JP2000236660A - 信号発生回路 - Google Patents

信号発生回路

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JP2000236660A
JP2000236660A JP11035927A JP3592799A JP2000236660A JP 2000236660 A JP2000236660 A JP 2000236660A JP 11035927 A JP11035927 A JP 11035927A JP 3592799 A JP3592799 A JP 3592799A JP 2000236660 A JP2000236660 A JP 2000236660A
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capacitor
voltage
signal
circuit
resistor
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JP11035927A
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Sadanori Suzuki
定典 鈴木
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Toyota Industries Corp
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Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 信号出力回路から出力させる信号の周波数を
容易に変化させる信号発生回路を提供することを課題と
する。 【解決手段】 信号発生回路は、抵抗接続端子5に接続
された抵抗R1に流れる電流に対応した電流によってコ
ンデンサ接続端子6に接続されたコンデンサC1を充電
又は放電し、コンデンサC1の電圧が所定値に達するま
での時間によって定まる周波数のスイッチング信号を出
力する汎用のスイッチング信号出力集積回路2と、抵抗
接続端子5に接続された抵抗R1に流れる電流を変動さ
せて前記スイッチング信号の周波数を変動させる可変電
圧源9及び信号源10とを備えることである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スイッチングレギ
ュレータ等に用いる信号発生回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、車両搭載の電子機器には、バッテ
リからの直流電圧を所定のレベルの直流電圧に変換する
スイッチングレギュレータが用いられることが多い。図
4は、上記従来のスイッチングレギュレータ21の電気
回路図である。図4に示すように、上記従来のスイッチ
ングレギュレータ21には、スイッチング信号を出力す
る汎用のスイッチング信号出力集積回路2が用いられ
る。このスイッチング信号出力集積回路2には、発振回
路3と、駆動回路4とが内蔵されており、発振回路3に
は、カレントミラー回路7と、電圧監視回路8とが設け
られている。また、抵抗R1が接続される抵抗接続端子
5とコンデンサC1が接続されるコンデンサ接続端子6
とが設けられており、抵抗接続端子5及びコンデンサ接
続端子6はカレントミラー回路7に接続されている。そ
して、抵抗R1は抵抗接続端子6とグランド間に接続さ
れ、コンデンサC1はコンデンサ接続端子6とグランド
間に接続される。
【0003】上記カレントミラー回路7は、制御電源7
Aから抵抗R1に流れる電流の電流値に応じた電流値の
電流をコンデンサC1に流すものである。また、電圧監
視回路8は、コンデンサC1の電圧が上昇して所定値に
達した場合、スイッチ回路8Aをオンに制御してコンデ
ンサC1の蓄積電荷を放電させ、コンデンサC1の電圧
が設定値まで低下するとスイッチ回路8Aをオフに制御
してコンデンサC1に再び充電させる充放電制御をす
る。発振回路3は、電圧監視回路8による充放電制御周
期に対応した周波数のスイッチング信号を生成し、この
スイッチング信号を駆動回路4に出力する。駆動回路4
は、このスイッチング信号を増幅してトランジスタTr
のゲートに出力し、トランジスタTrをスイッチングさ
せる。これにより、バッテリから入力端子Te1に入力
された直流電圧はトランジスタTrによりチョッピング
され、チョークコイルLを介して電解コンデンサCoに
印加される。尚、図示はしていないが電解コンデンサC
oの電圧を所定のレベルに維持するために、例えば電解
コンデンサCoの電圧に応じて駆動回路4から出力され
るスイッチング信号のテューティ比を制御する定電圧制
御回路が設けられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、一般に、ス
イッチングレギュレータにおけるスイッチング信号の周
波数を、スイッチングレギュレータの基本機能を妨げな
い範囲で変動させると、スイッチングレギュレータから
のノイズのレベルを低下させることが知られている。し
かしながら、上記従来のスイッチングレギュレータ21
の場合、上記のように汎用のスイッチング信号出力集積
回路2を用い、抵抗R1とコンデンサC1とが固定的に
接続されるため、発振回路3で生成されるスイッチング
信号の周波数を変動させることができない。そのため、
上記従来のスイッチングレギュレータ21では、スイッ
チング周波数を変動させてスイッチングレギュレータか
らのノイズのレベルを低下させることができないという
問題がある。
【0005】そこで本発明では、信号出力回路から出力
する信号の周波数を変動させることができるようにする
ことを解決すべき課題とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するため、信号発生回路を請求項1から請求項4に記
載したように構成することである。また、スイッチング
レギュレータを請求項5に記載したように構成すること
である。請求項1から請求項4に記載した信号発生回路
によれば、周波数可変手段により信号出力回路から出力
する信号の周波数を変動させることができる。また、請
求項5のスイッチングレギュレータによれば、周波数可
変手段によって信号出力回路から出力する信号の周波数
を変動させることができるため、例えば、信号の周波数
をスイッチングレギュレータの基本機能を妨げない範囲
で変動させ、スイッチングレギュレータからのノイズの
レベルを低下させることができる。
【0007】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て説明する。図1は、本発明の第1の実施の形態のスイ
ッチングレギュレータ1の電気回路図である。図1に示
すように、スイッチングレギュレータ1は、前記従来の
スイッチングレギュレータ21と同様の汎用のスイッチ
ング信号出力集積回路2が用いられている。従って、ス
イッチング信号出力集積回路2には、前記従来の技術の
欄で説明したように発振回路3と駆動回路4とが内蔵さ
れており、発振回路3には、カレントミラー回路7と、
電圧監視回路8と、制御電源7Aと、スイッチ回路8A
とが設けられている。また、図示はしていないが、スイ
ッチング信号出力集積回路2には前述のように電解コン
デンサCoの電圧を所定のレベルに維持するための定電
圧制御回路が設けられている。
【0008】スイッチング信号出力集積回路2の抵抗接
続端子5には抵抗R1の一端が接続され、抵抗R1の他
端とグランド間に可変電圧源9が接続される。この可変
電圧源9は、信号源10からの制御信号に従って直流可
変電圧を出力するもので、この直流可変電圧を抵抗R1
とグランド間に加え、抵抗R1を流れる電流を変動させ
る制御をするものである。尚、図1より明らかなよう
に、可変電圧源9は、出力電圧の正極が前記制御電源7
Aの出力電圧の正極と対向するように接続されているた
め、可変電圧源9の出力電圧が大きくなると抵抗R1の
両端の電圧が小さくなり、抵抗R1を流れる電流値が小
さくなる。逆に可変電圧源9の出力電圧がゼロになる
と、抵抗R1の両端の電圧は前記制御電源7Aの出力電
圧にほぼ等しくなり、抵抗R1を流れる電流値が大きく
なる。このように、信号源10は可変電圧源9の出力電
圧を制御することにより、抵抗R1を流れる電流値を変
化させる。また、スイッチング信号出力集積回路2のコ
ンデンサ接続端子6とグランド間にコンデンサC1が接
続される。
【0009】このように抵抗R1とグランド間に可変電
圧源9の出力電圧が加えられて抵抗R1を流れる電流が
変化すると、前記カレントミラー回路7は、抵抗R1を
流れる電流がコンデンサC1に流れる電流と所定比にな
るように制御する。前記従来の技術の欄で説明したよう
に、電圧監視回路8は、コンデンサC1の電圧が上昇し
て所定値に達した場合、スイッチ回路8Aをオンに制御
してコンデンサC1の蓄積電荷を放電させ、コンデンサ
C1の電圧が設定値まで低下するとスイッチ回路8Aを
オフに制御してコンデンサC1に再び充電させるという
充放電制御を行う。従って、上記のように、抵抗R1を
流れる電流が変動し、コンデンサC1に流れる電流が変
動すると、コンデンサC1の電圧が所定値に達するまで
の時間が変動するため、電圧監視回路8のスイッチ回路
8Aのオンオフ周期が変動する。
【0010】上記のように、コンデンサC1の電圧が所
定値に達するまでの時間が変動し、電圧監視回路8のス
イッチ回路8Aのオンオフ周期が変動すると、発振回路
3は、その周期に対応した周波数のスイッチング信号を
生成する。
【0011】発振回路3で生成されたスイッチング信号
は駆動回路4に入力され、駆動回路4において増幅され
る。駆動回路4はトランジスタTrのゲートと接続され
ており、増幅した上記スイッチング信号をトランジスタ
Trのゲートに出力し、トランジスタTrをスイッチン
グさせる。これにより、図示していないバッテリから入
力端子Te1に入力された直流電圧はトランジスタTr
によりチョッピングされ、チョークコイルLを介して電
解コンデンサCoに印加される。電解コンデンサCoの
電圧は、図示していない定電圧制御回路により所定のレ
ベルに維持される。以上の説明から明らかなように、前
記可変電圧源9及び信号源10は、抵抗R1を流れる電
流を変動させて、発振回路3から出力されるスイッチン
グ信号の周波数を可変させるため、請求項1に記載した
周波数可変手段に相当するものである。
【0012】次に、第1の実施の形態のスイッチングレ
ギュレータ1の作用について説明する。信号源10から
の制御信号により可変電圧源9からV1の直流電圧が出
力されると、抵抗接続端子5に接続された抵抗R1の両
端の電圧は、可変電圧源9の出力電圧がゼロのときの電
圧VoよりV1だけ低下する。このように可変電圧源9
からV1の直流電圧が出力されると、抵抗R1の両端電
圧はV1だけ低くなるため、抵抗R1を流れる電流はV
1/Rだけ小さくなる。但し、この式のRは抵抗R1の
抵抗値である。
【0013】このように、可変電圧源9から出力される
電圧が高くなると、抵抗R1を流れる電流は小さくなる
ため、前記カレントミラー回路7は、コンデンサC1に
流す電流を小さくするような制御をする。コンデンサC
1に流れる電流が小さくなると、コンデンサC1の電圧
が所定値に達するまでの時間が長くなるため前記電圧監
視回路8による前記充放電制御周期が長くなり、発振回
路3により生成されたスイッチング信号の周波数が低く
なる。
【0014】逆に、可変電圧源9から出力される電圧が
低くなるに従って抵抗R1を流れる電流は大きくなるた
め、前記カレントミラー回路7は、コンデンサC1に流
す電流を大きくするような制御をする。コンデンサC1
に流れる電流が大きくなると、コンデンサC1の電圧が
所定値に達するまでの時間が短くなるため電圧監視回路
8による充放電制御周期が短くなり、発振回路3により
生成されたスイッチング信号の周波数が高くなる。
【0015】このように、信号源10からの制御信号に
より可変電圧源9の出力電圧が可変されると、抵抗R1
を流れる電流が変動するため、カレントミラー回路7に
よりコンデンサC1に流れる電流が抵抗R1を流れる電
流と所定比になるように制御される。これにより、コン
デンサC1の電圧が所定値に達するまでの時間が変動さ
れるため、電圧監視回路8による充放電制御周期が変動
され、発振回路3により生成されるスイッチング信号の
周波数が変動される。
【0016】このように、発振回路3により生成される
スイッチング信号の周波数を容易に変動させることがで
きるため、スイッチングレギュレータの基本機能を妨げ
ない範囲でスイッチング信号の周波数を変動させること
によってスイッチングレギュレータ1から発生するノイ
ズのレベルを低下させることができる。また、上記ノイ
ズレベルの低下以外の目的でも、スイッチング信号の周
波数を容易に変動させることができる。
【0017】次に、第2の実施の形態を図2を参照して
説明する。図2に示した第2の実施の形態は、前述の第
1の実施の形態におけるコンデンサC1とグランド間に
前述の可変電圧源9を接続し、可変電圧源9を信号源1
0からの制御信号で制御することによりコンデンサC1
に対するバイアス電圧を変化させ、コンデンサC1の電
圧が所定値に達するまでの時間を変化させるものであ
る。尚、その他の回路は第1の実施の形態の電気回路と
同じである。この第2の実施の形態において、可変電圧
源9の出力電圧が高くなるに従ってコンデンサC1のグ
ランド側の電位が高くなるため、コンデンサC1の電圧
が所定値に達するまでの時間が短くなる。そのため、電
圧監視回路8による充放電制御周期が短くなり、発振回
路3により生成されるスイッチング信号の周波数が高く
なる。逆に、可変電圧源9の出力電圧が低くなるに従っ
てコンデンサC1のグランド側の電位が低くなるため、
コンデンサC1の電圧が所定値に達するまでの時間が長
くなる。そのため、電圧監視回路8による充放電制御周
期が長くなり、発振回路3により生成されるスイッチン
グ信号の周波数が低くなる。
【0018】このように、信号源10からの制御信号に
より可変電圧源9の電圧が変動されると、コンデンサC
1の電圧が所定値に達するまでの時間が変動するため、
電圧監視回路8による充放電制御周期が変動し、発振回
路3により生成されるスイッチング信号の周波数が容易
に変動される。
【0019】次に、第3の実施の形態を説明する。前記
第1の実施の形態、第2の実施の形態における信号源1
0が直接的に直流可変電圧を出力可能なものである場
合、前記可変電圧源9を用いずに、直接、信号源10の
直流可変電圧を抵抗R1とグランド間に加えるようにし
てもよい。しかし、信号源10の出力インピーダンスが
大きい場合、抵抗R1を通して信号源10に流れ込む電
流によって信号源10の出力電圧が影響を受け、所要の
直流電圧が出力されないという問題がある。このような
場合、図3に示すように抵抗R1と信号源10の間にオ
ペレーショナルアンプリファイア11の回路をボルテー
ジフォロア回路として挿入すると、出力インピーダンス
が低くなり、上記のような問題が解決されるため、所要
の直流可変電圧が抵抗R1とグランド間に加えられ、前
述と同様の作用により、発振回路3により生成されるス
イッチング信号の周波数が容易に変動される。尚、上記
のようなオペレーショナルアンプリファイア11のボル
テージフォロア回路をコンデンサC1に接続しても、発
振回路3により生成されるスイッチング信号の周波数が
容易に変動される。
【0020】
【発明の効果】請求項1から請求項4に記載の信号発生
回路によれば、信号出力回路から発生される信号の周波
数を容易に変動させることができる。また、請求項5に
記載のスイッチングレギュレータによれば、信号出力回
路から発生される信号の周波数を容易に変動させること
ができるため、スイッチングレギュレータから発生する
ノイズのレベルを低下させることができるという効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態の電気回路図であ
る。
【図2】本発明の第2の実施の形態の部分電気回路図で
ある。
【図3】本発明の第3の実施の形態の部分電気回路図で
ある。
【図4】従来のスイッチングレギュレータの電気回路図
である。
【符号の説明】
1 スイッチングレギュレータ 2 スイッチング信号出力集積回路 3 発振回路 4 駆動回路 7 カレントミラー回路 8 電圧監視回路 9 可変電圧源 10 信号源
【手続補正書】
【提出日】平成12年3月28日(2000.3.2
8)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 抵抗接続端子に流れる電流に対応した電
    流によってコンデンサ接続端子に接続されたコンデンサ
    を充電または放電し、前記コンデンサの両端電圧が所定
    値に達するまでの時間によって定まる周波数の信号を出
    力する信号出力回路と、前記抵抗接続端子に流れる電流
    を変動させて前記信号の周波数を変動させる周波数可変
    手段とを備えた信号発生回路。
  2. 【請求項2】 前記周波数可変手段は、前記抵抗接続端
    子に接続された抵抗のバイアス電圧を変動させる手段で
    ある請求項1に記載の信号発生回路。
  3. 【請求項3】 抵抗接続端子に流れる電流に対応した電
    流によってコンデンサ接続端子に接続されたコンデンサ
    を充電又は放電し、前記コンデンサの両端電圧が所定値
    に達するまでの時間によって定まる周波数の信号を出力
    する信号出力回路と、前記コンデンサのバイアス電圧を
    変動させて前記信号の周波数を変動させる周波数可変手
    段とを備えた信号発生回路。
  4. 【請求項4】 前記信号出力回路は、集積回路により構
    成されている請求項1ないし3に記載の信号発生回路。
  5. 【請求項5】 請求項1ないし4に記載の信号発生回路
    を用いたスイッチングレギュレータ。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002082625A2 (de) * 2001-04-04 2002-10-17 Robert Bosch Gmbh Verfahren zur verringerung von störabstrahlungen bei einem dc/dc-sperrwandler
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