JP2000137483A - 鍵盤楽器用補助器具 - Google Patents
鍵盤楽器用補助器具Info
- Publication number
- JP2000137483A JP2000137483A JP10350644A JP35064498A JP2000137483A JP 2000137483 A JP2000137483 A JP 2000137483A JP 10350644 A JP10350644 A JP 10350644A JP 35064498 A JP35064498 A JP 35064498A JP 2000137483 A JP2000137483 A JP 2000137483A
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- arms
- arm
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Abstract
(57)【要約】
【課題】身体、特に腕部に障害があり、腕部を浮在させ
る事が不可能、もしくは困難な場合でも鍵盤楽器を弾く
事を助ける、もしくは可能にするための鍵盤楽器用補助
器具の提供。 【解決手段】鍵盤楽器上で身体の前腕部を支える腕支え
部(1)と、これを鍵盤面の手前に延長する形で固定的
に取付けるための取付具(2)とから成る鍵盤楽器用補
助器具とする。
る事が不可能、もしくは困難な場合でも鍵盤楽器を弾く
事を助ける、もしくは可能にするための鍵盤楽器用補助
器具の提供。 【解決手段】鍵盤楽器上で身体の前腕部を支える腕支え
部(1)と、これを鍵盤面の手前に延長する形で固定的
に取付けるための取付具(2)とから成る鍵盤楽器用補
助器具とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、鍵盤楽器を弾く
際の身体的な負担を軽減する、鍵盤楽器用補助器具に関
するものである。
際の身体的な負担を軽減する、鍵盤楽器用補助器具に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、鍵盤楽器(ピアノ、チェンバロ
等)を弾く際、鍵盤に指先をのせると、指から肩に至る
腕部が空中に浮在する事となり、指から肩に至る腕部を
指先のみで支えなければならかった。
等)を弾く際、鍵盤に指先をのせると、指から肩に至る
腕部が空中に浮在する事となり、指から肩に至る腕部を
指先のみで支えなければならかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記の様に指
から肩に至る腕部が空中に浮在し、指から肩に至る腕
部、もしくはその一部を指先のみで支える事は、身体的
に障害等がある人、例えば腕部の機能が低下、もしくは
麻痺しているため腕部を動かす事に支障がある人には不
可能、もしくは困難であった。したがって、身体的に障
害等のある人々の中には鍵盤楽器を弾く事は不可能、も
しくは困難である人があった。
から肩に至る腕部が空中に浮在し、指から肩に至る腕
部、もしくはその一部を指先のみで支える事は、身体的
に障害等がある人、例えば腕部の機能が低下、もしくは
麻痺しているため腕部を動かす事に支障がある人には不
可能、もしくは困難であった。したがって、身体的に障
害等のある人々の中には鍵盤楽器を弾く事は不可能、も
しくは困難である人があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】左右の前腕部を同時に支
え得る横の長さと、演奏に際して指先から肘にかけての
前腕部、もしくはその一部を支え得る縦の長さをもった
板状の腕支え部(1)と、該腕支え部本体を鍵盤楽器に
水平に取付けるための取付具であって、略コの字状の枠
体と厚さ調整具により形成される取付具(2)とによっ
て、鍵盤楽器を演奏するための補助器具を構成する。
え得る横の長さと、演奏に際して指先から肘にかけての
前腕部、もしくはその一部を支え得る縦の長さをもった
板状の腕支え部(1)と、該腕支え部本体を鍵盤楽器に
水平に取付けるための取付具であって、略コの字状の枠
体と厚さ調整具により形成される取付具(2)とによっ
て、鍵盤楽器を演奏するための補助器具を構成する。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好ましい実施の形
態を説明する。
態を説明する。
【0006】腕支え部(1)は、左右の前腕部を同時に
支え得る横の長さと、演奏に際して指先から肘にかけて
の前腕部、もしくはその一部を支え得る縦の長さをもつ
形状である事が好ましい。
支え得る横の長さと、演奏に際して指先から肘にかけて
の前腕部、もしくはその一部を支え得る縦の長さをもつ
形状である事が好ましい。
【0007】尚、図4の様に、腕支え部(1)は全体を
平板状に形成する事なく、三辺を縁状とした底辺を持つ
箱体、ないし空洞の枠体として形成する事も可能であ
る。
平板状に形成する事なく、三辺を縁状とした底辺を持つ
箱体、ないし空洞の枠体として形成する事も可能であ
る。
【0008】また、図5の様に腕支え部(1)が1つな
いしは複数の棒状体で構成されたものでも良い。この実
施例においては、該棒状体はその中心を通る軸によって
固定的に、または回転可能に支えられた構造とし、かつ
両側にこの軸を支える取付具が形成される。
いしは複数の棒状体で構成されたものでも良い。この実
施例においては、該棒状体はその中心を通る軸によって
固定的に、または回転可能に支えられた構造とし、かつ
両側にこの軸を支える取付具が形成される。
【0009】腕支え部(1)の厚みは、人体の腕をの
せ、なおかつ指の動きに合わせて該人体の腕を動かして
も、腕支え部(1)自体を水平に保てる厚みであれば特
に限定はされない。
せ、なおかつ指の動きに合わせて該人体の腕を動かして
も、腕支え部(1)自体を水平に保てる厚みであれば特
に限定はされない。
【0010】また、図6に示されるように、腕支え部
(1)上での腕部、もしくはその一部の動きをさらに助
けるために、腕支え部の表面にレール1aを1つ、ない
し複数設け、そこに指肩に至る腕部、もしくはその一部
を置く腕置部1bを1つ、もしくは、複数設けた構成も
考えられる。
(1)上での腕部、もしくはその一部の動きをさらに助
けるために、腕支え部の表面にレール1aを1つ、ない
し複数設け、そこに指肩に至る腕部、もしくはその一部
を置く腕置部1bを1つ、もしくは、複数設けた構成も
考えられる。
【0011】取付具(2)は腕支え部(1)を鍵盤楽器
(3)に水平に取付けるための取付具であって、略コの
字状の枠体と厚さ調整具により形成されることが好まし
い。尚、取付具(2)は鍵盤楽器(3)と腕支え部
(1)を接続するためのものであり、したがってその形
状は鍵盤楽器(3)と腕支え部(1)を適切に接続する
ものであれば特に限定されない。また、取付具(2)は
鍵盤楽器を弾く際に障害とならないのであれば、その
数、取付位置とも限定されない。
(3)に水平に取付けるための取付具であって、略コの
字状の枠体と厚さ調整具により形成されることが好まし
い。尚、取付具(2)は鍵盤楽器(3)と腕支え部
(1)を接続するためのものであり、したがってその形
状は鍵盤楽器(3)と腕支え部(1)を適切に接続する
ものであれば特に限定されない。また、取付具(2)は
鍵盤楽器を弾く際に障害とならないのであれば、その
数、取付位置とも限定されない。
【0012】取付具の一実施例として、図3が示すよう
に鍵盤楽器の蓋受け部3aに枠体上部2a、鍵盤収納部
3bの底辺に枠体下部2bを設置し、厚さ調整具2d、
具体例としては固定ネジなどで固定する、いわば治具の
万力に似た構造のものがあげられる。
に鍵盤楽器の蓋受け部3aに枠体上部2a、鍵盤収納部
3bの底辺に枠体下部2bを設置し、厚さ調整具2d、
具体例としては固定ネジなどで固定する、いわば治具の
万力に似た構造のものがあげられる。
【0013】取り付け具の実施例としてはまた、図7が
示すように枠体中央部2cを変形させた突出部2fを設
け、そこに厚さ調整具2dを取付けて、その厚さ調整具
2dを調節して枠体上部2aを上下に動かすことで適正
な高さに調整して、さらに固定できるようにする構造も
例としてあげられる。
示すように枠体中央部2cを変形させた突出部2fを設
け、そこに厚さ調整具2dを取付けて、その厚さ調整具
2dを調節して枠体上部2aを上下に動かすことで適正
な高さに調整して、さらに固定できるようにする構造も
例としてあげられる。
【0014】さらに取付具の他の実施例として、図8が
示すように取付具本体に突出部2fを設け、そこに腕支
え部(1)をはさみこみこむ事もできる。
示すように取付具本体に突出部2fを設け、そこに腕支
え部(1)をはさみこみこむ事もできる。
【0015】さらに他の実施例としては、図9の様に1
つの取付具(2)で腕支え部(1)をいろいろな異なる
高さに調整する事ができるように、枠体中央部2cの突
出部2fに高さ調整具2eを設ける構成とする事も考え
られる。
つの取付具(2)で腕支え部(1)をいろいろな異なる
高さに調整する事ができるように、枠体中央部2cの突
出部2fに高さ調整具2eを設ける構成とする事も考え
られる。
【0016】次に、本発明の各部の好ましい素材につい
て説明する。
て説明する。
【0017】腕支え部(1)の素材は指先から肘にかけ
ての前腕部、もしくはその一部を腕支え部(1)にの
せ、なおかつ指の動きに合わせて前腕部、もしくはその
一部を動かしても腕支え部(1)自体が水平に保てるも
のが好ましい。尚、腕支え部(1)の表面には、前腕
部、もしくはその一部を動かす際の摩擦を軽減するため
に滑りやすい素材、例えば、表面の滑らかな布やプラス
チックを使う事もできる。
ての前腕部、もしくはその一部を腕支え部(1)にの
せ、なおかつ指の動きに合わせて前腕部、もしくはその
一部を動かしても腕支え部(1)自体が水平に保てるも
のが好ましい。尚、腕支え部(1)の表面には、前腕
部、もしくはその一部を動かす際の摩擦を軽減するため
に滑りやすい素材、例えば、表面の滑らかな布やプラス
チックを使う事もできる。
【0018】取付具(2)の素材は、その目的である鍵
盤楽器(3)と腕支え部(1)を接続して、前腕部、も
しくはその一部を指先の動きに合わせて動かしても、安
定した接続を保つのに支障が無いものであれば特に制限
されない。その1例として、耐久性のある金属やプラス
チックなどがあげられる。また、取付具(2)が鍵盤楽
器(3)もしくは腕支え部(1)に接触する個所に関し
ては、傷等がつきにくい素材、例えばゴム等を付着させ
る事も考えられる。
盤楽器(3)と腕支え部(1)を接続して、前腕部、も
しくはその一部を指先の動きに合わせて動かしても、安
定した接続を保つのに支障が無いものであれば特に制限
されない。その1例として、耐久性のある金属やプラス
チックなどがあげられる。また、取付具(2)が鍵盤楽
器(3)もしくは腕支え部(1)に接触する個所に関し
ては、傷等がつきにくい素材、例えばゴム等を付着させ
る事も考えられる。
【0019】以下、腕支え部(1)と取付具(2)を接
続する際の取付状態について説明する。
続する際の取付状態について説明する。
【0020】腕支え部(1)と取付具(2)同士はあら
かじめ接続しておく事も可能である。また、ネジなどで
組み立てて接続する事も可能である。また、枠体上部2
aと腕支え部(1)が一体化した構造のものも考えられ
る。
かじめ接続しておく事も可能である。また、ネジなどで
組み立てて接続する事も可能である。また、枠体上部2
aと腕支え部(1)が一体化した構造のものも考えられ
る。
【0021】また図8の様に、取付具(2)もしくはそ
の一部が腕支え部(1)よりも上にくる可能性がある場
合、鍵盤楽器(3)と腕支え部(1)を接続する際、取
付具(2)の位置は鍵盤楽器(3)を弾く事に障害を及
ぼさない位置となる様に配慮されなければならない。
の一部が腕支え部(1)よりも上にくる可能性がある場
合、鍵盤楽器(3)と腕支え部(1)を接続する際、取
付具(2)の位置は鍵盤楽器(3)を弾く事に障害を及
ぼさない位置となる様に配慮されなければならない。
【0022】以下、鍵盤楽器(3)と腕支え部(1)の
位置関係について説明する。
位置関係について説明する。
【0023】腕支え部(1)は鍵盤楽器(3)を弾く
際、指先から肘にかけての前腕部、もしくはその一部を
支えるものである。したがって腕支え部(1)の位置は
鍵盤楽器(3)を弾く際に、姿勢が自然に保てる位置と
なる様に設置する事が好ましい。
際、指先から肘にかけての前腕部、もしくはその一部を
支えるものである。したがって腕支え部(1)の位置は
鍵盤楽器(3)を弾く際に、姿勢が自然に保てる位置と
なる様に設置する事が好ましい。
【0024】以下、本発明の好ましい使い方を説明す
る。
る。
【0025】腕支え部(1)と鍵盤楽器(3)を取付具
(2)で接続する。もしくは腕支え部(1)に取付具
(2)を設けたものを鍵盤楽器(3)に接続する。そし
て、鍵盤楽器(3)を弾く際、指から肩に至る腕部、も
しくはその一部を腕支え部(1)にのせる。
(2)で接続する。もしくは腕支え部(1)に取付具
(2)を設けたものを鍵盤楽器(3)に接続する。そし
て、鍵盤楽器(3)を弾く際、指から肩に至る腕部、も
しくはその一部を腕支え部(1)にのせる。
【0026】本発明は、従来、ピアノを弾く際に空中に
浮在していた腕部、もしくはその一部を支える腕支え部
を設ける事で、鍵盤楽器を弾く際の身体的な負担を軽減
し、身体に障害等がある人、例えば、腕部の機能が低
下、もしくは麻痺しているため腕部を動かす事に支障が
ある人でも鍵盤楽器を弾く事を助ける、または鍵盤楽器
を弾く事を可能にする事により、より多くの人々が鍵盤
楽器を弾く事を楽しめるようにするための補助器具であ
るが、他の使い方の例として、健常者の指から肩に至る
腕部、もしくはその一部、またはそこから延在する部分
の位置を矯正して、鍵盤楽器の演奏の上達を助ける事を
目的とすることも考えられる。また、幼児や精神的な障
害等のある人々に鍵盤楽器を弾かせる際に、本発明を使
う事で、より長い時間、指を鍵盤上にのせさせておく事
を可能し、その結果として楽器に親しみを覚えさせるこ
とを容易にする事も考えられる。
浮在していた腕部、もしくはその一部を支える腕支え部
を設ける事で、鍵盤楽器を弾く際の身体的な負担を軽減
し、身体に障害等がある人、例えば、腕部の機能が低
下、もしくは麻痺しているため腕部を動かす事に支障が
ある人でも鍵盤楽器を弾く事を助ける、または鍵盤楽器
を弾く事を可能にする事により、より多くの人々が鍵盤
楽器を弾く事を楽しめるようにするための補助器具であ
るが、他の使い方の例として、健常者の指から肩に至る
腕部、もしくはその一部、またはそこから延在する部分
の位置を矯正して、鍵盤楽器の演奏の上達を助ける事を
目的とすることも考えられる。また、幼児や精神的な障
害等のある人々に鍵盤楽器を弾かせる際に、本発明を使
う事で、より長い時間、指を鍵盤上にのせさせておく事
を可能し、その結果として楽器に親しみを覚えさせるこ
とを容易にする事も考えられる。
【0027】
【発明の効果】本発明は、鍵盤楽器を弾く際に、指先か
ら肘にかけての前腕部、もしくはその一部を支える腕支
え部を設ける事により腕部の負担をを軽くして、身体的
に障害等があり、例えば腕部を動かす事が不可能、もし
くは困難な場合を含めて、より多くの人が鍵盤楽器を弾
く事を助ける、もしくは可能にするものである。
ら肘にかけての前腕部、もしくはその一部を支える腕支
え部を設ける事により腕部の負担をを軽くして、身体的
に障害等があり、例えば腕部を動かす事が不可能、もし
くは困難な場合を含めて、より多くの人が鍵盤楽器を弾
く事を助ける、もしくは可能にするものである。
【図1】本発明の斜視図。
【図2】本発明の側面図。
【図3】本発明の使用状態を示す斜視図。
【図4】本発明の腕支え部の他の実施例を示す斜視図。
【図5】本発明の他の実施例を示す斜視図。
【図6】本発明の腕支え部にレールと手置部を設けた実
施例を示す斜視図。
施例を示す斜視図。
【図7】本発明の取付具の他の実施例を示す側面図。
【図8】本発明の取付具の他の実施例を示す側面図。
【図9】本発明の取付具の他の実施例を示す側面図。
1.腕支え部 1a.レール 1b.腕置部 2.取付具 2a.枠体上部 2b.枠体下部 2c.枠体中央部 2d.厚さ調整具 2e.高さ調整具 2f.突出部 3.鍵盤楽器 3a.蓋受け部 3b.鍵盤収納部
Claims (1)
- 【請求項1】身体の左右の前腕部を同時に支え得る横の
長さと、演奏に際して指先から肘にかけての前腕部、も
しくはその一部を支え得る縦の長さをもった板状の腕支
え部本体と、該腕支え部本体を鍵盤楽器に水平に取付け
るための取付具であって、略コの字状の枠体と厚さ調整
具とにより形成される取付具とから構成される鍵盤楽器
用補助器具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10350644A JP2000137483A (ja) | 1998-10-30 | 1998-10-30 | 鍵盤楽器用補助器具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10350644A JP2000137483A (ja) | 1998-10-30 | 1998-10-30 | 鍵盤楽器用補助器具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000137483A true JP2000137483A (ja) | 2000-05-16 |
Family
ID=18411887
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10350644A Pending JP2000137483A (ja) | 1998-10-30 | 1998-10-30 | 鍵盤楽器用補助器具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000137483A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010540982A (ja) * | 2007-09-24 | 2010-12-24 | ラッスル ジェレミー | 鍵盤練習装置 |
-
1998
- 1998-10-30 JP JP10350644A patent/JP2000137483A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010540982A (ja) * | 2007-09-24 | 2010-12-24 | ラッスル ジェレミー | 鍵盤練習装置 |
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