JP2000200251A - 携帯情報機器、携帯情報機器ステ―ション、及びデ―タ処理システム - Google Patents

携帯情報機器、携帯情報機器ステ―ション、及びデ―タ処理システム

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JP2000200251A
JP2000200251A JP21361599A JP21361599A JP2000200251A JP 2000200251 A JP2000200251 A JP 2000200251A JP 21361599 A JP21361599 A JP 21361599A JP 21361599 A JP21361599 A JP 21361599A JP 2000200251 A JP2000200251 A JP 2000200251A
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Kazuhiro Koyama
和宏 小山
Atsushi Hirotomi
淳 広富
Yuichi Inoue
祐一 井上
Atsushi Muto
淳 武藤
Masahiro Noguchi
正博 野口
Noboru Kawai
昇 川合
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 パソコンなどの外部装置と接続した場合に、
各種情報を自動的に共有できる携帯情報機器を提供す
る。 【解決手段】 中央処理装置(CPU)、固定メモリ
(ROM)、ランダム・アクセス・メモリ(RAM)、
入力装置、および液晶表示装置(LCD)で構成される
携帯情報機器において、外部装置との通信を行うため
に、外部装置と前記CPUとの間に接続されたインター
フェース(I/F)を備え、外部装置とこの携帯情報機
器との接続が確立すると、メモリ残量や電池残量、時刻
情報などを自動的に送受信するように構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子的アドレス帳
やスケジュールなどのPIM(パーソナル・インフォメ
ーション・マネージャー)ソフトを内蔵した携帯情報機
器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の携帯情報機器において
は、ポケットサイズのものが多く紹介されており、さら
に腕に取り付けて携帯し時計と兼用するような大きさの
物も提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような腕時計サ
イズの携帯情報機器においては、高容量の大きな電池が
使用出来ず、小型の電池では寿命が短いために実用には
適さなかった。また外部装置と通信して携帯情報機器本
体のメモリにアプリケーションソフト等を取り込む時に
も表示をしており、このために無駄に電流を消費してい
た。表示のためにはLCDを用いることが一般的である
が、情報機器として用いるためにLCDもフルドット化
されてきており、消費電流は大きくなる傾向にある。L
CDであってもその消費電流は無視できないのである。
この種の携帯情報機器では、電池の寿命をいかに延ばす
かが課題となっていた。
【0004】また携帯情報機器はパーソナルコンピュー
タなどと情報の共有を行って、データの一部を持ち歩く
ために使われることが多い。このため従来の携帯情報機
器では、まずパーソナルコンピュータにハードウエア的
に接続し、その後所定の操作を行ってデータのやりとり
を行うようにしていた。この操作は携帯情報機器とパー
ソナルコンピュータの両方の操作を必要とし、わずらわ
しいものであった。
【0005】本発明は、このような課題を解決するため
になされたものであり、その目的とするところは、携帯
情報機器が外部装置と通信中には、表示のための消費電
流を節約し、電池寿命をのばすことが出来る、低消費電
力の携帯情報機器を提供することである。また別の目的
は、パーソナルコンピュータと接続することによって自
動的にデータの共有を行えるようにした携帯情報機器を
提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の携帯情報機器は、中央処理装置(CP
U)、固定メモリ(ROM)、ランダム・アクセス・メ
モリ(RAM)、入力装置、および液晶表示装置(LC
D)で構成される携帯情報機器において、外部装置との
通信を行うために、外部装置と前記CPUとの間に接続
されたインターフェース(I/F)を備え、外部装置と
この携帯情報機器との接続が確立すると、LCDは表示
用電源と切り離され、表示休止状態になるか、あるいは
点滅表示させるように構成したことを特徴とする。
【0007】また、本発明の携帯情報機器は、中央処理
装置(CPU)、固定メモリ(ROM)、ランダム・ア
クセス・メモリ(RAM)、入力装置、および液晶表示
装置(LCD)で構成される携帯情報機器において、外
部装置との通信を行うために、外部装置と前記CPUと
の間に接続されたインターフェース(I/F)を備え、
外部装置と携帯情報機器との接続が確立すると、RAM
の残量容量情報、またはROMまたはRAMに格納され
たディレクトリ構造のファイル情報を外部装置に送信す
るメモリデータ送信手段を設けたことを特徴とする。
【0008】さらに、本発明の携帯情報機器は、中央処
理装置(CPU)、固定メモリ(ROM)、ランダム・
アクセス・メモリ(RAM)、入力装置、および液晶表
示装置(LCD)で構成される携帯情報機器において、
外部装置との通信を行うために、外部装置と前記CPU
との間に接続されたインターフェース(I/F)と、時
刻情報を計数する時刻計数手段とを備え、外部装置と該
携帯情報機器との接続が確立すると、外部装置から時刻
計数手段に設定する時刻データを受信する、または時刻
計数手段に設定されている時刻データを外部装置に送信
する時刻データ送受信手段を設けたことを特徴とする。
【0009】さらにまた、本発明の携帯情報機器は、中
央処理装置(CPU)、固定メモリ(ROM)、ランダ
ム・アクセス・メモリ(RAM)、入力装置、および液
晶表示装置(LCD)で構成される携帯情報機器におい
て、外部装置との通信を行うために、外部装置と前記C
PUとの間に接続されたインターフェース(I/F)
と、電源を各部に供給する電池と、電池の電圧や容量を
検出する電池状態モニタ手段とを備え、外部装置と該携
帯情報機器との接続が確立すると、電池状態モニタ手段
によって測定した電池電圧や容量情報を外部装置に送信
する電池データ送信手段を設けたことを特徴とする。
【0010】上記各構成による携帯情報機器において
は、外部装置と携帯情報機器との接続が確立すると、入
力装置を構成するキーの入力が禁止されるように構成し
てもよい。さらにまた、本発明では、上記携帯情報機器
を機械的にセットすることによって、携帯情報機器のI
/Fと電気的に接続する接続端子と、外部装置と通信す
るためのI/Fケーブルとを備えたI/Fステーション
を、携帯情報機器に接続して携帯情報機器ステーション
を構成した。
【0011】さらにまた、本発明では、上記携帯情報機
器とコンピュータとを前記I/Fによって接続し、該I
/Fによってデータを送受信するようにデータ処理シス
テムを構成した。このデータ処理システムは、上記I/
Fステーションを介してデータを送受信するように構成
してもよい。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づいて説明する。図1は本発明の実施例の外観を示す正
面図である。図1において、フレーム11には、バンド
12が取り付けられ、腕に携帯出来るようになってい
る。また、フレーム11には、操作キー13、十字カー
ソルポインター14、時刻表示キー15が取り付けら
れ、入力装置として機能する。フレーム11の正面には
入力した内容や、それに応じた出力結果を表示するLC
D16が設置されている。十字カーソルポインター14
は4個のボタンからなり、使用者はLCD16を見なが
らポインターを上下左右に動かすことが出来る。
【0013】以上のように構成された携帯情報機器本体
10は、I/Fステーション17に機械的に接続され、
接続端子18で電気的に接続される。I/Fステーショ
ン17には、携帯情報機器本体10が外部装置と通信す
るためのケーブル19が設けられている。このケーブル
19をシリアルインターフェイスを持つパソコンに接続
することによって、パソコンと通信することが出来る。
【0014】つぎに、携帯情報機器本体10の内部につ
いて説明する。図2は、本発明の実施例の構成を示すブ
ロック図である。図2において、CPU(中央処理装
置)21にROM22および入力装置23が接続されて
いる。ROM22には、OS、ファイラープログラム、
時刻表示プログラムなどが内臓されている。ここでファ
イラープログラムとは、ROMやRAMに格納されたフ
ァイルを表示したり操作したりするために用いられるプ
ログラムであり、操作者とのインタフェースを司るもの
である。入力装置23は図1の操作キー13、十字カー
ソルポインター14、時刻表示キー15など複数のキー
で構成されている。さらにCPU21には、ディレクト
リ構造のデータを持つRAM24が接続され、入力装置
23からの指令によりCPU21がROM22およびR
AM24と信号のやりとりをしながら所定の演算処理を
する。この処理の結果を表示するためにLCD16が接
続され、これに表示される。CPU21にはインターフ
ェイス(I/F)26が接続され、I/Fステーション
17を経由してパソコン等と通信を行う時に使用する。
【0015】つぎに、本発明の動作について図3から図
5について説明する。図3は本発明の動作を示す流れ
図、図4、図5は各ステップで表示されるLCD画面を
示す図である。図3において、通信の準備段階で、まず
携帯情報機器本体をI/Fステーションにセットする
と、携帯情報機器本体は現在アプリケーションプログラ
ムが実行中かどうかを判断30し、実行中であれば、L
CD16に“アプリケーション実行中”と表示31す
る。実行していなければ、LCD16に図4のように
“リモート準備中”であることを表示する。この“リモ
ート準備中”が表示される間は、入力装置のどのキーか
らの入力も無効となり、通信の準備段階であることを示
す。
【0016】このとき、I/Fステーション17のケー
ブル19に接続されたパーソナルコンピュータ(PC)
から応答があるかどうか判断32する。応答があれば、
図1のLCD16に表示されているように接続の確立を
示す“リモート中”であることを画面に表示33する。
そして、接続されているPC上には、携帯情報機器本体
のメモリ残量、電池残量及びディレクトリ情報等を表示
34させ、つぎのコマンド35を待つ。所定時間操作が
なければ接続終了コマンド36を出す。なお、PC上の
表示は、PC側にも表示のためのプログラムを格納して
おき、携帯情報機器からコマンドをPCに発して表示さ
せるようになっている。
【0017】なお、ステップ36の接続終了処理を行わ
ないで所定時間待ち、その後にLCD16の電源を切り
離して低消費電流状態になるように構成してもよい。こ
の時、待ち状態において操作があった場合には、待ち時
間をリセットし、その時点から再び所定時間待つように
することもできる。一方、ステップ32においてPCか
らの応答がないときは、一定時間警報を発信37し、
図5のように通常画面に戻り38、さらに所定時間操作
がなければパワーオフ表示画面39になり、表示休止状
態や、点滅状態になる。表示休止状態ではLCD16が
電源から切り離されるために低消費電流状態になる。ま
た点滅状態では、消灯時にLCD16の電源を切り離す
ようにして低消費電流化を図っている。点滅させるの
は、完全に消灯させてしまうと操作者に何も情報を伝え
られなくなってしまうので、間欠的にではあっても何か
しらの情報表示を行おうという意図によるものである。
なお、警報時間及び操作がないことを認識する所定の時
間などは、使用者が任意に設定出来るようになってい
る。
【0018】上記実施例では、携帯情報機器とPCとの
接続が確立したときに、携帯情報機器からPCへメモリ
残量や電池残量、ディレクトリ情報などをPCに送信す
る構成になっていた。これは携帯情報機器とPCとを情
報的に一体にし、情報を共有しようとする意図によるも
のである。従って他の情報を共有するようにしてもよ
い。たとえば、携帯情報機器に時刻表示のための時刻カ
ウンタを設け、時刻の情報を共有するようにしてもよ
い。この場合、時刻情報を携帯情報機器からPCに送信
する場合と、PCから携帯情報機器に送信する場合の二
つの方式が可能である。どちらを採用するかは、時刻カ
ウンタの精度などをもとに適宜選択すればよい。
【0019】また、上記実施例では、携帯情報機器とP
CとのインタフェースにI/Fステーションが介在する
形態について述べた。ここで言うI/Fステーション
は、接続のためのコネクタのサイズが携帯情報機器側と
PC側とでは異なるので、機械的なサイズの変換を行う
ことを主な目的として設けたものである。携帯情報機器
は腕時計型の小型の装置であるからインタフェースコネ
クタに大型のものを採用することはできない。一方PC
側は、たとえば一般的なPC/AT互換機と呼ばれるD
−SUB9Pの比較的大きなコネクタが採用されてい
る。これらのサイズの変換をI/Fステーションが行っ
ているのである。従って、コネクタの形状を工夫するこ
とによって携帯情報機器とPCとを直接接続する形態も
実現可能であり、本発明はこのような構成においても実
施可能である。
【0020】
【発明の効果】以上述べたように、本発明による携帯情
報機器では、携帯情報機器をパソコンなどの外部装置に
接続した場合に、表示のための電源を切断するなどして
表示のための消費電流を節約するようにした。このため
電池寿命をのばすことが出来た。
【0021】また携帯情報機器をパソコンなどの外部装
置に接続したときに、メモリ残量や電池残量、時刻情報
などを自動的に送受信するように構成した。このため簡
単な操作でデータを共有することができるようになっ
た。このように腕に携帯する情報機器として、本発明の
持つ効果は非常に大きいものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による携帯情報機器の一実施例の外観の
正面図である。
【図2】本発明による携帯情報機器の一実施例の構成を
示すブロック図である。
【図3】本発明による携帯情報機器の動作を示す流れ図
である。
【図4】本発明による携帯情報機器のLCDに表示され
る内容を示す説明図である。
【図5】本発明による携帯情報機器のLCDに表示され
る内容を示す説明図である。
【符号の説明】
10 携帯情報機器本体 11 フレーム 12 バンド 13 操作キー 14 十字カーソルポインター 15 時刻表示キー 16 LCD 17 I/Fステーション 18 接続端子 19 ケーブル 21 CPU 22 ROM 23 入力装置 24 RAM 26 インターフェイス(I/F) 27 I/Fステーション
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 井上 祐一 千葉県千葉市美浜区中瀬1丁目8番地 セ イコーインスツルメンツ株式会社内 (72)発明者 武藤 淳 千葉県千葉市美浜区中瀬1丁目8番地 セ イコーインスツルメンツ株式会社内 (72)発明者 野口 正博 千葉県千葉市美浜区中瀬1丁目8番地 セ イコーインスツルメンツ株式会社内 (72)発明者 川合 昇 千葉県千葉市美浜区中瀬1丁目8番地 セ イコーインスツルメンツ株式会社内

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中央処理装置(CPU)、固定メモリ
    (ROM)、ランダム・アクセス・メモリ(RAM)、
    入力装置、および液晶表示装置(LCD)で構成される
    携帯情報機器において、 該携帯情報機器は、外部装置との通信を行うために、外
    部装置と前記CPUとの間に接続されたインターフェー
    ス(I/F)を備え、 外部装置と該携帯情報機器との接続が確立すると、前記
    RAMの残量容量情報、または前記ROMまたはRAM
    に格納されたディレクトリ構造のファイル情報を外部装
    置に送信するメモリデータ送信手段を設けたことを特徴
    とする携帯情報機器。
  2. 【請求項2】 中央処理装置(CPU)、固定メモリ
    (ROM)、ランダム・アクセス・メモリ(RAM)、
    入力装置、および液晶表示装置(LCD)で構成される
    携帯情報機器において、 該携帯情報機器は、外部装置との通信を行うために、外
    部装置と前記CPUとの間に接続されたインターフェー
    ス(I/F)と、 時刻情報を計数する時刻計数手段とを備え、 外部装置と該携帯情報機器との接続が確立すると、外部
    装置から前記時刻計数手段に設定する時刻データを受信
    する、または前記時刻計数手段に設定されている時刻デ
    ータを外部装置に送信する時刻データ送受信手段を設け
    たことを特徴とする携帯情報機器。
  3. 【請求項3】 中央処理装置(CPU)、固定メモリ
    (ROM)、ランダム・アクセス・メモリ(RAM)、
    入力装置、および液晶表示装置(LCD)で構成される
    携帯情報機器において、 該携帯情報機器は、外部装置との通信を行うために、外
    部装置と前記CPUとの間に接続されたインターフェー
    ス(I/F)と、 電源を各部に供給する電池と、 該電池の電圧や容量を検出する電池状態モニタ手段とを
    備え、 外部装置と該携帯情報機器との接続が確立すると、前記
    電池状態モニタ手段によって測定した電池電圧や容量情
    報を外部装置に送信する電池データ送信手段を設けたこ
    とを特徴とする携帯情報機器。
  4. 【請求項4】 外部装置と前記携帯情報機器との接続が
    確立すると、前記入力装置を構成するキーの入力が禁止
    されるように構成したことを特徴とする請求項1ないし
    請求項3のいずれか一項に記載の携帯情報機器。
  5. 【請求項5】 請求項1ないし請求項4のいずれか一項
    に記載の携帯情報機器を機械的にセットすることによっ
    て、前記I/Fと電気的に接続する接続端子と、外部装
    置と通信するためのI/Fケーブルとを備えたI/Fス
    テーションを、前記携帯情報機器に接続したことを特徴
    とする携帯情報機器ステーション。
  6. 【請求項6】 請求項1ないし請求項4のいずれか一項
    に記載の携帯情報機器とコンピュータとを前記I/Fに
    よって接続し、該I/Fによってデータを送受信するよ
    うに構成したことを特徴とするデータ処理システム。
  7. 【請求項7】 請求項5記載の携帯情報機器ステーショ
    ンとコンピュータとを前記I/Fケーブルによって接続
    し、前記I/Fステーションを介してデータを送受信す
    るように構成したことを特徴とするデータ処理システ
    ム。
JP21361599A 1998-03-19 1999-07-28 携帯情報機器、携帯情報機器ステーション、及びデータ処理システム Expired - Lifetime JP3679650B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021009163A (ja) * 2016-03-15 2021-01-28 シチズン時計株式会社 電子時計及び通信制御システム

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