JP2000132934A - ロ―ダ - Google Patents
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- JP2000132934A JP2000132934A JP11253992A JP25399299A JP2000132934A JP 2000132934 A JP2000132934 A JP 2000132934A JP 11253992 A JP11253992 A JP 11253992A JP 25399299 A JP25399299 A JP 25399299A JP 2000132934 A JP2000132934 A JP 2000132934A
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/58—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
Abstract
退させる必要なく、したがってアームの損傷がない、ヘ
ッドをディスクに装入するローダを提供する。 【解決手段】 ヘッドは、レールを有するたわみアーム
に取り付けられる。レールは上縁部を有する。ローダ
は、レールの上縁部と接触することがない位置でたわみ
アームと係合することができるフィンガを有する。本発
明では、フィンガは、アームの内側に入っているので、
ヘッドがディスクに装入された後においてもたわみアー
ムに近接した位置に止まることができる。したがって、
ヘッドを装入した後フィンガを引っ込める必要がない。
Description
イブのヘッドをディスクに近接して位置させるローダに
関するものである。
ィスクに情報を書き込み、そこから情報を読み取る磁気
トランスデューサを有する。トランスデューサは、通
常、たわみアームに組み付けられるヘッドと一体化して
設けられる。ヘッドには、情報を書き込むためのトラン
スデューサと情報を読み取るための別のトランスデュー
サを具備したものがある。読取りトランスデューサは磁
気抵抗(MR)材料から作ることができる。ヘッドとア
ームは、一般にヘッド・ジンバルアセンブリ(HGA)
と呼ばれる。各HGAは、ディスクの表面を横切ってヘ
ッドを動かすことができるアクチュエータ・アームとボ
イスコイル・モータに取り付けられている。
気流との協同作用によってディスクとトランスデューサ
との間に空気でトランスデューサを支持する空気支持面
を有する。この空気支持は、ヘッドとディスク表面の間
の機械的摩耗を防ぐ。これら2つの構成要素間の磁気結
合をできるだけ大きくするために、トランスデューサと
ディスクを隔てる間隙はできる限り小さくすることが望
ましい。そのために、ヘッドは、トランスデューサとデ
ィスクとの間に最適間隙が生じるように設計される。
る空気支持の高さを測定することが望ましい。この高さ
は、通常、回転する透明ディスクに近接してヘッドを位
置させる光学系を用いて測定される。この場合、光ビー
ムが透明ディスクを通してヘッドに入射し、ヘッドから
光検出器へ反射される。そして、その検出された光を用
いてヘッドの「フライング高さ」が計算される。
透明ガラスディスクに近接して位置させる、すなわち装
入するローダを具備する。ヘッドを装入するステップ
は、通常、ヘッドをディスクの一部を横切って半径方向
に移動させる動作が必要である。フライング高さテスタ
の中には、ヘッドがディスクを横断して移動する際ガラ
スを引っ掻くことがないように、たわみアームと係合す
るブレードあるいはフィンガを具備したものがある。ガ
ラス上のスクラッチ傷、すなわち掻き傷はディスクを透
過して反射する光を歪ませることがある。
めのベントレール部を有する。従来技術のローダブレー
ドは、通常、たわみアームの縦軸に直角な方向にレール
を横切って走る。たわみアームは、ヘッドがディスクに
装入された状態でガラスディスクに非常に近接した位置
に来る。通常、ヘッドが装入された状態では、レールと
ディスクの間のスペースはブレードまたはフィンガにと
って十分ではない。この理由から、ブレードは、ヘッド
をディスクに装入する前にたわみアームから引っ込めな
ければならない。このようにブレードを引っ込め、再装
入する動作は、たわみアームに曲げを与え、これを損傷
することになり得る。さらに、従来技術のローダはブレ
ードを引っ込め、再装入するための余分な機構を必要と
する。
ディスクに装入された後取り去る必要のないローダブレ
ードを提供することは少なからず望ましいことであろ
う。
スクに装入するローダにある。ヘッドは、通常、レール
を有するたわみアームに取り付けられる。レールは上縁
部を有するものであってもよい。ローダは、レールの上
縁部と接触することのない位置でたわみアームと係合す
ることができるフィンガを有する。
ィスクに装入された後においてもたわみアームに近接し
た位置に止めておくことができる。すなわち、ヘッド装
入後フィンガを引っ込める必要がない。
面に基づいて説明する。図1にはフライング高さテスタ
10の一実施形態が示されている。フライング高さテス
タ10は、ディスク12とヘッド14との間の間隙を測
定するために使用される。この間隙は、一般にヘッド1
4の「フライング高さ」と呼ばれる。ディスク12は、
通常、ガラスのような光学的に透明な材料で形成され
る。ガラスディスク12は、スピンモータ16によって
回転させることができる。
2を通してヘッド14に光ビームを送る光源18を有す
る。光はヘッド14から光検出器20へ反射される。光
検出器20は光エネルギーを電気信号に変換する。一例
として、光検出器20は電荷結合素子(CCD)カメラ
であってもよい。光源18及び光検出器20は、反射光
に基づいてヘッド14とディスク12との間の間隙を計
算することができるコンピュータ22に接続されてい
る。
をディスク12に近接して位置させるローダ24を具備
している。ローダ24は、たわみアーム28を支えるベ
ースプレート26を含む。たわみアーム28にはヘッド
14が取り付けられている。アーム28とヘッド14と
で一般にヘッド・ジンバルアセンブリ(HGA)と呼ば
れている。ベースプレート26は、ヘッド14を半径方
向にディスク12を横切って動かすことができるリニア
アクチュエータ(図示省略)に取り付けることができ
る。また、ローダ24は、ヘッド14をディスク12の
表面に近づけ、またそこから引き離すように動かすこと
ができるカム機構(図示省略)を具備することもでき
る。
のフライング高さを計算するためにヘッド/ディスク界
面から光を反射することができる。フライング高さが決
定されたならば、たわみアーム28とヘッド14は装入
解除され、ディスク12から引っ込められて、別のHG
Aと置き換えられる。フライング高さが測定されたHG
Aが最終的にハードディスクドライブに組み込まれる。
オペレータは、通常は、単一のHGAだけをローダ24
に装入し、これによってローダ24が起動されてヘッド
14をディスク12に装入する。
す。ローダ24は、回転可能にベースプレート26に結
合されたフィンガ30を備えている。フィンガ30は、
リニアアクチュエータ(図示省略)がヘッド14をディ
スク12を横切る方向に移動させる時、ヘッド14がデ
ィスク12と接触するのを確実に防ぐようにたわみアー
ム28と係合する。
すための一対のベントレール部32を有する。フィンガ
30は、たわみアーム28と係合した時レール32の上
縁部と接触することがないような形状を有する。さら
に、フィンガ30の厚さは、ヘッド14がディスク12
に装入される時フィンガ30を引っ込めなくてもよいよ
うに、ディスク12とたわみアーム28のレールの部分
でない箇所との間の間隙より小さくなっている。たわみ
アーム28は様々な形状を持つことが可能なことは理解
されよう。フィンガ30は、好ましくは、ヘッド14が
ディスク12に装入される時フィンガ30を引っ込める
必要なく、どのような形態のたわみアーム28とでも係
合するような形状に構成される。
グ高さテスタに装入される時たわみアーム28を保持す
るクランプ34を備えている。フィンガ30は、回転可
能にベースプレート26に結合されたピボットアーム3
6と一体状に形成することも可能である。ピボットアー
ム36は、装入位置と装入解除位置(想像線で示す)と
の間で手動で回転させることができる。ローダ24は、
さらに、フィンガ30が中間位置へ回転してそこで止ま
るのを確実に防ぐばね38を設けてもよい。
ィンプル40を有するフィンガ30のもう一つの実施形
態を示す。ディンプル40、はアーム28′に沿って走
る2本のワイヤ42の間の位置でたわみアーム28′と
接触することができる。ディンプル40は、フィンガ3
0′がワイヤ42を損傷することを確実に防ぐよう作用
する。
4を装入するステップを概略図解したものである。 ま
ず、たわみアーム28とヘッド14が装入され、ベース
プレート26に固定される。次に、図5bに示すよう
に、フィンガ30がたわみアーム28と係合するよう
に、ピボットアーム36が装入位置へ回転させられる。
次いで、図5cに示すように、リニアアクチュエータ
(図示省略)がヘッド14をディスク12の下へ移動さ
せる。フィンガ30は、ヘッド14がディスク12を引
っ掻くことがないようにたわみアーム28をディスク表
面から離間した状態に保つよう力を作用させる。
てヘッド14を「装入する」ようにカム機構(図示省
略)によってベースプレート26を回転させることがで
きる。たわみアーム28が装入ステップの間にディスク
12を移動させると、ヘッド14は回転しているディス
ク12によって作り出される気流と協働作用を生じ、デ
ィスク12とヘッド14との間に空気支持が生じる。
に装入されて、ディスク12上を「飛んで」いる時、た
わみアーム28と接触することがないような角度になっ
ている。このようにして、空気支持の高さはフィンガ3
0を引っ込めることなくフライング高さテスタによって
測定することができる。また、装入位置においてヘッド
14をディスク12から離れるように動かした後、逆に
ディスク12に向けて動かすことによってフライング高
さテスタを較正することができる。この較正作業も、フ
ィンガ30を引っ込めることなく行うことができる。
形態により説明したが、これらの実施形態はもっぱら例
示説明のためのもので、広義における本発明を限定する
ものではなく、かつ、当業者ならば他の種々の修正態様
に想到することができるので、本発明は、本願で開示
し、説明した特定の構造並びに構成に限定されるもので
はない。
スタについて記載し、説明したが、本発明のローダは、
ローダがヘッドを磁気ディスクに近接して位置させるダ
イナミック・ヘッドテスタのような他のシステムでも使
用することができるということは理解されよう。
略図である。
平面図である。
る。
される様子を5a〜5dで示す側面図である。
ヘッド、24 ローダ、25 ベースプレート、28
たわみアーム、30 フィンガ、34 クランプ
Claims (14)
- 【請求項1】 上縁部を持つ少なくとも1本のレールを
有するたわみアームに取り付けられたヘッドをディスク
に装入するローダにおいて、 たわみアームを支持するベースプレートと、 ベースプレートに結合されて、レールの上縁部と接触す
ることがない位置でたわみアームと係合するフィンガ
と、を具備したことを特徴とするローダ。 - 【請求項2】 フィンガが、ベースプレートに回転可能
に結合されていることを特徴とする請求項1記載のロー
ダは。 - 【請求項3】 フィンガが、たわみアームに沿って走る
一対のワイヤ間にある位置でたわみアームと係合するデ
ィンプルを具備することを特徴とする請求項1記載のロ
ーダ。 - 【請求項4】 ベースプレートが、たわみアームを捕捉
するクランプを具備することを特徴とする請求項1記載
のローダ。 - 【請求項5】 フィンガの厚さが、ヘッドがディスクに
装入されている時たわみアームとディスクとを隔てる間
隙より小さいことを特徴とする請求項1記載のローダ。 - 【請求項6】 上縁部を持つ少なくとも1本のレールを
有するたわみアームに取り付けられたヘッドをディスク
に装入する方法おいて、 a)フィンガをレールの上縁部と接触しない位置でたわ
みアームと係合させるステップと、 b)フィンガ、たわみアーム及びヘッドをディスクに向け
て動かしてヘッドをディスクに装入するステップと、を
具備したことを特徴とする方法。 - 【請求項7】 フィンガがたわみアーム中へ回転させら
れることを特徴とする請求項6記載の方法。 - 【請求項8】 フィンガが、たわみアームとディスクと
の間に位置している時、ヘッドからディスクを通して光
ビームを反射させるステップをさらに具備したことを特
徴とする請求項6記載の方法。 - 【請求項9】 ディスクからの反射光ビームを検出する
ステップ及びヘッドとディスクとの間の間隙を計算する
ステップをさらに具備したことを特徴とする請求項8の
方法。 - 【請求項10】 ディスクと上縁部を持つ少なくとも1
本のレールを有するたわみアームに取り付けられたヘッ
ドとの間の間隙を測定するフライング高さテスタにおい
て、 透明ディスクと、 透明ディスクを回転させるスピンモータと、 たわみアームを支持するベースプレート、及びレールの
上縁部と接触することがない位置でたわみアームと係合
するフィンガを有し、ヘッドを透明ディスクに近接して
位置させるローダと、 ヘッドから透明ディスクを通して光ビームを反射させる
光源と、 ヘッドからの反射光ビームを検出する光検出器と、 光検出器に接続されていて、光検出器により検出された
光ビームから間隙を計算するコンピュータと、を具備し
たことを特徴とするフライング高さテスタ。 - 【請求項11】 フィンガが、ベースプレートに回転可
能に結合されていることを特徴とする請求項10記載の
フライング高さテスタ。 - 【請求項12】 フィンガが、たわみアームに沿って走
る一対のワイヤの間にある位置でたわみアームと係合す
るディンプルを具備することを特徴とする請求項10記
載のフライング高さテスタ。 - 【請求項13】 ベースプレートが、たわみアームを捕
捉するクランプを具備することを特徴とする請求項10
記載のフライング高さテスタ。 - 【請求項14】 フィンガの厚さが、ヘッドがディスク
に装入されている時たわみアームとディスクとを隔てる
間隙より小さいことを特徴とする請求項10記載のフラ
イング高さテスタ。
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US09/149,205 US6140661A (en) | 1998-09-08 | 1998-09-08 | Loader with a matching finger that loads a head gimbal assembly onto a disk |
US09/149205 | 1998-09-08 |
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JP11253992A Pending JP2000132934A (ja) | 1998-09-08 | 1999-09-08 | ロ―ダ |
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-
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-
1999
- 1999-09-08 JP JP11253992A patent/JP2000132934A/ja active Pending
- 1999-09-08 CN CN99118701A patent/CN1249502A/zh active Pending
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