JP2000232914A - 香水類分割取出用具 - Google Patents

香水類分割取出用具

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JP2000232914A
JP2000232914A JP11072420A JP7242099A JP2000232914A JP 2000232914 A JP2000232914 A JP 2000232914A JP 11072420 A JP11072420 A JP 11072420A JP 7242099 A JP7242099 A JP 7242099A JP 2000232914 A JP2000232914 A JP 2000232914A
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perfume
container
fraction
pipe
operation head
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JP11072420A
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Hironaga Yamada
博條 山田
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YAMADA ATOMAIZAA KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 各種香水類をそれぞれの利用者における簡易
な着脱操作で平易且つ的確に分注操作することのできる
用具を提供し、また新しい香水等の使用法を得ようとす
る。 【解決手段】 香水などを収容した取出口3に嵌合すべ
き係合部を多段に形成すると共にそれら係合部の中央部
に開口した取出孔を備えた押圧操作頭部2を有し、前記
取出孔に分取パイプ1を連結する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は香水類分注用具の創
案に係り、各種香水類をそれぞれの利用者における簡易
な着脱操作で平易且つ的確に分注操作することのできる
用具を提供し、また新しい香水等の使用法を得ようとす
るものである。
【0002】
【従来の技術】香水や化粧水のような流動物は一般的に
それなりの流動作用をなすと共に反応性の強い成分を含
有することから、硝子容器を用いることが不可欠的であ
り、しかも耐破損性などを考慮するときはそれなりに厚
さをもった容器が採用されることも必然的となってい
る。
【0003】なおこのような香水や化粧水などはその香
気成分如何によって多様な製品があり、それらの製品を
収容した容器に関してもメーカー毎にその形状、大きさ
を異にすると共に、取出し部の形状、径ないし大きさな
どが夫々に異ったものとなっているのが普通であって、
それらの製品については各別の容器ないしその取扱用具
を準備すべきである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のように硝子容器
を用いることが不可欠的で、また耐破損性などから厚肉
とならざるを得ないと共に美化を必要とすることからキ
ャップその他を含め立体的デザインの施されたものは容
器自体が内容量に比し大型且大重量となり、ハンドバッ
クなどに収容して携行するに適しない技術性を有してい
る。即ち硝子容器であることから硬質体であってそれな
りに嵩張り、しかもその他の化粧品ないし用具と共に携
帯することが必要であるから多数個の物体となり、ハン
ドバック内に収容して携行することは困難とならざるを
得ない。
【0005】また前記したような従来における香水等の
容器は仮りに回収しても洗浄して再利用するようなこと
は困難で、廃棄物として処理することとならざるを得
ず、目的の香水量に比し廃棄物としての処理量が容積的
および重量的の何れからしても著しく大とならざるを得
ない。
【0006】更に上記したような香水等は一般的にその
有効時間は2〜3時間程度であって、旅行時などにおい
て少なくともそれぞれの場合に即応して朝,昼,晩や会
場雰囲気などにマッチした真に好ましい香水等を用いる
ことがその効果を高める所以であるところ、上記のよう
に容器が嵩張り、また重量も大とならざるを得ない条件
下では1個を携行すること自体がハンドバック等を不当
に嵩張らせ、また重くして携帯困難となる不利があり、
多数個を携行して使用するようなことは種々の支障があ
る。
【0007】即ち、上記のように携行に困難性があるこ
とから、仮りに携行しても数に制限されることとなり、
それぞれの場合において真に好ましい香水等の利用をな
すことができず、不満足なレベルの香水等の使用条件で
満足せざるを得ない。
【0008】従ってこの種香水等の一般的用法は前記の
ように嵩張った大重量の硝子容器に収容されたものを複
数個化粧室などに準備陳列し、それぞれの場合にその何
れかを選んで使用することになり、化粧室をベースとし
た使用となるので、自動車旅行や列車旅行などにおける
好ましい利用に限界があり、噴霧機構を採用した瞬間的
操作で足りるに拘わらずその利用上の不便ないし不利益
を与えることとなるざるを得ない。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記したような
従来技術における課題を解消することについて検討を重
ね、各種香水容器の取出口に共用することのできる分割
取出用具を提供し、また携行性に優れた容器をも提供し
て各種香水等を適宜且つ的確に分取せしめ、それぞれの
香水等を各種旅行ないし会合条件下においても有効適切
に利用せしめることに成功したものであって、以下の如
くである。
【0010】(1) 香水や化粧料などの収容された容
器取出口に嵌合すべき係合部を多段に形成すると共にそ
れら係合部の中央部に開口した取出孔を備えた押圧操作
頭部を有し、前記取出孔に分取パイプを連結したことを
特徴とした香水類分割取出用具。
【0011】(2) 容器取出口に嵌合すべき係合部が
適当な弾性部材で形成されると共に3段の同心状に形成
されたことを特徴とした前記(1)項に記載の香水類分
割取出用具。
【0012】(3) 径より長さを大にした硝子質容器
の口部に吸上げパイプに連結された栓体を備え、該栓体
中心部に前記吸上げパイプの上端を開口させ、該開口部
に押圧操作頭部を装脱可能に設けた香水容器と前記
(1)(2)項の何れか1つに記載の香水類分割取出用
具とを収容部体に収容したことを特徴とする香水類分割
取出用具。
【0013】(4) 吸上げパイプの上端に側面に補強
縦線を配設した頂面閉塞操作部を形成したスポイド作用
取出用具をも収容部体に収容したことを特徴とする前記
(3)項に記載の香水類分割取出用具。
【0014】
【作用】香水や化粧料などの収容された容器取出口に嵌
合すべき係合部を多段に形成すると共にそれら係合部の
中央部に開口した取出孔を備えた押圧操作頭部を有し、
前記取出孔に分取パイプを連結したことによって多様な
容器の取出口に連結せしめ、それぞれの容器からの分割
取出しを同じ用具によって可能ならしめ、携行性に適し
た容器に分割収容して旅行時などにおける複数種類の採
用を可能とし適切な香水等の利用を図らしめる。
【0015】容器取出口に嵌合すべき係合部が適当な弾
性部材で形成されると共に3段の同心状に形成されたこ
とによって容器取出口に対し適宜に変形した着脱可能と
し、しかも相当の多様な容器取出口変化に即応せしめた
取出し操作を可能とし、実質的に市販香水等の全般に対
する分取取出しを図らしめる。例えばこの種香水等を受
入れた容器取出口はパイプ状をなしているのが一般で、
3段の同心状に形成された係合部の内外面を利用した接
合取付けを図ることにより5〜6種の取出口変化に即応
することができ、更に3段の係合部の内外面を夫々傾斜
面とすることにより一層多くの取出口変化に即応し得
る。
【0016】容器取出口に嵌合すべき係合部の側面に取
出孔を備え、該取出孔に連結された分取パイプが中間部
において下向きに屈曲されたことにより分取し取出され
た香水等が下向きに放出され、これを受入れる容器口部
への注入を容易且つ的確化せしめる。
【0017】径より長さを大にした硝子質容器の口部に
吸上げパイプに連結された栓体を備え、該栓体中心部に
前記吸上げパイプの上端を開口させ、該開口部に押圧操
作頭部を装脱可能に設けた香水容器と前記したような香
水類分割取出用具とを収容部体に収容したことにより分
割して取出された香水とを収容する容器を前記したよう
な分割取出用具と共に準備することができ、前記したよ
うな分割取出および前記香水容器によるバンドバック内
に収容した携帯利用を適切に図らしめる。
【0018】吸上げパイプの上端に側面に補強縦線を配
設した頂面閉塞操作部を形成したスポイド作用取出用具
をも収容部体に収容したことによって押圧操作頭を有し
ない容器内に収容された香水等をも上記したところと同
様に別の容器内に分割取出さしめて上述したところと同
じ使用を得しめる。
【0019】
【発明の実施の形態】上記したような本発明によるもの
の具体的な実施態様を添附図面に示すものについて説明
すると、前記したような香水容器としては各メーカー毎
および香水の種別毎に多様なものが採用されているが、
代表的には図1に示す如くであって、このような市販香
水容器におけるパイプ状取出口外径は3.05〜4.9
3mmであり、斯様な範囲の取出口に対しては一般的に
ノズル方式で内容液を取出す操作頭部が取付けられてい
る。
【0020】本発明では上記した図1に示すような市販
香水容器8の吸上パイプ9と連結した取出口3に取付け
られた操作頭部を取外し、図2に示すような分割注入用
具10をその分注パイプ1の一端に設けた分注操作頭部
2において前記取出口3に装着するもので、該分注操作
頭部2には係合口21が少くとも2段以上の多段とし
て、係合口21、21a、21bの如く同心状に形成さ
れている。
【0021】なお市販用香水容器8の図2に示すような
パイプ状取出口3には容器8内に垂下した吸上パイプ9
が連結されているが、該吸上パイプ9における取出口3
に近接した位置には公知のようにバルブが設けられてい
て、操作頭部7または2を圧下することによりバルブ部
分より上部に収容されていた香水等が瞬間的に一定量だ
け放出される如く構成されていることは公知の如くであ
る。
【0022】本発明では前述したように上記市販香水容
器8の取出口3に設けられた操作頭部7を取外して別に
図2に示したような分注操作頭部2を装着するもので、
このようにして装着された分注操作頭部2を圧下するこ
とにより前述した吸上パイプ9のバルブ6を作用させて
吸上パイプ9内の香水等を分注操作頭部2から分注パイ
プ1を介して取出すことができる。
【0023】分注パイプ1によって取出された香水等は
各人の趣好に応じた分注容器5に受入れられてよく、即
ち中間部に適宜屈曲部の形成されたような分注パイプ1
の吐出口1bが分注容器5に挿入された状態で上記のよ
うな操作頭部2の圧下による分注操作をなすことにより
適量の香水等を簡易且つ的確に分注することができ、容
器外に放出するようなことを適切に防止し、安全な分取
を行わしめ得る。
【0024】市販用香水容器8としては図1、2に示し
たものは単純な形態のものを代表的に示したが、従来か
ら各メーカーで採用されている一般的なデザインを適宜
に施された市販用香水容器8がそのまま採用してよいこ
とは当然であって、購入者ないし使用者はこのような市
販用香水容器8から前記のような分割注入操作をなし香
水等を分割することが可能である。なお販売店などで分
注して香水等を販売することも可能で、このような場合
には殊更にデザインの施された市販用容器を採用する必
要がなく、単純な図1、2に示すような容器や円筒形容
器であっても陳列や販売上殆んど支障がない。即ち販売
店等が収容されている香水等の品質を確認できればよい
ものであるから円筒容器の如きに貼着紙片を用いても内
容物香水等の品質を充分に確認できる。
【0025】上記のような香水容器8に対して採用され
る分注容器5としては従来から市販用香水容器として採
用されているものをそのまま採用することができ、この
ように市販用香水容器をそのまま採用することにより豪
華な容器の陳列展示作用の如きメリットを充分に活用す
ることができる。また本発明によれば携帯用に適した例
えば図3または図5、6に示すような小円筒型の容器1
1や扁平状容器をも分注容器として採用することが可能
で、斯様な小円筒容器11や扁平状容器は殊更に嵩張る
ことがなく、場合によっては5本またはそれ以上をハン
ドバック等に収容しても無理のない携行ができる。
【0026】即ち2本以上が適宜に携行できることから
旅行等においても適当な時間間隔毎や雰囲気に即応した
香水等の使用を適切に可能ならしめ、また乗用車や列車
内においても2〜3時間毎に噴霧使用することを可能と
なし、理想的な香水等の使用条件を形成し得る。分注容
器5には噴霧頭11およびキャップ12が装着されるこ
とは図3の如くで、キャップ12と噴霧頭11を取外し
た状態で図4に示すような分注操作頭部2を図2の場合
と同様に装着することにより有効な使用をなし得ること
は明らかである。
【0027】また本発明においては前記したような分注
用具10と図5に示したような分注容器5を組として販
売しまた取扱うことを提案するもので、その態様は図5
と図6に示されている。即ち図5のものは前述したよう
な分注容器5と分注用具10を組として包装容器15に
収容したもので、包装収納部体15としては透明性のも
のを用いることにより収容物を的確に認識し得ることは
図示の如くである。
【0028】更に本発明によるものは別に図6に示した
ような分注用具10としてスポイド式用具13をも採用
するように包装収納部体15としたもので、市販香水容
器8として吸上パイプ9やバルブ6、操作頭部7を有し
ないような場合にはこのスポイド式用具13を用いるこ
とにより簡易的確に分割注入することができることは明
らかで、この図6のものは広い各種市販香水容器に対し
て採用することができる。
【0029】前記した図5または図6のように包装した
ものは包装収納容器15の容積だけ嵩張ることになる
が、複数の部体を緊密状に収容することにより実質的嵩
高さは殆んどなく、取出しや収納操作を一体化して行い
得ることから操作を容易とし、またハンドバック内など
においてバラバラとなることがないメリットを得しめ
る。
【0030】
【発明の効果】以上説明したような本発明によるときは
市販用香水容器内の香水等を該市販用香水容器に装備さ
れた香水等噴出のための吸上パイプを利用した条件下で
分注パイプを適宜に装備し、前記市販用香水容器内の香
水等を販売店などにおいて適宜に分注せしめ、有利な香
水等の販売および使用操作を可能ならしめるものである
から工業的にその効果の大きい発明である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明において採用する市販用香水容器の1例
を示した正面図である。
【図2】本発明における分注用具の1例について図1の
市販用香水容器に装着した状態の部分切欠正面図であ
る。
【図3】本発明で用いる分割注入容器の1例についての
分解側面図である。
【図4】本発明における分割注入用具の1例を示した側
面図である。
【図5】本発明において用いられる分割注入容器と図4
の分割注入用具との組合わせ包装収納部体の1例を示し
た平面図である。
【図6】本発明による分割注入容器および分割注入用具
のもう1つの組合わせ包装収納部体についての平面図で
ある。
【符号の説明】
1 分注パイプ 1a その屈曲部 1b その吐出口 2 分注操作頭部 3 取出口 5 分注容器 6 バルブ 7 操作頭部 8 市販用香水容器 9 吸上パイプ 10 分注用具 11 噴霧頭 12 キャップ 13 スポイド式用具 15 包装収容部体

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 香水や化粧料などの収容された容器取出
    口に嵌合すべき係合部を多段に形成すると共にそれら係
    合部の中央部に開口した取出孔を備えた押圧操作頭部を
    有し、前記取出孔に分取パイプを連結したことを特徴と
    した香水類分割取出用具。
  2. 【請求項2】 容器取出口に嵌合すべき係合部が適当な
    弾性部材で形成されると共に3段の同心状に形成された
    ことを特徴とした請求項1に記載の香水類分割取出用
    具。
  3. 【請求項3】 径より長さを大にした硝子質容器の口部
    に吸上げパイプに連結された栓体を備え、該栓体中心部
    に前記吸上げパイプの上端を開口させ、該開口部に押圧
    操作頭部を装脱可能に設けた香水容器と請求項1,2の
    何れか1つに記載の香水類分割取出用具とを収容部体に
    収容したことを特徴とする香水類分割取出用具。
  4. 【請求項4】 吸上げパイプの上端に側面に補強縦線を
    配設した頂面閉塞操作部を形成したスポイド作用取出用
    具をも収容部体に収容したことを特徴とする請求項3に
    記載の香水類分割取出用具。
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