JP2000194506A - タッチパネル - Google Patents

タッチパネル

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JP2000194506A
JP2000194506A JP10368812A JP36881298A JP2000194506A JP 2000194506 A JP2000194506 A JP 2000194506A JP 10368812 A JP10368812 A JP 10368812A JP 36881298 A JP36881298 A JP 36881298A JP 2000194506 A JP2000194506 A JP 2000194506A
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JP
Japan
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conductive
touch panel
conductive film
film
pressing
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JP10368812A
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English (en)
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Shunichi Yamashita
俊一 山下
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NEC Corp
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NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】タッチパネルの押圧面を押圧する方向における
押圧の大きさを検知することができるタッチパネルを提
供する。 【解決手段】導電膜付ガラス3と、2枚の導電膜付フィ
ルム1及び2とを有し、これらの間にスペーサ4を設け
て対向させたタッチパネルであって、1対の導電膜1
a、2bが対向する導電膜対向部と、1対の導電膜2
a、3aが対向する導電膜対向部を、タッチパネルの押
圧面への押圧方向の軸上に有するタッチパネル。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、タッチパネル、よ
り詳細には抵抗膜感圧方式のタッチパネルに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のタッチパネルとして、フィルムの
片面に導電膜を積層させて成る導電膜付フィルムの前記
導電膜側と、板状のガラスの片面に導電膜を積層させて
成る導電膜付ガラスの前記導電膜側とを、一定の隙間を
設けるためのスペーサを介し、向かい合わせて配置した
ものがある。
【0003】このようなタッチパネルは、向かい合わせ
て配置した前記1対の導電膜のおのおのに電圧を印可し
ておき、前記導電膜付フイルム側から前記導電膜付ガラ
ス側に向かって、前記導電膜付フイルムの前記導電膜を
有さない側のフィルム面であるタッチパネルの押圧面を
押下すると、前記スペーサを介して向かい合わせて配置
した前記1対の導電膜が前記タッチパネルの押圧面の押
下した位置に対応する部分で接触し、導通する。そのた
め、前記タッチパネルの押圧面を押下する前の絶縁時と
押下して導通させた時の電圧差から押下されたタッチパ
ネルの押圧面の位置を検出することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来のタッチパネルでは、タッチパネルの押圧面を押圧す
る方向であるZ軸方向への押圧の大きさを検知できない
という問題点、例えば、タッチパネル用のペンを用いて
押圧した場合に筆圧を検知できないという問題点があっ
た。
【0005】その理由は、従来の前記タッチパネルにお
ける、前記導電膜付フィルムの導電膜と前記導電膜付ガ
ラスの導電膜との絶縁と導通では、それら絶縁と導通の
2つの状態での電圧差からタッチパネルの押圧面の押下
位置のみしか検知できないからである。
【0006】本発明の課題は、タッチパネルの押圧面を
押圧する方向における押圧の大きさを検知することがで
きるタッチパネルを提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、基板
と、少なくとも片面を導電面とする2以上の導電面付フ
ィルムを有するタッチパネルであって、1対の導電面が
所定絶縁層を介して対向する導電面対向部を、タッチパ
ネルの押圧面への押圧方向の軸上に2以上有するタッチ
パネルにより、上記課題を達成する。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の好ましい実施の
形態について説明する。基板としては、所定の絶縁性と
強度、かつ、筆圧等の押圧に対して表面の平滑度を保持
可能な材料であればよく、好ましくは、ガラス、合成樹
脂等を用いることができる。基板には、導電膜を設ける
ことができる。このような導電膜付基板としては、例え
ば、導電膜付ガラスがある。導電膜付ガラスは、板状の
ガラス基板と、前記ガラス基板の片側の面に積層した導
電膜から成るものにすることができる。
【0009】導電面付フィルムとしては、導電膜付フィ
ルム、あるいは、導電膜がある。導電膜付フィルムは、
シート状の合成樹脂製のフィルム基板と、前記フィルム
基板の片側の面又は両側の面に積層した導電膜から成る
ものにすることができる。本発明のタッチパネルは、こ
のような導電膜付フィルムを2枚以上有することができ
る。なお、前記導電膜付基板は、導電面付フィルムに含
まれないものとする。
【0010】本発明のタッチパネルは、最も外側の導電
面付フィルムの非対向面、即ち、他の導電面付フィルム
等のフィルムに対向しない面をタッチパネルの押圧面に
することができるが、導電面を有さないフィルムを最も
外側に設けこのフィルムの非対向面をタッチパネルの押
圧面にすることもできる。
【0011】導電面対向部は、1対の導電面が対向する
ものであり、1対の導電面は、これらの導電面の間に例
えば絶縁性を有するスペーサを設けることにより、所定
絶縁層としての隙間を介して対向させることができる。
隙間には、空気の他、任意の絶縁性の気体を封入するこ
ともできる。導電面対向部の導電面は、導電膜付基板の
導電膜の導電面、あるいは、導電面付フィルムの導電
面、例えば、導電膜付フィルムの導電膜の導電面にする
ことができる。
【0012】本発明によるタッチパネルは、前記構成を
有するものであり、例えば、片面又は両面に導電膜を設
けたガラスとフィルムを有すると共に、別々に電圧を加
えたそれらの導電膜の導電面を一定の隙間を持たせ向か
い合わせた抵抗膜感圧方式のタッチパネルにおける導電
膜を設けたフィルムの上に、1対の導電膜が一定の隙間
を介して向かい合うように導電膜付のフィルムをさらに
もう一枚重ねて設けたものにすることができる。
【0013】図1により、本発明の好ましい実施の形態
についてさらに説明する。図1は、本発明のタッチパネ
ルの一例の押圧方向の断面図である。図1に示されたタ
ッチパネルは、導電膜付フィルム2と導電膜付ガラス
3、それらの向かい合う導電膜の導電面の間を一定の隙
間を保つ複数のスペーサ4という構成に対し、本発明に
従って、導電膜付フィルム1と、上記と同様に導電膜付
フィルム2との間を一定に保つ複数のスペーサ4を設け
ている。
【0014】導電膜付フィルム1、2及び導電膜付ガラ
ス3にはおのおのに別の電圧が印可されており、各導電
膜付フィルム及び導電膜付ガラスの間に設けられて一定
の隙間を確保する複数のスペーサ4により、電圧の印可
されている各導電膜付フィルムと導電膜付ガラスの絶縁
を保っている。
【0015】電圧が印可されている状態で最上部の導電
膜付フィルム1を導電膜付ガラス3の方向に押下すると
この導電膜付フィルム1及び2はたわみ、導電膜付フィ
ルム1、2及び導電膜付ガラス3の面の水平方向でのス
ペーサ4の隙間で各導電膜が接触し導通する。この接触
している位置を導電膜付フィルム1、2と導電膜付ガラ
ス3の導電膜の電圧変化から算出し入力位置の検出を行
う。
【0016】また、導電膜付フィルム1を押下する際の
押下力の差で、最上部の導電膜付フィルム1と2のみ接
触する場合と、導電膜付フィルム1と2及び、導電膜付
フィルム2と導電膜付ガラス3の両方が接触する場合が
生じる。
【0017】従って、この導電膜付フィルム1へのオペ
レータの押下の差によりタッチパネルの押圧面上の位置
のみではなく、押圧面への押圧方向であるZ軸方向の深
さが2段階に検知できるという効果が得られる。
【0018】
【実施例】本発明の実施の形態についてさらに詳細に説
明すべく、具体的な実施例に即して以下に説明する。
【0019】〔実施例1〕 [実施例1の構成]図1に示されたタッチパネルは、よ
り詳細に説明すると、片側に導電膜3aを積層させた導
電膜付ガラス3と、導電膜3aに対向する導電膜2aを
一方の片側に積層させた導電膜付フィルム2とが複数の
スペーサ4を介して絶縁状態で対向し、さらに、導電膜
2bをもう一方の片側に積層させた導電膜付フィルム2
と、片側に導電膜1aを積層させた導電膜付フィルム1
とが複数のスペーサ4を介して絶縁状態で対向してい
る。
【0020】このように、図1に示されたタッチパネル
は、導電膜付フィルム2の上に一定の隙間を保持するス
ペーサ4を介し、もう一枚の導電膜付フィルム1を有す
る。また、導電膜付フィルム1、2及び、導電膜付ガラ
ス3のおのおのには別々の電圧が印可されているが、導
電膜付フィルム1、2と導電膜付ガラス3の各間には、
一定の隙間を設け且つ各導電膜が接触せず絶縁されるよ
うにスペーサ4が設けられている。
【0021】なお、図1及び後述の図2における導電膜
付フィルム2と導電膜付ガラス3が複数のスペーサ4を
介して一定の隙間を保つ抵抗膜感圧方式のタッチパネル
は、当業者においてよく知られており、本発明とは直接
関係しないので、その詳細な構成は省略する。
【0022】[実施例1の動作の説明]次に、図1の構
成図の動作について、図1を参照して説明する。
【0023】オペレータがタッチパネルの導電膜付フィ
ルム1を、導電膜付ガラス3の方向、即ち、導電膜付フ
ィルム1の面方向に対して垂直方向に押下すると、押下
された場所の導電膜付フィルム1と導電膜付フィルム2
の間でスペーサ4によりタッチパネルの押圧面方向に設
けられていた一定の隙間で、導電膜1aと導電膜2bが
接触、導通し、導通する前まで導電膜付フィルム1と導
電膜付フィルム2に印可していた電圧とは異なる電圧が
検出でき、押下前の電圧と押下後の電圧からタッチパネ
ル面での位置を検出する。
【0024】この時、軽く押下した場合、上述のように
導電膜付フィルム1と導電膜付フィルム2のみが導通
し、強く押下した場合は、導電膜付フィルム1と導電膜
付フィルム2が導通するだけでなく、さらに導電膜付フ
ィルム2の導電膜2aと板状の導電膜付ガラス3の導電
膜3aが接触し導通する。
【0025】この時、導電膜付フィルム1と導電膜付フ
ィルム2のみが導通した場合と、導電膜付フィルム1と
導電膜付フィルム2及び、導電膜付フィルム2と導電膜
付ガラス3が接触し導通した場合での電圧の出力をタッ
チパネルの押圧面への押圧方向であるZ軸方向の深さの
レベルと定め、2段階の押下力の差、つまり、筆圧デー
タとして検知する。
【0026】以上のように、実施例1のタッチパネル
は、オペレータの押下により電圧の絶縁と接触を検知す
る導電膜対向部を押圧方向の軸上に2つ設けたため、タ
ッチパネルの押圧面方向での押圧位置を検出することが
できると共に、どの導電膜対向部の導電膜間までが接触
したかを検知できるから押圧の大きさを検知することが
できる。
【0027】〔実施例2〕 [実施例2の構成]次に、本発明の他の実施例として、
基本的構成は上記の通りであるが、タッチパネルの押圧
面への押圧方向であるZ軸方向における押圧の大きさの
検知、すなわち筆圧を3段階に検知できることについて
さらに工夫している実施例2のタッチパネルについて説
明する。
【0028】実施例2のタッチパネルの構成を図2に示
す。図2には、本発明の他の一例としてのタッチパネル
の押圧方向の断面図が示されている。
【0029】本図2においては、従来の抵抗膜感圧方式
のタッチパネルの導電膜付フィルム2の上に、導電膜付
フィルム1および5を、それぞれスペーサ4で一定の隙
間を設け、絶縁されるように具備させている。
【0030】より詳細に説明すると、図2に示されたタ
ッチパネルは、片側に導電膜3aを積層させた導電膜付
ガラス3と、導電膜3aに対向する導電膜2aを一方の
片側に積層させた導電膜付フィルム2とが複数のスペー
サ4を介して絶縁状態で対向し、さらに、導電膜2bを
もう一方の片側に積層させた導電膜付フィルム2と、導
電膜2bに対向する導電膜1aを積層させた導電膜付フ
ィルム1とが複数のスペーサ4を介して絶縁状態で対向
し、その上、導電膜1bをもう一方の片側に積層させた
導電膜付フィルム1と、導電膜1bに対向する導電膜5
aを積層させた導電膜付フィルム5とが複数のスペーサ
4を介して絶縁状態で対向している。
【0031】[実施例2の動作の説明]オペレータがタ
ッチパネルの導電膜付フィルム5を導電膜付ガラス3の
方向に押下すると、押下された場所の導電膜付フィルム
5と導電膜付フィルム1の間でスペーサ4によりタッチ
パネルの押圧面方向に設けられていた一定の隙間で、導
電膜5aと導電膜1bが接触、導通し、オペレータが押
下していない状態での導電膜付フィルム5と導電膜付フ
ィルム1に印可していた電圧とは異なる電圧が検出で
き、押下前の電圧と押下後の電圧からタッチパネル面で
の押下位置を検出する。
【0032】この時、軽く押下した場合、導電膜付フィ
ルム5と1の対向する導電膜5aと1bのみが接触し導
通し、さらに押下した場合は、導電膜付フィルム5と1
の対向する導電膜5aと1b及び、導電膜付フィルム1
と2の対向する導電膜1aと2bが接触し導通する。さ
らにより強く押下した場合は、導電膜付フィルム5と1
の対向する導電膜5aと1b、導電膜付フィルム1と2
の対向する導電膜1aと2b及び、導電膜付フィルム2
と導電膜付ガラス3の対向する導電膜2aと3aの対向
する全ての導電膜層が接触し導通する。
【0033】この時、導電膜付フィルム5と1のみが導
通した場合と、導電膜付フィルム5と1及び、導電膜付
フィルム1と2が導通した場合と、さらに全ての導電膜
付フィルム5と1と2及び導電膜付ガラス3が接触し導
通した場合での電圧の出力を、タッチパネルの押圧面に
対して垂直方向の押圧方向であるZ軸方向の深さのレベ
ルと定め、3段階の押下力の差、つまり、筆圧データと
して検知する。
【0034】このように、本実施例2では、さらに、Z
軸方向の検知レベル、つまり筆圧が3段階に検知可能と
なる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
下記の効果を奏することができる。
【0036】本発明のタッチパネルの第1の効果は、タ
ッチパネルの押圧面の押圧位置を検知することができる
だけでなく、タッチパネルの押圧面を押圧する方向にお
ける押圧の大きさを検知することができる、ということ
である。従って、これまで従来の抵抗膜感圧方式のタッ
チパネルでは検知できなかった筆圧を検知することがで
きる。
【0037】その理由は、本発明のタッチパネルが、基
板と、少なくとも片面を導電面とする2以上の導電面付
フィルムを有するタッチパネルであって、1対の導電面
が所定絶縁層を介して対向する導電面対向部を、タッチ
パネルの押圧面への押圧方向の軸上に2以上有するよう
にしたためである。
【0038】本発明のタッチパネルの第2の効果は、タ
ッチパネルの押圧面の同じ押圧位置において、前記押圧
面を押圧する方向における押圧の大きさを検知すること
ができる、ということである。その理由は、第1の効果
の理由と同様である。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の一例としてのタッチパネルの
押圧方向の断面図である。
【図2】図2は、本発明の他の一例としてのタッチパネ
ルの押圧方向の断面図である。
【符号の説明】
1、2、5 導電膜付フィルム 3 導電膜付ガラス 4 スペーサ 1a、1b、2a、2b、3a、5a 導電膜

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】基板と、少なくとも片面を導電面とする2
    以上の導電面付フィルムを有するタッチパネルであっ
    て、 1対の導電面が所定絶縁層を介して対向する導電面対向
    部を、タッチパネルの押圧面への押圧方向の軸上に2以
    上有することを特徴とするタッチパネル。
  2. 【請求項2】前記基板は導電膜付基板であり、前記導電
    面対向部のうちの一は、前記導電膜付基板の導電膜の導
    電面と、前記導電面付フィルムの導電面とが対向するも
    のであることを特徴とする請求項1に記載のタッチパネ
    ル。
  3. 【請求項3】前記導電面対向部のうちの一以上は、隣接
    する2枚の導電面付フィルムのうちの一方の導電面付フ
    ィルムの導電面と他方の導電面付フィルムの導電面が対
    向するものであることを特徴とする請求項1〜2のいず
    れか一に記載のタッチパネル。
  4. 【請求項4】前記絶縁層は、隙間であることを特徴とす
    る請求項1〜3のいずれか一に記載のタッチパネル。
  5. 【請求項5】2以上の前記導電面対向部は、対向する互
    いに絶縁した1対の導電面が、タッチパネルの押圧面へ
    の押圧力に応じ互いに接触し順次導通することを特徴と
    する請求項1〜4のいずれか一に記載のタッチパネル。
  6. 【請求項6】タッチパネルの押圧面への押圧方向の軸上
    の前記導電面対向部の数と、前記押圧面への押圧により
    1対の対向する導電面が接触し導通した前記押圧方向の
    軸上の導電面対向部の数の関係により、前記押圧方向へ
    の押圧の大きさを検知することを特徴とする請求項1〜
    5のいずれか一に記載のタッチパネル。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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