JP2000247338A - 往復封筒セット - Google Patents

往復封筒セット

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JP2000247338A
JP2000247338A JP11051879A JP5187999A JP2000247338A JP 2000247338 A JP2000247338 A JP 2000247338A JP 11051879 A JP11051879 A JP 11051879A JP 5187999 A JP5187999 A JP 5187999A JP 2000247338 A JP2000247338 A JP 2000247338A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】往信封筒自体を返信用の封筒として使用できる
ようにする。 【解決手段】窓部9に分離可能な往信宛先表示部10と
封筒内に挿入されて窓部9に対応する返信宛先表示部と
から構成した宛先表示手段7と、封筒表面3の返信表示
部15を剥離可能に覆った往信表示部16からなる郵送
の料金表示手段8と、封緘片5の折り罫側に位置してい
る返信時接着部18と、封緘片の自由端側に位置してい
る往信時接着部19と、返信時接着部18と往信時接着
部19との間に位置する切り取り部20とからなる封入
封緘手段17とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は往信と返信とに使用
することのできる往復封筒セットに関するものである。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】従来、封筒を用いた各
種の通知に際しては、申込書を同封するなどのようにそ
の通知に対する返信を得たい場合があり、特に往信と返
信とをともに封書として取り扱う場合には、往信に使用
される封筒の中に返信用としての別体の封筒を同封する
ようにしたり、往信封筒の一部に返信用の封筒を形成す
るなどの方法があり、銀行やクレジット業者などの金融
機関が顧客に対して新規の通知と申込書を送る場合にこ
のような方法が採用されていた。しかし、往信封筒に返
信封筒を同封するものや一部が返信封筒として構成され
ている往信封筒では、返信時に不要となる封筒構成部分
が多いため、金融機関が顧客に送付する場合のように往
信封筒の送付先が多くなると不経済なものとなってい
た。このように、往信封筒自体を返信封筒として用いて
往信と返信とを経済的にやり取りできるようにしたもの
はなかった。そこで、本発明は上記事情に鑑み、往信封
筒自体を返信用の封筒として使用できるようにすること
を課題とし、往信時に往信封筒と返信封筒とを送付して
いた従来方式での不経済な面を解消することを目的とす
るものである。
【0003】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明は上記課
題を考慮してされたもので、封筒表面の窓部に分離可能
に配置した往信宛先表示部と封筒内に挿入されて前記窓
部に対応する返信宛先表示部とからなり、往信宛先表示
部の分離により窓部から返信宛先表示部が目視可能とな
る構成とした宛先表示手段と、封筒表面に設けた返信表
示部を剥離可能に覆った往信表示部、または封筒表面に
設けた往信表示部を隠蔽可能な返信表示部からなる郵送
の料金表示手段と、封筒の封緘片に設けられ、該封緘片
の折り罫側に位置して剥離紙にて剥離可能に覆われてい
る返信時接着部と、封緘片の自由端側に位置して封緘片
の折り倒し時に対応する面に接着可能な往信時接着部
と、前記返信時接着部と往信時接着部との間に位置する
切り取り部とからなる封入封緘手段とを備えることを特
徴とする往復封筒セットを提供して、上記課題を解消す
るものである。
【0004】
【発明の実施の形態】つぎに本発明を図1から図7に示
す実施の形態に基づいて詳細に説明する。図中1は往復
封筒セットで、該往復封筒セット1は一辺を開口とした
封筒本体2において、その封筒本体2における封筒表面
3の開口側に封緘時に封筒裏面4に折り重ねるようにす
る封緘片5が折り罫6を介して連接されたものである。
そして、この往復封筒セット1にあっては、封筒本体2
の封筒表面3において、図示されているように、宛先表
示手段7と料金表示手段8とを配している。宛先表示手
段7は、封筒表面3に設けられた窓部9に分離可能に配
置した往信宛先表示部10と封筒本体2の内に挿入され
る返信宛先表示部11とからなるもので、図2に示すよ
うに、前記往信宛先表示部10にあっては、封筒表面3
の所要個所をミシン目やスリットを枠状にして穿設する
ことで形成された前記窓部9の内側に位置し、即ち、ミ
シン目やスリットの穿設により区分構成され、そのミシ
ン目やスリットとした分離部12により往信宛先表示部
10が窓部9に対して分離可能に連接された状態として
いる。そして、この往信宛先表示部10の表面には往信
宛先情報記載面10aが設けられている。また、前記窓
部9にあっては、その封筒本体2側の内周面に亘って一
枚の透明フィルム13が接着されていてこの透明フィル
ム13により窓部9が覆われているものであり、往信宛
先表示部10を窓部9から分離すれば封筒本体2の内側
が見えるようにしている。一方、前記返信宛先表示部1
1は封筒本体2の内部に挿入配置される一枚の台紙や連
絡書14から構成されているもので、図2に示されてい
るように、その台紙や連絡書14を封筒本体2の内部に
入れることで返信宛先表示部11が窓部9に対応位置す
る。そして、この返信宛先表示部11には返信宛先情報
記載面11aが設けられており、上記往信宛先表示部1
0が窓部9から分離されていない時点ではその窓部9か
ら返信宛先表示部11が見えないが、往信宛先表示部1
0を窓部9から分離することで、返信宛先表示部11が
窓部9を通して見ることができ、返信宛先情報記載面1
1aに記載されている情報を読み取ることができるよう
にしているものである。
【0005】上記窓部9においては封筒本体2の内部側
から一枚の透明フィルム13で覆われるものとして説明
したが、この形態に限定されるものではない。図3は他
の形態を示していて、透明な二枚のフィルムを擬似接着
させた二層フィルム13aを封筒本体2の内側から封筒
表面3の窓部形成部分に接着するとともに、封筒表面3
の外部側から前記二層フィルム13aの封筒裏面4側の
フィルムを分断しない深さまで入れられたスリットにて
分離部12を形成し、その分離部12にて区画された内
側を往信宛先表示部10としているものである。この場
合も、その往信宛先表示部10を前記分離部12から分
離することで往信宛先表示部10の領域に対応する二層
フィルム13aが擬似接着部分で剥離し、二層フィルム
13aにおける封筒本体側に残ったフィルムが窓部9を
覆う形態となるようにしているものである。
【0006】また、図4はさらに他の形態を示してい
る。この図4に示されているように、上記往信宛先表示
部10は、予め開口されて封筒本体2の内部から透明フ
ィルム13にて覆われた窓部9に対して封筒表面3の外
部から剥離可能に貼着できるラベル形態のものであって
もよい。このラベル形式とした往信宛先表示部10は窓
部9を完全に覆うようにして剥離可能に貼着するもので
あり、往信宛先表示部10が貼着されている時点では封
筒本体2の内側にある返信宛先表示部11は見えず、往
信宛先表示部10を窓部9から剥離することで前記返信
宛先表示部11が窓部9を通して見えるようにしたもの
である。
【0007】上記料金表示手段8は図示の実施の形態で
は封筒表面3の上部隅部に位置していて、図5に示すよ
うにその封筒表面3に予め印刷などにて形成された返信
表示部15にラベル片からなる往信表示部16を剥離可
能に貼着してなるものであり、往信時に前記往信表示部
16を貼着した状態で往信が行われ、返信時にはその往
信表示部16を剥ぎ取って返信表示部15を表出させる
ようにしたものである。また、図6は料金表示手段8の
他の形態を示していて、この図6に示された料金表示手
段8は、予め封筒表面3に印刷などによって設けられて
いる往信表示部16を覆うようにして貼着できるラベル
片から構成された返信表示部15自体によりなるもので
あり、往信時にあっては前記往信表示部15の粘着面が
剥離紙などにより保護された状態で封筒本体2に挿入さ
れ、そして、返信時において剥離紙などの保護部材を取
り除いて粘着面を表出させてその返信表示部15を前記
往信表示部16を覆うようにして貼着すればよい。
【0008】往復封筒セット1における封緘片5には往
信時に封緘が行なえるとともに、返信時にも封緘が行な
えるようにした封入封緘手段17が設けられている。こ
の封入封緘手段17は、図7に示されているように返信
時接着部18と往信時接着部19と切り取り部20とか
らなるもので、前記返信時接着部18は封緘片5と封筒
表面3との間にある上記折り罫6側に沿って粘着剤18
aを塗布してこれを剥離紙18bで覆ってなるものであ
り、また、往信時接着部19は封緘片5の自由端側に沿
って粘着剤19aを塗布してこれを剥離紙19bで覆っ
てなるものであり、返信時接着部18と往信時接着部1
9とはともに封緘片5を折り罫6から折り倒したときに
封筒裏面4に相対するように設けられている。そして、
切り取り部20においては、前記返信時接着部18と往
信時接着部19との間に位置して平行な二条の切り取り
ミシン目20aを穿設してなるものである。この往復封
筒セット1において、往信の際には封入封緘手段17の
往信時接着部19にて封緘を行なうが、返信時接着部1
8は接着しないように剥離紙18bを付けた状態とす
る。そして、この往復封筒セット1よりなる往信封筒を
受けた側では前記切り取り部20から封緘片5を分断し
て開封すれば、封筒本体2の内部に挿入された各種の封
入物を取り出せるようになる。その後に再封するには返
信時接着部18にて剥離紙18bを剥ぎ取った状態にし
て封筒裏面4へ封緘片5を接着すればよいものである。
なお、前記往信時接着部19は往信時の封緘の際に接着
剤が塗付される構成であってもよい。なお、上記実施の
例における往信表示部5は往信時における郵送料金の前
納や後納の形態を示す個所であり、返信表示部は返信時
における郵送料金の前納や後納の形態を示す個所であ
る。
【0009】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の往復封筒
セットによれば、封筒表面の窓部に分離可能に配置した
往信宛先表示部と封筒内に挿入されて前記窓部に対応す
る返信宛先表示部とからなり、往信宛先表示部の分離に
より窓部から返信宛先表示部が目視可能となる構成とし
た宛先表示手段と、封筒表面に設けた返信表示部を剥離
可能に覆った往信表示部、または封筒表面に設けた往信
表示部を隠蔽可能な返信表示部からなる郵送の料金表示
手段と、封筒の封緘片に設けられ、該封緘片の折り罫側
に位置して剥離紙にて剥離可能に覆われている返信時接
着部と、封緘片の自由端側に位置して封緘片の折り倒し
時に対応する面に接着可能な往信時接着部と、前記返信
時接着部と往信時接着部との間に位置する切り取り部と
からなる封入封緘手段とを備えることを特徴とするもの
である。このように、往信時に封筒表面の窓部に位置す
る往信宛先表示部を返信時には窓部から分離して返信宛
先表示部を見ることができるようにし、また、料金表示
手段により往信時には往信表示部を表示させ、返信時に
は返信表示部を表示させ、さらに、往信時と返信時とで
封緘片で封筒の封緘ができるようにしているため、往信
封筒ととして受けた封筒を返信封筒としても使用でき、
経済的なものとなるなど、実用性に優れた効果を奏する
ものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る往復封筒セットの一例を示すもの
で、(イ)は封筒表面側を示す説明図、(ロ)は封筒裏
面側を示す説明図である。
【図2】図1のA−A線に沿った断面で一例における宛
先表示手段を示す説明図である。
【図3】宛先表示手段の他の例を示す説明図である。
【図4】同じく宛先表示手段の他の例を示す説明図であ
る。
【図5】図1のB−B線に沿った断面で一例における料
金表示手段を示す説明図である。
【図6】他の料金表示手段を示す説明図である。
【図7】図1のC−C線に沿った断面で一例における封
入封緘手段を示す説明図である。
【符号の説明】
1…往復封筒セット 2…封筒本体 3…封筒表面 4…封筒裏面 5…封緘片 7…宛先表示手段 8…料金表示手段 9…窓部 10…往信宛先表示部 11…返信宛先表示部 12…分離部 15…返信表示部 16…往信表示部 17…封入封緘手段 18…返信時接着部 19…往信時接着部 20…切り取り部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】封筒表面の窓部に分離可能に配置した往信
    宛先表示部と封筒内に挿入されて前記窓部に対応する返
    信宛先表示部とからなり、往信宛先表示部の分離により
    窓部から返信宛先表示部が目視可能となる構成とした宛
    先表示手段と、 封筒表面に設けた返信表示部を剥離可能に覆った往信表
    示部、または封筒表面に設けた往信表示部を隠蔽可能な
    返信表示部からなる郵送の料金表示手段と、 封筒の封緘片に設けられ、該封緘片の折り罫側に位置し
    て剥離紙にて剥離可能に覆われている返信時接着部と、
    封緘片の自由端側に位置して封緘片の折り倒し時に対応
    する面に接着可能な往信時接着部と、前記返信時接着部
    と往信時接着部との間に位置する切り取り部とからなる
    封入封緘手段とを備えることを特徴とする往復封筒セッ
    ト。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009040457A (ja) * 2007-08-08 2009-02-26 Dainippon Printing Co Ltd 往復封筒とその使用方法
JP2009073547A (ja) * 2007-09-25 2009-04-09 Dainippon Printing Co Ltd 往復封筒
JP2009083863A (ja) * 2007-09-28 2009-04-23 Dainippon Printing Co Ltd 往復封筒
JP2012229063A (ja) * 2012-08-23 2012-11-22 Dainippon Printing Co Ltd 往復封筒

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