JP2000199483A - 密閉型圧縮機 - Google Patents

密閉型圧縮機

Info

Publication number
JP2000199483A
JP2000199483A JP2000046928A JP2000046928A JP2000199483A JP 2000199483 A JP2000199483 A JP 2000199483A JP 2000046928 A JP2000046928 A JP 2000046928A JP 2000046928 A JP2000046928 A JP 2000046928A JP 2000199483 A JP2000199483 A JP 2000199483A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
leg
compressor
cylindrical
leg block
welding
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2000046928A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3399435B2 (ja
Inventor
Shigeru Muramatsu
繁 村松
Yasushi Sanba
靖 餐場
Masahiro Tsubokawa
正浩 坪川
Sadao Kawahara
定夫 河原
Shotaro Ito
正太郎 伊東
Manabu Sakai
学 阪井
Yoshinobu Kojima
能宣 小嶋
Shuichi Yamamoto
修一 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Priority claimed from JP03330189A external-priority patent/JP3089774B2/ja
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP2000046928A priority Critical patent/JP3399435B2/ja
Publication of JP2000199483A publication Critical patent/JP2000199483A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3399435B2 publication Critical patent/JP3399435B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Compressor (AREA)
  • Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
  • Vibration Prevention Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は密閉型圧縮機に関するもので、脚ブ
ロックの共振周波数を高くし、密閉容器の振動の小さい
場所に固着し、それでいて、コンパクトな支持構成を実
現しようとしたものである。 【解決手段】 内部に電動機およびこの電動機により駆
動される圧縮機部を備えた円筒状の横置き密閉容器1
と、その密閉容器1を支持する脚ブロック4とを有し、
その脚ブロック4の弾性体を装着する設置部分5は前記
密閉容器1の端面外側3aの、前記密閉容器最下端3b
より上に位置し、かつ前記脚ブロック1は前記密閉容器
の端面3aおよび円筒面の一部3bと接するとともに、
前記脚ブロックは前記密閉容器の円筒面3bに固着され
る密閉型圧縮機。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、空調機、冷凍機等に使
用される密閉型圧縮機の特に脚構造に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】冷凍空調用の密閉型圧縮機の支持構造は
圧縮機から発生する振動、騒音を極力本体に伝搬させな
いために重要な役割をもっている。さらに冷凍空調機を
現場まで搬送する際に受ける輸送の振動に耐え支える必
要がある。
【0003】従来、この種の密閉型圧縮機の支持構造は
図5、図6に示すように密閉容器101を円筒シェル1
02と鏡板103から構成し、鏡板に脚ブロック105
を溶接し、このブロックに円形の孔106をあけ、この
孔に嵌入した3から4個のゴム等の弾性体107で圧縮
機の重量を支えている。このゴム等の弾性体により基板
108に伝わる振動を少なくしている。この脚ブロック
は通常アーク溶接等で脚の端面109を鏡板の平面部1
04に固着するか又はプロジェクション溶接によって固
着される方法がとられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】一般に圧縮機から発生
する振動は広い範囲に渡る。この従来の脚構造では特に
周波数が1kHz〜2.5kHzの振動がこの脚ブロッ
クを振動させ、人の耳に付易い騒音として放射させるこ
とがあった。この現象は、放射面積が大きい脚を取り付
けた場合、及び脚ブロックの持つ固有振動数が上記の振
動数に近い場合は重大なものとなってくる。特に横型の
圧縮機の場合は、脚の孔の取付ピッチの精度をあげるた
め取付孔を2個同一脚ブロックにあけ、しかも、密閉容
器の投影部より外に配置する場合が多く、必然的に放射
面積が大きくなり、固有振動数が1kHz〜2.5kH
zに近づきやすく、さらに、圧縮機の密閉容器の中で最
も振動し易い鏡板の平坦部に固着されるため、騒音の発
生し易い脚構造となっていた。又、従来の取付方法で
は、図6に示すように溶接等により脚105と密閉容器
部104が溶接部分109からやや離れた部分で浮き上
がり、圧縮機からの振動により、ビビリ音を発生する事
があった。
【0005】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、比較的広い面積を持った脚ブロ
ックにおいても、騒音の発生がしにくく、輸送等の衝撃
に耐える強度を持ち、コンパクトな密閉型圧縮機の脚支
持構造を提供することを目的としたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の問題を解
決するために、脚ブロックの共振周波数を高くし、密閉
容器の振動の小さい場所に固着し、それでいて、コンパ
クトな支持構成を実現しようとしたもので、第1項では
横型圧縮機の密閉容器を支持する脚ブロックの設置部分
が密閉容器端部の、密閉容器の最下端より上に位置し、
かつ脚ブロックは密閉容器の端面および円筒面の一部と
接するともに、その円筒面で脚ブロックが密閉容器に固
着するものである。
【0007】さらに第2項では、第1項の脚構成におい
て、脚ブロックの接合面端部を密閉容器の中央方向に向
かって略M字形状に構成し、密閉容器の円筒面に脚ブロ
ックをプロジェクション、またはアーク溶接等の溶接ビ
ードで固着したものである。
【0008】
【作用】密閉型圧縮機の円筒密閉容器面に最も簡便に脚
を溶接する方法はその端面を円周方向に溶接する方法で
ある。しかしながらこの方法では、脚支持点から溶接点
までの距離が長くなるため、脚の固有振動数は低くな
る。また、溶接部に引っ張られ脚が浮き、ビビリを起こ
し易い。固有振動数を高くするため、溶接部位をより密
閉容器端部に近づける方法では溶接部位が曲面になるた
め密着した溶接は期待できなくなる。また、脚の円周方
向両端部を軸線方向に溶接すれば、溶接点から支持点で
ある孔までの距離は短く取れるが、脚中央部が浮き、ビ
ビリ発生の要因となる。さらに、溶接長さが取れないた
め、輸送時の衝撃強度が低下する。本発明は、上記構成
のように、脚ブロックを前記鏡板面の外側で、円筒シェ
ルの内側に弾性体を挿入する孔を持つ平面部と、円筒面
と鏡板面を覆う部分より構成し、これを鏡板面に接し、
円筒面に固着したことにより、脚ブロックの形状が湾曲
し、ブロック自身の固有振動数が増加する。また円筒面
への固着部分がより、円筒端面に近づく。さらにその密
着部位は円筒面と鏡板とのコーナー部となり、この部位
は密閉容器の中でも最も振動の少ない部分であり、脚へ
の振動伝達はより低減される。さらに、溶接部を、円筒
面の下部、脚孔部を円筒シェルの内側で鏡板の外側に配
置したことにより、支持マウントを着けた状態での圧縮
機の高さを低減でき、さらにマウント位置もより圧縮機
に近接でき、コンパクトな支持構造が実現できる。
【0009】また、脚ブロックを密閉容器の円周面に密
閉容器の中央に向かって、略M字形状に溶接等で固着し
たため、M字形状の脚の部分では軸線方向溶接に近い効
果(固有振動数を高くする効果)をあげ、M字形状の頂
部では円周方向溶接の効果(円筒面に確実に固着できる
効果)を発揮し、さらに、M字形状の中央部は密閉容器
の端部により接近した部位で溶接できる。溶接部位は円
筒接着面全面にわたっているため、十分な輸送衝撃強度
が得られるとともに、脚ブロックは円筒面に沿って密着
状態になり、その固有振動数は向上する。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付図面により説
明する。図1、図2は、本発明の一実施例である密閉横
型圧縮機の部分下面図を示す。図3はこれら実施例の正
面図で密閉容器1は円筒シェル2と両端面に溶接された
鏡板3よりなる。これらの内部には電動機(図示せず)
と圧縮機部(図示せず)が収納されている。鏡板3の下
部には脚ブロック4が溶接されている。脚ブロック4に
は孔5が二つあけられており、図3に示すように脚孔の
あけられた平面部4aは円筒シェルの内側(シェル外周
2aより上部)にあり、鏡板の端面3aより外側に位置
している。また密閉容器への接合部は鏡板端面3aを覆
う部分4bと鏡板の円筒面3bを覆う部分4cからな
る。脚ブロック4は図1の実施例ではアーク溶接等で溶
接ビードにより鏡板円筒面に固着されており、その溶接
ビードは脚の円周方向端部から斜めに圧縮機の中心方向
に向かうビード6aと円周方向のビード6bとこのビー
ドから鏡板の端面に向かう円弧状のビード6cからな
り、溶接ビードは略M字形状をなす。これらは溶接ロボ
ット等によれば一工程で溶接可能である。一方、図2は
プロジェクション溶接の例で脚の円周方向端部に近く鏡
板端面側7aこの位置より圧縮機の中S方向に向かう位
置7b、脚中央で鏡板の端面近くの7cの溶接点からな
り、鏡板3との接合面の端部は略M字形状をなす。
【0011】上記構成のように、脚ブロック4を密閉容
器1の鏡板3の円筒面に圧縮機の中心方向に向かって、
略M字形状に溶接等で固着したため、M字形状の脚の部
分6a,7aでは軸線方向溶接に近いため、その溶接点
を脚孔5に近づけられ、固有振動数を高くする事がで
き、さらに輸送衝撃強度も増す。M字形状の頂部6b、
7bでは円周方向溶接と同様に安定した場所での溶接と
なるので、鏡板円筒面に確実で強固な溶接ができ脚を密
閉容器に密着させる効果を発揮する。さらに、M字形状
の中央部6c,7cは密閉容器の端部により接近した部
位で溶接でき、脚の固有振動数を上げ、しかも中央部の
浮きを防ぐ働きをする。これら溶接部位は円筒接着面全
面にわたっているため、十分な輸送衝撃強度が得られる
とともに、脚ブロックは円筒面に沿って密着状態にな
り、それによっても固有振動数は向上する。また、本脚
ブロックの形状は従来例より湾曲した形状となり、ブロ
ック自身の固有振動数が増加する。図4は従来例の脚の
共振曲線と本発明の脚の共振曲線を対比したもので、破
線が従来例、実線が本発明の脚の一実施例である。本発
明により、その固有振動数が1kHz付近から3.5k
Hz以上に移動し、しかもその共振レベルが下がり、振
動しにくくなっていることがわかる。
【0012】また脚ブロック4の密閉容器1への密着部
位は鏡板3の円筒面3bと鏡板端面3aとのコーナー部
近傍となり、この部位は密閉容器1の中でも最も振動の
少ない部分であり、脚4への振動伝達はより低減され
る。さらに、溶接部を、円筒面の下部3b、脚孔部5を
円筒シェルの内側で鏡板の外側に配置したことにより、
支持マウント(従来例図5の107)を着けた状態での
圧縮機の高さを低減でき、さらにマウント位置もより圧
縮機に近接でき、コンパクトな支持構造が実現できる。
【0013】なお上記実施例においては接合面端部の略
M字形状として曲線を含むものとしているが凹字形状に
近いものでも同様の効果が得られる。
【0014】
【発明の効果】以上、本発明においては、上記に述べた
ように、脚ブロックを前記鏡板面の外側で、円筒シェル
の内側に弾性体を挿入する孔を持つ平面部と、円筒面と
端面の一部を覆う部分より構成し、これを円筒面に固着
したことにより、脚ブロックの形状が湾曲し、ブロック
自身の固有振動数が増加する。さらに脚ブロック密閉容
器への密着部位は円筒面と端面とのコーナー部近傍とな
り、この部位は密閉容器の中でも最も振動の少ない部分
であり、脚への振動伝達はより低減され、脚から放射さ
れる音を低減でき、静かな圧縮機が実現できる。さら
に、溶接部を、円筒面の下部、脚孔部を円筒シェルの内
側で鏡板の外側に配置したことにより、支持マウントを
着けた状態での圧縮機の高さを低減でき、さらにマウン
ト位置もより圧縮機に近接でき、コンパクトな支持構造
が実現できる等各種の効果が得られる。
【0015】また、脚ブロックを密閉容器の円周面に密
閉容器の中央方向に向かって、略M字形状に溶接等で固
着したため、脚の固有振動数が向上し圧縮機の振動によ
って脚からでる騒音が抑えられ、静かな圧縮機が実現で
きるとともに、溶接部位は円筒接着面全面にわたってい
るため、十分な輸送衝撃強度が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す密閉型圧縮機の部分下
面図
【図2】他の実施例の部分下面図
【図3】本発明の他の実施例を示す密閉型圧縮機の要部
正面図
【図4】本発明の一実施例の脚と従来例の脚との共振曲
線図
【図5】従来の密閉型圧縮機の支持構成を示す図
【図6】従来例の部分拡大正面図
【符号の説明】
1 密閉容器 2 円筒シェル 3 鏡板 3a 鏡板端面 4 脚ブロック 5 孔 6 溶接ビード 7 プロジェクション 107 ゴムマウント 108 基板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 坪川 正浩 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 河原 定夫 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 伊東 正太郎 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 阪井 学 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 小嶋 能宣 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 山本 修一 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部に電動機およびこの電動機により駆
    動される圧縮機部を備えた円筒状の横置き密閉容器と、
    その密閉容器を支持する脚ブロックとを有し、その脚ブ
    ロックの弾性体を装着する設置部分は前記密閉容器の端
    面外側の、前記密閉容器最下端より上に位置し、かつ前
    記脚ブロックは前記密閉容器の端面および円筒面の一部
    と接するとともに、前記脚ブロックは前記密閉容器の円
    筒面に固着される密閉型圧縮機。
  2. 【請求項2】 脚ブロックの、密閉容器の円筒面との接
    合面の端部を前記密閉容器の中央に向かって、略M字形
    状に構成した請求項1記載の密閉型圧縮機。
JP2000046928A 1991-12-13 2000-02-24 密閉型圧縮機 Expired - Lifetime JP3399435B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000046928A JP3399435B2 (ja) 1991-12-13 2000-02-24 密閉型圧縮機

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP03330189A JP3089774B2 (ja) 1991-12-13 1991-12-13 密閉型圧縮機
JP2000046928A JP3399435B2 (ja) 1991-12-13 2000-02-24 密閉型圧縮機

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP03330189A Division JP3089774B2 (ja) 1991-12-13 1991-12-13 密閉型圧縮機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2000199483A true JP2000199483A (ja) 2000-07-18
JP3399435B2 JP3399435B2 (ja) 2003-04-21

Family

ID=26573439

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000046928A Expired - Lifetime JP3399435B2 (ja) 1991-12-13 2000-02-24 密閉型圧縮機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3399435B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2129912A1 (en) * 2007-03-23 2009-12-09 LG Electronics Inc. Mount for compressor shell
CN105332896A (zh) * 2015-11-27 2016-02-17 广西玉柴机器股份有限公司 一种集成多功能空调压缩机支架

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2129912A1 (en) * 2007-03-23 2009-12-09 LG Electronics Inc. Mount for compressor shell
EP2129912A4 (en) * 2007-03-23 2012-05-30 Lg Electronics Inc HINGE FOR COMPRESSOR HULL
US8388320B2 (en) 2007-03-23 2013-03-05 Lg Electronics Inc. Mount for compressor shell
CN105332896A (zh) * 2015-11-27 2016-02-17 广西玉柴机器股份有限公司 一种集成多功能空调压缩机支架

Also Published As

Publication number Publication date
JP3399435B2 (ja) 2003-04-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7278834B2 (en) Compressor assemblies with improved mounting support and method of mounting such compressor assemblies
CN1038549C (zh) 产生振动的电机安装结构及其安装方法
GB2283789A (en) Motor compressor casing structure
JPH0510262A (ja) 密閉型電動圧縮機
JP3399435B2 (ja) 密閉型圧縮機
JP3089774B2 (ja) 密閉型圧縮機
JP2002235665A (ja) 圧縮機の支持装置
JPH03237279A (ja) 静かなモータ・コンプレッサ・セット
JP3170985B2 (ja) 横置き型密閉圧縮機
JP4399340B2 (ja) スピーカ装置
JP2980259B2 (ja) 密閉型電動圧縮機
JPH07189968A (ja) 密閉型圧縮機
JP4145412B2 (ja) 超音波振動素子
KR20040023430A (ko) 밀폐형 압축기의 소음 저감 구조
JP2538913Y2 (ja) 空気調和機の室外ユニット
JP2001263235A5 (ja)
JPH0432234B2 (ja)
JP2004064169A (ja) 振動スピーカ及びその装着構造
JPS62118085A (ja) 縦形密閉回転式圧縮機
JPS6019992Y2 (ja) 密閉型電動圧縮機
JPS622876Y2 (ja)
KR900000190Y1 (ko) 밀폐형 전동압축기의 지지스프링
JPH03100386A (ja) 横置型回転圧縮機の防振支持装置
JP2004132288A (ja) 密閉型圧縮機
JPH07189965A (ja) 冷凍空調用圧縮機のアキュムレータ

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080221

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090221

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 7

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100221

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 7

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100221

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110221

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120221

Year of fee payment: 9

EXPY Cancellation because of completion of term