JP2000208486A - 表面処理方法 - Google Patents
表面処理方法Info
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- JP2000208486A JP2000208486A JP11004205A JP420599A JP2000208486A JP 2000208486 A JP2000208486 A JP 2000208486A JP 11004205 A JP11004205 A JP 11004205A JP 420599 A JP420599 A JP 420599A JP 2000208486 A JP2000208486 A JP 2000208486A
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Abstract
ングで問題となるチャージングダメージを低減する。 【構成】プラズマエッチングによる微細パタンの加工に
おいて、イオンを加速するための高周波電源をオフオフ
し、試料に入射するイオンのエネルギーを十分高くす
る、あるいはエッチングガス圧力やイオン電流密度を最
適化する。
Description
理方法に係り、特にプラズマを用いて半導体表面のエッ
チング処理を行なうのに好適な表面処理方法に関するも
のである。
ングする装置として、ここではECR(電子サイクロト
ロン共鳴)方式と呼ばれる装置を例に説明する。この方
式では、外部より磁場を印加した真空容器中でマイクロ
波によりプラズマを発生する。磁場により電子はサイク
ロトロン運動し、この周波数とマイクロ波の周波数を共
鳴させることで効率良くプラズマを発生できる。試料に
入射するイオンを加速するために、試料には高周波電圧
が印加される。プラズマとなるガスには塩素やフッ素な
どのハロゲンガスが用いられる。
特開平6−151360号公報が知られている。本公報
には、試料に印加する高周波電圧をオンオフし間欠的に
制御することにより、エッチングしたい物質であるSi
と下地酸化膜との選択比を高くでき、かつエッチング速
度のパタン依存性を低減できることが開示されている。
また、特開平8−339989号公報には、金属のエッ
チングで高周波電圧をオンオフと間欠的に制御すること
により、エッチ残りを低減できることが記載されてい
る。
伴い、配線や電極に相当するラインとスペースの加工の
アスペクト比が大きくなり、プラズマ中の荷電粒子によ
るチャージングダメージの問題が顕在化している。この
中でも、特に電子シェーディングと呼ばれる現象で生じ
るダメージが問題となる。電子は質量がイオンに比べて
1000分の1以下と小さいために、プラズマ中ではラ
ンダムな熱運動成分が大きい。このため、ウエハ基板表
面の微細なパタンの溝の底には入りにくい性質がある。
一方、イオンは加工の異方性を出すために基板に垂直に
加速されて、微細溝の底に到達する。このために、アス
ペクトが大きい溝の底は相対的に正に帯電して、配線な
どの加工中に配線と接続しているMOS(metal oxide s
emiconductor)トランジスタのゲート酸化膜に電圧がか
かり、絶縁破壊を起す。
低減することのできる表面処理方法を提供することにあ
る。
て、パタン面積が広い疎な部分とパタン面積が狭い密な
部分のエッチング速度の差(以後マイクロローディング
と呼ぶ)を少なくすることにより、チャージングダメー
ジを低減する。すなわち、試料に印加する高周波電圧を
繰返しオンオフ制御して、かつ電圧の振幅を十分高く設
定することで、マイクロローディングを低減する。ま
た、エッチングガスの圧力あるいはプラズマの密度を制
御することでマイクロローディングを低減する。
り説明する。図1(1)は本発明を適用するプラズマエ
ッチング装置の全体構成図である。マイクロ波電源10
1から導波管102と導入窓103を介して真空容器1
04内にマイクロ波が導入され、プラズマ106が発生
する。導入窓103の材質は石英、セラミックなど電磁
波を透過する物質である。真空容器104の回りには電
磁石105が設置されており、磁場強度はマイクロ波の
周波数と共鳴を起こすように設定されて、たとえば周波
数が2.45GHzならば磁場強度は875Gauss
である。試料107は試料台108の上に設置される。
試料に入射するイオンを加速するために、高周波電源1
09が試料台108に接続されている。高周波の周波数
に特に制限はないが、通常では200kHzから20M
Hzの範囲が実用的である。120は終点判定装置であ
り、プラズマの発光強度の変化を検出してエッチングの
終点を判定する。図1(2)は高周波電源109の電圧
波形110を示す。本実施例に従い、バイアス電圧がオ
ンオフできるようになっている。
めの素子の構造を図2に示す。図2(1)はエッチング装
置内のプラズマにさらされている半導体ウエハの断面図
である。図2(2)は(1)のレジストパタンを上から見た
図である。図中の試料は損傷評価用の素子であるが、実
デバイスでは主にトランジスタのゲート部分に相当す
る。Si基板205の上に素子分離酸化膜204、ゲー
ト酸化膜203が形成その上にpoly Si層202
とレジスト201が櫛状に形成されている。プラズマエ
ッチング中には、電子206とイオン207が試料に入
射する。図2(1)に示すように電子シェーディングの
ために、アスペクト比の高い溝の加工ではイオンは溝底
208まで到達できるが、電子は主にレジスト201の
側壁に捕獲される。するとゲート酸化膜203にはpo
ly Si層202を介して正の電荷が蓄積され、この
量がある値を超えるとゲート酸化膜203が絶縁破壊を
起こし、素子不良となる。
低減するためには、マイクロローディングを低減すれば
よいことを以下に説明する。図2に示すpoly Si
層202が、ウエハ上の他の部分と部分と電気的につな
がっていると、電荷はそこを通じて流れて、電位差は生
じない。電位差が生じるのは、エッチングが進行してp
oly Si層202が分離した時点からである。さら
に、この構造では溝底208が電荷を集めるアンテナ部
分になる。溝底にはマイクロローディングのために、周
囲の広い部分のエッチングが終了してpoly Si層
202が分離しても、まだpoly Siが残ってい
る。この部分にイオンが入射してゲート酸化膜203に
電圧がかかる。さらにエッチングが進行して溝底のpo
ly Siが無くなると、アンテナ部分が無くなるため
に、ゲートに流れる電流は減少する。以上から、電子シ
ェーディングダメージを低減するためには、マイクロロ
ーディングを低減し溝底のpoly Siがアンテナと
して働く時間を短縮すればよい。
の破壊の分布を図3に示す。図3のウエハ内で灰色の部
分が、破壊したゲートを示す。この測定では8インチの
ウエハ面内で121個のゲート酸化膜の測定を行った。
このうち破壊を起したゲートの割合を破壊率と呼び図3
中に%で示した。図4には、この素子をエッチングした
ときのプラズマからのSiの発光強度の時間変化を示
す。この発光波形は、通常のエッチングではエッチング
の終点に判定にもちいる。エッチングのガスには塩素
(72sccm)と酸素(8sccm)の混合ガスを用
い、真空容器14内部の圧力を0.4Paとした。マイ
クロ波電源101の出力を400Wとした。バイアス電
源109の周波数は800KHzで、電力は連続バイア
スで30W、オンオフバイアスでは150Wでデューテ
ィー比20%繰返し周波数1kHzとした。これらはp
oly Siのエッチング速度が等しくなるように調整
してある。図3からわかるように、試料に印加する高周
波電圧をオンオフ制御するとゲートの破壊率を低減で
き、例えば櫛100本アンテナ比1485の素子では、
破壊率が39%から6%になる。また図4からわかるよ
うに、オンオフバイアスではエッチング終点時Siの発
光強度が急峻に低下する。終点時の発光強度の低下かな
だらかになるのは、マイクロローディングとウエハ面内
のエッチング速度の不均一によるもので、発光が急峻に
落ちることはマイクロローディングおよび均一性が改善
されていることを意味する。すなわち、オンオフバイア
スによりマイクロローディングが低減された結果、チャ
ージングダメージが改善される。図5に別条件でエッチ
ングした場合のゲート破壊の分布を示す。エッチングガ
スは塩素(80sccm)とBCl3(20sccm)
の混合で、圧力を1Paとした。マイクロ波電源101
の出力を700Wとし、電極温度は40℃とした。高周
波電圧電源109の周波数は800KHzとし、オンオ
フの繰返し周波数は2kHzとした。バイアス電力は連
続バイアスで70W、オンオフバイアスでピーク電力3
50Wでデューティー比20%とした。この条件でも、
オンオフバイアスでダメージが低減され、櫛100本ア
ンテナ比7425の素子では破壊率が100%から0%
になる。図6には矩形のアンテナ素子でチャージングダ
メージを評価した結果を示す。矩形のアンテナとは櫛形
とは異なり、広い四角形のpolySiのアンテナがゲ
ート酸化膜に接続された構造で、このアンテナでは電子
シェーディングではなくて、プラズマの不均一など巨視
的な現象に起因するダメージが測定できる。エッチング
条件は図5の測定と同じである。図6から巨視的な損傷
は無く、従って図5に見られるダメージは電子シェーデ
ィングに起因していることがわかる。
イクロローディングの関係を述べる。マイクロローディ
ングはイオンのエネルギーが大きいほど改善されて、従
ってダメージも低減される。イオンのエネルギーは高周
波電圧の振幅が大きいほど大きくなり、実験の結果イオ
ンエネルギー400eV以上でダメージ低減効果が大き
くなることがわかった。イオンエネルギーを400eV
以上にするための高周波電圧の振幅は高周波の周波数に
より異なり、高周波電圧の周波数が15MHz以下の場
合は、高周波電圧オン時の振幅を500V以上とし、1
5MHz以上の場合は800V以上とすればよい。
の他の条件を述べる。マイクロローディングはエッチン
グガスの圧力に依存して、0.1Paから5Paの間に
設定することが望ましい。これ以下では、反応性ラジカ
ル量が不足することで、またこれ以上ではイオンのガス
との衝突が大きくなり方向性が悪くなることで、マイク
ロローディングは大きくなり、従って電子シェーディン
グダメージも大きくなる。また、試料に入射するイオン
の密度は2mA/cm2以下になるようにすると、ダメ
ージはより低減できる。以上のプロセス条件は単独で用
いても効果があるが、バイアスをオンオフすることと併
用すれば、より効果がある。
示すECR型の装置に限らず、プラズマを利用したエッ
チング装置ならば同様に効果がある。装置の例として
は、平行平板型の電極を用いた容量結合でプラズマを発
生させる装置、またコイルを用いて誘導結合によりプラ
ズマを発生させる装置、あるいはECR型でも数百MH
zの低い周波数でプラズマを発生する装置などがある。
また、本実施例のバイアスをオンオフにおいて、オフは
0Vでなく、小さい電圧をかけた状態であっても良い。
ィングを低減することにより、電子シェーディングダメ
ージを低減することができる、すなわち、バイアスをオ
ンオフし、言い替えれば、イオンを加速するための高周
波電源をオフオフし、試料に入射するイオンのエネルギ
ーを十分高くする、あるいはエッチングガス圧力やイオ
ン電流密度を最適化するすることで、マイクロローディ
ングを低減でき、これにより、電子シェーディングが影
響を及す時間を短くして、チャージングダメージを低減
できるという効果がある。
ング終点判定する際に、試料へのイオンの入射エネルギ
を制御するバイアス電圧をオンオフ制御して終点判定す
るエッチング終点判定方法。これによりエッチング中の
発光波形の変化がはっきりし、発光の変化を検出し易く
なる。 (2)試料のエッチング処理を発行分光法を用いてエッチ
ング終点判定する際に、試料へのイオンの入射エネルギ
を制御するバイアス電圧をオンオフ制御し、オンオフ制
御の周波数を100Hz以上にして終点判定するエッチ
ング終点判定方法。これによりエッチング中の発光に強
弱のムラがなくなるとともに波形の変化がはっきりし、
発光の変化を検出し易くなる。 (3)パターンに疎密を有する試料のエッチング処理にお
いて、試料へのイオンの入射エネルギを制御するバイア
ス電圧をオンオフ制御し、試料のエッチング処理を発行
分光法を用いてエッチング終点判定するエッチング終点
判定方法。これによりエッチング終了時の発光波形の変
化がはっきりし、発光の変化を検出し易くなる。
を低減することにより、電子シェーディングダメージを
低減することができるという効果がある。
る。
ある。
る。
る。
入窓、104…真空容器、105…磁石、106…プラ
ズマ、107…試料、108…試料台、109…高周波
電源、110…電圧波形、120…終点判定装置、20
1…レジスト、202…poly Si層、203…ゲ
ート酸化膜、204…素子分離酸化膜、205…Si基
板、206…電子、207…イオン、208…溝底。
Claims (10)
- 【請求項1】真空容器と、該真空容器内にプラズマを発
生させるプラズマ発生手段と、前記プラズマにより表面
処理される試料を設置する試料台と、前記試料に高周波
電圧を印加するための高周波電源とからなる装置による
微細パタンのエッチング処理を行う方法において、パタ
ン面積が広い疎な部分とパタン面積が狭い密な部分のエ
ッチング速度の差を少なくし、素子に発生する帯電によ
る損傷を低減することを特徴とする表面処理方法。 - 【請求項2】請求項1記載の表面処理方法において、前
記試料に印加する高周波電圧を周期的にオンオフし、パ
タン面積が広い疎な部分とパタン面積が狭い密な部分の
エッチング速度の差を少なくする表面処理方法。 - 【請求項3】請求項2記載の表面処理方法において、前
記高周波電圧のオン時の試料に入射するイオンエネルギ
ーが400eV以上になるように、高周波電圧の振幅を
設定する表面処理方法。 - 【請求項4】請求項3記載の表面処理方法において、高
周波電圧の周波数が15MHz以下の場合は高周波電圧
オン時の振幅を500V以上とし、15MHz以上の場
合は800V以上とする表面処理方法。 - 【請求項5】請求項1ないし4記載の表面処理方法にお
いて、エッチングガスの圧力を0.1Paから5Paの
間に設定し、パタン面積が広い疎な部分とパタン面積が
狭い密な部分のエッチング速度の差を少なくする表面処
理方法。 - 【請求項6】請求項1ないし5記載の表面処理方法にお
いて、前記試料上で測定したイオンの飽和電流密度を2
mA/cm2以下にし、パタン面積が広い疎な部分とパ
タン面積が狭い密な部分のエッチング速度の差を少なく
する方法は、することである表面処理方法。 - 【請求項7】請求項2記載の表面処理方法において、発
光分光法を用いてエッチングの終点を判定する表面処理
方法。 - 【請求項8】試料をプラズマによりエッチング処理する
表面処理方法において、前記試料に印加する高周波電圧
を周期的にオンオフし、発光分光法によりエッチングの
終点を検出することを特徴とする表面処理方法。 - 【請求項9】請求項8記載の表面処理方法において、前
記オンオフ周期を100Hz以上とする表面処理方法。 - 【請求項10】請求項8記載の表面処理方法において、
パタン面積が広い疎な部分とパタン面積が狭い密な部分
を有する試料のエッチング終点判定を行う表面処理方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP00420599A JP4167768B2 (ja) | 1999-01-11 | 1999-01-11 | 表面処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP00420599A JP4167768B2 (ja) | 1999-01-11 | 1999-01-11 | 表面処理方法 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000208486A true JP2000208486A (ja) | 2000-07-28 |
JP2000208486A5 JP2000208486A5 (ja) | 2006-03-09 |
JP4167768B2 JP4167768B2 (ja) | 2008-10-22 |
Family
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP (1) | JP4167768B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009059991A (ja) * | 2007-09-03 | 2009-03-19 | Oki Electric Ind Co Ltd | プラズマプロセス検出用センサ、そのセンサの製造方法、及びそれを用いた半導体装置の製造方法 |
-
1999
- 1999-01-11 JP JP00420599A patent/JP4167768B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2009059991A (ja) * | 2007-09-03 | 2009-03-19 | Oki Electric Ind Co Ltd | プラズマプロセス検出用センサ、そのセンサの製造方法、及びそれを用いた半導体装置の製造方法 |
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