JP2000133222A - 携帯電源装置 - Google Patents

携帯電源装置

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Publication number
JP2000133222A
JP2000133222A JP10304007A JP30400798A JP2000133222A JP 2000133222 A JP2000133222 A JP 2000133222A JP 10304007 A JP10304007 A JP 10304007A JP 30400798 A JP30400798 A JP 30400798A JP 2000133222 A JP2000133222 A JP 2000133222A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
battery pack
portable power
belt
power supply
attaching
Prior art date
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Pending
Application number
JP10304007A
Other languages
English (en)
Inventor
Masamichi Nakamura
雅道 中村
Hidesumi Okamura
英澄 岡村
Satoru Hasegawa
哲 長谷川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP10304007A priority Critical patent/JP2000133222A/ja
Publication of JP2000133222A publication Critical patent/JP2000133222A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

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  • Battery Mounting, Suspending (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 電池パックの装着時に異物が侵入するのを防
止して機器の安全性、耐久性を向上させ、又、服装が限
定されることもなく、使いやすくする。 【解決手段】 ベルト4を用いて人体の腰に装着すると
ともに、充電可能な電池パック2を自在に着脱すること
ができる携帯電源装置である。電池パック2を着脱自在
に装着することができるホルダー部1をベルト4に設け
る。ホルダー部4に電池パック2を装着する装着口14
が下向きに開口させてある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ベルトを用いて人
体の腰に装着するとともに、充電可能な電池パックを自
在に着脱することができる携帯電源装置に関し、詳しく
は、使いやすさを高めようとする技術に係るものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、携帯電源装置において、着衣のベ
ルトへ引掛けて使用する形態のもがあるが、ベルトを使
用する服装にしなければならず、携帯電源装置を使用す
る例えば、庭園作業において、服装が限定され、又、ベ
ルトに引掛けるため、使用中にしゃがんだりするときに
装置が外れることがあるという問題があった。
【0003】ところで、電池パックを上から着脱する形
態のものにおいては、使用中及び着脱の際に、上からゴ
ミ、又は、雨(水)等が端子部へ入り、電池の短絡、異
物による装着不良が生じる等という問題があった。
【0004】又、ショルダータイプのものにおいては、
肩に紐をかけているだけのため、作業中に肩から滑り落
ちてしまうことがあるものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような問
題を解消しようとするものであり、電池パックの装着時
に異物が侵入するのを防止して機器の安全性、耐久性を
向上させ、又、服装が限定されることもなく、使いやす
い携帯電源装置を提供することを課題とするものであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1においては、ベ
ルト4を用いて人体の腰に装着するとともに、充電可能
な電池パック2を自在に着脱することができる携帯電源
装置であって、電池パック2を着脱自在に装着すること
ができるホルダー部1をベルト4に設け、ホルダー部4
に電池パック2を装着する装着口14が下向きに開口さ
せてあることを特徴とするものである。このような構成
によれば、ベルト4を腰に装着することで携帯すること
ができ、携帯電源装置を使う例えば、庭園作業において
服装に制限を受けることがなく、身体から外れることが
なく、使いやすく、しかも、電池パック2を装着する装
着口14が下向きになっていて、使用中はもちろん、電
池パック2の装着に際して、装着口14から異物が侵入
するのを防止することができるものである。
【0007】請求項2においては、電池パック2を装着
する装着口14に誘い込み部15を構成していることを
特徴とするものである。このような構成によれば、誘い
込み部15によって下向きとなっている装着口14を見
なくても電池パック2を楽にかつ正確に装着することが
できるものである。
【0008】請求項3においては、ホルダー部1から導
出した電源コード3と負荷機器16がコネクタ11にて
着脱自在にしてあることを特徴とするものである。この
ような構成によれば、接続端子であればどのような負荷
機器にも使用することができ、汎用性を高めることがで
きるものである。
【0009】請求項4においては、電源コード3の短絡
及び負荷機器16の過負荷防止のためのブレーカ7をホ
ルダー部1の内部に設けてあることを特徴とするもので
ある。このような構成によれば、内部に設けたブレーカ
7によって、負荷機器16を外している時にホルダー部
1内で短絡が発生した場合でも、ブレーカ7が働いて電
池パック2側の発煙、発火等を防止することができて安
全である。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1は平面図、図2はベルトを外
した側面図、図3はホルダー部の半割ケースの一方を外
した側面図、図4(a)は半割ケースの側面図、(b)
は半割ケースの底面図である。
【0011】携帯電源装置17は、半割ケース18,1
8を固定して一体化したホルダー部1に形成しているベ
ルト通し孔5にベルト4を通してベルト4を人体の腰に
巻いて装着するものである。
【0012】ホルダー部1には下方に開口して略角形の
装着口14を形成してあり、充電可能な電池パック2を
着脱することができるようにしている。具体的には、装
着口14の側壁の内面には係止爪19を形成してあり、
電池パック2側のフック8をフック受19に係止及び解
除することで、電池パック2の着脱がおこなえるように
している。
【0013】電池パック1の端子25が一方の半割ケー
ス18の内部に組み込まれている電池端子6に接触する
のであり、電池端子6の一側には電源コード3が接続さ
れ、そして、プラス側は半割ケース18に組み込まれて
いるブレーカ7を通り電源コード3と接続される。電源
コード3の端部には接続端子9が結線されてこの接続端
子9が図6に示す電動鋸21のような負荷機器12の接
続受端子22に接続されて電池パック2から給電をおこ
なうのである。電源コード3側の接続端子9及び負荷機
器12側の接続受端子22を給電のためのコネクタ11
と総称し、栓刃及び栓刃受け形態のものである。
【0014】図4及び図5に示すように、電池パック2
を装着する装着口14には、両方の半割ケース18,1
8に形成したリブ23…にテーパTを形成するとともに
弧状部Rを形成して誘い込み部15を構成している。し
かして、誘い込み部15に電池パック2側の起立端子部
24をガイドさせることで、電池パック2を下から容易
にホルダー部1に挿入して、ホルダー部1側のフック受
19に電池パック2側のフック8を係止するようにして
いる。
【0015】このように、電池パック2を着脱自在に装
着することができるホルダー部1をベルト4に設け、ホ
ルダー部4に電池パック2を装着する装着口14が下向
きに開口させることによって、ベルト4を腰に装着する
ことで携帯することができるのであり、携帯電源装置1
7を使う例えば、庭園作業において服装に制限を受ける
ことがなく、身体から外れることがなく、使いやすくな
るものである。しかも、電池パック2を装着する装着口
14が下向きになっていて、使用中はもちろん、電池パ
ック2の装着に際して、装着口14から異物が侵入する
のを防止することができるものである。
【0016】この場合、電池パック2を装着する装着口
14に誘い込み部15を構成してあって、誘い込み部1
5によって下向きとなっている装着口14を見なくても
電池パック2を楽にかつ正確に装着することができるも
のである。そして、ホルダー部1から導出した電源コー
ド3と負荷機器16がコネクタ11にて着脱自在にして
あって、接続端子であればどのような負荷機器12にも
使用することができるのであり、汎用性を高めることが
できるものである。
【0017】ところで、電源コード3の短絡及び負荷機
器16の過負荷防止のためのブレーカ7をホルダー部1
の内部に設けてあって、内部に設けたブレーカ7によっ
て、電池パック2の挿入時、負荷機器12に大電流が流
れた場合、又は、負荷機器12を外している時にホルダ
ー部1内で短絡が発生した場合でも、ブレーカ7が働い
て電池パック2側の発煙、発火等を防止することができ
て安全であるものである。
【0018】
【発明の効果】請求項1においては、ベルトを用いて人
体の腰に装着するとともに、充電可能な電池パックを自
在に着脱することができる携帯電源装置であって、電池
パックを着脱自在に装着することができるホルダー部を
ベルトに設け、ホルダー部に電池パックを装着する装着
口が下向きに開口させてあるから、ベルトを腰に装着す
ることで携帯することができ、携帯電源装置を使う例え
ば、庭園作業において服装に制限を受けることがなく、
身体から外れることがなく、使いやすく、しかも、電池
パックを装着する装着口が下向きになっていて、使用中
はもちろん、電池パックの装着に際して、装着口から異
物が侵入するのを防止することができるという利点があ
る。
【0019】請求項2においては、電池パックを装着す
る装着口に誘い込み部を構成してあるから、請求項1の
効果に加えて、誘い込み部によって下向きとなっている
装着口を見なくても電池パックを楽にかつ正確に装着す
ることができるという利点がある。
【0020】請求項3においては、ホルダー部から導出
した電源コードと負荷機器がコネクタにて着脱自在にし
てあるから、請求項1の効果に加えて、接続端子であれ
ばどのような負荷機器にも使用することができ、汎用性
を高めることができるという利点がある。
【0021】請求項4においては、電源コードの短絡及
び負荷機器の過負荷防止のためのブレーカをホルダー部
の内部に設けてあるから、請求項1の効果に加えて、内
部に設けたブレーカによって、負荷機器を外している時
にホルダー部内で短絡が発生した場合でも、ブレーカが
働いて電池パック側の発煙、発火等を防止することがで
きて安全である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す平面図である。
【図2】同上のベルトを外した側面図である。
【図3】同上のホルダー部の半割ケースの一方を外した
側面図である。
【図4】(a)は同上のホルダー部の半割ケースの側面
図、(b)は底面図である。
【図5】(a)は図4(a)のA−A線位置におけるホ
ルダー部の断面図、(b)は図4(a)のB−B線位置
におけるホルダー部の部分断面図、(c)は図4(a)
のC−C線位置における部分断面図である。
【図6】負荷機器の一例の側面図である。
【図7】同上の電池パックの斜視図である。
【図8】同上の電池パックのフックとホルダー部のフッ
ク受を示し、(a)は一部省略し断面した側面図、
(b)は一部省略した側面図である。
【図9】同上の回路図である。
【符号の説明】
1 ホルダー部 2 電池パック 3 電源コード 4 ベルト 7 ベルト 11 コネクタ 14 装着口
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成10年12月14日(1998.12.
14)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0006
【補正方法】変更
【補正内容】
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1においては、ベ
ルト4を用いて人体の腰に装着するとともに、充電可能
な電池パック2を自在に着脱することができる携帯電源
装置であって、電池パック2を着脱自在に装着すること
ができるホルダー部1をベルト4に設け、ホルダー部1
に電池パック2を装着する装着口14が下向きに開口さ
せてあることを特徴とするものである。このような構成
によれば、ベルト4を腰に装着することで携帯すること
ができ、携帯電源装置を使う例えば、庭園作業において
服装に制限を受けることがなく、身体から外れることが
なく、使いやすく、しかも、電池パック2を装着する装
着口14が下向きになっていて、使用中はもちろん、電
池パック2の装着に際して、装着口14から異物が侵入
するのを防止することができるものである。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】変更
【補正内容】
【0008】請求項3においては、ホルダー部1から導
出した電源コード3と負荷機器12がコネクタ11にて
着脱自在にしてあることを特徴とするものである。この
ような構成によれば、接続端子であればどのような負荷
機器にも使用することができ、汎用性を高めることがで
きるものである。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0009
【補正方法】変更
【補正内容】
【0009】請求項4においては、電源コード3の短絡
及び負荷機器12の過負荷防止のためのブレーカ7をホ
ルダー部1の内部に設けてあることを特徴とするもので
ある。このような構成によれば、内部に設けたブレーカ
7によって、負荷機器12を外している時にホルダー部
1内で短絡が発生した場合でも、ブレーカ7が働いて電
池パック2側の発煙、発火等を防止することができて安
全である。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0013
【補正方法】変更
【補正内容】
【0013】電池パック1の端子25が一方の半割ケー
ス18の内部に組み込まれている電池端子6に接触する
のであり、電池端子6の一側には電源コード3が接続さ
れ、そして、プラス側は半割ケース18に組み込まれて
いるブレーカ7を通り電源コード3と接続される。電源
コード3の端部には接続端子9が結線されてこの接続端
子9が図6に示す庭木バリカン21のような負荷機器1
2の接続受端子22に接続されて電池パック2から給電
をおこなうのである。電源コード3側の接続端子9及び
負荷機器12側の接続受端子22を給電のためのコネク
タ11と総称し、栓刃及び栓刃受け形態のものである。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベルトを用いて人体の腰に装着するとと
    もに、充電可能な電池パックを自在に着脱することがで
    きる携帯電源装置であって、電池パックを着脱自在に装
    着することができるホルダー部をベルトに設け、ホルダ
    ー部に電池パックを装着する装着口を下向きに開口させ
    てあることを特徴とする携帯電源装置。
  2. 【請求項2】 電池パックを装着する装着口に誘い込み
    部を構成して成ることを特徴とする請求項1記載の携帯
    電源装置。
  3. 【請求項3】 ホルダー部から導出した電源コードと負
    荷機器がコネクタにて着脱自在にして成ることを特徴と
    する請求項1記載の携帯電源装置。
  4. 【請求項4】 電源コードの短絡及び負荷機器の過負荷
    防止のためのブレーカをホルダー部の内部に設けて成る
    ことを特徴とする携帯電源装置。
JP10304007A 1998-10-26 1998-10-26 携帯電源装置 Pending JP2000133222A (ja)

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ID=17927948

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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011160551A (ja) * 2010-01-29 2011-08-18 Hitachi Koki Co Ltd 充電装置
JP2012054007A (ja) * 2010-08-31 2012-03-15 Makita Corp 電動工具のバッテリ装置
JP2014194950A (ja) * 2014-05-30 2014-10-09 Makita Corp 電動工具のバッテリ装置
JP2014212062A (ja) * 2013-04-19 2014-11-13 日立工機株式会社 電気機器
JP2016225317A (ja) * 2012-07-06 2016-12-28 日立工機株式会社 背負式電源
US10230077B2 (en) 2012-03-19 2019-03-12 Husqvarna Ab Carrier system for a backpack energy source, energy source and backpack energy source assembly
US10892626B2 (en) 2012-03-19 2021-01-12 Husqvarna Ab Power adapter for cordless power tools

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