JP2000185389A - 円筒形状自動転写用ホットプレス機 - Google Patents
円筒形状自動転写用ホットプレス機Info
- Publication number
- JP2000185389A JP2000185389A JP10378190A JP37819098A JP2000185389A JP 2000185389 A JP2000185389 A JP 2000185389A JP 10378190 A JP10378190 A JP 10378190A JP 37819098 A JP37819098 A JP 37819098A JP 2000185389 A JP2000185389 A JP 2000185389A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot press
- transfer
- press machine
- movable
- timer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Printing Methods (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 円筒状のカップ類の外周にプリント用紙を貼
り付けし、これを自動的な可動アームに挿入して熱と圧
力によって容易に転写できるようにした円筒状の自動転
写用のホットプレス機に関する。 【解決手段】 ホットプレス機本体を下部の筐体と上部
のホットプレス部5より構成する。ホットプレス部に
は、相対向する可動アーム6を設ける。可動アームに
は、上方が開口した曲率可能な断熱弾性体9を介在した
面状ヒーター10を装設し、可動アームには、下端をト
ルクモーター11及び連動歯車12,13,14と連通
した回転軸17に連結したことを特徴とする。また、面
状ヒーターの内部に温度センサーを有し、操作盤に指定
温度計、タイマー及びブザースイッチを設け、転写に必
要な温度と時間等をプリセットするようにしてある。
り付けし、これを自動的な可動アームに挿入して熱と圧
力によって容易に転写できるようにした円筒状の自動転
写用のホットプレス機に関する。 【解決手段】 ホットプレス機本体を下部の筐体と上部
のホットプレス部5より構成する。ホットプレス部に
は、相対向する可動アーム6を設ける。可動アームに
は、上方が開口した曲率可能な断熱弾性体9を介在した
面状ヒーター10を装設し、可動アームには、下端をト
ルクモーター11及び連動歯車12,13,14と連通
した回転軸17に連結したことを特徴とする。また、面
状ヒーターの内部に温度センサーを有し、操作盤に指定
温度計、タイマー及びブザースイッチを設け、転写に必
要な温度と時間等をプリセットするようにしてある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、転写又は印刷物等の各
画像や、デジタルカメラ等の各画像データーを昇華プリ
ンターで出力したプリント用紙を予め熱と圧力によって
転写できるように処理されたマグカップ、湯飲み茶碗等
の円筒状のものに転写することを特徴とする円筒形状自
動転写用ホットプレス機に関するものである。
画像や、デジタルカメラ等の各画像データーを昇華プリ
ンターで出力したプリント用紙を予め熱と圧力によって
転写できるように処理されたマグカップ、湯飲み茶碗等
の円筒状のものに転写することを特徴とする円筒形状自
動転写用ホットプレス機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のホットプレス機は曲率を
変えられる面状ヒーターを設け、これを手動によってレ
バーを作動し、トグル機構により圧力をかけて実施して
いる。従って、締め付けるカップ類等のサイズが変わる
と締め付け圧力が変化する。その度に締め付け位置の調
整が必要であって、その都度ネジ等で調整して使用しな
ければならない現状である。また、転写を行うには、圧
力だけではなく温度の管理も大変に重要である。
変えられる面状ヒーターを設け、これを手動によってレ
バーを作動し、トグル機構により圧力をかけて実施して
いる。従って、締め付けるカップ類等のサイズが変わる
と締め付け圧力が変化する。その度に締め付け位置の調
整が必要であって、その都度ネジ等で調整して使用しな
ければならない現状である。また、転写を行うには、圧
力だけではなく温度の管理も大変に重要である。
【0003】従来の方法は、時間を計測するタイマーの
始動は、マイクロスイッチを使用しており、手動操作で
レバーを下げて圧力をかけると同時にカムでスイッチを
介して作動させている。この時のタイマーの時間とは設
定温度に上昇するまでの時間と設定温度に達してからの
時間を計測している。このめたに環境温度が変われば当
然設定温度までの上昇にかかる時間は異なるので、トー
タルの時間は不安定な要素を持っていることになり、転
写にばらつきが生じる欠点があった。
始動は、マイクロスイッチを使用しており、手動操作で
レバーを下げて圧力をかけると同時にカムでスイッチを
介して作動させている。この時のタイマーの時間とは設
定温度に上昇するまでの時間と設定温度に達してからの
時間を計測している。このめたに環境温度が変われば当
然設定温度までの上昇にかかる時間は異なるので、トー
タルの時間は不安定な要素を持っていることになり、転
写にばらつきが生じる欠点があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記で述べた従来の欠
点を解決するためには、被転写物のサイズに合わせるた
め圧力ベルトの位置で目盛り等によりサイズ毎の調整位
置を明記する等していた。然し、その調整を間違えると
圧力不足でよく転写されなかったり、逆に圧力が高過ぎ
ると被転写物を破損してしまう欠点を持っている。そし
て、時間に関しては、作業での経験値から夏と冬とでは
設定時間を変える等して対応していたが、何れにしても
プレス機を購入したからといって直ぐに綺麗な転写がで
きるわけではなく、実際に転写してみて環境に合わせた
設定条件を見つけなければならない等の経験が必要であ
る。本発明は、上記従来の問題点に鑑みてなされたもの
であり、その主たる目的とする所は、従来のものと異な
った被転写物のサイズに関係なく、閉じるボタンを押す
だけで常時一定の圧力で締め付けられるため、操作面で
の熟練度は必要なく安定した締め付けができる円筒形状
自動転写用ホットプレス機を提供するものである。
点を解決するためには、被転写物のサイズに合わせるた
め圧力ベルトの位置で目盛り等によりサイズ毎の調整位
置を明記する等していた。然し、その調整を間違えると
圧力不足でよく転写されなかったり、逆に圧力が高過ぎ
ると被転写物を破損してしまう欠点を持っている。そし
て、時間に関しては、作業での経験値から夏と冬とでは
設定時間を変える等して対応していたが、何れにしても
プレス機を購入したからといって直ぐに綺麗な転写がで
きるわけではなく、実際に転写してみて環境に合わせた
設定条件を見つけなければならない等の経験が必要であ
る。本発明は、上記従来の問題点に鑑みてなされたもの
であり、その主たる目的とする所は、従来のものと異な
った被転写物のサイズに関係なく、閉じるボタンを押す
だけで常時一定の圧力で締め付けられるため、操作面で
の熟練度は必要なく安定した締め付けができる円筒形状
自動転写用ホットプレス機を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、ホットプレス機本体のホットプレス部は、相対向す
る可動アームを設け、その可動アームには、上方が開口
した曲率可能となる断熱弾性体を介在した面状ヒーター
を装着する。該可動アームには、下端をトルクモーター
及び数個の連動歯車と連接した回転に摺動自在に連接す
る。また、面状ヒーターには、内部に温度センサーを設
け、指示温度計、タイマー、ブザーを設け、転写に必要
な温度及び時間とをプリセットし、設定温度及び時間を
コントロールし、設定温度に達したら該タイマーを作動
させて設定時間に鳴るブザーで転写完了することを特徴
としている。
に、ホットプレス機本体のホットプレス部は、相対向す
る可動アームを設け、その可動アームには、上方が開口
した曲率可能となる断熱弾性体を介在した面状ヒーター
を装着する。該可動アームには、下端をトルクモーター
及び数個の連動歯車と連接した回転に摺動自在に連接す
る。また、面状ヒーターには、内部に温度センサーを設
け、指示温度計、タイマー、ブザーを設け、転写に必要
な温度及び時間とをプリセットし、設定温度及び時間を
コントロールし、設定温度に達したら該タイマーを作動
させて設定時間に鳴るブザーで転写完了することを特徴
としている。
【0006】
【実施例】本発明の実施例を図面について説明すると、
図1においてホットプレス機本体(1)は、下部の筐体
(2)と上部に可動カバー(3)を被嵌したホットプレ
ス部(5)を装設してある。図2に示すものは、該可動
カバー(3)を開放した該ホットプレス部(5)の要部
を示したもので、該ホットプレス部(5)には、相対向
する可動アーム(6)(6)を形成する。図3に示すよ
うに、可動アーム(6)(6)には、上方が開口した曲
率可能な圧着支持環状体(8)の端部を可動圧接帯
(7)を介装して連結してある。該圧着支持環状体
(8)には、内周面に断熱弾性体(9)を重合介在して
面状ヒーター(10)を装着してある。
図1においてホットプレス機本体(1)は、下部の筐体
(2)と上部に可動カバー(3)を被嵌したホットプレ
ス部(5)を装設してある。図2に示すものは、該可動
カバー(3)を開放した該ホットプレス部(5)の要部
を示したもので、該ホットプレス部(5)には、相対向
する可動アーム(6)(6)を形成する。図3に示すよ
うに、可動アーム(6)(6)には、上方が開口した曲
率可能な圧着支持環状体(8)の端部を可動圧接帯
(7)を介装して連結してある。該圧着支持環状体
(8)には、内周面に断熱弾性体(9)を重合介在して
面状ヒーター(10)を装着してある。
【0007】前記可動アーム(6)(6)には、下端を
トルクモーター(11)及び噛合している数個の連動歯
車(12)、連動歯車(13)及び連動歯車(14)と
を連通している。該連動歯車(14)には、回転軸(1
7)を連結してある。該回転軸(17)に対して該可動
アーム(6)(6)の下端部には、該回転軸(17)に
よって可動摺動する左内螺子(15)と右内螺子(1
6)とを各々固定され、該回転軸(17)の回転によっ
て各可動アーム(6)(6)が遠近方向に摺動するよう
になっている。
トルクモーター(11)及び噛合している数個の連動歯
車(12)、連動歯車(13)及び連動歯車(14)と
を連通している。該連動歯車(14)には、回転軸(1
7)を連結してある。該回転軸(17)に対して該可動
アーム(6)(6)の下端部には、該回転軸(17)に
よって可動摺動する左内螺子(15)と右内螺子(1
6)とを各々固定され、該回転軸(17)の回転によっ
て各可動アーム(6)(6)が遠近方向に摺動するよう
になっている。
【0008】符号(18)は、該可動アーム(6)
(6)の上端に設けた取付片であって、該取付片(1
8)には、該可動圧接帯(7)を回動軸(19)によっ
て回転自在に軸着してある。なお、符号(21)は操作
盤を示し、該操作盤(21)には支持温度計、タイマー
及びブザースイッチ等が装設されている。符号(22)
はマグカップ、湯飲み茶碗等のカップを示したものであ
る。
(6)の上端に設けた取付片であって、該取付片(1
8)には、該可動圧接帯(7)を回動軸(19)によっ
て回転自在に軸着してある。なお、符号(21)は操作
盤を示し、該操作盤(21)には支持温度計、タイマー
及びブザースイッチ等が装設されている。符号(22)
はマグカップ、湯飲み茶碗等のカップを示したものであ
る。
【0009】
【作用】上記のように構成されたホットプレス機の用法
を説明すると、被転写体のカップ(22)にプリントペ
ーパーを貼り付ける。該カップ(22)を面状ヒーター
(10)の間に挟み込み、操作スイッチを押すとトルク
モーター(11)が回転し可動アーム(6)(6)が閉
じ始め、完全に閉じてトルクモーター(11)が止まっ
て暫く経過すると、予めセットされたタイマースイッチ
により通電が解除される、電源の供給を絶っても各連動
歯車(12)(13)……と回転軸(17)及び左内螺
子(15)と右内螺子(16)との螺子機構により、逆
方向の力は伝達されないので可動アーム(6)(6)は
開放することなく保持される。予め設定された温度と時
間になるとブザーが鳴り、転写完了を知らせる。その
後、開放スイッチを押すことによって、該可動アーム
(6)(6)を開放してカップ(22)を取り出すもの
である。
を説明すると、被転写体のカップ(22)にプリントペ
ーパーを貼り付ける。該カップ(22)を面状ヒーター
(10)の間に挟み込み、操作スイッチを押すとトルク
モーター(11)が回転し可動アーム(6)(6)が閉
じ始め、完全に閉じてトルクモーター(11)が止まっ
て暫く経過すると、予めセットされたタイマースイッチ
により通電が解除される、電源の供給を絶っても各連動
歯車(12)(13)……と回転軸(17)及び左内螺
子(15)と右内螺子(16)との螺子機構により、逆
方向の力は伝達されないので可動アーム(6)(6)は
開放することなく保持される。予め設定された温度と時
間になるとブザーが鳴り、転写完了を知らせる。その
後、開放スイッチを押すことによって、該可動アーム
(6)(6)を開放してカップ(22)を取り出すもの
である。
【0010】
【発明の効果】以上説明したように本発明の自動転写用
ホットプレス機によれば、従来のホットプレス機のよう
に被転写物の各サイズが変わる度に各々調整作業が必要
である面倒な欠点がなく、被転写物のサイズに関係なく
操作するだけで常時一定の圧力で締め付けられ操作が簡
単で熟練の必要がなく、安定した圧力で転写できる便利
な効果がある。そして、ホットプレス機本体を筐体と上
部のホットプレス部とによって全体を小型化した便利な
効果と、ホットプレス部を相対向する可動アームと、可
動アームの上方が開口した曲率可能となる断熱弾性体を
介在した面状ヒーターを装設してあるので、被転写物の
円筒状のカップ等を緩衝的に安定支持できる効果と、カ
ップ等にテーパーのついた物でも容易に保持できると云
う優れた効果がある。更に、可動アームの下端をトルク
モーター及び数個の連動歯車と連通した回転軸に連結し
たことによって、ホットプレス部の動力にトルクモータ
ーを使用し、それに連動する各連動歯車とによってもサ
イズの異なるカップ等を常に確実の圧力で挾持転写でき
る効果がある。また、面状ヒーターの内部に温度センサ
ーを収納し、これを作動させる支持温度計、タイマー及
びブサースイッチを有する操作盤によっては、予め設定
された温度と時間に達するとタイマーが作動して正確な
転写時間が得られ、ブザーが鳴り安定した転写の仕上が
りが約束される効果がある。
ホットプレス機によれば、従来のホットプレス機のよう
に被転写物の各サイズが変わる度に各々調整作業が必要
である面倒な欠点がなく、被転写物のサイズに関係なく
操作するだけで常時一定の圧力で締め付けられ操作が簡
単で熟練の必要がなく、安定した圧力で転写できる便利
な効果がある。そして、ホットプレス機本体を筐体と上
部のホットプレス部とによって全体を小型化した便利な
効果と、ホットプレス部を相対向する可動アームと、可
動アームの上方が開口した曲率可能となる断熱弾性体を
介在した面状ヒーターを装設してあるので、被転写物の
円筒状のカップ等を緩衝的に安定支持できる効果と、カ
ップ等にテーパーのついた物でも容易に保持できると云
う優れた効果がある。更に、可動アームの下端をトルク
モーター及び数個の連動歯車と連通した回転軸に連結し
たことによって、ホットプレス部の動力にトルクモータ
ーを使用し、それに連動する各連動歯車とによってもサ
イズの異なるカップ等を常に確実の圧力で挾持転写でき
る効果がある。また、面状ヒーターの内部に温度センサ
ーを収納し、これを作動させる支持温度計、タイマー及
びブサースイッチを有する操作盤によっては、予め設定
された温度と時間に達するとタイマーが作動して正確な
転写時間が得られ、ブザーが鳴り安定した転写の仕上が
りが約束される効果がある。
【図1】本発明のホットプレス機の全体の斜面図であ
る。
る。
【図2】同じく本発明のホットプレス部を作動するリン
ク機構を開示した斜面図である
ク機構を開示した斜面図である
【図3】同じく本発明の可動アーム部分の一部欠除した
縦断側面図である。
縦断側面図である。
【図4】同じく本発明の可動圧接帯部分の一部欠除した
正面図である。
正面図である。
1 ホットプレス機本体 2 筐体 3 可動カバー 5 ホットプレス部 6 可動アーム 7 可動圧接帯 8 圧着支持環状体 9 断熱弾性体 10 面状ヒーター 11 トルクモーター 12・13・14 連動歯車 15 左内螺子 16 右内螺子 17 回転軸 21 操作盤 22 カップ
Claims (2)
- 【請求項1】 ホットプレス機本体は、下部の筐体と上
部に可動カバーを被嵌したホットプレス部を装設し、該
ホットプレス部は、相対向する可動アームを有し、該可
動アームには、上方が開口した曲率可能となる断熱弾性
体を介在した面状ヒーターを装設し、且つ該可動アーム
には、下端をトルクモーター及び数個の連動歯車と連通
した回転軸に摺動自在に連結したことを特徴とする円筒
形状自動転写用ホットプレス機。 - 【請求項2】 請求項1の面状ヒーターには、内部に温
度センサーを収納し、操作盤には、指示温度計、タイマ
ー及びブザースイッチを有し、転写に必要な温度及び時
間とをプリセットし、設定温度と設定時間をコントロー
ルし、設定温度に達してから該タイマーを作動させて設
定時間に鳴る該ブザーで転写の完了を知らせることを特
徴とする請求項1の円筒形状自動転写用ホットプレス
機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10378190A JP2000185389A (ja) | 1998-12-21 | 1998-12-21 | 円筒形状自動転写用ホットプレス機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10378190A JP2000185389A (ja) | 1998-12-21 | 1998-12-21 | 円筒形状自動転写用ホットプレス機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000185389A true JP2000185389A (ja) | 2000-07-04 |
Family
ID=18509469
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10378190A Pending JP2000185389A (ja) | 1998-12-21 | 1998-12-21 | 円筒形状自動転写用ホットプレス機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000185389A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101336342B1 (ko) * | 2013-02-28 | 2013-12-06 | 김성훈 | 인입부에 에어실린더가 구비된 자동 예열 기능을 갖춘 열전사기 |
WO2024175104A1 (zh) * | 2023-02-24 | 2024-08-29 | 湖南肆玖科技有限公司 | 杯子热压机和热压机 |
-
1998
- 1998-12-21 JP JP10378190A patent/JP2000185389A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101336342B1 (ko) * | 2013-02-28 | 2013-12-06 | 김성훈 | 인입부에 에어실린더가 구비된 자동 예열 기능을 갖춘 열전사기 |
WO2024175104A1 (zh) * | 2023-02-24 | 2024-08-29 | 湖南肆玖科技有限公司 | 杯子热压机和热压机 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20100170883A1 (en) | Hairdressing apparatus | |
JP2000185389A (ja) | 円筒形状自動転写用ホットプレス機 | |
JP4602938B2 (ja) | 圧力炊飯器 | |
JP4602936B2 (ja) | 圧力炊飯器 | |
JPS5846418Y2 (ja) | 電子写真用定着装置 | |
WO1989007045A1 (en) | Heat sealing apparatus | |
EP2804766B1 (en) | Machine for covering books and the like | |
JPH0228053Y2 (ja) | ||
CN220973336U (zh) | 一种卷筒纸覆膜用预热装置 | |
US6298768B1 (en) | Beverage serving apparatus | |
KR200287534Y1 (ko) | 라미네이터 코팅기의 필름롤러 구조 | |
JPS5855384Y2 (ja) | 電子複写機における熱定着装置 | |
JP3246373U (ja) | 飲料用容器加温具 | |
CN218876599U (zh) | 一种自动抬头式压烫装置 | |
JPH0228052Y2 (ja) | ||
JPH0540483Y2 (ja) | ||
JP2000052533A (ja) | 写真転写装置 | |
JPH0142104Y2 (ja) | ||
JP3610859B2 (ja) | スタンプ印面製造装置 | |
JP3802375B2 (ja) | サーマルプリンタ及びその組立方法 | |
JPS6142487Y2 (ja) | ||
JPH061409Y2 (ja) | 自走式ラミネーター | |
KR100647791B1 (ko) | 머그컵 열전사 장치 | |
JPH0584135A (ja) | 炊飯器 | |
JPH0210427B2 (ja) |