JP2000202697A - 粉末成形機 - Google Patents
粉末成形機Info
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- JP2000202697A JP2000202697A JP11010830A JP1083099A JP2000202697A JP 2000202697 A JP2000202697 A JP 2000202697A JP 11010830 A JP11010830 A JP 11010830A JP 1083099 A JP1083099 A JP 1083099A JP 2000202697 A JP2000202697 A JP 2000202697A
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- hydraulic cylinder
- powder
- pressure
- hydraulic
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B11/00—Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses
- B30B11/005—Control arrangements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
Abstract
でも成形体の密度がばらつくことがなく、均一な密度を
有する成形体を成形することができる粉末成形機を得る
こと。 【解決手段】 回転盤に設けられたダイス内に供給され
た粉末を上下両パンチによる加圧力によって加圧成形す
るロータリ型の粉末成形機に関し、上下の加圧用ローラ
15,16の軸受29,30に、両軸受をそれぞれ回転
盤5方向に付勢する油圧シリンダ装置36,40を設
け、その油圧シリンダ装置に、加圧成形時における上下
両パンチの加圧力が一定になるように油圧力を加える油
圧供給回路を接続するとともに、その油圧供給回路にア
キュムレータ51,52を設けた。
Description
の燃料ペレットの如き粉末冶金材料の成形を行う粉末成
形機に関する。
金材料の成形に際しては、ダイス内に供給された粉末を
上下両パンチによって圧縮することが行われている。
粉末成形機、特にロータリ型の粉末成形機の縦断面図で
あり、フレーム1とそのフレーム1の上方に設けられた
スタンドフレーム2との間には竪シャフトが立設されて
いる。上記フレーム1の上面には上記竪シャフト3と同
心状に竪シャフト油受4が固設されており、さらにその
竪シャフト油受4の上方には、回転盤5が上記竪シャフ
ト3に対して回転自在に装着されている。
ランジ状部5a、中央フランジ状部5b及び下部フラン
ジ状部5cが一体に形成されており、中央フランジ状部
5bには、図4に示すように、周方向に多数個のダイス
6が設けられている。
ダイス6と同一軸線上にそれぞれ上パンチ7aを保持す
る上パンチホルダー7が上下動可能に配設されており、
下部フランジ状部5cにも各ダイス6と同一軸線上にそ
れぞれ下パンチ8aを保持する下パンチホルダー8が上
下動可能に配設され、さらに上記下部フランジ状部5c
の外周に形成された歯車9に、適宜駆動機構によって駆
動される駆動歯車10が噛合されている。
盤5から下方に突出している部分の外側に案内ローラ1
1が装着されており、その案内ローラ11が前記フレー
ム1上に周方向所定範囲にわたって配設された案内溝1
2に係合されている。
から上方に突出している部分の両側にも案内ローラ13
が装着され、上記回転盤5から上方位置において周方向
所定範囲にわたって配設された案内溝14に係合されて
いる。
aをダイス6内に上下からそれぞれ挿入し、ダイス6内
に供給された粉末原料を圧縮成形する加圧行程部におい
ては、上パンチホルダー7の頂端及び下パンチホルダー
8の下端にそれぞれ当接し、両パンチに加圧力を加える
加圧ローラ15及び16がそれぞれ配設されている。な
お、図4中の符号17は粉末フィーダである。
動歯車10を介して回転盤5が回転せしめられ、それと
ともに所定位置に来たダイス6内に粉末フィーダ17か
ら粉末が供給される。そこで、上記回転盤5の回転に応
じて、案内溝12および案内ローラ11を介して下パン
チ8aが所定の充填深さになるよう上動せしめられ、余
分の粉末が除去されたのち、上パンチ7aが次第に下降
せしめられ、ダイス6内の粉末が上下両パンチ7a,8
a間に挟持状態となる。このようにしてダイス6内の粉
末を挟持状態としている上下パンチ7a,8aが加圧ロ
ーラ15,16間に侵入すると、その加圧ローラ15,
16によって上下両パンチ7a,8aが互いに接近する
方向に押圧され、粉末の圧縮成形が行われる。このよう
にして加圧行程が終了すると、成形品を上下両パンチ7
a,8aによって挟持した状態で上下両パンチが上動せ
しめられ、下パンチ8aの上面がダイス6の上面(ダイ
テーブル)と同一面となった時点で、上パンチ7aがさ
らに上方に移動せしめられ、その後成形品の払い出しが
行われる。以後同様にして、各ダイス6内で順次粉末の
圧縮成形が行われる。
中で数ton/cm2 のオーダの圧力が成形品に加わっ
ており、成形品をダイスから抜き出すと約1〜1.5%
程度膨張する。
き急速に解圧すると成形品にクラック等の欠陥が発生す
る等の問題がある。
で挟持しながら押し出す押し出し行程中に、上記成形品
に所定加圧力を維持させるため、上下両パンチの少なく
とも一方にパンチに加圧力を加えるカム機構を設けると
ともに、そのカム機構のカム体を回転盤の回動方向に互
いに分割された複数のカムによって構成せしめ、各カム
の加圧用シリンダーの加圧力が順次小さくなるようにす
ることも提案されている。
粉末成形機においては、成形品の高さ寸法は加圧ローラ
15,16の間隙を一定量とすることにより均一に仕上
げることができるが、成形体の密度のバラツキを抑える
ことは困難である等の問題がある。そこで、これを解消
するためには、粉末の充填量を均一にするための粉末供
給機構や、粉末充填量を制御する機構を設ける必要があ
る。
原子燃料ペレットは、成形体の高さ寸法より密度が重要
視されるため、供給粉末の粒度調整や充填性向上のため
の粉末処理が必要となり、その処理設備や粉末中に流動
性助剤等を添加混合するための工程が必要である等の問
題がある。
末充填量にばらつきが生じた場合でも成形体の密度がば
らつくことがなく、均一な密度を有する成形体を成形す
ることができる粉末成形機を得ることを目的とする。
回転盤に設けられたダイス内に供給された粉末を上下両
パンチによる加圧力によって加圧成形するロータリ型の
粉末成形機において、上パンチの加圧用ローラの軸受の
上部および下パンチの加圧用ローラの軸受の下部に、両
軸受をそれぞ回転盤方向に付勢する油圧シリンダ装置を
設け、その油圧シリンダ装置に加圧成形時における上下
両パンチの加圧力が一定になるように油圧力を加える油
圧供給回路を接続するとともに、その油圧供給回路にア
キュムレータを設けたことを特徴とする。
明において、両軸受はそれぞれ長さ調整可能な中間軸を
介して油圧シリンダ装置に連結されていることを特徴と
する。
おいて、手動または自動的に回転されるウォームによつ
て回動されるリング状のウォームホイール内に、上記ウ
ォームホイールに対して上下動のみ可能なナットを配設
し、このナットを軸受から突設された雄ねじ部に螺合す
るとともに、上記ナットの端面に油圧シリンダ装置のピ
ストン部が圧接されていることを特徴とする。
載の発明において、油圧シリンダ装置のシリンダの外周
にウォームホイールを回動のみ可能に螺合するととも
に、そのウォームホイールに手動または自動的に回転さ
れるウォームを噛合させ、上記油圧シリンダ装置のピス
トン部を軸受に連結したことを特徴とする。
本発明の実施の形態について説明する。なお、図中図3
と同一部分には同一符号を付し、その詳細な説明は省略
する。
に固設された回転盤支持フレーム20に軸受21,22
によって回転自在に軸支されており、その竪シャフト3
に回転盤5が固着されている。上記竪シャフト3の下端
にはカップリング23を介してウォームホイール24の
軸25が連結されており、そのウォームホイール24
に、駆動モータ26、減速装置27等を介して回転駆動
されるウォーム28が噛合され、上記駆動モータ26に
よって竪シャフト3および回転盤5が回転駆動されるよ
うになっている。上記回転盤5の中央フランジ状部5b
には多数個のダイス6が周方向に設けられており、この
ダイス6内に上下からそれぞれ上パンチ7aおよび下パ
ンチ8aが挿入され、各ダイス6内に順次供給された粉
末原料が圧縮成形される。
チ8aに加圧力を加える加圧ローラ15および16は、
それぞれスタンドフレーム2或いはフレーム1に対して
上下動可能に装着された軸受29,30に軸支されてい
る。
方に突設されており、この雄ねじ部31にはナット32
が螺合されている。このナット32は、リング状のウォ
ームホイール33内に同心状に且つそのウォームホイー
ル33に対して或程度上下動のみ可能に配設されてお
り、上記ウォームホイール33に手動または自動的に回
転されるウォーム34が噛合されている。一方、上記ウ
ォームホイール33等を収容するケーシング35の上部
には第1の油圧シリンダ装置36が装着されている。
ダ37内にはピストン38が上下動可能に配設されてお
り、そのピストン38に固着された筒状のロッド部39
の下端が、前記ナット32の上端面に圧接されている。
ム34を回動させると、ウォームホイール33が回転
し、それとともにナット32が回転され、このナット3
2が螺合されている雄ねじ部31を介して軸受29が上
下方向に位置制御される。したがって、加圧ローラ15
の軸線位置が変わり、その加圧ローラ15によって加圧
される上パンチ7aのダイス6内への挿入量が調節され
る。また、それと同時に雄ねじ部31に対するナット3
2の位置が変わることにより、ピストン38と軸受29
間の長さが調整される。
着されている軸受30には第2の油圧シリンダ装置40
のピストン41が連結されている。上記ピストン41
は、上記フレーム1に対して上下動のみ可能に装着され
たシリンダ42内と或程度上下動可能に設けられてお
り、上記シリンダ42の外周には、手動或いは自動によ
って回動されるウォーム43を介して回転駆動されるウ
ォームホイール44が螺合されている。
と、ウォームホイール44が回転し、これによってシリ
ンダ42が上下方向に移動され、ピストン41を介して
軸受30が上下方向に位置制御される。したがって、加
圧ローラ16の軸線位置が変わり、その加圧ローラ16
によって加圧される下パンチ8bのダイス6内への挿入
量が調節される。また、これと同時に軸受30と第2の
油圧シリンダ装置40のシリンダ42間の長さが調整さ
れる。
ぞれ回動することにより、加圧ローラ15,16の位置
が調整され、上下両パンチ7a,8aのダイス6内への
挿入量が調節され、加圧成形された成形体の高さ寸法が
所定値に規制される。
ンダ37および第2の油圧シリンダ装置40のシリンダ
42内には、図2に示す油圧制御回路から圧油が供給制
御されている。
の加圧ローラ15,16の間隔を、上記ウォーム34,
43を調節することにより、初期設定状態で成形品の出
来上り高さ寸法より小さくなるように調節する。そし
て、この状態において、成形品の密度を一定にするため
の圧力に上記シリンダ37、および42内に供給される
圧油の圧力を調節する。
が上下の加圧ローラ15,16間に侵入して来ると、上
記圧油の圧力に対応して上下の加圧ローラ15,16お
よび両パンチホルダー7,8を介して上下の各パンチ7
a,8aによって成形品に一定の圧力か加わり、これに
より成形品の密度が均一なものとなる。すなわち、ダイ
ス6内への粉末の充填量に対応し、加圧ローラ15,1
6の間隔が両油圧シリンダ装置36,40の油圧により
或いはその油圧に抗して変動し、加圧ローラによる上下
の両パンチ7a,8aへの加圧力は一定となり、成形品
の密度は均一となる。
36,40の圧力制御回路の一例を示す図であって、符
号45,46はそれぞれ第1の油圧シリンダ装置36及
び第2の油圧シリンダ装置40に圧油を供給する高圧ギ
アポンプであり、その高圧ギアポンプ45から吐出され
た圧油は高圧ストップバルブ47を介して第1の油圧シ
リンダ装置36に供給され、また高圧ギアポンプ46か
ら吐出された圧油は高圧ストップバルブ48を介して第
2の油圧シリンダ装置40に供給される。
ップバルブ47,48との間の回路にはそれぞれ圧力調
整弁49,50が接続されており、各油圧シリンダ装置
に供給される圧油の油圧力が制御されるようにしてあ
る。また、上記高圧ストップバルブ49,50と両油圧
シリンダ装置36,40との間の回路には、それぞれ圧
力変動や油圧シリンダ装置のピストンの変位量を吸収す
るためのアキュムレータ51,52が接続されている。
ガス封入式のアキュムレータであり、容積は加圧行程で
の上下加圧ローラ15,16の移動量すなわち第1及び
第2の油圧シリンダ装置36,40のシリンダー内の油
の移動量(移動容積)に比し十分大きいものが選択して
あり、ダイス6内の粉末に充填時のばらつきがあって
も、油圧力が変動しないようにしてある。
6,40のシリンダー37,42内には常に所定圧力の
圧油が供給されており、上下パンチ7a,8aの成形品
への加圧力が一定に制御され、成形品の密度にばらつき
が生ずることが防止される。
た成形品の密度のばらつきが目標成形密度に対して約1
%あったものが、本発明においては0.1%程度にまで
改善できた。
は、予め高圧ギアポンプ45,46の圧力を圧力調整弁
49,50で油圧シリンダ回路に一定圧力が加わるよう
にした後、圧力調整弁49,50とアキュムレータ5
1,52間の高圧ストップバルブ47,48を閉じるこ
とにより閉回路を形成し、アキュムレータ51,52の
みで圧力制御することもできる。
イへの粉末充填量にばらつきが生じた場合でも成形体の
密度がばらつくことがなく、均一な密度を有する成形体
を成形することができ、焼成後の製品の密度を安定させ
ることができ、製品寸法が安定し、後工程の円筒研磨時
の硝削代を大幅に削減し、製品歩留まりを大幅に改善す
ることができる。
図。
御回路図。
Claims (4)
- 【請求項1】回転盤に設けられたダイス内に供給された
粉末を上下両パンチによる加圧力によって加圧成形する
ロータリ型の粉末成形機において、上パンチの加圧用ロ
ーラの軸受の上部および下パンチの加圧用ローラの軸受
の下部に、両軸受をそれぞ回転盤方向に付勢する油圧シ
リンダ装置を設け、その油圧シリンダ装置に加圧成形時
における上下両パンチの加圧力が一定になるように油圧
力を加える油圧供給回路を接続するとともに、その油圧
供給回路にアキュムレータを設けたことを特徴とする粉
末成形機。 - 【請求項2】両軸受はそれぞれ長さ調整可能な中間軸を
介して油圧シリンダ装置に連結されていることを特徴と
する、請求項1記載の粉末成形機。 - 【請求項3】手動または自動的に回転されるウォームに
よつて回動されるリング状のウォームホイール内に、上
記ウォームホイールに対して上下動のみ可能なナットを
配設し、このナットを軸受から突設された雄ねじ部に螺
合するとともに、上記ナットの端面に油圧シリンダ装置
のピストン部が圧接されていることを特徴とする、請求
項2記載の粉末成形機。 - 【請求項4】油圧シリンダ装置のシリンダの外周にウォ
ームホイールを回動のみ可能に螺合するとともに、その
ウォームホイールに手動または自動的に回転されるウォ
ームを噛合させ、上記油圧シリンダ装置のピストン部を
軸受に連結したことを特徴とする、請求項2記載の粉末
成形機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11010830A JP2000202697A (ja) | 1999-01-19 | 1999-01-19 | 粉末成形機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11010830A JP2000202697A (ja) | 1999-01-19 | 1999-01-19 | 粉末成形機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000202697A true JP2000202697A (ja) | 2000-07-25 |
Family
ID=11761287
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11010830A Pending JP2000202697A (ja) | 1999-01-19 | 1999-01-19 | 粉末成形機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000202697A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016198795A (ja) * | 2015-04-09 | 2016-12-01 | 大森機械工業株式会社 | プレス装置及びロータリープレス盤 |
CN106470829A (zh) * | 2014-02-20 | 2017-03-01 | Gea工艺工程有限公司 | 包括转台的旋转压片机和对其零件提供改进的调整的方法 |
CN114103236A (zh) * | 2021-11-22 | 2022-03-01 | 重庆江东机械有限责任公司 | 一种粉末成型模具的上三装置及其调整方法 |
CN114311813A (zh) * | 2021-12-27 | 2022-04-12 | 扬州市海力精密机械制造有限公司 | 双脱模杆结构粉末成型机多少充填量调节机构 |
-
1999
- 1999-01-19 JP JP11010830A patent/JP2000202697A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106470829A (zh) * | 2014-02-20 | 2017-03-01 | Gea工艺工程有限公司 | 包括转台的旋转压片机和对其零件提供改进的调整的方法 |
JP2016198795A (ja) * | 2015-04-09 | 2016-12-01 | 大森機械工業株式会社 | プレス装置及びロータリープレス盤 |
CN114103236A (zh) * | 2021-11-22 | 2022-03-01 | 重庆江东机械有限责任公司 | 一种粉末成型模具的上三装置及其调整方法 |
CN114103236B (zh) * | 2021-11-22 | 2023-08-22 | 重庆江东机械有限责任公司 | 一种粉末成型模具的上三装置及其调整方法 |
CN114311813A (zh) * | 2021-12-27 | 2022-04-12 | 扬州市海力精密机械制造有限公司 | 双脱模杆结构粉末成型机多少充填量调节机构 |
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A521 | Written amendment |
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