JP2000194991A - Ｌｅｄ光源信号用灯器 - Google Patents
Ｌｅｄ光源信号用灯器Info
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 101000854908 Homo sapiens WD repeat-containing protein 11 Proteins 0.000 description 1
- 102100020705 WD repeat-containing protein 11 Human genes 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
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- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B61—RAILWAYS
- B61L—GUIDING RAILWAY TRAFFIC; ENSURING THE SAFETY OF RAILWAY TRAFFIC
- B61L5/00—Local operating mechanisms for points or track-mounted scotch-blocks; Visible or audible signals; Local operating mechanisms for visible or audible signals
- B61L5/12—Visible signals
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- B61L5/1881—Wiring diagrams for power supply, control or testing
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- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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- H05B45/00—Circuit arrangements for operating light-emitting diodes [LED]
- H05B45/40—Details of LED load circuits
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- B61L—GUIDING RAILWAY TRAFFIC; ENSURING THE SAFETY OF RAILWAY TRAFFIC
- B61L2207/00—Features of light signals
- B61L2207/02—Features of light signals using light-emitting diodes [LEDs]
-
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B20/00—Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps
- Y02B20/30—Semiconductor lamps, e.g. solid state lamps [SSL] light emitting diodes [LED] or organic LED [OLED]
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Led Devices (AREA)
- Traffic Control Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来の光源をＬＥＤランプとした信号用灯器
においては、制御用の配線などが接近すると誘導電圧に
よりＬＥＤランプが半点灯の状態となり、運転者に誤認
を生じるなど信頼性を損なう問題点を生じていた。 【解決手段】 本発明により、素子列４には適宜なツェ
ナー電圧を有するツェナーダイオード７が直列に接続さ
れ、保護抵抗３がツェナーダイオード７のツェナー電圧
に応じて調整が行われているＬＥＤ光源信号用灯器１と
したことで、ツェナー電圧以上の電圧が印加されないと
きには導通することのないツェナーダイオードの特性に
より誘導電圧などにより半点灯の状態を生じて、運転者
に疑惑を生じさせることを防止し課題を解決するもので
ある。
においては、制御用の配線などが接近すると誘導電圧に
よりＬＥＤランプが半点灯の状態となり、運転者に誤認
を生じるなど信頼性を損なう問題点を生じていた。 【解決手段】 本発明により、素子列４には適宜なツェ
ナー電圧を有するツェナーダイオード７が直列に接続さ
れ、保護抵抗３がツェナーダイオード７のツェナー電圧
に応じて調整が行われているＬＥＤ光源信号用灯器１と
したことで、ツェナー電圧以上の電圧が印加されないと
きには導通することのないツェナーダイオードの特性に
より誘導電圧などにより半点灯の状態を生じて、運転者
に疑惑を生じさせることを防止し課題を解決するもので
ある。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は鉄道用の信号機など
に取付けられる信号用灯器に関するものであり、詳細に
は信頼性の向上、メンテナンスの簡素化などを目的とし
て、光源に個体素子であるＬＥＤランプを採用した信号
用灯器に係るものである。
に取付けられる信号用灯器に関するものであり、詳細に
は信頼性の向上、メンテナンスの簡素化などを目的とし
て、光源に個体素子であるＬＥＤランプを採用した信号
用灯器に係るものである。
【０００２】
【従来の技術】従来のこの種の信号用灯器９０の構成の
例を示すものが図２であり、この信号用灯器９０がＡＣ
１００Ｖで点灯されるものであれば、例えば３０個のＬ
ＥＤランプ９１を直列に接続し、更に過電流が流れるの
を防止する保護抵抗９２を接続して素子列９３を形成
し、上記の電源電圧に対応させる。
例を示すものが図２であり、この信号用灯器９０がＡＣ
１００Ｖで点灯されるものであれば、例えば３０個のＬ
ＥＤランプ９１を直列に接続し、更に過電流が流れるの
を防止する保護抵抗９２を接続して素子列９３を形成
し、上記の電源電圧に対応させる。
【０００３】そして、信号用灯器９０としての光度を満
足させるために、上記の素子列９３の複数を灯具９４内
に納め信号用灯器９０とするものである。尚、前記ＬＥ
Ｄランプ９１は白熱電球などと異なり直流点灯が好まし
いものであるので、前記灯具９４内には、例えば単相全
波ブリッジ構成とした整流器９５が設けられる。
足させるために、上記の素子列９３の複数を灯具９４内
に納め信号用灯器９０とするものである。尚、前記ＬＥ
Ｄランプ９１は白熱電球などと異なり直流点灯が好まし
いものであるので、前記灯具９４内には、例えば単相全
波ブリッジ構成とした整流器９５が設けられる。
【０００４】尚、実際の実施に当たっては、この種の信
号用灯器９０には高い信頼性が要求されるものであるの
で、万一の整流器９５の破損に備えて、図示のように整
流器９５を含めて灯具９４内には２系列が設けられ、一
方が破損した場合にも残る他方で機能を維持するように
されている。
号用灯器９０には高い信頼性が要求されるものであるの
で、万一の整流器９５の破損に備えて、図示のように整
流器９５を含めて灯具９４内には２系列が設けられ、一
方が破損した場合にも残る他方で機能を維持するように
されている。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この
種、光源をＬＥＤランプ９１とした信号用灯器９０にお
いては、在来から光源として採用されている白熱電球が
点灯が行われていない状態では極端に抵抗値が減少し、
微小電力が流れる状態では発熱に至らず点灯しない特性
を有しているのに対し、ＬＥＤランプ９１は微小電流で
も点灯する特性を有している。
種、光源をＬＥＤランプ９１とした信号用灯器９０にお
いては、在来から光源として採用されている白熱電球が
点灯が行われていない状態では極端に抵抗値が減少し、
微小電力が流れる状態では発熱に至らず点灯しない特性
を有しているのに対し、ＬＥＤランプ９１は微小電流で
も点灯する特性を有している。
【０００６】従って、この信号用灯器９０の近傍に例え
ば制御用の配線などが存在していると、この制御用の配
線などからの誘導電圧で流れる電流により薄明るく点灯
する、いわゆる半点灯の状態となり、正確な情報の伝達
が必要とされるこの種の信号用灯器９０のの機能を損な
うものとなる問題点を生じていた。
ば制御用の配線などが存在していると、この制御用の配
線などからの誘導電圧で流れる電流により薄明るく点灯
する、いわゆる半点灯の状態となり、正確な情報の伝達
が必要とされるこの種の信号用灯器９０のの機能を損な
うものとなる問題点を生じていた。
【０００７】
【課題を解決するための手段】本発明は前記した従来の
課題を解決するための具体的な手段として、灯体内に所
定数のＬＥＤランプと保護抵抗とが直列接続された素子
列が複数列配置されて成るＬＥＤ光源信号用灯器におい
て、前記素子列には適宜なツェナー電圧を有するツェナ
ーダイオードが直列に接続され、前記保護抵抗が前記ツ
ェナーダイオードのツェナー電圧に応じて調整が行われ
ていることを特徴とするＬＥＤ光源信号用灯器を提供す
ることで課題を解決するものである。
課題を解決するための具体的な手段として、灯体内に所
定数のＬＥＤランプと保護抵抗とが直列接続された素子
列が複数列配置されて成るＬＥＤ光源信号用灯器におい
て、前記素子列には適宜なツェナー電圧を有するツェナ
ーダイオードが直列に接続され、前記保護抵抗が前記ツ
ェナーダイオードのツェナー電圧に応じて調整が行われ
ていることを特徴とするＬＥＤ光源信号用灯器を提供す
ることで課題を解決するものである。
【０００８】
【発明の実施の形態】つぎに、本発明を図に示す実施形
態に基づいて詳細に説明する。図１に符号１で示すもの
は本発明に係るＬＥＤ光源信号用灯器であり、このＬＥ
Ｄ光源信号用灯器１は、例えば３０個のＬＥＤランプ２
と保護抵抗３とが直列に接続された素子列４の複数が灯
具５内に収納されて成るものであり、前記灯具５内には
必要に応じて整流器６が設けられるものである点は従来
例のものと同様である。
態に基づいて詳細に説明する。図１に符号１で示すもの
は本発明に係るＬＥＤ光源信号用灯器であり、このＬＥ
Ｄ光源信号用灯器１は、例えば３０個のＬＥＤランプ２
と保護抵抗３とが直列に接続された素子列４の複数が灯
具５内に収納されて成るものであり、前記灯具５内には
必要に応じて整流器６が設けられるものである点は従来
例のものと同様である。
【０００９】尚、前記ＬＥＤランプ２は製法、あるい
は、発光色により１個あたりの点灯電圧に差異を生じる
ものであるので、上記した素子列４におけるＬＥＤラン
プ２の直列に接続される数は必ずしも上記の数値に限定
されるものではなく、例えば青色は比較的に点灯電圧が
高いとされるので電源電圧との兼ね合いで適宜に調整が
行われるものである。
は、発光色により１個あたりの点灯電圧に差異を生じる
ものであるので、上記した素子列４におけるＬＥＤラン
プ２の直列に接続される数は必ずしも上記の数値に限定
されるものではなく、例えば青色は比較的に点灯電圧が
高いとされるので電源電圧との兼ね合いで適宜に調整が
行われるものである。
【００１０】ここで、本発明においては、前記素子列４
のそれぞれにツェナーダイオード７を直列に接続するも
のであり、このツェナーダイオード７のツェナー電圧
は、大略下記のようにして設定される。例えば、ＬＥＤ
ランプ２の１個の点灯電圧が１．７Ｖであり、ＬＥＤラ
ンプ２の直列数が３０個であるならば、点灯に必要な電
圧は（１．７×３０）＝５１Ｖとなる。
のそれぞれにツェナーダイオード７を直列に接続するも
のであり、このツェナーダイオード７のツェナー電圧
は、大略下記のようにして設定される。例えば、ＬＥＤ
ランプ２の１個の点灯電圧が１．７Ｖであり、ＬＥＤラ
ンプ２の直列数が３０個であるならば、点灯に必要な電
圧は（１．７×３０）＝５１Ｖとなる。
【００１１】そして、電源電圧が最低８０Ｖまで低下し
た状態でも点灯を保証すれば８０Ｖ−５１Ｖ＝２９Ｖが
従来であれば保護抵抗で全てを負担すべき剰余電圧とな
る。よって、本発明では上記の剰余電圧の範囲内にツェ
ナーダイオード７のツェナー電圧を設定するものであ
る。
た状態でも点灯を保証すれば８０Ｖ−５１Ｖ＝２９Ｖが
従来であれば保護抵抗で全てを負担すべき剰余電圧とな
る。よって、本発明では上記の剰余電圧の範囲内にツェ
ナーダイオード７のツェナー電圧を設定するものであ
る。
【００１２】但し、上記の剰余電圧の全てをツェナー電
圧として設定すると保護抵抗３は設けられなくなり、電
源電圧の上昇時にはＬＥＤランプ２およびツェナーダイ
オード７に過電流が流れ破壊の要因となるので好ましく
はなく、よって、ツェナーダイオード７のツェナー電圧
としては剰余電圧の１／２以下程度とすることが好まし
いものとなる。
圧として設定すると保護抵抗３は設けられなくなり、電
源電圧の上昇時にはＬＥＤランプ２およびツェナーダイ
オード７に過電流が流れ破壊の要因となるので好ましく
はなく、よって、ツェナーダイオード７のツェナー電圧
としては剰余電圧の１／２以下程度とすることが好まし
いものとなる。
【００１３】また、前記保護抵抗３については、負担す
べき剰余電圧の一部がツェナーダイオード７により負担
され減じるものとなるので、その減じた電圧に見合うよ
うに抵抗値が調整される。従って、本発明におけるＬＥ
Ｄ光源信号用灯器１においても、例えば１００Ｖである
定格電圧で駆動が行われているときには従来例と同様の
光量を有するものとなる。
べき剰余電圧の一部がツェナーダイオード７により負担
され減じるものとなるので、その減じた電圧に見合うよ
うに抵抗値が調整される。従って、本発明におけるＬＥ
Ｄ光源信号用灯器１においても、例えば１００Ｖである
定格電圧で駆動が行われているときには従来例と同様の
光量を有するものとなる。
【００１４】ついで、上記の構成とした本発明のＬＥＤ
光源信号用灯器１の作用および効果について説明する。
上記のように素子列４に直列にツェナーダイオード７が
接続されたことで、前記素子列４に誘導電圧を生じたと
きも、その誘導電圧がツェナー電圧を越えない時点にお
いては素子列４に電流が流れず、よって、この間は半点
灯を生じないものとなる。
光源信号用灯器１の作用および効果について説明する。
上記のように素子列４に直列にツェナーダイオード７が
接続されたことで、前記素子列４に誘導電圧を生じたと
きも、その誘導電圧がツェナー電圧を越えない時点にお
いては素子列４に電流が流れず、よって、この間は半点
灯を生じないものとなる。
【００１５】上記を発明者のこの発明を成すための実験
の結果に基づいて具体的に説明を行う。前記電源電圧が
１００Ｖであり、素子列４のＬＥＤランプ２が３０個の
直列であるときに、この素子列４に直列にツェナー電圧
が１２Ｖのツェナーダイオード７を接続し、前記保護抵
抗３はツェナー電圧分を差し引き５．１ＫΩから３．９
ＫΩに減じた。
の結果に基づいて具体的に説明を行う。前記電源電圧が
１００Ｖであり、素子列４のＬＥＤランプ２が３０個の
直列であるときに、この素子列４に直列にツェナー電圧
が１２Ｖのツェナーダイオード７を接続し、前記保護抵
抗３はツェナー電圧分を差し引き５．１ＫΩから３．９
ＫΩに減じた。
【００１６】上記の条件で前記素子列４の点灯開始電圧
を測定してみると、ツェナーダイオード７を接続しない
状態では２９Ｖで点灯が開始されたのに対し、ツェナー
ダイオード７を接続した状態では３５Ｖまで、即ち、ツ
ェナー電圧の約１／２の点灯電圧の上昇が認められた。
を測定してみると、ツェナーダイオード７を接続しない
状態では２９Ｖで点灯が開始されたのに対し、ツェナー
ダイオード７を接続した状態では３５Ｖまで、即ち、ツ
ェナー電圧の約１／２の点灯電圧の上昇が認められた。
【００１７】このことは即ち、誘導電圧による点灯に対
する耐性が向上したものであり、特に微弱電流である誘
導電圧に対しては、上記の実験値以上の効果が期待でき
るものである。現実に本発明のＬＥＤ光源信号用灯器１
を信号機に取付けてのフィールド試験の結果では半点灯
の状態は、ほぼ確実に防止できることが確認されてい
る。
する耐性が向上したものであり、特に微弱電流である誘
導電圧に対しては、上記の実験値以上の効果が期待でき
るものである。現実に本発明のＬＥＤ光源信号用灯器１
を信号機に取付けてのフィールド試験の結果では半点灯
の状態は、ほぼ確実に防止できることが確認されてい
る。
【００１８】
【発明の効果】以上に説明したように本発明により、素
子列には適宜なツェナー電圧を有するツェナーダイオー
ドが直列に接続され、保護抵抗がツェナーダイオードの
ツェナー電圧に応じて調整が行われているＬＥＤ光源信
号用灯器としたことで、ツェナー電圧以上の電圧が印加
されないときには導通することのないツェナーダイオー
ドの特性により誘導電圧などにより半点灯の状態を生じ
て、運転者に疑惑を生じさせることを防止し、この種の
ＬＥＤ光源信号用灯器の性能の向上に極めて優れた効果
を奏するものである。
子列には適宜なツェナー電圧を有するツェナーダイオー
ドが直列に接続され、保護抵抗がツェナーダイオードの
ツェナー電圧に応じて調整が行われているＬＥＤ光源信
号用灯器としたことで、ツェナー電圧以上の電圧が印加
されないときには導通することのないツェナーダイオー
ドの特性により誘導電圧などにより半点灯の状態を生じ
て、運転者に疑惑を生じさせることを防止し、この種の
ＬＥＤ光源信号用灯器の性能の向上に極めて優れた効果
を奏するものである。
【図１】 本発明に係るＬＥＤ光源信号用灯器の実施形
態を示す配線図である。
態を示す配線図である。
【図２】 従来例を示す配線図である。
１……ＬＥＤ光源信号用灯器 ２……ＬＥＤランプ ３……保護抵抗 ４……素子列 ５……灯具 ６……整流器 ７……ツェナーダイオード
フロントページの続き (72)発明者 秋元 政洋 神奈川県横浜市緑区東本郷１−９−11 Ｆターム(参考） 5F041 AA43 BB09 BB22 BB27 FF16 5H180 HH14
Claims (1)
- 【請求項１】 灯体内に所定数のＬＥＤランプと保護抵
抗とが直列接続された素子列が複数列配置されて成るＬ
ＥＤ光源信号用灯器において、前記素子列には適宜なツ
ェナー電圧を有するツェナーダイオードが直列に接続さ
れ、前記保護抵抗が前記ツェナーダイオードのツェナー
電圧に応じて調整が行われていることを特徴とするＬＥ
Ｄ光源信号用灯器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP36688998A JP2000194991A (ja) | 1998-12-24 | 1998-12-24 | Ｌｅｄ光源信号用灯器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP36688998A JP2000194991A (ja) | 1998-12-24 | 1998-12-24 | Ｌｅｄ光源信号用灯器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000194991A true JP2000194991A (ja) | 2000-07-14 |
Family
ID=18487944
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP36688998A Pending JP2000194991A (ja) | 1998-12-24 | 1998-12-24 | Ｌｅｄ光源信号用灯器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000194991A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1371540A3 (en) * | 2002-06-12 | 2004-01-14 | TECNOLOGIE MECCANICHE s.r.l. | LED signalling device, particularly for railways purposes |
| CN101373805B (zh) * | 2008-10-17 | 2011-03-23 | 晶能光电（江西）有限公司 | 具有过压保护结构的发光二极管芯片 |
| JP2012023217A (ja) * | 2010-07-15 | 2012-02-02 | Okaya Electric Ind Co Ltd | 発光ダイオード駆動回路 |
| GB2560398A (en) * | 2016-10-25 | 2018-09-12 | Energy Tech S R L | Device for zero-setting the residual voltage on the terminals of light sources and the lighting system comprising the device |
-
1998
- 1998-12-24 JP JP36688998A patent/JP2000194991A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1371540A3 (en) * | 2002-06-12 | 2004-01-14 | TECNOLOGIE MECCANICHE s.r.l. | LED signalling device, particularly for railways purposes |
| CN101373805B (zh) * | 2008-10-17 | 2011-03-23 | 晶能光电（江西）有限公司 | 具有过压保护结构的发光二极管芯片 |
| JP2012023217A (ja) * | 2010-07-15 | 2012-02-02 | Okaya Electric Ind Co Ltd | 発光ダイオード駆動回路 |
| GB2560398A (en) * | 2016-10-25 | 2018-09-12 | Energy Tech S R L | Device for zero-setting the residual voltage on the terminals of light sources and the lighting system comprising the device |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20051208 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070626 |
|
| A02 | Decision of refusal |
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