JP2000171506A - 自動搬送車における共振コンデンサの検査方法 - Google Patents
自動搬送車における共振コンデンサの検査方法Info
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- JP2000171506A JP2000171506A JP10345681A JP34568198A JP2000171506A JP 2000171506 A JP2000171506 A JP 2000171506A JP 10345681 A JP10345681 A JP 10345681A JP 34568198 A JP34568198 A JP 34568198A JP 2000171506 A JP2000171506 A JP 2000171506A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 自動搬送車の受電回路に設置される共振コン
デンサの劣化を、自動搬送車に出力させる機能を持た
せ、共振コンデンサの劣化が原因で自動搬送車が運行停
止した場合でも、故障個所を特定するために要する作業
時間を無くし、自動搬送車の復旧時間を短縮することが
できる自動搬送車における共振コンデンサの検査方法を
提供すること。 【解決手段】 受電回路２の交流出力を直流へと変換す
るＡＣ／ＤＣ変換回路２３の直流電圧値を検出し、予め
自動搬送車の制御装置４のＲＯＭ４２に記憶させた基準
電圧値との比較を行い、自動搬送車の受電回路２に用い
られる並列共振回路の共振コンデンサ２２の経年劣化等
の異常を検出するようにする。
デンサの劣化を、自動搬送車に出力させる機能を持た
せ、共振コンデンサの劣化が原因で自動搬送車が運行停
止した場合でも、故障個所を特定するために要する作業
時間を無くし、自動搬送車の復旧時間を短縮することが
できる自動搬送車における共振コンデンサの検査方法を
提供すること。 【解決手段】 受電回路２の交流出力を直流へと変換す
るＡＣ／ＤＣ変換回路２３の直流電圧値を検出し、予め
自動搬送車の制御装置４のＲＯＭ４２に記憶させた基準
電圧値との比較を行い、自動搬送車の受電回路２に用い
られる並列共振回路の共振コンデンサ２２の経年劣化等
の異常を検出するようにする。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動搬送車におけ
る共振コンデンサの検査方法に関し、特に、非接触給電
を行う自動搬送車の受電回路に用いられる共振回路の共
振コンデンサの経年劣化等の異常を検出するための自動
搬送車における共振コンデンサの検査方法に関するもの
である。
る共振コンデンサの検査方法に関し、特に、非接触給電
を行う自動搬送車の受電回路に用いられる共振回路の共
振コンデンサの経年劣化等の異常を検出するための自動
搬送車における共振コンデンサの検査方法に関するもの
である。
【０００２】
【従来の技術】近年、半導体や液晶等の生産ラインにお
いては、複数のステーション間を軌道で結び、製品を自
動搬送車により搬送する自動搬送システムが利用されて
いる。この自動搬送システムにおいては、高いクリーン
度が要求されることから、自動搬送車の給電装置には非
接触給電方式が採用されている。
いては、複数のステーション間を軌道で結び、製品を自
動搬送車により搬送する自動搬送システムが利用されて
いる。この自動搬送システムにおいては、高いクリーン
度が要求されることから、自動搬送車の給電装置には非
接触給電方式が採用されている。
【０００３】この自動搬送システムに採用されている非
接触給電方式の回路の一例を図４に示す。この回路にお
いて、交流電源１０によって、軌道側に設置された給電
線１１に通電されると、変圧器作用によって自動搬送車
の受電回路２を構成するピックアッＷプコイル２１に起
電力が生じ、ＡＣ／ＤＣ変換回路２３を介して負荷２５
へ電力が供給される。
接触給電方式の回路の一例を図４に示す。この回路にお
いて、交流電源１０によって、軌道側に設置された給電
線１１に通電されると、変圧器作用によって自動搬送車
の受電回路２を構成するピックアッＷプコイル２１に起
電力が生じ、ＡＣ／ＤＣ変換回路２３を介して負荷２５
へ電力が供給される。
【０００４】この場合において、自動搬送車の受電回路
２は、ピックアップコイル２１及び共振コンデンサ２２
とにより並列共振回路を構成し、この共振回路の共振周
波数と軌道側に設置される給電線１１の励磁周波数とを
近い値に選定し、受電効率を高めるようにしている。
２は、ピックアップコイル２１及び共振コンデンサ２２
とにより並列共振回路を構成し、この共振回路の共振周
波数と軌道側に設置される給電線１１の励磁周波数とを
近い値に選定し、受電効率を高めるようにしている。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この種の自
動搬送システムは、近年、特に、半導体や液晶の製造ラ
イン等において汎用されているが、生産性の向上、生産
のターンアラウンドタイム（ＴＡＴ）の短縮等の要請が
高まっていることから、この自動搬送システムに用いら
れる自動搬送車に対しては、信頼性の向上はもちろんの
こと、自動搬送車に異常が検出された場合にはその修復
時間の短縮が求められている。
動搬送システムは、近年、特に、半導体や液晶の製造ラ
イン等において汎用されているが、生産性の向上、生産
のターンアラウンドタイム（ＴＡＴ）の短縮等の要請が
高まっていることから、この自動搬送システムに用いら
れる自動搬送車に対しては、信頼性の向上はもちろんの
こと、自動搬送車に異常が検出された場合にはその修復
時間の短縮が求められている。
【０００６】ところで、自動搬送車の受電回路２に用い
られる共振コンデンサ２２は、自動搬送車の電気回路の
中で比較的寿命が短く、経年劣化が生じやすい部品であ
り、共振コンデンサ２２の劣化により、共振回路の共振
周波数が変化した結果、給電線の励磁周波数とのずれが
大きくなり、自動搬送車に十分な電力供給がなされず、
自動搬送車の運行が不能に陥ることになる。
られる共振コンデンサ２２は、自動搬送車の電気回路の
中で比較的寿命が短く、経年劣化が生じやすい部品であ
り、共振コンデンサ２２の劣化により、共振回路の共振
周波数が変化した結果、給電線の励磁周波数とのずれが
大きくなり、自動搬送車に十分な電力供給がなされず、
自動搬送車の運行が不能に陥ることになる。
【０００７】しかしながら、従来の自動搬送車において
は、このように、自動搬送車の運行が不能になった場合
に、その原因が共振コンデンサ２２の劣化にあることを
特定する究明作業に多大の時間を要し、このため、自動
搬送車の復旧に時間がかかり、自動搬送システム全体が
長時間に亘って停止するという問題があった。
は、このように、自動搬送車の運行が不能になった場合
に、その原因が共振コンデンサ２２の劣化にあることを
特定する究明作業に多大の時間を要し、このため、自動
搬送車の復旧に時間がかかり、自動搬送システム全体が
長時間に亘って停止するという問題があった。
【０００８】本発明は、上記従来の自動搬送車における
共振コンデンサの劣化を原因とするにシステムの有する
問題点を解決し、自動搬送車の受電回路に設置される共
振コンデンサの劣化を、自動搬送車に出力させる機能を
持たせ、共振コンデンサの劣化が原因で自動搬送車が運
行停止した場合でも、故障個所を特定するために要する
作業時間を無くし、自動搬送車の復旧時間を短縮するこ
とができる自動搬送車における共振コンデンサの検査方
法を提供することを目的とする。
共振コンデンサの劣化を原因とするにシステムの有する
問題点を解決し、自動搬送車の受電回路に設置される共
振コンデンサの劣化を、自動搬送車に出力させる機能を
持たせ、共振コンデンサの劣化が原因で自動搬送車が運
行停止した場合でも、故障個所を特定するために要する
作業時間を無くし、自動搬送車の復旧時間を短縮するこ
とができる自動搬送車における共振コンデンサの検査方
法を提供することを目的とする。
【０００９】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の自動搬送車における共振コンデンサの検査
方法は、受電回路の交流出力を直流へと変換するＡＣ／
ＤＣ変換回路の直流電圧値を検出し、予め自動搬送車の
制御装置のＲＯＭに記憶させた基準電圧値との比較を行
い、自動搬送車の受電回路に用いられる並列共振回路の
共振コンデンサの経年劣化等の異常を検出するようにし
たことを特徴とする。
め、本発明の自動搬送車における共振コンデンサの検査
方法は、受電回路の交流出力を直流へと変換するＡＣ／
ＤＣ変換回路の直流電圧値を検出し、予め自動搬送車の
制御装置のＲＯＭに記憶させた基準電圧値との比較を行
い、自動搬送車の受電回路に用いられる並列共振回路の
共振コンデンサの経年劣化等の異常を検出するようにし
たことを特徴とする。
【００１０】この自動搬送車における共振コンデンサの
検査方法は、受電回路の交流出力を直流へと変換するＡ
Ｃ／ＤＣ変換回路の直流電圧値を検出し、予め自動搬送
車の制御装置のＲＯＭに記憶させた基準電圧値との比較
を行い、自動搬送車の受電回路に用いられる並列共振回
路の共振コンデンサの経年劣化等の異常を検出するよう
にしているので、自動搬送車の受電回路に用いられる並
列共振回路に設置された共振コンデンサの異常を簡易
に、かつ早期に検出し、自動搬送車の修復に要する時間
を短縮することができる。
検査方法は、受電回路の交流出力を直流へと変換するＡ
Ｃ／ＤＣ変換回路の直流電圧値を検出し、予め自動搬送
車の制御装置のＲＯＭに記憶させた基準電圧値との比較
を行い、自動搬送車の受電回路に用いられる並列共振回
路の共振コンデンサの経年劣化等の異常を検出するよう
にしているので、自動搬送車の受電回路に用いられる並
列共振回路に設置された共振コンデンサの異常を簡易
に、かつ早期に検出し、自動搬送車の修復に要する時間
を短縮することができる。
【００１１】
【発明の実施の形態】以下、本発明の自動搬送車におけ
る共振コンデンサの検査方法の実施の形態を図面に基づ
いて説明する。
る共振コンデンサの検査方法の実施の形態を図面に基づ
いて説明する。
【００１２】図１に、本発明の自動搬送車における共振
コンデンサの検査方法に適用する非接触給電設備の回路
図を示す。交流電源１０より搬送路に沿って敷設された
給電線１１に交流電流を供給するとともに、自動搬送車
側に給電線１１と非接触で給電される受電回路２を配設
する。受電回路２は、搬送路に沿って自動搬送車が走行
する際に、給電線１１より非接触で給電されるように配
設したピックアップコイル２１と、共振コンデンサ２２
とにより並列共振回路を構成し、これに受電回路２の交
流電流を直流電流に変換するＡＣ／ＤＣ変換回路２３を
接続するとともに、ＡＣ／ＤＣ変換回路２３の出力側に
は、電圧検出器３０及び平滑コンデンサ２４を負荷２５
と並列に接続し、かつ電圧検出器３０により電圧値の検
出を定期的に行うことができるようにする。
コンデンサの検査方法に適用する非接触給電設備の回路
図を示す。交流電源１０より搬送路に沿って敷設された
給電線１１に交流電流を供給するとともに、自動搬送車
側に給電線１１と非接触で給電される受電回路２を配設
する。受電回路２は、搬送路に沿って自動搬送車が走行
する際に、給電線１１より非接触で給電されるように配
設したピックアップコイル２１と、共振コンデンサ２２
とにより並列共振回路を構成し、これに受電回路２の交
流電流を直流電流に変換するＡＣ／ＤＣ変換回路２３を
接続するとともに、ＡＣ／ＤＣ変換回路２３の出力側に
は、電圧検出器３０及び平滑コンデンサ２４を負荷２５
と並列に接続し、かつ電圧検出器３０により電圧値の検
出を定期的に行うことができるようにする。
【００１３】また、電圧検出器３０より検出される電圧
値を、自動搬送車の制御装置４に取り込むように構成す
る。この自動搬送車の制御装置４は、図２に示すよう
に、ＣＰＵ４１、ＲＯＭ４２、及びＲＡＭ４３で構成さ
れている。ＲＯＭ４２には、電圧検出器３０によって検
出したＡＣ／ＤＣ変換回路２３のＤＣ出力電圧の電圧デ
ータを基準電圧値としてあらかじめ記憶させておくよう
にする。
値を、自動搬送車の制御装置４に取り込むように構成す
る。この自動搬送車の制御装置４は、図２に示すよう
に、ＣＰＵ４１、ＲＯＭ４２、及びＲＡＭ４３で構成さ
れている。ＲＯＭ４２には、電圧検出器３０によって検
出したＡＣ／ＤＣ変換回路２３のＤＣ出力電圧の電圧デ
ータを基準電圧値としてあらかじめ記憶させておくよう
にする。
【００１４】次に、自動搬送車の受電回路２及び制御装
置４の動作について説明する。受電回路２を備えた自動
搬送車が搬送路に沿って走行すると、給電線１１に対し
て非接触で移動するピックアップコイル２１に起電力が
生じる。ここで、ピックアップコイル２１のインダクタ
ンスをＬ、共振コンデンサ２２のキャパシタンスをＣと
すると、ピックアップコイル２１に生ずる起電力の周波
数特性は、図３に示すように共振周波数でピークとなる
曲線となる。
置４の動作について説明する。受電回路２を備えた自動
搬送車が搬送路に沿って走行すると、給電線１１に対し
て非接触で移動するピックアップコイル２１に起電力が
生じる。ここで、ピックアップコイル２１のインダクタ
ンスをＬ、共振コンデンサ２２のキャパシタンスをＣと
すると、ピックアップコイル２１に生ずる起電力の周波
数特性は、図３に示すように共振周波数でピークとなる
曲線となる。
【００１５】これを式（１）に示す。 ｆｃ＝π（ＬＣ）1/2／２ ・・・・・（１）
【００１６】この場合、共振周波数ｆｃは、給電線１１
の励磁周波数の近傍に設定されるが、共振コンデンサ２
２が経年劣化し、キャパシタンスＣが小さくなると、共
振周波数ｆｃは高くなり、給電線１１の励磁周波数での
ピックアップコイル２１の起電力が低下する。特に、共
振周波数ｆｃと励磁周波数が大きくずれる場合には、ピ
ックアップコイル２１の起電力が著しく低下し、自動搬
送車への十分な電力供給が不可能となる。
の励磁周波数の近傍に設定されるが、共振コンデンサ２
２が経年劣化し、キャパシタンスＣが小さくなると、共
振周波数ｆｃは高くなり、給電線１１の励磁周波数での
ピックアップコイル２１の起電力が低下する。特に、共
振周波数ｆｃと励磁周波数が大きくずれる場合には、ピ
ックアップコイル２１の起電力が著しく低下し、自動搬
送車への十分な電力供給が不可能となる。
【００１７】また、このような起電力の変化は、ＡＣ／
ＤＣ変換回路２３で整流された直流電圧値にも変化を与
えるとともに、ＡＣ／ＤＣ変換回路２３の出力側に電圧
検出器３０を設置し、電圧値の検出を定期的に行ってい
るので、共振コンデンサ２２が正常時のＡＣ／ＤＣ変換
回路２３の出力電圧と劣化時の出力電圧との差の比較を
行うことにより共振コンデンサ２２の劣化が推定可能と
なる。
ＤＣ変換回路２３で整流された直流電圧値にも変化を与
えるとともに、ＡＣ／ＤＣ変換回路２３の出力側に電圧
検出器３０を設置し、電圧値の検出を定期的に行ってい
るので、共振コンデンサ２２が正常時のＡＣ／ＤＣ変換
回路２３の出力電圧と劣化時の出力電圧との差の比較を
行うことにより共振コンデンサ２２の劣化が推定可能と
なる。
【００１８】また、自動搬送車の制御装置４は、ＡＣ／
ＤＣ変換回路２３にて検出されるＤＣ出力電圧を定期的
に取り込んで、その検出データを適宜の表示装置に表示
するようにする。また、同様に、異常表示は、自動搬送
車に設置される適宜の表示装置に、文字情報、警告音、
又は自動搬送車を管理する搬送コントローラへの通信等
によって行う。
ＤＣ変換回路２３にて検出されるＤＣ出力電圧を定期的
に取り込んで、その検出データを適宜の表示装置に表示
するようにする。また、同様に、異常表示は、自動搬送
車に設置される適宜の表示装置に、文字情報、警告音、
又は自動搬送車を管理する搬送コントローラへの通信等
によって行う。
【００１９】
【発明の効果】本発明の自動搬送車における共振コンデ
ンサの検査方法によれば、受電回路の交流出力を直流へ
と変換するＡＣ／ＤＣ変換回路の直流電圧値を検出し、
予め自動搬送車の制御装置のＲＯＭに記憶させた基準電
圧値との比較を行い、自動搬送車の受電回路に用いられ
る並列共振回路の共振コンデンサの経年劣化等の異常を
検出するようにしているので、自動搬送車の受電回路に
用いられる並列共振回路に設置された共振コンデンサの
異常を簡易に、かつ早期に検出し、自動搬送車の修復に
要する時間を短縮することができ、自動搬送車の故障
が、製造工程等に影響することを防止することができ
る。
ンサの検査方法によれば、受電回路の交流出力を直流へ
と変換するＡＣ／ＤＣ変換回路の直流電圧値を検出し、
予め自動搬送車の制御装置のＲＯＭに記憶させた基準電
圧値との比較を行い、自動搬送車の受電回路に用いられ
る並列共振回路の共振コンデンサの経年劣化等の異常を
検出するようにしているので、自動搬送車の受電回路に
用いられる並列共振回路に設置された共振コンデンサの
異常を簡易に、かつ早期に検出し、自動搬送車の修復に
要する時間を短縮することができ、自動搬送車の故障
が、製造工程等に影響することを防止することができ
る。
【図１】本発明の自動搬送車における共振コンデンサの
検査方法に適用する非接触給電設備の回路図である。
検査方法に適用する非接触給電設備の回路図である。
【図２】自動搬送車の制御装置の概念図である。
【図３】共振周波数−起電力特性図である。
【図４】従来の自動搬送車の非接触給電設備の回路図で
ある。
ある。
１０ 交流電源 １１ 給電線 ２ 受電回路 ２１ ピックアップコイル ２２ 共振コンデンサ ２３ ＡＣ／ＤＣ変換回路 ２４ 平滑コンデンサ ２５ 負荷 ３０ 電圧検出器 ４ 制御装置 ４１ ＣＰＵ ４２ ＲＯＭ ４３ ＲＡＭ
Claims (1)
- 【請求項１】 受電回路の交流出力を直流へと変換する
ＡＣ／ＤＣ変換回路の直流電圧値を検出し、予め自動搬
送車の制御装置のＲＯＭに記憶させた基準電圧値との比
較を行い、自動搬送車の受電回路に用いられる並列共振
回路の共振コンデンサの経年劣化等の異常を検出するよ
うにしたことを特徴とする自動搬送車における共振コン
デンサの検査方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10345681A JP2000171506A (ja) | 1998-12-04 | 1998-12-04 | 自動搬送車における共振コンデンサの検査方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10345681A JP2000171506A (ja) | 1998-12-04 | 1998-12-04 | 自動搬送車における共振コンデンサの検査方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000171506A true JP2000171506A (ja) | 2000-06-23 |
Family
ID=18378253
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10345681A Pending JP2000171506A (ja) | 1998-12-04 | 1998-12-04 | 自動搬送車における共振コンデンサの検査方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000171506A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015156742A (ja) * | 2014-02-20 | 2015-08-27 | トヨタ自動車株式会社 | 受電装置 |
-
1998
- 1998-12-04 JP JP10345681A patent/JP2000171506A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015156742A (ja) * | 2014-02-20 | 2015-08-27 | トヨタ自動車株式会社 | 受電装置 |
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