JP2000196919A - 撮像装置 - Google Patents

撮像装置

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JP2000196919A
JP2000196919A JP10374436A JP37443698A JP2000196919A JP 2000196919 A JP2000196919 A JP 2000196919A JP 10374436 A JP10374436 A JP 10374436A JP 37443698 A JP37443698 A JP 37443698A JP 2000196919 A JP2000196919 A JP 2000196919A
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JP
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viewfinder
image pickup
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finder
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JP10374436A
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English (en)
Inventor
Yutaka Takahashi
豊 高橋
Iwami Tsujimura
岩美 辻村
Moritaka Takada
森孝 高田
Osamu Mizukami
理 水上
Chikashi Sano
親志 佐野
Hisashi Hirata
尚志 平田
Takao Saito
孝夫 齋藤
Takashi Kawaguchi
隆 川口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ビューファインダー2が起伏回動可能に取り
付けられてなる撮像装置において、ビューファインダー
2を任意の傾斜角度(回動位置)で確実に安定して固定
保持できるようにする。 【解決手段】 撮像装置本体側のベース部材5にビュー
ファインダー2を、2箇所に回動支点17,18を有す
るクランク部材16を介して回動可能に連結すると共
に、ベース部材5側にガイド溝23を形成し、ビューフ
ァインダー2側にガイド溝23と係合する係合部25を
設け、クランク部材16の回動に伴なって係合部25が
ガイド溝23に沿って移動することでビューファインダ
ー2の回動動作が行なわれる構造とする。クランク部材
16には一方の回動支点17の軸を締め付けて摩擦力を
発生させる摩擦固定機構が備えられ、その摩擦力によっ
てビューファインダー2は任意の傾斜角度で確実に固定
保持される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ビューファインダ
ーを回動可能に備えた撮像装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般にビデオカメラなどの撮像装置にお
いてはビューファインダーが備えられており、撮影時に
は撮像装置を手に持った状態でビューファインダーを覗
きながら撮影を行なうようにしている。
【0003】このビューファインダーを備えた撮像装置
では、様々なアングルからの撮影に対応できるように、
ビューファインダーを撮像装置本体に対し起伏方向に回
動できるようにしたものがある。
【0004】従来のこの種の撮像装置は、ビューファイ
ンダーを撮像装置本体に対し1つの回動支点部(軸)で
起伏回動可能に軸支し、その軸回りに例えば波座金など
を用いた摩擦固定機構を設けて構成され、この摩擦固定
機構の摩擦力によってビューファインダーを任意の傾斜
角度で固定保持するようにしていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
如く従来は撮像装置本体に対しビューファインダーが1
つの回動支点部で回動可能に軸支されている構造のた
め、ビューファインダーを任意の傾斜角度で安定して固
定保持することが難しい。
【0006】即ちこの構造では、ビューファインダーは
回動支点部の1つで支えられているので、この回動支点
部の軸回りに設けられた摩擦固定機構には大きな負担が
かかって摩擦固定力が次第に低下し、このためビューフ
ァインダーが自重によって不測に倒れてきたり少々の力
が加わっただけで簡単に回動して角度が変化してしまう
といった問題が生じ易かった。本発明はこのような問題
点に鑑みてなされたもので、撮像装置においてビューフ
ァインダーを任意の傾斜角度(回動位置)で確実に安定
して固定保持できる構造を実現することを課題としてい
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに本発明は、撮像装置本体にビューファインダーが回
動可能に取り付けられてなる撮像装置において、撮像装
置本体側のベース部材にビューファインダーを、2箇所
に回動支点を有し、かつそのうち少なくとも何れか一方
の回動支点を締めつけて摩擦力を発生させる摩擦固定機
構を備えたクランク部材を介して回動可能に連結すると
共に、ベース部材側にガイド溝を形成し、ビューファイ
ンダー側にガイド溝と係合する係合部を設けてなり、ク
ランク部材の回動に伴なって係合部がガイド溝に沿って
移動することによりビューファインダーが撮像装置本体
に対し回動動作される構造としたものである。
【0008】このように構成される本発明の撮像装置で
は、ビューファインダーはクランク部材と係合部の2つ
の部分で支えられている構造のため、クランク部材に備
えられた摩擦固定機構には大きな負担がかかることには
なく、その摩擦固定力によってビューファインダーを任
意の回動位置で確実に安定して固定保持することができ
る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら本発明
の実施の形態例について詳細に説明する。
【0010】図1は撮像装置の一例としてハンディタイ
プのVTR一体型ビデオカメラ装置を示している。図に
おいて1は撮像装置本体、2はビューファインダー(電
子ビューファインダー)で、撮影時には撮像装置本体1
を手で持った状態でビューファインダー2を覗きながら
撮影を行なうものである。
【0011】この撮像装置においては、様々なアングル
から撮影に対応できるように、ビューファインダー2を
撮像装置本体1に対し起伏方向に回動させ、任意の傾斜
角度(回動位置)で固定保持できるようになっている。
【0012】この撮像装置におけるビューファインダー
2の取り付け部の構造を図2以下で詳しく説明する。
【0013】図2〜図6は第1の実施形態例を示してい
る。この例ではビューファインダー2が前後にスライド
可能となされており、何れのスライド位置においてもビ
ューファインダーを起伏回動させて任意の傾斜角度に調
整できるようになっている。
【0014】先ずこのビューファインダー2のスライド
機構について図2〜図4を参照しながら説明する。
【0015】図2において5は撮像装置本体1側のベー
ス部材を示し、このベース部材5は撮像装置本体1に固
定される固定ベース6と、この固定ベース6に対し前後
方向にスライド可能に支持される可動ベース7と、によ
りなり、この可動ベース7にビューファインダー2が取
り付けられている。
【0016】可動ベース7は固定ベース6に対しスライ
ドレール8を介して前後方向にスライド可能に支持され
ている。このスライドレール8は図3に示す如く固定ベ
ース6に固定されたアウターレール9と、可動ベース7
と一体に形成されアウターレール9にスライド可能に嵌
合されるインナーレール10と、により構成されてお
り、このインナーレール10がアウターレール9内を長
手方向にスライドすることによって可動ベース7が固定
レール6に対し可動となされている。
【0017】さらに図4に示す如くアウターレール9の
両側面部には前後2箇所に係合孔11a,11bが形成
され、これに対応してインナーレール10の両側部には
係合凸部12が突設されており、この係合凸部12が前
後の係合孔11aまたは11bに選択的に弾性係合する
ことによって可動ベース7が固定ベース6に対し前方位
置と後方位置の2箇所において固定保持される構造とな
っている。尚、インナーレール10において係合凸部1
2の内側の部分には、係合凸部12の部分に弾性を持た
せるためにスリット13が形成されている。
【0018】以上の如き構成により、ビューファインダ
ー2は図1に示した撮像装置の後面側に装着される電源
用のバッテリー3の大きさ(厚み)に応じて前後方向に
スライド調整が可能である。
【0019】即ち、普通の大きさのバッテリーの場合
は、図2の(A)の如くビューファインダー2を通常の
前方位置に合わせ、厚みの大きいバッテリーの場合は
(B)の如くビューファインダー2を可動ベース7と一
体に後方にスライドさせて後方位置に合わせることによ
り、撮影時にはバッテリーが邪魔となることなくビュー
ファインダー2を覗くことができる。
【0020】尚、ビューファインダー2が取り付けられ
る可動ベース7には目隠し板14が延設されており、図
2(B)に示す如くビューファインダー2が後方にスラ
イドされた状態ではこの目隠し板14で固定ベース6と
可動ベース7との間に生じる空間15を覆って隠すよう
にしている。
【0021】次に、ビューファインダー2をベース部材
5に対し起伏回動可能に取り付ける構造について図5を
参照しながら説明する。
【0022】即ち本例においてはベース部材5の可動ベ
ース7にビューファインダー2を、2箇所に回動支点部
17,18を有するクランク部材16を介して起伏方向
に回動可能に連結してある。これと共に固定ベース6の
側壁部6aには、クランク部材16のベース部材5側の
回動支点部17とほぼ同じ高さ位置に、可動ベース7の
スライド方向と平行な水平方向に長いガイド溝23が形
成され、これに対応してビューファインダー2の基端面
の下部から突出形成された脚部24にはガイド溝23と
係合する係合部としての係合ピン25が設けられてお
り、上記クランク部材16の回動に伴なってこの係合ピ
ン25がガイド溝23に沿って移動することによりビュ
ーファインダー2の起伏回動動作が行なわれる構造とな
っている。尚、ここでガイド溝23は、ビューファイン
ダー2が前後方向にスライドされるため、そのスライド
ストロークを考慮した長さに形成されている。
【0023】本例において用いられるクランク部材16
を図8(A)に示してあり、即ちこのクランク部材16
はその両端部に夫々回動支点部としての軸17,18を
介して取り付け板19,20が回動可能に連結されてな
るもので、このうち一方の取り付け板19を図5に示す
如く可動ベース7の底部7aの水平面に螺子止め等によ
って固定すると共に、他方側の取り付け板20をビュー
ファインダー2の基端面のほぼ中央部に嵌め込み等によ
って固定してある。
【0024】さらにクランク部材16には、2箇所の回
動支点部の軸17,18のうち少なくとも何れか一方の
軸を締め付けて摩擦力を発生させる摩擦固定機構が備え
られている。
【0025】本例ではこの摩擦固定機構は、図9に示す
如くクランク部材16の内側において中央の固定板部1
6aに固定螺子21によって取り付けられた板ばね22
によりなる。
【0026】この板ばね22はクランク部材16のビュ
ーファインダー2側の回動支点部である軸18の周面を
覆う形に形成されており、この板ばね22によって軸1
8を締め付けることでクランク部材16と軸18との間
に所要の回動摩擦力を発生させている。
【0027】軸18は図8に示すように取り付け板20
に対する連結部分が多角形状(この例では六角形状)に
形成されており、このため取り付け板20と軸18とは
一体に回動するようになっている。従って、クランク部
材16と取り付け板20との間には上記摩擦固定機構の
板ばね22による摩擦力が働き、回動にはある程度の力
を要する構造となされている。尚、摩擦固定機構による
摩擦力を変えるには、板ばね22による軸18の締め付
け強度を調整するか、軸18の径を変えればよい。
【0028】以上の如く構成される本例装置において
は、ビューファインダー2を手で直接的に起伏回動操作
して任意の傾斜角度に調整する。
【0029】この動作においてビューファインダー2
は、図5の(A)〜(C)に示す如く、クランク部材1
6がベース部材5側の軸17を回動支点として回動し、
これに伴なって係合ピン25がガイド溝23に沿って移
動することによって独特の回動軌跡を描きながら起伏回
動される。
【0030】このビューファインダー2の起伏回動動作
では、クランク部材16に対しビューファインダー2が
軸18を回動支点として回動されるが、このときクラン
ク部材16とビューファインダー2との間には上記摩擦
固定機構の板ばね22による摩擦力が働いているため、
ビューファインダー2の回動操作にはある程度の力を要
すると共に、この摩擦力によってビューファインダー2
は任意の傾斜角度で固定状態に保持される。
【0031】そしてこの固定状態においてビューファイ
ンダー2は、図5の(B)や(C)で明らかな如くクラ
ンク部材16と係合ピン25の2つの部分でベース部材
5側に支えられている構造のため、クランク部材16に
備えられた摩擦固定機構には大きな負担がかかることは
ない。従って、この摩擦固定機構による摩擦固定力が次
第に低下するようなことはなく、ビューファインダー2
は任意の傾斜角度で確実に安定した状態で固定保持され
ることになる。
【0032】尚、図5はビューファインダー2が通常の
前方位置にある状態での起伏回動動作を示し、図6はビ
ューファインダー2が後方位置にスライドした状態での
起伏回動動作を示している。
【0033】このように本例の構成は、ビューファイン
ダー2の前後位置をバッテリーの大きさに合わせてスラ
イド調整できるようにした撮像装置において、ビューフ
ァインダー2が前後何れのスライド位置にあってもこれ
を起伏回動操作して任意の傾斜角度で確実に安定して固
定保持できるようにしたものである。
【0034】図7は第2の実施形態例を示している。こ
の例ではビューファインダーのスライド機構が設けられ
ておらず、即ちビューファインダー2は前後のスライド
動作が不可で、起伏回動動作のみが可能となされてい
る。
【0035】つまりこの第2の実施形態例が前述した第
1の実施形態例と異なる部分は、ベース部材5が可動ベ
ースを有せず固定ベース6のみで構成されており、この
固定ベース6にクランク部材16を介してビューファイ
ンダー2が回動可能に連結されているところである。こ
の場合、クランク部材16の取り付け板19は固定ベー
ス6の前壁部6bの垂直面に螺子止め等によって固定さ
れる。
【0036】これ以外の部分の構成は前述した第1の実
施形態例と殆ど同じであり、ビューファインダー2の起
伏回動動作も同様である(但し、ガイド溝23の長さ
は、ビューファインダー2がスライドしない分だけ短か
く形成されている)。
【0037】この第2の実施形態例で用いられるクラン
ク部材16を図8(B)に示してある。これを同図
(A)に示された第1の実施形態例におけるクランク部
材と比べると明らかなように、両者の違いは取り付け板
19を連結する向きのみである。
【0038】つまり、第1の実施形態例と第2の実施形
態例とはクランク部材16の構成要素は同じであり、ク
ランク部材16は取り付け板19を連結する向きを変え
るだけで両方に共通に使用できるものであるため、部品
効率がよい。
【0039】以上、本発明の実施の形態例について説明
したが、本発明はこれらの例に限定されることなく他に
も種々の実施形態を採り得るものであることは言うまで
もない。
【0040】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように本発明の撮
像装置においては、ビューファインダーを任意の傾斜角
度で確実に安定した固定状態に保持できるので、安心し
て使用することができる。また、これはビューファイン
ダーの位置をスライド調整可能とした構造においても有
効である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用される撮像装置の後方側から見た
斜視図である。
【図2】本発明の第1の実施形態例を示すビューファイ
ンダーの取り付け部の側面図で、ビューファインダーの
スライド動作の説明図である。
【図3】同、ビューファインダーのスライド機構におけ
るスライドレール部の縦断面図である。
【図4】同、図3のX−X線の横断面図である。
【図5】同、ビューファインダーの起伏回動動作の説明
図で、ビューファインダーが前方のスライド位置にある
場合である。
【図6】同、ビューファインダーの起伏回動動作の説明
図で、ビューファインダーが後方のスライド位置にある
場合である。
【図7】本発明の第2の実施形態例を示すビューファイ
ンダーの取り付け部の側面図である。
【図8】本発明の実施の形態例におけるクランク部材を
示す側面図である。
【図9】同、クランク部材の摩擦固定機構を示す縦断側
面図である。
【符号の説明】
1‥‥撮像装置本体、2‥‥ビューファインダー、5‥
‥ベース部材、6‥‥固定ベース、7‥‥可動ベース、
16‥‥クランク部材、17,18‥‥軸(回動支点
部)、22‥‥板ばね(摩擦固定機構)、23‥‥ガイ
ド溝、25‥‥係合ピン(係合部)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高田 森孝 愛知県額田郡幸田町大字坂崎字雀ヶ入1番 地 ソニー幸田株式会社内 (72)発明者 水上 理 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ ー株式会社内 (72)発明者 佐野 親志 愛知県額田郡幸田町大字坂崎字雀ヶ入1番 地 ソニー幸田株式会社内 (72)発明者 平田 尚志 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ ー株式会社内 (72)発明者 齋藤 孝夫 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ ー株式会社内 (72)発明者 川口 隆 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ ー株式会社内 Fターム(参考) 5C022 AC01 AC06 AC73 AC78 AC79

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 撮像装置本体にビューファインダーが回
    動可能に取り付けられてなる撮像装置において、 上記撮像装置本体側のベース部材に上記ビューファイン
    ダーを、2箇所に回動支点を有し、かつそのうち少なく
    とも何れか一方の回動支点を締め付けて摩擦力を発生さ
    せる摩擦固定機構を備えたクランク部材を介して回動可
    能に連結すると共に、上記ベース部材側にガイド溝を形
    成し、上記ビューファインダー側に上記ガイド溝と係合
    する係合部を設けてなり、 上記クランク部材の回動に伴なって上記係合部が上記ガ
    イド溝に沿って移動することにより上記ビューファイン
    ダーが上記撮像装置本体に対し回動動作される構造とし
    たことを特徴とする撮像装置。
  2. 【請求項2】 上記クランク部材の摩擦固定機構は、上
    記2箇所の回動支点のうち少なくとも何れか一方の回動
    支点の軸を板ばねによって締め付けて摩擦力を発生させ
    る構造としたことを特徴とする請求項1に記載の撮像装
    置。
  3. 【請求項3】 上記ベース部材は、上記撮像装置本体に
    固定される固定ベースと、この固定ベースに対しスライ
    ド可能に支持される可動ベースと、によりなり、この可
    動ベースに上記クランク部材を介して上記ビューファイ
    ンダーを連結したことを特徴とする請求項1に記載の撮
    像装置。
JP10374436A 1998-12-28 1998-12-28 撮像装置 Pending JP2000196919A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2833201A3 (en) * 2013-07-29 2015-04-08 Samsung Electronics Co., Ltd. Electronic viewfinder capable of providing various photographing angles to a user, and photographing apparatus using the same

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2833201A3 (en) * 2013-07-29 2015-04-08 Samsung Electronics Co., Ltd. Electronic viewfinder capable of providing various photographing angles to a user, and photographing apparatus using the same
US9307135B2 (en) 2013-07-29 2016-04-05 Samsung Electronics Co., Ltd. Electronic viewfinder capable of providing various photographing angles to a user, and photographing apparatus using the same

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