JP2000237167A - アイリス認識装置 - Google Patents

アイリス認識装置

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JP2000237167A
JP2000237167A JP11042241A JP4224199A JP2000237167A JP 2000237167 A JP2000237167 A JP 2000237167A JP 11042241 A JP11042241 A JP 11042241A JP 4224199 A JP4224199 A JP 4224199A JP 2000237167 A JP2000237167 A JP 2000237167A
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image
iris
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JP11042241A
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English (en)
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Yoshinao Umezawa
義尚 梅澤
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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    • G06V40/10Human or animal bodies, e.g. vehicle occupants or pedestrians; Body parts, e.g. hands
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 認識率を低下させることなく合焦度の低い画
像を受入れ可能として、処理時間を短縮する。 【解決手段】 アイリス画像を照合する時に、取得した
アイリス画像の合焦度を判定する画質判定部2と、取得
したアイリス画像とあらかじめ登録してあるデータとの
照合時における本人判定のしきい値を、前記照合画質判
定部2で求めた合焦度に応じて変化させるしきい値設定
部8を設ける。そして、しきい値は、合焦度の低下に応
じて条件が厳しくなるように高めて行くこととする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、生体的特徴を用い
た個体識別装置、特に人間のアイリスを用いたアイリス
認識装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】生体的特徴を用いた個体識別装置とし
て、目のアイリスの部分の画像を用いたアイリス認識装
置が提案されている。このアイリス認識装置は、人間等
の生物の目付近の画像をカメラで取得し、この取得した
画像の中からアイリスの部分を切り出して、あらかじめ
登録してあるデータと照合し、本人判定を行うものであ
る。
【0003】アイリスの画像を取得する際、カメラのレ
ンズが固定焦点のレンズであると、利用者がその一点に
自分のアイリスの位置を合わせなければならないため、
利用者の負担が増大する。そこで、カメラにオートフォ
ーカス(AF)の機能を持たせ、利用者の位置を厳密に
決めなくても、利用者の位置に応じて焦点の合ったアイ
リス画像を取得できるようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、カメラ
にAF機能を持たせても、照合時に多くの時間を必要と
し、利用者に負担をかけるという問題点があった。すな
わち、良好な認識率を得るため画質判定を厳密に行うた
め、AFレンズ移動を繰り返し行わなければならず、そ
の結果多くの時間を必要としていた。
【0005】また、撮影対象が人間であるため完全に静
止することができず、最適なAFを行ったとしても、人
間が動くことにより、良好な画質が得られず、その結
果、さらに繰り返しAFを行う必要が発生し、ここでも
また時間がかかっていた。そこで、照合時にある程度ピ
ントの甘い画像でも受入れ可能とし、その代わりにピン
トの甘い画像の場合には、ピントの甘さに応じて本人に
断定するしきい値を高く設定するようにしたアイリス認
識装置を提供する。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ため、本発明は、生物のアイリスの画像を取得し、これ
をあらかじめ登録してあるデータと照合して個体を識別
するアイリス認識装置において、アイリス画像を照合す
る時に、取得したアイリス画像の合焦度を判定する照合
画質判定部と、取得したアイリス画像とあらかじめ登録
してあるデータとの照合時における本人判定のしきい値
を、前記照合画質判定部で求めた合焦度に応じて変化さ
せるしきい値設定部を設け、合焦度の低下に応じてしき
い値を高めて行くことを特徴とするアイリス認識装置で
ある。
【0007】アイリスの照合のみでなく、登録も行える
アイリス認識装置では、上述したアイリス認識装置に、
アイリス画像を登録する時に、取得したアイリス画像の
合焦度を判定する登録画質判定部を設け、この登録画質
判定部における判定基準を、前記照合画質判定部におけ
る判定基準より厳しくするものである。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は本発明のアイリス認識装置
の第1の実施の形態を示す機能ブロック図、図2は本実
施の形態のアイリス認識装置のハードウエア構成の一例
を示すブロック図である。まず、図2を用いてアイリス
認識装置のハードウエア構成について説明する。
【0009】ハードウエアとしてのアイリス認識装置
は、光学ユニット11と制御ユニット12より構成され
る。光学ユニット11は、カメラと照明を中心に構成さ
れ、アイリスの画像キャプチャを行う。制御ユニット1
2は、光学ユニット11によりキャプチャされる画像を
デジタル化してユニット内に取り込み、更にそれを用い
て認識処理の全般を行う。
【0010】光学制御部11aは、制御ユニット12内
の主制御部12aからの命令を受け、光学ユニット11
全体を制御する。カメラ11bは、画像キャプチャ用の
カメラであり、エリアセンサとレンズユニットより構成
される。ここでは、オートフォーカス制御のため、AF
用のレンズが用いられている。照明11cは、被写体で
あるアイリスを明るく照らすための光源である。照明1
1cの点灯/消灯タイミング等は、光学制御部11aに
より制御される。AF部11dは、カメラ11b内のレ
ンズユニットを制御しAFを行う。AFの指示(レンズ
ユニットの変位量の決定等)は、光学制御部11aを介
して主制御部12aが行う。
【0011】主制御部12aは、制御ユニット12内の
各部の制御はもとより、光学ユニット11までを含めた
装置全体の制御を行う。イメージキャプチャ部12b
は、光学ユニット11より供給されるアナログの画像信
号を、デジタル信号に変換する。画像判定部12cは、
得られた画像の画質のチェックを定量的に行い、この値
をもとにAF制御が行われる。認識処理部12dは、ア
イリスの切り出し、コード化、マッチング等の認識処理
の全般を行う。
【0012】次に、図1を用いて第1の実施の形態のア
イリス認識装置の機能の詳細について説明する。なお、
以下に示す機能は、図2で説明した制御ユニット12の
主制御部12aが、光学ユニット11の各構成や、制御
ユニット12の各構成を制御することで実現される。図
において、1はアイリスを含む目周辺の画像をキャプチ
ャする画像キャプチャ部、2は前記画像キャプチャ部1
でキャプチャされた画像の画質が適切であるかどうか判
定する画質判定部である。
【0013】この画質判定部2では、キャプチャされた
画像の焦点が合っているかどうかの判断が定量的に行わ
れる。ここで得られる値を合焦度と呼ぶ。合焦度の算出
には、2乗法、最大輝度探索法等のアルゴリズムが知ら
れている。2乗法とは、ある画素とその画素に隣接する
4方または8方の画素との輝度値の差を求めて行き、そ
れぞれの値を2乗して足して行く。そして、このような
演算をいくつかの画素、または全画素に対して行い、算
出された値が所定値より大きい場合に焦点が合っている
と見なす技術である。最大輝度探索法とは、明るい画素
は周囲の画素との輝度差がはっきりし易いので、画像の
中の一番明るい画素を検索し、その周囲との輝度差を求
めてその差の値が所定値よりも大きい場合に焦点が合っ
ていると見なす技術である。
【0014】画質判定部2においては、このようなアル
ゴリズムにより合焦度を求め、合焦度が規定の範囲に収
まっているとき、画質OKと判定し、合焦度が規定の範
囲に収まっていない時には画質NGの判定を下す。3は
前記画質判定部2における判定結果に基づき、合焦度が
規定の範囲に収まるようにオートフォーカスを行うAF
レンズ移動部である。
【0015】このAFレンズ移動部3は、前記画質判定
部2における判定結果に基づき、合焦度が規定の範囲に
収まるまでAF制御を行うので、画質判定部2において
高い合焦度が判定基準として要求されると、AF制御に
かかる時間は長くなる。本発明では、照合時における合
焦度の判定基準を少し甘くし、AF制御にかかる時間を
短くする。
【0016】4は前記画質判定部2において適切な画像
が得られたと判断すると、その画像の中からアイリスの
部分を切り出すアイリス切り出し部である。5は前記ア
イリス切り出し部6によって切り出されたアイリスの画
像から所定の特徴量を抽出してコード化するコード化部
である。6は前記コード化部5によってコード化された
アイリスコードと、あらかじめ登録データ部7に登録し
てあるアイリスコードとの間で類似度を算出するための
マッチングを行うマッチング部、8は類似度判定のしき
い値を設定するしきい値設定部、9は前記マッチング部
6で求めた類似度と、しきい値設定部8で設定されたし
きい値とを比較し、類似度がしきい値以上の場合に本人
であると判定し、それ以外の場合本人でないと判定する
判定部である。
【0017】前記しきい値設定部8は、前記画質判定部
2から受け取った合焦度に応じて、判定部9で使用され
るしきい値の設定を行う。すなわち、前記画質判定部2
においては、画質OKと判定される合焦度は、規定の範
囲が決められている。この範囲内において、合焦度の低
下に応じて、本人と断定するしきい値を高めて行く。以
下に、第1の実施の形態の動作について説明する。
【0018】画像キャプチャ部1において、アイリスを
含む人間の目周辺の画像をキャプチャする。そして、キ
ャプチャした画像が適切であるかどうか、画質判定部2
により判定を行う。この画質判定部2においては、キャ
プチャした画像の合焦度が規定の範囲に収まっているか
どうか、合焦度が規定の範囲に収まっていない場合、ど
の程度合っていないかを定量的に判断する。そして、合
焦度が規定の範囲に収まっていないことで、画質がNG
と判定されると、AFレンズ移動部3により合焦度のズ
レに応じてカメラ11bのレンズを移動して、再び画像
キャプチャを行う。このように、画質OKと判定できる
適切な画像が得られるまで、画像キャプチャ部1、画質
判定部2、AFレンズ移動部の間で動作が繰り返され
る。
【0019】そして、画質判定部2において、合焦度が
規定の範囲に収まっており、画質OKの場合は、キャプ
チャした画像をアイリス切り出し部4に送り、アイリス
の部分を切り出す。ここでは、アイリスの外縁と内縁の
境界が検出される。切り出されたアイリス画像は、コー
ド化部5において、所定の特徴量が抽出されコード化さ
れる。
【0020】そして、コード化部5においてコード化さ
れたアイリスコードと、登録データ部7にあらかじめ登
録してあるデータとの間で類似度を算出するためのマッ
チングを行う。ここで、アイリス認識においては、利用
者が照合に先立って自分のIDコード等をカードリーダ
にカードを通したりキーボードから暗証番号を入力する
等により装置に入力することで、登録してあるデータの
中から該当するデータを特定してから照合を行う1:1
照合と、利用者がIDコード等の入力を行わない1:n
照合が存在するが、ここでは、1:1照合を例に説明す
る。
【0021】すなわち、マッチング部6においては、コ
ード化されたアイリスコードと、あらかじめ登録したデ
ータの中で利用者により特定された該当データとの間で
類似度を算出するためのマッチングを行う。一方、しき
い値設定部8では、画質判定部2より受け取った合焦度
に応じて、判定部9にて使用されるしきい値の設定を行
う。すなわち、合焦度の低下に応じて、本人と判断する
しきい値が高くなるように変化させる。図3は本人と他
人の類似度分布としきい値の関係を示すグラフで、本人
と他人の類似度は、互いに重なることなく、それぞれあ
る幅をもって分布することが実験的、統計的に確かめら
れている。この類似度を示す値の一例として、ハミング
距離が用いられる。このハミング距離とは、キャプチャ
した画像から取得したアイリスコードと、あらかじめ登
録してあるデータとを比較したときに、一致しないビッ
トの総数であり、本人である程値が小さくなり、他人で
ある程値が大きくなるものである。本人判定に用いられ
るしきい値は、合焦度が高い場合、この2つの分布が重
ならないある一点を採用している。
【0022】これに対して、合焦度が低い場合は、しき
い値を類似度の高い方向に設定する。そして、設定され
たしきい値は判定部9に転送され、判定部9では、しき
い値設定部8より得られたしきい値と、マッチング部6
より得られた類似度を比較し、類似度がしきい値以上の
場合に本人であると判定し、それ以外の場合本人でない
と判定する。
【0023】上述したように、より高い類似度判定基準
を設けることにより、合焦度が低い画像を受け入れて
も、認識率を落とさず、かつ、利用者に不快感を与えな
いようにすることができ、合焦度が低い画像を受入れ可
能とすることで、認識にかかる時間を短縮できる。上述
した合焦度としきい値の相関関係は、実験や統計的手法
によってあらかじめ求めておく。
【0024】以下にしきい値設定の一例を示す。合焦度
をF、しきい値をTとすると、しきい値Tは以下に示す
(1)式により求められる。
【0025】
【数1】T=a・e(F-b) +c・・・(1) ここで、eは自然対数、a,b,cは実験により求め
る。図4は(1)式を用いて求めた合焦度としきい値の
関係を示すグラフである。なお、しきい値の設定手法
は、(1)式に限定されるものではない。また、類似度
の判断も、ハミング距離ではなく、別の手法によって判
断することができ、その場合でも、しきい値を変更する
ことで、合焦度が低い画像を受け入れても、認識率を落
とさず、かつ、利用者に不快感を与えないようにするこ
とができる。
【0026】次に、合焦度の低い画像を受け入れても、
認識率を落とさず、かつ、利用者に不快感を与えること
がない理由について説明する。アイリスの模様は、その
パターンが細かい者と荒い者がいる。アイリスのパター
ンが細かい場合、合焦度が高ければ高い類似度が得られ
るし、合焦度が多少低くても高めの類似度が得られる。
【0027】ここで、高い合焦度を得るためには、AF
制御にかかる時間が長くなるが、合焦度が多少低い画像
でも受入れ可能とすれば、AF制御にかかる時間を短縮
できる。そして、上述したように、アイリスのパターン
が細かい場合、合焦度が低くても高い類似度が得られる
ので、合焦度が多少低い画像であっても誤認識をするこ
とがない。よって、合焦度が多少低い画像を受入れ可能
としても、誤認識することなく処理時間を短縮できる。
【0028】これに対して、アイリスのパターンが荒い
場合、アイリスのパターンが細かい場合に比較して類似
度は低めに出る傾向にある。したがって、合焦度の低い
画像を受け入れると、誤認識する可能性が出てくる。よ
って、合焦度が低い場合には、しきい値を高くすること
で、取得したアイリスが荒いパターンの場合、誤認識を
するような可能性のあるものを排除することで、信頼性
を高めることができる。なお、取得したアイリスが細か
いパターンの場合は、合焦度が低くても高い類似度が得
られるので、しきい値が高くなっても、判定には影響が
ない。上述したように、合焦度の低い画像でも受入れ可
能とすることで、AFの制御にかかる時間が短縮でき、
よって、本人であるか否かの判定までにかかる時間も短
縮できる。このため、もし、パターンの荒いアイリスを
持つ者がアイリス認識を行った結果、本人でないと判定
される場合でも、その判定までにかかる時間は短くて済
み、リトライにより、条件が変わることで高い合焦度が
得られれば、やはり短時間で本人であることが認識でき
るので、結果的に、利用者に与える不快感を減らすこと
ができる。
【0029】図5は本発明のアイリス認識装置の第2の
実施の形態を示す機能ブロック図である。この第2の実
施の形態では、第1の実施の形態で説明したアイリスの
照合に加え、アイリスの登録を行えるアイリス認識装置
に本発明を適用した例を示す。なお、アイリス認識装置
のハードウエア構成は、図2で説明したものと同じとす
る。
【0030】図において、1はアイリスを含む目周辺の
画像をキャプチャする画像キャプチャ部である。2aは
アイリスの登録時において、前記画像キャプチャ部1で
キャプチャされた画像の画質が適切であるかどうか判定
する登録画質判定部、2bはアイリスの照合時におい
て、前記画像キャプチャ部1でキャプチャされた画像の
画質が適切であるかどうか判定する照合画質判定部、1
0aは前記画像キャプチャ部1でキャプチャされた画像
の送り先を、登録画質判定部2aか照合画質判定部2b
かに装置のモードに応じて切り換える第1のスイッチで
あり、第1のスイッチ10aは、装置のモードが登録モ
ードであれば、画像キャプチャ部1でキャプチャされた
画像の送り先を登録画質判定部2aとし、装置のモード
が照合モードであれば、画像の送り先を照合画質判定部
2bとする。
【0031】上述した登録画質判定部2aおよび照合画
質判定部2bでは、キャプチャされた画像の焦点が合っ
ているかどうかの判断が定量的に行われる。ここで得ら
れる値を合焦度と呼ぶ。合焦度の算出には、2乗法、最
大輝度探索法等のアルゴリズムが知られている。このよ
うなアルゴリズムにより合焦度を求め、合焦度が規定の
範囲に収まっているとき、画質OKと判定し、合焦度が
規定の範囲に収まっていない時には画質NGの判定を下
す。
【0032】ここで、登録画質判定部2aと照合画質判
定部2bでは、画質OKと判定する合焦度の範囲が異な
る。すなわち、登録画質判定部2aの方が、画質OKと
判定する合焦度の範囲が狭く、照合画質判定部2bより
高い合焦度を要求するようにしてある。3は前記登録画
質判定部2aもしくは照合画質判定部2aにおける判定
結果に基づき、合焦度が規定の範囲に収まるようにオー
トフォーカスを行うAFレンズ移動部である。
【0033】4は前記登録画質判定部2aもしくは照合
画質判定部2aにおいて適切な画像が得られたと判断す
ると、その画像の中からアイリスの部分を切り出すアイ
リス切り出し部である。5は前記アイリス切り出し部4
によって切り出されたアイリスの画像から所定の特徴量
を抽出してコード化するコード化部である。
【0034】6は前記コード化部5によってコード化さ
れたアイリスコードと、あらかじめ登録データ部7に登
録してあるアイリスコードとの間で類似度を算出するた
めのマッチングを行うマッチング部である。10bは前
記コード化部5によってコード化されたアリイスコード
の送り先を、マッチング部6か登録データ部7かに装置
のモードに応じて切り換える第2のスイッチであり、装
置のモードが登録モードであれば、コード化部5によっ
てコード化されたアイリスコードの送り先を登録データ
部7とし、装置のモードが照合モードであれば、アイリ
スコードの送り先をマッチング部6とする。
【0035】8は類似度判定のしきい値を設定するしき
い値設定部、9は前記マッチング部6で求めた類似度
と、しきい値設定部8で設定されたしきい値とを比較
し、類似度がしきい値以上の場合に本人であると判定
し、それ以外の場合本人でないと判定する判定部であ
る。前記しきい値設定部8は、前記照合画質判定部2b
から受け取った合焦度に応じて、判定部9で使用される
しきい値の設定を行う。すなわち、前記照合画質判定部
2bにおいては、画質OKと判定される合焦度は、規定
の範囲が決められている。この範囲内において、合焦度
の低下に応じて、本人と断定するしきい値を高めて行
く。
【0036】以下に、第2の実施の形態の動作について
説明する。この第2の実施の形態では、装置が登録モー
ドであると、第1のスイッチ10aは、画像キャプチャ
部1でキャプチャされた画像の送り先を登録画質判定部
2aとし、第2のスイッチ10bは、コード化部5によ
ってコード化されたアイリスコードの送り先を登録デー
タ部7とする。これに対して、装置が照合モードである
と、第1のスイッチ10aは、画像キャプチャ部1でキ
ャプチャされた画像の送り先を照合画質判定部2bと
し、第2のスイッチ10bは、コード化部5によってコ
ード化されたアイリスコードの送り先をマッチング部6
とする。
【0037】まず、登録モードにおける動作を説明す
る。画像キャプチャ部1において、アイリスを含む人間
の目周辺の画像をキャプチャする。そして、キャプチャ
した画像が適切であるかどうか、登録画質判定部2aに
より判定を行う。なお、登録時における画質判定は、照
合時の認識性能に大きな影響を与えるので、画質OKと
判定する判定基準を厳しくして、最も良い画像を用いて
登録データが作成できるようにしてある。
【0038】この登録画質判定部2aにおいては、キャ
プチャした画像の合焦度が規定の範囲に収まっているか
どうか、合焦度が規定の範囲に収まっていない場合、ど
の程度合っていないかを定量的に判断する。そして、合
焦度が規定の範囲に収まっていないことで、画質がNG
と判定されると、AFレンズ移動部3により合焦度のズ
レに応じてカメラ11bのレンズを移動して、再び画像
キャプチャを行う。このように、画質OKと判定できる
適切な画像が得られるまで、画像キャプチャ部1、登録
画質判定部2a、AFレンズ移動部3の間で動作が繰り
返される。
【0039】そして、登録画質判定部2aにおいて、合
焦度が規定の範囲に収まっており、画質OKの場合は、
キャプチャした画像をアイリス切り出し部4に送り、ア
イリスの部分を切り出す。ここでは、アイリスの外縁と
内縁の境界が検出される。切り出されたアイリス画像
は、コード化部5において、所定の特徴量が抽出されコ
ード化される。
【0040】そして、コード化部5においてコード化さ
れたアイリスコードは、登録データ部7に送られ、保存
される。次に、照合モードにおける動作を説明する。画
像キャプチャ部1において、アイリスを含む人間の目周
辺の画像をキャプチャする。そして、キャプチャした画
像が適切であるかどうか、照合画質判定部2bにより判
定を行う。
【0041】この照合画質判定部2bにおいては、キャ
プチャした画像の合焦度が規定の範囲に収まっているか
どうか、合焦度が規定の範囲に収まっていない場合、ど
の程度合っていないかを定量的に判断する。この照合画
質判定部2bにおいては、登録画質判定部2aと比較し
て低い合焦度でも画質OKと判定するようにしてある。
低い合焦度でも画質OKと判定することで、AF制御に
かかる時間は短縮する。そして、合焦度が規定の範囲に
収まっていないことで、画質がNGと判定されると、A
Fレンズ移動部3により合焦度のズレに応じてカメラ1
1bのレンズを移動して、再び画像キャプチャを行う。
このように、画質OKと判定できる適切な画像が得られ
るまで、画像キャプチャ部1、照合画質判定部2b、A
Fレンズ移動部3の間で動作が繰り返される。
【0042】そして、照合画質判定部2bにおいて、合
焦度が規定の範囲に収まっており、画質OKの場合は、
キャプチャした画像をアイリス切り出し部4に送り、ア
イリスの部分を切り出す。ここでは、アイリスの外縁と
内縁の境界が検出される。切り出されたアイリス画像
は、コード化部5において、所定の特徴量が抽出されコ
ード化される。
【0043】そして、コード化部5においてコード化さ
れたアイリスコードと、登録データ部7に上述した登録
モード時に登録したデータとの間で類似度を算出するた
めのマッチングを行う。ここで、アイリス認識において
は、利用者が照合に先立って自分のIDコード等をカー
ドリーダにカードを通したりキーボードから暗証番号を
入力する等により装置に入力することで、登録してある
データの中から該当するデータを特定してから照合を行
う1:1照合と、利用者がIDコード等の入力を行わな
い1:n照合が存在するが、ここでは、1:1照合を例
に説明する。
【0044】すなわち、マッチング部6においては、コ
ード化されたアイリスコードと、登録モード時に登録し
たデータの中で利用者により特定された該当データとの
間で類似度を算出するためのマッチングを行う。一方、
しきい値設定部8では、照合画質判定部2bより受け取
った合焦度に応じて、判定部9にて使用されるしきい値
の設定を行う。すなわち、合焦度の低下に応じて、本人
と判断するしきい値が高くなるように変化させる。図3
で説明したように、本人と他人の類似度は、互いに重な
ることなく、それぞれある幅をもって分布することが実
験的、統計的に確かめられている。本人判定に用いられ
るしきい値は、合焦度が高い場合、この2つの分布が重
ならないある一点を採用している。
【0045】これに対して、合焦度が低い場合は、しき
い値を類似度の高い方向に設定する。そして、設定され
たしきい値は判定部9に転送され、判定部9では、しき
い値設定部8より得られたしきい値と、マッチング部6
より得られた類似度を比較し、類似度がしきい値以上の
場合に本人であると判定し、それ以外の場合本人でない
と判定する。
【0046】上述したように、より高い類似度判定基準
を設けることにより、照合モードにおいては、合焦度が
低い画像を受け入れても、認識率を落とさず、かつ、利
用者に不快感を与えないようにすることができ、合焦度
が低い画像を受入れ可能とすることで、認識にかかる時
間を短縮できる。なお、上述した合焦度としきい値の相
関関係は、第1の実施の形態の場合と同様に、実験や統
計的手法によってあらかじめ求めておく。
【0047】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、アイリ
ス画像を照合する時に、取得したアイリス画像の合焦度
を判定する照合画質判定部を設け、取得したアイリス画
像とあらかじめ登録してあるデータとの照合時における
本人判定のしきい値を、合焦度の低下に応じて高めて行
くこととしたので、合焦度の低い画像を受け入れた場合
に、誤認識をするような画像を排除でき、認識率を落と
すことなく、少々画質の悪い画像でも、本人認識に使用
できる確率を上げることができる。
【0048】よって、照合に使用できる画像を取得する
までの時間を短縮できることで、利用者が照合にかかる
時間を短縮でき、よりヒューマンインターフェースの優
れた製品を提供することができる。また、アイリスの照
合のみでなく、登録も行えるアイリス認識装置では、画
質判定の基準が厳しい登録画質判定部を設け、登録時に
は画質判定にこの登録画質判定部を使用し、照合時には
上述した照合画質判定部を使用することで、登録時には
最も良い画像を取得でき、後の照合時における認識率を
上げるとともに、照合時には、照合にかかる時間を短縮
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のアイリス認識装置の第1の実施の形態
を示す機能ブロック図
【図2】本実施の形態のアイリス認識装置のハードウエ
ア構成の一例を示すブロック図
【図3】本人と他人の類似度分布としきい値の関係を示
すグラフ
【図4】合焦度としきい値の関係を示すグラフ
【図5】本発明のアイリス認識装置の第2の実施の形態
を示す機能ブロック図
【符号の説明】
1 画像キャプチャ部 2 画質判定部 3 AFレンズ移動部 4 アイリス切り出し部 5 コード化部 6 マッチング部 7 登録データ部 8 しきい値設定部 9 判定部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 生物のアイリスの画像を取得し、これを
    あらかじめ登録してあるデータと照合して個体を識別す
    るアイリス認識装置において、 アイリス画像を照合する時に、取得したアイリス画像の
    合焦度を判定する照合画質判定部と、 取得したアイリス画像とあらかじめ登録してあるデータ
    との照合時における本人判定のしきい値を、前記照合画
    質判定部で求めた合焦度に応じて変化させるしきい値設
    定部を設け、 合焦度の低下に応じてしきい値を高めて行くことを特徴
    とするアイリス認識装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 アイリス画像を登録する時に、取得したアイリス画像の
    合焦度を判定する登録画質判定部を設け、この登録画質
    判定部における判定基準を、前記照合画質判定部におけ
    る判定基準より厳しくしたことを特徴とするアイリス認
    識装置。
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