JP2000221932A - 液晶表示装置およびその駆動方法 - Google Patents
液晶表示装置およびその駆動方法Info
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- JP2000221932A JP2000221932A JP2555299A JP2555299A JP2000221932A JP 2000221932 A JP2000221932 A JP 2000221932A JP 2555299 A JP2555299 A JP 2555299A JP 2555299 A JP2555299 A JP 2555299A JP 2000221932 A JP2000221932 A JP 2000221932A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 アクティブマトリックス液晶表示装置に使用
されるドット反転駆動において、その駆動電力を低減で
きる液晶表示装置およびその駆動方法を提供する。 【解決手段】 全信号線１４を第２のスイッチング素子
１５を介して所定の共通電極１６に接続し、第１の期間
と第２の期間からなる所定の走査線の走査期間で、第１
の期間のみ第２のスイッチング素子１５をオンし、第２
の期間に隣接する信号線の電圧が所定の電位に対して逆
極性になるよう表示情報に基づいた信号を各信号線１４
に印加するようにしたものである。
されるドット反転駆動において、その駆動電力を低減で
きる液晶表示装置およびその駆動方法を提供する。 【解決手段】 全信号線１４を第２のスイッチング素子
１５を介して所定の共通電極１６に接続し、第１の期間
と第２の期間からなる所定の走査線の走査期間で、第１
の期間のみ第２のスイッチング素子１５をオンし、第２
の期間に隣接する信号線の電圧が所定の電位に対して逆
極性になるよう表示情報に基づいた信号を各信号線１４
に印加するようにしたものである。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明はコンピュータの画像
やテレビジョンの映像等を表示するための液晶表示装置
およびその駆動方法、特に、アクティブマトリックス液
晶表示装置のアレイ構成およびその駆動方法に関するも
のである。
やテレビジョンの映像等を表示するための液晶表示装置
およびその駆動方法、特に、アクティブマトリックス液
晶表示装置のアレイ構成およびその駆動方法に関するも
のである。
【０００２】
【従来の技術】液晶表示装置は薄型、省電力といった特
徴から注目され、より一層の高精細化、大型化の要求が
高まっているのが現状である。
徴から注目され、より一層の高精細化、大型化の要求が
高まっているのが現状である。
【０００３】以下、図面を参照しながら従来の液晶表示
装置およびその駆動方法について説明する。図４は従来
の液晶表示装置の概略構成を示すブロック図であり、そ
の要部は液晶表示パネル１０，走査線ドライバ２０，信
号線ドライバ３０から構成されている。このようなアク
ティブマトリックス液晶表示装置は画素となる液晶セル
１２をマトリックス状に配列したものが一般的であり、
各画素にスイッチング素子１１として薄膜トランジスタ
（以下ＴＦＴという）を設けたものや、単純に電極をマ
トリックス配列したものなどがあるが、高精細表示には
ＴＦＴ方式が一般的に用いられている。なお、液晶を駆
動するための信号を出力する走査線ドライバ２０，信号
線ドライバ３０は液晶表示パネル１０の周辺部に配置さ
れる。
装置およびその駆動方法について説明する。図４は従来
の液晶表示装置の概略構成を示すブロック図であり、そ
の要部は液晶表示パネル１０，走査線ドライバ２０，信
号線ドライバ３０から構成されている。このようなアク
ティブマトリックス液晶表示装置は画素となる液晶セル
１２をマトリックス状に配列したものが一般的であり、
各画素にスイッチング素子１１として薄膜トランジスタ
（以下ＴＦＴという）を設けたものや、単純に電極をマ
トリックス配列したものなどがあるが、高精細表示には
ＴＦＴ方式が一般的に用いられている。なお、液晶を駆
動するための信号を出力する走査線ドライバ２０，信号
線ドライバ３０は液晶表示パネル１０の周辺部に配置さ
れる。
【０００４】次にその動作について説明する。まず、走
査線ドライバ２０で走査線を順次選択走査すると共に、
信号線ドライバ３０で表示情報に基づいた信号を信号線
に印加し、各画素の液晶セル１２に所定の電圧を印加し
て所望の表示を行う。この場合、フレーム毎に液晶に印
加する電圧の極性を反転して、交流駆動を行うのが普通
であるが、フリッカ低減のために同一フレームでは上下
または左右に隣接する画素の電圧を逆極性になるように
駆動するのが一般的であり、特に大型表示装置では上下
および左右に隣接する画素の印加電圧極性を逆にする駆
動方法(以下ドット反転駆動という)が用いられている。
査線ドライバ２０で走査線を順次選択走査すると共に、
信号線ドライバ３０で表示情報に基づいた信号を信号線
に印加し、各画素の液晶セル１２に所定の電圧を印加し
て所望の表示を行う。この場合、フレーム毎に液晶に印
加する電圧の極性を反転して、交流駆動を行うのが普通
であるが、フリッカ低減のために同一フレームでは上下
または左右に隣接する画素の電圧を逆極性になるように
駆動するのが一般的であり、特に大型表示装置では上下
および左右に隣接する画素の印加電圧極性を逆にする駆
動方法(以下ドット反転駆動という)が用いられている。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこのよう
な構成では、高精細化による走査線数の増加に伴って、
走査線１本当たりの選択期間が短くなると共に、走査線
および信号線の交差部の増加により各電極の負荷容量が
増加するため、ドット反転駆動では消費電力が増加する
という問題点があった。
な構成では、高精細化による走査線数の増加に伴って、
走査線１本当たりの選択期間が短くなると共に、走査線
および信号線の交差部の増加により各電極の負荷容量が
増加するため、ドット反転駆動では消費電力が増加する
という問題点があった。
【０００６】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
であり、ドット反転駆動において駆動電力を低減できる
液晶表示装置およびその駆動方法を提供することを目的
とする。
であり、ドット反転駆動において駆動電力を低減できる
液晶表示装置およびその駆動方法を提供することを目的
とする。
【０００７】
【課題を解決するための手段】本発明の液晶表示装置
は、マトリックス状に配置された複数の走査線と信号線
との各交差点に対応して、第１のスイッチング素子を介
して表示画素を形成する液晶表示装置であって、前記複
数の信号線を第２のスイッチング素子を介して所定の共
通電極に接続したものであり、また、液晶表示装置の駆
動方法は、第１の期間と第２の期間からなる所定の走査
線の走査期間で、第１の期間のみ第２のスイッチング素
子をオンし、第２の期間に隣接する信号線の電圧が所定
の電位に対して逆極性になるよう表示情報に基づいた信
号を各信号線に印加するようにしたものである。
は、マトリックス状に配置された複数の走査線と信号線
との各交差点に対応して、第１のスイッチング素子を介
して表示画素を形成する液晶表示装置であって、前記複
数の信号線を第２のスイッチング素子を介して所定の共
通電極に接続したものであり、また、液晶表示装置の駆
動方法は、第１の期間と第２の期間からなる所定の走査
線の走査期間で、第１の期間のみ第２のスイッチング素
子をオンし、第２の期間に隣接する信号線の電圧が所定
の電位に対して逆極性になるよう表示情報に基づいた信
号を各信号線に印加するようにしたものである。
【０００８】この発明によれば、表示情報に基づいた信
号電圧を各走査期間毎に極性反転して信号線に書き込む
前に、各信号線をスイッチング素子によって所定の期間
短絡させることにより、極性反転前に信号線に充電され
ていた電荷を再利用することができるので、ドット反転
駆動での駆動電力を低減することがができる。
号電圧を各走査期間毎に極性反転して信号線に書き込む
前に、各信号線をスイッチング素子によって所定の期間
短絡させることにより、極性反転前に信号線に充電され
ていた電荷を再利用することができるので、ドット反転
駆動での駆動電力を低減することがができる。
【０００９】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照しながら説明する。なお、前記従来のもの
と同一の部分については同一の符号を用いるものとす
る。
て図面を参照しながら説明する。なお、前記従来のもの
と同一の部分については同一の符号を用いるものとす
る。
【００１０】図１は本発明の液晶表示装置の実施の形態
における概略構成を示すブロック図であり、図中、１０
は液晶表示パネル、１１は第１のスイチング素子、１２
は液晶セル、１３は走査線、１４は信号線、１５は第２
のスイッチング素子で、この第２のスイッチング素子１
５を前記第１のスイッチング素子１１と同一基板上に同
一プロセスで形成することにより、信号線ドライバや周
辺回路の簡素化を図ることができ、また表示率の低下を
抑えることができる。１６は共通電極、２０は走査線１
３を駆動する走査線ドライバ、３０は信号線１４を駆動
する信号線ドライバである。Ｖｉはｉ段目の走査線１３
ｉに印加される走査信号で、簡略化のため、その前後の
段の走査信号はＶｉ-1，Ｖｉ+1と数学的に表記してい
る。Ｖｊはｊ段目の信号線１４ｊに印加される表示信号
で、同様に簡略化のため、その前後の段はＶｊ-1，Ｖｊ
+1，Ｖｊ+２と表記している。また、印加電圧極性も簡
略化のため、液晶セル１２の一方を接地とする。
における概略構成を示すブロック図であり、図中、１０
は液晶表示パネル、１１は第１のスイチング素子、１２
は液晶セル、１３は走査線、１４は信号線、１５は第２
のスイッチング素子で、この第２のスイッチング素子１
５を前記第１のスイッチング素子１１と同一基板上に同
一プロセスで形成することにより、信号線ドライバや周
辺回路の簡素化を図ることができ、また表示率の低下を
抑えることができる。１６は共通電極、２０は走査線１
３を駆動する走査線ドライバ、３０は信号線１４を駆動
する信号線ドライバである。Ｖｉはｉ段目の走査線１３
ｉに印加される走査信号で、簡略化のため、その前後の
段の走査信号はＶｉ-1，Ｖｉ+1と数学的に表記してい
る。Ｖｊはｊ段目の信号線１４ｊに印加される表示信号
で、同様に簡略化のため、その前後の段はＶｊ-1，Ｖｊ
+1，Ｖｊ+２と表記している。また、印加電圧極性も簡
略化のため、液晶セル１２の一方を接地とする。
【００１１】図２は本発明の液晶表示装置の駆動方法の
一実施の形態におけるタイミングチャートの一例を示す
説明図である。図２において、縦方向は信号電圧、横方
向は時間を示している。前記のとおり、Ｖｉは走査線１
３ｉに印加される走査信号、Ｖｉ-1は走査線１３ｉ-1に
印加される走査信号である。Ｖｊは信号線１４ｊに印加
される信号、Ｖｊ+1は信号線１４ｊ+1に印加される信号
である。Ｖｉｊは走査線１３ｉと信号線１４ｊの交点に
ある液晶セル１２に印加される電圧であり、Ｖｉ(ｊ+1)
は走査線１３ｉと信号線１４ｊ+1の交点にある液晶セル
１２に印加される電圧である。Ｖcgは第２のスイッチン
グ素子１５のゲートに印加される電圧である。
一実施の形態におけるタイミングチャートの一例を示す
説明図である。図２において、縦方向は信号電圧、横方
向は時間を示している。前記のとおり、Ｖｉは走査線１
３ｉに印加される走査信号、Ｖｉ-1は走査線１３ｉ-1に
印加される走査信号である。Ｖｊは信号線１４ｊに印加
される信号、Ｖｊ+1は信号線１４ｊ+1に印加される信号
である。Ｖｉｊは走査線１３ｉと信号線１４ｊの交点に
ある液晶セル１２に印加される電圧であり、Ｖｉ(ｊ+1)
は走査線１３ｉと信号線１４ｊ+1の交点にある液晶セル
１２に印加される電圧である。Ｖcgは第２のスイッチン
グ素子１５のゲートに印加される電圧である。
【００１２】次に、液晶表示装置の動作とその駆動方法
の各ステップについて並列的に説明する。まず、最初の
ステップとして、図２の電圧波形Ｖｉで示すようにｉ番
目の走査線１３ｉに選択パルスを印加する期間をＴ１お
よびＴ２の期間に分割し、Ｔ１の期間に信号線ドライバ
３０の出力を高インピーダンス状態にすると共に、次の
ステップとして、電圧波形Ｖcgで示すように第２のスイ
ッチング素子１５をオン状態にし、信号線１４を短絡状
態にする。このとき電圧波形Ｖｉ-1で示される１つ前の
走査線１３ｉ-1の選択期間は、電圧波形ＶｊおよびＶｊ
+1で示されるように、信号線１４に充電されている電圧
はそれぞれ逆極性であるので、スイッチング素子１５に
より短絡状態になることによって平均電圧に変化するこ
とになるが、一般的に画像情報には相関性があるためほ
ぼ０Ｖになる。さらに、次のステップとして、Ｔ２の期
間信号線ドライバ３０の出力を有効にして走査線１３ｉ
-1の選択期間とはそれぞれ逆極性の表示情報信号電圧を
信号線１４に印加し、第１のスイッチング素子を介して
液晶セルに所定の電圧を印加する。ここで信号線への充
電はほぼ０ＶからＶs(+)または０ＶからＶs(-)までであ
り、充電電圧振幅が従来のほぼ半分となる。
の各ステップについて並列的に説明する。まず、最初の
ステップとして、図２の電圧波形Ｖｉで示すようにｉ番
目の走査線１３ｉに選択パルスを印加する期間をＴ１お
よびＴ２の期間に分割し、Ｔ１の期間に信号線ドライバ
３０の出力を高インピーダンス状態にすると共に、次の
ステップとして、電圧波形Ｖcgで示すように第２のスイ
ッチング素子１５をオン状態にし、信号線１４を短絡状
態にする。このとき電圧波形Ｖｉ-1で示される１つ前の
走査線１３ｉ-1の選択期間は、電圧波形ＶｊおよびＶｊ
+1で示されるように、信号線１４に充電されている電圧
はそれぞれ逆極性であるので、スイッチング素子１５に
より短絡状態になることによって平均電圧に変化するこ
とになるが、一般的に画像情報には相関性があるためほ
ぼ０Ｖになる。さらに、次のステップとして、Ｔ２の期
間信号線ドライバ３０の出力を有効にして走査線１３ｉ
-1の選択期間とはそれぞれ逆極性の表示情報信号電圧を
信号線１４に印加し、第１のスイッチング素子を介して
液晶セルに所定の電圧を印加する。ここで信号線への充
電はほぼ０ＶからＶs(+)または０ＶからＶs(-)までであ
り、充電電圧振幅が従来のほぼ半分となる。
【００１３】図３は本発明の液晶表示装置の実施の形態
における他の例の概略構成を示すブロック図であり、図
１の装置においては、第２のスイッチング素子を所定の
共通電極１６に接続したが、この図３に示すように共通
電極１６に外部から直流電圧を印加しても良く、このよ
うにすると表示データの相関性の影響を小さくでき、安
定した表示が可能となる。なお、図面上共通電極１６は
接地されているが、相対的な電圧関係により所定の直流
電圧が印加されることになる。また液晶セル１２の一方
を接地としたが、これは相対的な電圧関係が合っていれ
ばよく、さらに具体的な電圧値は第１および第２のスイ
ッチング素子１１，１５の特性および寄生素子等による
電圧シフト等を考慮して決定される。
における他の例の概略構成を示すブロック図であり、図
１の装置においては、第２のスイッチング素子を所定の
共通電極１６に接続したが、この図３に示すように共通
電極１６に外部から直流電圧を印加しても良く、このよ
うにすると表示データの相関性の影響を小さくでき、安
定した表示が可能となる。なお、図面上共通電極１６は
接地されているが、相対的な電圧関係により所定の直流
電圧が印加されることになる。また液晶セル１２の一方
を接地としたが、これは相対的な電圧関係が合っていれ
ばよく、さらに具体的な電圧値は第１および第２のスイ
ッチング素子１１，１５の特性および寄生素子等による
電圧シフト等を考慮して決定される。
【００１４】以上のように、本実施の形態によれば、走
査線を所定の共通電極に接続するスイッチング素子を設
け、信号線に表示信号を書き込む前に、そのスイッチン
グ素子によりすべての信号線を短絡することで、外部か
らの電力供給なしに、所定の電位にプリチャージするこ
とによって、ドット反転駆動での信号線の安定駆動、消
費電力の低減等が可能となる。
査線を所定の共通電極に接続するスイッチング素子を設
け、信号線に表示信号を書き込む前に、そのスイッチン
グ素子によりすべての信号線を短絡することで、外部か
らの電力供給なしに、所定の電位にプリチャージするこ
とによって、ドット反転駆動での信号線の安定駆動、消
費電力の低減等が可能となる。
【００１５】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、アクティ
ブマトリックス液晶表示装置のドット反転駆動におい
て、その駆動電力を低減することができるという有利な
効果が得られる。
ブマトリックス液晶表示装置のドット反転駆動におい
て、その駆動電力を低減することができるという有利な
効果が得られる。
【図１】本発明の液晶表示装置の実施の形態における概
略構成を示すブロック図
略構成を示すブロック図
【図２】本発明の液晶表示装置の駆動方法の実施の形態
におけるタイミングチャートの一例を示す説明図
におけるタイミングチャートの一例を示す説明図
【図３】本発明の液晶表示装置の実施の形態における他
の例の概略構成を示すブロック図
の例の概略構成を示すブロック図
【図４】従来の液晶表示装置の概略構成を示すブロック
図
図
１０ 液晶表示パネル １１ 第１のスイッチング素子 １２ 液晶セル １３ 走査線 １４ 信号線 １５ 第２のスイッチング素子 １６ 共通電極 ２０ 走査線ドライバ ３０ 信号線ドライバ
Claims (4)
- 【請求項１】 マトリックス状に配置された複数の走査
線と信号線との各交差点に対応して、第１のスイッチン
グ素子を介して表示画素を形成する液晶表示装置であっ
て、前記複数の信号線を所定の共通電極に接続する第２
のスイッチング素子を備えたことを特徴とする液晶表示
装置。 - 【請求項２】 第２のスイッチング素子は、第１のスイ
ッチング素子と同一基板上に同一プロセスで形成されて
いることを特徴とする請求項１記載の液晶表示装置。 - 【請求項３】 マトリックス状に配置された複数の走査
線と信号線との各交差点に対応して、第１のスイッチン
グ素子を介して表示画素を形成すると共に、前記複数の
信号線を所定の共通電極に接続する第２のスイッチング
素子を備えた液晶表示装置の駆動方法であって、第１の
期間と第２の期間からなる所定の走査線の選択期間を設
定するステップと、第１の期間のみ前記第２のスイッチ
ング素子をオンするステップと、第２の期間に隣接する
信号線の電圧が所定の電位に対して逆極性になるよう表
示情報に基づいた信号を各信号線に印加するステップを
備えたことを特徴とする液晶表示装置の駆動方法。 - 【請求項４】 第２のスイッチング素子の接続される共
通電極に所定の直流電圧を印加するステップをさらに有
することを特徴とする請求項３記載の液晶表示装置の駆
動方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2555299A JP2000221932A (ja) | 1999-02-02 | 1999-02-02 | 液晶表示装置およびその駆動方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2555299A JP2000221932A (ja) | 1999-02-02 | 1999-02-02 | 液晶表示装置およびその駆動方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000221932A true JP2000221932A (ja) | 2000-08-11 |
Family
ID=12169132
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2555299A Pending JP2000221932A (ja) | 1999-02-02 | 1999-02-02 | 液晶表示装置およびその駆動方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000221932A (ja) |
Cited By (13)
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-
1999
- 1999-02-02 JP JP2555299A patent/JP2000221932A/ja active Pending
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