JP2000216815A - マルチリンク通信装置 - Google Patents
マルチリンク通信装置Info
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Abstract
において、通信の振り分ける量が各回線の実効的な伝送
速度に一致し、全体の実効的な帯域使用効率を高めたマ
ルチリンク通信装置を提供する。 【解決手段】 本発明ではマルチリンク処理部14に、
回線監視の機能を設け、通信の振り分けを監視結果をベ
ースに、各回線の実効的な伝送速度に応じて実施する機
能を備えることにより、常に、各回線に対して過剰な遅
延を発生させたり、過剰な負荷をかけることがなく、全
体として、低遅延で効率的なマルチリンクによる通信を
実現する。また回線で発生する再送を監視することによ
り、簡単な処理で当該回線の実効的な伝送速度を推定で
きる機能も提供する。
Description
回線として提供するマルチリンク機能を持つ通信装置に
関する。
の通信回線が必要とされている。しかし、単なる高速化
は技術やシステム構築に必要な投資・時間の点で制約さ
れる場合も多い。この様な場合に既存の通信回線を複数
同時に使いながら、上位レイヤには仮想的に一つの通信
回線として扱えるインターフェースを提供することによ
り、上位レイヤに手を加えることなく通信容量を拡大す
ることができる。この手法は「マルチリンク」あるいは
「マルチコネクション」などと呼ばれる。マルチリンク
は一般にはリンク層機能として設けられ、上位のネット
ワーク層機能は、個々の通信回線を区別することなく通
信情報をマルチリンクに流すことができる。またネット
ワーク層機能がサービス品質の異なる通信を複数サポー
トしている場合も、ネットワーク層機能は、各通信の品
質をマルチリンク機能に提示して通信情報の転送を行な
わさせれば良く、要求された通信品質に応じた個々の回
線の使いわけはマルチリンク機能が行なう。従ってこの
場合も、ネットワーク層機能はマルチリンク内の個々の
回線を区別する必要が無い。ネットワーク上に張られた
仮想的/論理的な回線を複数用いてマルチリンクを構成
することもできる。この形態では、マルチリンク機能は
ネットワーク層機能の上位層として動作するが、その内
部での処理はリンク層での処理と同一で、さらに当該マ
ルチリンク機能の上にネットワーク層機能と同様な機能
がくるため、マルチリンク機能はリンク層機能として設
けられた場合と本質的に変わらない。従って、本明細書
における以下の説明も、この様な形態も含めているもの
とする。
て、IP(Internet Protocol)通信
においては、マルチリンクプロトコル(MP:Mult
ilink Protocol, RFC 1990)
が知られている。このMPでは、複数の回線を使うこと
と、その過程で扱うIPパケットの伝送順序が入れ替わ
るのを防ぐことが重視されてプロトコルが設計されてい
る。これは、IP通信を用いるアプリケーションにパケ
ットが送出順に着くことを仮定して動作するものがある
からである。そして、MPを用いることにより大容量の
通信路を容易に設定することができる。
チリンクは誤り率の低い回線での利用を中心に考えられ
ており、各回線の伝送速度は一定と見なされてきた。従
って、通信の各回線への振り分けは、一度設定されると
固定的に行なわれていた。しかしこれを、無線回線の様
な有線回線に比較して誤り率が高く、あるいは回線の品
質が時間と共に変動する様な系で用いると、通信の振り
分ける量が各回線の実効的な伝送速度に一致せず、通信
がなかなか終了しない回線が生じる。この結果、全体と
しても実効的な帯域使用効率が低くなるという問題があ
った。特に、MPの様に順序逆転を防止する機能を持つ
制御を行なっている場合は、平均伝送遅延も増大し、こ
の傾向が顕著になる。
回線監視の機能を設け、通信の振り分けを監視結果をベ
ースに、各回線の実効的な伝送速度に応じて実施する機
能を備えることにより、全体として、低遅延で効率的な
マルチリンクによる通信を実現する。
に、本発明は、対向する装置の間で、その実効的な伝送
速度が変動する通信回線を含む、複数の論理的な通信回
線を同時に用いて一つの仮想的な通信回線に見せること
により、上位機能との間で種々のデータを前記複数の回
線の個々を区別することなくやりとりできるマルチリン
ク通信の機能を有する通信装置において、各回線の実効
的な伝送速度を監視する機能と各回線の実効的な伝送速
度に応じてデータを振り分ける機能を有することを特徴
とするマルチリンク通信装置を供する。
場合は、無線通信回線の実行的な伝送速度を監視する機
能も備える。
線を含んでいても、常にマルチリンクを構成する各回線
の実効的な通信速度に応じた容量のデータが転送される
ので、通信に過剰な遅延を与えたりや回線に過剰な負荷
をかけることがなく、最適の通信状態を保持することが
できる。特に、移動を伴う無線回線利用時の様な回線状
況が変動している場合にも、本発明により動的なデータ
転送振り分けを行なうことにより、安定した通信が確保
される。
対して再送を行なう機能を持つ回線を含み、前記監視す
る機能は、前記再送を行なう回線に対しては、前記回線
で生じる再送の回数を基に前記実効的な速度を計算する
ことを特徴とするマルチリンク通信装置を供する。
の実効的な伝送速度を容易に推定する。
供するシステムは前記通信装置を利用する移動体が移動
する路線に沿って展開されていて、各回線の実効的な伝
送速度を監視する機能と、前記路線に沿って展開されて
いる無線通信回線で生じる通信状況変化の周期と各回線
の実効的な伝送速度に応じてデータを振り分ける機能を
有することを特徴とするマルチリンク通信装置を提供す
る。
(Intelligent Transport Sy
stem)などのハンドオーバやフェージングの谷が定
期的に生じる無線回線を含むマルチリンクにおいても、
その品質変化をあらかじめ考慮したデータ振り分けが実
現できるため、本発明は、回線使用効率を高く保つマル
チリンク通信を提供する。
例を示す。
置を示す第一の実施例である。通信装置10は、通信制
御部13、マルチリンク処理部14、送受信部15−1
〜3からなる。通信装置10は、3つの送受信部を備え
ており、それぞれが回線を介して、対向する通信装置1
1に接続されている。この通信装置11の構成は、通信
装置11と同様のものであり、通信制御部21、マルチ
リンク処理部14、送受信部19−1〜3、送受話器2
2及びデータ信号端子17からなる。この様な構成によ
り、通信装置10と11の間で通信が行なわれる。通信
制御部は、通信装置に必要な処理一般を行なう。例え
ば、送受話器16から入力された音声を通信に用いる形
式の信号に変換し、マルチリンク処理部14に届ける。
あるいは、受信された信号が送受信部、マルチリンク処
理部14を介して入力されると、それを元の信号形式に
戻す処理を行ない、たとえばそれがデータ信号であれ
ば、データ信号端子17に出力する。マルチリンク処理
部14は、通信制御部からの信号を接続している複数の
回線18−1〜3に割り振り、また、各回線が受信した
信号を集め、分割前の信号に復元する機能を持つ。送受
信部15−1〜3は、回線18−1〜3を介して信号の
送受を行なう。
との間でやりとりする信号の形式は、パケットの様な有
限な長さを持つ形式である。図2に示すマルチリンク処
理部14は、送出するパケットをパケット分割部33で
各出力回線の帯域に応じた長さの短パケットに分割し、
各短パケットを対応する送受信部15−1〜3に送り出
す。図3に短パケット41の構成例を示す。先頭にはシ
ーケンス部42がある。マルチリンク処理部14は、そ
の処理を開始した時に初期値を与えられるカウンタ31
を持っていて、分割処理の際に各短パケットに順番に番
号をつけていく。そのシーケンス番号が当該部分に挿入
される。また、該短パケットが元パケットの先頭か、最
後尾の部分から成る場合、それを示すフラグビット4
3,44がある。各送受信部は当該短パケットを回線に
送り出す。対向している各送受信部19−1〜3は短パ
ケットを受信するとマルチリンク処理部20へ短パケッ
トを渡す。マルチリンク処理部20は、各送受信部19
−1〜3から渡された短パケットを当該パケットにつけ
られたシーケンス番号を基に、元のパケットの合成・復
元を行なう。復元されたパケットは、通信制御部21に
渡され、そこで必要な処理をされて出力される。通信装
置11から通信装置10への方向の通信も同様にして行
なわれる。各マルチリンク処理部が持つカウンタには、
十分周期の長くなる様に16ビットあるいは32ビット
長のカウンタを用いる。このため、カウンタが番号を繰
り返し使っても、同時期に通信される短パケットに同じ
番号がつくことはほとんどあり得ない。そして、受信し
たマルチリンク処理部では、正しくパケットを再生する
ことができる。
ケットの復元においては、受信した短パケットについて
いるシーケンス番号を基に復元する。また短パケットに
は復元した際のパケットの先頭、最後尾を示すフラグも
ついており、どの回線にどの短パケットを伝送しても、
元のパケットが復元できる。
序逆転がないシステムでは、雑音による誤りなどで途中
で短パケットが消失した場合は、後続の短パケットによ
り次のパケットが復元されることにより、それが検出さ
れる。この場合、復元できなかったパケットに関わる短
パケットは破棄される。また、パケット長が短いパケッ
トの場合、回線数だけ分割すると各々の短パケットが小
さくなりすぎて逆に転送効率を低減させるので、パケッ
トを回線数より少ない数に分割することがある。この様
なパケットがある場合には、前述のパケット消失の検出
法が誤る可能性や、アプリケーションを混乱させるパケ
ットの順序入換えが生じる可能性がある。例えば、3つ
の回線a,b,cがあってパケットAが3つの短パケッ
トA−a,A−b,A−cに分割されてそれぞれの回線
に送出され、次の短いパケットBが2つの短パケットB
−a,B−bに分割され、回線aとbに割り当てられた
場合を考える。この時、B−a,B−bが転送されなか
った回線cで再送などによる大きな遅延が生じると、正
常な回線a、bを通った短パケットB−a,B−bがA
−cより先に受信側に届いて、元のパケットBに再生さ
れてしまう。すると、先に受信されていたA−a,A−
bは破棄され、再生したパケットBが通信制御部に渡さ
れる。あるいは、A−a,A−bを破棄しない場合で
も、A−cが受信されるより先に再生された短いパケッ
トBが通信制御部に渡され、その後に、A−a,A−
b,A−cから元のパケットAが再生され、通信制御部
に渡されるため、アプリケーションの側で受けとるパケ
ットの順序の入換えが生じる。これはアプリケーション
の動作を劣化させる場合がある。この様なことを防ぐた
め、受信側ではタイマを設け、後から来たパケットが先
に再生された場合でもタイマで設定された時間だけ待
ち、その間に先着の短パケットが再生されなかった時に
はじめてそれら先着の短パケットを廃棄し、再生済みの
パケットを出力する構成をとる。ただし、この構成を用
いると、最適なタイマ設定の問題や前述の待機により全
体的に遅延が増えてしまう欠点がある。
出や再送要求の状況をマルチリンク処理部で把握するこ
とにより、未着の短パケットを待つかどうかを判断する
構成による解決が可能である。未着の短パケットが伝送
されているはずの回線で再送中の短パケットの有無を調
べることにより、残りの短パケットの到着を待つか、ど
うかの判断ができるからである。この構成は、受信動作
のためにマルチリンク処理部と送受信部との連携が必要
になるが、未着短パケットの発生時に生じる遅延、パケ
ットロス、パケットの順序入換防止の点で最適な処理が
行なえる。
序逆転が生じる様な系では、個々のパケットを常に全回
線に振り分ける様に分割しても、再送により前述の様な
パケットの順序入換えが生じる。この場合も前記同様な
対策が必要となる。
信器15−1〜3,19−1〜3が接続されている回線
の実効的な伝送速度を常時監視する機能を備えている。
通常各回線は平均値あるいは最高値で定められた定格の
伝送速度があるが、無線回線やxDSLによる有線回線
を使っているために生じる、移動状況や他の通信の状況
などに応じたその品質の時間的な変動や、ATM回線の
ABRサービスなどで生じる、システムから与えられる
伝送可能速度の変動などにより、実効的な伝送速度は動
的に変化してしまう。この様な環境においても、当該監
視機能を用いて各回線の実効伝送速度を得、マルチリン
ク処理部14,20のパケット分割部33は、入力され
たパケットをそれに応じたサイズの短パケットに分割す
る。これにより、回線全体では常にその時の状況下での
最適な遅延で最大の伝送速度を得ることができる。当該
監視機能は、各回線の状況を各送受信部から得ている。
xDSLやATMのABRサービスの例の場合では実効
伝送速度そのものが送受信部で管理されており、その情
報を得ることができる。無線回線の例では、再送回数な
どの情報を得ることにより監視部において実効伝送速度
を推定することができる。もし本機能がないと、実効的
には伝送速度が劣化した回線にも定格の容量のデータを
伝送させようとすることになるため、データに遅延が蓄
積したり、キューに溜る短パケットが増えてバッファか
ら溢れるようになったりする。これは当該回線での損失
だけでなく、その影響を受けた短パケットを含む元のパ
ケット自身にも同様の遅延や廃棄の影響を与えてしま
う。本発明によるマルチリンク処理では、監視機能とそ
れに基づくパケット振分けの制御機能を備えることによ
り、この様な総合的な通信効率の劣化を生じず、また前
述のとおりパケット復元での遅延の抑圧への効果なども
あり、前記機能がシステムの効率を常に最適にする、重
要なものとなっている。
理部14,20で行なわれるパケット分割に関する処理
の流れを示す。パケットの入力があるかを判断し(S5
1)、パケット入力があれば、入力されたパケットをあ
らかじめ計算されている分割比で回線数分に分割する
(S52)。次に、分割されたパケットにs−検す番号
を含むヘッダを付加して短パケットを構成する(S5
3)。そして、短パケットを対応する送受信部へ送り出
す(S54)。
ットを短パケットに変換することにより、各回線の実効
的な伝送速度に応じた短パケットの振り分けが実現でき
る。この図の中では、各回線に対する分割比はあらかじ
め計算されているとした。この分割比は、前述の様に回
線監視部で適宜得ている情報に基づいて決めるため、定
期的あるいは回線監視部からの情報が変わる度にマルチ
リンク処理部で別途計算している。
を示す。まず、パケット入力の有無を判断し(S5
5)、パケット入力があれば、入力されたパケットをあ
らかじめ決められた固定長で分割し(S56)、分割さ
れたパケットにシーケンス番号を含むヘッダを付加して
短パケットを構成する(S57)。そして、短パケット
をあらかじめ計算された分配比で各回線に割り当てる
(S58)。続いて、短パケットを対応する送受信部へ
送り出す(S59)。
長のフレームを用いて通信が行なわれている場合が多
い。この様な回線では、マルチリンク処理部で生成した
短パケットが回線固有のフレームにデータとして挿入さ
れるが、短パケットの長さによっては、フレームに用意
されているデータ用のスペースのごく一部しか満たさな
いで通信をすることになる場合が生じる。これは、回線
部の伝送容量を無駄にすることになる。この無駄を低減
するために、マルチリンク処理部では、パケットを分割
して得られる短パケットの長さが、回線で用いるフレー
ムのデータ領域の長さに合う様な固定長で、パケットを
分割する。そして、生成された短パケットの各回線への
振り分け数の比が回線監視部から得られる各回線の実効
的な伝送速度情報に応じた分配比となる様に、短パケッ
トを各送受信器へ振り分ける。これにより、回線部での
伝送容量の無駄が低減され、実効的な伝送速度に見合う
データ転送が維持できる。また、短パケットのサイズが
固定長でパケットの分割が容易になるし、全短パケット
が同じ長さになるので短パケットの振り分け処理が簡便
になるメリットがある。この方式では、1パケットから
生成される短パケットの数が少ない場合は、各パケット
の処理毎では計算された目標の分配比に対する実際に振
り分ける短パケットの数の比との差が大きくなる場合が
ある。これを避けるために複数のパケットに渡って、短
パケットの分配比が目標の帯域分配比に近付くように振
り分けを制御することにより、本発明を用いる効果を高
めることができる。
なう例を示してきたが、この図5で示す様な固定長の短
パケットを用いる場合は、パケット単位で分割を行なわ
ない手法によっても、本発明は効果がある。例えば、前
記の様に単位時間当たりに割り当てる固定長短パケット
の数で振り分け比を調整し、各短パケットには、パケッ
トを一定長で分割したものを機械的に挿入していく。パ
ケットの最後尾部分が短く残った場合は、次のパケット
の先頭から対応する長さだけ分割し、合わせて前記固定
長の短パケットのデータ領域に挿入する。これにより、
短パケットのデータ領域は常に満たされるので、データ
転送の効率がさらに上がるとともに、短パケットの各回
線への分配比の制御とパケットの分割・短パケット生成
が独立に構成できるので、マルチリンク処理部内の処理
がさらに簡易になる。この例を図7に示す。図は、パケ
ット1〜3(81−1〜3)が分割され、短パケット1
〜(86−1〜5)へ変換されている様子を図示してい
る。短パケットのヘッダには、パケットの境目を示す長
さ領域85が設けられる。短パケット中のフラグ、先頭
ビットと最後尾ビットがともに1で、さらに前記長さ領
域が100であれば、データ領域の前半100バイトが
前のパケットの最後尾部分であり、残りのバイトが次の
パケットの先頭部分であることを示す。先頭ビットと最
後尾ビットのどちらか、あるいは両方が0の場合は、長
さ領域は無視される。
ず、入力パケットの有無を判断し(S60)、入力が有
れば、N本のリンクの中で、新たな再送が生じたリンク
の数Mを調査する(S61)。それに応じて、パケット
をN−Mに分割する(S62)。そして、分割されたパ
ケットにシーケンス番号を含むヘッダを付加して短パケ
ットを構成する(S63)。短パケットを対応するN−
M個の送受信部へ送り出す(S64)。
の発生を監視している。そして、ある回線で一回再送が
発生したら、当該回線への短パケットの割当を一回停止
する様に、パケット分割部はパケットを分割し、回線に
振り分ける。従って、パケット分割部は、パケットを分
割する際には、まず、その一回前の分割・振り分け以降
に各回線で新たな再送が発生していないかを回線監視部
から情報を得る。そして、パケットを再送が発生してい
ない回線の数に分割する。今、回線数をN、その中で再
送が生じた回線数をMとすると、N−Mコに分割するこ
とになる。生成された短パケットは、再送が発生してい
ない回線に振り分けられる。この方式は、各回線の実効
的な伝送速度をその再送回数を基準に判断しているた
め、回線監視が非常に容易になる利点がある。また、前
例と同様に固定長の短パケットへの分割手法と組み合わ
せることにより、再送されている短パケットと振り分け
をしなかった短パケットの長さが不一致なために生じる
分配比の目標からのズレを低く抑えることができ、全体
のパケット転送の速度を全体の実効的な伝送速度に近い
状態に保持することができる。
ついて説明する。
信を行なうシステムを示している。ユーザ通信装置10
0は、本発明を用いるマルチリンク処理部103を有す
る通信装置で、例えば、データ信号端子101に端末装
置を接続して用いられる。あるいは、携帯型小型計算機
の中に組み込まれている通信モジュールの形態をとる場
合もある。通信制御部102は、データ信号端子を介し
て送受する制御信号により通信全般の制御を行なった
り、その状況を知らせたりするとともに、送受するデー
タ信号に対しては形式変換などの処理を施す。当該通信
装置は、3つの無線通信部104−1〜3を持ち、それ
ぞれ、マルチリンク処理部に接続されている。無線通信
部は、アンテナ107−1〜3、無線信号の送受信を行
なう部分106−1〜3と無線通信区間の通信制御を行
なうプロトコル部105−1〜3からなる。プロトコル
部では、伝送するデータを無線回線に適したパケット形
式に変換・逆変換する処理や、伝送したパケットの誤り
や消失を検出し、再送などを確実に行なう処理、無線回
線の起動、休止、復旧、停止の制御処理などを行なう。
例えば、無線システムがPHS(Personal H
andy−phoneSystem)の場合、PIAF
S(PHS Internet Access For
um Standard)プロトコルがこの役割をす
る。そしてデータは複数の無線回線108−1〜3を介
して、中継通信装置120に伝送される。3つの無線回
線、回線a,回線b,回線cは、異なる無線システムに
より提供されているかもしれないし、同じシステムで周
波数や接続基地局が異なる場合もある。図8中の回線
a,回線bは、ネットワーク側の無線通信装置109−
1,2が前述のプロトコル部を有している。プロトコル
部に入出力されるデータは、図に示されていない通信装
置を使って、基幹ネットワークを介して中継通信装置と
の間で送受信する。また回線cは中継通信装置が属して
いるシステムが提供しているので、無線信号を送受信す
る基地局110から、図に示されていない通信部を介し
て直接中継通信装置に接続されている。このため、中継
通信装置は回線cとの信号を処理するプロトコル部をそ
の装置内に有している。回線a,bの信号に対しては、
そのための送受信部125,126を備える。そして、
回線a〜cを介しての通信を管理するマルチリンク処理
部123とさらにデータ信号端子121を介してサーバ
や他のネットワークへ接続するための通信中継部122
を有する。これにより利用者がユーザ通信装置−中継通
信装置を介して各種通信サービスにアクセスする場合、
ユーザ通信装置−中継通信装置間では回線a〜cの持つ
伝送速度を統合した伝送容量を利用することが出来、快
適な通信が確保される。
スとした通信であるとし、マルチリンク処理部で利用さ
れる基本プロトコルが、マルチリンクプロトコル機能を
持つPoint−to−Point Protocol
(PPP)であるとする。PPPおよびそのマルチリ
ンクプロトコル(MP)機構は、InternetEn
gineering Task Force(IET
F)が発行するRFC1661,RFC1990に記述
されている。
信制御部102を介してマルチリンク処理部103に渡
される。マルチリンク処理部103では、あらかじめ対
向する中継通信装置のマルチリンク処理部との間で各回
線上にPPPに基づくコネクションが張られており、そ
れらをまとめてマルチリンクとして扱う設定が相互にな
されている。そこで、マルチリンク処理部はIPパケッ
トを分割して必要なヘッダ、フッタを付加した短パケッ
トを生成する。図9に、この短パケットのフレームを示
す。左上から右下に向かって転送されるこのフレーム
は、最初と最後にフレーム区切り検出用の1バイト長の
フラグ領域131,136を持つ。その他PPPが規定
するヘッダ132と誤り検出用のフレームチェックシー
ケンス(FCS)135があり、さらにMPが規定する
ヘッダ133が入る。前記の分割においては、回線監視
部の情報より得られる各回線の実効的な伝送速度に応じ
て短パケットが各回線に振り分けられるように前記実施
例で述べた手法が用いられる。マルチリンク処理部10
3で生成された短パケットはそれぞれ対応する回線の無
線通信部104−1〜3に渡される。無線通信部104
−1〜3では、短パケットにさらに無線通信区間用プロ
トコルに関わる処理を施し、無線区間独自のフレーム構
成で送受信部106−1〜3より送信する。受信された
無線区間フレームは、プロトコル処理されて、含まれて
いた該短パケットが取り出され、それが中継通信装置1
20のマルチリンク処理部123に渡される。無線区間
でデータ誤りやデータ消失が発生した場合は、無線通信
区間用プロトコルの間で再送などの処理が自動的に行な
われるなど、無線通信区間用プロトコルにより、無線回
線の信頼性が独自に保証される。また、無線区間フレー
ムは図中回線cの様にユーザ近くの基地局で受信された
後、図示されていない通信手段により中継通信装置12
0に渡され、中継通信装置内の対向するプロトコル部で
終端処理される場合や、図中回線a,bの様に、遠隔の
装置あるいはシステム内に無線区間用プロトコルが備え
られ、そこで終端処理されて、得られた短パケットのみ
がさらに種々の基幹ネットワーク経由で中継通信装置1
20に渡される場合がある。これらの過程を経て中継通
信装置120のマルチリンク処理部123に、短パケッ
トが届くと、マルチリンク処理部123はパケット復元
部で短パケット中のシーケンス番号を基に、元のIPパ
ケットを復元し、当該IPパケットは通信中継部を介し
てさらに外部へ送り出される。この際の復元の手順、遅
延・消失短パケットの処理に関しても前記実施例と同様
の手法が取られる。従って、本構成の実施例において
も、回線監視部を持つマルチリンク処理部で各回線の実
効的な伝送速度に応じたパケット振り分けを行なうこと
により、低遅延で効率的に多回線を用いた通信が実現で
きる。
00方向への通信も同様にして行なわれる。ただし、回
線a,bの様に、無線回線部分の装置が遠隔にある場
合、ユーザ通信装置100で行なっていた様に、無線通
信部104−1〜3から直接回線部の状況に関する情報
を入手できなくなる場合がある。この時、遠隔の無線通
信装置と中継通信装置120との間で別途回線状況に関
する情報の通信を行なえば回線監視部は所望の動作が可
能である。あるいは、遠隔の無線通信装置と中継通信装
置との間での短パケットの転送でフロー制御が行なわれ
ている場合は、無線通信装置側で短パケットの転送が滞
り、バッファがいっぱいになると、短パケットの転送中
止要求が中継通信装置に通知されるので、回線監視部は
この情報を基に回線監視を行ない、実効的な伝送速度の
推定を行なうことができる。さらに以上の様な機構がな
く、無線回線を管理するシステムから情報入手が困難な
場合は、対向するマルチリンク処理部間での情報のやり
とりにより回線監視を行なうことができる。例えば、ユ
ーザ通信装置側の情報を定期的に入手する方法や、本例
では、PPPのEcho−Request機能を用いる
方法がある。後者では、中継通信装置側120のマルチ
リンク処理部からEcho−Requestパケットを
監視したい回線上に送り出すと、対向するユーザ通信装
置のマルチリンク処理部123でただちにEcho−R
eplyパケットを送り返す。中継通信装置側のマルチ
リンク処理部はこのパケットの往復に要する時間を計測
する。この動作を定期的に行ない、対象回線のパケット
往復の通信時間を監視することにより回線の状況が分か
り、実効的な伝送速度が推定できる。以上の様な手法を
用いることにより、マルチリンク処理部が回線通信装置
と密接に接続されていない場合でも本発明の効果を得る
ための回線監視手法が実現でき、マルチリンクを用いた
効率的な通信が実現できる。
装置であり、当該装置から固定的なネットワークに接続
してサービスを享受する場合、中継通信装置120の機
能はネットワークの種々の場所に置かれ得る。中継通信
装置120の機能が、移動端末をサポートする無線ネッ
トワークの移動補助サーバに備えられる場合、移動する
ユーザから前記サーバまでは本発明によるマルチリンク
を用いた通信で、効率の高い通信を実現すると同時に、
さらに前記サーバから実際にユーザが要求するサービス
を提供するサービスサーバとの間は直接データをやりと
りすることができる。この様な移動補助のサーバ機能と
して、IETFによるMobile IPと呼ばれる移
動通信装置を動的にネットワークに収容する方式におけ
るフォーリン・エージェント(FA)がある。図8の例
で説明すると、移動するユーザ通信装置100が回線c
を有する無線ネットワークに接続した時に、ユーザの認
証や、ユーザとインターネットなどを接続する際のゲー
トウェイ機能を行なうのがFAである。そして、このF
Aに本発明のマルチリンク通信機能を備えることによ
り、ユーザは必要な伝送速度に応じてユーザ通信装置か
ら他の無線回線aやbを介してのFAへの接続も設定し
て、ユーザ装置とFAの間で効率的な大容量の通信を実
現できる。そして、FAを介して種々のサービスサーバ
に接続することができる。この場合、FAからサービス
サーバまでは最も効率的なルートをデータが流れるの
で、サービスサーバからユーザまでの間で総合的に快適
な通信が実現される。
ても本発明によるマルチリンクの効率化が普及していな
い場合、ユーザが移動時に必ずアクセスする中継ゲート
ウェイ装置を固定的なネットワークの内部に用意し、こ
のゲートウェイ装置に前記中継通信装置の機能を備える
場合もある。このゲートウェイ装置に本発明によるマル
チリンクの効率化の機能を組み込むことにより、ユーザ
がどこに移動しても当該ゲートウェイを介して種々のサ
ービスサーバにアクセスすると、それらの通信は本発明
の効果を享受できる。前記のMobile IP方式で
のホーム・エージェント(HA)に本発明によるマルチ
リンクの効率化の機能を組み込むのは、この場合にあた
る。
るルータが、そこで使うプロトコルをユーザが指定/プ
ログラミングできる機能を備えている場合は、その機能
を用いて本発明のマルチリンクの効率化の機能を前記サ
ービスサーバやルータに組み込んで通信を行なうことに
より本発明の効果を享受できる。
クを用いる通信を行なうことにより、効率的な回線切替
えが可能な効果もある。図10にその例を示す。移動す
る車200に備えられたユーザ装置201からインター
ネット208上のサービスにアクセスしている場合に、
ユーザ装置が持つ携帯電話システム用通信装置204と
高度交通通信システム(ITS)用通信装置203を活
用することができる。当初、ITS用通信装置のみによ
り通信を行なっていたところ、帯域が不足したため携帯
電話システム用通信装置も用いて伝送容量の拡大を行な
う際、この追加する通信をユーザ装置から携帯電話シス
テム経由でITS網内に提供されている移動補助サーバ
206との間に設定する。この時、新しく設定する回線
を決める際にも他に使い得る回線がある場合は、各回線
の通信品質あるいは実効的な回線容量を検出し、それを
基に決定することにより、複数の回線の中で悪い回線の
影響を受けることが多いマルチリンクを用いる通信にお
いても、新しい回線の設定後の通信品質を高く保つこと
ができる。携帯電話システムとITSは公衆通信網ある
いは専用線、インターネットなどで接続されているの
で、携帯電話システム制御局210からこの接続211
を介することにより、当該追加する通信が設定できる。
ユーザ装置、移動補助サーバはそれぞれ本発明の機能を
有するマルチリンク処理部202,207を有する。そ
して、この移動補助サーバとユーザ装置の間で本発明に
かかるマルチリンクを設定する。これによりユーザ装置
はインターネットを介したサービスサーバへのアクセス
において最も回線容量が制限されていた車−ITS移動
補助サーバ間の容量を増強できる。ITSを利用する間
においてもセル間移動時のハンドオーバや大型トラック
の陰に入っての一時的な回線不通があるし、携帯電話シ
ステム側においても、トンネルによるサービス中断など
がある。これらの回線品質の変化に、本発明によるマル
チリンク処理部は、回線品質を常に監視して、得られる
情報を基に状況・品質の変化に動的に対応して、常時、
低遅延で回線利用効率の高い最適な通信を保持する。以
上の例ではITSと携帯電話システムを用いたマルチリ
ンクについて説明したが、ITS内での車からの路車間
通信による直接アクセスと、車車間通信を用いて他の車
を経由するITS基幹網への間接アクセスとのマルチリ
ンク、携帯電話システムと衛星通信システムなどあらゆ
る移動通信システムの組合せで同様の効果が得られる。
のルーティング機能も回線の状況に応じて、データ転送
に利用するリンクを動的に選択する機能があるが、これ
はルーティング機能間で回線状況の情報をやりとりし
て、ネットワーク全体で統一性のあるルーティングを決
定するため、その動的な変更が比較的ゆっくりにしか行
なわれない。このため細かな回線状況の変化に追随でき
ない。従って、本発明によるマルチリンクを用いてエン
ドユーザ主導でリンク間のデータ転送の振り分けの調整
により低遅延で回線利用効率を高める方式の方が数十秒
単位で回線状況の変わる移動通信などを含む場合はより
効果的である。
セルが配置されているため、車の進行に連れて定期的に
セル間を移動するハンドオーバが生じる。つまり、定期
的な通信回線の実効伝送速度の変化が生じる。マルチリ
ンク処理部でこの周期を考慮にいれたデータ転送の振り
分けを行なうことにより、さらに実効的な回線使用効率
を高く保つことができる。特に、車車間通信も用いて前
後の車経由で前記移動補助サーバにアクセスする回線も
マルチリンクに取り込むことにより、自車からの直接I
TSへ接続する回線と他車経由の回線は、ハンドオーバ
や障害物による遮閉などが同時に起こり難いので、より
効果が得られ易い。ユーザがある路線上に移動し、その
路線に沿って展開される移動通信システムを使う様な場
合に、この様なことが言える。
り易い移動通信においても、複数の通信回線を設定しそ
れらを束ねて常に効果的に利用する手段を提供する。
線監視の機能を設けるとともに、監視結果をベースに、
各回線の実効的な伝送速度に応じて通信の振り分けを実
施する機能を備えるマルチリンク通信装置を与えること
により、特に無線通信回線の移動利用の様な回線状況が
動的に激しく変化する環境においても、全体として、低
遅延で効率的なマルチリンクによる通信を実現できる効
果がある。さらに、移動体で用いる場合の頻繁な回線品
質の変化に対しても、効果的に追随する回線切替えを実
現する効果もある。
き回線の実効的な伝送速度を推定することにより、簡易
な計算で前記効果を実現できる。
である。
る。
第二の例である。
例である。
Claims (4)
- 【請求項1】 対向する装置の間で、その実効的な伝送
速度が変動する通信回線を含む、複数の論理的な通信回
線を同時に用いて一つの仮想的な通信回線に見せること
により、上位機能との間で種々のデータを前記複数の回
線の個々を区別することなくやりとりできるマルチリン
ク通信の機能を有する通信装置において、 各回線の実効的な伝送速度を監視する機能と各回線の実
効的な伝送速度に応じてデータを振り分ける機能を有す
ることを特徴とするマルチリンク通信装置。 - 【請求項2】 対向する装置の間で、その実効的な伝送
速度が変動する通信回線を含む、複数の論理的な通信回
線を同時に用いて一つの仮想的な通信回線に見せること
により、上位機能との間で種々のデータを前記複数の回
線の個々を区別することなくやりとりできるマルチリン
ク通信の機能を有する通信装置において、 前記通信回線には無線通信回線を含み、前記監視する機
能は前記無線通信回線の実効的な伝送速度を監視する機
能も備える第1の請求にかかるマルチリンク通信装置。 - 【請求項3】 前記回線には通信誤りに対して再送を行
なう機能を有すものを含み、前記監視する機能は、前記
再送を行なう回線に対しては、前記回線で生じる再送の
回数を基に前記実効的な伝送速度を算定することを特徴
とする請求項1、2記載のマルチリンク通信装置。 - 【請求項4】 対向する装置の間で、その実効的な伝送
速度が変動する通信回線を含む複数の論理的な通信回線
を同時に用いて一つの仮想的な通信回線に見せることに
より、上位機能との間で種々のデータを前記複数の回線
の個々を区別することなくやりとりできるマルチリンク
通信の機能を有する通信装置において、 前記通信回線には無線通信回線を含み、前記無線通信回
線のひとつを提供するシステムは前記通信装置を利用す
る移動体が移動する路線に沿って展開されていて、 各回線の実効的な伝送速度を監視する機能と、前記路線
に沿って展開されている無線通信回線で生じる通信状況
変化の周期と各回線の実効的な伝送速度に応じてデータ
を振り分ける機能を有することを特徴とするマルチリン
ク通信装置。
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