JP2000234835A - ショーケースの集中監視装置 - Google Patents

ショーケースの集中監視装置

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JP2000234835A
JP2000234835A JP11035489A JP3548999A JP2000234835A JP 2000234835 A JP2000234835 A JP 2000234835A JP 11035489 A JP11035489 A JP 11035489A JP 3548999 A JP3548999 A JP 3548999A JP 2000234835 A JP2000234835 A JP 2000234835A
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JP
Japan
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showcase
control
monitoring device
control panel
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JP11035489A
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English (en)
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Takashi Akutsu
敬 阿久津
Kenichi Ueno
健一 上野
Setsu Nozawa
節 野沢
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Nakano Refrigerators Co Ltd
Original Assignee
Nakano Refrigerators Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数のショーケースの運転を一括して制御で
きるとともに、各ショーケースの冷却状態を損なうこと
なく、店舗全体の省電力も可能なショーケースの集中監
視装置を提供する。 【解決手段】 各ショーケースに設けた温度制御装置
に、ショーケースの防露ヒータ又は庫内ファンのオンオ
フ制御信号が入力される外部出力接点を設けるととも
に、モニタ制御盤に、前記オンオフ制御を設定したタイ
ムスケジュールを前記外部出力接点に出力する出力部を
設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ショーケースの集
中監視装置に係り、詳しくは、ショーケースの運転を的
確に保ちながら店舗全体の電力消費量を節減できる機能
を備えたショーケースの集中監視装置に関する。
【0002】
【従来の技術】スーパーマーケット等に多数設置されて
いる冷凍・冷蔵ショーケース等の運転状態を集中的に制
御したり、監視したりするため、集中監視装置が設けら
れている。この集中監視装置は、各ショーケースの運転
条件をそれぞれ設定したり、異常が発生したときに警報
を発するなどの様々な機能を有している。また、ショー
ケースの運転スケジュール、例えば、防露ヒータのオン
オフや庫内ファンのオンオフをはじめとして、ショーケ
ースの照明や店舗の照明、空調機等を制御するため、こ
れらにそれぞれ専用のタイマーを使用したり、多系統出
力を有する専用のスケジュールコントローラーを設置
し、店舗の営業時間等に応じて個々に設定していた。さ
らに、店舗の使用電力の監視装置として、従来は、デマ
ンド監視装置が使用されており、使用電力量に応じて空
調機や冷凍機の負荷をあらかじめ設定された優先順位に
よって強制的に遮断するようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】したがって、従来は、
ショーケース等のほか、照明や空調の運転制御に多数の
タイマーを設置する必要があるだけでなく、各タイマー
に対して個々に設定を行わなければならなかった。ま
た、従来のデマンド監視装置では、ショーケースの運転
状況に関係なく負荷を強制的に遮断してしまうため、場
合によっては、ショーケースの冷却状態に悪影響を及ぼ
すおそれがあった。
【0004】そこで本発明は、複数のショーケースの運
転を一括して制御できるとともに、各ショーケースの冷
却状態を損なうことなく、店舗全体の省電力も可能なシ
ョーケースの集中監視装置を提供することを目的として
いる。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明のショーケースの集中監視装置は、モニタ制
御盤にシリアル伝送線を介して接続した温度制御機能を
有する温度制御装置により複数のショーケースの運転を
一括して遠隔制御する集中監視装置において、前記温度
制御装置に、ショーケースの防露ヒータ又は庫内ファン
のオンオフ制御信号が入力される外部出力接点を設ける
とともに、前記モニタ制御盤に、前記オンオフ制御を設
定したタイムスケジュールを前記外部出力接点に出力す
る出力部を設けたことを特徴としている。
【0006】本発明では、前記モニタ制御盤が、前記オ
ンオフ制御信号を、複数のショーケースにそれぞれ設け
られた個々の温度制御装置の外部出力接点に個別に出力
するように形成されている。また、前記モニタ制御盤
が、店舗照明及び空調機のオンオフを制御するためのタ
イムスケジュールを出力する出力部を備えていること、
電力量のパルス信号が入力される入力部を備えるととも
に、入力された電力量が所定の電力量範囲にあるとき
に、各ショーケースの照明を減光する信号を出力する出
力部を備えていることを特徴としている。さらに、前記
モニタ制御盤が、電力量のパルス信号が入力される入力
部を備えるとともに、ショーケースの照明が減光中に、
入力された電力量が所定の電力量以上になったときに、
該ショーケースの防露ヒータを非通電とする信号を出力
する出力部を備えていることを特徴としている。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好ましい実施の形
態を図面に基づき詳細に説明する。図1は本発明の集中
監視装置の設置例を示す系統図である。集中監視装置1
は、通常の制御装置と同様に、複数のショーケース等、
例えばオープンショーケース2,2やウォークイン冷蔵
庫3、あるいは、冷凍機4等の運転状態を設定するとと
もに、これらの運転状況を監視するためのモニタ制御盤
5と、各ショーケース等に設けられてモニタ制御盤5の
入出力部6a〜6fにシリアル伝送線7によって接続さ
れた温度制御装置8,運転制御装置9,計測ユニット
(マルチセンサ)10等によって構成され、さらに、モ
ニタ制御盤5には、店舗照明11,空調機12やショー
ケースの防露ヒータ13又は庫内ファン14を制御出力
線15a〜15dを介して制御するための複数の出力部
16a〜16dと、電力計17からの電力量のパルスを
パルス信号線18を介して入力される入力部19を備え
ている。なお、マルチセンサ10の計測器である湿度セ
ンサ等のセンサ10aの設置位置は、制御対象に応じて
適宜設定することができ、例えば、冷凍機サーモのデフ
ロスト出力を行う場合は機械室内に、ショーケースの防
露ヒータや庫内ファンのオンオフを制御する場合は、店
内の適当な位置、例えばショーケースの上等を選択すれ
ばよい。
【0008】前記ショーケースの防露ヒータ13又は庫
内ファン14を制御するために接続される制御出力線1
5dは、前記温度制御装置8に設けられた外部出力接点
20に接続されており、通常の温度制御装置8によるシ
ョーケース2等の運転制御とは別にショーケースの防露
ヒータ13又は庫内ファン14のオンオフを制御できる
ように形成している。すなわち、通常の庫内温度の制御
やデフロスト運転は、従来のモニタ制御盤5と温度制御
装置8とによって従来通り行うが、季節や営業時間に応
じた制御変更はモニタ制御盤5に設定した条件で行うよ
うにしている。
【0009】そして、このための手段として、モニタ制
御盤5には、温度制御装置8を介してショーケース2等
の運転制御を行うため入出力部に加えて、ショーケース
防露ヒータ13や庫内ファン14のオンオフ制御を行う
ための入力を行うことができる入力手段が設けられてい
る。なお、この入力手段は、通常設けられている運転制
御用の表示手段(ディスプレィ等)や入力手段(キーボ
ード等)を利用して簡単なスイッチの切換え等によって
行うことができるので、その詳細な説明は省略する。例
えば、図2乃至図4は、前記オンオフ制御のための表示
画面及び設定入力の例を示している。まず、図2は基本
画面31であって、季節設定(1:キセツセッテイ)3
2とデューティ設定(2:デューティセッテイ)33と
を選択する画面である。ここで「1」の季節設定32を
選択すると、図3に示す季節設定画面34に切換わり、
春夏秋冬の各季節35における期間設定36が任意に行
える状態となる。これにより、暦上の季節とは関係な
く、店舗の状況に応じた季節設定を行うことができる。
【0010】また、「2」のデューティ設定33を選択
すると、図4に示すデューティ設定画面41に切換わ
り、季節42(図4では「1.ハル」)、接点番号43
(図4では「D1」(外部出力接点1番))、設定スケジ
ュール44(図4では「スケジュール1で時間帯が1
9:00〜08:00」)、デューティにおけるオンオ
フ設定(サイクルタイム)45(図4では「30/20
(オン時間30分、オフ時間20分の繰り返し)」)、
マルチセンサ(計測ユニット)10のセンサ番号46
(図4では「No.29」)、上限湿度及び下限湿度を
設定する設定湿度47(図4では「80/30(上限湿
度80%、下限湿度30%)」)が表示され、これらの
数値等を適宜に変更することにより、様々な設定を行う
ことができ、また、あらかじめ設定した条件を選択する
ことができる。例えば、季節42に「2」を入力するこ
とによって「夏」を選択することができ、他の表示は
「夏」に応じた設定の表示に切り換わる。また、接点番
号43を変更することにより、制御対象となる機器を選
択することができる。さらに、オン時間に「0」を入力
することによって常にオフの設定ができ、同様にしてオ
フ時間を「0」にすることにより常にオンの設定もでき
る。また、標準的な条件があるもの、例えば湿度なら
ば、上限湿度80%、下限湿度30%のような値を初期
設定としてあらかじめ設定しておくこともでき、設定範
囲も、例えば上限湿度は60〜90%の範囲、下限湿度
は10〜40%の範囲に限定しておくこともできる。
【0011】このように個々に設定しておくことによ
り、モニタ制御盤5が有するカレンダー機能あるいは他
から入力されるカレンダー情報によってあらかじめ設定
された「春」であることが認識されると、外部出力接点
1番に接続されたショーケース等では、「スケジュール
1」に設定された上記条件でデューティ制御が行われ
る。また、スケジュールを複数設定可能にしておくこと
により、標準的な条件と、特別な条件(例えば年末年始
等)とをあらかじめ設定しておくことができ、簡単な操
作で切り換えることができる。
【0012】すなわち、図4に示す条件では、季節が春
ならば、外部出力接点1番に接続されたショーケース等
では、スケジュールナンバー1に基づいて、午後7時か
ら翌日の午前7時までは、30分のオン時間と20分の
オフ時間で、例えば庫内ファンの運転が行われる。ただ
し、ナンバー29のマルチセンサで計測した湿度が上限
湿度の80%を超えたときには常時オンとし、湿度が所
定の湿度、例えば「上限湿度−10%」に設定されてい
るときには、計測湿度が70%になったときに通常の制
御に復帰する。逆に、計測湿度が下限湿度の30%未満
になったときは、常時オフとする。この場合も、計測湿
度が、例えば「下限湿度+20%」になったときに通常
制御に復帰するように設定しておくことができる。な
お、マルチセンサの指定がない場合は上記時間設定によ
ってのみオンオフ制御が行われ、また、マルチセンサの
指定があっても、マルチセンサからの信号入力が所定時
間、例えば12分間無い場合は、通信エラーと判断して
常時オン出力とする。さらに、マルチセンサに湿度セン
サが複数接続されている場合は、主となるセンサ、通常
はAセンサ(第1センサ)の計測値を基準とすればよ
い。
【0013】このように、モニタ制御盤5に設定した制
御条件を外部出力接点から各ショーケースの温度制御装
置8等に出力することにより、防露ヒータ13や庫内フ
ァン14のオンオフを一括して制御することが可能とな
り、季節や湿度のような店内環境の変化に応じた最適な
運転を行うことができる。また、外部出力接点が空調機
12に接続されている場合は、店舗の営業時間に応じた
運転時間を設定でき、湿度の上昇によって運転を開始す
ることにより除湿効果を得ることができる。したがっ
て、必要なときにのみ空調機を運転すればよいので、例
えば、従来に比べて電力消費量を大幅に節減することが
できる。
【0014】図5は、上述のような制御に加えて、モニ
タ制御盤5の入力部19に電力計17からパルス信号線
18を介して入力される電力量を監視してショーケース
の負荷を制御するためのフローチャートを示している。
なお、設定電力量は、電力会社との契約電力量PL以下
の範囲であらかじめ設定した電力量である。まず、第1
のステップS1で使用電力量Pと、設定電力量Psとを
比較し、使用電力量Pが設定電力量Ps未満ならば(P
<Ps)、ステップS2,S3に進んで照明は100
%、防露ヒータはオン状態の通常運転状態に設定され
る。また、ステップS1で使用電力量Pが設定電力量P
s以上になったと判断されると、ステップS4に進む。
このステップS4で、使用電力量Pが契約電力量PL未
満で、設定電力量Ps以上の範囲にあると判断される
と、ステップS5,S6に進み、照明は減光状態、防露
ヒータはオン状態に設定される。さらに、ステップS4
で使用電力量Pが契約電力量PLと設定電力量Psとの
範囲内にないと判断されるとステップS7に進む。この
ステップS7で使用電力量Pが設定電力量Ps以上と判
断されると、ステップS8,S9に進み、照明が減光さ
れるとともに、防露ヒータもオフ状態に設定される。
【0015】このように、使用電力量Pが契約電力量P
Lを超えるおそれがあるときに、ショーケースの照明を
減光することにより、ショーケースの負荷を軽減するこ
とができ、照明用電力だけでなく、冷却用の電力を含む
ためショーケース全体の使用電力量を削減することがで
きる。
【0016】さらに、モニタ制御盤5に入力される各シ
ョーケースの状況を総合的に監視し、冷却に余裕のない
ショーケースの照明を先に減光したり、冷却に余裕があ
る冷凍機を優先条件として遮断することにより、冷凍機
の停止によるショーケース庫内温度の上昇を防止するこ
とができる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のショーケ
ースの集中監視装置によれば、防露ヒータや庫内ファン
のオンオフ制御をモニタ制御盤で一括して制御すること
ができるので、個別に設定する場合に比べて設備コスト
の低減が図れるとともに、店内環境の変動に応じた最適
な制御を行うことができる。また、電力使用量に応じて
最適な省電力運転を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の集中監視装置の設置例を示す系統図で
ある。
【図2】オンオフ制御のための基本画面を表示した図で
ある。
【図3】季節設定画面を表示した図である。
【図4】デューティ設定画面を表示した図である。
【図5】電力量を監視して制御するためのフローチャー
トである。
【符号の説明】
1 集中監視装置 2 オープンショーケース 3 ウォークイン冷蔵庫 4 冷凍機 5 モニタ制御盤 6a〜6f 入出力部 7 シリアル伝送線 8 温度制御装置 9 運転制御装置 10 計測ユニット(マルチセンサ) 10a センサ 11 店舗照明 12 空調機 13 防露ヒータ 14 庫内ファン 15a〜15d 制御出力線 16a〜16d 出力部 17 電力計 18 パルス信号線 19 入力部 20 外部出力接点 31 基本画面 32 季節設定 33 デューティ設定 34 季節設定画面 41 デューティ設定画面 42 季節 43 接点番号 44 設定スケジュール 45 オンオフ設定 46 センサ番号 47 設定湿度
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 野沢 節 東京都港区芝浦2丁目15番4号 中野冷機 株式会社内 Fターム(参考) 3B110 AA03 CA08 HA24 3L045 AA02 BA01 CA02 DA02 EA01 GA07 HA01 LA09 LA13 LA16 MA02 MA10 NA16 NA19 NA24

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モニタ制御盤にシリアル伝送線を介して
    接続した温度制御機能を有する温度制御装置により複数
    のショーケースの運転を一括して遠隔制御する集中監視
    装置において、前記温度制御装置に、ショーケースの防
    露ヒータ又は庫内ファンのオンオフ制御信号が入力され
    る外部出力接点を設けるとともに、前記モニタ制御盤
    に、前記オンオフ制御を設定したタイムスケジュールを
    前記外部出力接点に出力する出力部を設けたことを特徴
    とするショーケースの集中監視装置。
  2. 【請求項2】 前記モニタ制御盤は、前記オンオフ制御
    信号を、複数のショーケースにそれぞれ設けられた個々
    の温度制御装置の外部出力接点に個別に出力するように
    形成されていることを特徴とする請求項1記載のショー
    ケースの集中監視装置。
  3. 【請求項3】 前記モニタ制御盤は、店舗照明及び空調
    機のオンオフを制御するためのタイムスケジュールを出
    力する出力部を備えていることを特徴とする請求項1記
    載のショーケースの集中監視装置。
  4. 【請求項4】 前記モニタ制御盤は、電力量のパルス信
    号が入力される入力部を備えるとともに、入力された電
    力量が所定の電力量範囲にあるときに、各ショーケース
    の照明を減光する信号を出力する出力部を備えているこ
    とを特徴とする請求項1記載のショーケースの集中監視
    装置。
  5. 【請求項5】 前記モニタ制御盤は、電力量のパルス信
    号が入力される入力部を備えるとともに、ショーケース
    の照明が減光中に、入力された電力量が所定の電力量以
    上になったときに、該ショーケースの防露ヒータを非通
    電とする信号を出力する出力部を備えていることを特徴
    とする請求項1記載のショーケースの集中監視装置。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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