JP2000179956A - 車両用空調装置 - Google Patents

車両用空調装置

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JP2000179956A
JP2000179956A JP10351745A JP35174598A JP2000179956A JP 2000179956 A JP2000179956 A JP 2000179956A JP 10351745 A JP10351745 A JP 10351745A JP 35174598 A JP35174598 A JP 35174598A JP 2000179956 A JP2000179956 A JP 2000179956A
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JP
Japan
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converter
air conditioner
compressor
battery voltage
vehicle air
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Pending
Application number
JP10351745A
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English (en)
Inventor
Masato Ono
正人 大野
Toshio Ohashi
利男 大橋
Koichi Ueki
浩一 植木
Shigenori Kinoshita
繁則 木下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Marelli Corp
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
Calsonic Kansei Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コンプレッサの駆動部の温度上昇が少なくて
信頼性の高い車両用空調装置を提供する。 【解決手段】 コントローラ11のCPU11aは、バ
ッテリ10の電圧を常時繰返し検出し、メモリ11bに
設定された閾値以下となったとき、制限モードに移行し
て、コンバータ9の最大出力電力を制限する。従って、
バッテリ電圧低下に伴う入力電流の増加、回路素子から
の発熱を抑制することができ、信頼性が向上する。半導
体やコイルなどの回路素子に電流定格の低い小型品を用
いることもでき、コンバータ9および車両用空調装置の
小型化を図ることもできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両用空調装置に
係り、特に冷凍サイクルの冷媒を圧縮するコンプレッサ
の駆動部の温度上昇を抑える制御に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、車両用空調装置では、コンプレ
ッサ、コンデンサ、リキッドタンク、エキスパンション
バルブ及びエバポレータが冷媒配管により連結され、閉
回路が構成される。この閉回路では、コンプレッサで加
圧され高温高圧となった冷媒が、コンデンサで冷却され
液化された後にエキスパンションバルブで膨張され、低
温低圧の冷媒となってエバポレータに導かれ、エバポレ
ータで空気との熱交換が行われ、当該空気を冷却するこ
とによりガス状冷媒となり、コンプレッサに戻されると
いう冷媒循環による、いわゆる冷凍サイクルが形成され
ている。
【0003】この冷凍サイクルにおいて、コンプレッサ
は、内蔵するモータの運動をピストン運動等に変換して
冷媒圧縮を行う。このモータはインバータによって駆動
され、インバータはバッテリから電力供給を受ける。バ
ッテリ電圧よりも高電圧の安定化された電源が必要な場
合は、バッテリとインバータとの間にDC/DCコンバ
ータが設置される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、従来の
車両用空調装置のコンプレッサを駆動するDC/DCコ
ンバータやインバータからなる駆動部は、バッテリから
コンプレッサに給電を行うものであった。
【0005】しかし、コンプレッサの駆動部はバッテリ
電圧が低下した場合にもコンプレッサの要求する電力を
供給しようとするので、図6に示すようにバッテリ電圧
が低下した場合には、コンプレッサの駆動部の入力電流
が増加してしまう。従って従来では、入力電流の増加に
備えて、駆動部の回路素子、特にスイッチング動作する
半導体やコイルを大電流に耐えうる大型のものとしなけ
ればならなかった。
【0006】また、入力電流が増加したときには、発熱
量はその2乗に比例して増加する。従って、部品を冷却
するためにその間隔を広げる必要があり、駆動部が大型
にならざるを得なかった。
【0007】さらに、多大な発熱により、駆動部の電解
コンデンサやコイルの寿命が短くなり、信頼性の低下に
も繋がる。
【0008】特に電気自動車のバッテリ電圧は、加速や
減速に伴って±50%以上も変動するので、駆動部の発
熱が増大する可能性があった。
【0009】そこで、本発明は、上記従来の課題を解決
すべくなされたものであり、コンプレッサの駆動部の温
度上昇が少なくて信頼性の高い車両用空調装置を提供す
ることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の車両用空調装置は、冷凍サイクルの冷媒を
圧縮するコンプレッサと、このコンプレッサを駆動する
駆動部の電源電圧を検出する検出手段と、この検出手段
により検出された値が所定の値以下のときは、前記駆動
部の出力を制限する出力制限手段と、を備えたことを特
徴とする。
【0011】
【発明の効果】この発明によれば、検出手段により、コ
ンプレッサの駆動部の電源電圧が検出され、出力制限手
段は、この検出された電源電圧が所定の値以下となった
ときには、駆動部の出力を制限するので、電流増加に伴
う駆動部の回路素子の温度上昇が抑制され信頼性が向上
する。また、回路素子に電流定格の低い小型品を用いる
こともでき、車両用空調装置の小型化を図ることができ
る。
【0012】特に、コンプレッサの駆動部の電源を車輪
駆動用のモータの電源と共用とする電気自動車において
は、走行性能への影響が少ないという効果が得られる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明による車両用空調装
置の実施の形態を、図1ないし図5を参照して詳述す
る。
【0014】図1は、この発明による車両用空調装置の
第1の実施の形態の構成図であり、冷凍サイクル100
の構成要素は以下の通りである。
【0015】コンプレッサ1は、低温低圧の冷媒を圧縮
するものであり、3相モータと圧縮機構(共に図示せ
ず)を備えている。コンデンサ2は、コンプレッサ1か
ら流入した高温の気化された冷媒を冷却ファンモータ6
により冷却し液化するものである。リキッドタンク3は
液化した冷媒をるものであり、減圧手段4は、膨張弁に
より構成され、液冷媒を低温の霧状液とするものであ
る。エバポレータ5は、ブロアモータ7により車室外或
は車室内から流入された暖気を冷媒の気化潜熱で冷却す
るものである。この空気は矢印aで示すように冷却風と
なり、送風ダクト12を通り車室内に送られる。尚、冷
凍サイクル100のこれら各構成要素は、冷媒配管10
1で接続される。
【0016】インバータ8はコンプレッサ1に3相のパ
ルス電力を供給する駆動装置である。コンバータ9はバ
ッテリ10を昇圧してインバータ8に直流電力を供給す
るDC/DCコンバータ(安定化電源)である。
【0017】コントローラ11は、コンバータ9の出力
電流を制御するものであり、プログラム制御可能なCP
U11a、およびメモリ11bから構成される。CPU
11aの入力ポートには、バッテリ10の電圧信号が入
力されている。CPU11aの出力ポートはコンバータ
9に接続されている。コントローラ11は、通常は、コ
ンバータ9の内部に設けられるが、説明のために分離し
て図示した。
【0018】次に、この第1の実施の形態における動作
を説明する。
【0019】上記構成の空調装置を始動すると、コンバ
ータ9はバッテリ10の電圧を昇圧安定化してインバー
タ8に給電し、インバータ8はコンプレッサ1を作動
し、冷凍サイクル100の冷媒が循環する。
【0020】この実施の形態では、CPU11aにより
検出されるバッテリ10の電圧(以下「バッテリ電圧」
という。)の範囲を区分して、最大出力電力を通常のま
まとする通常モードと、最大出力電力に制限をかける制
限モードの2種の動作モードが設定可能となっている。
これら動作モードは、CPU11aに設定されたプログ
ラムによって切替えられる。
【0021】この切替動作に先だって、メモリ11bに
は通常モードと制限モードとを区分するバッテリ電圧の
閾値Vthが予め設定される。
【0022】図2は、CPU11aによるモード切替の
制御フローチャートである。
【0023】まず、バッテリ電圧の検出を行う(S
1)。次に、メモリ11bから閾値Vthを読込む(S
2)。そして、バッテリ電圧の検出値と閾値Vthとの
比較判定を行う(S3)。ここで、検出値が閾値Vth
より高い(YES)と判定されると、通常モードに切替
え(S4)る。一方ステップS3で検出値が閾値Vth
以下と判定されると(NO)、制限モードに切替える
(S5)。ステップS4およびS5終了後は、ステップ
S1に制御を移し、これら一連の動作が繰返し行われ
る。
【0024】このようにバッテリ電圧を検出して、動作
モードの切替を行う第1の実施の形態では、図3のよう
に、コンバータ9の最大出力電力および最大入力電流が
変化する。
【0025】図3(a)は、バッテリ電圧Vbに対する
コンバータ9の最大出力電力Pmaxのグラフであり、
同図(b)は、最大入力電流Imaxのグラフである。
【0026】通常モードでは、図3(a)に示すよう
に、コンバータ9の最大出力電力PmaxはPHに設定
される。この値は、車両用空調装置の動作周囲温度や冷
却装置の能力を考慮して設定すればよい。バッテリ電圧
Vbが低下して、閾値Vthより低くなると、制限モー
ドに移行して最大出力電力PmaxがPHよりも低いP
Lに設定されコンバータ9の最大出力電力が制限され
る。
【0027】次に、上記動作におけるコンバータ9の最
大入力電流Imaxを考える。最大入力電流Imax
は、最大出力電力Pmaxを、バッテリ電圧Vbで除し
た値にほぼ等しくなる(この場合、内部損失は無視して
考える)。従って、通常モードにおいての最大入力電流
Imaxは、図3(b)の特性aに示すようにバッテリ
電圧Vbに反比例して変化する。
【0028】一方、制限モードでの最大出力電力Pma
xは図3(a)に示すように低減され、最大入力電流I
maxは図3(b)の特性bのようになる。これは、バ
ッテリ電圧が低下しても通常モードのままとした場合の
特性cと比較して低いものとなっている。
【0029】図4は、最大出力電力Pmaxを100%
から80%まで段階的に変えたときの、バッテリ電圧V
bとコンバータ9での発熱量Pとの関係を示すグラフで
ある。
【0030】バッテリ電圧Vbの定格(100%)に対
し80%を閾値Vthとして、これ以下のバッテリ電圧
Vbにおいて制限モードとし、そのときの最大出力電力
Pmaxを通常の80%に低減すれば、バッテリ電圧V
bが65%にまで降下しても、発熱量はバッテリ電圧V
bが定格の80%の時とおなじP1以下に抑えられる。
【0031】従って、この第1の実施の形態では、バッ
テリ電圧Vbが低下したときでも、出力電力が制限さ
れ、入力電流もこれに伴い制限されるので、コンバータ
9内部のスイッチング素子やコイルなどからの発熱が抑
制され、信頼性が向上する。また回路素子に大電流定格
の大型品を使用する必要がなくなり、コンバータの小型
化を図ることができる。
【0032】ところで、上記第1の実施の形態では、制
限モードにおいてコンバータ9の最大出力電力Pmax
を一定(PL)として、最大入力電流Imaxを低減さ
せたが、制限モードにおいて、バッテリ電圧Vbとコン
バータ9の最大出力電力Pmaxとを線形に変化させる
ことで、最大入力電流Imaxを一定とすることもでき
る。
【0033】図5は、この発明の車両用空調装置の第2
の実施の形態におけるコンバータの特性を示すグラフで
ある。同図(a)は、最大出力電力Pmaxの特性を、
そして同図(b)は、最大入力電流Imaxの特性をそ
れぞれ示すものである。
【0034】この実施の形態の通常モードでは、図5
(a)に示すように、最大出力電力PmaxはPHに設
定されている。そして、第1の実施の形態と同様に図2
に示した制御方法で、バッテリー電圧Vbが検出され、
検出値が所定の閾値Vth以下となると制限モードに切
替る。
【0035】制限モードにおいては、最大出力電力Pm
axはバッテリ電圧Vbに対して線形の特性をもつ。即
ち、バッテリ電圧Vbが低下すると最大出力電力Pma
xも同様に直線的に低下していく。この最大出力電力P
maxを算出する演算は、CPU11aにおいて行われ
る。
【0036】このような制御が行われる第2の実施の形
態では、図5(b)に示すように、制限モードにおい
て、バッテリ電圧Vbによらず最大入力電流Imaxを
ほぼ一定にすることができる。特性cは、比較の為に、
バッテリ電圧Vbが低下しても通常モードを維持した場
合の特性を示すものであり、この実施の形態の制限モー
ドでは、最大入力電流Imaxが低減されていることが
わかる。従って、この第2の実施の形態でも、第1の実
施の形態と同様に、コンバータの回路素子の温度上昇が
抑制されて信頼性が向上し、小型化が可能となる。
【0037】また、コンバータを介さず、バッテリ10
が直接インバータ8に接続される形態をとる場合は、イ
ンバータ8にこのような最大出力電力Pmaxの制限を
与えることにより、インバータでのスイッチングに用い
られる半導体素子等の回路素子からの発熱を抑えること
ができる。
【0038】尚、以上説明した実施の形態では、CPU
を用いたソフトウエアによってコンバータの最大出力を
制限したが、ハードウェアを用いて回路構成することも
できる。
【0039】この場合、CPU11aに代えてコンパレ
ータによって、閾値電圧とバッテリ電圧との比較を行
い、この出力を増幅してコンバータやインバータに入力
し、最大出力を制限させればよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による車両用空調装置の第1の実施の形
態における回路構成図である。
【図2】図1に示す装置のモード切替の制御フローチャ
ートである。
【図3】図1に示す装置のコンバータの特性を示すグラ
フであり、図3(a)は、最大出力電力Pmaxの特性
を、同図(b)は、最大入力電流の特性をそれぞれ示す
ものである。
【図4】図1に示す装置のバッテリ電圧とコンバータで
の発熱量との関係を示すグラフである。
【図5】本発明による車両用空調装置の第2の実施の形
態における出力特性を示すグラフであり、同図(a)
は、最大出力電力Pmaxの特性を、同図(b)は、最
大入力電流Imaxの特性をそれぞれ示すものである。
【図6】従来の車両用空調装置のコンプレッサの駆動部
の入力電流とバッテリ電圧との関係を示すグラフであ
る。
【符号の説明】
1 コンプレッサ 2 コンデンサ 3 リキッドタンク 4 減圧手段 5 エバポレータ 6 冷却ファンモータ 7 ブロアモータ 8 インバータ 9 コンバータ 10 バッテリ 11 コントローラ 11a CPU 11b メモリ 12 送風ダクト 100 冷凍サイクル 101 冷媒配管
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大橋 利男 東京都中野区南台5丁目24番15号 カルソ ニック株式会社内 (72)発明者 植木 浩一 神奈川県川崎市川崎区田辺新田1番1号 富士電機株式会社内 (72)発明者 木下 繁則 神奈川県川崎市川崎区田辺新田1番1号 富士電機株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 冷凍サイクル(100)の冷媒を圧縮す
    るコンプレッサ(1)と、 このコンプレッサ(1)を駆動する駆動部(8、9)の
    電源電圧を検出する検出手段(11)と、 この検出手段により検出された値が所定の値以下のとき
    は、前記駆動部(8、9)の出力を制限する出力制限手
    段(11)と、 を備えたことを特徴とする車両用空調装置。
JP10351745A 1998-12-10 1998-12-10 車両用空調装置 Pending JP2000179956A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002325497A (ja) * 2001-04-24 2002-11-08 Denso Corp 車両用空調装置
US6662580B2 (en) 2001-01-09 2003-12-16 Kabushiki Kaisha Toyota Jidoshokki Air-conditioning system for vehicle and its control method
KR20040039894A (ko) * 2002-11-05 2004-05-12 기아자동차주식회사 차량용 에어컨 시스템
JP2005344647A (ja) * 2004-06-04 2005-12-15 Denso Corp 自動車用電動圧縮機の駆動制御装置
CN105270132A (zh) * 2014-06-04 2016-01-27 上海通用汽车有限公司 车用制冷系统及使用其的汽车

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