JP2000183374A - シート状補助電源装置 - Google Patents
シート状補助電源装置Info
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- JP2000183374A JP2000183374A JP10356701A JP35670198A JP2000183374A JP 2000183374 A JP2000183374 A JP 2000183374A JP 10356701 A JP10356701 A JP 10356701A JP 35670198 A JP35670198 A JP 35670198A JP 2000183374 A JP2000183374 A JP 2000183374A
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- Japan
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- sheet
- power supply
- auxiliary power
- supply device
- solar cells
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
Landscapes
- Photovoltaic Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】太陽電池セルを有する可搬性に優れたシート状
の補助電源装置を提供する。 【解決手段】可撓性シートの一面に太陽電池セル14が
マトリックス状に複数個配列されて形成された発電シー
ト16を有し、この発電シート16から電源コード20
が導出される。発電シート16に太陽光を当てれば所要
の電力が誘起するので、充電器用電源や小型電子機器の
電源(補助電源)として利用できる。電気設備のない場
所の利用が好適である。また、折り畳むことによって可
搬性がよくなるので非常に便利である。
の補助電源装置を提供する。 【解決手段】可撓性シートの一面に太陽電池セル14が
マトリックス状に複数個配列されて形成された発電シー
ト16を有し、この発電シート16から電源コード20
が導出される。発電シート16に太陽光を当てれば所要
の電力が誘起するので、充電器用電源や小型電子機器の
電源(補助電源)として利用できる。電気設備のない場
所の利用が好適である。また、折り畳むことによって可
搬性がよくなるので非常に便利である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は太陽電池セルを使
用した可搬性を有するシート状補助電源装置に関する。
詳しくは、可撓性シートに太陽電池セルを搭載した発電
シートを張り付け、太陽エネルギーを電力に変換できる
ように構成することによって、バッテリーなどの電池の
代用として緊急時などの機器電源として使用できるよう
にしたものである。
用した可搬性を有するシート状補助電源装置に関する。
詳しくは、可撓性シートに太陽電池セルを搭載した発電
シートを張り付け、太陽エネルギーを電力に変換できる
ように構成することによって、バッテリーなどの電池の
代用として緊急時などの機器電源として使用できるよう
にしたものである。
【0002】
【従来の技術】ラジオカセットテープレコーダ、ミニデ
ィスク、コンパクトディスクなどの小型携帯用電子機器
の駆動源は、通常、一次電池、二次電池などのバッテリ
ーが使用される。二次電池の場合には充電により繰り返
し使用できるので、充電器さえ持てば、替えの電池を持
参しないでも済むので便利である。
ィスク、コンパクトディスクなどの小型携帯用電子機器
の駆動源は、通常、一次電池、二次電池などのバッテリ
ーが使用される。二次電池の場合には充電により繰り返
し使用できるので、充電器さえ持てば、替えの電池を持
参しないでも済むので便利である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、電気のない未
開の地や奥地などに行く場合には充電器を持参しても何
の役にも立たない。沢山の電池を持参する必要がある。
そうなると、重量も増えるし、不便でもある。この他、
ひげ剃り器などのような小型電子機器の場合でも同様な
問題を惹起する。
開の地や奥地などに行く場合には充電器を持参しても何
の役にも立たない。沢山の電池を持参する必要がある。
そうなると、重量も増えるし、不便でもある。この他、
ひげ剃り器などのような小型電子機器の場合でも同様な
問題を惹起する。
【0004】そこで、この発明はこのような従来の課題
を解決したものであって、軽量で可搬性に優れた繰り返
し使用することのできるシート状補助電源装置を提案す
るものである。
を解決したものであって、軽量で可搬性に優れた繰り返
し使用することのできるシート状補助電源装置を提案す
るものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
め、この発明に係る可搬性のシート状補助電源装置にお
いては、可撓性シートの一面に太陽電池セルがマトリッ
クス状に複数個配列されて形成された発電シートを有
し、この発電シートから電源コードが導出されたことを
特徴とする。
め、この発明に係る可搬性のシート状補助電源装置にお
いては、可撓性シートの一面に太陽電池セルがマトリッ
クス状に複数個配列されて形成された発電シートを有
し、この発電シートから電源コードが導出されたことを
特徴とする。
【0006】この発明では、太陽電池セルをシート状に
して、可撓性シートに取り付けたものである。セルシー
ト面を太陽に当てれば電気エネルギーが得られるので、
セルシート面積をある程度大きくすれば小型電子機器を
駆動するに充分な電力が得られる。
して、可撓性シートに取り付けたものである。セルシー
ト面を太陽に当てれば電気エネルギーが得られるので、
セルシート面積をある程度大きくすれば小型電子機器を
駆動するに充分な電力が得られる。
【0007】したがって、このシート状補助電源装置を
電子機器の駆動電源として使用できる。通常用、緊急用
のいずれにも利用できる。充電器などの小型電子機器の
電源としても利用できる。
電子機器の駆動電源として使用できる。通常用、緊急用
のいずれにも利用できる。充電器などの小型電子機器の
電源としても利用できる。
【0008】
【発明の実施の形態】続いて、この発明に係るシート状
補助電源装置の一実施形態を図面を参照して詳細に説明
する。
補助電源装置の一実施形態を図面を参照して詳細に説明
する。
【0009】図1に示すシート状補助電源装置10は、
図2からも明らかなようにビニールやプラスチックなど
の可撓性シート12の上面に太陽電池セル14よりなる
電力発電シート(発電シート)16が貼着(ラミネー
ト)されて構成される。発電シート16の上面には透明
で薄い保護シート18が被覆されている。発電シート1
6の一端から電源コード20が導出され、その先端には
電源プラグ22が接続されている。
図2からも明らかなようにビニールやプラスチックなど
の可撓性シート12の上面に太陽電池セル14よりなる
電力発電シート(発電シート)16が貼着(ラミネー
ト)されて構成される。発電シート16の上面には透明
で薄い保護シート18が被覆されている。発電シート1
6の一端から電源コード20が導出され、その先端には
電源プラグ22が接続されている。
【0010】発電シート16は太陽電池セル14がマト
リックス状に多数配列されて構成されたものであって、
太陽電池セル14同士は直列に接続されており、セル1
4の面積および個数によって発電量が決定される。この
実施形態では特に小型電子機器の駆動電源として利用で
きるように考慮されているので、セル面積も比較的小さ
く、その個数も余り多くはない。発電シート16は正方
形若しくは長方形状のものが使用される。正方形のシー
トとして構成する場合には、一辺が30〜100cm程
度あれば充分である。
リックス状に多数配列されて構成されたものであって、
太陽電池セル14同士は直列に接続されており、セル1
4の面積および個数によって発電量が決定される。この
実施形態では特に小型電子機器の駆動電源として利用で
きるように考慮されているので、セル面積も比較的小さ
く、その個数も余り多くはない。発電シート16は正方
形若しくは長方形状のものが使用される。正方形のシー
トとして構成する場合には、一辺が30〜100cm程
度あれば充分である。
【0011】可撓性シート12は折り畳めるように、例
えば図1のように破線24,26を境にして4つ折りで
きるようになされており、この折り畳みに支障を帰たさ
ないように可撓性シート12の上面に貼着される発電シ
ート16内の太陽電池セル14の配列が考慮される。つ
まり折り畳んでもセルが破損せず、しかも折り畳んでも
かさばらないように、破線24,26の部分は太陽電池
セル14が配列されずに、したがってこの破線図示の折
り曲げ部分は多少間隔をあけてセル同士が配列されるこ
とになる。
えば図1のように破線24,26を境にして4つ折りで
きるようになされており、この折り畳みに支障を帰たさ
ないように可撓性シート12の上面に貼着される発電シ
ート16内の太陽電池セル14の配列が考慮される。つ
まり折り畳んでもセルが破損せず、しかも折り畳んでも
かさばらないように、破線24,26の部分は太陽電池
セル14が配列されずに、したがってこの破線図示の折
り曲げ部分は多少間隔をあけてセル同士が配列されるこ
とになる。
【0012】可撓性シート12を折り畳めると、シート
状補助電源装置10がコンパクトになるから可搬が容易
になり、また保管場所もとらないで済む。折り畳みは十
字状に折り畳む4つ折りではなく、2つ折りあるいは3
つ折り以上であってもよい。
状補助電源装置10がコンパクトになるから可搬が容易
になり、また保管場所もとらないで済む。折り畳みは十
字状に折り畳む4つ折りではなく、2つ折りあるいは3
つ折り以上であってもよい。
【0013】可撓性シート12の端面、この例では電源
コード導出面とは反対側の端面には帯状体28が一体化
され、この帯状体28の上下には可撓性シート12を引
っかけるための一対の透孔30,30が設けられてい
る。この透孔30,30にフックなどを引っかけること
で、使用中場所をとらないように工夫されている。帯状
体28は図4のような上端面側に形成することもでき
る。
コード導出面とは反対側の端面には帯状体28が一体化
され、この帯状体28の上下には可撓性シート12を引
っかけるための一対の透孔30,30が設けられてい
る。この透孔30,30にフックなどを引っかけること
で、使用中場所をとらないように工夫されている。帯状
体28は図4のような上端面側に形成することもでき
る。
【0014】さて、このように構成されたシート状補助
電源装置10は小型電子機器などの駆動電源として、あ
るいは充電器の電源装置として使用することができる。
電源装置10は小型電子機器などの駆動電源として、あ
るいは充電器の電源装置として使用することができる。
【0015】図5は充電器(充電パック)34に対する
充電電源として使用した例であって、可撓性シート12
は図5のように拡げて使用され、全ての太陽電池セル1
4に太陽光が当てられる。太陽光が当たると太陽電池セ
ル14内では光エネルギーを電気エネルギーに変換する
から、これによって所定レベルの電圧(電力)が誘起さ
れる。誘起電圧は電源コード20を介して充電器34に
供給され、充電器34はその内部に収納された二次電池
に対する充電を開始する。
充電電源として使用した例であって、可撓性シート12
は図5のように拡げて使用され、全ての太陽電池セル1
4に太陽光が当てられる。太陽光が当たると太陽電池セ
ル14内では光エネルギーを電気エネルギーに変換する
から、これによって所定レベルの電圧(電力)が誘起さ
れる。誘起電圧は電源コード20を介して充電器34に
供給され、充電器34はその内部に収納された二次電池
に対する充電を開始する。
【0016】太陽電池セル14を使用する場合には急速
充電は無理なので、時間をかけて充電されることにな
る。このような充電器用電源として使用する場合には長
時間日当たりが良い場所、例えばベランダや窓際などに
このシート状補助電源装置10を設置すればよい。
充電は無理なので、時間をかけて充電されることにな
る。このような充電器用電源として使用する場合には長
時間日当たりが良い場所、例えばベランダや窓際などに
このシート状補助電源装置10を設置すればよい。
【0017】図6は小型電子機器の電源(補助電源)と
して使用した場合であって、例えばカセットテープレコ
ーダ36の電源端子(図示はしない)に電源コード20
のプラグ22を差し込んで使用する。シート状補助電源
装置10に太陽光が当たっていれば所定の電圧が誘起さ
れ続けるので、この電圧をテープレコーダ36の駆動電
圧として利用できる。したがって、シート状補助電源装
置10を持参すれば、替えの電池を多量に持ち歩かなく
ても済む。
して使用した場合であって、例えばカセットテープレコ
ーダ36の電源端子(図示はしない)に電源コード20
のプラグ22を差し込んで使用する。シート状補助電源
装置10に太陽光が当たっていれば所定の電圧が誘起さ
れ続けるので、この電圧をテープレコーダ36の駆動電
圧として利用できる。したがって、シート状補助電源装
置10を持参すれば、替えの電池を多量に持ち歩かなく
ても済む。
【0018】図7はこの発明の他の実施形態を示すもの
で、この例では4つの太陽電池セル群16A〜16Dで
発電シート16を構成した場合であって、太陽電池セル
群16A〜16Dのそれぞれは複数の単位セル14を一
体化したものである。
で、この例では4つの太陽電池セル群16A〜16Dで
発電シート16を構成した場合であって、太陽電池セル
群16A〜16Dのそれぞれは複数の単位セル14を一
体化したものである。
【0019】このような太陽電離セル群を複数使用して
発電シート16を構成した場合、可撓性シート12を折
り畳みし易くするため、図7のように折り返えされる十
字状の部分40,42を他の部分よりも薄く形成する。
この折り返し部分40,42は、例えばシート12と1
8とを熱シールして固着するときの型押しと同時に簡単
に形成できる。この形態でも折り畳み数は任意に選択で
き、折り畳み方向も随意である。
発電シート16を構成した場合、可撓性シート12を折
り畳みし易くするため、図7のように折り返えされる十
字状の部分40,42を他の部分よりも薄く形成する。
この折り返し部分40,42は、例えばシート12と1
8とを熱シールして固着するときの型押しと同時に簡単
に形成できる。この形態でも折り畳み数は任意に選択で
き、折り畳み方向も随意である。
【0020】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明では、太陽
電池セルをマトリックス状に多数配列した発電シートを
用いてシート状補助電源装置を構成したものである。
電池セルをマトリックス状に多数配列した発電シートを
用いてシート状補助電源装置を構成したものである。
【0021】発電シートに太陽光を当てれば所要の電力
が誘起するので、充電器用電源や小型電子機器の電源
(補助電源)として活用できる効果を有する。そのた
め、電気設備のない場所でも小型電子機器を利用でき、
結果として替えの電池を多量に持ち歩く必要がない。軽
量であるから携帯性にも優れている。
が誘起するので、充電器用電源や小型電子機器の電源
(補助電源)として活用できる効果を有する。そのた
め、電気設備のない場所でも小型電子機器を利用でき、
結果として替えの電池を多量に持ち歩く必要がない。軽
量であるから携帯性にも優れている。
【0022】また、折り畳むことによって可搬性がよく
なるので非常に便利であるし、屋内で使用する場合も太
陽光を利用できるため、経済的である。
なるので非常に便利であるし、屋内で使用する場合も太
陽光を利用できるため、経済的である。
【0023】したがってこの発明は充電器や小型電子機
器用補助電源などに適用して極めて好適である。
器用補助電源などに適用して極めて好適である。
【図1】この発明に係るシート状補助電源装置の一実施
形態を示す概念図である。
形態を示す概念図である。
【図2】その側面図である。
【図3】シート状補助電源装置を折り畳んだ状態を示す
側面図である。
側面図である。
【図4】この発明に係るシート状補助電源装置の他の実
施形態を示す概念図である。
施形態を示す概念図である。
【図5】この発明の使用態様を示す図である(その
1)。
1)。
【図6】この発明の使用態様を示す図である(その
2)。
2)。
【図7】この発明の他の実施形態を示す概念図である。
10 シート状補助電源装置 12 可撓性シート 14 太陽電池セル 16 発電シート 20 電源コード
Claims (4)
- 【請求項1】 可撓性シートの一面に太陽電池セルがマ
トリックス状に複数個配列されて形成された発電シート
を有し、 この発電シートから電源コードが導出されたことを特徴
とする可搬性のシート状補助電源装置。 - 【請求項2】 上記可撓性シートは折り畳み式に構成さ
れたことを特徴とする請求項1記載のシート状補助電源
装置。 - 【請求項3】 上記可撓性シートの端面部側に、シート
を引っかけるための透孔が形成されたことを特徴とする
請求項1記載のシート状補助電源装置。 - 【請求項4】 上記太陽電池セルが複数のセル群で構成
され、それぞれを区割りする折り曲げ部が形成されたこ
とを特徴とする請求項1記載のシート状補助電源装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10356701A JP2000183374A (ja) | 1998-12-15 | 1998-12-15 | シート状補助電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10356701A JP2000183374A (ja) | 1998-12-15 | 1998-12-15 | シート状補助電源装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000183374A true JP2000183374A (ja) | 2000-06-30 |
Family
ID=18450353
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10356701A Pending JP2000183374A (ja) | 1998-12-15 | 1998-12-15 | シート状補助電源装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000183374A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002298656A (ja) * | 2001-03-30 | 2002-10-11 | Kanegafuchi Chem Ind Co Ltd | 太陽光発電装置用コネクタ付き電線ケーブル |
JP2019511896A (ja) * | 2016-03-30 | 2019-04-25 | エクソンモービル・ケミカル・パテンツ・インク | 熱可塑性加硫物組成物を含んでいる太陽電池モジュール裏面シート |
-
1998
- 1998-12-15 JP JP10356701A patent/JP2000183374A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002298656A (ja) * | 2001-03-30 | 2002-10-11 | Kanegafuchi Chem Ind Co Ltd | 太陽光発電装置用コネクタ付き電線ケーブル |
JP2019511896A (ja) * | 2016-03-30 | 2019-04-25 | エクソンモービル・ケミカル・パテンツ・インク | 熱可塑性加硫物組成物を含んでいる太陽電池モジュール裏面シート |
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