JP2000235564A - 遠隔協調研修方法および講師端末と受講生端末の遠隔協調研修プログラムを記録した記録媒体 - Google Patents

遠隔協調研修方法および講師端末と受講生端末の遠隔協調研修プログラムを記録した記録媒体

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JP2000235564A
JP2000235564A JP3815499A JP3815499A JP2000235564A JP 2000235564 A JP2000235564 A JP 2000235564A JP 3815499 A JP3815499 A JP 3815499A JP 3815499 A JP3815499 A JP 3815499A JP 2000235564 A JP2000235564 A JP 2000235564A
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event
terminal
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JP3815499A
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English (en)
Inventor
Toshiyuki Kurahashi
利幸 倉橋
Yasuhiko Watabe
保日児 渡部
Noboru Sonehara
曽根原  登
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 講師が講師端末10で行うマウスの動きなど
を,受講生端末30で再生する場合に,計算速度や表示速
度などの性能差があっても同じ結果を得ることができる
ようにする。 【解決手段】 講師端末10において講師が行う操作の結
果発生する入力イベントを操作情報として抽出するとと
もに,その入力イベントの結果発生する結果イベントを
抽出し,それらを抽出した順序に従って時系列に受講生
端末30へ送信する。受講生端末30では,それらのイベン
トを受信し,受信したイベントが入力イベントであれ
ば,その入力イベントを発生させ,受信したイベントが
結果イベントであれば,その結果イベントが受講生端末
30上で発生するのを待ってから,次に受信した入力イベ
ントの再生処理を行い,講師端末10と一部同じ環境を構
築された受講生端末30上で,講師端末10において行なわ
れた動作を再現する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は,汎用パーソナルコ
ンピュータ(以下,PCという)等を用いて,PC上で
動作するアプリケーションの操作方法などを,主に実習
形式で講習する研修形態において,講師端末において講
師が行った操作を,ネットワークで接続された受講生端
末上で再生するための遠隔協調研修方法および講師端末
と受講生端末の遠隔協調研修プログラムを記録した記録
媒体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】遠隔研修/遠隔講義を行う方法として
は,研修室の情景や講師の映像/音声を遠隔研修室に配
信するものがある。この方法は口頭での講義が主体の研
修には向いている。ところが,従来のPCを用いた実習
が主体の研修では,PC端末画面の状態やPC端末にお
ける講師の操作が鮮明に見えないという欠点があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】以上のような従来の問
題点を解決する方法として,例えば講師端末における操
作情報を抽出して受講生端末へ送り,受講生端末におい
て講師が行った操作情報を再生することにより,受講生
端末を講師端末とまったく同様に動作させる方法が考え
られる。
【0004】しかし,講師の行ったマウスの動きなどの
操作を受講生端末上で再生するために,講師端末で発生
した入力イベントのシーケンスだけを抽出して受講生端
末上で再生すると,受講生端末において入力イベントの
結果行われる処理が終了する前に次の入力イベントが再
生されてしまい,講師端末における結果と同じ結果が受
講生端末上で得られないことがある。
【0005】本発明の目的は,講師の行うマウスの動き
などの操作を別の受講生端末上で再生する際に,講師端
末における結果と同じ結果が受講生端末上で得られるよ
う,同期をとりながら再生するための方法を提供するこ
とにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の遠隔協調研修方
法は,講師のマウス/キーボード等による操作情報(入
力イベント)を講師端末から受講生端末へ送信するとと
もに,それらの各入力イベントが発生した結果生じたア
プリケーションの動作等(結果イベント)も抽出して,
講師端末から受講生端末へ送信すること,および受講生
端末において,入力イベントを同期を保ちつつ再生する
ために,結果イベントを利用することを特徴とし,特に
受講生端末は,講師端末から送信された入力イベントと
結果イベントとを受信し,受信したイベントが入力イベ
ントであれば,その入力イベントを発生させ,受信した
イベントが結果イベントであれば,その結果イベントが
受講生端末上で発生するのを待ってから,次に受信した
入力イベントを発生させるように同期をとることを主要
な特徴とする。
【0007】これにより,講師端末と一部同じ環境を構
築された受講生端末上で,再生時に講師端末における端
末動作と同じ結果が得られるように同期をとりながら再
生することが可能になる。
【0008】以上の遠隔協調研修方法を,講師端末およ
び受講生端末のそれぞれの計算機において実現するため
のプログラムは,計算機が読み取り可能な可搬媒体メモ
リ,半導体メモリ,ハードディスクなどの適当な記録媒
体に格納することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下,本発明の実施の形態を図面
を用いて説明する。ここでは,講師端末におけるマウス
/キーボードによる入力イベントと,アプリケーション
等のメニュー生成による結果イベントの例を挙げて説明
するが,本発明がこれらに限定されるものでないことは
言うまでもない。
【0010】図1は,本発明の基本的な構成例を示す図
である。講師端末10は,パーソナルコンピュータ(P
C)等の処理装置であり,CRTや液晶ディスプレイ等
の表示装置11,マウス/キーボード等の入力装置12
を備える。受講生端末30も,講師端末10とほぼ同じ
環境でもって構築されたPC等の処理装置であり,表示
装置31,入力装置32を備える。表示装置31は,プ
ロジェクタのようなものでもよい。講師端末10と受講
生端末30とは,ネットワーク20を介して接続され
る。受講生端末30は,複数台あってもよい。
【0011】講師端末10における入出力制御部13
は,オペレーティング・システムの一部であり,表示装
置11への表示出力,入力装置12からの操作入力を制
御する部分である。入力イベント抽出手段14は,入出
力制御部13から講師が行った操作情報の入力イベント
を抽出する手段である。結果イベント抽出手段15は,
入力イベントの結果発生する結果イベントを抽出する手
段である。イベント転送手段16は,入力イベント抽出
手段14および結果イベント抽出手段15によって抽出
した入力イベントと結果イベントとを,抽出した順序に
従って時系列に受講生端末30へネットワーク20を介
して送信する手段である。
【0012】受講生端末30における入出力制御部33
も,オペレーティング・システムの一部を構成するもの
であり,表示装置31への表示出力,入力装置32から
の操作入力を制御する。単に操作の再生のみを行う場合
には,入力装置32は必須ではない。イベント受信手段
34は,講師端末10から送信された入力イベントと結
果イベントとを受信する手段である。
【0013】入力イベント再生手段35は,受信したイ
ベントが入力イベントである場合に,受講生端末30に
おいてその入力イベントを発生させる。イベント受信手
段34によって受信したイベントが結果イベントである
場合,その結果イベントは同期手段37に通知される。
結果イベント抽出手段36は,入力イベント再生手段3
5が発生した入力イベントの結果,受講生端末30上で
発生する結果イベントを抽出する。同期手段37は,通
知された結果イベントを結果イベント抽出手段36が抽
出するまで,次に受信した入力イベントの受講生端末3
0における再生処理を待たせる制御を行う。
【0014】例えば,入力イベントとしてマウス/キー
ボードによるイベント,結果イベントとしてウインドウ
/メニューなどの表示に関するイベントを扱うことがで
きる。図2は,本実施の形態における入力イベントと結
果イベントの例を示す。図2(A)に示す入力イベント
は,マウス操作によって発生したイベントであり,その
イベントの種類を示すメッセージID,そのマウス操作
が行われたウインドウのID,操作が行われた時刻,ウ
インドウにおけるマウスポインタのx座標およびy座標
等の情報からなる。また,図2(B)に示す結果イベン
トは,ウインドウ生成イベントの場合の例であり,その
イベントの種類を示すメッセージID,ウインドウ名,
生成したウインドウスタイル,各種ウインドウの属性に
関する拡張スタイル等の情報からなる。これらの詳細
は,メッセージIDによって異なるが,少なくとも入力
イベントの場合には,その入力イベントの再生に必要な
情報,結果イベントの場合には,結果イベントの発生の
確認に必要な情報を含んでいればよい。
【0015】図3は,本実施の形態における講師端末と
受講生端末の動作例を示す図である。講師端末10が抽
出した入力イベントIi と結果イベントOj に対して,
受講生端末30は,それらの各イベントのメッセージを
受信し,次のように動作する。
【0016】例えば,講師端末10において「マウス移
動」の入力イベントI1 が抽出され,その結果,マウス
の「ポインタ位置更新」の結果イベントO1 が抽出され
ると,その各イベントのメッセージが講師端末10から
受講生端末30へ送信される。受講生端末30では,入
力イベントを受信し,それを入力イベント再生手段35
により再生するごとに,それに対する結果イベントが発
生するのを待ってから,次の入力イベントを再生する。
このため,「マウス移動」の入力イベントI1を受信
し,「マウス移動」の入力イベントを再生させると,次
に「ポインタ位置更新」の結果イベントO1 を受信した
とき,ポインタ位置表示が更新されるのを待つ。
【0017】結果イベント抽出手段36および同期手段
37によって,「ポインタ位置更新」の同期がとれたこ
とを確認すると,次に受信した「マウスクリック」の入
力イベントI2 を再生する。この「マウスクリック」の
入力イベントの再生により,メニュー生成・メニュー表
示が行われる。しかし,受講生端末30において何から
の原因によりメニュー生成・メニュー表示の処理が遅延
すると,講師端末10から受信した「メニュー生成・表
示」の結果イベントO2 に対する同期のため,次に直ち
に「マウス移動」の入力イベントI3 と「ポインタ位置
更新」の結果イベントO3 ,および「マウスクリック」
の入力イベントI4 を受信しても,それらの入力イベン
トI3 ,I4 の再生は待たされる。
【0018】結果イベント抽出手段36が,受講生端末
30において入力イベントI2 に対するメニュー生成・
表示の結果イベントを検出してはじめて,次の「マウス
移動」の入力イベントI3 の再生処理に移る。また,こ
の結果イベントO3 の「ポインタ位置更新」が検出され
てから,次の「マウスクリック」の入力イベントI4
再生処理に進む。なお,メニュー生成・表示の結果イベ
ントは,単一の結果イベントではなく,メニュー生成と
メニュー表示の2つの結果イベントの集合であってもよ
い。
【0019】以上のように,一つ目のマウスクリック
(入力イベントI2 )によりメニューが生成・表示され
て,二つ目のマウスクリック(入力イベント4 )でそれ
を選択しメニュー処理が行われるような場合に,受講生
端末30における処理の遅延により,メニューが表示さ
れる前に次のマウスクリックのイベントが講師端末10
から送られてきても,受講生端末30においてメニュー
生成・表示の結果イベントが抽出されるまでその再生を
待つことにより,受講生端末30における入力イベント
再生の同期をとることが可能になり,以降の処理に矛盾
が生じてしまうのを回避することが可能になる。
【0020】本実施の形態により,講師端末/受講生端
末間で計算速度や表示速度などに性能差があっても,入
力イベントだけでなく結果イベントも用いることによ
り,操作再生端末において同期再生が可能になり,両端
末間で同じ結果を得ることができるようになる。
【0021】図4(A)は,講師端末の処理フローチャ
ートである。ステップS1では,講師端末10は,遠隔
講義の開始により,入力イベントと結果イベントの発生
を監視し,入力/結果イベントが発生すると,ステップ
S2へ進み,発生した入力/結果イベントを受講生端末
30へ通知するためのメッセージを作成する。次に,ス
テップS3では,作成したイベント通知用のメッセージ
をネットワーク20を介して受講生端末30へ送信す
る。ステップS4では,遠隔講義が終了したかどうかを
判定し,遠隔講義終了の指示があるまで,ステップS1
へ戻って同様に処理を繰り返す。
【0022】図4(B)は,受講生端末におけるメッセ
ージ受信の処理フローチャートである。受講生端末30
は,遠隔研修開始の指示により,ステップS10におい
て講師端末10からのメッセージの到着を待ち,メッセ
ージが到着したならば,それを受信する。ステップS1
1では,受信したメッセージ中のイベントを所定のバッ
ファまたはファイルに蓄積する。全メッセージの受信が
終了するまで(ステップS12),ステップS10以降
の処理を繰り返す。
【0023】図4(C)は,受講生端末における再生処
理の処理フローチャートである。受講生端末30におけ
る再生処理は,通常,図4(B)の受信処理と並列に実
行されるが,すべての入力/結果イベントの受信が完了
した後に,再生処理を任意の時点で開始することもでき
る。
【0024】ステップS20では,ステップS11にお
いて蓄積した受信イベントがあるかどうかを判定する。
受信したイベントがない場合,ステップS24へ進み,
講師端末10からの終了指示または受講生からの再生終
了の指示があるかどうかを判定し,再生終了の指示があ
るまで,ステップS20へ戻って,次のイベントの受信
を待つ。受信したイベントがある場合,ステップS21
により,そのイベントが入力イベントであるか結果イベ
ントであるかを判定する。入力イベントである場合,ス
テップS22へ進み,受講生端末30においてその入力
イベントを発生させる。その後,ステップS20へ戻
る。受信したイベントが結果イベントである場合,ステ
ップS23へ進み,その該当する結果イベントが受講生
端末30において発生するまで待つ。その結果イベント
が発生したならば,ステップS20へ戻り,同様に処理
を繰り返す。
【0025】
【発明の効果】本発明は,遠隔研修で講師の操作する端
末画面を遠隔地の受講生端末上で再現する目的で,講師
の行うマウスの動きなどの操作を別の受講生端末上で再
生する際に,入力イベントだけでなく結果イベントをも
利用することにより,講師端末における結果と同じ結果
を受講生端末上で得ることが可能である,という効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の基本構成を示す図である。
【図2】本実施の形態における入力イベントと結果イベ
ントの具体的な例を示す図である。
【図3】本実施の形態における講師端末と受講生端末の
動作例を示す図である。
【図4】本実施の形態における講師端末と受講生端末の
処理フローチャートである。
【符号の説明】
10 講師端末 11 表示装置 12 入力装置 13 入出力制御部 14 入力イベント抽出手段 15 結果イベント抽出手段 16 イベント転送手段 20 ネットワーク 30 受講生端末 31 表示装置 32 入力装置 33 入出力制御部 34 イベント受信手段 35 入力イベント再生手段 36 結果イベント抽出手段 37 同期手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 曽根原 登 東京都新宿区西新宿三丁目19番2号 日本 電信電話株式会社内 Fターム(参考) 2C028 BA02 BB04 BC05 BD02 DA07 5B049 BB22 CC31 DD01 FF03 FF04 GG04 GG07 9A001 BB03 BB04 CC03 DD13 JJ12 KK09

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 講師が使用する講師端末と受講生が使用
    する受講生端末とがネットワークで接続されたシステム
    における遠隔協調研修方法において,前記講師端末にお
    いて講師が行う操作の結果発生する入力イベントを操作
    情報として抽出するとともに,前記入力イベントの結果
    発生する結果イベントを抽出し,前記抽出した入力イベ
    ントと結果イベントとを,抽出した順序に従って時系列
    に前記受講生端末へ送信し,前記受講生端末において前
    記講師端末から送信された入力イベントと結果イベント
    とを受信し,受信したイベントが入力イベントであれ
    ば,その入力イベントを発生させ,受信したイベントが
    結果イベントであれば,その結果イベントが前記受講生
    端末上で発生するのを待ってから,次に受信した入力イ
    ベントを発生させるように同期をとり,前記講師端末と
    一部同じ環境を構築された受講生端末上で前記講師端末
    において行われた動作を再現することを特徴とする遠隔
    協調研修方法。
  2. 【請求項2】 講師が使用する講師端末と受講生が使用
    する受講生端末とがネットワークで接続されたシステム
    において遠隔協調研修を行うための講師端末が実行する
    プログラムを記録した記録媒体であって,前記講師端末
    において講師が行う操作の結果発生する入力イベントを
    操作情報として抽出するとともに,前記入力イベントの
    結果発生する結果イベントを抽出する処理と,前記抽出
    した入力イベントと結果イベントとを,抽出した順序に
    従って時系列に前記受講生端末へ送信する処理とによっ
    て,前記講師端末と一部同じ環境を構築された受講生端
    末上で前記講師端末において行われた動作を再現可能に
    するための操作情報の送信処理を計算機に実行させるプ
    ログラムを記録したことを特徴とする講師端末の遠隔協
    調研修プログラムを記録した記録媒体。
  3. 【請求項3】 講師が使用する講師端末と受講生が使用
    する受講生端末とがネットワークで接続されたシステム
    において遠隔協調研修を行うための受講生端末が実行す
    るプログラムを記録した記録媒体であって,前記講師端
    末から講師が行う操作の結果発生する入力イベントと,
    その入力イベントの結果発生する結果イベントとが,抽
    出された順序に従って時系列に送信された操作情報を受
    信する処理と,受信したイベントが入力イベントであれ
    ば,その入力イベントを発生させ,受信したイベントが
    結果イベントであれば,その結果イベントが前記受講生
    端末上で発生するのを待ってから,次に受信した入力イ
    ベントを発生させるように同期をとる処理とによって,
    前記講師端末と一部同じ環境を構築された受講生端末上
    で前記講師端末において行われた動作を再現する処理を
    計算機に実行させるプログラムを記録したことを特徴と
    する受講生端末の遠隔協調研修プログラムを記録した記
    録媒体。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003006555A (ja) * 2001-06-25 2003-01-10 Nova:Kk コンテンツ配信方法、シナリオデータ、記録媒体およびシナリオデータ生成方法
KR20030029449A (ko) * 2001-10-05 2003-04-14 미츠비시 쥬고교 가부시키가이샤 원격 훈련 방법, 원격 훈련 장치, 원격 훈련 시스템, 원격교습 방법, 원격 교습 장치, 원격 교습 시스템, 및컴퓨터-판독 가능한 기록 매체
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