JP2000221498A - 反射型液晶表示素子 - Google Patents

反射型液晶表示素子

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JP2000221498A
JP2000221498A JP11026222A JP2622299A JP2000221498A JP 2000221498 A JP2000221498 A JP 2000221498A JP 11026222 A JP11026222 A JP 11026222A JP 2622299 A JP2622299 A JP 2622299A JP 2000221498 A JP2000221498 A JP 2000221498A
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JP
Japan
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liquid crystal
crystal display
transparent substrate
display device
disposed
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Pending
Application number
JP11026222A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Mizuno
水野  宏
Shingo Fujita
晋吾 藤田
Takayuki Hatanaka
孝之 畑中
Hiroaki Mizuno
浩明 水野
Tetsu Ogawa
鉄 小川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 1枚の偏光板を備える反射型液晶表示素子に
おいて、透明基板に対して液晶とは反対側に散乱反射板
を配置することによって、入射した光に対する反射率が
高く、製造が容易な反射型液晶表示素子を提供する。 【解決手段】 第1の透明基板11と、第1の透明基板
11に略平行に配置された第2の透明基板12と、第1
および第2の透明基板の間に配置された液晶13と、第
1の透明基板11に対して液晶13とは反対側に配置さ
れた散乱反射板14と、第2の透明基板12に対して液
晶13とは反対側に配置された偏光板15と、第2の透
明基板12と偏光板15との間に配置された複屈折フィ
ルム16とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、反射型液晶表示素
子に関し、特にたとえば、偏光板を備える反射型液晶表
示素子に関する。
【0002】
【従来の技術】現在、携帯情報端末に対する関心が高ま
っているが、携帯情報端末では消費電力が低く薄型の表
示装置が必要とされており、そのような要求を満たして
いる反射型液晶表示素子が注目されている。
【0003】偏光板を2枚用いた従来の反射型液晶表示
素子の一例を図4に示す。図4の反射型液晶表示素子1
は、略平行に配置された下側透明基板2および上側透明
基板3と、下側透明基板2および上側透明基板3の間に
配置された液晶4と、下側透明基板2の外側に配置され
た偏光板5および反射板6と、上側透明基板3の外側に
配置された偏光板7とを備える。
【0004】しかしながら、反射型液晶表示素子1にお
いては、反射型液晶素子1に入射した光が、反射板6で
反射されて出射されるまでに、偏光板5および7を2回
づつ計4回透過するため、表示が暗いという問題があっ
た。透過率が45%程度の偏光板を用いた場合、偏光板
の偏光方向に垂直な偏光の透過率はほぼ0%で、偏光板
の偏光方向に平行な偏光の透過率はほぼ90%である。
従って、この偏光板を用いた反射型液晶表示素子1で
は、反射率が(0.9)4×0.5×100=32.8
%以下となり、反射率は白黒パネルでも最高33%程度
しかない。このため、カラーフィルタを用いるカラー液
晶表示素子においては表示素子としての明るさを確保す
ることが特に困難となる。
【0005】そこで、表示を明るくするために、例え
ば、上側透明基板の外側に1枚だけ偏光板を備える反射
型液晶表示素子1aが提案されている。図5に反射型液
晶表示素子1aの断面図を示す。反射型液晶表示素子1
aは、略平行に配置された下側透明基板2aおよび上側
透明基板3aと、下側透明基板2aおよび上側透明基板
3aの間に配置された液晶4aと、下側透明基板2aお
よび液晶4aの間に配置された反射板6aと、上側透明
基板3aの外側に配置された複屈折フィルム8および偏
光板7aとを備える。反射型液晶表示素子1aでは、入
射した光が偏光板7aを2回しか通らないため、反射型
液晶表示素子1と比較して、輝度の向上が期待できる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、反射型
液晶表示素子1aでは、反射板6aが下側透明基板2a
の内側に形成されている。このように、反射板6aを下
側透明基板2aの内側に形成する方法として、メルト法
などによって反射板6aを下側透明基板2aの内側に製
造する方法も提案されているが(特開平9−14608
7)、メルト法などを用いても製造が容易ではなかっ
た。したがって、従来の反射型液晶表示素子1aでは、
製造が困難であるという問題があった。
【0007】本発明は、上記問題を解決するため、入射
した光に対する反射率が高く、製造が容易な反射型液晶
表示素子を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべく、
本発明の反射型液晶表示素子は、第1の透明基板と、前
記第1の透明基板に略平行に配置された第2の透明基板
と、前記第1および第2の透明基板の間に配置された液
晶とを備える反射型液晶表示素子であって、前記第1の
透明基板に対して前記液晶とは反対側に配置された散乱
反射板と、前記第2の透明基板に対して前記液晶とは反
対側に配置された偏光板と、前記第2の透明基板と前記
偏光板との間に配置された複屈折フィルムとを備えるこ
とを特徴とする。上記反射型液晶表示素子では、偏光板
が1枚であるため、入射した光に対する反射率が高い。
また、上記反射型液晶表示素子では、散乱反射板が第1
の透明基板に対して液晶とは反対側に配置されているた
め、製造が容易である。
【0009】上記反射型液晶表示素子では、散乱反射板
は、一主面に凹凸形状を有する透明樹脂フィルムと、前
記一主面上に形成された金属薄膜とからなることが好ま
しい。上記構成の散乱反射板を用いることによって、製
造が特に容易な反射型液晶表示素子が得られる。
【0010】また、上記反射型液晶表示素子では、散乱
反射板は、入射角45°の方向から光を入射した場合の
正反射方向への反射率に対する半値角度幅が10°以上
70°以下であることが好ましい。上記特性を有する散
乱反射板を用いることによって、正面反射率が高い反射
型液晶表示素子が得られる。
【0011】また、上記反射型液晶表示素子では、散乱
反射板は、入射角45°の方向から光を入射したときの
正反射方向への反射率が20%以上(入射角45°の方
向から標準白色板に光を入射したときの正反射方向への
反射率を100%とした場合)であることが好ましい。
上記特性を有する散乱反射板を用いることによって、入
射した光に対する反射率が特に高い反射型液晶表示素子
が得られる。
【0012】また、上記反射型液晶表示素子では、第1
の透明基板の厚さが0.7mm以下であることが好まし
い。第1の透明基板の厚さを0.7mm以下とすること
によって、視差が少ない反射型液晶表示素子が得られ
る。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面を参照しながら説明する。
【0014】本発明の反射型液晶表示素子10の断面図
を図1に示す。図1を参照して、本発明の反射型液晶表
示素子10は、第1の透明基板11と、第1の透明基板
11に略平行に配置された第2の透明基板12と、第1
および第2の透明基板の間に配置された液晶13と、第
1の透明基板11に対して液晶13とは反対側に配置さ
れた散乱反射板14と、第2の透明基板12に対して液
晶13とは反対側に配置された偏光板15と、第2の透
明基板12と偏光板15との間に配置された複屈折フィ
ルム16とを備える。なお、反射型液晶表示素子10
は、必要に応じて、カラーフィルタ、液晶13を制御す
るための電極およびスイッチング素子などを備えるが、
理解を容易にするため図1では図示を省略する。
【0015】第1の透明基板11および第2の透明基板
12は、たとえばガラスからなる。
【0016】液晶13は、たとえばTN液晶である。
【0017】散乱反射板14は、入射した光を散乱して
反射する部材である。散乱反射板14の一例について断
面図を図2に示す。図2の散乱反射板14は、一主面に
凹凸形状を有する透明樹脂フィルム14aと、透明樹脂
フィルム14aの凹凸面に形成された金属薄膜14bと
からなる。金属薄膜14bは、反射率が高い銀やアルミ
ニウムからなることが好ましい。散乱反射板14の透明
樹脂フィルム14a側を第1の透明基板11に接着する
ことによって、入射した光を散乱して反射することがで
きる。
【0018】次に、上記反射型液晶表示素子10を製造
する方法の一例について説明する。
【0019】まず、第1の透明基板11および第2の透
明基板12に、電極となるITO膜(Indium T
in Oxide)を形成する。そして、第1の透明基
板11および第2の透明基板12上に形成したITO膜
上に配向膜を形成し、ラビングによって配向処理を行
う。なお、カラー表示用の反射型液晶表示素子の場合に
は、カラーフィルタも形成する。
【0020】その後、第1の透明基板11の周辺部分
に、ガラスファイバを混入した熱硬化性シール樹脂を印
刷し、第2の透明基板12には、直径4.5μmの樹脂
ビーズを散布する。そして、第1の透明基板11と第2
の透明基板12とを張り合わせ、150℃で熱硬化性シ
ール樹脂を硬化させる。
【0021】その後、Δn=0.14のエステル系ネマ
ティック液晶を真空注入し、紫外線硬化性樹脂で封口し
た後、紫外線硬化性樹脂を紫外線によって硬化させる。
【0022】その後、リタデーション値が490nmの
複屈折フィルム16を、遅相軸が上記ラビング方向と直
交するように第2の透明基板12に貼り合わせる。さら
に、複屈折フィルム16上に、吸収軸が上記ラビング方
向と45°の角度をなすように偏光板15を貼り合わせ
る。
【0023】一方、一主面が凹凸形状を有する樹脂フィ
ルム14aに、たとえばスパッタリング法や蒸着法で金
属薄膜14bを形成することによって、散乱反射板14
を形成する。そして、接着剤を用いて、第1の透明基板
11上に散乱反射板14を接着する。このようにして、
電圧無印加時に黒表示となるノーマリーブラックモード
の反射型液晶表示素子10を製造できる。
【0024】反射特性の異なる散乱反射板14を用いて
上記製造方法でカラー表示用の反射型液晶表示素子10
を製造し、反射特性を測定した。用いた散乱反射板14
の反射特性を図3に示す。図3は、入射角45°の方向
から光を入射させた場合の反射率の出射角度依存性を示
す図である。なお、図3の横軸は、正反射方向を0°と
した場合の角度を示す。また、図3の縦軸は、入射角4
5°の方向から標準白色板に光を入射させた場合の、正
反射方向の反射率を100%としたときの反射率であ
る。
【0025】図3に示す散乱反射板を用いた反射型液晶
表示素子10(カラーフィルタを含む)の反射特性を、
表1に示す。
【0026】
【表1】
【0027】表1に示すように、図3の散乱反射板B、
CおよびEを用いた場合には、正反射率および正面反射
率がともに高く、従来の反射型液晶表示素子1aと比較
しても輝度が高い反射型液晶表示素子が得られた。ここ
で、散乱反射板B、CおよびEは、正反射方向への反射
率が20%以上(入射角45°の方向から標準白色板に
光を入射したときの正反射方向への反射率を100%と
した場合)であり、正反射方向への反射率に対する半値
角度幅が10°以上70°以下である。したがって、散
乱反射板14は、正反射方向への反射率が20%以上
(入射角45°の方向から標準白色板に光を入射したと
きの正反射方向への反射率を100%とした場合)であ
ることが好ましい。同様に、図3から、入射角45°の
方向から光を入射した場合の正反射方向への反射率に対
する半値角度幅が10°以上70°以下であることが好
ましい。半値角度幅が10°以上70°以下の散乱反射
板14を用いることによって、正面反射率が高い反射型
液晶表示素子が得られる。
【0028】さらに、第1の透明基板11の厚さを変え
て反射型液晶表示素子10を製造したところ、第1の透
明基板11の厚さを0.7mm以下とした場合には、視
差が少ない反射型液晶表示素子が得られた。さらに、第
1の透明基板11の厚さを0.4mm以下とすることに
よって、視差がさらに少ない反射型液晶表示素子が得ら
れた。したがって、第1の透明基板は、厚さが0.7m
m以下であることが好ましく、厚さが0.4mm以下で
あることがさらに好ましい。
【0029】以上説明したように、本実施の形態の反射
型液晶表示素子10では、散乱反射板14が第1の透明
基板に対して液晶13とは反対側に配置されており、ま
た、用いられる偏光板は偏光板15のみである。したが
って、反射型液晶表示素子10によれば、入射した光に
対する反射率が高く、製造が容易な反射型液晶表示素子
が得られる。
【0030】また、反射型液晶表示素子10では、一主
面に凹凸形状を有する樹脂フィルムに金属薄膜を形成し
た散乱反射板14を用いることによって、さらに製造が
容易な反射型液晶表示素子が得られる。
【0031】また、上記反射型液晶表示素子では、入射
角45°の方向から光を入射した場合の正反射方向への
反射率に対する半値角度幅が10°以上70°以下であ
る散乱反射板を用いることによって、正面反射率が高い
反射型液晶表示素子が得られる。
【0032】また、上記反射型液晶表示素子では、入射
角45°の方向から光を入射したときの正反射方向への
反射率が20%以上(入射角45°の方向から標準白色
板に光を入射したときの正反射方向への反射率を100
%とした場合)である散乱反射板を用いることによっ
て、入射した光に対する反射率が特に高い反射型液晶表
示素子が得られる。
【0033】また、上記反射型液晶表示素子では、第1
の透明基板の厚さを0.7mm以下とすることによっ
て、視差が少ない反射型液晶表示素子が得られる。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の反射型液
晶表示素子では、散乱反射板が第1の透明基板に対して
液晶とは反対側に配置されており、また、用いられる偏
光板は1枚である。したがって、反射型液晶表示素子に
よれば、入射した光に対する反射率が高く、製造が容易
な反射型液晶表示素子が得られる。
【0035】また、本発明の反射型液晶表示素子では、
一主面に凹凸形状を有する樹脂フィルムに金属薄膜を形
成した散乱反射板を用いることによって、さらに製造が
容易な反射型液晶表示素子が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の反射型液晶表示素子について、一例
を示す断面図である。
【図2】 本発明の反射型液晶表示素子について、散乱
反射板の一例を示す断面図である。
【図3】 散乱反射板の特性を示すグラフである。
【図4】 従来の反射型液晶表示素子について、一例を
示す断面図である。
【図5】 従来の反射型液晶表示素子について、他の一
例を示す断面図である。
【符号の説明】
10 反射型液晶表示素子 11 第1の透明基板 12 第2の透明基板 13 液晶 14 散乱反射板 14a 透明樹脂フィルム 14b 金属薄膜 15 偏光板 16 複屈折フィルム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 畑中 孝之 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 水野 浩明 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 小川 鉄 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 2H091 FA02Y FA08X FA11X FA16Z FB02 FB08 FC01 FD03 FD09 FD10 FD15 GA06 GA08 GA09 HA07 LA16

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1の透明基板と、前記第1の透明基板
    に略平行に配置された第2の透明基板と、前記第1およ
    び第2の透明基板の間に配置された液晶とを備える反射
    型液晶表示素子であって、 前記第1の透明基板に対して前記液晶とは反対側に配置
    された散乱反射板と、 前記第2の透明基板に対して前記液晶とは反対側に配置
    された偏光板と、 前記第2の透明基板と前記偏光板との間に配置された複
    屈折フィルムとを備えることを特徴とする反射型液晶表
    示素子。
  2. 【請求項2】 前記散乱反射板は、一主面に凹凸形状を
    有する透明樹脂フィルムと、前記一主面上に形成された
    金属薄膜とからなる請求項1に記載の反射型液晶表示素
    子。
  3. 【請求項3】 前記散乱反射板は、入射角45°の方向
    から光を入射した場合の正反射方向への反射率に対する
    半値角度幅が10°以上70°以下である請求項1また
    は2に記載の反射型液晶表示素子。
  4. 【請求項4】 前記散乱反射板は、入射角45°の方向
    から光を入射したときの正反射方向への反射率が20%
    以上(入射角45°の方向から標準白色板に光を入射し
    たときの正反射方向への反射率を100%とした場合)
    である請求項1または2に記載の反射型液晶表示素子。
  5. 【請求項5】 前記第1の透明基板の厚さが0.7mm
    以下である請求項1ないし4のいずれかに記載の反射型
    液晶表示素子。
JP11026222A 1999-02-03 1999-02-03 反射型液晶表示素子 Pending JP2000221498A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7009785B2 (en) 2001-08-29 2006-03-07 Leica Microsystems Heidelberg Gmbh Microscope and locking device for a lens mounting

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