JP2000201196A - 通信チャネルを介してデ―タフレ―ムを送信する方法および通信チャネルを介して送信されるデ―タフレ―ムを受信する方法 - Google Patents
通信チャネルを介してデ―タフレ―ムを送信する方法および通信チャネルを介して送信されるデ―タフレ―ムを受信する方法Info
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Abstract
ルがあるワイヤレス通信システムに属するスペクトル資
源を効率的に利用する方法を提供する。 【解決手段】 不連続データ伝送技術は、フレームfに
おいて制御チャネル(または他の通信チャネル)を介し
てフラグの送信を行う。フラグは、意図された受領者に
対して、ある将来フレームf+qにおいてその受領者へ
送信するデータフレームを送信器が有することを示す。
一実施形態において、フラグが、データフレームが送信
される準備ができていることを示す場合、送信器は、引
き続き、フレームf+qにおいて、データチャネル(ま
たは他の通信チャネル)を介してデータフレームを送信
する。別の実施形態において、受領者が送信器からデー
タのフレームを受信する準備ができていることを受領者
が別のフラグにより表示しない場合、データフレームを
送信しない。
Description
ステムに係り、特に、ワイヤレス通信システムにおける
データ伝送に関する。
速で伝送するためのニーズをスパークさせた。この高速
データ伝送に対するニーズは、ワイヤレス通信システム
のサービスプロバイダによってではなく、ワイヤライン
通信システムのサービスプロバイダにより満たされてき
た。現在、データが高速で伝送されうる通信チャネル
(以下、データまたは補足チャネルという)を有する符
号分割多元接続(CDMA)技術に基づいたワイヤレス
通信システムを開発する提案がある。
に捧げることは、データ伝送のバースト的な性質のため
に非効率的になる。即ち、データは、データが伝送され
ない非アクティブな期間が後に続くバースト中で伝送さ
れる。スペクトル資源をこれらの非アクティブな期間に
おいてデータチャネルに捧げることは、スペクトル資源
の利用に非効率的になる。
ャネルがある場合により効率的にスペクトル資源を利用
するワイヤレス通信システムに対するニーズが存在す
る。
ービスのためのデータチャネルを有するワイヤレス通信
システムに属するスペクトル資源を効率的に利用するた
めの方法である。本発明は、スペクトル資源をより効率
的に利用するために、非連続的データ伝送技術を使用す
る。この非連続的データ伝送技術は、フレームf中の制
御チャネル(または他の通信チャネル)におけるフラグ
の送信に関わり、ここでフラグは、意図された受領者に
対して、送信器がある将来フレームf+qにおいてその
受領者に送信するデータフレームを有することを表示す
る。
レームの送信準備ができていることを示す場合、送信器
は、フレームf+qにおいてデータチャネル(または他
の通信チャネル)を介してデータフレームを引き続いて
送信する。別の実施形態において、受領者が送信器から
のデータのフレームを受信する準備ができていること
を、制御チャネル上を反対方向に送信される別のフラグ
により示さない場合、送信器はデータフレームを送信し
ない。
ルを既にセットアップしかつデータフレームの到着を待
つことにより、データチャネルのセットアップのオーバ
ヘッドを防止する。アクティブなデータ伝送の間で、送
信器により使用される周波数スペクトル資源は、他のユ
ーザと共有して、周波数スペクトルをより効率的に利用
することができる。
DMA)技術に基づくワイヤレス通信システムについて
説明される。しかし、ここで説明されるCDMAワイヤ
レス通信システムに本発明が限定されると解されるべき
ではない。本発明は、時分割多元接続(TDMA)およ
び周波数分割多元接続(FDMA)のような他の多元接
続技術に基づくワイヤレス通信システムにも同様に適用
可能である。
Aワイヤレス通信システム10を示す。ワイヤレス通信
システム10は、移動体交換機センタ(MSC)12お
よびその関連するセル17−iの中にある移動体電話機
(MT)16−kへのワイヤレス通信サービスを提供す
るための基地局(BS)14−iを含む。基地局14−
iのそれぞれは、図示しないT−1ラインのようなせつ
ぞくによりMSC12に接続されており、所定の周波数
スペクトルにおいてMT16−kと通信するように動作
可能である。
て、様々な通信チャネルを介して、基地局との間の信号
の伝送により、BS14−iとMT16−kとの間で成
される。ここで、BS14−iからMT16−kへの信
号の伝送のための通信チャネルは、順方向リンクと呼ば
れ、MT16−kからBS14−iへの信号の伝送のた
めの通信チャネルは、逆方向リンクと呼ばれる。順方向
リンクは、所定の周波数スペクトルの第1の部分を使用
し、逆方向リンクは、所定の周波数スペクトルの第2の
部分を使用する。
ンク22を介して移動体電話機16−kと通信する基地
局14−iを示す。順方向リンク20は、制御情報を伝
送するための順方向専用制御チャネル(F−DCC
H)、音声を伝送するための順方向基本チャネル(F−
FCH)、データを伝送するための順方向補足チャネル
(F−SCH)、パイロット情報を伝送するための順方
向パイロットチャネル(F−PC)を含む。逆方向リン
ク22は、制御情報を伝送するための逆方向専用制御チ
ャネル(R−DCCH)、音声を伝送するための逆方向
基本チャネル(R−FCH)、データを伝送するための
逆方向補足チャネル(R−SCH)、およびパイロット
情報を伝送するための逆方向パイロットチャネル(R−
PC)を含む。
ネル信号は、順方向および逆方向リンク専用チャネル信
号、基本チャネル信号および補足チャネル信号のそれぞ
れのコヒーレント復調のために使用される。順方向リン
ク20および逆方向リンク22の通信チャネルが決定さ
れる方法は、ワイヤレス通信システムの具体的な構成に
依存する。1つの特定の実施形態を説明するが、本発明
は決してこれに限定されると解釈されるべきではない。
するために、基地局14−iのためのCDMAベースの
BS送信器30の構成の概略図が図3に示されている。
BS送信器30は、複数の入力信号Sbs m を受信する。
ここで、m=0,…,44である。例示のために、信号
Sbs 0 はパイロット情報(一実施形態において、BS送
信器30により生成されるDC電圧信号)であり、信号
Sbs 1 は同期情報であり、信号Sbs 2−Sbs 3はページン
グ情報であり、信号Sbs 4 は共通制御情報であり、信号
Sbs 5−Sbs 24は音声であり、信号Sbs 25−Sbs 44はデ
ータ信号である。Sbs 2−Sbs 44(即ち、信号Sbs p )
は、スクランブラ32−pに対する入力として提供され
る。ここで、p=2,…,45である。
2−Sbs 4は、(どの種類の符号??)と結合され、信号
Sbs 5−Sbs 44は、出力信号Sbs p(34)を生成するた
めに長擬ランダム数(PN)符号zと結合される。ここ
で、長PN符号zは、信号S bs 5−Sbs 44が送信される
ことを意図されたユーザzに関連づけられた秘密または
プライバシー符号である。1つよりも多いSbs p(3
4)が同じユーザzに対して意図されうる。
が、出力信号Sbs m(38)を生成するために、乗算器
36−mにおいて、Walsh符号Wmと乗算される。
ここで、Walsh符号Wmは、BS14−iにおける
別個の通信チャネルを決定するために使用される直交関
数である。したがって、BS14−iにおいて、順方向
パイロットチャネルは、Walsh符号W0を使用して
決定され、同期チャネルはWalsh符号W1を使用し
て決定され、ページングチャネルはWalsh符号W2
−W4を使用して決定され、順方向共通制御チャネル
は、Walsh符号W4を使用して決定され、順方向基
本チャネルは、Walsh符号W5−W24を使用して決
定され、順方向補足チャネルはWalsh符号W25−W
44を使用して決定される。
2)を生成するために、可変減衰器40−mにより減衰
される。個々の信号Sbs m(38)の各々が減衰される
量は、無線周波数(RF)条件などのような多数のシス
テムパラメータに従って変化する。信号Sbs m(42)
は、出力信号Sbs(46)を生成するために、加算器4
4により加算される。出力信号Sbs(46)は、乗算器
48および50に対する入力として提供される。乗算器
48および50において、信号Sbs(46)は、一対の
短PN符号(これは長PN符号とは異なる)と乗算され
て、信号Sbs(52)およびSbs(54)を生成する。
N−I−iおよびPN−Q−iと乗算される。ここで、
PN−I−iおよびPN−Q−iはBS14−iに関連
づけられたタイミングまたは位相オフセット係数を有す
る同相(I)および直交(Q)PN符号である。信号S
bs(52)およびSbs(54)は、引き続き、キャリア
信号cosωctおよびsinωctで変調されて、加算
され、かつ順方向リンク20として送信される。
ネル、1つの同期チャネル、2つのページングチャネ
ル、1つの順方向共通制御チャネル、20個の順方向基
本チャネル、および20個の順方向補足チャネルを含む
順方向リンク20を示す。しかし、これはいかなる場合
にも、順方向リンクまたは本発明を限定するように解釈
されるべきでない。
期間の一連のフレーム(即ち、時間間隔)において、B
S送信器30により送信される。このアプリケーション
のために、「処理」の用語は、送信との関連で使用され
るとき、符号化および/または変調を含むように解釈さ
れるべきであり、受信との関連で使用される場合、復調
および/または複合化を含むように解釈されるべきであ
る。そして「フレーム」の用語は、20msの時間間隔
に限定されるべきではない。本発明は、データ伝送のバ
ースト的性質のために、順方向リンク20において非連
続的伝送技術を使用して、スペクトル資源のより効率的
な利用を図る。
て、順方向送信フラグ(即ち、インジケータビット)を
送信するために、ページングチャネル(または別の順方
向通信チャネル)のような順方向専用制御チャネルを使
用する。順方向送信フラグは、フレームf+qにおいて
MT16−kの割り当てられた順方向補足チャネル(ま
たは、他の順方向通信チャネル)上で受信された順方向
データ伝送を処理するために、1つまたは2つ以上のM
T16−kを示す。ここで、fは現在フレームを表し、
f+qはある将来フレームを表し、qは一定値または変
数のいずれかであり得る。
よびMT−kにより使用される順方向リンクのための本
発明の非連続的伝送技術を示すフローチャート400お
よび500を示す。図4に示されているように、BS1
4−iに対して、ステップ410において、BS14−
i(または基地局コントローラ)は、MT16−kの割
り当てられたF−SCH上で、フレームf+qにおいて
MT16−kにデータを送信するかどうかを決定する。
きている場合、肯定的な順方向送信フラグ(1の値を有
する)が、ステップ420において、フレームfにおい
て送信される。ここで、肯定的な順方向送信フラグは、
移動体電話機16−kに対して、データがMT16−k
の割り当てられたF−SCH上で、フレームf+qにお
いて送信される(または送信の準備ができている)こと
になる。そうでない場合、ステップ430において、B
S14−iは、フレームfにおいて、否定的な順方向送
信フラグ(0の値を要する)を送信する。ここで、否定
的な順方向送信フラグは、移動体電話機16−kに対し
て、MT16−kの割り当てられたF−SCH上で、フ
レームf+qにおいてデータが送信されないことを示
す。
ステップ510に示されているように、MT16−k
は、受信されたフレームfが有効である(即ち、F−D
CCHのフレームfの伝送に誤りがない)かどうかを決
定するために、F−DCCHのフレ−ムfをチェックす
る。フレームfが無効である場合、MT16−kは、ス
テップ530において、BS14−iによる同じデータ
の再送信の量を減少させるために、そのF−SCHのフ
レームf+qを処理することを試みる。
合、ステップ520において、MT16−kは、フレー
ムfにおいて送信される順方向送信フラグをチェックす
ることになる。順方向送信フラグが肯定的である場合、
MT16−kはステップ530へ進み、そこで、MT1
6−kのR−SCHのフレームf+qを処理する。順方
向送信フラグが否定的である場合、MT16−kは、M
T16−kのR−SCHのフレームf+qを処理しない
ことになる。
向送信フラグをF−DCCH(または他の順方向通信チ
ャネル)上を送信される他のビットから区別することを
MT16−kに許容するプロトコルを使用する。一実施
形態において、順方向送信フラグは、フレーム境界また
は移動体電話機に対して既知の位置にある1ビット、ま
たは順方向補足チャネル識別子であり、順方向送信フラ
グは容易に識別可能である。ここで、移動体電話機およ
び順方向補足チャネル識別子(これは、同じまたは異な
る通信チャネルにおいて送信可能である)は、順方向送
信フラグが意図されるまたはそれによりデータが送信さ
れるMT16−kまたは順方向補足チャネルを示す。
(または肯定的または否定的な順方向送信フラグのいず
れを送信するか)の決定は、一実施形態において、BS
14−i、基地局コントローラ、または利用可能なスペ
クトル資源を管理する(または、これの知識を有する)
他のものまたは装置である。この実施形態において、B
S14−i(または基地局コントローラ)は、どのフレ
ームにおいてデータがMT16−kに送信されるべきか
を決定する前に、順方向リンクに対して利用可能なスペ
クトル資源およびその関連するセルのRF条件を検査す
る。
れた2つの移動体電話機MT1およびMT2がある(即
ち、二人のデータユーザがある)と考える。BS14−
iとMT1との間によいRF条件が存在するが、BS1
4−iとMT2との間には悪いRF条件が存在する。M
T1はよいRF条件に関連づけられたので、MT1に対し
て意図された信号は、MT2に対して意図された信号よ
りも減衰器40−mによる小さな減衰を必要とする。よ
り小さな減衰は、MT1によるスペクトル資源の消費が
MT2による場合よりも小さくなることになる。
を消費するので、BS14−i(または基地局コントロ
ーラ)は、MT2に対するよりもMT1に対してより多く
の周波数のデータフレームを送信することができる。代
替的な実施形態において、スケジュールまたはランダム
であることが、どの順方向送信フラグがBS14−iに
よりMT16−kへ送信されているかを特定するために
使用されうる。
するために、移動体電話機16−kのためのCDMAM
T送信器60の構成についての単純化された概略図が図
5に示されている。MT送信器60は、複数の入力信号
Smt xを受信する。ここで、x=0,…,5である。例
示のために、信号Smt 0はパイロット情報であり、信号
Smt 1−Smt 2はアクセスメッセージであり、信号Smt 3
は共通制御情報であり、信号Smt 4は音声であり、信号
Smt 5はデータである。
して提供される。そこで、信号Smt xは、それぞれWa
lshコードW0−W5と乗算されて、出力信号S
mt x(64)を生成する。信号Smt x(64)は、加算器
66により加算されて、信号Smt(68)を生成する。
スクランブラ70は、信号Smt(68)を、移動体電話
機16−kのユーザzに関連づけられた長PN符号と乗
算して、出力信号Smt(72)を作る。
される短PN符号と、ゼロタイミングまたは位相オフセ
ット計数以外同じ対を使用して、乗算器74および76
により乗算されて、同相信号Smt(78)および直交信
号Smt(80)を生成する。そして、これらは、キャリ
ア信号cosωctおよびsinωctで変調されて、加
算されて、逆方向リンク22として送信される。
ットチャネル、2つのランダムアクセスチャネル、1つ
の逆方向共通制御チャネル、1つの逆方向基本チャネ
ル、および1つの逆方向補足チャネルを含む逆方向リン
ク22を示す。しかし、これは、逆方向リンクまたは本
発明をいかなる場合にも限定するように解釈されるべき
ではない。
期間の一連のフレーム(即ち、時間間隔)においてMT
送信器60により送信される。順方向リンク20と同じ
ように本発明は、データ伝送のバースト的性質のため
に、逆方向リンク22において不連続伝送技術を使用し
て、スペクトル資源のより効率的な利用を図る。
フラグ(またはインジケータビット)を送信するため
に、ページングチャネル(または別の順方向通信チャネ
ル)のような順方向専用制御チャネルを使用する。逆方
向受信フラグは、1つまたは2つ以上のMT16−kに
対して、BS14−iが、フレームg+rにおいて、M
T16−kの逆方向補足チャネル(または他の逆方向通
信チャネル)を介してデータを受信するように準備され
ていることを示す。
逆方向送信フラグ(インジケータビット)を送信するた
めに、逆方向専用通信制御チャネル(または別の逆方向
通信チャネル)を使用する。逆方向送信フラグは、BS
14−iに対して、MT16−kが、フレームg+rに
おいて、MT16−kの逆方向補足チャネル(または、
別の逆方向通信チャネル)を介して送信するためのデー
タを有することを示す。ここで、gおよびfは、同じま
たは異なる通信チャネルの同じ時間間隔に対応してもよ
いし対応しなくてもよい。rは定数または変数である。
記号gおよびfは、特定の方向(即ち、逆方向または順
方向)を指すものと解釈されるべきでない。
16−kのそれぞれにより使用される逆方向リンクのた
めの本発明の不連続データ伝送技術を示すフローチャー
ト600および700を示す。BS14−iのための図
7に示されているように、ステップ610において、B
S14−i(または、基地局コントローラ)は、MT1
6−kのR−SCHを介してフレームg+rにおいて、
BS14−iにデータを送信することをMT16−kに
許容するかどうかを決定する。
て、MT16−kからデータを受信する準備ができてい
る場合、値1を有する肯定的な逆方向受信フラグが、F
−DCCHを介してフレ−ムfにおいて送信される。こ
こで、肯定的な逆方向受信フラグは、移動体電話機16
−kに対して、BS14−iが、MT16−kのR−S
CHを介してフレ−ムg+rにおいてデータ伝送を受信
する準備ができていることを示す。
て、BS14−iは、F−DCCHを介してフレームf
において、ゼロの値を有する否定的な逆方向受信フラグ
を送信する。ここで、否定的な逆方向受信フラグは、移
動体電話機16−kに対して、BS14−iが、MT1
6−kのR−SCHを介してフレームg+rにおいてデ
ータ伝送を受信する準備ができていないことを示す。
肯定的な逆方向受信フラグを送信する場合、受信された
フレームgが有効である(即ち、MT16−kのR−D
CCHのフレームgの伝送中に誤りがない)かどうかを
決定するために、MT16−kのR−DCCHのフレー
ムgをチェックする。
60において、BS14−iは、フレームg中の逆方向
送信フラグが肯定的または否定的であるかどうかを決定
するためにチェックを行う。ここで、1の値を有する肯
定的な逆方向送信フラグは、BS14−iに対して、M
T16−kが、送信するデータを有し、MT16−kの
R−SCHを介してフレームg+rにおいてデータを送
信する準備ができていることを示し、0の値を有する否
定的な逆方向送信フラグは、BS14−iに対して、M
T16−kがMT16−kのR−SCHを介して送信す
るデータを有しないことを示す。
4−iが、MT16−kのR−DCCHのフレームgに
おいて肯定的な逆方向送信フラグを受信する場合、BS
14−iは、ステップ670において、MT16−kの
R−SCHのフレームg+rを処理することになる。し
かし、BS14−iが、MT16−kのR−DCCHの
フレームgにおいて否定的な逆方向送信フラグを受信す
る場合、BS14−iは、MT16−kのR−SCHの
フレームg+rを処理しないことになる。
ように、ステップ710において、MT16−kは、B
S14−iに対して、そのR−SCHのフレームg+r
において送信するデータを有しているかどうかを決定す
る。MT16−kが送信するデータを有していない場
合、MT16−kは、ステップ720において、そのR
−DCCHのフレームgにおいて、否定的な逆方向送信
フラグを送信し、ステップ760において、そのR−S
CHのフレームg+rをシャットオフする、即ちこれに
ついての処理を行わない。
て、MT16−kは、肯定的な逆方向送信フラグを送
る。肯定的な逆方向送信フラグの送信により、ステップ
750において、MT16−kは、F−DCCHのフレ
ームfをチェックする。逆方向送信フラグが、肯定的で
ある(即ち、逆方向送信フラグが否定的ではなく、F−
DCCHのフレームfが有効である)場合、ステップ7
70において、MT16−kは、そのR−SCHのフレ
ームg+rにおいてデータを送信する。そうでない場
合、MT16−kは、フレームg+rにおいてそのR−
SCHをシャットオフする。
MT16−kは、逆方向送信フラグおよび逆方向受信フ
ラグを、R−DCCH(または、他の逆方向通信チャネ
ル)またはF−DCCH(または、他の順方向チャネ
ル)を介して送信される他のビットから区別すること
を、BS14−iおよびMT16−kに許容することに
なるいくつかのタイプのプロトコルを使用する。一実施
形態において、逆方向受信フラグは、フレーム境界また
は移動体電話機識別子に対して既知の位置にある1ビッ
トであり、逆方向受信フラグは、容易に識別可能であ
る。そして、逆方向送信フラグは、フレーム境界する既
知の位置にある1ビットである。
いずれを送信するかどうかの決定は、一実施形態におい
て、BS14−i(または基地局コントローラ)または
利用可能なスペクトル資源を管理するまたはこれの知識
を有する他のものまたは装置により決定される。この実
施形態において、BS14−iは、MT16−kに対し
てどの逆方向受信フラグを送信するかを決定する前に、
順方向リンクのための利用可能なスペクトル資源および
その関連するセルのRF条件を検査する。代替的に、ス
ケジュールまたはランダム性は、どの逆方向受信フラグ
がBS14−iによりMT16−kに送信されるべきか
を特定するために使用され得る。
T16−kの逆方向補足チャネルを介してBS14−i
へ送信するデータを有する場合、MT16−kは、逆方
向共通制御チャネルを介して、肯定的な逆方向送信フラ
グを送信することになる。逆に、MT16−kが、MT
16−kの逆方向補足チャネルを介してBS14−iに
送信するデータを有しない場合、MT16−kは、否定
的な逆方向送信フラグを送信することになる。
発明を説明してきたが、他のバージョンも可能である。
例えば、フラグおよびデータは、同じ通信チャネルまた
は異なる通信チャネルを介して送信することができ、フ
ラグは、基本チャネルを介して送信することもできる。
また、フラグは、複数のビットを含むことができる。し
たがって、本発明の精神および範囲は、ここに示された
実施形態に限定されるべきではない。
データチャネルがある場合にスペクトル資源をより効率
的に利用するワイヤレス通信システムを提供することが
できる。
信システムを示す図。
電話機と通信する基地局を示す図。
された概略図。
技術を示すフローチャート。
技術を示すフローチャート。
れた概略図。
技術を示すフローチャート。
技術を示すフローチャート。
Claims (10)
- 【請求項1】 通信チャネルを介してデータフレ−ムを
送信する方法において、 データフレームが第2の通信チャネルを介してフレーム
f+qにおいて送信される準備ができているかどうかを
示すために、第1の通信チャネルを介して、フレームf
において送信フラグを送信するステップと、 前記送信フラグが、データフレ−ムがフレームf+qに
おいて送信される準備ができていることを示す肯定的な
送信フラグである場合、第2の送信チャネルを介して、
フレームf+qにおいてデータフレームを送信するステ
ップとを有することを特徴とする方法。 - 【請求項2】 データフレームがフレームf+qにおい
て受信される準備ができているかどうかを示すために、
第3の通信チャネルを介してフレームgにおいて受信フ
ラグを受信するステップをさらに含み、前記受信フラグ
が、データフレームがフレームf+qにおいて受信され
る準備ができていることを示す肯定的な受信フラグであ
る場合、データフレームはフレームf+qにおいて送信
されることを特徴とする請求項1記載の方法。 - 【請求項3】 前記受信フラグが、データフレームがフ
レームf+qにおいて受信される準備ができていないこ
とを示す否定的な受信フラグである場合、データフレー
ムは、第2の通信チャネルを介してフレームf+qにお
いて送信されないことを特徴とする請求項2記載の方
法。 - 【請求項4】 送信フラグが、データフレームがフレー
ムf+qにおいて送信されないことを示す否定的な送信
フラグである場合、データフレームは第2の通信チャネ
ルを介してフレームf+qにおいて送信されないことを
特徴とする請求項1記載の方法。 - 【請求項5】 前記送信フラグが意図される移動体電話
機を示すために、第3の通信チャネルを介して移動体電
話機識別子を送信するステップをさらに含むことを特徴
とする請求項1記載の方法。 - 【請求項6】 前記送信フラグが送信されるべき通信チ
ャネルを示すために、第3の通信チャネルを介して、通
信チャネル識別子を送信するステップをさらに含むこと
を特徴とする請求項1記載の方法。 - 【請求項7】 通信チャネルを介して送信されるデータ
フレ−ムを受信する方法において、 データフレームがフレームg+rにおいて送信される準
備ができているかどうかを示すために、第1の通信チャ
ネルを介して、フレームgにおいて送信フラグを受信す
るステップと、 前記フラグが、データフレ−ムが第2の通信チャネルを
介してフレームg+rにおいて送信される準備ができて
いることを示す肯定的な送信フラグである場合、第2の
通信チャネルのフレームg+rにおいて送信されるデー
タフレームを処理するステップとを有することを特徴と
する方法。 - 【請求項8】 送信フラグが、フレームg+rにおいて
データフレームが送信されないことを示す否定的な送信
フラグである場合、第2の通信チャネルのフレームg+
rが処理されないことを特徴とする請求項7記載の方
法。 - 【請求項9】 第1の通信チャネルのフレームgにおい
て送信器に関して誤りが起きない場合、第2の通信チャ
ネルのフレームg+rが処理されることを特徴とする請
求項7記載の方法。 - 【請求項10】 受領者が、第2の通信チャネルを介し
て送信されるフレームg+rにおいてデータフレームを
受信する準備ができているかどうかを示すために、第3
の通信チャネルを介して、フレームfにおいて受信フラ
グを送信するステップをさらに含むことを特徴とする請
求項8記載の方法。
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