JP2000213502A - 電気油圧サ―ボモ―タ - Google Patents

電気油圧サ―ボモ―タ

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JP2000213502A
JP2000213502A JP11013633A JP1363399A JP2000213502A JP 2000213502 A JP2000213502 A JP 2000213502A JP 11013633 A JP11013633 A JP 11013633A JP 1363399 A JP1363399 A JP 1363399A JP 2000213502 A JP2000213502 A JP 2000213502A
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JP
Japan
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shaft
output shaft
helical gear
hydraulic
toothed
Prior art date
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Pending
Application number
JP11013633A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuaki Shimizu
信昭 清水
Yoji Asano
陽次 浅野
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Nabtesco Corp
Original Assignee
Teijin Seiki Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 スプール弁を採用しながらも軸長を短縮した
コンパクトな信頼性の高い電気油圧サーボモータを提供
する。 【解決手段】 出力軸34に連結された第1はすば歯車
44と、第1はすば歯車44に係合された第2はすば歯
車45と、第2はすば歯車45に回転可能に連結され、
第2はすば歯車45によってその軸方向に移動すること
ができ、作動油の排油路31aおよび給油路31bと弁
板40の円弧孔40aとの連通状態を制御するスプール
弁54と、第2はすば歯車45にねじ結合された回転軸
51を有する電動機50とを有してなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、油圧ショベル、ク
レーン、アスファルトフィニッシャおよび工作機械など
(以下、単に外部装置という)に用いられる電気油圧サ
ーボモータに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の電気油圧サーボモータに
おいては、図3、4に示すように、出力軸2が軸受3,
4によりケーシング1に回転自在に支持される。ケーシ
ング1の内壁には弁板9が固着され、出力軸2の周部に
はシリンダブロック7が固定される。このシリンダブロ
ック7には、複数の圧力室7aが形成され、これらの圧
力室7aにはピストン8がそれぞれ収納されており、ピ
ストン8は圧力室7aに導入される作動油の油圧により
その軸方向に往復動される。
【0003】出力軸2の先端側のケーシング1の内壁に
は、弁板9に対向して所定角度に傾斜した斜板6が固着
され、ピストン8の先端部が斜板6を押圧摺動するとと
もに、シリンダブロック7が弁板9に摺動し、出力軸2
およびシリンダブロック7が共に回転するようになって
いる。
【0004】ケーシング1には、軸方向に移動するスプ
ール弁11が設けられ、このスプール弁11の先端部お
よび後端部にはそれぞれねじ部材12および歯車13が
固着されている。また、ケーシング1には、パルスモー
タ14が装着され、このパルスモータ14のモータ軸1
5はケーシング1に回転自在に支持されている。モータ
軸15の回転力は、歯車16、歯車13を介しスプール
弁11に伝達され、出力軸2の回転力は、ねじ部材1
0、ねじ部材12を介しスプール弁11に伝達されるよ
うになっている。スプール弁11は、その回転により排
油路1a、給油路1bおよび連通路1c,1dを連通す
るようになっている。この電気油圧サーボモータでは、
出力軸2、スプール弁11およびパルスモータ14が同
一軸線上に配置されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の電気
油圧サーボモータでは、出力軸2、スプール弁11およ
びパルスモータ14が同一軸線上に配置されているた
め、全長が長くなり、他の機械などへの納まりが悪いと
いう問題点がある。また、ねじ部材10とねじ部材12
との回転比が1:1であるため、出力軸2を高速化する
ためには、パルスモータ14の容量を大きくし、高速駆
動しなければならないという問題点がある。また、スプ
ール弁11は、ねじ部材12とともに回転するため、ス
プール弁11とケーシング1の摺接面が摩擦抵抗を受け
て摩耗するという問題点がある。
【0006】本発明は、前記のような問題点に鑑みてな
されたものであって、その目的とするところは、コンパ
クトな構造を有するとともに、パルスモータの容量を小
さくでき、スプール弁とケーシングが摩耗しない電気油
圧サーボモータを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するため、入力信号に応じて回転軸を回転させる電動
機と、該電動機の回転軸の回転に応動して作動油の給排
状態を制御するスプール弁と、該スプール弁からの作動
油の油圧により出力軸を回転させる油圧駆動手段と、を
備え、前記作動油の給排状態に応じて出力軸を回転させ
る電気油圧サーボモータにおいて、前記出力軸に回転方
向一体に連結された第1歯付軸と、前記電動機の回転軸
にねじ結合されるとともに前記第1歯付軸に噛合し前記
第1歯付軸により回転駆動される第2歯付軸と、を設
け、前記回転軸および出力軸の回転数の変化に応じて第
2歯付軸と共に前記スプール弁を軸方向に移動させ、油
圧駆動手段に対する作動油の供給・排出量を制御するこ
とを特徴とする。
【0008】油圧により出力軸を回転させる油圧駆動手
段は、例えば、作動油圧により個別に往復動する複数の
ピストンと、出力軸の周部に固定され、複数のピストン
を収納したシリンダブロックと、複数のピストンの先端
部が押圧摺動する斜板と、作動油の供給孔および排出孔
を有し複数のピストンに作動油を供給・排出する弁板
と、を備えたものである。
【0009】前記第1歯付軸と第2歯付軸は、交差した
軸間の回転を伝動するための伝動部材であり、外周部に
歯を設けたはすば歯車等の歯車、あるいはウォーム及び
ウォームホイール等で構成することができる。
【0010】また、前記第1歯付軸と第2歯付軸は同軸
でない平行配置をしてもよいが、互いに交差する配置、
より好ましくは直交配置とする。これによって、モータ
の軸長を大幅に短縮することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳細に説明する。
【0012】図1は、本発明の一実施形態に係る電気油
圧サーボモータの断面図、図2は、図1のB−B断面図
である。
【0013】図1、2に示す電気油圧サーボモータは、
カップ状の第1ケーシング30と、この第1ケーシング
30にボルト32により締結固定された第2ケーシング
31と、を有している。第2ケーシング31には、排油
路31a、給油路31bおよび連通路31c,31dが
形成されている。出力軸34は、軸受41,48により
第1ケーシング30と第2ケーシング31に回転自在に
支持され、スプリング42により出力軸34の一端側に
付勢されている。
【0014】第1ケーシング30の外側に突出した出力
軸34の一端部は、外部装置の駆動部(図示していな
い)に連結され、これらの駆動部に回転力が伝達される
ようになっている。なお、図中、33は第1ケーシング
30をボルト(図示していない)により外部装置の他の
部材に締結固定する際、ボルトがねじ込められるボルト
孔である。
【0015】出力軸34の他端側の第2ケーシング31
の側壁には弁板40が固着され、出力軸34は弁板40
の中央部に挿通されている。弁板40は、連通路31
c,31dにそれぞれ連通する円弧孔40aが同心状に
形成され、この円弧孔40aを通して後述するシリンダ
ブロック36内の圧力室37aに対して作動油の供給お
よび排出が行なわれる。
【0016】シリンダブロック36は出力軸34の周部
に固定され、このシリンダブロック36は、その円周方
向に等間隔離れて出力軸34の軸線と平行な軸線を有す
る複数の圧力室37aと、を有し、圧力室37a内に導入
される作動油の油圧により圧力室37a内に摺動自在に
収納された複数のピストン37が出力軸34の軸線方向
に往復動する。
【0017】ピストン37の先端部38は例えばほぼ球
形状に形成され、出力軸34の一端部よりの第1ケーシ
ング30の内壁には、中央部に挿通した出力軸34に対
し所定角度で傾斜した斜面35aを形成する斜板35が
装着されている。
【0018】ピストン37の先端部38はシュー部材3
9に転動可能に係合され、ピストン37の先端部38
は、シュー部材39を介して斜板35を押圧するととも
に、先端部38がシュー部材39に転動しながら、シュ
ー部材39が斜板35の斜面35a上で摺動する。そし
て、シュー部材39が斜板35に対し摺動するとき、シ
リンダブロック36は弁板40と摺動しながら出力軸3
4と共に回転するようになっている。これらシリンダブ
ロック36、ピストン37、シュー部材39及び弁板4
0は、油圧によって出力軸34を回転させる油圧駆動手
段を構成している。
【0019】44は、第1歯付軸としての第1はすば歯
車であり、その一端部で出力軸34の後端部に連結部材
43を介して固定され、他端部で第2ケーシング31に
装着されたキャップカバー46に回転可能に支持されて
第2ケーシング31内に設けられている。
【0020】この第1はすば歯車44は、第2歯付軸と
しての第2はすば歯車45の回転軸線に対し直交するよ
うに、第2はすば歯車45に係合しており、第2はすば
歯車45の両端部には軸受55を介して1対のスプール
弁54がそれぞれ回転可能に連結されている。1対のス
プール弁54は、1対のスプリング53により互いに軸
方向に接近するように付勢されている。ここで、図2中
の左右のスプリング53のばね荷重に差を持たせれば、
駆動軸52による第2はすば歯車45のねじ駆動部のバ
ックラッシュを取除くことができる。
【0021】スプール弁54の外周部には、その周方向
に環状溝54aがそれぞれ形成され、スプール弁54の
軸方向の移動により、環状溝54aは、第2ケーシング
31の排油路31a、給油路31bおよび連通路31
c,31dに連通し、環状溝54aの開度が制御される
ようになっている。すなわち、図2において、第2はす
ば歯車45が右方向に移動したとき、給油路31aが連
通路31dに連通し、また、連通路31cが給油路31
bが連通して、作動油が弁板40の円弧孔40aに給・
排出される。また、逆に第2はすば歯車45が左方向に
移動したとき、給油路31bが連通路31dに連通し、
また、連通路31cが排油路31aに連通して、作動油
が弁板40の円弧孔40aに給・排される。図中、49
は、キャップカバーであり、第2ケーシング31の開口
部を塞いでいる。
【0022】第2ケーシング31の外側壁には、電動
機、たとえばパルスモータ50が装着され、このパルス
モータ50のモータ軸51には、駆動軸52が連結され
ている。駆動軸52は、第2はすば歯車45内に挿入さ
れるとともに、第2はすば歯車45にねじ結合されてお
り、第2はすば歯車45は、パルスモータ50のモータ
軸51の回転によって軸方向のどちらか一方に移動でき
るようになっている。
【0023】次に、本発明の作用について以下に説明す
る。
【0024】前述した電気油圧サーボモータでは、駆動
軸52の回転により第2はすば歯車45が軸方向のどち
らか一方に移動し、パルスモータ50の回転数に追従さ
せて出力軸34の回転数を制御するものであり、作動油
が圧力室37aに供給され、ピストン37の先端部38
が斜板35を押圧するときの反力により、出力軸34が
シリンダブロック36とともに回転し、外部装置を駆動
する。このとき、圧力室37aに対する作動油の供給・
排出の切換えは、回転するシリンダブロック36とを弁
板40の円弧孔40aにより行なわれる。
【0025】ここで、たとえば、外部装置に何らかの理
由により負荷が掛かり出力軸34の回転数が低下した場
合、第1はすば歯車44の回転数が減少して第1はすば
歯車44の回転数と駆動軸52の回転数とに差が生じ
る。このとき、第2はすば歯車45が駆動軸52に対し
てねじ運動し、その軸方向に移動する。
【0026】この第2はすば歯車45の移動に伴なって
1対のスプール弁54がその軸方向に移動し、環状溝5
4aの開度が大きくなる。このため、給油路31bより
導入された作動油が一方のスプール弁54の環状溝54
aおよび連通路31dを介して弁板40の一方の円弧孔
40aより伸張側のピストン37の圧力室37aに多量
に供給され、ピストン37が斜板35を強く押圧すると
ともに、縮小側のピストン37の圧力室37aの作動油
が弁板40の他方の円弧孔40aより連通路31cおよ
び他方のスプール弁54の環状溝54aを介して排油路
31aより多量に排出されて、出力軸34の回転数が増
加する。
【0027】このようにして、スプール弁54の移動に
より、出力軸34の回転数は所定の回転数まで増加し、
パルスモータ50の回転数に追従した出力軸34の回転
数の制御が高精度に行われる。
【0028】なお、本実施形態においては、第1歯付軸
と第2歯付軸とをはすば歯車としたが、これに限定され
るものではない。例えば、他の伝動歯車やウォームねじ
及びウォームホイール等を用いて両歯付軸間に所定の速
度比を設定することもでき、そのようにすると、出力軸
の回転数が第1歯付軸および第2歯付軸により減速され
るので、第2歯付軸の回転数は出力軸の回転数より小さ
くでき、電動機を低容量化することができる。
【0029】
【発明の効果】本発明によれば、出力軸の負荷変動によ
り出力軸の回転数が変化すると、第2歯付軸と電動機の
回転軸との回転数の差によりその変化を縮小するよう作
動油の供給量が制御されてスプール弁が移動し、電動機
の回転数に追従した出力軸の回転数制御を高精度に行な
うことができる。また、第1歯付軸と第2歯付軸を互い
に交差させ、特に直交させるようにすれば、従来の装置
のように出力軸とスプール弁およびパルスモータとが同
軸上に配置されず、全長の短いコンパクトな電気油圧サ
ーボモータが得られる。本発明にかかる電気油圧サーボ
モータおいては、他の機械などへの納まりを向上させる
ことができる。また、スプール弁を回転しないようにす
れば、その摩耗摩擦を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態にかかる電気油圧サーボモ
ータの断面図である。
【図2】図1のB−B断面図である。
【図3】従来の電気油圧サーボモータの断面図である。
【図4】図3のA−A断面図である。
【符号の説明】
30 第1ケーシング 31 第2ケーシング 31a 給油路 31b 排油路 31c,31d 連通路 32 ボルト 34 出力軸 35 斜板 36 シリンダブロック(油圧駆動手段) 37 ピストン(油圧駆動手段) 37a 圧力室 38 先端部 39 シュー部材(油圧駆動手段) 40 弁板(油圧駆動手段) 40a 円弧孔 41,48 軸受 42,53 スプリング 43 連結部材 44 第1歯付軸 45 第2歯付軸 46 キャップカバー 50 パルスモータ 51 モータ軸 52 駆動軸 54 スプール弁 54a 環状溝 55 軸受
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3H001 AA07 AB04 AC01 AE05 3H084 AA08 AA16 AA45 BB09 BB12 BB26 BB27 BB30 CC32 CC39 CC47 CC48 CC50

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力信号に応じて回転軸を回転させる電動
    機と、該電動機の回転軸の回転に応動して作動油の給排
    状態を制御するスプール弁と、該スプール弁からの作動
    油の油圧により出力軸を回転させる油圧駆動手段と、を
    備え、前記作動油の給排状態に応じて出力軸を回転させ
    る電気油圧サーボモータにおいて、 前記出力軸に回転方向一体に連結された第1歯付軸と、 前記電動機の回転軸にねじ結合されるとともに前記第1
    歯付軸に噛合し前記第1歯付軸により回転駆動される第
    2歯付軸と、を設け、 前記回転軸および出力軸の回転数の変化に応じて第2歯
    付軸と共に前記スプール弁を軸方向に移動させ、油圧駆
    動手段に対する作動油の供給・排出量を制御することを
    特徴とする電気油圧サーボモータ。
  2. 【請求項2】第1歯付軸と第2歯付軸は、これらの軸線
    が互いに直交するように係合されたことを特徴とする請
    求項1記載の電気油圧サーボモータ。
JP11013633A 1999-01-21 1999-01-21 電気油圧サ―ボモ―タ Pending JP2000213502A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6772671B2 (en) 2001-11-07 2004-08-10 Ts Corporation Electrohydraulic motor and hydraulic driving method
JP2012013161A (ja) * 2010-07-01 2012-01-19 Kyb Co Ltd 回生ユニット

Cited By (2)

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