JP2000244788A - 画像処理装置 - Google Patents

画像処理装置

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JP2000244788A
JP2000244788A JP11042907A JP4290799A JP2000244788A JP 2000244788 A JP2000244788 A JP 2000244788A JP 11042907 A JP11042907 A JP 11042907A JP 4290799 A JP4290799 A JP 4290799A JP 2000244788 A JP2000244788 A JP 2000244788A
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Kurumi Mori
くる美 森
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 接続チェック工程の時間を短くし、更に、信
頼性を向上させる処にある。 【解決手段】 画像処理装置は、所定の画像データを発
生する発生回路と、前記発生回路より発生された画像デ
ータを接続ラインを介して入力する処理回路と、処理回
路より出力された前記画像データを所定値と比較する比
較手段と、前記比較手段の比較結果に基づいて前記接続
ラインの接続状況を判別する判別手段とを備えて構成さ
れている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は画像処理装置に関
し、特には、複数の回路間のデータ転送の確認処理に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、回路の集積化技術の向上により、
小型でありながら大量のデータを処理可能な装置が実現
されている。
【0003】この種の装置として、画像データや音声デ
ータをデジタルデータとして記録再生するビデオカメラ
一体型VTRが知られている。デジタルVTRにおいて
は、動画像データを扱うため、装置を構成する回路間に
おいて、特に大量のデータの通信が行われる。
【0004】デジタルVTRにおいては、回路間を多数
の伝送ラインからなるバスラインで接続し、画像データ
の転送を行うため、生産過程におけるこのバスラインの
接続チェックは大変重要である。
【0005】図6は従来のバスライン接続チェックを行
う場合の回路の様子を示した。
【0006】図6において、609a〜609h及び、
611a〜611hはそれぞれバスライン607に接続
されたチェックパッドであり、IC基板の作成時にそれ
ぞれ接続先のIC601、603の近傍に設けられる。
そして、これら複数のチェックパッドのうち、対応する
ライン607a〜hのチェックパッドの導通をチェッカ
605によって確認することで、各ラインが途中で切断
されることなくICに確実に接続されていることが分か
る。
【0007】生産時のチェック工程ではこのチェックパ
ッドの検査を行い、検査をパスしたものに関して、更に
撮像や記録再生等の動作チェックを行う。この動作チェ
ックにパスしなかった製品については、バスラインとI
Cとが正確にハンダ接続されているか目視でチェックを
行う必要がある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】最近のデジタルVTR
においては、バスラインが多用され、チェック工程が飛
躍的に増大しており、更に、従来目視で行っていたバス
ラインとIC間の接続チェックも、図7に示す様に、I
CがQFP型からCPS型に移行した場合、不可能とな
る。このCPS型のICは従来のQPF型に比べて省ス
ペース化が可能であり、今後はCPS型への移行が更に
進むと考えられる。
【0009】また、QPF型のICの大きさも急激に小
型化しており、現在では、ピンの間隔が0.4mm以下
のものも存在する。このように小型化したICとライン
間のハンダ接続の目視による確認は非常に困難であり、
信頼性も低くなっている。
【0010】また、チェックパッドの増大は基板面積を
増大させることになり、装置の小型化の点から好ましく
ない。
【0011】このように、バスラインの多用による接続
チェック工程の増大、ICとライン間のはんだ接続の確
認の難しさ、更にはチェックパッド数の減少の必要な
ど、従来のバスラインチェックの方法では生産速度を工
場することができず、また、装置の高い信頼性を保持す
ることは難しくなっている。
【0012】本発明は前述の如き問題点を解決すること
を目的とする。
【0013】本発明の他の目的は、接続チェック工程の
時間を短くし、更に、信頼性を向上させる処にある。
【0014】
【課題を解決するための手段】このような目的下におい
て、本発明においては、所定の画像データを発生する発
生回路と、前記発生回路より発生された画像データを接
続ラインを介して入力する処理回路と、処理回路より出
力された前記画像データを所定値と比較する比較手段
と、前記比較手段の比較結果に基づいて前記接続ライン
の接続状況を判別する判別手段とを備える構成とした。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、図面を用いて本発明の実施
形態について詳細に説明する。
【0016】以下に説明する実施形態においては、本発
明をカメラ一体型デジタルVTRに対して適用した場合
について説明する。
【0017】図1は本発明が適用されるカメラ一体型デ
ジタルVTRの構成を示すブロック図である。
【0018】まず、通常の記録時の動作について説明す
る。図において、撮像部101により得られた画像信号
はデジタル画像データに変換され、特殊効果回路103
に出力される。特殊効果回路103はカメラ制御回路1
09により制御され、撮像部からの画像データに対して
ノイズ抑圧処理及び、ワイプ、フェード等の特殊効果処
理を施してバスライン115を介してビデオ信号処理回
路105に出力する。
【0019】ビデオ信号処理回路105は内部に複数フ
レーム分の画像データを記憶可能なメモリを有し、特殊
効果回路103からの画像データをメモリに記憶すると
共に、この画像データに対して周知の圧縮・符号化処理
を施して記録再生回路107に出力する。なお、特殊効
果回路103及びビデオ信号処理回路105は、図7に
示した如きICにより構成されるものである。
【0020】記録再生回路107はビデオ信号処理回路
105からの画像データに対して誤り訂正符号化、デジ
タル変調等の処理を施し、不図示の磁気テープに記録す
る。
【0021】次に、再生時の動作について説明する。記
録再生回路107は前述のように磁気テープに記録され
た画像データを再生し、復調処理、誤り訂正復号処理等
を施してビデオ信号処理回路105に出力する。ビデオ
信号処理回路105は記録再生回路107からの再生画
像データに対して記録時に施された圧縮・符号化処理に
対応する伸長・復号化処理を施し、表示部113に出力
する。表示部113はビデオ制御回路111により制御
され、記録時においては特殊効果回路103よりビデオ
信号処理回路105に出力された画像データに係る画像
を表示し、再生時においてはビデオ信号処理回路105
から出力される再生画像データに係る画像を表示する。
また、後述のチェックモードにおいては特殊効果回路1
03からの画像データに係る画像を表示する。
【0022】次に、バスライン115の接続チェックを
行うチェックモード時の動作について説明する。
【0023】チェックモードにおいては、VTR100
に対して外部のチェック装置200を接続し、このチェ
ック装置200を用いてバスライン115の接続チェッ
クを行う。チェック装置200はダビング時等に外部よ
りVTR100を制御するための不図示の制御端子を介
してカメラ制御回路109及びビデオ制御回路111と
接続される。
【0024】以下、チェックモードにおけるチェック装
置200による処理について図2のフローチャートを用
いて説明する。なお、このチェックモードにおいては、
画像データの記録は行わない。
【0025】チェック装置200は、まず、カメラ制御
回路109に対してホワイトフェードアウト処理を行う
よう制御信号を出力する(ステップS201)。カメラ
制御回路109はこの命令を受け、特殊効果回路103
に対してホワイトフェードアウトを行うよう制御信号を
出力する。ここで、特殊効果回路103について説明す
る。
【0026】図3は特殊効果回路103の要部の構成を
示す図である。
【0027】図において、信号発生回路301はカメラ
制御回路109により制御され、各特殊効果モードに応
じた画像データを発生して合成回路303に出力する。
合成回路303はカメラ制御回路109により制御さ
れ、撮像部101からの画像データと信号発生回路30
1からの画像データを以下の式に従う割合で合成して出
力する。
【0028】aK+b(K−1) ここで、aは撮像部101からの画像データ、bは信号
発生回路301からの画像データ、Kは合成回路303
における乗算器の係数である。カメラ制御回路103は
このKの値を変更することで、ワイプ、フェードの処理
を行うことができる。
【0029】そして、ホワイトフェード時においては、
カメラ制御回路301は信号発生回路301に対して白
の画像データ(輝度データYと色差データCr,Cb)
を出力するよう制御信号を出力すると共に、合成回路3
03に対して撮像部101からの画像データから信号発
生回路301より得られた白の画像データに徐々に変換
するよう係数Kの値を制御する。なお、このとき、信号
発生回路301からは輝度75%の白が出力されてい
る。
【0030】合成回路303から出力された画像データ
はバスライン115を介してビデオ信号処理回路105
内のメモリに書き込まれる。なお、本形態では、特殊効
果回路103からビデオ信号処理回路105に対して出
力される画像データは1サンプル13ビットのデータで
あり、また、バスライン115は13ビットのバスであ
る。従って、13ビットの白データは1700hのとし
て出力される。
【0031】さて、チェック装置200はカメラ制御回
路109により白フェードが終了し、ビデオ信号処理回
路105内のメモリからビデオ制御回路111への画像
データの読み取り許可信号が入力されたか否かを検出
(ステップS202)する。そして、白フェードが終了
したことを検出すると、ビデオ制御回路111に対して
ビデオ信号処理回路105内のメモリに記憶された白デ
ータをバス117を介して読み出すよう制御信号を出力
する(ステップS203)。ビデオ制御回路111はビ
デオ信号105からバス117を介して読み出した画像
データの値を白データに対応する所定値1700hと比
較し、異なっていた場合にその旨を示すエラー信号をチ
ェック装置200に出力する(ステップS204)。
【0032】チェック装置200はビデオ制御回路11
1よりエラー信号が入力されたか否かを検出し(ステッ
プS205)、エラー信号が入力されていた場合、特殊
効果回路103とビデオ信号処理回路105の間のバス
ライン115が正常に接続されていない可能性があるた
め、エラーライト201を点灯させ、その旨をユーザに
知らせる(ステップS206)。
【0033】このように、本形態によれば、特殊効果回
路103からバスライン115を介してビデオ信号処理
回路105に出力された白データの値を所定値と比較
し、この比較結果に基づいてバスライン115の接続状
態を検出しているので、図5のようにチェックパッドを
設けることなく容易にバスラインの接続状態を検出する
ことができる。
【0034】また、このとき、従来からカメラ一体型V
TRに設けられている構成である特殊効果回路の白フェ
ード機能を使っているので、バスラインの接続チェック
用に新たな構成を設ける必要がなく、装置を大型化する
ことがない。
【0035】前述の実施形態では、白データのみを使っ
てバスラインの接続状態をチェックしていた。そのた
め、バスライン1本づつのチェックを行うことは難し
い。そこで、白データだけでなく、各ラインのチェック
用に複数の画像データを用いてバスラインの接続をチェ
ックするようにした実施形態について説明する。
【0036】図4は本形態におけるデジタルVTRの構
成を示す図であり、図1と同様の構成については同一番
号を付してある。
【0037】図4においても、通常の記録再生動作は図
1の装置と同様であるため、その説明を省略する。
【0038】以下、バスラインの接続状態のチェックモ
ードについて説明する。
【0039】図5は本形態のチェックモードにおけるチ
ェック装置200の動作を説明するフローチャートであ
る。
【0040】まず、ステップS501においてバスライ
ンチェックの回数を示す変数numを0にセットし、カ
メラ制御回路109に対し、ある色Aの画像データを出
力するよう制御信号を出力する(ステップS502)。
このAの色は、0000hに対応した色である。カメラ
制御回路109は前述の白フェードの時と同様に特殊効
果回路103の信号発生回路301及び合成回路303
を制御して、0000hの画像データへのフェード処理
を行わせ、その出力画像データをバスライン115を介
してビデオ信号処理回路105のメモリに出力する。
【0041】チェック装置200はカメラ制御回路10
9により画像データ0000hのフェードが終了し、ビ
デオ信号処理回路105内のメモリからビデオ制御回路
111への画像データの読み取り許可信号が入力された
か否かを検出する(ステップS503)。そして、フェ
ードが終了したことを検出すると、ビデオ制御回路11
1に対してビデオ信号処理回路105内のメモリに記憶
された0000hの画像データをバス117を介して読
み出すよう制御信号を出力する(ステップS504)。
ビデオ制御回路111はビデオ信号105からバス11
7を介して読み出した画像データの値を各サンプル毎に
Aの色に対応する所定値0000hと比較し、異なって
いた場合にその旨を示すエラー信号をチェック装置20
0に出力する(ステップS505、506)。
【0042】ここで、比較結果がエラーであった場合、
現在の画像データが0000hか否かを検出し(ステッ
プS507)、0000hであった場合には、13本の
各バスラインに対応して設けられたエラーライト202
のうち、エラーを生じたビットのビット数に対応した数
のエラーライト202を点灯させる(ステップS50
8,509)。
【0043】また、ステップS606で比較結果がエラ
ーでなかった場合、現在の画像データが0000hか否
かを検出し(ステップS511)、0000hの画像デ
ータであった場合にはカメラ制御回路109に対してあ
る色B、即ち2^numで表わされる画像データ、ここ
では0001hの画像データを出力するよう制御信号を
出力する。
【0044】カメラ制御回路109はこの2番目の画像
データを出力する旨の制御信号に従い、前述の0000
hの画像データのときと同様、0001hの画像データ
を出力し、フェード処理を行ってビデオ信号処理回路1
05内のメモリに出力する。
【0045】以下、カメラ制御回路109より読み取り
許可信号が入力された後、ビデオ制御回路111に対し
てビデオ信号処理回路105からの画像データの読み取
りを開始する旨の制御信号を出力すると共に、受け取っ
た画像データの1ビット目(最下位ビット)をであるか
否かを比較する旨の制御信号を出力し、その比較結果を
受け取る。
【0046】ステップS506において比較結果がエラ
ーであるか否かを検出し、エラーであった場合には、今
回の画像データは0000hではないので、ステップS
510においてnum+1番目のエラーライト202、
ここでは最下位ビットに対応したエラーライトを点灯さ
せる。
【0047】また、比較の結果、エラーではなっかた場
合、現在の画像データは0000hではないのでステッ
プS512に進み、変数numを1加算し、numが1
2を越えるまで、特殊効果回路103から出力する(信
号発生回路301から出力する)画像データを変更しな
がら同様の処理を行う。
【0048】即ち、numが12を越えるまで、同様
に、0002h、0004h、0008h、0010
h、0020h、0040h、0080h、0100
h、0200h、0400h、0800h、及び100
0hの画像データについて同様の処理を行う。
【0049】このように、本形態では、複数ビットのバ
スラインの接続チェックを行う際、各ビットに対応した
画像データを発生してバスラインを介して伝送し、この
画像データを所定値と比較することで、各ライン毎の接
続状態のチェックを容易に行うことができる。
【0050】なお、前述の実施形態では、本発明をカメ
ラ一体型デジタルVTRに対して適用した場合について
説明したが、これ以外にも、画像データを扱う回路間の
接続ラインの接続状態を検出するものに対して適用可能
である。
【0051】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
容易に回路間の接続ラインの接続状態を判別することが
可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用されるVTRの構成を示す図であ
る。
【図2】図1の装置の動作を説明するためのフローチャ
ートである。
【図3】図1の装置の特殊効果回路の要部構成を示す図
である。
【図4】本発明が適用されるVTRの他の構成を示す図
である。
【図5】図4の装置の動作を説明するためのフローチャ
ートである。
【図6】従来のバスラインの接続チェックの構成を示す
図である。
【図7】ICの種類を示す図である。

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の画像データを発生する発生回路
    と、 前記発生回路より発生された画像データを接続ラインを
    介して入力する処理回路と、 処理回路より出力された前記画像データを所定値と比較
    する比較手段と、 前記比較手段の比較結果に基づいて前記接続ラインの接
    続状況を判別する判別手段とを備える画像処理装置。
  2. 【請求項2】 前記画像データは複数ビットのデジタル
    データであり、前記接続ラインは前記デジタルデータの
    各ビットに対応した複数の伝送ラインを有することを特
    徴とする請求項1記載の画像処理装置。
  3. 【請求項3】 前記判別手段は前記複数の伝送ライン毎
    の接続状態を判別することを特徴とする請求項2記載の
    画像処理装置。
  4. 【請求項4】 前記判別手段の判別結果に応じて所定の
    表示を行う表示部を備え、前記表示部は前記複数の伝送
    ライン毎に表示を行うことを特徴とする請求項3記載の
    画像処理装置。
  5. 【請求項5】 前記発生手段は異なる画像を示す複数の
    画像データを発生することを特徴とする請求項1記載の
    画像処理装置。
  6. 【請求項6】 前記画像データは複数ビットのデジタル
    データであり、前記接続ラインは前記デジタルデータの
    各ビットに対応した複数の伝送ラインを有し、前記判別
    手段は前記複数の画像データを用いて前記複数の伝送ラ
    イン毎の接続状態を判別することを特徴とする請求項5
    記載の画像処理装置。
  7. 【請求項7】 前記発生回路は、撮像部と、前記所定の
    画像データを発生する信号発生部と、前記撮像部からの
    画像データと前記信号発生部からの所定の画像データと
    を合成する合成部とを有することを特徴とする請求項1
    記載の画像処理装置。
  8. 【請求項8】 前記発生回路は、前記撮像部からの画像
    データと前記信号発生部からの所定の画像データとを前
    記合成部により所定の割合で合成することを特徴とする
    請求項7記載の画像処理装置。
  9. 【請求項9】 前記判別手段の判別結果に応じて所定の
    表示を行う表示手段を備えたことを特徴とする請求項1
    記載の画像処理装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2004178323A (ja) * 2002-11-27 2004-06-24 Canon Inc 情報処理方法

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