JP2000181333A - 発音訓練支援装置、その方法及びプログラム記録媒体 - Google Patents

発音訓練支援装置、その方法及びプログラム記録媒体

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JP2000181333A
JP2000181333A JP36252898A JP36252898A JP2000181333A JP 2000181333 A JP2000181333 A JP 2000181333A JP 36252898 A JP36252898 A JP 36252898A JP 36252898 A JP36252898 A JP 36252898A JP 2000181333 A JP2000181333 A JP 2000181333A
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JP36252898A
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Inventor
Hiroyuki Nishi
宏之 西
Masabumi Takesue
正文 武末
Masanobu Kosasa
正伸 小佐々
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 短時間で訓練を遂行できる。 【解決手段】 テキストデータを入力手段7に入力する
と、その文字列の各音韻と対応した標準音声波形データ
が蓄積手段1から出力され、これが音声信号に変換され
(2)、音声が再生される(3)。蓄積手段1の標準音
声データの基になる音声の発話時に収録された標準口腔
画像データの、前記出力された標準音声波形データと対
応する標準口腔画像が蓄積手段4から出力され、これが
画像信号に変換され(5)、口腔画像が表示される
(6)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は外国語学習者及び
聾唖者に標準的な発音が可能となるための訓練を支援す
る装置、その方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の支援装置は装置が正しい
発音の音声を再生し、学習者がそれを真似て発声すると
いうことを繰り返して発音を訓練していた。また、コン
ピュータを用いて、発音の他に、発音内容のテキスト
を、音声の発声と並行して表示するものも提案されてい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、外国語学習者
にとっては聞こえた外国語音声の正しい発音がどのよう
なものであるか判断に迷う場合が多い。聾唖者にとって
の発音全般についても同様に、標準的な音韻がどのよう
なものであるかの判断が困難である。そのため、長時間
をかけて訓練しても思うような発音の改善が認められな
いことがあるという問題点が生じていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記問題点
に鑑み、正しい発音を教示すると共に、その発音をした
教師の口腔の形状を画像として、発音と同期して表示す
ることを特徴とする。口腔形状の画像としては、前面か
ら見た口の形状の静止画像および動画像、舌の断面を含
む口腔断面の静止画像および動画像が考えられ、これら
の何れか又は複数が用いられる。
【0005】
【作用】この構成によれば、ユーザ(学習者)は、実際
に口をどのような形にして発声すればよいかが即座にわ
かるので、従来のように耳を頼りに発音を少しずつ矯正
する為、正しい発音に到達するまでに長時間を費やした
り、最終的に正しい発音をすることに失敗するという問
題を回避できる。
【0006】例えば、日本人が外国語である英語の「f
ight」という単語の発音をする場合を考える。
「f」の発音は日本語にないため、学習者は耳からの情
報だけでは、「f」の正しい発音をすることは難しい。
しかし、この発明によれば、正しい発音がなされている
時の口腔の画像が表示され、前記例では「f」という発
音にともなう、上の前歯で下唇をかるくかむ様子が表示
され、学習者がこの口腔形状を真似することにより、短
時間で「f」の正しい発音を習得することができる。こ
の場合口腔画像表示と共に対応音韻をテキスト表示すれ
ば、発音と口腔画像との対応が付き易く、学習も容易と
なる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面と共にこの発明の実施
例を説明する。標準音声波形データ蓄積手段1には予め
教師が発声した標準音声波形データが蓄積されているも
のとする。この蓄積の際には標準音声波形データは予め
音韻と対応付けておくことが好ましい。音韻情報を音韻
情報入力手段7から入力すると、それに対応する標準音
声波形データが蓄積手段1から選択出力される。音韻情
報としてテキストデータを与えることが一般的かつ簡便
である。またこの蓄積方法としてはこのシステム使用時
にCD−ROMなどから読み出す方法と、システムのイ
ンストール時にCD−ROM等から、使用するコンピュ
ータのハードディスクに転送し、システム使用時はハー
ドディスクから読み出す方法とが考えられる。
【0008】標準音声波形データ蓄積手段1から選択出
力された音声波形データを音声信号生成手段2に与える
と、アナログの音声波形信号が生成され、音声信号再生
手段3に送られる。音声信号再生手段3からは音声が再
生され、これを利用者(学習者)は聴取する。このよう
にして音声信号再生手段3から一連の標準音声が再生さ
れるが、この再生と同期して、次に述べる画像の表示が
行なわれる。
【0009】まず、正しい発音に対応した口腔画像デー
タは予め標準口腔画像データ蓄積手段4に蓄積されてい
るものとする。この蓄積の際には口腔画像データは予め
音韻と対応付けておくことが好ましい。音韻情報を音韻
情報入力手段7から入力すると、それに対応する口腔画
像データが蓄積手段4から選択出力される。この口腔画
像データ蓄積も標準音声波形データと同様、CD−RO
Mまたはハードディスクに蓄積されている。口腔の画像
としては、前面から見た口の形状の静止画像および動画
像、舌の断面を含む口腔断面の静止画像および動画像の
いずれかまたは複数である。ハードディスクなど記憶容
量の余裕がある場合は動画像、または静止画と動画像の
両方を用い、余裕がない場合は静止画のみを利用するな
どの工夫は可能である。
【0010】標準口腔画像データ蓄積手段4から選択出
力された口腔画像データを画像信号生成手段5に与える
と、口腔画像信号が生成され、画像表示手段6に送られ
る。また、音韻文字列変換手段8は音韻情報入力手段7
から与えられた音韻情報をその文字列に対応する画像信
号に変換する。この文字列画像信号は画像表示手段6に
送られる。画像表示手段6は入力された口腔画像信号と
文字列画像信号を重畳して表示する。これにより口腔画
像と文字画像とならべて、又は重なって表示される。
【0011】この表示は、音声信号再生手段3から再生
される音声と同期し、つまり、現に再生されている音韻
と対応する文字と口腔画像とが同時に表示され、その音
韻を発声する際の標準的な口腔形状を学習者は知ること
ができる。ところで、口腔断面の動画像は、発話に伴う
舌の位置や顎の運動の状態を、話者正面から捉えられた
画像よりも明確に示す。口腔断面の動画像に基づく口腔
画像データを用いた場合には発話訓練を有効に支援でき
ることが期待される。
【0012】また、日常会話や単語や文節や文が発音さ
れるとき、ある音韻から異なる音韻への遷移を伴う。そ
の際の発音は個々の音韻の単なる組み合わせとは異なる
ので、口腔の運動状態を音韻の集合として把握しなけれ
ばならない状況がある。さらに利用者が、特定の単語や
文節について発音練習したいという要請を有する。上述
のように単語や文節や文を単位として与えられる音韻情
報と音声波形データとの対応関係、並びにその音韻情報
と口腔動画像データとの対応関係を予め蓄積しておけ
ば、さらに有効に発話訓練を支援できる。
【0013】この発明では標準音声の発声と同期とし
て、その口腔画像が表示されればよく、その手法として
上記実施例に限らず他の手法を用いてもよい。更に文字
画像の表示は必ずしも行わなくてもよい。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように、この発明を用いる
ことにより、利用者は標準音声を聞くだけでなくその音
声と対応した標準口腔の画像を見ることができるので、
正しい発音を即座に認識することができ、短時間で訓練
を遂行できる。また、視覚的に楽しいスキットを挿入す
るなどの工夫により飽きさせずに訓練を継続させること
が出来るという利点もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例の機能構成を示すブロック
図。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G10L 15/00 G10L 3/00 551E 15/22 551G 561C 561D (72)発明者 小佐々 正伸 東京都新宿区西新宿三丁目19番2号 日本 電信電話株式会社内 Fターム(参考) 2C028 AA03 AA12 BB01 BB07 BD01 CA09 CA10 CA12 5D015 AA05 BB01 BB02 KK04 LL05 LL06 LL13 5D045 AB13 5E501 AC15 BA03 BA11 CA02 CA06 CA08 CB01 DA17 EA12 FA14 FA32 FA35

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 標準音声波形データを蓄積する標準音声
    波形データ蓄積手段と、 前記標準音声データの基となる音声の発話時に収録され
    た口腔画像データを蓄積する標準口腔画像データ蓄積手
    段と、 前記標準音声波形データ蓄積手段から出力された標準音
    声波形データを音声波形信号に変換する音声信号生成手
    段と、 前記音声波形信号を音声に再生する音声信号再生手段
    と、 前記標準口腔画像データ蓄積手段から出力された標準口
    腔画像データを画像信号に変換する画像信号生成手段
    と、 前記画像信号を口腔画像として表示する画像表示手段
    と、 前記標準音声波形データ蓄積手段からの標準音声波形デ
    ータと、対応する標準口腔画像データを、上記標準口腔
    画像データ蓄積手段から出力させる同期手段とを具備す
    る発音訓練支援装置。
  2. 【請求項2】 前記標準音声波形データ蓄積手段は、標
    準音声波形データが音韻データと対応付けて蓄積されて
    あり、 前記標準口腔画像データ蓄積手段は、口腔画像データが
    音韻データと対応付けて蓄積されてあり、 音韻データを入力する音韻データ入力手段を備え、 前記音韻データ入力手段から入力された音韻データに対
    応する標準音声波形データが、前記標準音声波形データ
    蓄積手段から出力され、かつ前記入力された音韻データ
    に対応する前記口腔画像データが前記標準口腔画像デー
    タ蓄積手段から出力されて前記同期手段が構成され、 前記入力された音韻データを文字列に変換する文字列変
    換手段を備え、 前記画像表示手段に、前記文字列を示す文字画像が前記
    口腔画像に重畳表示されることを特徴とする請求項1記
    載の発音訓練支援装置。
  3. 【請求項3】 前記口腔画像データは前面から撮影した
    口の静止画像データ、動画像データ、口腔断面の静止画
    像データ、動画像データの少くとも一つであることを特
    徴とする請求項1又は2記載の発音訓練支援装置。
  4. 【請求項4】 前記音韻データがテキストデータである
    ことを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載の発音
    訓練支援装置。
  5. 【請求項5】 前記音韻データは単語又は文節或は文を
    単位とするデータであることを特徴とする請求項1乃至
    4の何れかに記載の発音訓練支援装置。
  6. 【請求項6】 標準音声波形データを蓄積する標準音声
    波形データ蓄積手段と、 前記標準音声データの基となる音声の発話時に収録され
    た口腔画像データを蓄積する標準口腔画像データ蓄積手
    段を備え、 前記標準音声波形データ蓄積手段から標準音声波形デー
    タを出力し、その標準音声波形データを音声波形信号に
    変換し、 その音声波形信号を音声に再生し、 前記標準口腔画像データ蓄積手段から前記出力された標
    準音声波形データと対応する標準口腔画像データを同期
    して出力し、 その標準音声波形データを画像信号し、 その画像信号を口腔画像として表示することを特徴とす
    る発音訓練支援方法。
  7. 【請求項7】 前記標準音声波形データ蓄積手段は標準
    音声波形データが音韻データと対応付けて蓄積されてあ
    り、 前記標準口腔画像データ蓄積手段は口腔画像データが音
    韻データと対応付けて蓄積されてあり、 音韻データを入力してその音韻データに対応する標準音
    声波形データを前記標準音声波形データ蓄積手段から出
    力させ、かつ前記音韻データに対応する前記口腔画像デ
    ータを前記標準口腔画像データ蓄積手段から出力させ、 前記入力された音韻データを文字列に変換し、 前記文字列を示す文字画像を前記口腔画像に重畳して表
    示することを特徴とする請求項6記載の発音訓練支援方
    法。
  8. 【請求項8】 前記口腔画像データは前面から撮影した
    口の静止画像データ、動画像データ、口腔断面の静止画
    像データ、動画像データの少くとも一つであることを特
    徴とする請求項6又は7記載の発音訓練支援方法。
  9. 【請求項9】 前記音韻データがテキストデータである
    ことを特徴とする請求項6乃至8の何れかに記載の発音
    訓練支援方法。
  10. 【請求項10】 前記音韻データは単語又は文節或は文
    を単位とするデータであることを特徴とする請求項6乃
    至9の何れかに記載の発音訓練支援方法。
  11. 【請求項11】 標準音声波形データを蓄積する標準音
    声波形データ蓄積手段から標準音声波形データを出力す
    る処理と、 前記標準音声波形データ蓄積手段から出力された標準音
    声波形データを音声波形信号に変換する処理と、 前記音声波形信号を音声に再生する処理と、 前記標準音声データの基となる音声の発話時に収録され
    た口腔画像データを蓄積する標準口腔画像データ蓄積手
    段から、前記出力された標準音声波形と対応する標準口
    腔画像データを同期して出力する処理と、 前記標準口腔画像データ蓄積手段から出力された標準口
    腔画像データを画像信号に変換する処理と、 前記画像信号を口腔画像として表示する処理とを発音訓
    練支援装置のコンピュータに実行させるプログラムを記
    録した記録媒体。
  12. 【請求項12】 前記標準音声波形データ蓄積手段は標
    準音声波形データが音韻データと対応づけて蓄積されて
    あり、 前記標準口腔画像データ蓄積手段は口腔画像データが音
    韻データと対応付けて蓄積されてあり、 音韻データを入力する音韻データ入力処理により前記音
    韻データに対応する標準音声波形データを前記標準音声
    波形データ蓄積手段から出力させ、前記音韻データに対
    応する前記口腔画像データを前記標準口腔画像データ蓄
    積手段から出力させる処理と、 前記画像信号に基づいた画像を表示する画像表示過程
    と、 前記音韻データを文字列に変換する文字列変換処理と、 前記文字列を示す文字画像を前記口腔画像に重畳して表
    示する処理とを前記コンピュータにより実行するプログ
    ラムを前記プログラムが含むことを特徴とする記録媒
    体。
  13. 【請求項13】 前記口腔画像データは前面から撮影し
    た口の静止画像データ、動画像データ、口腔断面の静止
    画像データ、動画像データの少くとも一つであることを
    特徴とする請求項11又は12記載の記録媒体。
  14. 【請求項14】 前記音韻データがテキストデータであ
    ることを特徴とする請求項11乃至13の何れかに記載
    の記録媒体。
  15. 【請求項15】 前記音韻データが単語又は文節或は文
    を単位としていることを特徴とする請求項11乃至14
    の何れかに記載の記録媒体。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005128177A (ja) * 2003-10-22 2005-05-19 Ace:Kk 発音学習支援方法、学習者端末及び処理プログラム並びに該プログラムを記録した記録媒体
KR100499854B1 (ko) * 2002-04-11 2005-07-08 주식회사 언어과학 음소별 오류유형 검출시스템 및 방법과 이를 적용한발음교정 시스템 및 방법
CN100397438C (zh) * 2005-11-04 2008-06-25 黄中伟 聋哑人汉语发音计算机辅助学习方法
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WO2021051606A1 (zh) * 2019-09-18 2021-03-25 平安科技(深圳)有限公司 基于双向lstm的唇形样本生成方法、装置和存储介质

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