JP2000182164A - タイヤ空気圧監視装置の受信装置 - Google Patents
タイヤ空気圧監視装置の受信装置Info
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- JP2000182164A JP2000182164A JP10358315A JP35831598A JP2000182164A JP 2000182164 A JP2000182164 A JP 2000182164A JP 10358315 A JP10358315 A JP 10358315A JP 35831598 A JP35831598 A JP 35831598A JP 2000182164 A JP2000182164 A JP 2000182164A
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- 238000012806 monitoring device Methods 0.000 claims description 10
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
- Emergency Alarm Devices (AREA)
- Details Of Aerials (AREA)
- Support Of Aerials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、タイヤ空気圧監視装置の受信装置
において、車両に設置する外部受信アンテナの他に、受
信装置内部にも受信アンテナを設けることにより、受信
アンテナの総数を変えずに外付受信アンテナの数を減ら
すことができる受信装置を提供する。 【解決手段】 送信装置１と受信アンテナ６と受信装置
１０とタイヤ情報を表示する表示手段１６とから構成さ
れたタイヤ空気圧監視装置において、前記受信アンテナ
を、タイヤハウス内等の受信装置の外部に設置する外部
受信アンテナ６の他に、受信装置の内部にも内蔵受信ア
ンテナ１２を設け、前記送信装置１から発信される電波
を外部受信アンテナ６もしくは内蔵受信アンテナ１２で
受信できるように構成したことを特徴とするタイヤ空気
圧監視装置の受信装置である。
において、車両に設置する外部受信アンテナの他に、受
信装置内部にも受信アンテナを設けることにより、受信
アンテナの総数を変えずに外付受信アンテナの数を減ら
すことができる受信装置を提供する。 【解決手段】 送信装置１と受信アンテナ６と受信装置
１０とタイヤ情報を表示する表示手段１６とから構成さ
れたタイヤ空気圧監視装置において、前記受信アンテナ
を、タイヤハウス内等の受信装置の外部に設置する外部
受信アンテナ６の他に、受信装置の内部にも内蔵受信ア
ンテナ１２を設け、前記送信装置１から発信される電波
を外部受信アンテナ６もしくは内蔵受信アンテナ１２で
受信できるように構成したことを特徴とするタイヤ空気
圧監視装置の受信装置である。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、個々のタイヤに取
付けられた送信装置に内蔵したセンサにより検出したタ
イヤ空気情報を電波を使って送信し、車体側に取付けた
受信アンテナを経由して受信装置で受信し、そのタイヤ
空気情報を車室内の運転者に報知するためのタイヤ空気
圧監視装置において、送信装置から送られてくる電波を
受信するための受信装置の受信アンテナ構成に関するも
のである。
付けられた送信装置に内蔵したセンサにより検出したタ
イヤ空気情報を電波を使って送信し、車体側に取付けた
受信アンテナを経由して受信装置で受信し、そのタイヤ
空気情報を車室内の運転者に報知するためのタイヤ空気
圧監視装置において、送信装置から送られてくる電波を
受信するための受信装置の受信アンテナ構成に関するも
のである。
【０００２】
【従来の技術】図３は、タイヤ空気圧監視装置の送信装
置の構成図を示すものであり、従来の送信装置１は、タ
イヤ空気圧を検知し圧力信号を生成する圧力検出手段２
と、前記圧力信号を符号化・変調し電波で送信する電波
送信手段３ならびに送信アンテナ４と、前記各部に電力
を供給する電池５とから主に構成されている。
置の構成図を示すものであり、従来の送信装置１は、タ
イヤ空気圧を検知し圧力信号を生成する圧力検出手段２
と、前記圧力信号を符号化・変調し電波で送信する電波
送信手段３ならびに送信アンテナ４と、前記各部に電力
を供給する電池５とから主に構成されている。
【０００３】図４は、従来の受信アンテナの取付例を示
す概念図であり、前記送信装置１から送信される電波を
受信アンテナ６にて受信するようになっている。この受
信アンテナ６は、自動車７のタイヤハウス８の内に取付
けるようにしている（実開平２−７４２０４号公報）。
す概念図であり、前記送信装置１から送信される電波を
受信アンテナ６にて受信するようになっている。この受
信アンテナ６は、自動車７のタイヤハウス８の内に取付
けるようにしている（実開平２−７４２０４号公報）。
【０００４】図５は、従来の受信装置の構成図であり、
受信アンテナ６は、タイヤハウス８もしくはその近傍等
に1車両当たり複数個の受信アンテナ６を設置するのが
一般的になっている。（図５の例では、４個の受信アン
テナが設けられている。）このように、複数個の受信ア
ンテナ６を設けなければならないのは、個々のタイヤ９
に装着された送信装置１から発信される微弱な電波を受
信するためである。
受信アンテナ６は、タイヤハウス８もしくはその近傍等
に1車両当たり複数個の受信アンテナ６を設置するのが
一般的になっている。（図５の例では、４個の受信アン
テナが設けられている。）このように、複数個の受信ア
ンテナ６を設けなければならないのは、個々のタイヤ９
に装着された送信装置１から発信される微弱な電波を受
信するためである。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
受信アンテナ６の設置方法においては、送信装置１の微
弱な送信電波を確実に受信するためには、タイヤハウス
８もしくはその近傍等に受信アンテナ６を設置する必要
があり、例えば乗用車ではタイヤ４輪に対して1個／輪
の計４個の受信アンテナ６を設置していた（図５）。
受信アンテナ６の設置方法においては、送信装置１の微
弱な送信電波を確実に受信するためには、タイヤハウス
８もしくはその近傍等に受信アンテナ６を設置する必要
があり、例えば乗用車ではタイヤ４輪に対して1個／輪
の計４個の受信アンテナ６を設置していた（図５）。
【０００６】また、受信アンテナ６から受信装置１０ま
では同軸ケーブル１１によって接続されるため、通常車
室内もしくはトランクルーム内等に設置される受信装置
１０までの配線処理が、受信アンテナ６の数が多ければ
多いほど複雑かつコストアップにつながる問題があり、
タイヤ空気圧監視装置全体のシステムを構成する際の障
害となっていた。
では同軸ケーブル１１によって接続されるため、通常車
室内もしくはトランクルーム内等に設置される受信装置
１０までの配線処理が、受信アンテナ６の数が多ければ
多いほど複雑かつコストアップにつながる問題があり、
タイヤ空気圧監視装置全体のシステムを構成する際の障
害となっていた。
【０００７】
【課題を解決するための手段】本発明は、受信装置の外
部に設置し同軸ケーブルで接続する外部受信アンテナと
は別に、受信装置の内部にも内蔵の受信アンテナを別途
設け、送信装置１から送られてくる微弱な電波を確実に
受信できるようにしたタイヤ空気圧警報装置の受信装置
を提供することを目的とするものである。
部に設置し同軸ケーブルで接続する外部受信アンテナと
は別に、受信装置の内部にも内蔵の受信アンテナを別途
設け、送信装置１から送られてくる微弱な電波を確実に
受信できるようにしたタイヤ空気圧警報装置の受信装置
を提供することを目的とするものである。
【０００８】すなわち、本発明に係るタイヤ空気圧監視
装置の受信装置は、タイヤ空気圧を検知し圧力信号を生
成する圧力検出手段２と、前記圧力信号を符号化・変調
し電波で送信する電波送信手段ならびに送信アンテナ４
と、前記各部に電力を供給する電源とから主に構成され
た送信装置１と、前記送信装置１を自動車の個々のタイ
ヤに取り付け、前記送信装置から発信される電波を受け
取る自動車の車体側に取付けた受信アンテナ６と、前記
受信アンテナ６からの信号を増幅・復調および復号する
電波受信手段１３と、前記受信信号を演算処理および制
御する制御手段とから主に構成された受信装置１０と、
前記受信装置１０から出力されたタイヤ情報を表示する
表示手段１６とから構成されたタイヤ空気圧監視装置に
おいて、前記受信アンテナを、タイヤハウス内等の受信
装置の外部に設置する外部受信アンテナ６の他に、受信
装置の内部にも内蔵受信アンテナ１２を設け、前記送信
装置１から発信される電波を外部受信アンテナ６もしく
は内蔵受信アンテナ１２での受信信号を増幅・復調およ
び復号する電波受信手段１３と、前記受信信号を演算処
理および制御する制御手段１４から構成させことを特徴
とするものである。
装置の受信装置は、タイヤ空気圧を検知し圧力信号を生
成する圧力検出手段２と、前記圧力信号を符号化・変調
し電波で送信する電波送信手段ならびに送信アンテナ４
と、前記各部に電力を供給する電源とから主に構成され
た送信装置１と、前記送信装置１を自動車の個々のタイ
ヤに取り付け、前記送信装置から発信される電波を受け
取る自動車の車体側に取付けた受信アンテナ６と、前記
受信アンテナ６からの信号を増幅・復調および復号する
電波受信手段１３と、前記受信信号を演算処理および制
御する制御手段とから主に構成された受信装置１０と、
前記受信装置１０から出力されたタイヤ情報を表示する
表示手段１６とから構成されたタイヤ空気圧監視装置に
おいて、前記受信アンテナを、タイヤハウス内等の受信
装置の外部に設置する外部受信アンテナ６の他に、受信
装置の内部にも内蔵受信アンテナ１２を設け、前記送信
装置１から発信される電波を外部受信アンテナ６もしく
は内蔵受信アンテナ１２での受信信号を増幅・復調およ
び復号する電波受信手段１３と、前記受信信号を演算処
理および制御する制御手段１４から構成させことを特徴
とするものである。
【０００９】つまり、本発明では、受信装置の外部に設
置する外部受信アンテナとは別に、受信装置の内部にも
内蔵受信アンテナを別途設け、受信装置自体が従来単独
で設置していた外部受信アンテナ1個の機能を兼ね備え
るよう構成させているため、車両に設置する外部受信ア
ンテナの数を減らすことができ、かつ車両全体で見れば
受信アンテナの数を変えることなく、受信装置の受信性
能を維持したまま、システム全体の構成を簡略化できる
ようにしたものである。
置する外部受信アンテナとは別に、受信装置の内部にも
内蔵受信アンテナを別途設け、受信装置自体が従来単独
で設置していた外部受信アンテナ1個の機能を兼ね備え
るよう構成させているため、車両に設置する外部受信ア
ンテナの数を減らすことができ、かつ車両全体で見れば
受信アンテナの数を変えることなく、受信装置の受信性
能を維持したまま、システム全体の構成を簡略化できる
ようにしたものである。
【００１０】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図１は、本発明の受信装置の構成
を示す図、図２は、本発明の受信装置を利用したシステ
ム構成例を示す図である。本発明のタイヤ空気圧監視装
置における受信装置１０は、図１および図２に示すよう
に、自動車７の個々のタイヤ９に取付けられた送信装置
１から発信された電波を、自動車７の車体側に取付けた
３個の外部受信アンテナ６もしくは受信装置１０の内部
に設けた内蔵受信アンテナ１２で受信し、両受信アンテ
ナでの受信信号を増幅・復調および復号する電波受信手
段１３と、前記受信信号を演算処理および制御する制御
手段１４から構成されている。なお、１５は受信装置１
０に設けた外部受信アンテナ接続端子で、外部受信アン
テナ６は同軸ケーブル１１により外部受信アンテナ接続
端子１５に接続されている。
に基づいて説明する。図１は、本発明の受信装置の構成
を示す図、図２は、本発明の受信装置を利用したシステ
ム構成例を示す図である。本発明のタイヤ空気圧監視装
置における受信装置１０は、図１および図２に示すよう
に、自動車７の個々のタイヤ９に取付けられた送信装置
１から発信された電波を、自動車７の車体側に取付けた
３個の外部受信アンテナ６もしくは受信装置１０の内部
に設けた内蔵受信アンテナ１２で受信し、両受信アンテ
ナでの受信信号を増幅・復調および復号する電波受信手
段１３と、前記受信信号を演算処理および制御する制御
手段１４から構成されている。なお、１５は受信装置１
０に設けた外部受信アンテナ接続端子で、外部受信アン
テナ６は同軸ケーブル１１により外部受信アンテナ接続
端子１５に接続されている。
【００１１】また、前記受信装置１０が受け取ったタイ
ヤ情報は、別途設けられた表示手段１６に送られ、運転
者へタイヤ情報を表示するよる構成してある。なお、１
７は受信装置１０に設けた表示手段接続端子、１８はそ
の接続ケーブルである。
ヤ情報は、別途設けられた表示手段１６に送られ、運転
者へタイヤ情報を表示するよる構成してある。なお、１
７は受信装置１０に設けた表示手段接続端子、１８はそ
の接続ケーブルである。
【００１２】また、本実施例では外部受信アンテナ６の
数を３個にした構成例を示したが、自動車の車両サイズ
や車両条件および送信装置１から送信される電波の受信
状態によっては、外部受信アンテナ６の数を更に減らし
たシステム構成とすることも可能である。
数を３個にした構成例を示したが、自動車の車両サイズ
や車両条件および送信装置１から送信される電波の受信
状態によっては、外部受信アンテナ６の数を更に減らし
たシステム構成とすることも可能である。
【００１３】
【発明の効果】以上のように、本発明のタイヤ空気圧監
視装置の受信装置は、受信装置の外部に設置する外部受
信アンテナとは別に、受信装置の内部にも内蔵受信アン
テナを設けた構成とすることで、車両に設置する外部受
信アンテナの数を減らすことができ、かつ車両全体で見
れば受信アンテナの数は変わらないようになり、受信装
置の受信性能を維持したまま、システム全体の構成を簡
略化できるようになる。
視装置の受信装置は、受信装置の外部に設置する外部受
信アンテナとは別に、受信装置の内部にも内蔵受信アン
テナを設けた構成とすることで、車両に設置する外部受
信アンテナの数を減らすことができ、かつ車両全体で見
れば受信アンテナの数は変わらないようになり、受信装
置の受信性能を維持したまま、システム全体の構成を簡
略化できるようになる。
【００１４】更に、受信アンテナの構成自由度を上げる
ことが可能になり、システムに最適な受信アンテナ構築
が容易に構成でき、システムの簡略化、低コスト化にも
柔軟にできるようにしたことを特徴とするものである。
ことが可能になり、システムに最適な受信アンテナ構築
が容易に構成でき、システムの簡略化、低コスト化にも
柔軟にできるようにしたことを特徴とするものである。
【図１】 本発明の受信装置の構成図。
【図２】 本発明の受信装置を利用したシステム構成例
を示す図。
を示す図。
【図３】 本発明の一実施例を示すタイヤ空気圧監視装
置の送信装置の構成図。
置の送信装置の構成図。
【図４】 従来の受信アンテナの取付例を示す概念図。
【図５】 従来の受信装置の構成図。
１ 送信装置 ２ 圧力検出手段
３ 電波送信手段 ４ 送信アンテナ ５ 電池
６ 外部受信アンテナ ７ 自動車（車体） ８ タイヤハウス
９ タイヤ １０ 従来の受信装置 １１ 同軸ケーブル
１２ 内蔵受信アンテナ １３ 電波受信手段 １４ 制御手段 １５ 外部受信アンテナ接続端子
１６ 表示手段 １７ 表示手段接続端子 １８ 接続ケーブル
３ 電波送信手段 ４ 送信アンテナ ５ 電池
６ 外部受信アンテナ ７ 自動車（車体） ８ タイヤハウス
９ タイヤ １０ 従来の受信装置 １１ 同軸ケーブル
１２ 内蔵受信アンテナ １３ 電波受信手段 １４ 制御手段 １５ 外部受信アンテナ接続端子
１６ 表示手段 １７ 表示手段接続端子 １８ 接続ケーブル
Claims (1)
- 【請求項１】タイヤ空気圧を検知し圧力信号を生成する
圧力検出手段２と、前記圧力信号を符号化・変調し電波
で送信する電波送信手段ならびに送信アンテナ４と、前
記各部に電力を供給する電源とから主に構成された送信
装置１と、 前記送信装置１を自動車の個々のタイヤに取り付け、前
記送信装置から発信される電波を受け取る自動車の車体
側に取付けた受信アンテナ６と、 前記受信アンテナ６からの信号を増幅・復調および復号
する電波受信手段１３と、前記受信信号を演算処理およ
び制御する制御手段とから主に構成された受信装置１０
と、 前記受信装置１０から出力されたタイヤ情報を表示する
表示手段１６とから構成されたタイヤ空気圧監視装置に
おいて、 前記受信アンテナを、タイヤハウス内等の受信装置の外
部に設置する外部受信アンテナ６の他に、受信装置の内
部にも内蔵受信アンテナ１２を設け、 前記送信装置１から発信される電波を外部受信アンテナ
６もしくは内蔵受信アンテナ１２での受信信号を増幅・
復調および復号する電波受信手段１３と、前記受信信号
を演算処理および制御する制御手段１４から構成させこ
とを特徴とするタイヤ空気圧監視装置の受信装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10358315A JP2000182164A (ja) | 1998-12-17 | 1998-12-17 | タイヤ空気圧監視装置の受信装置 |
| US09/442,706 US6304172B1 (en) | 1998-11-27 | 1999-11-18 | Receiver of tire inflation pressure monitor |
| DE69927772T DE69927772T2 (de) | 1998-11-27 | 1999-11-25 | Empfänger für Reifendrucküberwacher |
| EP99123212A EP1004461B1 (en) | 1998-11-27 | 1999-11-25 | Receiver of tire inflation pressure monitor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10358315A JP2000182164A (ja) | 1998-12-17 | 1998-12-17 | タイヤ空気圧監視装置の受信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000182164A true JP2000182164A (ja) | 2000-06-30 |
Family
ID=18458668
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10358315A Pending JP2000182164A (ja) | 1998-11-27 | 1998-12-17 | タイヤ空気圧監視装置の受信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000182164A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005032858A1 (ja) | 2003-09-30 | 2005-04-14 | The Yokohama Rubber Co., Ltd. | タイヤの状態情報収集装置及びその中継装置 |
| JP2005318416A (ja) * | 2004-04-30 | 2005-11-10 | Alps Electric Co Ltd | 信号受信装置 |
| US7577500B2 (en) | 2003-04-14 | 2009-08-18 | The Yokohama Rubber Co., Ltd. | Wheel information-acquiring system and wheel installation position information-setting device |
-
1998
- 1998-12-17 JP JP10358315A patent/JP2000182164A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7577500B2 (en) | 2003-04-14 | 2009-08-18 | The Yokohama Rubber Co., Ltd. | Wheel information-acquiring system and wheel installation position information-setting device |
| WO2005032858A1 (ja) | 2003-09-30 | 2005-04-14 | The Yokohama Rubber Co., Ltd. | タイヤの状態情報収集装置及びその中継装置 |
| US7504934B2 (en) | 2003-09-30 | 2009-03-17 | The Yokohama Rubber Co., Ltd. | Tire condition information collection appartus and relay apparatus thereof |
| JP2005318416A (ja) * | 2004-04-30 | 2005-11-10 | Alps Electric Co Ltd | 信号受信装置 |
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