JP2000248902A - タービンロータ及びタービン - Google Patents
タービンロータ及びタービンInfo
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- JP2000248902A JP2000248902A JP11046412A JP4641299A JP2000248902A JP 2000248902 A JP2000248902 A JP 2000248902A JP 11046412 A JP11046412 A JP 11046412A JP 4641299 A JP4641299 A JP 4641299A JP 2000248902 A JP2000248902 A JP 2000248902A
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Abstract
れ目なく緊密に連結可能であり、かつ高い振動減衰効果
を発揮することが可能なインテグラルカバー翼を備えた
信頼性の高いタービンロータおよびタービンを提供す
る。 【解決手段】タービンロータ5上に周方向に間隔をおい
て配置された複数の動翼1を備え、前記夫々の動翼の外
周先端部に、周方向に隣接する動翼間を接触押圧力で摩
擦連結する動翼連結カバー3を備えているタービンロー
タにおいて、前記動翼連結カバー3の接触押圧連結面
を、タービン駆動流体の流通方向を向くように形成する
とともに、ロータの回転に基づく遠心力による動翼1の
変形で前記接触押圧連結面の突き合わせ力が増すように
形成した。
Description
ンロータに係わり、特に動翼にインテグラルカバー翼を
採用しているタービンロータ及びタービンに関するもの
である。
の静翼および動翼を備え、この翼の間を流れる流体によ
って駆動される。このとき、タービン動翼には遠心力や
流体力などの力が作用し、動翼は厳しい応力下にさらさ
れる。またこれらの力の相互作用により、激しい振動が
発生することがある。近年タービンの大容量化、部分負
荷運転による過酷な運転条件など、タービン動翼は非常
に厳しい条件で使用されており、翼の振動を低減させる
ことは非常に重要な課題となってきている。
て、隣接するタービン動翼同士を連結する構造がよく用
いられる。隣接する翼を連結する方法の一つとして、翼
の先端にシュラウドカバー固定用テノンを設け、隣接す
る複数本の翼に、半径方向外周側からテノンに合致する
ように穴を開けたシュラウドカバーをはめ、テノンをか
しめることによってカバーを固定し翼同士を連結する方
法がある。
つの翼を、手作業によりかしめるため、非常に多くの組
立行程および時間を要し、また、組立時には、翼の連結
部に不均一な力がかかりやすく、局所的に過大な応力が
発生し強度上問題になることがある。さらには複数本の
翼を1つのカバーで連結するために、定期点検時に翼の
取り外しをする際には、1つ1つの翼を分解しなくては
ならず、作業性が良くないなどの問題が生じる。
され、翼の背側と腹側に、円周方向にのびるインテグラ
ルカバーを設け、隣接翼の背側、腹側のインテグラルカ
バーを互いに接触させることによって連結する、いわゆ
るインテグラルカバー翼構造がある。例えば、特開平3
−26081号公報や特公平6−60563号公報に
は、動翼先端部に備えた動翼カバーが、外周方向から見
てS字や段部を形成することが記載されており、互いに
隣り合う翼の動翼カバーが、互いにS字中央や中央の段
部で接触するように相対させ、翼先端部に起こる動翼先
端部のねじり戻りにより、接触面において隣り合う翼同
士が連結されることが記載されている。
て、例えば特開平5−98906号公報や、実開平5−
78901号公報に開示されているように、円周方向を
向くカバー側面で接触連結するようにした翼構造のもの
もある。
点は、翼と一体形に形成されたインテグラルカバーが、
遠心力などに対して、強度的に優れていること、インテ
グラルカバー同士の接触連結部の摩擦により大きな振動
減衰が得られることなどから、信頼性の高い翼連結構造
を提供できることがあげられる。
による翼のねじり戻りを拘束して接触連結させるインテ
グラルカバー翼構造では、翼の加工上、もしくは組立上
の問題から、静止時に接触面間に間隙が生じてしまい、
翼長が短くねじり戻りが小さい場合には、回転時であっ
ても間隙が閉じないか、あるいは接触しても隣接翼間の
連結力は弱くなる場合がある。あらかじめ隣接した翼の
インテグラルカバーの間隙をできるかぎり小さくするこ
とにより、翼のねじり戻りによる隣接翼間の接触連結力
を最大限に発揮することができるが、翼の加工、組立
上、間隙を0にすることは難しく、このために隣接翼に
作用する連結力が小さく、振動減衰能も小さくなる。
するインテグラルカバー翼構造では、翼の回転により生
じる遠心力によって、ロータおよび翼自身が半径方向外
周側に伸びる際、隣接翼間の距離は静止時のそれに比べ
広がり、静止時に接触連結していた翼が、回転時に隣接
翼のインテグラルカバー間に間隙が生じてしまい、連結
構造を保てなくなる可能性がある。
目的とするところは、インテグラルカバー翼に関して、
全周の翼が切れ目なく緊密に連結可能であり、かつ高い
振動減衰効果を発揮することが可能なインテグラルカバ
ー翼を備えた信頼性の高いタービンロータおよびタービ
ンを提供することにある。
ビンロータ上に周方向に間隔をおいて配置された複数の
動翼を備え、前記夫々の動翼の外周先端部に、周方向に
隣接する動翼間を接触押圧力で摩擦連結する動翼連結カ
バーを備えているタービンロータにおいて、前記動翼連
結カバーの接触押圧連結面を、タービン駆動流体の流通
方向を向くように形成するとともに、ロータの回転に基
づく遠心力による動翼の変形で前記接触押圧連結面の突
き合わせ力が増すように形成し所期の目的を達成するよ
うにしたものである。
ービン駆動流体の流通方向における重量バランスを不均
衡となし、この動翼連結カバーの遠心力によるモーメン
トで、前記動翼の変形を招き、前記接触押圧連結面の突
き合わせ力を増すようにしたものである。
に間隔をおいて配置された複数の動翼を備え、かつ前記
夫々の動翼の外周先端部に、動翼と一体形に形成される
とともに、翼の背側と腹側に円周方向に伸びる連結カバ
ーを有し、この連結カバーによって前記隣接翼を互いに
連結するようにしたタービンロータにおいて、第1の翼
は、翼先端部の連結カバーの腹側円周方向端面は、ター
ビン駆動流体の上流側、下流側に位置する二つの端面
と、この二つの端面をつなぐ面で構成され、かつ前記二
つの端面の間をつなぐ面は、タービン軸方向に垂直な面
を形成し、かつその平行面がタービン軸方向下流側を向
くように形成され、また翼先端部の連結カバーの背側円
周方向端面は、上流側、下流側に位置する二つの端面
と、この二つの端面をつなぐ面で構成され、二つの端面
の間をつなぐ面は、タービン軸方向に垂直な面を形成
し、この平行面がタービン軸方向下流側を向くように形
成され、かつ前記第1の翼に隣接する第2の翼は、翼先
端部の連結カバーの腹側円周方向端面は、上流側、下流
側に位置する二つの端面と、この二つの端面をつなぐ面
で構成されており、二つの端面の間をつなぐ面は、ター
ビン軸方向に垂直な面を形成し、この平行面がタービン
軸方向上流側を向くように形成され、翼先端部の連結カ
バーの背側円周方向端面は、上流側、下流側に位置する
二つの端面と、この二つの端面をつなぐ面で構成されて
おり、二つの端面をつなぐ面は、タービン軸方向に垂直
な面を形成し、この平行面がタービン軸方向上流側を向
くように形成され、かつ前記第1の翼と第2の翼を円周
方向に交互に配置し、前記第1の翼と第2の翼の、軸方
向下流側を向く面と軸方向上流側を向く面を互いに接触
させるように形成したものである。
おいて配置された複数の動翼を備え、かつ前記夫々の動
翼の外周先端部に、動翼と一体形に形成されるととも
に、翼の背側と腹側に円周方向に伸びる連結カバーを有
し、この連結カバーによって前記隣接翼を互いに連結す
るようにしたタービンロータにおいて、第1の翼は、翼
先端部の連結カバーの腹側円周方向端面は、タービン駆
動流体の上流側、下流側に位置する二つの端面と、この
二つの端面をつなぐ面で構成され、二つの端面の間をつ
なぐ面は、タービン軸方向に垂直な面を形成し、この平
行面がタービン軸方向下流側を向くように形成され、翼
先端部の連結カバーの背側円周方向端面は、上流側、下
流側に位置する二つの端面と、この二つの端面をつなぐ
面で構成され、二つの端面の間をつなぐ面は、タービン
軸方向に垂直な面を形成し、この平行面がタービン軸方
向下流側を向くように形成され、かつ第2の翼は、翼先
端部の連結カバーの腹側円周方向端面は、上流側、下流
側に位置する二つの端面と、この二つの端面をつなぐ面
で構成されており、二つの端面の間をつなぐ面は、ター
ビン軸方向に垂直な面を形成し、この平行面がタービン
軸方向上流側を向くように形成され、翼先端部の連結カ
バーの背側円周方向端面は、上流側、下流側に位置する
二つの端面と、この二つの端面をつなぐ面で構成されて
おり、二つの端面の間をつなぐ面は、タービン軸方向に
垂直な面を形成し、この平行面がタービン軸方向上流側
を向くように形成され、かつ前記第1の翼と第2の翼の
各半径方向位置断面の重心を重ねた重心線を半径方向線
に対してそれぞれタービン軸方向上流側、下流側に傾け
るように、円周方向に交互に配置し、前記第1の翼と第
2の翼のそれぞれ軸方向下流側を向く面と、軸方向上流
側を向く面を互いに接触させるように形成したものであ
る。
おいて配置された複数の動翼を備え、かつ前記夫々の動
翼の外周先端部に、動翼と一体形に形成されるととも
に、翼の背側と腹側に円周方向に伸びる連結カバーを有
し、この連結カバーによって前記隣接翼を互いに連結す
るようにしたタービンロータにおいて、第1の翼は、翼
先端部の連結カバーの腹側円周方向端面は、タービン軸
方向に垂直な面を形成し、この平行面がタービン軸方向
下流側を向くように形成され、翼先端部の連結カバーの
背側円周方向端面は、上流側、下流側に位置する二つの
端面と、この二つの端面をつなぐ面で構成され、二つの
端面の間をつなぐ面は、タービン軸方向に垂直な面を形
成し、この平行面がタービン軸方向下流側を向くように
形成され、かつ第2の翼は、翼先端部の連結カバーは、
タービン軸方向に垂直な面を形成し、この平行面がター
ビン軸方向上流側を向くように形成され、翼先端部の連
結カバーの背側円周方向端面は、タービン軸方向に垂直
な面を形成し、この平行面がタービン軸方向上流側を向
くように形成され、かつ前記第1の翼と第2の翼を円周
方向に交互に配置し、第1の翼と第2の翼の、軸方向下
流側を向く面と軸方向上流側を向く面を互いに接触させ
るように形成したものである。
おいて配置された複数の動翼を備え、かつ前記夫々の動
翼の外周先端部に、動翼と一体形に形成されるととも
に、翼の背側と腹側に円周方向に伸びる連結カバーを有
し、この連結カバーによって前記隣接翼を互いに連結す
るようにしたタービンロータにおいて、第1の翼は、翼
先端部の連結カバーの腹側円周方向端面は、タービン軸
方向に垂直な面を形成し、この平行面がタービン軸方向
下流側を向くように形成され、翼先端部の連結カバーの
背側円周方向端面は、タービン軸方向に垂直な面を形成
し、この平行面がタービン軸方向下流側を向くように形
成され、かつ第2の翼は、翼先端部の連結カバーの腹側
円周方向端面は、タービン軸方向に垂直な面を形成し、
この平行面がタービン軸方向上流側を向くように形成さ
れ、翼先端部の連結カバーの背側円周方向端面は、ター
ビン軸方向に垂直な面を形成し、この平行面がタービン
軸方向上流側を向くように形成され、第1の翼と第2の
翼の各半径方向位置断面の重心を重ねた重心線を半径方
向線に対してそれぞれタービン軸方向上流側、下流側に
傾けるように、円周方向に交互に配置し、かつ前記第1
の翼と第2の翼のそれぞれ軸方向下流側を向く面と、軸
方向上流側を向く面を互いに接触させるように形成した
ものである。
びる円筒面の一部からなる翼根部を持ち、かつロータは
前記翼根部と合致する円筒面の一部からなる円周方向溝
を有し、前記ロータの円周方向溝に前記翼の翼根部を順
次嵌合させて前記ロータと翼とを結合させるようにした
ものである。
する翼列を有するロータを備え、前記翼列が、静止した
静翼と、ロータに取り付けられ回転動力に変換する動翼
からなり、かつ圧力段階ごとに高圧部、中圧部、低圧部
からなるタービンに、前述したタービンロータを採用す
るようにしたものである。
ータであると、動翼連結カバーの接触押圧連結面が、タ
ービン駆動流体の流通方向を向くように形成され、かつ
ロータの回転に基づく遠心力による動翼の変形で前記接
触押圧連結面の突き合わせ力が増すように形成されてい
るので、従来のタービンロータで生じていた問題,すな
わち従来のインテグラルカバー翼では、翼やロータは遠
心力により半径方向の伸張で、インテグラルカバーの接
触する面圧が減少するように作用し、強度上また振動特
性上問題があったが、本発明によるインテグラルカバー
翼では、接触する面がタービン軸方向,すなわちタービ
ン駆動流体の流通方向を向くように形成されており、翼
間距離は円周方向に広がるのに対して、面圧は軸方向に
作用するので、翼やロータの遠心力により半径方向の伸
張には何等影響を受けず、したがって回転中においても
翼同士の連結は確保され、強度上、振動特性上非常に優
れ、したがって全周の翼が切れ目なく緊密に連結可能で
あり、また高い振動減衰効果を発揮することが可能なイ
ンテグラルカバー翼を備えた信頼性の高いタービンロー
タとすることができるのである。
発明を詳細に説明する。図1にはそのタービンロータを
備えたタービンおよびタービンロータの要部が示されて
いる。図中35がタービンケーシングであり、5がター
ビンロータ、27が静翼、1が動翼、3がインテグラル
カバー(動翼連結カバー)、4が動翼の植え込み部であ
る。
溝4に嵌合するフックを持つ翼根部2と、一体形に形成
されたインテグラルカバー3を持ち、ロータの溝部4に
円周方向に挿入することによりロータ5に嵌合される。
動翼1を円周方向に植え込んでいく形式のロータでは、
ロータの溝部の一部に切り欠き24が設けられており、
動翼を一本ずつ半径方向外周側から切り欠き24に差し
込み、円周方向に挿入していく。
構造を半径方向外周側から見た平面図である。円周方向
に所定の間隔をおいて配置される翼の先端には、2つの
異なるインテグラルカバーが交互に設けられている。翼
1aのインテグラルカバー3aの背側円周方向端面は、
軸方向上流側(図中左側)、下流側(図中右側)に位置
する端面15a,15a’、および二つの端面の間をつ
なぐ面6aで構成され、この二つの端面の間をつなぐ面
6aは、タービン軸方向,すなわちタービン駆動流体の
流通方向に垂直な面を形成し、この平行面がタービン軸
方向下流側を向くように形成されている。
腹側円周方向端面は、軸方向上流側、下流側に位置する
端面16a,16a’、および二つの端面の間をつなぐ
面7aで構成されており、二つの面の間をつなぐ面7a
は、タービン軸方向に垂直な面を形成し、該平行面がタ
ービン軸方向下流側を向くように形成されている。
背側円周方向端面は、軸方向上流側、下流側に位置する
端面15b,15b’、および二つ端面の間をつなぐ面
6bで構成されており、二つの端面の間をつなぐ面6b
は、タービン軸方向に垂直な面を形成し、この平行面が
タービン軸方向上流側を向くように形成され、翼1bの
インテグラルカバー3bの腹側円周方向端面は、軸方向
上流側、下流側に位置する端面16b,16b’、およ
び二つの端面の間をつなぐ面7bで構成されており、二
つの端面をつなぐ面7bは、タービン軸方向に垂直な面
を形成し、この平行面がタービン軸方向上流側を向くよ
うに形成されている。この形状は、タービン軸方向,す
なわちタービン駆動流体の流通方向における重量バラン
スが不均衡な形状となる。
バーを持つ翼が全周にわたって円周方向に交互に配置さ
れている。勿論、このとき翼1aの腹側に伸びる軸方向
下流側を向いた面7aと、翼1bの背側に伸びる軸方向
上流側を向いた面6bとは、向き合うかたちとなる。
回転すると、インテグラルカバー翼には半径方向外周側
に遠心力が作用するわけであるが、次にこのインテグラ
ルカバー翼の作用について図3を用いて説明する。この
図は、インテグラルカバー翼1a、1bを円周方向腹側
から見た図である。
なわち翼1aに設けられたインテグラルカバーの円周方
向に伸びる重心線9aは、翼1aの重心線10aに対し
て軸方向上流側(図中左側)にある。この翼1aに遠心
力が作用すると、重心のずれにより矢印8aの方向にモ
ーメントが発生し、翼は矢印8a方向に変形しようとす
る。同様に、図3の右側における翼1bのインテグラル
カバーの重心線9bは、翼1bの重心線10bに対して
軸方向下流側(図中右側)にある。翼1bに遠心力が作
用すると、矢印8b方向にモーメントが発生し、矢印8
b方向に変形しようとする。
いた面7aと、翼1bの軸方向上流側を向いた面6bが
拘束されることにより面圧が生じ、隣り合う翼は接触連
結される。翼を円周方向に交互に配置させることによ
り、全周にわたって隣り合う翼同士が連結される。な
お、本発明では第1の翼と第2の翼の組み合わせによる
ものであり、全周の翼本数が奇数の場合には、1つの翼
を隣り合う翼のインテグラルカバー形状に合わせて加工
する必要がある。
は、隣り合う翼同士の円周方向に伸びるタービン軸方向
に垂直な面が向き合うように、翼は円周方向に交互に配
置される。翼やロータは遠心力により半径方向に伸張す
るが、このときインテグラルカバーの接触面の半径方向
位置が高くなり、翼間距離が静止時のそれに比べて広が
ってしまう。インテグラルカバー翼が、接触する面が円
周方向に向き合っている場合、回転中に翼間距離が広が
ることは面圧が減少するように作用し、面圧が0になる
と翼同士の接触が確保されず、単独翼状態になる。これ
は強度上、また振動特性上非常に問題がある。本発明に
よるインテグラルカバー翼では、接触する面がタービン
軸方向を向くように形成されており、翼間距離は円周方
向に広がるのに対して、面圧は軸方向に作用している。
したがって回転中においても翼同士の連結は確保され、
強度上、振動特性上非常に優れている。
のピッチが小さく、翼の前縁と後縁を結んだ弦長が軸方
向に対して角度を持っているときには、図1に示される
インテグラルカバー形状は、翼の形状に合わせて接触面
を基準に非対称なカバーとなる。対向する翼1aの軸方
向下流側を向いた面7aと、翼1bの軸方向上流側を向
いた面6bが拘束されることにより面圧が生じ、隣り合
う翼は接触連結される。2つの異なるインテグラルカバ
ー翼を円周方向に交互に配置させることにより、全周に
わたって隣り合う翼同士が連結される。
る。翼1aの腹側に伸びる接触面7aと、翼1bの背側
に伸びる接触面6bを、軸方向に垂直な同一面上13に
設け、同様に翼1bの腹側に伸びる接触面7bと、翼1
cの背側に伸びる接触面6cを、軸方向に垂直な同一面
上13’に設ける。対向する翼1aの軸方向下流側を向
いた面7aと、翼1bの軸方向上流側を向いた面6bが
拘束されることにより面圧が生じ、隣り合う翼は接触連
結される。2つの異なるインテグラルカバー翼を円周方
向に交互に配置させることにより、全周にわたって隣り
合う翼同士が連結される。
腹側に伸びる接触面7aは、軸方向に対して反時計回り
に鋭角α1をなしている。同様に翼1bの背側に伸びる
接触面6bは、軸方向に対して反時計回りに鋭角α1を
なしている。翼1bの腹側に伸びる接触面7bは、軸方
向に対して時計回りに鋭角α2をなしている。また翼1
cの背側に伸びる接触面6cは、軸方向に対して時計回
りに鋭角α2をなしている。対向する翼1aの軸方向下
流側を向いた面7aと、翼1bの軸方向上流側を向いた
面6bが拘束されることにより面圧が生じ、隣り合う翼
は接触連結される。2つの異なるインテグラルカバー翼
を円周方向に交互に配置させることにより、全周にわた
って隣り合う翼同士が連結される。
翼1aの腹側に伸びるインテグラルカバーの円周方向端
面7aは、軸方向に対し反時計回りに鋭角θ1をなして
いる。同様に翼1bの背側に伸びるインテグラルカバー
の円周方向端面6bは軸方向に対し反時計回りに鋭角θ
1をなしている。また、翼1bの腹側に伸びるインテグ
ラルカバーの円周方向端面7bは軸方向に対し時計回り
に鋭角θ2をなしており、翼1cの背側に伸びるインテ
グラルカバーの円周方向端面6cは、軸方向に対して時
計まわりに鋭角θ2をなしている。対向する翼1aの軸
方向下流側を向いた面7aと、翼1bの軸方向上流側を
向いた面6bが拘束されることにより面圧が生じ、隣り
合う翼は接触連結される。2つの異なるインテグラルカ
バー翼を円周方向に交互に配置させることにより、全周
にわたって隣り合う翼同士が連結される。
ービン高圧段では、作動流体が非常に高温になるため、
タービン翼、およびインテグラルカバーは熱膨張を生じ
る。図2に示されるインテグラルカバー翼を高圧段に採
用する際には熱膨張を考慮して、翼の静止時に、翼1a
の腹側に伸びる接触面7aと翼1bの背側に伸びる接触
面6bに間隙14を設け、同様に、翼1bの腹側に伸び
る接触面7bと翼1cの背側に伸びる接触面6cに間隙
14’を設ける。間隙を設けていない場合、運転中には
インテグラルカバーは熱膨張により変形し、その変形を
カバー接触面で拘束ことにより、変形の大きさによって
は、翼に大きな曲げ応力が生じる。したがって静止時に
間隙を設けることにより、熱膨張による翼に過大な力を
かけることなく隣り合う翼同士が連結される。
る。翼1aの重心線10aを、半径方向線30より軸方
向上流側に傾け、翼1bの重心線10bを軸方向下流側
に傾け、2つの異なる翼を円周方向に交互に配置する。
図10に半径方向外周側から見た図が示されている。翼
先端における重心は半径方向線に対してそれぞれ上流
側、下流側に位置する。このとき翼1aの腹側に伸びる
軸方向下流側を向く面7aと、翼1bの背側に伸びる軸
方向上流側を向く面6bを対向させ、面7aと面6bを
接触させる。ロータの回転により翼に遠心力が作用する
と、翼根部回りのモーメントが発生し、対向する面7a
と6bでモーメントを拘束することにより面圧が発生
し、隣り合う翼は接触連結される。翼を円周方向に交互
に配置させることにより、全周にわたって隣り合う翼同
士が連結される。
腹側から見たインテグラルカバー翼構造を示す平面図で
ある。図9に示される翼構造に関して、ロータ半径方向
外周側の翼植え込み部11が、円周方向に伸びる円筒面
の一部からなる円周方向溝を持つように形成され、翼根
部12はロータに合致する円筒面の一部を持つ凹部を持
つように形成される。
翼に半径方向外周側に遠心力が作用すると、翼1a、1
bはそれぞれ矢印8a、8bの方向に翼根部回りのモー
メントが発生する。ここで対向する翼1aの背側に伸び
る軸方向下流側を向いた面7aと、翼1bの腹側に伸び
る軸方向上流側を向いた面6bが拘束されることにより
面圧が生じ、隣り合う翼は接触連結される。翼根部とロ
ータは円筒面で嵌合されるため、翼根部12、およびロ
ータ翼植え込み部11にはモーメントの反力はほとんど
作用せず、翼根部12に過大な力をかけずに連結構造を
達成することができる。翼を円周方向に交互に配置させ
ることにより、全周にわたり隣り合う翼同士が連結され
る。
る。翼は円周方向に伸びる円筒面の一部からなる翼根部
12’を持ち、ロータ翼植え込み部11’は翼根部に合
致するように円筒面を形成する。図11に示したインテ
グラルカバー翼構造と同様に、翼根部に過大な力をかけ
ずに連結構造を達成することができる。
ラルカバー翼構造を示す斜視図である。翼1はロータ5
に軸方向に切られた溝20に嵌合するフックを持つ翼根
部21と、一体形に形成されたインテグラルカバー3を
持ち、ロータの溝部20に軸方向に挿入することによっ
てロータに嵌合される。翼先端に設けられたインテグラ
ルカバーに、本発明の図2から図8に示されるインテグ
ラルカバーを採用することにより、全周にわたって隣り
合う翼同士が連結される。
側面図である。タービンは、流体の熱エネルギーを動力
に変換する翼列部25、ロータ5などからなり、翼列部
は、交互に配置された、静止した静翼27とロータ軸2
6に取り付けられ回転動力に変換する動翼28からなっ
ている。圧力段階ごとに高圧部、中圧部、低圧部からな
る。蒸気は図13中矢印29方向に流れる。この図1に
おいて、前述してきたの発明を、高圧部から低圧部にわ
たって、ねじり戻りが小さい翼長の短い段、すべてに採
用することによって、より高い振動減衰効果を生み出
し、全周の翼が切れ目なく緊密に連結可能なインテグラ
ルカバー翼を備えた信頼性の高いタービンとすることが
できる。
ば、インテグラルカバー翼に関して、全周の翼が切れ目
なく緊密に連結可能であり、かつ高い振動減衰効果を発
揮することが可能なインテグラルカバー翼を備えた信頼
性の高いタービンロータおよびタービンを得ることがで
きる。
実施例を示す縦断側面図およびタービンロータの要部を
示す斜視図である。
である。
である。
である。
である。
である。
図である。
面図である。
図である。
翼植え込み部、5…ロータ、6…翼背側円周方向に伸び
るカバー側面、7…翼腹側円周方向に伸びるカバー側
面、8…モーメント方向、9…カバー重心線、10…動
翼重心線、11…円弧状翼植え込み部、12…円弧状翼
根部、13…軸に垂直な断面、14…間隙、15…イン
テグラルカバー背側円周方向端面、16…インテグラル
カバー腹側円周方向端面、20…軸方向翼植え込み溝、
21…軸方向翼根部、24…切り欠き部、25…翼列
部、26…ロータ軸、27…静翼、28…動翼、29…
流れ方向、30…半径方向線。
Claims (8)
- 【請求項1】 タービンロータ上に周方向に間隔をおい
て配置された複数の動翼を備え、前記夫々の動翼の外周
先端部に、周方向に隣接する動翼間を接触押圧力で摩擦
連結する動翼連結カバーを備えているタービンロータに
おいて、 前記動翼連結カバーの接触押圧連結面を、タービン駆動
流体の流通方向を向くように形成するとともに、ロータ
の回転に基づく遠心力による動翼の変形で前記接触押圧
連結面の突き合わせ力が増すように形成したことを特徴
とするタービンロータ。 - 【請求項2】 前記動翼連結カバーのタービン駆動流体
の流通方向における重量バランスを不均衡となし、この
動翼連結カバーの遠心力によるモーメントで、前記動翼
の変形を招き、前記接触押圧連結面の突き合わせ力を増
すようにした請求項1記載のタービンロータ。 - 【請求項3】 タービンロータ上に周方向に間隔をおい
て配置された複数の動翼を備え、かつ前記夫々の動翼の
外周先端部に、動翼と一体形に形成されるとともに、翼
の背側と腹側に円周方向に伸びる連結カバーを有し、該
連結カバーによって前記隣接翼を互いに連結するように
したタービンロータにおいて、 第1の翼は、翼先端部の連結カバーの腹側円周方向端面
は、タービン駆動流体の上流側、下流側に位置する二つ
の端面と、この二つの端面をつなぐ面で構成され、かつ
前記二つの端面の間をつなぐ面は、タービン軸方向に垂
直な面を形成し、かつその平行面がタービン軸方向下流
側を向くように形成され、また翼先端部の連結カバーの
背側円周方向端面は、上流側、下流側に位置する二つの
端面と、この二つの端面をつなぐ面で構成され、二つの
端面の間をつなぐ面は、タービン軸方向に垂直な面を形
成し、該平行面がタービン軸方向下流側を向くように形
成され、かつ前記第1の翼に隣接する第2の翼は、翼先
端部の連結カバーの腹側円周方向端面は、上流側、下流
側に位置する二つの端面と、該二つの端面をつなぐ面で
構成されており、二つの端面の間をつなぐ面は、タービ
ン軸方向に垂直な面を形成し、該平行面がタービン軸方
向上流側を向くように形成され、翼先端部の連結カバー
の背側円周方向端面は、上流側、下流側に位置する二つ
の端面と、該二つの端面をつなぐ面で構成されており、
二つの端面をつなぐ面は、タービン軸方向に垂直な面を
形成し、該平行面がタービン軸方向上流側を向くように
形成され、かつ前記第1の翼と第2の翼を円周方向に交
互に配置し、前記第1の翼と第2の翼の、軸方向下流側
を向く面と軸方向上流側を向く面を互いに接触させるよ
うに形成したことを特徴とするタービンロータ。 - 【請求項4】 タービンロータ上に周方向に間隔をおい
て配置された複数の動翼を備え、かつ前記夫々の動翼の
外周先端部に、動翼と一体形に形成されるとともに、翼
の背側と腹側に円周方向に伸びる連結カバーを有し、該
連結カバーによって前記隣接翼を互いに連結するように
したタービンロータにおいて、 第1の翼は、翼先端部の連結カバーの腹側円周方向端面
は、タービン駆動流体の上流側、下流側に位置する二つ
の端面と、該二つの端面をつなぐ面で構成され、二つの
端面の間をつなぐ面は、タービン軸方向に垂直な面を形
成し、該平行面がタービン軸方向下流側を向くように形
成され、翼先端部の連結カバーの背側円周方向端面は、
上流側、下流側に位置する二つの端面と、該二つの端面
をつなぐ面で構成され、二つの端面の間をつなぐ面は、
タービン軸方向に垂直な面を形成し、該平行面がタービ
ン軸方向下流側を向くように形成され、かつ第2の翼
は、翼先端部の連結カバーの腹側円周方向端面は、上流
側、下流側に位置する二つの端面と、該二つの端面をつ
なぐ面で構成されており、二つの端面の間をつなぐ面
は、タービン軸方向に垂直な面を形成し、該平行面がタ
ービン軸方向上流側を向くように形成され、翼先端部の
連結カバーの背側円周方向端面は、上流側、下流側に位
置する二つの端面と、該二つの端面をつなぐ面で構成さ
れており、二つの端面の間をつなぐ面は、タービン軸方
向に垂直な面を形成し、該平行面がタービン軸方向上流
側を向くように形成され、かつ前記第1の翼と第2の翼
の各半径方向位置断面の重心を重ねた重心線を半径方向
線に対してそれぞれタービン軸方向上流側、下流側に傾
けるように、円周方向に交互に配置し、前記第1の翼と
第2の翼のそれぞれ軸方向下流側を向く面と、軸方向上
流側を向く面を互いに接触させるように形成したことを
特徴とするタービンロータ。 - 【請求項5】 タービンロータ上に周方向に間隔をおい
て配置された複数の動翼を備え、かつ前記夫々の動翼の
外周先端部に、動翼と一体形に形成されるとともに、翼
の背側と腹側に円周方向に伸びる連結カバーを有し、該
連結カバーによって前記隣接翼を互いに連結するように
したタービンロータにおいて、 第1の翼は、翼先端部の連結カバーの腹側円周方向端
面、および背側円周方向端面は、軸方向下流側を向くよ
うに形成され、かつ第2の翼は、翼先端部の連結カバー
の腹側円周方向端面、および背側円周方向端面は、軸方
向上流側を向くように形成され、かつ前記第1の翼と第
2の翼を円周方向に交互に配置し、第1の翼と第2の翼
の、軸方向下流側を向く面と軸方向上流側を向く面を互
いに接触させるように形成したことを特徴とするタービ
ンロータ。 - 【請求項6】 タービンロータ上に周方向に間隔をおい
て配置された複数の動翼を備え、かつ前記夫々の動翼の
外周先端部に、動翼と一体形に形成されるとともに、翼
の背側と腹側に円周方向に伸びる連結カバーを有し、該
連結カバーによって前記隣接翼を互いに連結するように
したタービンロータにおいて、 第1の翼は、翼先端部の連結カバーの腹側円周方向端面
は、タービン軸方向に垂直な面を形成し、該平行面がタ
ービン軸方向下流側を向くように形成され、翼先端部の
連結カバーの背側円周方向端面は、タービン軸方向に垂
直な面を形成し、該平行面がタービン軸方向下流側を向
くように形成され、かつ第2の翼は、翼先端部の連結カ
バーの腹側円周方向端面は、タービン軸方向に垂直な面
を形成し、該平行面がタービン軸方向上流側を向くよう
に形成され、翼先端部の連結カバーの背側円周方向端面
は、タービン軸方向に垂直な面を形成し、該平行面がタ
ービン軸方向上流側を向くように形成され、第1の翼と
第2の翼の各半径方向位置断面の重心を重ねた重心線を
半径方向線に対してそれぞれタービン軸方向上流側、下
流側に傾けるように、円周方向に交互に配置し、かつ前
記第1の翼と第2の翼のそれぞれ軸方向下流側を向く面
と、軸方向上流側を向く面を互いに接触させるように形
成したことを特徴とするタービンロータ。 - 【請求項7】 前記翼は、円周方向に伸びる円筒面の一
部からなる翼根部を持ち、かつロータは前記翼根部と合
致する円筒面の一部からなる円周方向溝を有し、前記ロ
ータの円周方向溝に前記翼の翼根部が順次嵌合されて前
記ロータと翼とが結合されてなる請求項1〜6いずれか
に記載のタービンロータ。 - 【請求項8】 熱エネルギーを動力に変換する翼列を有
するロータを備え、前記翼列が、静止した静翼と、ロー
タに取り付けられ回転動力に変換する動翼からなり、か
つ圧力段階ごとに高圧部、中圧部、低圧部からなるター
ビンに、前記請求項1〜7いずれかに記載のタービンロ
ータを採用したことを特徴とするタービン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04641299A JP3808655B2 (ja) | 1999-02-24 | 1999-02-24 | タービンロータ及びタービン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04641299A JP3808655B2 (ja) | 1999-02-24 | 1999-02-24 | タービンロータ及びタービン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000248902A true JP2000248902A (ja) | 2000-09-12 |
| JP3808655B2 JP3808655B2 (ja) | 2006-08-16 |
Family
ID=12746449
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP04641299A Expired - Fee Related JP3808655B2 (ja) | 1999-02-24 | 1999-02-24 | タービンロータ及びタービン |
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| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3808655B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1512836A4 (en) * | 2002-06-07 | 2010-07-14 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | TURBINE BUCKET ASSEMBLY AND ASSEMBLY METHOD |
| JPWO2015068227A1 (ja) * | 2013-11-06 | 2017-03-09 | 川崎重工業株式会社 | タービン翼およびその製造方法 |
| CN109057870A (zh) * | 2018-08-07 | 2018-12-21 | 中国航发湖南动力机械研究所 | 涡轮叶片组 |
| JP2019173619A (ja) * | 2018-03-28 | 2019-10-10 | 三菱重工業株式会社 | 回転機械 |
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|---|---|---|---|---|
| CN105201561A (zh) * | 2015-09-15 | 2015-12-30 | 北京航空航天大学 | 一种成对矩形齿配合的涡轮叶片叶冠 |
-
1999
- 1999-02-24 JP JP04641299A patent/JP3808655B2/ja not_active Expired - Fee Related
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|---|---|---|---|---|
| EP1512836A4 (en) * | 2002-06-07 | 2010-07-14 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | TURBINE BUCKET ASSEMBLY AND ASSEMBLY METHOD |
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| CN109057870B (zh) * | 2018-08-07 | 2020-12-01 | 中国航发湖南动力机械研究所 | 涡轮叶片组 |
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| JP3808655B2 (ja) | 2006-08-16 |
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