JP2000218241A - シート洗浄機 - Google Patents

シート洗浄機

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JP2000218241A
JP2000218241A JP11019576A JP1957699A JP2000218241A JP 2000218241 A JP2000218241 A JP 2000218241A JP 11019576 A JP11019576 A JP 11019576A JP 1957699 A JP1957699 A JP 1957699A JP 2000218241 A JP2000218241 A JP 2000218241A
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Japan
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sheet
washing
cleaning
brush
roller
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JP11019576A
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English (en)
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Shinji Kiyatake
真 司 喜屋武
Noritoshi Oikawa
川 憲 敏 及
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KISAMITSU MACHINE KK
TOHOKU KOKI KK
Original Assignee
KISAMITSU MACHINE KK
TOHOKU KOKI KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 平板状のシートを、短時間のうちに多量にか
つ簡単に洗うことができるとともに、しかも経済的に洗
浄処理することが可能であり、また、どのような場所で
あっても使用しやすいシート洗浄機を提供する。 【解決手段】 幅調整可能に形成されたシュータ5と、
被洗浄体シートの先端を挟持して該被洗浄体シートを下
流に導く第1の搬送ローラ6と、前記第1の搬送ローラ
から送られてきた被洗浄体シートをさらに下流に導く第
2の搬送ローラ8と、前記第1の搬送ローラと前記第2
の搬送ローラとの間に配置され、この間を通過する被洗
浄体シートの両面に洗浄水を噴き付ける第1の洗浄手段
7と、この第2の搬送ローラから送られてくる被洗浄体
シートの表面を回転ブラシで洗浄するブラシ洗浄手段9
と、このブラシ洗浄手段の下流側で被洗浄体シートの両
面に洗浄水を噴出する第2の洗浄手段10とを備えたこ
とを特徴としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はシート洗浄機に関
し、詳しくは、魚肉などを冷凍保存するときに、容器の
上部開口を覆うように使用されているシートを、洗浄す
るのに好適なシート洗浄機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、漁港、水産関係の市場、あるい
は水産物の加工工場などにおいては、荷揚げされた魚介
類を、いわゆるパンと称されるアルミニウム製の容器、
あるいは合成樹脂製の容器などに収容し、重ねた状態に
して冷凍保存したり、これらを重ねて管理するようにし
ている。このような場合に、魚介類などが収容された容
器間には、合成樹脂製のシートが配設され、このシート
が上部開口の蓋代わりに使用されている。
【0003】一方、製麺工場などでは、例えば、うど
ん、そばなどの敷物として、細い竹材を糸で編んだスノ
コが広く使用されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記した水
産関係で使用されている合成樹脂製のシートは、使用す
る度に魚肉、血合い、あるいは鱗などが冷凍状態で付着
してしまうため、一回使用する毎に洗浄し、その後、殺
菌し、常に清潔な状態で使用しなければならない。
【0005】ところが、従来、シートの洗浄は、例え
ば、専従の作業者が手作業によって行なっていたため、
多大な労を要するという問題があった。また、単位時間
あたりの処理枚数には限りがあり、コスト高になるとと
もに、洗浄に多量の水あるいは湯が必要になっていた。
このようなシートの洗浄は、製麺業界においても同様
で、スノコと称されるシート状の敷物を日に何度も洗わ
なければならず、作業効率を向上させる上で改善が求め
られていた。
【0006】本発明はこのような実状に鑑み、いわゆる
平板状のシートを、短時間のうちに多量にかつ簡単に洗
うことができるとともに、しかも経済的に洗浄処理する
ことが可能であり、また、どのような場所であっても使
用しやすいシート洗浄機を提供することを目的としてい
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】係る目的を達成するため
の本発明によるシート洗浄機は、幅調整可能に形成され
たシュータと、前記シュータにセットされた被洗浄体シ
ートの先端を挟持して該被洗浄体シートを下流に導く第
1の搬送ローラと、前記第1の搬送ローラから送られて
きた被洗浄体シートの先端を挟持してさらに下流に導く
第2の搬送ローラと、前記第1の搬送ローラと前記第2
の搬送ローラとの間に配置され、この間を通過する被洗
浄体シートの両面に洗浄水を噴き付ける第1の洗浄手段
と、前記第2の搬送ローラの下流に配置され、この第2
の搬送ローラから送られてくる被洗浄体シートの表面を
回転ブラシで洗浄するブラシ洗浄手段と、このブラシ洗
浄手段の下流側で被洗浄体シートの両面に洗浄水を噴出
する第2の洗浄手段とを備えたことを特徴としている。
【0008】このような構成によれば、どのようなシー
トであっても自動かつ連続的に洗浄することができる。
【0009】また、本発明では、前記第1の洗浄手段お
よび前記第2の洗浄手段で使用される洗浄水は、給湯器
から供給される温水、またはボイラから供給される蒸気
に水が吸引されて混合された水蒸気ガスのいずれかであ
ることを特徴としている。
【0010】このような構成であれば、給湯器が設置さ
れている所では洗浄水として湯を用いて、ボイラーがあ
るところでは、加湿蒸気によって洗浄することができ
る。
【0011】したがって、使用勝手が広がるとともに、
洗浄と殺菌を兼ねることができる。
【0012】また、ここで、前記第1の搬送ローラと前
記第2の搬送ローラの回転速度は同一の回転速度に設定
されていることが好ましい。これにより、シートを安定
した姿勢で下流側に送ることができる。
【0013】また、ブラシ洗浄手段の回転速度は前記第
2の搬送ローラの回転速度に対して高速で回転すること
が好ましい。これにより、洗浄効果が増大される。
【0014】また、前記ブラシ洗浄手段は、正転または
逆転のいずれかに切り替え可能に配置されていることが
好ましい。このようにすれば、必要に応じて洗浄効果を
増大させることができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例について
図面を参照しながら説明する。
【0016】図1〜図4は本発明の一実施例に係るシー
ト洗浄機を示したものである。
【0017】このシート洗浄機は、特に水産物関係の漁
港などで容器の蓋代わりに使用されている合成樹脂製の
シートを洗浄するのに効果的に用いられるものであり、
全体は符号1で示されている。
【0018】この洗浄機1は、キャスター2によってそ
れ自体移動可能に構成されている。また、装置本体3の
上面には、蓋体4が着脱自在に装着されているが、通常
の使用状態で蓋体4は、装置本体3から取り外される。
蓋体4を取り外した状態で洗浄機1を上方から見ると、
図2に示したようになる。すなわち、シートの流れ方向
である上流から下流に向かって、先ず最初に、被洗浄体
であるシートSをセットするシュータ5が設置され、続
いて、洗浄すべきシートSを2つのローラで挟持して下
流に搬送する第1の搬送ローラ6が設置され、続いて、
このシートSの両面に洗浄水を噴き付けて、例えば凍っ
ていた魚肉等を解凍する第1の洗浄手段7が2列で上下
2段に対向するように設置され、さらに、所定間隔離間
したところに、このシートSをさらに下流に導く第2の
搬送ローラ8が設置され、さらに、その下流に回転ブラ
シでシートSの表面を洗浄するブラシ洗浄手段9が設置
され、続いて、シートSの表面に仕上げ用の洗浄水を噴
き付ける第2の洗浄手段10が設置され、最後に排出用
の排出ローラ11が設置されている。なお、排出ローラ
11から装置外に排出されたシートは、その後、消毒液
が収容されたコンテナなどに所定時間浸され、ここで確
実に殺菌された後、再使用される。装置本体3内の下部
には、水タンク12が設置され、この水タンク12内
に、洗浄で使用される水が貯留されている。
【0019】一方、装置本体3には、モータ30が一基
搭載され、このモータ30により、第1の搬送ローラ
6,第2の搬送ローラ8、排出ローラ11並びにブラシ
洗浄手段10の駆動部が全て駆動されるように構成され
ている。
【0020】水タンク12と第1の洗浄手段7および第
2の洗浄手段10とは、図4に示したように、配管1
3,14,15,16,17,18によって接続されて
いる。そして、配管13の末端部には、バルブ19が設
置され、このバルブ19により、下流側への水通路が解
放または遮断される。また、バルブ19の下流で配管1
4との間には、バルブ20、21、26などが設置さ
れ、末端のボールバルブ21に、例えばボイラ22に接
続された配管23、あるいは、給湯器24に接続された
配管25が選択的に接続される。なお、図4において、
符号27,28は、それぞれ安全弁を示したものであ
る。
【0021】上記シュータ5は、図3に示したように、
2枚の板体5a,5b間に構成されるもので、一方の板
体5aが矢印A方向に移動可能することにより、シート
幅Bが適宜な幅に調整される。
【0022】また、ブラシ洗浄手段9は、ブラシを回転
軸と同軸に備えたもので、第2の搬送ローラ8と同方向
に回転するように設定した場合、この第2の搬送ローラ
8よりも高速で回転することにより、シートSの表面に
付着し残存している魚肉、血合い等をより速やかにかき
落とすことができる。なお、このブラシ洗浄手段9は、
正逆回転可能に形成されていることが好ましい。このよ
うに回転方向を選択的に選べるようにすれば、例えば、
第2の搬送ローラ8に対して逆方向に回転させることに
より、回転速度を速めなくても、洗浄効果を向上させる
ことができる。したがって、第2の搬送ローラ8と逆方
向に回転させる場合には、搬送ローラ8の回転速度より
遅くすることもできる。
【0023】このように、ブラシ洗浄手段9は、回転方
向をおよび回転速度を適宜選択ことが好ましい。なお、
シートSの厚さが薄く、搬送途中で捲れてしまうような
場合には、搬送ローラ8,11と同じ方向に回転させる
ことが好ましい。また、ブラシ洗浄手段9を通過するシ
ートSは、先端部が第2の搬送ローラ8を通過するとき
に、後端側が排出ローラ11に挟持されることが好まし
い。
【0024】以下、この水タンク12から第1の洗浄手
段7,第2の洗浄手段10に接続された配管系につい
て、図4を参照して説明する。
【0025】今、バルブ21には、ボイラー22からの
配管23が接続されている。この時、水タンク12との
間のバルブ19は開弁され、他のバルブも全て開弁され
ている。
【0026】この状態において、ボイラ22から蒸気が
供給されると、その乾いた蒸気は、配管23,バルブ2
1,20、26を通過して配管17,15,14,1
8,16に供給され、これらを通って、第1の洗浄手段
7並びに第2の洗浄手段11に供給されている。このと
き、配管13内は、拝観4側を流れる蒸気の流れによっ
て負圧となっており、この圧力差により、水タンク12
内の水が配管14側に吸引され、この吸引された水が乾
いた蒸気に加わって、第1,第2の洗浄手段7,9へ供
給されることになる。従って、第1の洗浄手段7と第2
の洗浄手段10の上記噴出口からは、湿気を帯びた蒸気
が噴出されることになる。なお、蒸気の噴出口は、孔が
スリット状に形成されており、この孔を介して乾いた蒸
気は広範囲に噴出される。したがって、これら第1の洗
浄手段7および第2の洗浄手段10を通過するシート
は、湿気を帯びた高温の蒸気がその両面に吹き付けられ
ることになり、表面温度が上昇されるととともに、ここ
に魚肉、血合い、あるいは鱗などが付着していた場合
は、蒸気の作用で解凍されたりあるいは表面からそのま
ま洗い流されることになる。また、ブラシ洗浄手段9に
シートが到達したときには、回転ブラシの作用で、付着
物が落とされ、その後、上記第2の洗浄手段10で、最
終的に洗われることになる。こうして、第1の洗浄手段
7,ブラシ洗浄手段9,第2の洗浄手段10を通過して
シート表面から付着物が落とされたら、排出ローラ11
により、装置外に排出される。なお、シートは、その
後、必要に応じて消毒液が貯留されている消毒用のコン
テナなどに一旦保管され、その後再使用されるまでコン
テナ内で待機される。
【0027】上記したように、本施例では、シートが高
温蒸気により自動的に洗浄殺菌することができる。ま
た、シートが装置内にセットされてから装置外に排出さ
れるまでの所用時間は約6秒ほどであり、この間に洗浄
と殺菌を終えることができる。る。したがって、1分間
に10枚ほどのシートを洗浄処理することができる。
【0028】一方、現場にボイラーなどが設置されてい
ない場合の使用勝手について説明する。
【0029】この場合は、ボイラー22に代えて給湯器
24が用いられる。また、バルブ21に給湯器24から
の配管25を接続する。さらに、バルブ19を閉弁する
ことにより、水タンク12からの水の供給を遮断する。
残りのバルブは全て開いたままである。
【0030】給湯器24から送られてくる高温の湯は、
バルブ21,20,26を通って、配管17,15,1
4,18,16に分岐され、これらを通って、第1の洗
浄手段7,第2の洗浄手段10に、給湯器24からの湯
が供給される。これにより、湯がシートの両面に吹き付
けられ、この湯により、シートの両面が洗浄される。
【0031】以下、洗浄の詳細についてはボイラ22を
用いた場合と同様なのでその詳細な説明は省略する。
【0032】このように、本発明の一実施例では、この
ような配管系を有しているため、ボイラ22が設置され
ている場所だけでにかかわらず、給湯器24のみが設置
されている場所であっても設置することができる。ま
た、ボイラ22と給湯器24との切り替えは、バルブを
手動で切り替えれることにより、簡単に行うことができ
る。
【0033】以上本発明の一実施例について説明した
が、本発明は上記実施例に何ら限定されない。例えば、
シートを二枚並列で洗浄できるように、シュータ5の幅
を二枚分に設定することもできる。また、配管系は他の
配管系にすることもでき、バルブ等の設置個所も勿論他
の構造を採用できる。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るシー
ト洗浄機によれば、シュータにセットしたシートの洗浄
を自動的に行うことができる。これにより、洗浄の手間
を少なくすることができ、短時間で大量に処理すること
が可能になる。また、自動化したことに加えて、洗浄用
の水、湯、蒸気などに無駄が生じないので、安価で洗浄
できる。また、ボイラーと給湯器とを切り替え可能にす
ることにより、どのような現場であっても使用すること
ができ、汎用性を高めることができる。
【0035】また、蒸気または湯を用いて洗浄するた
め、洗浄に加えて殺菌を行うこともできる。また、動力
はモータ1つで良いので、製造単価も安い。さらに、簡
単な構造であるため、メンテナンスも良好に行うことが
できる。
【0036】また、第1の搬送ローラと第2の搬送ロー
ラの回転速度の速さを同一に設定することにより、シー
トの搬送姿勢を良好にすることができる。また、ブラシ
洗浄手段の回転方向を正逆可能にすることにより、洗浄
効率を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の一実施例によるシート洗浄機の
正面図である。
【図2】図2は同実施例によるシート洗浄機の平面図で
ある。
【図3】図3は同実施例によるシート洗浄機の概略側面
図である。
【図4】図4は同実施による配管系の系統図である。
【符号の説明】
5 シュータ 6 第1の搬送ローラ 7 第1の洗浄手段 8 第2の搬送ローラ 9 ブラシ洗浄手段 10 第2の洗浄手段 S シート
フロントページの続き Fターム(参考) 3B116 AA02 AB13 AB42 BA02 BA15 BB24 BB38 BB62 BB82 CC00 3B201 AA02 AB13 AB42 BA02 BA15 BB13 BB24 BB38 BB62 BB82 BB92 CB25 4C058 AA25 AA30 BB05 CC04 CC06 EE22 EE23 EE30

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 幅調整可能に形成されたシュータと、 前記シュータにセットされた被洗浄体シートの先端を挟
    持して該被洗浄体シートを下流に導く第1の搬送ローラ
    と、 前記第1の搬送ローラから送られてきた被洗浄体シート
    の先端を挟持してさらに下流に導く第2の搬送ローラ
    と、 前記第1の搬送ローラと前記第2の搬送ローラとの間に
    配置され、この間を通過する被洗浄体シートの両面に洗
    浄水を噴き付ける第1の洗浄手段と、 前記第2の搬送ローラの下流に配置され、この第2の搬
    送ローラから送られてくる被洗浄体シートの表面を回転
    ブラシで洗浄するブラシ洗浄手段と、 このブラシ洗浄手段の下流側で被洗浄体シートの両面に
    洗浄水を噴出する第2の洗浄手段とを備えたことを特徴
    とするシート洗浄機。
  2. 【請求項2】 前記第1の洗浄手段および前記第2の洗
    浄手段で使用される洗浄水は給湯器から供給される温
    水、またはボイラから供給される蒸気に水が吸引されて
    混合された水蒸気ガスのいずれかであることを特徴とす
    る請求項1に記載のシート洗浄機。
  3. 【請求項3】 前記第1の搬送ローラと前記第2の搬送
    ローラの回転速度は同一の回転速度に設定されているこ
    とを特徴とする請求項1に記載のシート洗浄機。
  4. 【請求項4】 前記第ブラシ洗浄手段の回転速度は前記
    第2の搬送ローラの回転速度に対して高速で回転するこ
    とを特徴とする請求項1または3に記載のシート洗浄
    機。
  5. 【請求項5】 前記ブラシ洗浄手段は、正転または逆転
    のいずれかに切り替え可能に配置されていることを特徴
    とする請求項1に記載のシート洗浄機。
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