JP2000239141A - 皮膚外用剤 - Google Patents
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- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q19/00—Preparations for care of the skin
- A61Q19/08—Anti-ageing preparations
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/96—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing materials, or derivatives thereof of undetermined constitution
- A61K8/97—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing materials, or derivatives thereof of undetermined constitution from algae, fungi, lichens or plants; from derivatives thereof
- A61K8/9783—Angiosperms [Magnoliophyta]
- A61K8/9789—Magnoliopsida [dicotyledons]
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 紫外線の暴露などによって生じる皮膚や頭皮
の老化を予防する効果の大きい安定な皮膚外用剤を提供
する。 【解決手段】 セイヨウナツユキソウの抽出物を皮膚外
用剤の有効成分として用いる。
の老化を予防する効果の大きい安定な皮膚外用剤を提供
する。 【解決手段】 セイヨウナツユキソウの抽出物を皮膚外
用剤の有効成分として用いる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、紫外線の暴露など
によって生じる皮膚や頭皮の老化を予防する皮膚外用剤
に関する。
によって生じる皮膚や頭皮の老化を予防する皮膚外用剤
に関する。
【0002】
【従来の技術】外部からの皮膚に対する過剰な刺激、例
えば紫外線の長時間にわたる暴露は、皮膚に対して光線
過敏症、光老化、光発癌など深刻な傷病を引き起こすと
考えられている。特に慢性蓄積性光線皮膚障害である光
老化は、真皮中の弾性繊維であるコラーゲンの架橋化、
グルコサミノグルカンの変化、抗酸化酵素の失活、膜脂
質の過酸化、メラニン産生の活発化などの分子レベルに
おける組織の変性によって引き起こされることが明らか
になっている。
えば紫外線の長時間にわたる暴露は、皮膚に対して光線
過敏症、光老化、光発癌など深刻な傷病を引き起こすと
考えられている。特に慢性蓄積性光線皮膚障害である光
老化は、真皮中の弾性繊維であるコラーゲンの架橋化、
グルコサミノグルカンの変化、抗酸化酵素の失活、膜脂
質の過酸化、メラニン産生の活発化などの分子レベルに
おける組織の変性によって引き起こされることが明らか
になっている。
【0003】一方、生体が本来具備する抗酸化的作用、
例えばスーパーオキシドジスムターゼなどの活性酸素種
消去活性は加齢に伴って低下することが指摘されてお
り、老化が進んだ皮膚は酸化的刺激に対抗する充分な防
御作用が発揮できなくなる。そのため、皮膚中に酸化的
障害が蓄積され、結果としてしわやしみ、そばかすなど
の形成に至る。
例えばスーパーオキシドジスムターゼなどの活性酸素種
消去活性は加齢に伴って低下することが指摘されてお
り、老化が進んだ皮膚は酸化的刺激に対抗する充分な防
御作用が発揮できなくなる。そのため、皮膚中に酸化的
障害が蓄積され、結果としてしわやしみ、そばかすなど
の形成に至る。
【0004】従って、かかる酸化的障害から皮膚を防御
する目的で、活性酸素種消去剤やラジカルスカベンジャ
ー、チロシナーゼ阻害剤を皮膚外用剤に配合し、これを
使用することは有効であると考えられ、各種抗酸化ビタ
ミン、植物由来の成分、カロテノイド、合成化学品を配
合した皮膚外用剤が報告されている。
する目的で、活性酸素種消去剤やラジカルスカベンジャ
ー、チロシナーゼ阻害剤を皮膚外用剤に配合し、これを
使用することは有効であると考えられ、各種抗酸化ビタ
ミン、植物由来の成分、カロテノイド、合成化学品を配
合した皮膚外用剤が報告されている。
【0005】抗酸化的効果が報告されている植物抽出物
としては、例えば緑茶抽出物やイチョウ葉抽出物があ
る。緑茶抽出物にはカテキンなどのポリフェノール類
が、イチョウ葉にはフラボノイド類が含まれ、これらが
スーパーオキサイドの消去効果を有することが報告され
ている。しかしながらこれらの抽出物は、皮膚組織に対
する防御効果が十分でなく、成分が比較的不安定で、抽
出物の色が非常に濃いため、化粧品の成分などとしては
ほとんど実用されていない。このように従来提案されて
いる成分は効果や安定性などの面では充分ではなく、安
全性が高く、老化予防効果にも優れた新しい成分の開発
が望まれている。
としては、例えば緑茶抽出物やイチョウ葉抽出物があ
る。緑茶抽出物にはカテキンなどのポリフェノール類
が、イチョウ葉にはフラボノイド類が含まれ、これらが
スーパーオキサイドの消去効果を有することが報告され
ている。しかしながらこれらの抽出物は、皮膚組織に対
する防御効果が十分でなく、成分が比較的不安定で、抽
出物の色が非常に濃いため、化粧品の成分などとしては
ほとんど実用されていない。このように従来提案されて
いる成分は効果や安定性などの面では充分ではなく、安
全性が高く、老化予防効果にも優れた新しい成分の開発
が望まれている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、加齢
や紫外線暴露などの酸化的ストレスが惹起する皮膚や頭
皮の酸化、炎症、メラニン生成などの老化現象を抑制す
る効果に優れた、安全性の高い新規有効成分を含有して
なる皮膚外用剤を提供することにある。
や紫外線暴露などの酸化的ストレスが惹起する皮膚や頭
皮の酸化、炎症、メラニン生成などの老化現象を抑制す
る効果に優れた、安全性の高い新規有効成分を含有して
なる皮膚外用剤を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、有効な活性酸素種消去効果、ラジカルスカベンジ効
果、チロシナーゼ阻害効果を示す物質を鋭意探索した結
果、セイヨウナツユキソウの抽出物が、上記のいずれの
効果に関しても非常に高い作用を示すことを見出し、こ
れを配合することで効果的な老化予防皮膚外用剤を完成
するに至った。
め、有効な活性酸素種消去効果、ラジカルスカベンジ効
果、チロシナーゼ阻害効果を示す物質を鋭意探索した結
果、セイヨウナツユキソウの抽出物が、上記のいずれの
効果に関しても非常に高い作用を示すことを見出し、こ
れを配合することで効果的な老化予防皮膚外用剤を完成
するに至った。
【0008】即ち本発明はセイヨウナツユキソウを有効
成分とする皮膚外用剤である。セイヨウナツユキソウは
Filipendula属に属し、Filipendu
la ulmaria(L.)Maxim.と称する学
術名をもち、セイヨウナツユキソウ(シモツケソウの仲
間)、メドウスウィート(Meadowsweet)、
クイーン・オブ・ザ・メドウ(Queen of th
e Meadow)の名称で称される場合もある植物で
ある。
成分とする皮膚外用剤である。セイヨウナツユキソウは
Filipendula属に属し、Filipendu
la ulmaria(L.)Maxim.と称する学
術名をもち、セイヨウナツユキソウ(シモツケソウの仲
間)、メドウスウィート(Meadowsweet)、
クイーン・オブ・ザ・メドウ(Queen of th
e Meadow)の名称で称される場合もある植物で
ある。
【0009】本発明で用いるセイヨウナツユキソウの抽
出物は、セイヨウナツユキソウの根、種子、花弁、葉又
は茎の原体、乾燥物あるいはこれらの粉砕物を適当量、
好ましくは原料の1〜100重量倍の水、有機溶媒ある
いはこれらの混合物で抽出して得ることができる。抽出
温度は室温でもよいが、30〜60℃程度の加温条件が
好ましい。抽出処理後抽出液は通常ろ過される。本発明
の皮膚外用薬の有効成分としては、このろ液、その濃縮
物あるいはこれらをさらに溶媒抽出した抽出物が通常用
いられる。また必要に応じて、カラムクロマトグラフィ
ーなどの分画手段を用いて濃縮した濃縮物を配合するこ
ともできる。
出物は、セイヨウナツユキソウの根、種子、花弁、葉又
は茎の原体、乾燥物あるいはこれらの粉砕物を適当量、
好ましくは原料の1〜100重量倍の水、有機溶媒ある
いはこれらの混合物で抽出して得ることができる。抽出
温度は室温でもよいが、30〜60℃程度の加温条件が
好ましい。抽出処理後抽出液は通常ろ過される。本発明
の皮膚外用薬の有効成分としては、このろ液、その濃縮
物あるいはこれらをさらに溶媒抽出した抽出物が通常用
いられる。また必要に応じて、カラムクロマトグラフィ
ーなどの分画手段を用いて濃縮した濃縮物を配合するこ
ともできる。
【0010】抽出溶剤の非制限的な例としては、水、メ
タノール、エタノール、ノルマルプロパノール、イソプ
ロパノール、1−ブタノール、2−ブタノール、t−ブ
タノールなどの低級アルコール類、1,3−ブチレング
リコール、1,4−ブチレングリコール、2,3−ブチ
レングリコール、プロピレングリコールなどの多価アル
コール類あるいはこれらの混合液等があり、通常水もし
くは水溶性の有機溶媒あるいはこれらの混合物が好まし
く用いられる。
タノール、エタノール、ノルマルプロパノール、イソプ
ロパノール、1−ブタノール、2−ブタノール、t−ブ
タノールなどの低級アルコール類、1,3−ブチレング
リコール、1,4−ブチレングリコール、2,3−ブチ
レングリコール、プロピレングリコールなどの多価アル
コール類あるいはこれらの混合液等があり、通常水もし
くは水溶性の有機溶媒あるいはこれらの混合物が好まし
く用いられる。
【0011】本発明の皮膚外用剤に配合されるセイヨウ
ナツユキソウ抽出物の配合量は、特に制限されないが、
皮膚外用剤の0.0001〜10重量%、好ましくは
0.001〜5重量%配合することで有効な効果が得ら
れる。本発明の皮膚外用剤は、公知の方法で乳液、化粧
水、クリーム、パック剤などの剤形で調製することがで
き、公知の化粧品原料である界面活性剤、紫外線吸収剤
又は散乱剤、抗酸化剤、美白剤などを合わせて配合して
もよい。
ナツユキソウ抽出物の配合量は、特に制限されないが、
皮膚外用剤の0.0001〜10重量%、好ましくは
0.001〜5重量%配合することで有効な効果が得ら
れる。本発明の皮膚外用剤は、公知の方法で乳液、化粧
水、クリーム、パック剤などの剤形で調製することがで
き、公知の化粧品原料である界面活性剤、紫外線吸収剤
又は散乱剤、抗酸化剤、美白剤などを合わせて配合して
もよい。
【0012】本発明の皮膚外用剤は安全性に優れると共
に、著しい抗酸化効果や活性酸素種消去効果、ラジカル
スカベンジ効果、チロシナーゼ活性阻害効果があるた
め、加齢や過度の紫外線照射などによって引き起こされ
る皮膚または頭皮の老化、皺、肌荒れ、フケの生成を防
ぐ効果や、しみ、そばかすを予防する美白の効果に優れ
ている。
に、著しい抗酸化効果や活性酸素種消去効果、ラジカル
スカベンジ効果、チロシナーゼ活性阻害効果があるた
め、加齢や過度の紫外線照射などによって引き起こされ
る皮膚または頭皮の老化、皺、肌荒れ、フケの生成を防
ぐ効果や、しみ、そばかすを予防する美白の効果に優れ
ている。
【0013】
【実施例】以下実施例を挙げて本発明について詳細に記
載するが、本発明はこれら実施例になんら限定を受ける
ものではない。 実施例1 製造例1 セイヨウナツユキソウの種子乾燥物1kgを細かく砕い
た後、50重量%の含水1,3ブチレングリコール溶液
5kgを加えて、攪拌しながら加熱還流して抽出した。
これをろ過したろ液を濃縮して得られる固形物である種
子抽出物約50gを得た。
載するが、本発明はこれら実施例になんら限定を受ける
ものではない。 実施例1 製造例1 セイヨウナツユキソウの種子乾燥物1kgを細かく砕い
た後、50重量%の含水1,3ブチレングリコール溶液
5kgを加えて、攪拌しながら加熱還流して抽出した。
これをろ過したろ液を濃縮して得られる固形物である種
子抽出物約50gを得た。
【0014】製造例2 セイヨウナツユキソウの花弁乾燥物1kgを細かく砕い
た後、エタノール5kgを加えて、攪拌しながら加熱還
流して抽出した。これをろ過したろ液を濃縮して得られ
る固形物である花弁抽出物約100gを得た。
た後、エタノール5kgを加えて、攪拌しながら加熱還
流して抽出した。これをろ過したろ液を濃縮して得られ
る固形物である花弁抽出物約100gを得た。
【0015】製造例3 セイヨウナツユキソウの根乾燥物、葉乾燥物および茎の
乾燥物それぞれ1kgを合わせて細かく砕いた後、50
重量%のメタノール10kgを加えて、攪拌しながら加
熱還流して抽出した。これをろ過したろ液を濃縮して得
られる固形物である根葉茎抽出物約100gを得た。
乾燥物それぞれ1kgを合わせて細かく砕いた後、50
重量%のメタノール10kgを加えて、攪拌しながら加
熱還流して抽出した。これをろ過したろ液を濃縮して得
られる固形物である根葉茎抽出物約100gを得た。
【0016】実施例2 試験例1 セイヨウナツユキソウ抽出物の活性酸素種消去効果 活性酸素種消去効果として、キサンチン(XA)がキサ
ンチンオキシダーゼ(XOD)で酸化されて生じるスー
パーオキサイド(SO)をニトロブル−テトラゾリウム
(NBT)に反応させて試験した。すなわち、炭酸ナト
リウムの緩衝液(pH10.2)3mL中に0.75m
MのNBT、3.0mMのXA、3.0mMのXOD、
3.0mMのEDTA各溶液0.1mLおよび製造例1
から3記載の各抽出物を適量加えた。これに適量のXO
Dを加えて反応を開始した。10min後における56
0nmにおける吸光度を測定した。抽出物を加えない対
照の吸光度増加量に対して、抽出物がSOを消去するこ
とによって抑制された吸光度増加量の割合を抽出物のS
O消去量として算出した。表1に示したように製造例1
から3記載の各抽出物は、SOを効率よく消去する活性
を有し、その効果はカテキン標品の2〜6倍の効力を示
した。
ンチンオキシダーゼ(XOD)で酸化されて生じるスー
パーオキサイド(SO)をニトロブル−テトラゾリウム
(NBT)に反応させて試験した。すなわち、炭酸ナト
リウムの緩衝液(pH10.2)3mL中に0.75m
MのNBT、3.0mMのXA、3.0mMのXOD、
3.0mMのEDTA各溶液0.1mLおよび製造例1
から3記載の各抽出物を適量加えた。これに適量のXO
Dを加えて反応を開始した。10min後における56
0nmにおける吸光度を測定した。抽出物を加えない対
照の吸光度増加量に対して、抽出物がSOを消去するこ
とによって抑制された吸光度増加量の割合を抽出物のS
O消去量として算出した。表1に示したように製造例1
から3記載の各抽出物は、SOを効率よく消去する活性
を有し、その効果はカテキン標品の2〜6倍の効力を示
した。
【0017】
【表1】
【0018】試験例2 セイヨウナツユキソウ抽出物のコラーゲン架橋化抑制効
果 真皮の弾性繊維の一種であるコラーゲンの紫外線照射に
よる架橋化反応に対する抑制効果を試験した。すなわち
約0.3重量%に溶解したコラーゲン溶液に適量の製造
例1から3記載の各抽出物を加え、UVランプにてUV
照射(4J)した。4℃、5000r.p.m.で30
分間遠心分離後、架橋化したコラーゲンを分離した。蛋
白含量は常法であるlowry法にて測定した。抽出物
を加えず同様に処理して得た架橋化コラーゲン量を10
0として抽出物のコラーゲン架橋化抑制率を算出した。
その結果、表2に示したように製造例1から3記載の各
抽出物は、UV照射によるコラーゲンの架橋化を強く抑
制し、その効果はαトコフェロールの5から10倍の効
力を示した。
果 真皮の弾性繊維の一種であるコラーゲンの紫外線照射に
よる架橋化反応に対する抑制効果を試験した。すなわち
約0.3重量%に溶解したコラーゲン溶液に適量の製造
例1から3記載の各抽出物を加え、UVランプにてUV
照射(4J)した。4℃、5000r.p.m.で30
分間遠心分離後、架橋化したコラーゲンを分離した。蛋
白含量は常法であるlowry法にて測定した。抽出物
を加えず同様に処理して得た架橋化コラーゲン量を10
0として抽出物のコラーゲン架橋化抑制率を算出した。
その結果、表2に示したように製造例1から3記載の各
抽出物は、UV照射によるコラーゲンの架橋化を強く抑
制し、その効果はαトコフェロールの5から10倍の効
力を示した。
【0019】
【表2】
【0020】試験例3 セイヨウナツユキソウ抽出物の皮膚モデルにおけるUV
障害の防御効果 ヒト皮膚のモデルとして凍結乾燥豚皮を用い、これのU
V照射によって生じる障害に対する防御効果を試験し
た。すなわち、滅菌凍結乾燥豚皮(アロアスク、大鵬薬
品工業社製)をトリプシン処理して調製した角質層に製
造例1から3記載の各抽出物を適量塗布した。UVラン
プにてUV照射(4J)した後、角質層の柔軟性および
酸化度を測定した。角質層の柔軟性はテンシルテスター
で伸長率(%)あたりの引っ張り強度(gmf)で算出
した。また角質層の酸化度は、アセトン/エーテルの混
合溶媒で脂質を抽出し、常法であるチオバルビツール酸
法にて測定した。その結果、表3に示したように、製造
例1から3記載の各抽出物は、UV照射によって引き起
こされる皮膚角質層の酸化的障害である柔軟性の低下や
酸化物の生成を著しく抑制することが明らかになった。
障害の防御効果 ヒト皮膚のモデルとして凍結乾燥豚皮を用い、これのU
V照射によって生じる障害に対する防御効果を試験し
た。すなわち、滅菌凍結乾燥豚皮(アロアスク、大鵬薬
品工業社製)をトリプシン処理して調製した角質層に製
造例1から3記載の各抽出物を適量塗布した。UVラン
プにてUV照射(4J)した後、角質層の柔軟性および
酸化度を測定した。角質層の柔軟性はテンシルテスター
で伸長率(%)あたりの引っ張り強度(gmf)で算出
した。また角質層の酸化度は、アセトン/エーテルの混
合溶媒で脂質を抽出し、常法であるチオバルビツール酸
法にて測定した。その結果、表3に示したように、製造
例1から3記載の各抽出物は、UV照射によって引き起
こされる皮膚角質層の酸化的障害である柔軟性の低下や
酸化物の生成を著しく抑制することが明らかになった。
【0021】
【表3】
【0022】試験例4 セイヨウナツユキソウ抽出物の美白効果 ヒト由来のメラノーマ細胞であるHM3KOを用い、こ
れの培養に伴うメラニン産生に対する抑制効果を試験し
た。すなわち常法によって5×105 程度に培養したH
M3KOを遠心分離にて集めてペレットとし、これをあ
らかじめ培地(10%ウシ胎児血清含有イーグル培地)
を添加した10cmφの培養ディッシュに播いて、37
℃で24時間培養した。その後、製造例1から3記載の
各抽出物を最終添加濃度として1から1000μg/m
Lとなるよう添加し、さらに6日間培養した。遠心分離
により細胞を集め、そのメラニン量を分光光度計にて測
定した。その結果、表4に示したように、製造例1から
3記載の各抽出物は、ヒト由来細胞であるHM3KOの
黒色化を著しく抑制し、その効果は、コウジ酸やアルブ
チンを凌いだ。
れの培養に伴うメラニン産生に対する抑制効果を試験し
た。すなわち常法によって5×105 程度に培養したH
M3KOを遠心分離にて集めてペレットとし、これをあ
らかじめ培地(10%ウシ胎児血清含有イーグル培地)
を添加した10cmφの培養ディッシュに播いて、37
℃で24時間培養した。その後、製造例1から3記載の
各抽出物を最終添加濃度として1から1000μg/m
Lとなるよう添加し、さらに6日間培養した。遠心分離
により細胞を集め、そのメラニン量を分光光度計にて測
定した。その結果、表4に示したように、製造例1から
3記載の各抽出物は、ヒト由来細胞であるHM3KOの
黒色化を著しく抑制し、その効果は、コウジ酸やアルブ
チンを凌いだ。
【0023】
【表4】
【0024】以上の結果から明らかなごとく、本発明品
の有効成分であるセイヨウナツユキソウから得られた抽
出物は、これを肌に適用することで、例えばUV照射な
どによってもたらされる皮膚の酸化的障害を抑制し、極
めて優れた老化予防効果を発揮することが明らかであ
る。
の有効成分であるセイヨウナツユキソウから得られた抽
出物は、これを肌に適用することで、例えばUV照射な
どによってもたらされる皮膚の酸化的障害を抑制し、極
めて優れた老化予防効果を発揮することが明らかであ
る。
【0025】以下の実施例で、本発明に係わる老化予防
用皮膚外用剤の配合例を挙げる。 実施例3 処方例1 化粧水1 配 合 成 分 % a ポリオキシエチレン(20E.O.)ソルビタン 1.2 モノラウレート エタノール 8.0 防腐剤 適 量 香料 適 量 b 種子抽出物* 5.0 グリセリン 5.0 1,3−ブチレングリコール 6.5 精製水 残 量 * 参考製造例1で製造したもの (製法)成分aおよびbをそれぞれ混合溶解する。成分
aとbを混合して均一な化粧水を得た。
用皮膚外用剤の配合例を挙げる。 実施例3 処方例1 化粧水1 配 合 成 分 % a ポリオキシエチレン(20E.O.)ソルビタン 1.2 モノラウレート エタノール 8.0 防腐剤 適 量 香料 適 量 b 種子抽出物* 5.0 グリセリン 5.0 1,3−ブチレングリコール 6.5 精製水 残 量 * 参考製造例1で製造したもの (製法)成分aおよびbをそれぞれ混合溶解する。成分
aとbを混合して均一な化粧水を得た。
【0026】 処方例2 化粧水2 配 合 成 分 % a ポリオキシエチレン(20E.O.)ソルビタン 1.2 モノラウレート エタノール 8.0 ジブチルヒドロキシトルエン 0.1 防腐剤 適 量 香料 適 量 b 花弁抽出物* 10.0 グリセリン 5.0 亜硫酸ソーダ(変色防止剤) 0.1 1,3−ブチレングリコール 6.5 精製水 残 量 * 製造例2で製造したもの (製法)成分aおよびbをそれぞれ混合溶解する。成分
aとbを混合して均一な化粧水を得た。
aとbを混合して均一な化粧水を得た。
【0027】 処方例3 乳液 配 合 成 分 % a スクワラン 8.0 グリセリルモノステアレート 1.0 ポリオキシエチレン(10E.O.)ソルビタン 1.0 ポリオキシエチレン(60E.O.)ソルビタン 0.5 テトラオレエート ステアリン酸 0.5 ベヘニルアルコール 0.5 b 花弁抽出物* 5.0 カルボキシビニルポリマー 0.1 水酸化ナトリウム 0.05 エタノール 5.0 精製水 残 量 c 香料 適 量 * 製造例2で製造したもの (製法)成分aを加熱混合し70℃に保つ。成分bを加
熱混合し70℃に保つ。成分bにaを加えて混合し、均
一に乳化する。冷却後、成分cを加え、均一に混合して
乳液を得た。
熱混合し70℃に保つ。成分bにaを加えて混合し、均
一に乳化する。冷却後、成分cを加え、均一に混合して
乳液を得た。
【0028】 処方例4 クリーム 配 合 成 分 % a スクワラン 15.0 ステアリン酸 5.0 イソオクタン酸セチル 5.0 グリセリンモノステアレート 5.0 ポリオキシエチレン(40E.O.)モノステアレート 2.0 ベヘニルアルコール 0.5 b 根葉茎抽出物* 3.0 1,3−ブチレングリコール 5.0 防腐剤 適 量 精製水 残 量 c 香料 適 量 * 製造例3で製造したもの (製法)成分aを加熱混合し70℃に保つ。成分bを加
熱混合して70℃に保つ。bにaを混合して、冷却しな
がら成分cを加えて、クリームを得る。
熱混合して70℃に保つ。bにaを混合して、冷却しな
がら成分cを加えて、クリームを得る。
【0029】 処方例5 ヘアトニック 配 合 成 分 % エタノール 70.0 花弁抽出物* 2.0 センブリエキス 3.0 イソプロピルメチルフェノール 0.2 酢酸トコフェロール 0.8 パントテニルアルコール 0.8 グリチルリチン酸ジカリウム 0.2 香料 適 量 精製水 残 量 * 製造例2で製造したもの (製法)エタノールに順次投入して混合した。
【0030】処方例1の化粧水1、処方例2の化粧水
2、処方例3の乳液、処方例4のクリーム、処方例5の
ヘアトニックはいずれも経時安定性に優れ、皮膚に適用
することにより、紫外線などの外部からの酸化的刺激が
引き起こす老化現象、すなわち「しわ」、「しみ」およ
び「そばかす」などの発生を防止することができ、透明
感ある本来の肌の状態に再生、維持するものであった。
2、処方例3の乳液、処方例4のクリーム、処方例5の
ヘアトニックはいずれも経時安定性に優れ、皮膚に適用
することにより、紫外線などの外部からの酸化的刺激が
引き起こす老化現象、すなわち「しわ」、「しみ」およ
び「そばかす」などの発生を防止することができ、透明
感ある本来の肌の状態に再生、維持するものであった。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) // A61K 7/06 A61K 7/06 (72)発明者 岩井 滋 神奈川県横浜市磯子区森1−8−5 クレ ド磯子クレアール308号 (72)発明者 中島 菜穂子 千葉県市川市福栄3−23−1 ライオンズ マンション南市川630号 (72)発明者 金子 晃久 東京都豊島区駒込7−14−3 (72)発明者 永瀬 政昭 東京都八王子市丸山町8−12 Fターム(参考) 4C083 AA111 AA112 AB032 AB052 AB352 AC022 AC072 AC102 AC122 AC242 AC352 AC392 AC402 AC442 AC472 AC642 AD092 AD532 AD662 CC04 CC05 CC37 EE10 EE12 EE16 EE29 4C088 AB51 AC03 AC04 AC05 AC11 CA05 CA06 CA08 MA16 MA22 MA28 MA63 NA14 ZA89 ZC20
Claims (5)
- 【請求項1】 セイヨウナツユキソウの抽出物を有効成
分とする皮膚外用剤。 - 【請求項2】 抽出物の原料が、セイヨウナツユキソウ
の根、種子、花弁、葉及び茎から選ばれる一種または二
種以上である請求項1記載の皮膚外用剤。 - 【請求項3】 抽出物の配合量が0.0001〜10重
量%であることを特徴とする請求項1又は2に記載の皮
膚外用剤。 - 【請求項4】 抽出物が被抽出原料に1〜100重量倍
の水、有機溶媒あるいはこれらの混合物を加えて抽出し
て得られたものである請求項1〜3のいずれか1項記載
の皮膚外用剤。 - 【請求項5】 皮膚外用剤が皮膚老化防止外用剤である
ことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項記載の皮
膚外用剤。
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