JP2000136771A - ピストン型ポンプ - Google Patents

ピストン型ポンプ

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JP2000136771A
JP2000136771A JP10313720A JP31372098A JP2000136771A JP 2000136771 A JP2000136771 A JP 2000136771A JP 10313720 A JP10313720 A JP 10313720A JP 31372098 A JP31372098 A JP 31372098A JP 2000136771 A JP2000136771 A JP 2000136771A
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JP
Japan
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piston
refrigerant
cylinder bore
rings
swash plate
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Withdrawn
Application number
JP10313720A
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English (en)
Inventor
Masafumi Nakajima
雅文 中島
Hiroyasu Kato
裕康 加藤
Takeshi Sakai
猛 酒井
Kazuhide Uchida
和秀 内田
Sadahisa Onimaru
貞久 鬼丸
Seishu Kimura
成秀 木村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Soken Inc
Original Assignee
Denso Corp
Nippon Soken Inc
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Publication date
Application filed by Denso Corp, Nippon Soken Inc filed Critical Denso Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 冷媒がピストンとシリンダボアとの隙間から
漏れること防止する。 【解決手段】 2本のピストンリング124bを1本の
溝124aに挿入するとともに、互いにその合い口12
4cが第1ピストン124の軸方向から見て重なること
がないようにする。これにより、圧縮反力により2本の
ピストンリング124bが密着するので、その2本のピ
ストンリング124bは、合い口124cの無い1本の
Oリング状のピストンリングと見なすことができる。し
たがって、単純なC字状のピストンリング124bにて
冷媒が漏れ出ることを防止できるので、圧縮機の製造原
価上昇を抑制することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ピストン型ポンプ
に関するもので、冷凍サイクル用の斜板型圧縮機に適用
要して有効である。
【0002】
【従来の技術】斜板型圧縮機として、例えば特開平8−
74589号公報に記載の発明では、ピストンリングの
合い口の一端側に凸部を設けるとともに、他端側に凹部
を設けて、加圧された流体が合い口から漏れ出ることを
防止している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記公報に記
載の発明では、合い口の形状が複雑であるので、ピスト
ンリングの製造性が低く、ピストンリングの製造原価が
高くなり、斜板型圧縮機の製造原価上昇を招いてしまう
という問題がある。本発明は、上記点に鑑み、斜板型圧
縮機等のピストン型ポンプの製造原価上昇を抑制しつ
つ、加圧された流体がピストンとシリンダボアとの隙間
から漏れること防止することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、以下の技術的手段を用いる。請求項1、
2に記載の発明では、複数本のピストンリング(124
b)は、その合い口(124c)が互いに重なることが
ないように、1本の溝(124a)に挿入されているこ
とを特徴とする。
【0005】これにより、複数本のピストンリング(1
24b)が密着することに加えて、その合い口(124
c)が互いに重なることがないように、1本の溝124
a内に挿入されているので、その複数本のピストンリン
グ(124b)を、合い口(124c)の無い1本のリ
ング状のピストンリングと見なすことができる。したが
って、単純なC字状のピストンリング(124b)を用
いて加圧された流体が漏れ出ることを防止できるので、
ピストン型ポンプの製造原価上昇を抑制することができ
る。
【0006】つまり、本発明に係るピストン型ポンプに
よれば、製造原価上昇を抑制しつつ、加圧された流体が
ピストン(124)とシリンダボア(123)との隙間
から漏れること防止することができる。請求項2に記載
の発明では、複数本のピストンリング(124b)が前
記溝(124a)に対して変位することを規制する係止
手段(124d、124e)を設けたことを特徴とす
る。
【0007】これにより、複数本のピストンリング(1
24b)の合い口(124c)が、重なることを確実に
防止することができるので、流体が漏れること確実に防
止することができる。因みに、上記各手段の括弧内の符
号は、後述する実施形態に記載の具体的手段との対応関
係を示す一例である。
【0008】
【発明の実施の形態】本実施形態は、本発明に係るピス
トン型ポンプを超臨界冷凍サイクル用の斜板型圧縮機に
適用したものであり、図1は超臨界冷凍サイクルの模式
図である。なお、超臨界冷凍サイクルとは、高圧側の圧
力が冷媒の臨界圧力以上となる冷凍サイクルであって、
二酸化炭素、エチレン、エタン、酸化窒素等を冷媒とす
る冷凍サイクルである。
【0009】図1中、100は気相状態の冷媒を圧縮す
る斜板型圧縮機(以下、圧縮機と略す。)であり、20
0は圧縮機100で圧縮された冷媒を外気等との間で熱
交換して冷却する放熱器(ガスクーラ)である。なお、
圧縮機100は、車両走行用エンジン(外部駆動源)6
00により駆動される。300は放熱器200の出口側
での冷媒温度に応じて放熱器200の出口側圧力を制御
する圧力制御弁である。なお、圧力制御弁300は、放
熱器200の出口側圧力を制御するとともに減圧器を兼
ねており、冷媒は、この圧力制御弁300にて減圧され
て低温低圧の気液2相状態の冷媒となる。
【0010】400は、車室内の空気冷却手段をなす蒸
発器(吸熱器)で、気液2相状態の冷媒は蒸発器400
内で気化(蒸発)する際に、車室内空気から蒸発潜熱を
奪って車室内空気を冷却する。500は、気相状態の冷
媒と液相状態の冷媒とを分離するとともに、気相状態の
冷媒を一時的に蓄えるアキュームレータ(気液分離手
段)である。
【0011】次に、圧縮機100について図2を用いて
述べる。110はアルミニウム製のハウジングであり、
このハウジング110は、後述するスプライン120a
側(紙面左側)から順に、フロントハウジング111、
フロントシリンダ112及びリアシリンダ113の3つ
の部位から構成されている。因みに、これら111〜1
13は、ボルト等の締結手段(図示せず)により互いに
固定されている。
【0012】そして、ハウジング110内には、一端側
(紙面左側)がハウジング110(フロントハウジング
111)内外を貫通するシャフト120が配設されてお
り、このシャフト120の一端側(ハウジング110外
に突出している部分)には、エンジン600から伝達さ
れる回転駆動力を、断続可能にシャフト120に伝達す
る電磁クラッチ(図示せず)を結合するためのスプライ
ン(伝達部)120aが形成されている。
【0013】なお、フロントハウジング111及びリア
シリンダ113には、シャフト120の軸方向と直交す
る方向のラジアル荷重に対抗してシャフト120を回転
可能に支持するラジアル軸受121が配設され、フロン
トシリンダ111内には、後述する斜板を介してシャフ
ト120の軸方向荷重に対抗してシャフト120を回転
可能に支持するスラスト軸受122が配設されている。
【0014】また、フロントシリンダ112のスプライ
ン120a側(フロントハウジング111側)には、シ
ャフト120と平行に円柱状の第1空間(以下、この空
間を第1シリンダボアと呼ぶ。)123が複数個(本実
施形態では、シャフト120周りに5個)形成されてお
り、各第1シリンダボア123には、円柱状の第1ピス
トン124が挿入されている。
【0015】そして、第1ピストン124は、フロント
シリンダ112内に形成された空間(以下、この空間を
斜板室と呼ぶ。)114に配設されてシャフト120に
結合された斜板125により第1シリンダボア123内
を往復運動させられる。なお、斜板125は、周知のご
とく、シャフト120に対して所定の角度を有して傾く
とともに、一対のシュー126を介してその径外方側で
第1ピストン124に連結している。このため、シャフ
ト120が回転とともに、斜板125が回転しながら、
その径外方側が揺動するので、シャフト120の回転運
動が往復運動に変換されて第1ピストン124が往復運
動させられる。
【0016】したがって、本実施形態では、第1ピスト
ン124が往復運動することにより、第1シリンダボア
123及び第1ピストン124にて構成される作動室V
の体積を拡大縮小させて冷媒を吸入圧縮するとともに、
第1シリンダボア123、第1ピストン124及び斜板
125等により冷媒を吸入圧縮する圧縮機構を構成して
いる。
【0017】また、第1ピストン124の外周には、図
3に示すように、1本の溝124aが形成されており、
この一本の溝124aには、第1ピストン124と第1
シリンダボア123との隙間を密閉する略C字状に形成
された金属製のピストンリング124bが2本装着され
ている。このとき、2本のピストンリング124bは、
互いにその合い口124cが、第1ピストン124の軸
方向から見て重なることがないように、その1本の溝1
24aに挿入されている。
【0018】そして、両ピストンリング124bが溝1
24aに対して変位(回転)することを規制すべく、図
4(a)に示すように、第1ピストン124のうち溝1
24aの底部に相当する部位には、2つの平行な面から
なる二面幅124dが形成され、一方、両ピストンリン
グ124bの内側には、図4(b)に示すように、二面
幅124dと勘合する二面幅124eが形成されてい
る。
【0019】ところで、斜板125を挟んでスプライン
120aの反対側に位置するリアシリンダ113には、
図2に示すように、シャフト120と平行に円柱状の第
2空間(以下、この空間を第2シリンダボアと呼ぶ。)
127が複数個(本実施形態では、シャフト120周り
に5個)形成されており、各第2シリンダボア127に
は、第1ピストン124と一体形成された円柱状の第2
ピストン128が挿入されている。このため、両ピスト
ン124、128は一体に同期して往復運動する。因み
に、128aは、斜板室114と第2シリンダボア12
7及び第2ピストン128よって構成される空間Vgと
を連通させる連通孔である。
【0020】ところで、フロントシリンダ122には、
アキュームレータ500の出口側に接続されるとともに
斜板室114に連通する吸入口130、及びフロントハ
ウジング111に形成された吸入室131と斜板室11
4とを連通させる連通路132が形成されている。な
お、吸入室131は、第1ピストン124及び第1シリ
ンダボア123により構成される複数個の作動室Vに冷
媒を分配供給する空間である。
【0021】また、フロントハウジング111には、吸
入室131に加えて、複数個の作動室Vから吐出された
冷媒を集合させて、放熱器200の入口側に接続される
吐出口133aに冷媒を導く吐出室134が形成されて
いる。因みに、両室131、134は、フロントハウジ
ング111に略円弧状に形成された溝の開口側を金属製
のバルブプレート133により閉塞することにより形成
されている。
【0022】なお、バルブプレート133には、吸入室
131と作動室Vとを連通させる吸入ポート135、及
び作動室Vと吐出室134とを連通させる吐出ポート1
36が形成されている。そして、吸入ポート135に
は、作動室Vから吸入室131に冷媒が逆流することを
防止するリード弁状の吸入弁137が設けられ、一方、
吐出ポート136には、吐出室134から作動室Vに冷
媒が逆流することを防止するリード弁状の吐出弁138
が設けられている。因みに、両弁137、138及びバ
ルブプレート133は、フロントハウジング111と共
にフロントシリンダ112に共締め固定されている。
【0023】なお、フロントハウジング111には、軸
シール139が配設されており、この軸シール139に
より斜板室114とハウジング110外とが連通するこ
とを防止している。次に、本実施形態の特徴を述べる。
本実施形態によれば、2本のピストンリング124b
は、1本の溝124aに挿入されているので、作動室V
の体積が縮小して作動室V内の圧力が上昇すると、その
圧縮反力により2本のピストンリング124bは、図3
(b)に示すように、密着する。
【0024】このため、2本のピストンリング124b
が密着することに加えて、互いにその合い口124c
が、第1ピストン124の軸方向から見て重なることが
ないように、溝124a内に挿入されているので、その
2本のピストンリング124bは、合い口124cの無
い1本のOリング状のピストンリングと見なすことがで
きる。
【0025】したがって、単純なC字状のピストンリン
グ124bを用いて加圧された冷媒が作動室Vから漏れ
出ることを防止できるので、圧縮機100の製造原価上
昇を抑制することができる。つまり、本実施形態に係る
圧縮機100によれば、製造原価上昇を抑制しつつ、加
圧された冷媒が第1ピストン124と第1シリンダボア
123との隙間から漏れること防止することができる。
【0026】また、両二面幅124d、124eとが勘
合することにより、両ピストンリング124bが溝12
4aに対して変位(回転)することを規制する係止手段
を構成しているので、2本のピストンリング124bの
合い口124cが、第1ピストン124の軸方向から見
て重なることを確実に防止することができる。したがっ
て、加圧された冷媒が第1ピストン124と第1シリン
ダボア123との隙間から漏れること確実に防止するこ
とができる。
【0027】ところで、上述の実施形態では、斜板型圧
縮機を例に本発明を説明したが、本発明は、これに限定
されるものではなく、エアポンプ、油圧ポンプ、ピスト
ン型圧縮機等その他のピストン型ポンプにも適用するこ
とができる。また、本発明は、超臨界冷凍サイクル用の
圧縮機にその適用が限定されるものではなく、その他の
圧縮機等にも適用することができる。
【0028】また、上述の実施形態では、金属にてピス
トンリング124bを形成したが、樹脂等その他の素材
にて形成してもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】超臨界冷凍サイクルの模式図である。
【図2】実施形態に係る斜板型圧縮機の模式図である。
【図3】(a)はピストンの斜視図であり、(b)はピ
ストンの正面図である。
【図4】(a)は図3(b)のA−A断面図であり、
(b)はピストンリングの正面図である。
【符号の説明】
123…第1シリンダボア、124…第1ピストン、1
24a…溝、124b…ピストンリング、124c…合
い口。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) // F04B 1/14 F04B 27/08 K (72)発明者 加藤 裕康 愛知県刈谷市昭和町1丁目1番地 株式会 社デンソー内 (72)発明者 酒井 猛 愛知県刈谷市昭和町1丁目1番地 株式会 社デンソー内 (72)発明者 内田 和秀 愛知県西尾市下羽角町岩谷14番地 株式会 社日本自動車部品総合研究所内 (72)発明者 鬼丸 貞久 愛知県西尾市下羽角町岩谷14番地 株式会 社日本自動車部品総合研究所内 (72)発明者 木村 成秀 愛知県西尾市下羽角町岩谷14番地 株式会 社日本自動車部品総合研究所内 Fターム(参考) 3H003 AA03 AB05 AB07 AC03 AC04 BC03 CB08 CE04 3H070 AA01 AA05 BB04 BB07 CC29 DD28 3H076 AA06 BB10 CC31 CC34 3J044 AA20 BA01 CA09 CB21 CB22 CB24 DA10

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハウジング(110)と、 前記ハウジング(110)に形成されたシリンダボア
    (123)内で往復運動するピストン(124)と、 前記ピストン(124)の外周に形成された少なくとも
    1本の溝(124a)に挿入され、前記ピストン(12
    4)と前記シリンダボア(123)との隙間を密閉する
    略C字状に形成された複数本のピストンリング(124
    b)とを備え、 前記複数本のピストンリング(124b)は、その合い
    口(124c)が互いに重なることがないように、前記
    1本の溝(124a)に挿入されていることを特徴とす
    るピストン型ポンプ。
  2. 【請求項2】 前記複数本のピストンリング(124
    b)が前記溝(124a)に対して変位することを規制
    する係止手段(124d、124e)を設けたことを特
    徴とする請求項1に記載のピストン型ポンプ。
JP10313720A 1998-11-04 1998-11-04 ピストン型ポンプ Withdrawn JP2000136771A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010286709A (ja) * 2009-06-12 2010-12-24 Ricoh Co Ltd ピストン、エアポンプ、エア吐出装置及び画像形成装置
WO2012113351A1 (en) * 2011-02-25 2012-08-30 Neo Mechanics Limited Axial piston pump with pistons having metallic sealing rings

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US8627758B2 (en) 2006-04-07 2014-01-14 Neo Mechanics Limited Axial piston pump with pistons having metallic sealing rings
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20060110