33,33A,33B,33C,33D,33E ステ
ー押さえ(ストッパ回転防止部材) 33b 長穴(円弧状長穴、取り付け部) 33c 当接部 39 貫通孔(取り付け部) 40 嵌合凹部(取り付け部)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 弁につながる軸と連結され、一方の面に
    弾性部材による付勢圧力を受け、他方の面に空気圧によ
    る付勢圧力を受けてシリンダケース内を往復運動して上
    記弁へ駆動力を伝達し、上記弁と弁座との隙間を調節す
    る圧動部材と、この圧動部材の上記弾性部材側に設けら
    れたストッパロッドと、上記シリンダケースの上蓋に螺
    着され上記弾性部材の圧縮時に、上記ストッパロッドの
    端面と当接して上記弾性部材の一定限度以上の圧縮を防
    止するストッパ部材とを備えた調節弁操作器において、 上記ストッパ部材は、外周面に平面切り欠き部を有し、
    該平面切り欠き部と当接する当接部を設けたストッパ回
    転防止部材を備えたことを特徴とする調節弁操作器。
  2. 【請求項2】 弾性部材としてスプリングを備え、上記
    スプリングの内周または外周に沿う形に複数設けられ、
    シリンダケースの上蓋と圧動部材とを連結する連結部材
    と、 上記連結部材に取り付ける取り付け部と、ストッパ部材
    の外周面の平面切り欠き部と当接する当接部とを設けた
    ストッパ回転防止部材とを備えたことを特徴とする請求
    項1記載の調節弁操作器。
  3. 【請求項3】 ストッパ回転防止部材の取り付け部は、 ストッパ部材を中心とする円弧状長穴であることを特徴
    とする請求項2記載の調節弁操作器。
JP11048865A 1999-02-25 1999-02-25 調節弁操作器 Pending JP2000249250A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100420889C (zh) * 2003-05-28 2008-09-24 株式会社不二工机 电动流量控制阀
KR100985389B1 (ko) 2008-04-10 2010-10-05 (주)엠플러스 액추에이터 체결력 조정용 볼트 풀림 방지 기능이 구비된 스크라이브 헤드
JP2015526668A (ja) * 2012-08-23 2015-09-10 フィッシャー コントロールズ インターナショナル リミテッド ライアビリティー カンパニー アクチュエータを組み立てる方法および装置

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