JP2000225122A - 高位脛骨骨切り術用プレート - Google Patents
高位脛骨骨切り術用プレートInfo
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- JP2000225122A JP2000225122A JP11030206A JP3020699A JP2000225122A JP 2000225122 A JP2000225122 A JP 2000225122A JP 11030206 A JP11030206 A JP 11030206A JP 3020699 A JP3020699 A JP 3020699A JP 2000225122 A JP2000225122 A JP 2000225122A
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- tibia
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B17/00—Surgical instruments, devices or methods, e.g. tourniquets
- A61B17/56—Surgical instruments or methods for treatment of bones or joints; Devices specially adapted therefor
- A61B17/58—Surgical instruments or methods for treatment of bones or joints; Devices specially adapted therefor for osteosynthesis, e.g. bone plates, screws, setting implements or the like
- A61B17/68—Internal fixation devices, including fasteners and spinal fixators, even if a part thereof projects from the skin
- A61B17/80—Cortical plates, i.e. bone plates; Instruments for holding or positioning cortical plates, or for compressing bones attached to cortical plates
- A61B17/8095—Wedge osteotomy devices
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は高位脛骨骨切り術用プレートに関
し、脛骨への固定力が大きく且つ手術痕を小さくできる
高位脛骨骨切り術用プレートを実現することを目的とす
る。 【解決手段】 ２つの部分に切断した脛骨を接合するた
めに仮固定するための高位脛骨骨切り術用プレートであ
って、一端に刃部２１ａが形成された断面溝形をなす矩
形板状のブレード２１の他端に折り曲げ部２２が設けら
れ、該折り曲げ部２２は前記ブレード２１に対して所定
の曲率半径で９０°以下に折曲され、且つ該折り曲げ部
２２の先端にねじ挿通用の孔２４を有するボス２３が設
けられて成るように構成する。
し、脛骨への固定力が大きく且つ手術痕を小さくできる
高位脛骨骨切り術用プレートを実現することを目的とす
る。 【解決手段】 ２つの部分に切断した脛骨を接合するた
めに仮固定するための高位脛骨骨切り術用プレートであ
って、一端に刃部２１ａが形成された断面溝形をなす矩
形板状のブレード２１の他端に折り曲げ部２２が設けら
れ、該折り曲げ部２２は前記ブレード２１に対して所定
の曲率半径で９０°以下に折曲され、且つ該折り曲げ部
２２の先端にねじ挿通用の孔２４を有するボス２３が設
けられて成るように構成する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は高位脛骨骨切り術用
プレートに関する。詳しくは、脛骨上部で２部分に切断
した骨を接合するため、切断した２部分の脛骨を強固に
仮固定することができ、且つ手術痕を小さくすることが
できる高位脛骨骨切り術用プレートに関する。
プレートに関する。詳しくは、脛骨上部で２部分に切断
した骨を接合するため、切断した２部分の脛骨を強固に
仮固定することができ、且つ手術痕を小さくすることが
できる高位脛骨骨切り術用プレートに関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、図４（ａ）に示す膝関節におい
て、変形性膝関節症、ステロイド関節症、関節内注入症
候群、膝骨壊死、膝関節リウマチ等の疾患があると荷重
が偏って加わっている側の関節軟骨に変形が生じ、その
変形が進むと図４（ｂ）の如く大腿骨１と脛骨２の骨軸
でつくられる角度ＦＴＡ（ｆｅｍｏｒａｌ−ｔｉｂｉａ
ａｎｇｌｅ）が正常状態から外れ、内反もしくは、外反
変形が増強し、関節の変形と軟骨変性の悪循環を繰り返
し症状が悪化する。
て、変形性膝関節症、ステロイド関節症、関節内注入症
候群、膝骨壊死、膝関節リウマチ等の疾患があると荷重
が偏って加わっている側の関節軟骨に変形が生じ、その
変形が進むと図４（ｂ）の如く大腿骨１と脛骨２の骨軸
でつくられる角度ＦＴＡ（ｆｅｍｏｒａｌ−ｔｉｂｉａ
ａｎｇｌｅ）が正常状態から外れ、内反もしくは、外反
変形が増強し、関節の変形と軟骨変性の悪循環を繰り返
し症状が悪化する。
【０００３】この症状悪化を防止するため、高位脛骨骨
切り術（Ｈｉｇｈ ＴｉｂｉａｌＯｓｔｅｏｔｏｍｙ）
が行われている。この高位脛骨骨切り術は図５に示すよ
うに、先ず（ａ）図の如く脛骨２の矯正角θとなる斜線
部分を切除したのち、（ｂ）図の如く切断面同士を当接
して図示なき高位脛骨骨切り術用プレート（以下ＨＴＯ
プレートという）で仮固定しておき、当接面４において
骨同士が自然接合した後、仮固定したＨＴＯプレートを
取り外すのである。
切り術（Ｈｉｇｈ ＴｉｂｉａｌＯｓｔｅｏｔｏｍｙ）
が行われている。この高位脛骨骨切り術は図５に示すよ
うに、先ず（ａ）図の如く脛骨２の矯正角θとなる斜線
部分を切除したのち、（ｂ）図の如く切断面同士を当接
して図示なき高位脛骨骨切り術用プレート（以下ＨＴＯ
プレートという）で仮固定しておき、当接面４において
骨同士が自然接合した後、仮固定したＨＴＯプレートを
取り外すのである。
【０００４】ＨＴＯプレート５は、図６（ｂ）に示すよ
うに脛骨の膝関節近位部６に挿入されるブレード７と該
ブレード７から下方に延び脛骨の膝関節遠位部８に固定
される遠位部固定板部９とが一体に形成され、遠位部固
定板部９には複数の孔が穿設されている。そして近位部
挿入板部７を脛骨近位部６に打込挿入し、遠位部固定板
部９をねじ１０により脛骨２の遠位部８に固定するよう
になっている。
うに脛骨の膝関節近位部６に挿入されるブレード７と該
ブレード７から下方に延び脛骨の膝関節遠位部８に固定
される遠位部固定板部９とが一体に形成され、遠位部固
定板部９には複数の孔が穿設されている。そして近位部
挿入板部７を脛骨近位部６に打込挿入し、遠位部固定板
部９をねじ１０により脛骨２の遠位部８に固定するよう
になっている。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記ＨＴＯ
プレート５は遠位部固定板部９が長いため、手術する場
合には皮膚及び筋肉を長く切開する必要があり、手術痕
が大きくなる。またそのため手術時間が長くなると言う
問題がある。
プレート５は遠位部固定板部９が長いため、手術する場
合には皮膚及び筋肉を長く切開する必要があり、手術痕
が大きくなる。またそのため手術時間が長くなると言う
問題がある。
【０００６】このため、手術痕を小さくできるＨＴＯプ
レートが米国特許第４９３６８４４号に開示されてい
る。このＨＴＯプレートは図７（ａ）に示すように、脛
骨の膝関節近位部に挿入されるブレード１４の一端にフ
ランジ部１５が折曲形成され、該フランジ部１５にねじ
挿通用の孔１６が穿設されている。そして、このＨＴＯ
プレートを用いる場合は図７（ｂ）に示すようにブレー
ド１４を脛骨の膝関節近位部６に打込挿入し、フランジ
部１５のねじ挿通用の孔１６からねじ１７を脛骨の膝関
節遠位部８に螺入して固定するようになっている。
レートが米国特許第４９３６８４４号に開示されてい
る。このＨＴＯプレートは図７（ａ）に示すように、脛
骨の膝関節近位部に挿入されるブレード１４の一端にフ
ランジ部１５が折曲形成され、該フランジ部１５にねじ
挿通用の孔１６が穿設されている。そして、このＨＴＯ
プレートを用いる場合は図７（ｂ）に示すようにブレー
ド１４を脛骨の膝関節近位部６に打込挿入し、フランジ
部１５のねじ挿通用の孔１６からねじ１７を脛骨の膝関
節遠位部８に螺入して固定するようになっている。
【０００７】このＨＴＯプレートでは手術痕は小さくで
きるが、フランジ部１５が薄い板状であるため、該フラ
ンジ部１５に対するねじ１７の方向性が不安定であり、
ねじ１７で脛骨に固定したとき十分な固定力が得られな
いという問題がある。
きるが、フランジ部１５が薄い板状であるため、該フラ
ンジ部１５に対するねじ１７の方向性が不安定であり、
ねじ１７で脛骨に固定したとき十分な固定力が得られな
いという問題がある。
【０００８】本発明は上記従来の問題点に鑑み、脛骨へ
の固定力が大きく且つ手術痕を小さくできるＨＴＯプレ
ートを実現することを目的とする。
の固定力が大きく且つ手術痕を小さくできるＨＴＯプレ
ートを実現することを目的とする。
【０００９】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項１は、２
つの部分に切断した脛骨を接合するために仮固定するた
めの高位脛骨骨切り術用プレートであって、一端に刃部
２１ａが形成された断面溝形をなす矩形板状のブレード
２１の他端に折り曲げ部２２が設けられ、該折り曲げ部
２２は前記ブレード２１に対して所定の曲率半径で９０
°以下に折曲され、且つ該折り曲げ部２２の先端にねじ
挿通用の孔２４を有するボス２３が設けられて成ること
を特徴とする。また請求項２は、前記折り曲げ部２２の
ブレード２１に対する折曲げ角度は４０°〜５０°であ
ることを特徴とする。また、請求項３は、前記ボス２３
及びねじ挿通用孔２４は、前記ブレード２１に対して４
０〜５０°の角度を有し、且つ、その長さは１０ｍｍ以
上であることを特徴とする。
つの部分に切断した脛骨を接合するために仮固定するた
めの高位脛骨骨切り術用プレートであって、一端に刃部
２１ａが形成された断面溝形をなす矩形板状のブレード
２１の他端に折り曲げ部２２が設けられ、該折り曲げ部
２２は前記ブレード２１に対して所定の曲率半径で９０
°以下に折曲され、且つ該折り曲げ部２２の先端にねじ
挿通用の孔２４を有するボス２３が設けられて成ること
を特徴とする。また請求項２は、前記折り曲げ部２２の
ブレード２１に対する折曲げ角度は４０°〜５０°であ
ることを特徴とする。また、請求項３は、前記ボス２３
及びねじ挿通用孔２４は、前記ブレード２１に対して４
０〜５０°の角度を有し、且つ、その長さは１０ｍｍ以
上であることを特徴とする。
【００１０】この構成を採ることにより、ねじの方向性
が確保できるため、脛骨への固定力が大きくなり、ま
た、ねじ挿入部位がブレードに近いため手術痕を小さく
できるＨＴＯプレートが得られる。
が確保できるため、脛骨への固定力が大きくなり、ま
た、ねじ挿入部位がブレードに近いため手術痕を小さく
できるＨＴＯプレートが得られる。
【００１１】
【発明の実施の形態】図１及び図２は本発明の実施の形
態のＨＴＯプレートを示す図で、図１（ａ）は上面図、
図１（ｂ）は図１（ａ）のＸ矢視図、図１（ｃ）は図１
（ｂ）のＹ矢視図、図１（ｄ）は図１（ｂ）Ｚ矢視図、
図２は斜視図である。本実施の形態のＨＴＯプレート２
０は、図１、２に示すように、断面が浅い溝状をなす板
状のプレード２１の一方の端部に刃部２１ａを有し、他
方の端部に所定の曲率半径Ｒで且つブレード２１に対し
て９０°以下の角度で折曲形成された折曲部２２を有
し、該折曲部２２にはボス２３が一体に形成されてい
る。そして該ボス２３にはねじ挿通用の孔２４が穿設さ
れ、且つ該孔２４には面取り２４ａが施されている。な
お、ねじ挿通用の孔２４の数は１以上で２個程度が良
い。なお、符号２５はブレード２１を脛骨近位部に打ち
込む際に打ち込み用具を当接するための凹部である。
態のＨＴＯプレートを示す図で、図１（ａ）は上面図、
図１（ｂ）は図１（ａ）のＸ矢視図、図１（ｃ）は図１
（ｂ）のＹ矢視図、図１（ｄ）は図１（ｂ）Ｚ矢視図、
図２は斜視図である。本実施の形態のＨＴＯプレート２
０は、図１、２に示すように、断面が浅い溝状をなす板
状のプレード２１の一方の端部に刃部２１ａを有し、他
方の端部に所定の曲率半径Ｒで且つブレード２１に対し
て９０°以下の角度で折曲形成された折曲部２２を有
し、該折曲部２２にはボス２３が一体に形成されてい
る。そして該ボス２３にはねじ挿通用の孔２４が穿設さ
れ、且つ該孔２４には面取り２４ａが施されている。な
お、ねじ挿通用の孔２４の数は１以上で２個程度が良
い。なお、符号２５はブレード２１を脛骨近位部に打ち
込む際に打ち込み用具を当接するための凹部である。
【００１２】また、ボス２３の長さは１０ｍｍ以上が好
ましく、ねじ挿通用の孔２４の孔径は使用するねじとの
間にガタが少ないように形成されている。また、折曲部
２２の幅は板状部２１の幅より広い方が良く、板状部２
１に対する曲げ角度θは４０〜５０°が良い。また構成
する材料は人体に影響のないステンレス鋼またはＴｉ合
金が好ましい。
ましく、ねじ挿通用の孔２４の孔径は使用するねじとの
間にガタが少ないように形成されている。また、折曲部
２２の幅は板状部２１の幅より広い方が良く、板状部２
１に対する曲げ角度θは４０〜５０°が良い。また構成
する材料は人体に影響のないステンレス鋼またはＴｉ合
金が好ましい。
【００１３】このように構成された本実施の形態のＨＴ
Ｏプレート２０は、図３の如くにして用いられる。先
ず、脛骨を切断し矯正する角度分を切削して除去し、そ
の膝関節近位部２６にＨＴＯプレート２０のブレード２
１を当接面２６ａにほぼ平行に打込挿入する。この場合
膝関節近位部２６はに予めブレード挿入用の孔をあけて
おいても良く、また凹部２５に打ち込み用具を当接しハ
ンマにて打ち込んでも良い。
Ｏプレート２０は、図３の如くにして用いられる。先
ず、脛骨を切断し矯正する角度分を切削して除去し、そ
の膝関節近位部２６にＨＴＯプレート２０のブレード２
１を当接面２６ａにほぼ平行に打込挿入する。この場合
膝関節近位部２６はに予めブレード挿入用の孔をあけて
おいても良く、また凹部２５に打ち込み用具を当接しハ
ンマにて打ち込んでも良い。
【００１４】次いで膝関節近位部２６の当接面２６ａに
膝関節遠位部２７を当接させ、ＨＴＯプレート２０のボ
ス２３に設けられたねじ挿通用の孔２４からねじ２８を
挿入し膝関節遠位部２７にねじ込み固定するのである。
膝関節遠位部２７を当接させ、ＨＴＯプレート２０のボ
ス２３に設けられたねじ挿通用の孔２４からねじ２８を
挿入し膝関節遠位部２７にねじ込み固定するのである。
【００１５】このようにして用いられる本実施の形態の
ＨＴＯプレート２０は、ねじ挿通用の孔２４が長く且つ
ねじとのガタが少ないように形成されているため、ねじ
２８とブレード２１とのガタが少なくなり、膝関節近位
部２６と膝関節遠位部２７とを確実に固定することがで
きる。
ＨＴＯプレート２０は、ねじ挿通用の孔２４が長く且つ
ねじとのガタが少ないように形成されているため、ねじ
２８とブレード２１とのガタが少なくなり、膝関節近位
部２６と膝関節遠位部２７とを確実に固定することがで
きる。
【００１６】
【発明の効果】本発明のＨＴＯプレートによれば、ブレ
ードの折曲部に設けられたボスにねじの方向性を規制
し、且つねじとのガタの少ないねじ挿通用の孔を設けた
ことにより、膝関節近位部にブレードを打ち込み、膝関
節遠位部をねじ挿通用の孔を通してねじにて固定するこ
とができ、両者を確実に固定することができる。また、
ボスはプレートに近接して設けられているため、手術時
に小さな切開で行うことができるため、手術痕を小さく
することができる。
ードの折曲部に設けられたボスにねじの方向性を規制
し、且つねじとのガタの少ないねじ挿通用の孔を設けた
ことにより、膝関節近位部にブレードを打ち込み、膝関
節遠位部をねじ挿通用の孔を通してねじにて固定するこ
とができ、両者を確実に固定することができる。また、
ボスはプレートに近接して設けられているため、手術時
に小さな切開で行うことができるため、手術痕を小さく
することができる。
【図１】本発明の実施の形態を示す図で、（ａ）は上面
図、（ｂ）は（ａ）図のＸ矢視図、（ｃ）は（ｂ）図の
Ｙ矢視図、（ｄ）は（ｂ）図のＺ矢視図である。
図、（ｂ）は（ａ）図のＸ矢視図、（ｃ）は（ｂ）図の
Ｙ矢視図、（ｄ）は（ｂ）図のＺ矢視図である。
【図２】本発明実施の形態を示す斜視図である。
【図３】本発明の実施の形態の使用状態を示す図であ
る。
る。
【図４】脛骨の内反または外反を説明するための図であ
る。
る。
【図５】高位脛骨骨切り術を説明するための図である。
【図６】ＨＴＯプレートを用いた高位脛骨骨切り術を説
明するための図である。
明するための図である。
【図７】米国特許第４９３６８４４号のＨＴＯプレート
及びその使用状態を示す図である。
及びその使用状態を示す図である。
２０…ＨＴＯプレート ２１…ブレード ２２…折り曲げ部 ２３…ボス ２４…ねじ挿通用孔 ２５…凹部 ２６…脛骨の膝関節近位部 ２７…脛骨の膝関節遠位部 ２８…ねじ
Claims (3)
- 【請求項１】 ２つの部分に切断した脛骨を接合するた
めに仮固定するための高位脛骨骨切り術用プレートであ
って、 一端に刃部（２１ａ）が形成された断面溝形をなす矩形
板状のブレード（２１）の他端に折り曲げ部（２２）が
設けられ、該折り曲げ部（２２）は前記ブレード（２
１）に対して所定の曲率半径で９０°以下に折曲され、
且つ該折り曲げ部（２２）の先端にねじ挿通用の孔（２
４）を有するボス（２３）が設けられて成ることを特徴
とする高位脛骨骨切り術用プレート。 - 【請求項２】 前記折り曲げ部（２２）のブレード（２
１）に対する折曲げ角度は４０°〜５０°であることを
特徴とする請求項１記載の高位脛骨骨切り術用プレー
ト。 - 【請求項３】 前記ボス（２３）及びねじ挿通用孔（２
４）は、前記ブレード（２１）に対して４０〜５０°の
角度を有し、且つ、その長さは１０ｍｍ以上であること
を特徴とする請求項１記載の高位脛骨骨切り術用プレー
ト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11030206A JP2000225122A (ja) | 1999-02-08 | 1999-02-08 | 高位脛骨骨切り術用プレート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11030206A JP2000225122A (ja) | 1999-02-08 | 1999-02-08 | 高位脛骨骨切り術用プレート |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000225122A true JP2000225122A (ja) | 2000-08-15 |
Family
ID=12297273
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11030206A Pending JP2000225122A (ja) | 1999-02-08 | 1999-02-08 | 高位脛骨骨切り術用プレート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000225122A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111904569A (zh) * | 2020-07-29 | 2020-11-10 | 北京德尔康尼骨科医院有限公司 | 一种胫骨高位外侧闭合截骨内固定装置及其制备方法 |
-
1999
- 1999-02-08 JP JP11030206A patent/JP2000225122A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111904569A (zh) * | 2020-07-29 | 2020-11-10 | 北京德尔康尼骨科医院有限公司 | 一种胫骨高位外侧闭合截骨内固定装置及其制备方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20051213 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080108 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080513 |