JP2000222345A - パーソナルコンピュータにおけるバス制御回路 - Google Patents
パーソナルコンピュータにおけるバス制御回路Info
- Publication number
- JP2000222345A JP2000222345A JP11020749A JP2074999A JP2000222345A JP 2000222345 A JP2000222345 A JP 2000222345A JP 11020749 A JP11020749 A JP 11020749A JP 2074999 A JP2074999 A JP 2074999A JP 2000222345 A JP2000222345 A JP 2000222345A
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- Japan
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- board
- interface
- dedicated
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 拡張バススロットに挿入された専用拡張ボー
ドを検出してバスインタフェースを自動的に切り替える
ことができるパーソナルコンピュータのバス制御回路を
提供する。 【解決手段】 バス制御回路１は、拡張バスコネクタ２
と、専用ボードが接続されたことを検出する専用ボード
検出回路３と、制御信号１４によりバスインタフェース
を専用ボードインタフェース１５または標準バスインタ
フェース１６に切り替える切替回路４から構成される。
バスインタフェースが拡張ボードに応じて切り替えられ
るため、標準拡張ボードと専用拡張ボードは共通の拡張
バススロットを使用することができる。
ドを検出してバスインタフェースを自動的に切り替える
ことができるパーソナルコンピュータのバス制御回路を
提供する。 【解決手段】 バス制御回路１は、拡張バスコネクタ２
と、専用ボードが接続されたことを検出する専用ボード
検出回路３と、制御信号１４によりバスインタフェース
を専用ボードインタフェース１５または標準バスインタ
フェース１６に切り替える切替回路４から構成される。
バスインタフェースが拡張ボードに応じて切り替えられ
るため、標準拡張ボードと専用拡張ボードは共通の拡張
バススロットを使用することができる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は、パーソナルコン
ピュータの拡張バススロットに挿入される拡張ボードに
応じてバスインタフェースを標準バス規格のインタフェ
ースまたは専用ボードのインタフェースに切り替えるパ
ーソナルコンピュータにおけるバス制御回路に関する。
ピュータの拡張バススロットに挿入される拡張ボードに
応じてバスインタフェースを標準バス規格のインタフェ
ースまたは専用ボードのインタフェースに切り替えるパ
ーソナルコンピュータにおけるバス制御回路に関する。
【０００２】
【従来の技術】標準バス規格、例えばＰＣＩ（ペリフェ
ラル・コンポーネント・インターコネクト）などに準拠
した拡張バスインタフェースは、バスコネクタの形状、
ピンアサインなどが規定されている。従って、従来、拡
張バススロットに挿入される拡張ボードのインタフェー
スはこの標準バス規格に合わせて設計されている。一
方、専用拡張ボードの場合、その機能によっては、シス
テムボードとのインタフェース信号が標準バスインタフ
ェースでは不足するものがあり、このため、この専用拡
張ボードには標準バスインタフェースを適用できない。
不足する信号のインタフェースの増設は、拡張バススロ
ットに専用拡張ボードを挿入し、この専用拡張ボードと
システムボードを専用ケーブルを用いて接続する方法に
より行われる。
ラル・コンポーネント・インターコネクト）などに準拠
した拡張バスインタフェースは、バスコネクタの形状、
ピンアサインなどが規定されている。従って、従来、拡
張バススロットに挿入される拡張ボードのインタフェー
スはこの標準バス規格に合わせて設計されている。一
方、専用拡張ボードの場合、その機能によっては、シス
テムボードとのインタフェース信号が標準バスインタフ
ェースでは不足するものがあり、このため、この専用拡
張ボードには標準バスインタフェースを適用できない。
不足する信号のインタフェースの増設は、拡張バススロ
ットに専用拡張ボードを挿入し、この専用拡張ボードと
システムボードを専用ケーブルを用いて接続する方法に
より行われる。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
の拡張バススロットにおいては、専用拡張ボードのイン
タフェース信号が標準バス規格のインタフェースで提供
される信号では不足するとき、拡張バススロットに専用
拡張ボードを挿入し、専用ケーブルを用いて専用拡張ボ
ードとシステムボードを接続しなければならない。その
ために、専用拡張ボードを挿入し機能を拡張するとき、
煩雑な配線をしなければならないという問題があった。
また、この煩雑な配線を避けるために、拡張バススロッ
トのリザーブピンを専用信号のインタフェースに割り当
てると、バス仕様の変更により専用信号に使用していた
このリザーブピンが新規信号のピンとして使用された場
合、誤動作を起こすという問題があった。
の拡張バススロットにおいては、専用拡張ボードのイン
タフェース信号が標準バス規格のインタフェースで提供
される信号では不足するとき、拡張バススロットに専用
拡張ボードを挿入し、専用ケーブルを用いて専用拡張ボ
ードとシステムボードを接続しなければならない。その
ために、専用拡張ボードを挿入し機能を拡張するとき、
煩雑な配線をしなければならないという問題があった。
また、この煩雑な配線を避けるために、拡張バススロッ
トのリザーブピンを専用信号のインタフェースに割り当
てると、バス仕様の変更により専用信号に使用していた
このリザーブピンが新規信号のピンとして使用された場
合、誤動作を起こすという問題があった。
【０００４】この発明は、上記の点に鑑みてなされたも
ので、その目的は、拡張バススロットに挿入された専用
拡張ボードを自動的に検出し、専用拡張ボードに接続す
るバスインタフェースを専用ボードのインタフェースに
切り替えるパーソナルコンピュータにおけるバス制御回
路を提供することにある。
ので、その目的は、拡張バススロットに挿入された専用
拡張ボードを自動的に検出し、専用拡張ボードに接続す
るバスインタフェースを専用ボードのインタフェースに
切り替えるパーソナルコンピュータにおけるバス制御回
路を提供することにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、請求項１に記載の発明は、複数の接地ラインを有
する拡張バスコネクタが設けられたパーソナルコンピュ
ータにおいて、前記複数の接地ラインの内の特定の接地
ラインの信号レベルに基づいて前記拡張バスコネクタに
接続されたボードの種別を検出する検出手段と、前記検
出手段の出力に応じて、前記バスコネクタの予め定めら
れた端子に接続されるバスインタフェースを標準バス規
格に準拠したインタフェースまたは専用ボードのインタ
フェースに切り替える切替手段とを設けてなるものであ
る。
めに、請求項１に記載の発明は、複数の接地ラインを有
する拡張バスコネクタが設けられたパーソナルコンピュ
ータにおいて、前記複数の接地ラインの内の特定の接地
ラインの信号レベルに基づいて前記拡張バスコネクタに
接続されたボードの種別を検出する検出手段と、前記検
出手段の出力に応じて、前記バスコネクタの予め定めら
れた端子に接続されるバスインタフェースを標準バス規
格に準拠したインタフェースまたは専用ボードのインタ
フェースに切り替える切替手段とを設けてなるものであ
る。
【０００６】また、請求項２に記載の発明は、請求項１
に記載のパーソナルコンピュータにおけるバス制御回路
において、前記検出手段が、前記特定の接地ラインの信
号がハイレベルであるとき、前記拡張バスコネクタに接
続されたボードを専用拡張ボードであると検出すること
を特徴とする。
に記載のパーソナルコンピュータにおけるバス制御回路
において、前記検出手段が、前記特定の接地ラインの信
号がハイレベルであるとき、前記拡張バスコネクタに接
続されたボードを専用拡張ボードであると検出すること
を特徴とする。
【０００７】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照してこの発明の
実施の形態について説明する。図１は、この発明の一実
施形態によるバス制御回路１の構成を示す回路図であ
る。この図において、バス制御回路１は、拡張バスコネ
クタ２と、専用ボード検出回路３と、専用ボードインタ
フェース切替え回路４から構成される。
実施の形態について説明する。図１は、この発明の一実
施形態によるバス制御回路１の構成を示す回路図であ
る。この図において、バス制御回路１は、拡張バスコネ
クタ２と、専用ボード検出回路３と、専用ボードインタ
フェース切替え回路４から構成される。
【０００８】拡張バスコネクタ２は、専用拡張ボードを
検出するための検出端子ｐ１と、バスインタフェースの
端子ｐ２〜ｐｎを備えている。検出端子ｐ１は、標準バ
ス規格において接地端子と定められている端子の１つで
ある。また、バスインタフェースの端子ｐｎは専用ボー
ドインタフェース切替え回路４に接続されている。端子
ｐ２〜ｐｎ−１は標準バス規格に準拠したインタフェー
ス信号１２に接続される。専用ボード検出回路３はＯＲ
（論理和）回路５からなる。このＯＲ回路５の一方の入
力端子は接地されており、他方の入力端子は拡張バスコ
ネクタ２の検出端子ｐ１に接続されている。専用ボード
インタフェース切替え回路４は、専用ボード検出回路３
の出力に応じて端子ｐｎに接続されるバスインタフェー
スを専用ボードインタフェース１５または標準バス規格
に準拠する標準バスインタフェース１６に切り替える切
替え回路からなる。
検出するための検出端子ｐ１と、バスインタフェースの
端子ｐ２〜ｐｎを備えている。検出端子ｐ１は、標準バ
ス規格において接地端子と定められている端子の１つで
ある。また、バスインタフェースの端子ｐｎは専用ボー
ドインタフェース切替え回路４に接続されている。端子
ｐ２〜ｐｎ−１は標準バス規格に準拠したインタフェー
ス信号１２に接続される。専用ボード検出回路３はＯＲ
（論理和）回路５からなる。このＯＲ回路５の一方の入
力端子は接地されており、他方の入力端子は拡張バスコ
ネクタ２の検出端子ｐ１に接続されている。専用ボード
インタフェース切替え回路４は、専用ボード検出回路３
の出力に応じて端子ｐｎに接続されるバスインタフェー
スを専用ボードインタフェース１５または標準バス規格
に準拠する標準バスインタフェース１６に切り替える切
替え回路からなる。
【０００９】先ず、検出端子ｐ１を介して供給される専
用ボード検出信号１１は専用ボード検出回路３のＯＲ回
路５の一方の入力端子に供給される。ＯＲ回路５は検出
端子ｐ１を介して供給される専用ボード検出信号１１と
他方の入力端子のＧＮＤと論理和を取り制御信号１４を
出力する。ＯＲ回路の一方の入力端子の信号は常に”
０”であることから、専用ボード検出信号１１が”０”
のときこの出力は”０”になり、専用ボード検出信号１
１が”１”のとき出力は”１”となる。
用ボード検出信号１１は専用ボード検出回路３のＯＲ回
路５の一方の入力端子に供給される。ＯＲ回路５は検出
端子ｐ１を介して供給される専用ボード検出信号１１と
他方の入力端子のＧＮＤと論理和を取り制御信号１４を
出力する。ＯＲ回路の一方の入力端子の信号は常に”
０”であることから、専用ボード検出信号１１が”０”
のときこの出力は”０”になり、専用ボード検出信号１
１が”１”のとき出力は”１”となる。
【００１０】専用ボード検出回路３が出力する制御信号
１４は専用ボードインタフェース切替え回路４に供給さ
れる。専用ボードインタフェース切替え回路４は、制御
信号１４が”０”のとき端子ｐｎのインタフェース信号
１３を標準バスインタフェース１６に接続する。また、
制御信号１４が”１”のとき端子ｐｎのインタフェース
信号１３を専用バスインタフェース１５に接続する。
１４は専用ボードインタフェース切替え回路４に供給さ
れる。専用ボードインタフェース切替え回路４は、制御
信号１４が”０”のとき端子ｐｎのインタフェース信号
１３を標準バスインタフェース１６に接続する。また、
制御信号１４が”１”のとき端子ｐｎのインタフェース
信号１３を専用バスインタフェース１５に接続する。
【００１１】次に、拡張バスコネクタ２に標準拡張ボー
ド１００が接続された時のバス制御回路１の動作を説明
する。図２は、拡張バスコネクタ２に接続された標準拡
張ボード１００とバス制御回路１の構成を示す回路図で
ある。標準拡張ボード１００のインタフェースは標準バ
ス規格に準拠しており、拡張ボード機能１１０は端子ｐ
２〜ｐｎ−２およびｐｎに接続されている。端子ｐ１と
端子ｐｎ−１は接地されている。
ド１００が接続された時のバス制御回路１の動作を説明
する。図２は、拡張バスコネクタ２に接続された標準拡
張ボード１００とバス制御回路１の構成を示す回路図で
ある。標準拡張ボード１００のインタフェースは標準バ
ス規格に準拠しており、拡張ボード機能１１０は端子ｐ
２〜ｐｎ−２およびｐｎに接続されている。端子ｐ１と
端子ｐｎ−１は接地されている。
【００１２】標準拡張ボード１００が拡張バスコネクタ
２に接続されると検出端子ｐ１は接地され、検出端子ｐ
１の出力は”０”になる。この出力は専用ボード検出回
路３に供給され、ＯＲ回路５の一方の入力端子に入力す
る。ＯＲ回路５は検出端子ｐ１を介して入力した専用ボ
ード検出信号”０”と他方の入力端子の信号”０”の論
理和を取り”０”を出力する。専用ボードインタフェー
ス切替え回路４は、この専用ボード検出回路３の出力”
０”を受けて、バスインタフェース信号１３を標準バス
インタフェース１６に接続する。
２に接続されると検出端子ｐ１は接地され、検出端子ｐ
１の出力は”０”になる。この出力は専用ボード検出回
路３に供給され、ＯＲ回路５の一方の入力端子に入力す
る。ＯＲ回路５は検出端子ｐ１を介して入力した専用ボ
ード検出信号”０”と他方の入力端子の信号”０”の論
理和を取り”０”を出力する。専用ボードインタフェー
ス切替え回路４は、この専用ボード検出回路３の出力”
０”を受けて、バスインタフェース信号１３を標準バス
インタフェース１６に接続する。
【００１３】次に、拡張バスコネクタ２に専用拡張ボー
ド２００が接続された時のバス制御回路１の動作を説明
する。図３は、拡張バスコネクタ２に接続された専用拡
張ボード２００とバス制御回路１の構成を示す回路図で
ある。拡張ボード機能２１０が接続される端子ｐ２〜ｐ
ｎ−１のインタフェースは標準バス規格に準拠してい
る。端子ｐ１はハイレベルの電圧を供給する回路に接続
されている。
ド２００が接続された時のバス制御回路１の動作を説明
する。図３は、拡張バスコネクタ２に接続された専用拡
張ボード２００とバス制御回路１の構成を示す回路図で
ある。拡張ボード機能２１０が接続される端子ｐ２〜ｐ
ｎ−１のインタフェースは標準バス規格に準拠してい
る。端子ｐ１はハイレベルの電圧を供給する回路に接続
されている。
【００１４】専用拡張ボード２００が拡張バスコネクタ
２に接続されると検出端子ｐ１はハイレベルになる。従
って、専用ボード検出信号１１は”１”になる。この信
号は専用ボード検出回路３に供給され、ＯＲ回路５の一
方の入力端子に入力する。ＯＲ回路５は検出端子ｐ１を
介して入力した専用ボード検出信号”１”と他方の入力
端子の信号”０”の論理和を取り”１”を出力する。専
用ボードインタフェース切替え回路４はこの専用ボード
検出回路３の出力”１”を受けて、バスインタフェース
信号１３を専用ボードインタフェース１５に接続する。
２に接続されると検出端子ｐ１はハイレベルになる。従
って、専用ボード検出信号１１は”１”になる。この信
号は専用ボード検出回路３に供給され、ＯＲ回路５の一
方の入力端子に入力する。ＯＲ回路５は検出端子ｐ１を
介して入力した専用ボード検出信号”１”と他方の入力
端子の信号”０”の論理和を取り”１”を出力する。専
用ボードインタフェース切替え回路４はこの専用ボード
検出回路３の出力”１”を受けて、バスインタフェース
信号１３を専用ボードインタフェース１５に接続する。
【００１５】以上の動作により、拡張バススロットに挿
入された拡張ボードが識別され、各拡張ボードに対応す
るバスインタフェースに切り替えられる。
入された拡張ボードが識別され、各拡張ボードに対応す
るバスインタフェースに切り替えられる。
【００１６】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
複数の接地ラインの内の特定の接地ラインの信号レベル
に基づいて前記拡張バスコネクタに接続されたボードの
種別を検出し、その検出結果に応じてバスコネクタの予
め定められた端子に接続されるバスインタフェースを標
準バス規格に準拠したインタフェースまたは専用ボード
のインタフェースに切り替えるようにしたので、拡張バ
スコネクタを標準拡張ボードと専用拡張ボードに、共通
に使用できるという効果が得られる。また、拡張バスス
ロットに挿入される拡張ボードに応じてバスインタフェ
ースが切り替わることから、コンピュータシステムの機
能拡張が容易になり、運用性を向上させるという効果が
得られる。
複数の接地ラインの内の特定の接地ラインの信号レベル
に基づいて前記拡張バスコネクタに接続されたボードの
種別を検出し、その検出結果に応じてバスコネクタの予
め定められた端子に接続されるバスインタフェースを標
準バス規格に準拠したインタフェースまたは専用ボード
のインタフェースに切り替えるようにしたので、拡張バ
スコネクタを標準拡張ボードと専用拡張ボードに、共通
に使用できるという効果が得られる。また、拡張バスス
ロットに挿入される拡張ボードに応じてバスインタフェ
ースが切り替わることから、コンピュータシステムの機
能拡張が容易になり、運用性を向上させるという効果が
得られる。
【図１】 この発明の一実施の形態の構成を示す回路図
である。
である。
【図２】 拡張バスコネクタに接続された標準拡張ボー
ドとバス制御回路の構成を示す回路図である。
ドとバス制御回路の構成を示す回路図である。
【図３】 拡張バスコネクタに接続された専用拡張ボー
ドとバス制御回路の構成を示す回路図である。
ドとバス制御回路の構成を示す回路図である。
１ バス制御回路 ２ 拡張バスコネクタ ３ 専用ボード検出回路 ４ 専用ボードインタフェース切替え回路 １１ 専用ボード検出信号 １２ 標準バスインタフェース信号 １３ バスインタフェース信号 １４ 制御信号 １５ 専用ボードインタフェース １６ 標準バスインタフェース ｐ１ 検出端子 ｐ２〜ｐｎ バスインタフェース端子
Claims (2)
- 【請求項１】 複数の接地ラインを有する拡張バスコネ
クタが設けられたパーソナルコンピュータにおいて、 前記複数の接地ラインの内の特定の接地ラインの信号レ
ベルに基づいて前記拡張バスコネクタに接続されたボー
ドの種別を検出する検出手段と、 前記検出手段の出力に応じて、前記バスコネクタの予め
定められた端子に接続されるバスインタフェースを標準
バス規格に準拠したインタフェースまたは専用ボードの
インタフェースに切り替える切替手段と、 を具備してなるパーソナルコンピュータにおけるバス制
御回路。 - 【請求項２】前記検出手段は、前記特定の接地ラインの
信号がハイレベルであるとき、前記拡張バスコネクタに
接続されたボードを専用拡張ボードであると検出するこ
とを特徴とする請求項１に記載のパーソナルコンピュー
タにおけるバス制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11020749A JP2000222345A (ja) | 1999-01-28 | 1999-01-28 | パーソナルコンピュータにおけるバス制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11020749A JP2000222345A (ja) | 1999-01-28 | 1999-01-28 | パーソナルコンピュータにおけるバス制御回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000222345A true JP2000222345A (ja) | 2000-08-11 |
Family
ID=12035849
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11020749A Pending JP2000222345A (ja) | 1999-01-28 | 1999-01-28 | パーソナルコンピュータにおけるバス制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000222345A (ja) |
-
1999
- 1999-01-28 JP JP11020749A patent/JP2000222345A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20011009 |