JP2000134212A - 宅内通信システム - Google Patents
宅内通信システムInfo
- Publication number
- JP2000134212A JP2000134212A JP30055398A JP30055398A JP2000134212A JP 2000134212 A JP2000134212 A JP 2000134212A JP 30055398 A JP30055398 A JP 30055398A JP 30055398 A JP30055398 A JP 30055398A JP 2000134212 A JP2000134212 A JP 2000134212A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main control
- time
- control station
- electric equipment
- communication system
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D30/00—Reducing energy consumption in communication networks
- Y02D30/50—Reducing energy consumption in communication networks in wire-line communication networks, e.g. low power modes or reduced link rate
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D30/00—Reducing energy consumption in communication networks
- Y02D30/70—Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks
Landscapes
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 家庭内電気製品を少ない待機電力で、かつ時
間遅れもなく効率的に総括制御する。 【解決手段】 電気機器の共通通信回線を時分割管理す
るタイムスケジューラを有する電気機器と主制御局で構
成され、主制御局から複数の電気機器群１、６、７ごと
にタイムスロットを割り振り、該当するタイムスロット
内でのみ通信回線が占有できるようにしている。これに
よって常時受信待機しなくとも、同期をとりながら送受
信休止ができ、待機電力が削減できる。
間遅れもなく効率的に総括制御する。 【解決手段】 電気機器の共通通信回線を時分割管理す
るタイムスケジューラを有する電気機器と主制御局で構
成され、主制御局から複数の電気機器群１、６、７ごと
にタイムスロットを割り振り、該当するタイムスロット
内でのみ通信回線が占有できるようにしている。これに
よって常時受信待機しなくとも、同期をとりながら送受
信休止ができ、待機電力が削減できる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は宅内の電気機器を効
率的に総括制御する宅内通信システムに関するものであ
る。
率的に総括制御する宅内通信システムに関するものであ
る。
【０００２】
【従来の技術】従来のこの種の宅内通信システムは、図
４に示されているように、ハードウェアとしては通信バ
スを共用する構成になっており、ソフトウェアとしては
統制された制御はなされているものの、各端末の電気機
器８は無秩序な通信を共用バスライン９を介して行って
いた。
４に示されているように、ハードウェアとしては通信バ
スを共用する構成になっており、ソフトウェアとしては
統制された制御はなされているものの、各端末の電気機
器８は無秩序な通信を共用バスライン９を介して行って
いた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来の宅
内通信システムでは、各端末機器が送信の必要な状態に
なった時に早い順に共用通信回線を占有するため、着信
側の端末はいつ受信があるのか分からず、常に通信回路
を動作させておく必要がある為、待機時の電力が削減で
きないという課題があった。
内通信システムでは、各端末機器が送信の必要な状態に
なった時に早い順に共用通信回線を占有するため、着信
側の端末はいつ受信があるのか分からず、常に通信回路
を動作させておく必要がある為、待機時の電力が削減で
きないという課題があった。
【０００４】さらに送信時の通信回線の占有は、コンテ
ンション方式の早い者勝ちなので、端末ノード数が増え
ると複数の通信が重なった場合、ふく送がさらに通信の
衝突を呼び通信の時間が著しく延びることが想定され
る。これは、共用する通信回線のメンバーが限定できな
いという無線通信にあっては顕著な課題であった。
ンション方式の早い者勝ちなので、端末ノード数が増え
ると複数の通信が重なった場合、ふく送がさらに通信の
衝突を呼び通信の時間が著しく延びることが想定され
る。これは、共用する通信回線のメンバーが限定できな
いという無線通信にあっては顕著な課題であった。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、電気機器の共通通信回線を時分割管理する
タイムスケジューラを有する電気機器と主制御局で構成
され、この主制御局から複数の電気機器群ごとにタイム
スロットを割り振り、該当するタイムスロット内でのみ
通信回線が占有できるようにしたものである。また、将
来回線の混雑が予想される無線通信にあっては、各主制
御局が互いの使用する周波数帯が重ならないようにデー
タを交換し管理するものである。さらに異なるタイムス
ロットの電気機器間の通信は、主制御局が中継局とな
り、一旦蓄積後転送するものである。
するために、電気機器の共通通信回線を時分割管理する
タイムスケジューラを有する電気機器と主制御局で構成
され、この主制御局から複数の電気機器群ごとにタイム
スロットを割り振り、該当するタイムスロット内でのみ
通信回線が占有できるようにしたものである。また、将
来回線の混雑が予想される無線通信にあっては、各主制
御局が互いの使用する周波数帯が重ならないようにデー
タを交換し管理するものである。さらに異なるタイムス
ロットの電気機器間の通信は、主制御局が中継局とな
り、一旦蓄積後転送するものである。
【０００６】上記発明によれば、常時受信待機しなくと
も同期をとりながら送受信休止ができ、待機電力を削減
することができる。また、無線通信にあっては隣接する
システムで互いのタイムスロットに影響を及ぼさなくす
ることもできる。さらに、異なる電気機器群間の通信も
可能となる。
も同期をとりながら送受信休止ができ、待機電力を削減
することができる。また、無線通信にあっては隣接する
システムで互いのタイムスロットに影響を及ぼさなくす
ることもできる。さらに、異なる電気機器群間の通信も
可能となる。
【０００７】
【発明の実施の形態】本発明は、電気機器の共通通信回
線を時分割管理するタイムスケジューラーを有し、主制
御局から複数の電気機器群ごとに同期をとり時分割単位
（タイムスロット）を割り振り、各々のタイムスロット
ごとに該当する電気機器群が前記共通通信回線を占有で
きる共通プロトコロルを有するものである。そして、該
当するタイムスロットのみに送受信待機すれば済むこと
になる。
線を時分割管理するタイムスケジューラーを有し、主制
御局から複数の電気機器群ごとに同期をとり時分割単位
（タイムスロット）を割り振り、各々のタイムスロット
ごとに該当する電気機器群が前記共通通信回線を占有で
きる共通プロトコロルを有するものである。そして、該
当するタイムスロットのみに送受信待機すれば済むこと
になる。
【０００８】また、近接する宅内通信システムの主制御
局同士がそのシステム立ち上げ時に通信電波周波数帯の
空きチャンネルをデータ交換し、各々の宅内通信システ
ムの使用周波数帯が重ならぬよう相互調整し、各々の主
制御局が使用する周波数帯を記憶部に記憶固定するもの
である。そして、以降互いに重ならない周波数帯域での
通信が可能となる。
局同士がそのシステム立ち上げ時に通信電波周波数帯の
空きチャンネルをデータ交換し、各々の宅内通信システ
ムの使用周波数帯が重ならぬよう相互調整し、各々の主
制御局が使用する周波数帯を記憶部に記憶固定するもの
である。そして、以降互いに重ならない周波数帯域での
通信が可能となる。
【０００９】さらに、異なる電気機器群間の通信におい
て送信データを一旦主制御局に蓄積し、受信側の該当ス
ロット時に中継データを前記主制御局より再送するもの
で、相互の通信を可能とした者である。
て送信データを一旦主制御局に蓄積し、受信側の該当ス
ロット時に中継データを前記主制御局より再送するもの
で、相互の通信を可能とした者である。
【００１０】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を用いて
説明する。
説明する。
【００１１】（実施例１）図１は本発明の宅内通信シス
テムの実施例１のシステム図である。また図２は宅内通
信システムで使用されるタイムスロットのブロック図で
ある。
テムの実施例１のシステム図である。また図２は宅内通
信システムで使用されるタイムスロットのブロック図で
ある。
【００１２】図において、１はＡ宅の宅内通信システム
の主制御局となる電気機器であり、この主制御局内に記
憶部２が内蔵されている。３はＡＶ機器群の電気製品、
４は調理機器群の電気製品、５は住宅設備機器群の電気
製品である。また６はＢ宅の宅内通信システムの主制御
局、７はＣ宅の主制御局である。
の主制御局となる電気機器であり、この主制御局内に記
憶部２が内蔵されている。３はＡＶ機器群の電気製品、
４は調理機器群の電気製品、５は住宅設備機器群の電気
製品である。また６はＢ宅の宅内通信システムの主制御
局、７はＣ宅の主制御局である。
【００１３】次に動作、作用について説明すると、無線
式宅内通信システムの主制御局の電気機器１、６、７
は、そのシステムの立ち上げ時に通信周波数帯域の全バ
ンドをスキャンし、各々で既使用の周波数帯および空き
バンドを相互にデータ交換し、決定した自らの使用帯域
を他の主制御局に伝送すると共に、自らの記憶部２に記
憶することで、以降独立した周波数帯を各々使用するこ
とができる。
式宅内通信システムの主制御局の電気機器１、６、７
は、そのシステムの立ち上げ時に通信周波数帯域の全バ
ンドをスキャンし、各々で既使用の周波数帯および空き
バンドを相互にデータ交換し、決定した自らの使用帯域
を他の主制御局に伝送すると共に、自らの記憶部２に記
憶することで、以降独立した周波数帯を各々使用するこ
とができる。
【００１４】この後、主制御局は各々の共通通信回線の
時分割管理に入る。その時分割管理の一例を図２に示
す。管理される電気機器群は５つであり、ループをサイ
クリックに繰り返している。主制御局１は、登録のあっ
た電気機器３、４、５についてタイムスロット情報を送
り、同期をとり始める。同期管理が終了した端末機器よ
り該当スロット時以外は送受信休止モードに入る。
時分割管理に入る。その時分割管理の一例を図２に示
す。管理される電気機器群は５つであり、ループをサイ
クリックに繰り返している。主制御局１は、登録のあっ
た電気機器３、４、５についてタイムスロット情報を送
り、同期をとり始める。同期管理が終了した端末機器よ
り該当スロット時以外は送受信休止モードに入る。
【００１５】これにより、信号伝送がなされることが多
い同じ電気機器群にあっては、同じタイムスロット時に
直接データ交換が可能であるが、それ以外、例えば宅内
設備機器群５の動作状況をＡＶ機器群３でモニターする
場合について、図３のフローチャートを用いて説明す
る。
い同じ電気機器群にあっては、同じタイムスロット時に
直接データ交換が可能であるが、それ以外、例えば宅内
設備機器群５の動作状況をＡＶ機器群３でモニターする
場合について、図３のフローチャートを用いて説明す
る。
【００１６】住宅設備機器５は該当使用スロット時に、
送信先ＡＶ機器３のアドレスを付加した送信データを共
通通信回線上に送り出す。主制御局１は常時共通通信回
線上のデータを監視しており、該当使用スロット外の送
信アドレスのデータを発見すると、記憶部２に一旦その
データを格納する。そして、送信先アドレスの該当スロ
ットになった時点で、主制御局より格納データをそのま
ま共通通信回線上に送出する。これにより、ＡＶ機器３
は異なる電気機器群である住宅設備機器５のデータを送
信することができる。
送信先ＡＶ機器３のアドレスを付加した送信データを共
通通信回線上に送り出す。主制御局１は常時共通通信回
線上のデータを監視しており、該当使用スロット外の送
信アドレスのデータを発見すると、記憶部２に一旦その
データを格納する。そして、送信先アドレスの該当スロ
ットになった時点で、主制御局より格納データをそのま
ま共通通信回線上に送出する。これにより、ＡＶ機器３
は異なる電気機器群である住宅設備機器５のデータを送
信することができる。
【００１７】
【発明の効果】以上の説明から明らかのように本発明の
宅内通信システムによれば次の効果が得られる。
宅内通信システムによれば次の効果が得られる。
【００１８】電気機器の共通通信回線を電気機器群ごと
に時分割管理しているので、該当時分割単位時のみ送受
信待機をすれば良く、その時以外の通信待機電力が削減
できる。
に時分割管理しているので、該当時分割単位時のみ送受
信待機をすれば良く、その時以外の通信待機電力が削減
できる。
【００１９】また無線通信の場合、近接する宅内通信シ
ステムの主制御局同士が互いに非使用周波数帯を認識し
自らの使用周波数帯を固定使用するので、互いに使用バ
ンドで干渉することもなくスムーズな通信が可能とな
る。
ステムの主制御局同士が互いに非使用周波数帯を認識し
自らの使用周波数帯を固定使用するので、互いに使用バ
ンドで干渉することもなくスムーズな通信が可能とな
る。
【００２０】さらに宅内通信システム内の異なる電気機
器群間の通信も主制御局が中継局となり実現できる。
器群間の通信も主制御局が中継局となり実現できる。
【図１】本発明の実施例１における宅内通信システムの
システム図
システム図
【図２】同宅内通信システムのタイムスロットのブロッ
ク図
ク図
【図３】同宅内通信システムの異電気機器群間の通信ア
ルゴリズムのフローチャート
ルゴリズムのフローチャート
【図４】従来の宅内通信システムのシステム図
１ Ａ宅主制御局の電気機器 ２ 記憶部 ３ ＡＶ機器 ４ 調理機器 ５ 住宅設備機器 ６ Ｂ宅主制御局の電気機器 ７ Ｃ宅主制御局の電気機器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 加田 秀夫 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 後藤 尋一 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Ｆターム(参考） 5K028 BB04 DD01 DD02 LL41 TT02 5K033 BA01 CA11 DA01 DA17 DB12
Claims (3)
- 【請求項１】電気機器の共通通信回線を時分割管理する
タイムスケジューラを有し、主制御局から複数の電気機
器群ごとに同期をとり時分割単位を割り振り、各々の時
分割単位ごとに該当する電気機器群が前記共通通信回線
を占有できる共通通信プロトコロルを有する宅内通信シ
ステム。 - 【請求項２】近接する主制御局同士がそのシステム立ち
上げ時に周波数帯の空きチャンネルをデータ交換し、各
々の周波数帯が重ならぬよう相互調整し、各々の前記主
制御局が使用する周波数帯を記憶部に記憶固定する請求
項１記載の宅内通信システム。 - 【請求項３】異なる電気機器群間の通信において送信デ
ータを一旦主制御局に蓄積し、受信側の該当スロット時
に中継データを前記主制御局より再送する請求項１記載
の宅内通信システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30055398A JP2000134212A (ja) | 1998-10-22 | 1998-10-22 | 宅内通信システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30055398A JP2000134212A (ja) | 1998-10-22 | 1998-10-22 | 宅内通信システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000134212A true JP2000134212A (ja) | 2000-05-12 |
Family
ID=17886225
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30055398A Pending JP2000134212A (ja) | 1998-10-22 | 1998-10-22 | 宅内通信システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000134212A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005057355A (ja) * | 2003-08-06 | 2005-03-03 | Mitsumi Electric Co Ltd | 通信システム及び通信装置並びに通信方法 |
| US6934566B2 (en) | 2000-12-21 | 2005-08-23 | Samsung Electronics Co., Ltd | Wireless communication device and controlling method thereof |
| JP2009005389A (ja) * | 2008-08-07 | 2009-01-08 | Mitsumi Electric Co Ltd | 通信システム及び通信装置並びに通信方法 |
| JP2014510451A (ja) * | 2011-02-08 | 2014-04-24 | 日本テキサス・インスツルメンツ株式会社 | 電力線通信におけるチャネル選択 |
-
1998
- 1998-10-22 JP JP30055398A patent/JP2000134212A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6934566B2 (en) | 2000-12-21 | 2005-08-23 | Samsung Electronics Co., Ltd | Wireless communication device and controlling method thereof |
| JP2005057355A (ja) * | 2003-08-06 | 2005-03-03 | Mitsumi Electric Co Ltd | 通信システム及び通信装置並びに通信方法 |
| JP2009005389A (ja) * | 2008-08-07 | 2009-01-08 | Mitsumi Electric Co Ltd | 通信システム及び通信装置並びに通信方法 |
| JP2014510451A (ja) * | 2011-02-08 | 2014-04-24 | 日本テキサス・インスツルメンツ株式会社 | 電力線通信におけるチャネル選択 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0998154B1 (en) | Wireless communication control method and wireless transmission apparatus | |
| US5142533A (en) | Method for controlling the scheduling of multiple access to communication resources | |
| EP1569419B1 (en) | Method of assigning addresses to a plurality of devices on a network and a network system therefor | |
| US5822361A (en) | Wireless LAN system and base station apparatus | |
| US7865184B2 (en) | Method for managing hidden stations in a centrally controlled network | |
| EP2335440B1 (en) | Mac protocol for multi-channel wireless networks | |
| JP3242283B2 (ja) | 無線通信システムおよび移動無線端末装置 | |
| EP1039696B1 (en) | Radio transmission in a local area network | |
| KR20010062203A (ko) | 무선 통신 시스템 및 그 방법과, 무선 통신 장치 및 그 방법 | |
| KR100436756B1 (ko) | 스니프모드에서 상호간의 데이터통신 시간을 절약할 수있는 무선통신 시스템 | |
| US7016676B2 (en) | Method, network and control station for the two-way alternate control of radio systems of different standards in the same frequency band | |
| JP2000134212A (ja) | 宅内通信システム | |
| EP0495600B1 (en) | Polling method in a radio data packet communication system | |
| JPS61280130A (ja) | 送信権制御方法 | |
| JP2000307601A (ja) | 無線伝送方法及び無線伝送装置 | |
| JPH10154988A (ja) | 動的チャネル割り当て方法 | |
| JP3052828B2 (ja) | 多方向時分割多重無線データ通信方法 | |
| JPH0923185A (ja) | 無線通信システム | |
| JP2001189961A (ja) | 無線装置 | |
| JP2006033070A (ja) | データ伝送制御方法 | |
| JP2590128B2 (ja) | 衛星回線アクセス方法 | |
| JPH07135502A (ja) | タイムスロット割り当て制御方法および装置 | |
| KR20020047306A (ko) | 통신 단말 수용 장치, 기지국 장치 및 스케줄링 방법 | |
| JP2002152233A (ja) | 通信端末収容装置及びスケジューリング方法 | |
| JP2000307499A (ja) | 衛星通信システム |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20051019 |
|
| RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20051114 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20070813 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070821 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20071218 |