JP2000206277A - 時間表示デバイス - Google Patents

時間表示デバイス

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JP2000206277A
JP2000206277A JP11074136A JP7413699A JP2000206277A JP 2000206277 A JP2000206277 A JP 2000206277A JP 11074136 A JP11074136 A JP 11074136A JP 7413699 A JP7413699 A JP 7413699A JP 2000206277 A JP2000206277 A JP 2000206277A
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JP
Japan
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time display
display device
digital
time
circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP11074136A
Other languages
English (en)
Inventor
Kin Kwan Chan
チャン・キン・クワン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mainfair Products Development Co Ltd
Original Assignee
Mainfair Products Development Co Ltd
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    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04GELECTRONIC TIME-PIECES
    • G04G99/00Subject matter not provided for in other groups of this subclass
    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04GELECTRONIC TIME-PIECES
    • G04G17/00Structural details; Housings
    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04GELECTRONIC TIME-PIECES
    • G04G9/00Visual time or date indication means
    • G04G9/0082Visual time or date indication means by building-up characters using a combination of indicating elements and by selecting desired characters out of a number of characters or by selecting indicating elements the positions of which represents the time, i.e. combinations of G04G9/02 and G04G9/08

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Electric Clocks (AREA)
  • Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 表示された時間が読み易く、かつ、可撓性
を有することにより様々な設計が可能な時間表示デバイ
スを提供する。 【解決手段】 時間表示デバイスを実現する動作機構1
0は、プラスチック製ハウジング20と、ワインディン
グ・ノブ32および針34を有するアナログ腕時計ムー
ブメント30と、デジタル時間表示板40とを有する。
各電気ゴム接触ストリップ26は溝24に嵌め込まれ、
デジタル時間表示板40をプリント基板50に接続す
る。デジタル時間表示板40の動作は、プリント基板5
0に接続された電気動作回路によって制御される。デジ
タル時間表示板40は透明であり、オフ状態では針34
によってアナログで時間が表示され、オン状態ではデジ
タルで時間が表示される。また、デジタル時間表示板4
0は可撓性を有し、あらゆるタイプの時間表示デバイス
に使用できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エレクトロルミネ
センス現像( electroluminesence )により発光(以
後、EL発光という。)する時間表示デバイスに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、時間を表示するデバイスとして、
液晶表示又はLCD表示( liquid crystal display )
を有した時間表示デバイスが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】LCD表示では、表示
された時間が読みずらく、特に、暗い環境においては、
視野角( viewing angle)が限られるため、更に困難と
なる。また、LCD表示板は、硬く又は曲がりにくいた
め、時間表示デバイスの設計が制限される。一方、周知
であるEL発光のエレクトロルミネセント(EL,elec
tro-luminescent)板は、その使用がバックライティング
( backlighting )又はデザイン・パターン( design p
attern )の表示に制限されている。
【0004】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、時間を読み易く表示し、また、その本体が可撓性を
有し、設計が制限されない時間表示デバイスを提供する
ことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、本体
と、この本体に支持され、エレクトロルミネセンス現像
により発光して時間を表示するデジタル時間表示板と、
このデジタル時間表示板の動作を制御する内部の電気動
作回路とを備えた時間デバイスを提供する。
【0006】前記電気動作回路( electronic operatin
g circuit )が、時間を保持するためのクロック回路
( clock circuit)と、前記クロック回路の出力に接続
され、前記デジタル時間表示板を駆動する駆動回路とを
備えることが望ましい。
【0007】また、前記電気動作回路がバッテリにより
給電され、前記駆動回路が、デジタル前記時間表示板を
駆動するためにバッテリの電圧を十分高いレベルまで上
げることが望ましい。
【0008】また、前記電気動作回路が、前記駆動回路
に接続された高圧発生器( high voltage generator )
を備えることが望ましい。
【0009】また、前記クロック回路と前記駆動回路と
が、別々の集積回路チップ( IC chip, integrated cir
cuit chip )によって実行されることが望ましい。
【0010】さらに、前記デジタル時間表示板が、デジ
タルで時間を表示する7セグメント数字表示素子(seve
n-segment numeric display element)を有することが望
ましい。
【0011】好ましい実施形態では、前記時間表示デバ
イスはデジタル時間表示板の他に、前記本体に支持され
て、動作する第2の時間表示素子を備える。
【0012】前記第2の時間表示素子がアナログ時間ム
ーブメント(analogue time movement)から提供されるこ
とが望ましい。
【0013】また、前記デジタル時間表示板が、電気を
節約するために、手動スイッチにより所定の時間に対し
て瞬時にオンして表示される( turn on)ように配置さ
れることが望ましい。
【0014】好ましい実施形態では、前記時間表示デバ
イスは腕時計の形を有する。
【0015】前記デジタル時間表示板が可撓性を有する
ことが望ましい。
【0016】それゆえ、時間表示デバイスの好ましい構
造によれば、前記本体が湾曲部分を有し、前記デジタル
時間表示板が曲がった状態で前記湾曲部分に配置され
る。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の形態
を図面を参照して説明する。図1は第1実施形態の時間
表示デバイスを示す斜視図、図2は図1の時間表示デバ
イスの分解組立図、図3は図1の時間表示デバイスの電
気動作回路を示すブロック図、図4は図3の電気動作回
路の一構成を示す回路図、図5は図1の時間表示デバイ
スにおけるデジタル時間表示板の異なる動作モードを示
す図、図6は第2実施形態の時間表示デバイスを示す部
分斜視図である。
【0018】まず、図1と図2において、第1実施形態
の時間表示デバイスを実現する内部動作機構( interna
l operating mechanism )10は、腕時計の形で示され
ている。この動作機構10は、図2に示すように、円盤
状( disc-like)のプラスチック製ハウジング20と、
このプラスチック製ハウジング20に固定された伝統的
なアナログ腕時計ムーブメント(analogue watch moveme
nt)30と、このアナログ腕時計ムーブメント30を被
覆した円型のエレクトロルミネセント( electro-lumin
escent)のデジタル時間表示板40と、プラスチック製
ハウジング20の底部に位置し、デジタル時間表示板4
0の動作を制御する円型のプリント基板50とを有す
る。プラスチック製ハウジング20は、アナログ腕時計
ムーブメント30を入れるための中央口22を有し、ま
た対向した辺にある1対の溝24を備える。各電気ゴム
接触ストリップ( electrical rubber contact strip)
26は、溝24に嵌め込まれ、デジタル時間表示板40
をプリント基板50に接続する。アナログ腕時計ムーブ
メント30は、ワインディング・ノブ( winding knob
)32と、1対の時針および分針の針34とを有す
る。
【0019】次に、図3および図4において、図2のプ
リント基板50に接続された電気動作回路60を示す。
この電気動作回路60は、デジタルクロック( digital
clock)ICチップ62と、高電圧駆動( high voltag
e driver)ICチップ64と、高電圧発生器66とを備
える。高電圧駆動ICチップ64は、デジタルクロック
ICチップ62の出力をデジタル時間表示板40に接続
し、デジタル時間表示板40を駆動する。このデジタル
時間表示板40は、駆動されオンの状態になると、時間
が明るく照明されて表示される。高電圧発生器66は、
高電圧駆動ICチップ64に接続される。デジタルクロ
ックICチップ62および高電圧駆動ICチップ64
は、二つの1.5Vのボタン式バッテリ68(図4参
照)により給電される。モードプレススイッチ( mode
press switch)が、デジタルクロックICチップ62に
接続されると、デジタル時間表示板40が表示され、動
作モード( mode of operation)が選択される。また、
セットプレススイッチ( set press switch )が、それ
ぞれの動作モードの下でデジタル時間表示板40を設定
するために設けられる。
【0020】デジタル時間表示板40は、図5に示すよ
うに、二つの7セグメント数字表示の行とAM/PM指
示器とを有するように設計されており、四種類の動作モ
ードの下で時間を表示する。これら四種類の動作モード
には、正常時間( NORMAL TIME)と、警報時間( ALARM
TIME )と、ストップウオッチ( CHRONOGRAPH)と、タ
イマー(秒読み/秒上げ)とがある。このような時間表
示素子は図1乃至図4に示したのと異なるにもかかわら
ず、図4のように、これらの時間表示素子の各部分は、
デジタルクロックICチップ62の各出力ピン( outpu
t pin )により、高電圧駆動ICチップ64を介して制
御される。
【0021】デジタル時間表示板40は透明であるた
め、オンされない場合は見えない。すなわち、正常な動
作状態においては、アナログ腕時計ムーブメント30の
針34が示すアナログ時間を、デジタル時間表示板40
の直下に位置する関連する時計の文字盤(図面には示さ
れない)に対して、はっきり読むことができる。モード
プレススイッチを最初に押すと、デジタル時間表示板4
0がオンされて、正常時間モードになる。さらに押して
いくと、デジタル時間表示板40が順次、各動作モード
に変わる。一旦、モードプレススイッチが押されると、
デジタルクロックICチップ62が高電圧駆動ICチッ
プ64をトリガーし、高電圧発生器66が500Hz〜
1KHzの周波数で給電電圧を約70〜80Vまで上げ
て、デジタル時間表示板40をオンさせる。
【0022】高電圧発生器66は実際には発振器であ
り、図4に示すように、接続された1対のトランジスタ
と、変圧器と、キャパシタと、二つの電気抵抗とを備え
る。高電圧発生器66は、モードプレススイッチ又はセ
ットプレススイッチが前回に押された時点からカウント
したほんの僅かな時間、例えば時間を十分に読み取れる
三秒か五秒ぐらいの時間、電圧を上げたままの状態に留
まるように設計されている。前記時間が満了すると、電
気を節約するため、デジタル時間表示板40が自動的に
切れる。
【0023】デジタル時間表示板40は、(正常時間モ
ードにおいて)異なった時刻ゾーン( different time
zone)で場所の時間を示すように使用される。デジタル
時間表示板40が切れて見えなくなると、腕時計は伝統
的なアナログ腕時計として現地の時間を示すために使用
される。しかしながら、デジタルクロックICチップ6
2は、連続的に動作し続け、時間の保持( keeping)お
よび/又はカウントする。
【0024】デジタル時間表示板40厚さは約0.2m
mぐらいの薄さであり、かつ、デジタル時間表示板40
は可撓性を有するため、あらゆるタイプの時間表示デバ
イスに使用できる。
【0025】例えば、図6には、腕輪時計70の形を有
した第2実施形態の時間表示デバイスを示した。腕輪時
計70は、湾曲できる腕輪時計本体80を含み、バック
ル82により腕輪時計本体80を外すことができる。ま
た、腕輪時計70は、デジタル時間表示部90を有し、
このデジタル時間表示部90は、曲がった状態で腕輪時
計本体80の湾曲部分に配置され、エレクトロルミネセ
ンス現象によって発光する矩形のデジタル時間表示板9
2により提供される。また、デジタル時間表示部90
は、デジタル時間表示板92の動作を制御するプリント
基板94を有する。プリント基板94は、電気動作回路
を支持し、図4に示した電気動作回路60のように、二
つの1.5Vのボタン式バッテリ68により給電され
る。ボタン式バッテリ68(図4参照)は、バックル8
2の中に取り付けられ、デジタル時間表示板92に配線
される。プレス・スイッチ(図示せず)は適当な位置に
設けられ、好適には、デジタル時間表示板92を瞬時に
表示して時間を読むため、バックル82に設けられる。
【0026】本発明のエレクトロルミネンス現象によっ
て発光する時間表示素子は、伝統的なLCD時間表示素
子に比べて、その素子の照明によって読み易く、特に、
暗い環境でも視野角の如何なる制限もない。デジタル時
間表示板40又は92はオフの状態では見えないが、オ
ンの状態では、時間は明るく照明され表示され、時間に
楽しみ( fun)およびコントラスト( contrast )を与
える。デジタル時間表示板40又は92は、ドット・マ
トリクス式表示やデジタルのアナログ式クロック表示
( digital analogue-like clock)、又はあらゆる種類
のセグメント表示、例えば14セグメントおよび60セ
グメントを利用して、時間を表示するように構成でき
る。
【0027】以上は、腕時計の構造を有した時間表示デ
バイスについて説明したが、本発明はこれに限定される
ものではなく、例えば、時間表示のあるベルト(腕時計
70を拡大したような形)、懐中時計、置き時計、及び
掛け時計(連続して動作できるように、主電源から電気
を供給することが望ましい)などに応用できる。前述の
説明は単なる発明の例示であり、当業者は本発明から逸
脱することなしに、特許請求の範囲にある様々な変更お
よび修正を考案することができる。
【0028】
【発明の効果】上述のように、本発明の時間表示デバイ
スによれば、暗い環境においても時間が読み易く、ま
た、本体が可撓性を有することにより、設計の制限なし
に様々な構造を有することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施形態の時間表示デバイスを示す斜視図
である。
【図2】図1の時間表示デバイスの分解組立図である。
【図3】図1の時間表示デバイスの電気動作回路の機能
を示すブロック図である。
【図4】図3の電気動作回路の一構成を示す回路図であ
る。
【図5】図1の時間表示デバイスにおける時間表示板の
異なる動作モードを示す図である。
【図6】第2実施形態の時間表示デバイスを示す部分斜
視図である。
【符号の説明】
10 動作機構 30 アナログ腕時計ムーブメント 32 ワインディング・ノブ 34 針 40,92 デジタル時間表示板 50,94 プリント基板 60 電気動作回路 62 デジタルクロックICチップ 64 高電圧駆動ICチップ 66 高電圧発生器 68 バッテリ 70 腕輪時計 80 腕輪時計本体 82 バックル 90 デジタル時間表示部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 チャン・キン・クワン 香港 エヌ・ティー,クワイ・チュン,ク ワイ・フン・クレセント 1−15,プロフ ィット・インダストリアル・ビルディン グ,7/エフ,ユニット 10 Fターム(参考) 2F002 AA06 AB01 AB06 AD08 AE01 BA04 BA06 BA08 CB00 EA04 EB03 ED02 ED03 EE04 EE05 EE08 EG00 GA01 GA05 5C096 AA02 BA04 BB04 BC19 CC07 DC10 DC19 DC29 DD02 FA12

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体と、前記本体に支持され、エレクト
    ロルミネンス現像により発光して時間を表示するデジタ
    ル時間表示板と、前記デジタル時間表示板の動作を制御
    する内部の電気動作回路とを備えたことを特徴とする時
    間表示デバイス。
  2. 【請求項2】 前記電気動作回路は、時間を保持するた
    めのクロック回路と、前記クロック回路の出力に接続さ
    れ、前記デジタル時間表示板を駆動する駆動回路とを備
    えたことを特徴とする請求項1記載の時間表示デバイ
    ス。
  3. 【請求項3】 前記電気動作回路がバッテリにより給電
    され、前記駆動回路が、前記デジタル時間表示板を駆動
    するために前記バッテリの電圧を十分高いレベルまで上
    げることを特徴とする請求項2記載の時間表示デバイ
    ス。
  4. 【請求項4】 前記電気動作回路が、前記駆動回路に接
    続された高圧発生器を備えることを特徴とする請求項3
    記載の時間表示デバイス。
  5. 【請求項5】 前記クロック回路と前記駆動回路とが、
    別々の集積回路チップによって実行されることを特徴と
    する請求項2記載の時間表示デバイス。
  6. 【請求項6】 前記デジタル時間表示板が、デジタルで
    時間を表示する7セグメントの数字表示素子を備えるこ
    とを特徴とする請求項1記載の時間表示デバイス。
  7. 【請求項7】 前記デジタル時間表示板の他に、前記本
    体に支持され、動作する第2の時間表示素子を備えるこ
    とを特徴とする請求項1記載の時間表示デバイス。
  8. 【請求項8】 前記第2の時間表示素子がアナログ時間
    ムーブメントから提供されることを特徴とする請求項7
    記載の時間表示デバイス。
  9. 【請求項9】 前記デジタル時間表示板が、手動スイッ
    チによって所定の時間に対して瞬時にオンして表示され
    るように配置されることを特徴とする請求項1又は7記
    載の時間表示デバイス。
  10. 【請求項10】 腕時計の形を有することを特徴とする
    請求項1又は7記載の時間表示デバイス。
  11. 【請求項11】 前記デジタル時間表示板は、可撓性を
    有することを特徴とする請求項1記載の時間表示デバイ
    ス。
  12. 【請求項12】 前記本体が湾曲部分を有し、前記デジ
    タル時間表示板が曲がった状態で前記湾曲部分に配置さ
    れることを特徴とする請求項11記載の時間表示デバイ
    ス。
JP11074136A 1999-01-15 1999-03-18 時間表示デバイス Pending JP2000206277A (ja)

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