JP2000194917A - 自動販売機 - Google Patents

自動販売機

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JP2000194917A
JP2000194917A JP10366836A JP36683698A JP2000194917A JP 2000194917 A JP2000194917 A JP 2000194917A JP 10366836 A JP10366836 A JP 10366836A JP 36683698 A JP36683698 A JP 36683698A JP 2000194917 A JP2000194917 A JP 2000194917A
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JP
Japan
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photocatalyst
titanium dioxide
vending machine
surface treatment
door
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Pending
Application number
JP10366836A
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English (en)
Inventor
Mitsuo Ebara
光男 江原
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】機体表面の美感性の低下を防止して、清潔感や
衛生感を長期に亘って維持するとともに、機体表面に付
着する有機物等を特別な装置や人手を用いることなく容
易に除去することができるようにした自動販売機を提供
する。 【解決手段】機体1の化粧板金形成部及び扉2の化粧板
金形成部の表面と、扉2の前面の表看板部3、商品取出
口部4、選択ボタン部5、紙幣投入口部6、コイン投入
口部7A、コイン返却レバー部7B、投入金額表示部8
及び釣銭返却口部9等の購入者が操作する操作部を含む
樹脂形成部のそれぞれの表面に二酸化チタンの光触媒P
による表面処理を施す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば缶入りのコ
ーヒーやジュース等の商品を販売するに用いられる自動
販売機に関し、更に詳しくは、機体の表面処理に工夫を
施すことにより、機体表面に付着する有機物等を特別な
装置や人手を用いることなく容易に除去可能にした自動
販売機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の自動販売機の過半数は、機体が
屋外に設置される場合が多く、また、屋外であっても車
道に面した歩道の道端に設置される場合が多いため、美
感性を持たせた機体の表面に、例えば自動車の排気ガス
等の大気中に含まれる有機物、窒素酸化物や塩素化合
物、大気中の塵や埃等の汚染物質あるいは人の手垢等が
付着して汚れ易く、これによって、機体の外観を見苦し
くし、清潔感や衛生感を損ない、商品の品質性にも間接
的に多大な影響を及ぼしている。
【0003】そこで、従来では、商品の補充時毎に、サ
ービスマンや管理者が機体の表面の汚れを乾いた布等で
拭き取ることにより、頻繁に清掃を行っているのが現状
である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
たような機体の表面の清掃作業には、多大な時間と手間
を要し、拭取りメンテナンスの回数も多くて面倒である
ばかりでなく、乾いた布等で拭き取っているために、例
えば機体の扉前面の見本商品が陳列展示された表看板
部、商品取出口部、選択ボタン部、紙幣投入口部、コイ
ン投入部、コイン返却レバー部、投入金銭表示部、投入
金額表示部及び釣銭返却口部などの樹脂形成部、あるい
は、機体及び扉などの化粧板金形成部が傷付き易い。
【0005】このような機体及び扉などの表面は、非常
に人目の付いて目立つために、汚れの付着や傷付きがあ
ると、機体全体の美感性を低下させ、長期に亘って清潔
感や衛生感を維持することができないばかりでなく、顧
客の購買意欲を失わせ、集客力を低下させる。
【0006】また従来、現地工場内での自動販売機の組
立て生産ラインにあっても、放置された各組立構成部品
への埃等の付着が激しく、各組立構成部品に付着した埃
等を一々拭き取って組立てが行われていることから、組
立て作業性にも劣るという問題があった。
【0007】本発明は、上記した事情に鑑みてなされた
もので、機体表面の美感性の低下を防止して、清潔感や
衛生感を長期に亘って維持するとともに、機体表面に付
着する有機物等を特別な装置や人手を用いることなく容
易に除去することができ、拭取りメンテナンスの回数の
減少による省力化を図ることができるようにした自動販
売機を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ために、本発明の請求項1に記載の発明は、機体の樹脂
形成部の表面に二酸化チタンの光触媒にて表面処理を施
してなることを特徴とする。
【0009】請求項2に記載の発明は、機体の化粧板金
形成部の表面に二酸化チタンの光触媒にて表面処理を施
してなることを特徴とする。
【0010】請求項3に記載の発明は、機体の購入者が
操作する操作部の表面に二酸化チタンの光触媒にて表面
処理を施してなることを特徴とする。
【0011】請求項4に記載の発明は、請求項1,2ま
たは3に記載の発明において、前記光触媒表面処理を二
酸化チタン塗料の塗布にて行うことを特徴とする。
【0012】請求項5に記載の発明は、請求項1,2ま
たは3に記載の発明において、前記光触媒表面処理を、
表面に二酸化チタン塗料が塗布されたフィルムの貼着に
て行うことを特徴とする。
【0013】請求項6に記載の発明は、請求項1,2ま
たは3に記載の発明において、前記光触媒表面処理を、
表面に二酸化チタン皮膜が被覆形成されたフィルムの貼
着にて行うことを特徴とする。
【0014】すなわち、本発明に係る自動販売機によれ
ば、機体の樹脂形成部、化粧板金形成部及び購入者が操
作する操作部の表面が二酸化チタンの光触媒にて表面処
理されているため、昼間の太陽光に含まれている紫外線
(300nm〜400nm)または屋内の照明器具とし
ての蛍光灯から発する紫外線が照射されるようにするこ
とにより、光触媒が活性化して、機体表面に付着する大
気中の有機物、窒素酸化物、塩化化合物等を酸化し分解
することが可能になる。しかも、機体表面への帯電が防
止されるために、大気中の塵や埃等の汚染物質が付着し
にくくなり、たとえ機体表面に汚染物質が付着しても紫
外線の照射により除去することが可能になる。
【0015】また、二酸化チタン光触媒には、強い酸化
作用があるために、機体表面に付着する菌に対しても分
解作用があり、これによって、防菌効果を高めることが
可能になる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
参照しながら詳細に説明する。図1及び図2は、本発明
に係る自動販売機の全体構成を示すもので、符号1は機
体、2はこの機体1の前面を形成する開閉可能な扉、3
は扉2の前面に設けた見本商品が陳列展示される展示室
を覆う表看板部、4は扉2の前面下部に設けた商品取出
口部、5は選択ボタン部、6は紙幣投入口部、7Aはコ
イン投入口部、7Bはコイン投入口部7Aに隣接するコ
イン返却レバー部、8は投入金額表示部、9は釣銭返却
口部、Lは表看板で覆われた展示室内の照明器具である
蛍光灯である。
【0017】そして、図3に示すように、機体1は、例
えば図2のA部(天板部1a)を拡大して図3Aに示す
ように、外郭が板金11にて形成され、その表面には、
例えばアクリル焼付塗装あるいはポリエステル系粉体塗
装やメッキ処理などによる化粧層12が施されていると
ともに、この板金11及び化粧層12からなる化粧板金
形成部の表面に光触媒Pによる表面処理を施してなる構
成を有する。
【0018】同様に、機体1の扉2もまた、例えば図2
のB部(前面パネル部2a)を拡大して図3Bに示すよ
うに、外郭が板金21にて形成されていて、その表面に
は、例えばアクリル焼付塗装あるいはポリエステル系粉
体塗装やメッキ処理などによる化粧層22が施されてい
るとともに、この板金21及び化粧層22からなる化粧
板金形成部の表面に光触媒Pによる表面処理を施してな
る構成を有する。
【0019】一方、図4に示すように、扉2の前面に設
けた見本商品が陳列展示される表看板部3は、図1のC
部を拡大して図4Aに示すように、その展示室を覆う透
明な樹脂板31にて形成され、この樹脂板31からなる
樹脂形成部31の表面に光触媒Pによる表面処理を施し
てなる構成を有する。
【0020】同様に、扉2の前面下部に設けた購入者が
商品を取出し操作する商品取出操作部となる商品取出口
部4は、図1のD部を拡大して図4Bに示すように、そ
の開口部を開閉自在に覆うフラップ状の透明樹脂板41
にて形成され、この透明樹脂板41からなる樹脂形成部
の表面に光触媒Pによる表面処理を施してなる構成を有
する。
【0021】同様に、購入者が商品を選択操作する商品
選択操作部となる選択ボタン部5は、図1のE部を拡大
して図4Cに示すように、樹脂成形体51で一体形成さ
れ、この透明樹脂板51からなる樹脂形成部の表面に光
触媒Pによる表面処理を施してなる構成を有する。
【0022】同様に、購入者が金銭を投入操作する金銭
投入操作部となる紙幣投入口部6は、図1のF部を拡大
して図4Dに示すように、その開口部を開閉自在に覆う
フラップ状の覆う透明樹脂板61にて形成され、この透
明樹脂板61からなる樹脂形成部の表面に光触媒Pによ
る表面処理を施してなる構成を有する。
【0023】同様に、購入者が金銭を投入操作する金銭
投入操作部となるコイン投入口部7Aと、このコイン投
入口部7Aに隣接する購入者が投入金銭を返却操作する
金銭返却操作部となるコイン返却レバー部7Bは、図1
のG部を拡大して図4Eに示すように、それらの周囲が
樹脂成形体71で一体形成されていて、この樹脂成形体
71からなる樹脂形成部の表面に光触媒Pによる表面処
理を施してなる構成を有する。
【0024】同様に、投入金額表示部8は、図1のH部
を拡大して図4Fに示すように、その前面を覆う半透明
の樹脂板81にて形成され、この半透明の樹脂板81か
らなる樹脂形成部の表面に光触媒Pによる表面処理を施
してなる構成を有する。
【0025】同様に、購入者が釣銭を取出し操作する釣
銭取出操作部となる釣銭返却口部9は、図1のI部を拡
大して図4Gに示すように、その開口部を開閉自在に覆
うフラップ状の透明樹脂板91にて形成され、この透明
樹脂板91の表面に光触媒Pによる表面処理を施してな
る構成を有する。
【0026】ところで、上記したような機体1の化粧板
金形成部、樹脂形成部及び購入者が操作する操作部への
光触媒Pによる表面処理は、スプレー等による二酸化チ
タン塗料の塗布、または、表面に二酸化チタン塗料が塗
布されたフィルムの貼着、あるいは、表面に二酸化チタ
ン皮膜が被覆形成されたフィルムの貼着にて行われるよ
うになっている。
【0027】この場合、二酸化チタン塗料の塗布による
光触媒表面処理としては、特開平9−313948号公
報に開示されているように、例えば120nm未満の平
均粒子径を有するシリカ、アルミナ、マグネシア、ジル
コニア及びイットリアから選択された少なくとも1種の
酸化物と、シランカップリング剤とを含む溶液を塗布
し、乾燥することにより第1層を形成し、この第1層の
上に、20〜120nmの平均粒子径を有する結晶質二
酸化チタン粒子を含む二酸化チタンゾル溶液を塗布し、
乾燥することにより光触媒性を有する第2層を形成する
ことによって行われる。
【0028】また、フィルムの貼着による光触媒表面処
理としては、基材表面に上述したような二酸化チタン塗
料の光触媒をスプレー等を用いて塗布したり、あるい
は、二酸化チタン皮膜が被覆形成されたフィルムを使用
することによって行われる。
【0029】この場合、フィルム上への二酸化チタン皮
膜の被覆形成手段としては、例えば特開平9−2260
42号公報などに開示されているような手段が好適に利
用される。
【0030】二酸化チタン光触媒は、紫外線の照射の下
で強い酸化力を発揮し、汚れの付着防止、悪臭成分の分
解、水質の浄化、防錆、抗菌、藻類の繁殖防止あるいは
難分解性物質の分解等の効果が得られる。
【0031】すなわち、このような光触媒Pにて表面処
理された自動販売機を屋外、屋内に設置した場合には、
機体1及び扉2の表面に昼間の太陽光に含まれている紫
外線(300nm〜400nm)、または、屋内の照明
器具として用いられる蛍光灯から発する紫外線が照射さ
れると、光触媒Pは活性化して、機体1及び扉2の表面
に付着する有機物、窒素酸化物、塩化化合物等を酸化し
分解する。
【0032】しかも、これによって、機体1及び扉2の
表面への帯電が防止されるために、大気中の塵や埃等の
汚染物質が付着しにくくなり、たとえ機体1及び扉2の
表面に汚染物質が付着しても紫外線の照射により除去す
ることが可能になり、環境浄化上においても有益であ
る。
【0033】また、二酸化チタン光触媒には、強い酸化
作用があるために、機体1及び扉2の表面に付着する菌
に対しても分解作用があり、これによって、防菌効果を
高めることが可能になる。
【0034】さらに、機体1の各組立構成部品の表面に
二酸化チタンの光触媒表面処理を施しておくことによっ
て、現地工場内での自動販売機の組立て生産ラインにあ
っても、放置された各組立構成部品への紫外線の照射に
より、従前のような埃等の付着を除去することが可能に
なるために、各組立構成部品の組立て時における作業性
の向上が図れる。
【0035】なお、本発明は、本発明の要旨を免脱しな
い範囲で種々変更実施可能なことは云うまでもない。
【0036】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
に係る自動販売機は、機体の樹脂形成部、化粧板金形成
部及び購入者が操作する操作部の表面が二酸化チタンの
光触媒にて表面処理されていることから、屋外、屋内に
設置した場合には、機体表面に昼間の太陽光に含まれて
いる紫外線、または、屋内の照明器具として用いられる
蛍光灯から発する紫外線が照射されると、光触媒は活性
化して、機体表面に付着する有機物、窒素酸化物、塩化
化合物等を酸化し分解することができるとともに、機体
表面への帯電が防止されるために、大気中の塵や埃等の
汚染物質が付着しにくくなり、たとえ機体表面に汚染物
質が付着しても紫外線の照射により除去することができ
る。
【0037】これにより、従前のような機体表面の美感
性の低下を防止することができ、清潔感や衛生感を長期
に亘って維持することができるとともに、機体表面に付
着する有機物等を特別な装置や人手を用いることなく容
易に除去することができ、環境浄化上においても有益で
ある。
【0038】また、二酸化チタン光触媒には、強い酸化
作用があるために、機体表面に付着する菌に対しても分
解作用があり、これによって、防菌効果を高めることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る自動販売機の概略的正面図であ
る。
【図2】同じく概略的側面図である。
【図3】図3は機体及び扉の化粧板金形成部を示すもの
で、図3Aは図2のA部における機体の化粧板金形成部
を一部拡大して示す縦断面図、図3Bは図2のB部にお
ける扉の化粧板金形成部を一部拡大して示す縦断面図で
ある。
【図4】図4は扉前面の樹脂形成部を示すもので、図4
Aは図1のC部における樹脂形成部である表看板部を拡
大して示す横断面図、図4Bは図1のD部における樹脂
形成部である商品取出口部を一部拡大して示す横断面
図、図4Cは図1のE部における樹脂形成部である選択
ボタン部を一部拡大して示す横断面図、図4Dは図1の
F部における樹脂形成部である紙幣投入口部を一部拡大
して示す横断面図、図4Eは図1のG部における樹脂形
成部であるコイン投入口部及びコイン返却レバー部を一
部拡大して示す横断面図、図4Fは図1のH部における
樹脂形成部である投入金額表示部を一部拡大して示す横
断面図、図4Gは図1のI部における樹脂形成部である
釣銭返却口部を一部拡大して示す横断面図である。
【符号の説明】
1 機体 1a 天板部 11 板金 12 化粧層 2 扉 2a 前面パネル 21 板金 22 化粧層 3 表看板部 31 樹脂板(樹脂形成部) 4 商品取出口部 41 樹脂板(樹脂形成部) 5 選択ボタン部 51 樹脂成形体(樹脂形成部) 6 紙幣投入口部 61 樹脂板(樹脂形成部) 7A コイン投入口部 7B コイン返却レバー部 71 樹脂成形体(樹脂形成部) 8 投入金額表示部 81 樹脂板(樹脂形成部) 9 釣銭返却口部 91 樹脂板(樹脂形成部) P 光触媒

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】機体の樹脂形成部の表面に二酸化チタンの
    光触媒にて表面処理を施してなることを特徴とする自動
    販売機。
  2. 【請求項2】機体の化粧板金形成部の表面に二酸化チタ
    ンの光触媒にて表面処理を施してなることを特徴とする
    自動販売機。
  3. 【請求項3】機体の購入者が操作する操作部の表面に二
    酸化チタンの光触媒にて表面処理を施してなることを特
    徴とする自動販売機。
  4. 【請求項4】前記光触媒表面処理を二酸化チタン塗料の
    塗布にて行うことを特徴とする請求項1,2または3に
    記載の自動販売機。
  5. 【請求項5】前記光触媒表面処理を、表面に二酸化チタ
    ン塗料が塗布されたフィルムの貼着にて行うことを特徴
    とする請求項1,2または3に記載の自動販売機。
  6. 【請求項6】前記光触媒表面処理を、表面に二酸化チタ
    ン皮膜が被覆形成されたフィルムの貼着にて行うことを
    特徴とする請求項1,2または3に記載の自動販売機。
JP10366836A 1998-12-24 1998-12-24 自動販売機 Pending JP2000194917A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002190060A (ja) * 2000-12-22 2002-07-05 Kawasaki Heavy Ind Ltd 電力供給源を搭載した自動販売機
IT201700112570A1 (it) * 2017-10-06 2019-04-06 Andrea Ferruccio Zoppolato Apparato automatico per la distribuzione di prodotti

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