JP2000209247A - 光加入者システム - Google Patents
光加入者システムInfo
- Publication number
- JP2000209247A JP2000209247A JP11004706A JP470699A JP2000209247A JP 2000209247 A JP2000209247 A JP 2000209247A JP 11004706 A JP11004706 A JP 11004706A JP 470699 A JP470699 A JP 470699A JP 2000209247 A JP2000209247 A JP 2000209247A
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- signal
- optical subscriber
- order wire
- optical
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 パッシブダブルスター(PDS)構成におい
て、伝送効率を低下させることなく、保守用の音声通話
をするオーダーワイヤー機能を付加する。 【解決手段】 複数の光加入者装置1、2、・・・、n
をパッシブダブルスター(PDS)構成により局側に設
けた光加入者線終端装置20に収容し、下りをTDM
(時分割多重)方式、上りをTDMA(時分割多元接
続)方式で信号伝送を行う光加入者システムであって、
伝送フレーム中の遅延測定領域に保守用の電話(オーダ
ワイヤ)用のバースト信号(オーダーワイヤ信号)を設
けている。
て、伝送効率を低下させることなく、保守用の音声通話
をするオーダーワイヤー機能を付加する。 【解決手段】 複数の光加入者装置1、2、・・・、n
をパッシブダブルスター(PDS)構成により局側に設
けた光加入者線終端装置20に収容し、下りをTDM
(時分割多重)方式、上りをTDMA(時分割多元接
続)方式で信号伝送を行う光加入者システムであって、
伝送フレーム中の遅延測定領域に保守用の電話(オーダ
ワイヤ)用のバースト信号(オーダーワイヤ信号)を設
けている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光加入者システム
に関し、特に、伝送フレーム中の遅延測定領域に保守用
の電話(オーダワイヤ)用のバースト信号(オーダーワ
イヤ信号)を設けた光加入者システムに関する。
に関し、特に、伝送フレーム中の遅延測定領域に保守用
の電話(オーダワイヤ)用のバースト信号(オーダーワ
イヤ信号)を設けた光加入者システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、一本の光ファイバーケーブルを用
いて局と複数の加入者間で双方向伝送を行うパッシブダ
ブルスター(PDS)構成のシステムは、たとえば、特
開平9−205452号公報(「光加入線伝送方法」)
に開示されていえる。
いて局と複数の加入者間で双方向伝送を行うパッシブダ
ブルスター(PDS)構成のシステムは、たとえば、特
開平9−205452号公報(「光加入線伝送方法」)
に開示されていえる。
【0003】上記公報によれば、図5に示すように、各
加入者との低速データ信号の双方向通信を時分割多重接
続(TDMA)方式で行い、下り情報として低速データ
と映像信号とを送出する。これにより、同一波長の伝送
光によって、低速データ信号を双方向伝送するととも
に、映像信号を局側から加入者側に送る。更に、バース
ト周期における下り情報送信期間と上り情報送信期間と
の割合をそれぞれの伝送情報量に応じて替えてもよい。
又、下り情報の伝送速度と上り情報の送信速度をそれぞ
れの伝送情報量に応じて替えてもよい。又、局側に複数
の映像信号データベースから映像信号を選択するセレク
タを設け、セレクタで選択した1チャンネル分の映像信
号を下り情報として、送信してもよい。又、局側からは
複数の映像信号を多重化し多重化した映像信号を下り情
報として送信し、加入者側には、映像信号の選局を行う
チューナを設けて、加入者ごとに所望の映像を選択する
ようにしてもよい。
加入者との低速データ信号の双方向通信を時分割多重接
続(TDMA)方式で行い、下り情報として低速データ
と映像信号とを送出する。これにより、同一波長の伝送
光によって、低速データ信号を双方向伝送するととも
に、映像信号を局側から加入者側に送る。更に、バース
ト周期における下り情報送信期間と上り情報送信期間と
の割合をそれぞれの伝送情報量に応じて替えてもよい。
又、下り情報の伝送速度と上り情報の送信速度をそれぞ
れの伝送情報量に応じて替えてもよい。又、局側に複数
の映像信号データベースから映像信号を選択するセレク
タを設け、セレクタで選択した1チャンネル分の映像信
号を下り情報として、送信してもよい。又、局側からは
複数の映像信号を多重化し多重化した映像信号を下り情
報として送信し、加入者側には、映像信号の選局を行う
チューナを設けて、加入者ごとに所望の映像を選択する
ようにしてもよい。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の技術で
は、局側に設置する光加入者線終端装置とユーザー宅内
に設置される任意の光加入者装置間で保守用の音声通話
をする機能(オーダーワイヤー機能)がなかった。
は、局側に設置する光加入者線終端装置とユーザー宅内
に設置される任意の光加入者装置間で保守用の音声通話
をする機能(オーダーワイヤー機能)がなかった。
【0005】又、パッシブダブルスター(PDS)構成
では、光信号中にオーバーヘッドとして使用できる容量
が少なく、各光加入者装置に対応する信号の中にオーダ
ーワイヤー用のオーバーヘッドを設けてしまうと伝送効
率が悪くなるという問題がある。
では、光信号中にオーバーヘッドとして使用できる容量
が少なく、各光加入者装置に対応する信号の中にオーダ
ーワイヤー用のオーバーヘッドを設けてしまうと伝送効
率が悪くなるという問題がある。
【0006】そこで、本発明は、PDS構成において、
伝送効率を低下させることなく、オーダーワイヤー機能
を付加することを課題としている。
伝送効率を低下させることなく、オーダーワイヤー機能
を付加することを課題としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めの本発明は、複数の光加入者装置をパッシブダブルス
ター(PDS)構成により局側に設けた光加入者線終端
装置に収容し、下りをTDM(時分割多重)方式、上り
をTDMA(時分割多元接続)方式で信号伝送を行う光
加入者システムであって、伝送フレーム中の遅延測定領
域に保守用の電話(オーダワイヤ)用のバースト信号
(オーダーワイヤ信号)を設けている。
めの本発明は、複数の光加入者装置をパッシブダブルス
ター(PDS)構成により局側に設けた光加入者線終端
装置に収容し、下りをTDM(時分割多重)方式、上り
をTDMA(時分割多元接続)方式で信号伝送を行う光
加入者システムであって、伝送フレーム中の遅延測定領
域に保守用の電話(オーダワイヤ)用のバースト信号
(オーダーワイヤ信号)を設けている。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、本発明の
実施の形態について説明する。
実施の形態について説明する。
【0009】図1は、本発明の光加入者システムのブロ
ック図である。図1に示すように、ユーザ宅内に設置さ
れた複数の光加入者装置1、2、・・・、nは光カプラ
を介してパッシブダブルスター(PDS)構成で局側設
置の光加入者線終端装置20に収容されている。多重方
式としては下りをTDM(time division
multiplex;時分割多重)方式とし、上りを
TDMA(timedivision multipl
e access;時分割多元接続)方式とする。
ック図である。図1に示すように、ユーザ宅内に設置さ
れた複数の光加入者装置1、2、・・・、nは光カプラ
を介してパッシブダブルスター(PDS)構成で局側設
置の光加入者線終端装置20に収容されている。多重方
式としては下りをTDM(time division
multiplex;時分割多重)方式とし、上りを
TDMA(timedivision multipl
e access;時分割多元接続)方式とする。
【0010】図2は、光加入者装置1、2、・・・、n
のブロック図である。を示す。図2に示すように、下り
オーダワイヤ信号で指定された光加入者装置1、2、・
・・、nは、音声信号を取り出して保守用の電話に送出
し、保守用の電話からの音声信号をオーダワイヤ信号と
して送信する。
のブロック図である。を示す。図2に示すように、下り
オーダワイヤ信号で指定された光加入者装置1、2、・
・・、nは、音声信号を取り出して保守用の電話に送出
し、保守用の電話からの音声信号をオーダワイヤ信号と
して送信する。
【0011】図3は、光加入者線終端装置20のブロッ
ク図である。図3に示すように、保守用の電話を使用す
る時には、光加入者線終端装置20から接続したい光加
入者装置1、2、・・・、nを選択して保守用の電話か
らの音声信号と共にオーダワイヤ信号を下り信号に挿入
することができる。また上りのオーダーワイヤ信号を分
離し保守用の電話に音声信号を送出する。
ク図である。図3に示すように、保守用の電話を使用す
る時には、光加入者線終端装置20から接続したい光加
入者装置1、2、・・・、nを選択して保守用の電話か
らの音声信号と共にオーダワイヤ信号を下り信号に挿入
することができる。また上りのオーダーワイヤ信号を分
離し保守用の電話に音声信号を送出する。
【0012】図4は1芯の光ファイバで構成した場合の
伝送フレームの一例を示すタイムチャートである。図4
に示すように、伝送フレームの前半で光加入者線終端装
置20から光加入者装置1、2、・・・、nへ下り信号
を送出し、伝送フレームの後半でそれぞれの光加入者装
置1、2、・・・、nから上りのバースト信号を送出す
る。
伝送フレームの一例を示すタイムチャートである。図4
に示すように、伝送フレームの前半で光加入者線終端装
置20から光加入者装置1、2、・・・、nへ下り信号
を送出し、伝送フレームの後半でそれぞれの光加入者装
置1、2、・・・、nから上りのバースト信号を送出す
る。
【0013】各光加入者装置1、2、・・・、nが送出
するバースト信号が重ならないようにするために、光加
入者装置1、2、・・・、nを登録する時に遅延測定を
する必要があり、遅延測定領域を使用して遅延時間を測
定し光加入者装置1、2、・・・、nに遅延量を通知す
る。この遅延測定領域は光加入者装置1、2、・・・、
nを登録する時にのみ使用する領域であり、通常は空い
ている。本発明においては、この遅延測定領域 をオー
ダーワイア信号に割り当てる。
するバースト信号が重ならないようにするために、光加
入者装置1、2、・・・、nを登録する時に遅延測定を
する必要があり、遅延測定領域を使用して遅延時間を測
定し光加入者装置1、2、・・・、nに遅延量を通知す
る。この遅延測定領域は光加入者装置1、2、・・・、
nを登録する時にのみ使用する領域であり、通常は空い
ている。本発明においては、この遅延測定領域 をオー
ダーワイア信号に割り当てる。
【0014】以下、本発明の光加入者システムの動作に
ついて説明する。ここでは、光加入者線終端装置20と
光加入者装置2との間で保守用の電話を接続した例につ
いて説明する。
ついて説明する。ここでは、光加入者線終端装置20と
光加入者装置2との間で保守用の電話を接続した例につ
いて説明する。
【0015】通常は光加入者終端装置20は下りオーダ
ワイヤ信号を送出していない。従って、光加入者装置2
では下りオーダワイヤ信号を受信しないので、上りオー
ダワイヤ信号も送出しない。
ワイヤ信号を送出していない。従って、光加入者装置2
では下りオーダワイヤ信号を受信しないので、上りオー
ダワイヤ信号も送出しない。
【0016】光加入者装置2が保守用の電話を使用する
場合は、保守用の電話からの音声信号に2番という接続
先制御信号を付加したオーダワイヤ信号を、光加入者線
終端装置20から光加入者装置2に送出する。オーダワ
イヤ信号は図4の伝送フレーム中の遅延測定領域内を使
用する。光加入者装置2ではオーダワイヤ信号を検出し
自装置向けと判断して保守用の電話に音声信号を送出
し、保守用の電話からの音声信号を上りオーダワイヤ信
号として送出する。上りのオーダワイヤ信号もやはり図
4の遅延測定領域を使用する。
場合は、保守用の電話からの音声信号に2番という接続
先制御信号を付加したオーダワイヤ信号を、光加入者線
終端装置20から光加入者装置2に送出する。オーダワ
イヤ信号は図4の伝送フレーム中の遅延測定領域内を使
用する。光加入者装置2ではオーダワイヤ信号を検出し
自装置向けと判断して保守用の電話に音声信号を送出
し、保守用の電話からの音声信号を上りオーダワイヤ信
号として送出する。上りのオーダワイヤ信号もやはり図
4の遅延測定領域を使用する。
【0017】他の光加入者装置は下りのオーダワイヤ信
号を検出するが自装置向けではないと判断し、オーダワ
イヤ信号を破棄し、上りのオーダワイヤ信号も送出しな
い。
号を検出するが自装置向けではないと判断し、オーダワ
イヤ信号を破棄し、上りのオーダワイヤ信号も送出しな
い。
【0018】光加入者線終端装置20では光加入者装置
2からのみ上りのオーダワイヤ信号を受信し、保守用の
電話に音声信号を送出する。
2からのみ上りのオーダワイヤ信号を受信し、保守用の
電話に音声信号を送出する。
【0019】
【発明の効果】以上説明した本発明によれば、遅延測定
領域を使用してオーダワイヤ信号を通すことにより、光
加入者装置の登録時以外は、局側に設置する光加入者線
終端装置とユーザー宅内に設置される任意の光加入者装
置間で音声通話する機能(オーダーワイヤー機能)を実
現できる。また通常時は未使用の領域であるため伝送効
率の悪化はない。
領域を使用してオーダワイヤ信号を通すことにより、光
加入者装置の登録時以外は、局側に設置する光加入者線
終端装置とユーザー宅内に設置される任意の光加入者装
置間で音声通話する機能(オーダーワイヤー機能)を実
現できる。また通常時は未使用の領域であるため伝送効
率の悪化はない。
【図1】本発明の光加入者システムのブロック図
【図2】光加入者装置のブロック図
【図3】光加入者線終端装置のブロック図
【図4】上りオーダワイヤ信号を含む伝送フレームのタ
イムチャート
イムチャート
【図5】従来の光加入線伝送方法を説明するためのブロ
ック図
ック図
1、2、・・・、n 光加入者装置 20 光加入者線終端装置
Claims (3)
- 【請求項1】 複数の光加入者装置をパッシブダブルス
ター(PDS)構成により局側に設けた光加入者線終端
装置に収容し、下りをTDM(時分割多重)方式、上り
をTDMA(時分割多元接続)方式で信号伝送を行う光
加入者システムであって、 伝送フレーム中の遅延測定領域に保守用の電話(オーダ
ワイヤ)用のバースト信号(オーダーワイヤ信号)を設
けることを特徴とする光加入者システム。 - 【請求項2】 前記光加入者線終端装置が備える保守用
の電話を用いて、接続したい前記光加入者装置を選択し
て、音声信号と共に前記オーダワイヤ信号を下り信号に
挿入することを特徴とする請求項1記載の光加入者シス
テム。 - 【請求項3】 下りの前記オーダワイヤ信号で指定され
た前記光加入者装置は、前記音声信号を取り出して前記
光加入者装置が備える保守用の電話に送出し、上りの音
声信号をオーダワイヤ信号とともに送信することを特徴
とする請求項1記載の光加入者システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11004706A JP2000209247A (ja) | 1999-01-11 | 1999-01-11 | 光加入者システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11004706A JP2000209247A (ja) | 1999-01-11 | 1999-01-11 | 光加入者システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000209247A true JP2000209247A (ja) | 2000-07-28 |
Family
ID=11591338
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11004706A Pending JP2000209247A (ja) | 1999-01-11 | 1999-01-11 | 光加入者システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000209247A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004093358A1 (ja) * | 2003-04-11 | 2004-10-28 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | 通信装置 |
-
1999
- 1999-01-11 JP JP11004706A patent/JP2000209247A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004093358A1 (ja) * | 2003-04-11 | 2004-10-28 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | 通信装置 |
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