JP2000170993A - カメラ支持具 - Google Patents
カメラ支持具Info
- Publication number
- JP2000170993A JP2000170993A JP10348492A JP34849298A JP2000170993A JP 2000170993 A JP2000170993 A JP 2000170993A JP 10348492 A JP10348492 A JP 10348492A JP 34849298 A JP34849298 A JP 34849298A JP 2000170993 A JP2000170993 A JP 2000170993A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- camera
- container
- screw
- sealing body
- plate
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 三脚の代替品としてカメラを支持することが
できるようにすることにある。 【解決手段】 容器Aの口筒Bに装着されるキャップ・
栓等の封体1の上面に、カメラC下面に穿設された螺子
孔に螺合する螺子ピン2を突設した構成で、更に、容器
Aの口筒Bに装着されるキャップ・栓等の封体1の上部
に、左右方向へのスライド自在にプレート4を組付け、
このプレート4の上面に、カメラC下面に穿設された螺
子孔に螺合する螺子ピン2を突設し、容器Aの垂直重心
とカメラCの垂直重心とがほぼ一致するように調整する
構成とする。
できるようにすることにある。 【解決手段】 容器Aの口筒Bに装着されるキャップ・
栓等の封体1の上面に、カメラC下面に穿設された螺子
孔に螺合する螺子ピン2を突設した構成で、更に、容器
Aの口筒Bに装着されるキャップ・栓等の封体1の上部
に、左右方向へのスライド自在にプレート4を組付け、
このプレート4の上面に、カメラC下面に穿設された螺
子孔に螺合する螺子ピン2を突設し、容器Aの垂直重心
とカメラCの垂直重心とがほぼ一致するように調整する
構成とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、三脚の代替品として
のカメラ支持具に関するものである。
のカメラ支持具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】カメラやビデオカメラの撮影時に、カメ
ラを固定保持する道具として所謂三脚が広く使用されて
いる。この三脚は、参加者全員が被写体となるように自
動シャッター機構等を使用する場合、或いはシャッター
時の手ぶれを防止する観点から利用される。
ラを固定保持する道具として所謂三脚が広く使用されて
いる。この三脚は、参加者全員が被写体となるように自
動シャッター機構等を使用する場合、或いはシャッター
時の手ぶれを防止する観点から利用される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこの三脚
は、形状も重量も嵩張り、持ち運びに不便なものであ
る。従来のこの種の三脚の構造としては、脚桿の折畳み
式、湾曲式、鞘構成等として小型化を図り、また素材と
してアルミ管を使用して軽量化を図る等して、この問題
を解消しようとする試みはなされてきたが、完全に解消
された訳ではなく、また価格も低廉とはいえない。
は、形状も重量も嵩張り、持ち運びに不便なものであ
る。従来のこの種の三脚の構造としては、脚桿の折畳み
式、湾曲式、鞘構成等として小型化を図り、また素材と
してアルミ管を使用して軽量化を図る等して、この問題
を解消しようとする試みはなされてきたが、完全に解消
された訳ではなく、また価格も低廉とはいえない。
【0004】そして、本格的な写真撮影のような場合は
ともかく、単にスナップ写真等のような場合には、三脚
を使用する手間もあり、手軽に利用できるものではな
い。
ともかく、単にスナップ写真等のような場合には、三脚
を使用する手間もあり、手軽に利用できるものではな
い。
【0005】よってこの発明は、上述した従来技術の不
満点を解決するため開発されたもので、三脚の代替品と
してカメラを支持することができるようにすることを目
的とする。
満点を解決するため開発されたもので、三脚の代替品と
してカメラを支持することができるようにすることを目
的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明のカメラ支持具は、容器の口筒に装着されるキャ
ップ・栓等の封体の上面に、カメラ下面に穿設された螺
子孔に螺合する螺子ピンを突設した構成である。
本発明のカメラ支持具は、容器の口筒に装着されるキャ
ップ・栓等の封体の上面に、カメラ下面に穿設された螺
子孔に螺合する螺子ピンを突設した構成である。
【0007】従って、自動撮影を行う場合には、先ず螺
子ピンをカメラ下面に穿設された螺子孔に螺合固定し、
封体を容器の口筒に装着すれば良いのである。
子ピンをカメラ下面に穿設された螺子孔に螺合固定し、
封体を容器の口筒に装着すれば良いのである。
【0008】但し、カメラの構造上、その螺子孔がカメ
ラの中心から外れて偏心しているような場合、カメラの
重量で容器が倒れてしまう虞れがある。即ち従来のカメ
ラに於いて、三脚装着用の螺子孔は必ずしもカメラ中心
の下面に穿設されているとは限らず、端部に位置するこ
とが多々ある。
ラの中心から外れて偏心しているような場合、カメラの
重量で容器が倒れてしまう虞れがある。即ち従来のカメ
ラに於いて、三脚装着用の螺子孔は必ずしもカメラ中心
の下面に穿設されているとは限らず、端部に位置するこ
とが多々ある。
【0009】そこで、封体と螺子ピンとの間に蛇腹形状
の湾曲変形が可能な支持桿を配する。この構成により、
支持桿を略S字形状に側方に曲げてカメラの垂直重心
と、容器の垂直重心がほぼ一致するようにバランスをと
ることができる。
の湾曲変形が可能な支持桿を配する。この構成により、
支持桿を略S字形状に側方に曲げてカメラの垂直重心
と、容器の垂直重心がほぼ一致するようにバランスをと
ることができる。
【0010】或いは、請求項3に記載したように、容器
の口筒に装着されるキャップ・栓等の封体の上部に、左
右方向へのスライド自在にプレートを組付け、このプレ
ートの上面に、カメラ下面に穿設された螺子孔に螺合す
る螺子ピンを突設して構成する。
の口筒に装着されるキャップ・栓等の封体の上部に、左
右方向へのスライド自在にプレートを組付け、このプレ
ートの上面に、カメラ下面に穿設された螺子孔に螺合す
る螺子ピンを突設して構成する。
【0011】従って、カメラの螺子孔が中心から外れて
重心が偏っている場合、螺子ピンを螺子孔に螺合固定し
た状態でプレートを左右何れかの方向にスライドさせ、
カメラの垂直重心と、容器の垂直重心がほぼ一致するよ
うにバランスをとるのである。
重心が偏っている場合、螺子ピンを螺子孔に螺合固定し
た状態でプレートを左右何れかの方向にスライドさせ、
カメラの垂直重心と、容器の垂直重心がほぼ一致するよ
うにバランスをとるのである。
【0012】
【発明の実施の形態】封体1は、図1の図示実施例では
容器Aの口筒Bに嵌入できる栓形状であって、ゴムや合
成樹脂製であり、口径の異なるいかなる口筒Bにも嵌入
できるように略逆円錐台形状としている。
容器Aの口筒Bに嵌入できる栓形状であって、ゴムや合
成樹脂製であり、口径の異なるいかなる口筒Bにも嵌入
できるように略逆円錐台形状としている。
【0013】また、口筒Bが螺子キャップ構造であれ
ば、封体1としては螺子キャップを採用することにな
る。
ば、封体1としては螺子キャップを採用することにな
る。
【0014】封体1の中心上面には螺子ピン2が突設さ
れてあり、カメラCの下面に穿設された螺子孔に螺合で
きるようになっている。
れてあり、カメラCの下面に穿設された螺子孔に螺合で
きるようになっている。
【0015】従ってこの螺子ピン2と螺子孔との螺合に
より、封体1とカメラCとは一体化し、容器Aの口筒B
に装着されるのである(図1(a)参照)。この構成が
請求項1に記載した発明の実施例である。
より、封体1とカメラCとは一体化し、容器Aの口筒B
に装着されるのである(図1(a)参照)。この構成が
請求項1に記載した発明の実施例である。
【0016】尚、図1(a)の実施例では、封体1の上
面に螺子ピン2を直接突設する構成を示したが、請求項
2に記載し、図1(b)に示したように、封体1と螺子
ピン2との間に湾曲変形が自在な蛇腹形状の支持桿6を
介在させても良い。この支持桿6を例えば矢視Y方向に
適宜湾曲変形させることにより、上位の螺子ピン2が容
器Aの中心垂直線からこの適宜角度だけ傾き、従ってカ
メラCの仰角を調整することができる。またこのカメラ
Cの仰角の調整は、例えば封体1と螺子ピン2との連結
部分にボールジョイント(図示省略)等を配しても達成
できよう。
面に螺子ピン2を直接突設する構成を示したが、請求項
2に記載し、図1(b)に示したように、封体1と螺子
ピン2との間に湾曲変形が自在な蛇腹形状の支持桿6を
介在させても良い。この支持桿6を例えば矢視Y方向に
適宜湾曲変形させることにより、上位の螺子ピン2が容
器Aの中心垂直線からこの適宜角度だけ傾き、従ってカ
メラCの仰角を調整することができる。またこのカメラ
Cの仰角の調整は、例えば封体1と螺子ピン2との連結
部分にボールジョイント(図示省略)等を配しても達成
できよう。
【0017】そしてこの図1(b)にあって、支持桿6
を或る程度の長さにすれば、封体1と共にカメラCを容
器Aに装着した際の重量バランスをとることができる。
即ち、上述したようにカメラCの螺子孔が偏心している
ような場合、図1(c)に示したように、長尺の支持桿
6を側方に大きく略S字形状に曲げ、カメラCの垂直重
心と容器Aの垂直重心がほぼ一致するように、即ちカメ
ラCを装着した容器Aの正立が維持できるようにバラン
スをとるのである。
を或る程度の長さにすれば、封体1と共にカメラCを容
器Aに装着した際の重量バランスをとることができる。
即ち、上述したようにカメラCの螺子孔が偏心している
ような場合、図1(c)に示したように、長尺の支持桿
6を側方に大きく略S字形状に曲げ、カメラCの垂直重
心と容器Aの垂直重心がほぼ一致するように、即ちカメ
ラCを装着した容器Aの正立が維持できるようにバラン
スをとるのである。
【0018】次に、図2及び図3(a)に示した請求項
3に記載の発明の実施例では、封体1の上面に径方向に
沿って蟻溝3が刻設され、この蟻溝3にプレート4が左
右方向へのスライド自在に組み付けられ、このプレート
4の一部上面に前記した螺子ピン2が突設されている。
3に記載の発明の実施例では、封体1の上面に径方向に
沿って蟻溝3が刻設され、この蟻溝3にプレート4が左
右方向へのスライド自在に組み付けられ、このプレート
4の一部上面に前記した螺子ピン2が突設されている。
【0019】前述したようにカメラCの螺子孔が偏心し
ている場合、図4(a)に示したように、その偏心位置
で螺子ピン2と螺子孔とを螺合させてそのまま封体1を
容器Aの口筒Bに装着すると、カメラCの垂直重心と、
容器Aの垂直重心がずれてしまうので容器Aが矢視Z方
向に傾いて倒れてしまう。
ている場合、図4(a)に示したように、その偏心位置
で螺子ピン2と螺子孔とを螺合させてそのまま封体1を
容器Aの口筒Bに装着すると、カメラCの垂直重心と、
容器Aの垂直重心がずれてしまうので容器Aが矢視Z方
向に傾いて倒れてしまう。
【0020】そこで、ここでは蟻溝3内のプレート4を
左右何れかの方向にスライドさせ、図4(b)に示した
ように、カメラCの垂直重心と容器Aの垂直重心が一致
するように、即ちカメラCを装着した容器Aの正立が維
持できるようにバランスをとるのである。
左右何れかの方向にスライドさせ、図4(b)に示した
ように、カメラCの垂直重心と容器Aの垂直重心が一致
するように、即ちカメラCを装着した容器Aの正立が維
持できるようにバランスをとるのである。
【0021】また図3(b)に示した実施例は、封体1
の上面に径方向に沿って蟻突条3’が突設され、この蟻
突条3’にプレート4が左右方向へのスライド自在に組
み付けられている。
の上面に径方向に沿って蟻突条3’が突設され、この蟻
突条3’にプレート4が左右方向へのスライド自在に組
み付けられている。
【0022】図3(a)、図3(b)の実施例は、要は
封体1に対してプレート4が左右方向にスライド自在に
組み付き、しかも上方に抜け出ない構成にしたものであ
り、従って図示実施例と異なり、例えば封体1を貫通し
てプレート4を組み込んでも良い。但しこの場合には、
プレート4上面の螺子ピン2は、プレート4の端部に突
設することになろう。
封体1に対してプレート4が左右方向にスライド自在に
組み付き、しかも上方に抜け出ない構成にしたものであ
り、従って図示実施例と異なり、例えば封体1を貫通し
てプレート4を組み込んでも良い。但しこの場合には、
プレート4上面の螺子ピン2は、プレート4の端部に突
設することになろう。
【0023】本発明の使用状況としては、特に室内での
テーブルの上に載置された容器Aに、本発明にかかるカ
メラ支持具を装着することになろう。また、カメラCの
仰角を調整したい場合には、図1(b)に示した実施例
の如く、ここでも封体1と螺子ピン2との連結部分に蛇
腹形状の支持桿6なりボールジョイント等を配し、所定
の角度で固定できるようにすれば良い。特にカメラCの
仰角を変えるとそれに伴い重量バランスが崩れるので、
本発明の請求項3に記載したようなプレート4の移動に
よる調整は必須のものになろう。
テーブルの上に載置された容器Aに、本発明にかかるカ
メラ支持具を装着することになろう。また、カメラCの
仰角を調整したい場合には、図1(b)に示した実施例
の如く、ここでも封体1と螺子ピン2との連結部分に蛇
腹形状の支持桿6なりボールジョイント等を配し、所定
の角度で固定できるようにすれば良い。特にカメラCの
仰角を変えるとそれに伴い重量バランスが崩れるので、
本発明の請求項3に記載したようなプレート4の移動に
よる調整は必須のものになろう。
【0024】尚、図2のみで示したが、封体1の下面に
缶開封用の刃5を垂下設しておけば缶切り操作の道具と
して兼用させることができる。また、前記したプレート
4が長すぎると大きさが嵩張って形態に不便であるの
で、図2で矢視X方向にプレート4のみを折り畳めるよ
うにしても良い。
缶開封用の刃5を垂下設しておけば缶切り操作の道具と
して兼用させることができる。また、前記したプレート
4が長すぎると大きさが嵩張って形態に不便であるの
で、図2で矢視X方向にプレート4のみを折り畳めるよ
うにしても良い。
【0025】
【発明の効果】本発明にかかるカメラ支持具は、上述し
た構成となっているので、極めて簡単な構成で三脚の代
替品として使用することができ、廉価に製造できるので
或る種の景品等として頒布することができ、軽量である
ので携帯に便利である等、多くの優れた作用効果を奏す
る。
た構成となっているので、極めて簡単な構成で三脚の代
替品として使用することができ、廉価に製造できるので
或る種の景品等として頒布することができ、軽量である
ので携帯に便利である等、多くの優れた作用効果を奏す
る。
【図1】本発明にかかる請求項1、2に記載のカメラ支
持具の正面図である。
持具の正面図である。
【図2】本発明にかかる請求項3に記載のカメラ支持具
の正面図である。
の正面図である。
【図3】図2の側方よりの断面図である。
【図4】使用状態を示す正面図である。
1;封体、2;螺子ピン、3;蟻溝、3’;蟻突条、
4;プレート、5;刃、6;支持桿、A;容器、B;口
筒、C;カメラ。
4;プレート、5;刃、6;支持桿、A;容器、B;口
筒、C;カメラ。
Claims (3)
- 【請求項1】 容器(A)の口筒(B)に装着されるキ
ャップ・栓等の封体(1)の上面に、カメラ(C)下面
に穿設された螺子孔に螺合する螺子ピン(2)を突設し
て成るカメラ支持具。 - 【請求項2】 封体(1)と螺子ピン(2)との間に蛇
腹形状の湾曲変形が可能な支持桿(6)を配した請求項
1に記載のカメラ支持具。 - 【請求項3】 容器(A)の口筒(B)に装着されるキ
ャップ・栓等の封体(1)の上部に、左右方向へのスラ
イド自在にプレート(4)を組付け、該プレート(4)
の上面に、カメラ(C)下面に穿設された螺子孔に螺合
する螺子ピン(2)を突設して成るカメラ支持具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10348492A JP2000170993A (ja) | 1998-12-08 | 1998-12-08 | カメラ支持具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10348492A JP2000170993A (ja) | 1998-12-08 | 1998-12-08 | カメラ支持具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000170993A true JP2000170993A (ja) | 2000-06-23 |
Family
ID=18397383
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10348492A Withdrawn JP2000170993A (ja) | 1998-12-08 | 1998-12-08 | カメラ支持具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000170993A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005116752A1 (ja) * | 2004-05-31 | 2005-12-08 | Yodobashi Camera Co., Ltd. | 物品位置決め装置 |
WO2006006814A1 (en) * | 2004-07-13 | 2006-01-19 | Albert Bokheung Kim | Bottletop-installed compact camera supporting fixture and system |
WO2007004421A1 (ja) * | 2005-07-06 | 2007-01-11 | Aoya Science Co., Ltd. | 電子カメラ付き携帯電子機器用雲台 |
-
1998
- 1998-12-08 JP JP10348492A patent/JP2000170993A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005116752A1 (ja) * | 2004-05-31 | 2005-12-08 | Yodobashi Camera Co., Ltd. | 物品位置決め装置 |
WO2006006814A1 (en) * | 2004-07-13 | 2006-01-19 | Albert Bokheung Kim | Bottletop-installed compact camera supporting fixture and system |
KR100651211B1 (ko) * | 2004-07-13 | 2006-11-29 | 김복흥 | 병형 용기상 탈부착식 휴대용 카메라 지지 고정구 및 시스템 |
WO2007004421A1 (ja) * | 2005-07-06 | 2007-01-11 | Aoya Science Co., Ltd. | 電子カメラ付き携帯電子機器用雲台 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20060307 |