JP2000245585A - 冷蔵庫の下レール構造 - Google Patents

冷蔵庫の下レール構造

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JP2000245585A
JP2000245585A JP11054636A JP5463699A JP2000245585A JP 2000245585 A JP2000245585 A JP 2000245585A JP 11054636 A JP11054636 A JP 11054636A JP 5463699 A JP5463699 A JP 5463699A JP 2000245585 A JP2000245585 A JP 2000245585A
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Japan
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rail member
rail
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heat insulating
opening
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JP11054636A
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English (en)
Inventor
Shigetoki Ishiguro
茂時 石黒
Katsuyuki Tanaka
克幸 田中
Yoshinori Tanaka
田中  義則
明義 ▲吉▼田
Akiyoshi Yoshida
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hoshizaki Electric Co Ltd
Original Assignee
Hoshizaki Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 下レールのコーキング作業や交換作業を簡単
に行なう。 【解決手段】 下レール30は、断熱箱体12にネジ3
6を介して着脱自在に配設される第1レール部材38
と、第1レール部材38に対して着脱自在に配設される
第2レール部材40とから構成される。第1レール部材
38は、断熱箱体12に対して位置決めされる支持部4
2に、第2レール部材40が係合される係合部46を備
える。第2レール部材40の前板52と後板54とを連
結する水平連結板56の上面に、2本のレール条58,
60が立設され、前扉32および後扉34が対応のレー
ル条58,60にスライド自在に支持される。第2レー
ル部材40の前板52および後板54の下部に形成した
被係合部64を、第1レール部材38の係合部46に係
合することで、第1レール部材38に第2レール部材4
0が配設される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、冷蔵庫の下レー
ル構造に関し、更に詳細には、断熱箱体の開口部を開閉
自在に閉成する前扉および後扉をスライド自在に支持す
る下レール構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】食料品店やコンビニエンスストア等で、
食品や飲料品等を冷蔵状態で収納して陳列する冷蔵ショ
ーケース(冷蔵庫)が好適に使用されている。この冷蔵シ
ョーケースは、内装板と外装板との間にウレタン等の発
泡断熱材を充填してなる断熱箱体の内部に、食品や飲料
品等の陳列品の収納室が画成される。また断熱箱体の前
部には、前方に開放する矩形状の開口部が開設され、こ
の開口部の内周上部および下部には、該開口部を開閉す
る前扉および後扉をスライド自在に支持する上レールお
よび下レールが配設されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記断熱箱体に下レー
ルを取付ける場合、該レールの断熱箱体に当接する底面
および長手方向両端の夫々の縁部に生ず隙間には、水洩
れ防止用のコーキング材を充填する処理を施す必要があ
る。この場合において、下レールは押出成形された一本
物が用いられていたため、高さを必要とする下レールを
取付ける際には、下レールの上端から底面までの高さが
高いために、前述したコーキング作業が煩わしいものと
なり、作業時間が長くなる難点があった。殊に、断熱箱
体の内部における左右両側面に、棚網を支持するための
立上り部等が形成されているものでは、立上がり部の前
端と下レールとの対向隙間は狭く、該下レールが高い分
だけコーキング作業がやり難かった。
【0004】また、下レールが経時的に摩耗したり損傷
して前後の扉が円滑にスライドしなくなった場合には、
下レールの全体を交換しなければならず、新たに下レー
ルを取付けるときには再びコーキング作業を必要とし、
その作業に手間が掛かる難点も指摘される。
【0005】
【発明の目的】本発明は、前述した従来の技術に内在し
ている前記欠点に鑑み、これを好適に解決するべく提案
されたものであって、下レールのコーキング作業や交換
作業を簡単に行ない得る冷蔵庫の下レール構造を提供す
ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を克服し、所期
の目的を達成するため、本発明に係る冷蔵庫の下レール
構造は、断熱箱体の前方に開放する開口部の内周上部お
よび下部に、該開口部を開閉する前扉および後扉をスラ
イド自在に支持する上レールおよび下レールを配設した
冷蔵庫において、前記下レールを、前記開口部の内周下
部に配設される第1レール部材と、該第1レール部材に
着脱自在に配設される第2レール部材とから構成し、前
記前扉および後扉を第2レール部材でスライド自在に支
持するようにしたことを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】次に、本発明に係る冷蔵庫の下レ
ール構造につき、好適な実施例を挙げて、添付図面を参
照しながら以下説明する。図2および図3に示す如く、
実施例に係る下レール構造が採用される冷蔵庫としての
冷蔵ショーケース10は、内装板と外装板との間にウレ
タン等の発泡断熱材を充填してなる断熱箱体12と、該
箱体12が載置されるシャーシ14から基本的に構成さ
れる。また、シャーシ14の内部に画成した機械室に
は、冷凍装置や電装箱(何れも図示せず)等が収納されて
いる。
【0008】前記断熱箱体12の内部下方に、前記冷凍
装置から冷媒が循環供給される冷却器16や、冷気循環
用のファン18が配設され、ファン18の運転により送
気される冷気によって断熱箱体12に内部画成した収納
室20を冷却するよう構成されている。また収納室20
には、食品や飲料品等の陳列品を整然と整列載置するた
めの複数の棚網22が、断熱箱体12の内部における幅
方向(左右方向)両側面に形成した支持段部24,24を
介して多段的に配設される。なお、前記冷却器16は、
断熱箱体12の内底部の左右両側面に形成された最下段
の支持段部24,24に載置されるカバー26により上
部が覆われている。
【0009】前記断熱箱体12の前部には、図3に示す
如く、前方に開放する矩形状の開口部12aが形成され
ている。この開口部12aの内周上部および下部には、
その幅方向の全長に亘って、合成樹脂製の上レール28
および下レール30が対応的に配設されている。そし
て、両レール28,30間に、前扉32と後扉34とが
夫々幅方向にスライド自在に支持されて、開口部12a
を開閉し得るよう構成してある。
【0010】前記下レール30は、図1に示す如く、断
熱箱体12に複数のネジ36を介して着脱自在に配設さ
れる第1レール部材38と、該第1レール部材38に対
して着脱自在に配設される第2レール部材40とから構
成され、この第2レール部材40に前扉32および後扉
34の下端がスライド自在に支持されるようになってい
る。第1レール部材38は、例えば押出成形により開口
部12aの内側幅寸法と略同一の長さに形成されたもの
であって、図4に示す如く、側面において倒立したL字
状に形成された支持部42を備え、該支持部42を断熱
箱体12における開口部12aの下端縁部に前側から当
接(断熱箱体12の内底面と前面に当接)することで、当
該第1レール部材38の断熱箱体12に対する位置決め
がなされる。支持部42における断熱箱体12の内底面
に当接する水平部42aには、長手方向(断熱箱体12
の幅方向)に離間して複数の通孔42bが穿設され、該
通孔42bに上方から挿通したネジ36を、断熱箱体1
2の対応個所に形成したネジ穴(図示せず)にネジ込むこ
とで、第1レール部材38は断熱箱体12に位置決め固
定される。
【0011】前記支持部42における水平部42aの上
面には、断熱箱体12の前面に当接する垂直部42c側
に偏った位置に、前後方向に所定間隔離間して立設され
た一対の立上がり片44,45からなる係合部46が長
手方向の全長に亘って形成される。この係合部46は、
前記第2レール部材40を係合するためのものであっ
て、両立上がり片44,45が、相互に近接・離間方向
に弾性変形することで、第2レール部材40の係脱を許
容するよう構成される。両立上がり片44,45は、そ
の対向間隔が小さな下部44a,45aと、対向間隔が
大きな上部44b,45bとからなり、各立上がり片4
4,45の下部44a,45aと上部44b,45bとが
連結される段部44c,45cにより、第1レール部材
38に配設された第2レール部材40の上方への位置規
制を行なうよう構成してある。なお、前側に位置する立
上がり片44における下部44bの内側(後側の立上が
り片45を指向する側)には、長手方向の複数個所に、
第2レール部材40を固定するための固定手段としての
化粧ネジ48がネジ込まれるネジ板50が取付けられる
ようになっている。
【0012】前記第1レール部材38は、第2レール部
材40を断熱箱体12に取付けるために用いられるもの
であるので、該第1レール部材38における断熱箱体1
2の内底面からの高さ寸法(立上がり片44,45の立上
がり寸法)は、必要最小限に設定される。また、第1レ
ール部材38が断熱箱体12に当接する水平部42aの
底面や側面等の当接部の縁部(当接縁部)に生ずる隙間に
は、水洩れを防止するためのコーキング材が充填される
ようになっている。
【0013】前記第2レール部材40は、例えば押出成
形により開口部12aの内側幅寸法と略同一の長さに形
成されたものであって、図5に示す如く、前後方向に所
定間隔離間する前板52と後板54とが、その上端部近
傍において水平連結板56を介して連結されている。水
平連結板56の上面には、前後方向に離間して2本のレ
ール条58,60が長手方向の全長に亘って立設され、
前扉32および後扉34が、その下部に形成された下方
に開放して長手方向の全長に亘って延在する凹溝32
a,34aを介して対応のレール条58,60にスライド
自在に支持されるようになっている(図1参照)。
【0014】前記第2レール部材40における前板52
と後板54との内側の離間間隔は、図1に示す如く、前
記第1レール部材38の立上がり片44,45における
上部44b,45bの外側の離間間隔と略同一に設定さ
れ、第2レール部材40を第1レール部材38の係合部
46に対して上方から外嵌し得るよう構成される。第2
レール部材40の前板52および後板54の下部内側に
は、上下方向に離間して複数(実施例では3本)のリブ6
2が長手方向の全長に亘って突出形成され、各リブ62
の開放端が、第2レール部材40を第1レール部材38
に配設した際に立上がり片44,45における下部44
a,45aの外側面に当接するようになっている。そし
て、最下端のリブ62が第1レール部材38の水平部4
2a上面に当接して下方への位置決めがなされると共
に、最上部のリブ62が第1レール部材38の段部44
c,45cの下方に位置して、上方への移動を規制し得
るよう構成される。なお実施例では、第2レール部材4
0におけるリブ62が形成される前板52および後板5
4の下部を含む部分が、第1レール部材38の係合部4
6に対して着脱自在に係合する被係合部64として機能
する。
【0015】前記第2レール部材40の前板52には、
前記前側の立上がり片44に配設される各ネジ板50の
配設位置に対応して通孔(図示せず)が夫々穿設され、該
通孔に前側から挿通した化粧ネジ48をネジ板50にネ
ジ込むことで、第2レール部材40が第1レール部材3
8に固定されるようになっている。なお、実施例では、
化粧ネジ48が、シャーシ14の前面に配設されるフロ
ントパネル66の固定ネジを兼ねるよう構成される。
【0016】前記第2レール部材40の前板52および
後板54には、その内側に補強リブ68,70が形成さ
れている。後板54と、対応する補強リブ70との間に
は、長手方向両端に開放する矩形状の中空部72が画成
され、この中空部72に、第2レール部材40を断熱箱
体12に固定するためのL字状の固定金具74の一方の
片部74aが挿入されるようになっている。そして、固
定金具74の第2レール部材40から後方に延出する他
方の片部74bは、ネジ76を介して断熱箱体12の内
側面にネジ止めされるよう構成してある。なお、中空部
72に対応する後板54の端部には、固定金具74にお
ける片部74bの厚み寸法と略同一長さの切欠部54a
が形成され、第2レール部材40の端部を断熱箱体12
の内側面に当接させた状態で、固定金具74の片部74
bが断熱箱体12の内側面に当接するようにしてある。
また中空部72の内部寸法は、固定金具74の片部74
aの外形寸法と略同一に設定され、該金具74によって
第2レール部材40の上下方向および前後方向への移動
を規制するよう構成される。なお、第2レール部材40
の長手方向(幅方向)への移動は、該部材40の両端部が
断熱箱体12の対応する内側面に当接する構成と、前記
複数の化粧ネジ48とで規制される。
【0017】
【実施例の作用】次に、実施例に係る冷蔵ショーケース
の下レール構造の作用につき説明する。前記断熱箱体1
2に下レール30を取付ける場合は、先ず前記第1レー
ル部材38を、支持部42を介して断熱箱体12に対し
て位置決めした状態で、複数のネジ36を介して断熱箱
体12における開口部12aの内周下部に固定する。こ
の第1レール部材38が断熱箱体12に当接する底面や
側面等の当接部の縁部(当接縁部)に生ずる隙間に、コー
キング材を充填して水洩れを防止する。このとき、第1
レール部材38の高さ寸法は短かいから、各当接縁部へ
のコーキング作業は容易に行ない得る。なお、実施例の
断熱箱体12の内側面には、前記冷却器16を覆うカバ
ー26を載置するための支持段部24,24が形成され
ているから、各支持部材24の前端と第1レール部材3
8との対向間隔は挟いが、該第1レール部材38の上端
位置(立上がり片44,45の上端)は低いから、当接縁
部へのコーキング作業が難かしくなることはない。
【0018】次に、前記第1レール部材38の係合部4
6に対し、前記第2レール部40の被係合部64を上方
から外嵌すると共に、前板52の前面にフロントパネル
66を当接位置決めする。そして、フロントパネル66
および前板52に前側から挿通した複数の化粧ネジ48
を、前記立上がり片44に配設した対応のネジ板50に
ネジ込むことで、第1レール部材38に第2レール部材
40が位置決め固定される。また、第2レール部材40
における長手方向両端の中空部72に一方の片部74a
を挿入した固定金具74の他方の片部74bを、断熱箱
体12の内側面にネジ76を介して固定することで、当
該第2レール部材40は断熱部材12に対しても移動が
規制された状態で固定される。
【0019】前述したように、実施例では下レール30
を、コーキング処理を施す必要のある第1レール部材3
8と、前後の扉32,34をスライド自在に支持するた
めの第2レール部材40とから構成したので、コーキン
グ作業を容易に行なうことができる。すなわち、下レー
ル30に所要の高さが必要な場合であっても、断熱箱体
12に配設される第1レール部材38は、第2レール部
材40を配設するために必要な最小限の高さ寸法に設定
することができる。従って、この短かい第1レール部材
38を断熱箱体12に配設した状態でのコーキング作業
は簡単である。また、第2レール部材40が摩耗したり
破損した場合には、第1レール部材38から第2レール
部材40のみを取外して交換し得るので、交換毎にコー
キング処理を施す必要はなく、作業工数を少なくして短
時間で交換作業を行なうことができる。
【0020】なお、実施例では第1レール部材38と第
2レール部材40とを化粧ネジ48を介して固定するよ
う構成したが、該ネジ48を省略して、第2レール部材
40を固定金具74とネジ76により断熱箱体12に固
定するのみでもよい。また、第1レール部材38に形成
した係合部46および第2レール部材40に形成した被
係合部64の構成は、実施例に限定されるものでなく、
一方に設けた孔部に他方に設けたフックを係合させる構
成を採用することも可能である。
【0021】
【発明の効果】以上説明した如く、本発明に係る冷蔵庫
の下レール構造によれば、断熱箱体に配設される第1レ
ール部材と、該第1レール部材に着脱自在に配設されて
前後の扉をスライド自在に支持する第2レール部材とか
ら下レールを構成したので、高い下レールを必要とする
場合であっても、第1レール部材の高さ寸法を低く設定
すれば、該第1レール部材と断熱箱体との当接縁部への
コーキング作業を容易に行なうことができる。また、第
2レール部材が摩耗したり破損した場合には、第1レー
ル部材から第2レール部材のみを取外して交換し得るの
で、交換毎にコーキング処理を施す必要はなく、作業工
数を少なくして短時間で作業を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例に係る下レール構造を採用し
た冷蔵ショーケースにおける上下のレールを示す側断面
図である。
【図2】 実施例の冷蔵ショーケースを一部切欠いて示
す正面図である。
【図3】 実施例の冷蔵ショーケースの縦断側面図であ
る。
【図4】 実施例の第1レール部材を示す側面図であ
る。
【図5】 実施例の第2レール部材を示す側面図であ
る。
【符号の説明】
12 断熱箱体,12a 開口部,28 上レール,30
下レール 32 前扉,34 後扉,38 第1レール部材,40 第
2レール部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 田中 義則 愛知県豊明市栄町南館3番の16 ホシザキ 電機株式会社内 (72)発明者 ▲吉▼田 明義 愛知県豊明市栄町南館3番の16 ホシザキ 電機株式会社内 Fターム(参考) 3B110 AA07 CA00 CA05 3L102 JA03 KA08 KB21 KE10 LB39 LE04

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 断熱箱体(12)の前方に開放する開口部(12
    a)の内周上部および下部に、該開口部(12a)を開閉する
    前扉(32)および後扉(34)をスライド自在に支持する上レ
    ール(28)および下レール(30)を配設した冷蔵庫におい
    て、前記下レール(30)を、前記開口部(12a)の内周下部
    に配設される第1レール部材(38)と、該第1レール部材
    (38)に着脱自在に配設される第2レール部材(40)とから
    構成し、前記前扉(32)および後扉(34)を第2レール部材
    (40)でスライド自在に支持するようにしたことを特徴と
    する冷蔵庫の下レール構造。
  2. 【請求項2】 前記第1レール部材(38)の断熱箱体(12)
    との当接縁部にはコーキング処理が施されると共に、前
    記第2レール部材(40)の長手方向両端部を、断熱箱体(1
    2)に対して固定金具(74)およびネジ(76)を介して固定す
    るよう構成した請求項1記載の冷蔵庫の下レール構造。
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