JP2000132754A - ワイヤー式警報装置 - Google Patents
ワイヤー式警報装置Info
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- JP2000132754A JP2000132754A JP10307738A JP30773898A JP2000132754A JP 2000132754 A JP2000132754 A JP 2000132754A JP 10307738 A JP10307738 A JP 10307738A JP 30773898 A JP30773898 A JP 30773898A JP 2000132754 A JP2000132754 A JP 2000132754A
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Abstract
(57)【要約】 （修正有）
【課題】より簡単な機構で、電流不要、配置が容易で、
製作コストが安い、ワイヤー警報装置を提供する。 【解決方法】警報発生器４と警報スイッチ５と乾電池６
と復帰発条７とよりなる警報発生部１に、警報スイッチ
に先端が接触しているテンションワイヤー３を設け、さ
らにワイヤーロック８とストックワイヤー９とを収納し
ているワイヤー収納部２を備える。警戒区域にワイヤー
３を配置する。ワイヤー３に侵入者がある等、負荷がか
かるとワイヤー３の先端が警報スイッチより離れ、警報
音が発生する。ワイヤー３への負荷が除かれると、ワイ
ヤー３の先端は復帰発条７により警報スイッチに接触
し、警報音は停止する。また、ワイヤーロックはワイヤ
ー９の出入りを規制するものである。自動ロック装置は
同装置のチャックを押しロックを解除し、ワイヤー９は
自由に出し入れできる、チャックを押さない時は、ロッ
クは元の状態に戻りロックする。
製作コストが安い、ワイヤー警報装置を提供する。 【解決方法】警報発生器４と警報スイッチ５と乾電池６
と復帰発条７とよりなる警報発生部１に、警報スイッチ
に先端が接触しているテンションワイヤー３を設け、さ
らにワイヤーロック８とストックワイヤー９とを収納し
ているワイヤー収納部２を備える。警戒区域にワイヤー
３を配置する。ワイヤー３に侵入者がある等、負荷がか
かるとワイヤー３の先端が警報スイッチより離れ、警報
音が発生する。ワイヤー３への負荷が除かれると、ワイ
ヤー３の先端は復帰発条７により警報スイッチに接触
し、警報音は停止する。また、ワイヤーロックはワイヤ
ー９の出入りを規制するものである。自動ロック装置は
同装置のチャックを押しロックを解除し、ワイヤー９は
自由に出し入れできる、チャックを押さない時は、ロッ
クは元の状態に戻りロックする。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は警戒区域に配置した
ワイヤーに、負荷が加わると警報音を発し、負荷が除か
れると自動停止するようにしてなるワイヤー式警報装置
に関するものである。
ワイヤーに、負荷が加わると警報音を発し、負荷が除か
れると自動停止するようにしてなるワイヤー式警報装置
に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、警戒区域への不法侵入を検知する
ワイヤーを用いる装置としては、 １．平衡ブリッジ型容量計に、展張した２本の線に電圧
を印加する接近検知する（特開昭５５−９７６８８
号）。 ２．検知ワイヤーの撓み量に応じた作動トランスセンサ
ーの出力信号の変化が検知値を超えたとき警報を発信す
る警備装置（特開平４−５４５９６号）。
ワイヤーを用いる装置としては、 １．平衡ブリッジ型容量計に、展張した２本の線に電圧
を印加する接近検知する（特開昭５５−９７６８８
号）。 ２．検知ワイヤーの撓み量に応じた作動トランスセンサ
ーの出力信号の変化が検知値を超えたとき警報を発信す
る警備装置（特開平４−５４５９６号）。
【０００３】３．微弱電流が流れる警戒ワイヤーに設定
値以上の引張り外力が印加されたとき警報を発する通電
式ワイヤー張力検出型警戒センサー（特開平５−２３３
９６７号）。 ４．懸吊具に吊り下げてある物品を外すと異常を半導体
感圧センサーが感知する防犯装置付懸吊具（特開平６−
１９５５７２号）。 ５．動作線と識別線を有したワイヤーセンサーが切断さ
れても侵入ポイントを確認できるフェンス外周警戒装置
（特開平６−３４８９７１号）。
値以上の引張り外力が印加されたとき警報を発する通電
式ワイヤー張力検出型警戒センサー（特開平５−２３３
９６７号）。 ４．懸吊具に吊り下げてある物品を外すと異常を半導体
感圧センサーが感知する防犯装置付懸吊具（特開平６−
１９５５７２号）。 ５．動作線と識別線を有したワイヤーセンサーが切断さ
れても侵入ポイントを確認できるフェンス外周警戒装置
（特開平６−３４８９７１号）。
【０００４】従来、以上１〜５のような警報装置は、ワ
イヤーに外力が加わると、電流が引加される他、種々の
器具を介して侵入者を異常と感知し、警報を発するもの
であり、電流を必要とする他、ワイヤー仕様の個別決定
するもので、取付も困難である等、製作コストも高くつ
くものである。
イヤーに外力が加わると、電流が引加される他、種々の
器具を介して侵入者を異常と感知し、警報を発するもの
であり、電流を必要とする他、ワイヤー仕様の個別決定
するもので、取付も困難である等、製作コストも高くつ
くものである。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、ワイ
ヤーの配置が簡単で調節が容易であり、ワイヤーに負荷
がかかると警音を発し、負荷が除かれると警音が自動停
止する、コンパクトで取付も容易であり、製作コストも
安くできるワイヤー式警報装置を提供するものである。
ヤーの配置が簡単で調節が容易であり、ワイヤーに負荷
がかかると警音を発し、負荷が除かれると警音が自動停
止する、コンパクトで取付も容易であり、製作コストも
安くできるワイヤー式警報装置を提供するものである。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項１に係わる発明は、警報装置部１とワイヤー
収納部２とワイヤー３の構成よりなり、警戒区域内にワ
イヤー３を配置する。該ワイヤー３に負荷が加わると警
報音が鳴る。ワイヤー３への負荷が除かれると警報音が
自動停止するワイヤー式警報装置である。
め、請求項１に係わる発明は、警報装置部１とワイヤー
収納部２とワイヤー３の構成よりなり、警戒区域内にワ
イヤー３を配置する。該ワイヤー３に負荷が加わると警
報音が鳴る。ワイヤー３への負荷が除かれると警報音が
自動停止するワイヤー式警報装置である。
【０００７】請求項２に係わる発明を図面の参照符号を
付して図１に示すものは、警報発生部１は警報発生器４
と警報スイッチ５と乾電池６と復帰発条７により構成さ
れている。ワイヤー３は復帰発条７を通り、警報スイッ
チ５に接触している。ワイヤー３に負荷が加わるとワイ
ヤー３の先端が警報スイッチ５により離れ、警報発生器
４が働き警報音が鳴る。ワイヤー３への負荷が除かれる
とワイヤー３の先端は元の状態に戻り警報音は自動停止
するものである。
付して図１に示すものは、警報発生部１は警報発生器４
と警報スイッチ５と乾電池６と復帰発条７により構成さ
れている。ワイヤー３は復帰発条７を通り、警報スイッ
チ５に接触している。ワイヤー３に負荷が加わるとワイ
ヤー３の先端が警報スイッチ５により離れ、警報発生器
４が働き警報音が鳴る。ワイヤー３への負荷が除かれる
とワイヤー３の先端は元の状態に戻り警報音は自動停止
するものである。
【０００８】また、請求項２に係わる発明を図２に示す
ものは、ワイヤー収納部２のものであり、ワイヤー収納
部２はワイヤーロック８とワイヤーを収納しているスト
ックワイヤー９と、フック１０による構成である。スト
ックワイヤー９はワイヤーロック８を経て外部に引き出
されて警戒区域に配置される。ワイヤーロック８はワイ
ヤー９の引き出し及び引き出し後を規制する。規制はワ
イヤーロック８に設けられた留め具（例ビス）（図示せ
ず）のよるものである。
ものは、ワイヤー収納部２のものであり、ワイヤー収納
部２はワイヤーロック８とワイヤーを収納しているスト
ックワイヤー９と、フック１０による構成である。スト
ックワイヤー９はワイヤーロック８を経て外部に引き出
されて警戒区域に配置される。ワイヤーロック８はワイ
ヤー９の引き出し及び引き出し後を規制する。規制はワ
イヤーロック８に設けられた留め具（例ビス）（図示せ
ず）のよるものである。
【０００９】また、請求項３に係わる発明を図３に示す
ものは、ロック装置である。ロック装置はチャック１１
とカバー１２と発条１３とキャップ１４との構成よりな
る。
ものは、ロック装置である。ロック装置はチャック１１
とカバー１２と発条１３とキャップ１４との構成よりな
る。
【００１０】この自動ロックはワイヤー収納部２のワイ
ヤーロック８に設けるものである。ロック装置の図３の
示すものはチャック１１を押さない場合の状態を示すも
のである。即ち中央を貫通するワイヤーを規制したもの
である。また図４に示すものは、チャック１１を押しな
がら、中央を貫通する収納ワイヤー９を任意の長さに引
き出す状態を示すものである。
ヤーロック８に設けるものである。ロック装置の図３の
示すものはチャック１１を押さない場合の状態を示すも
のである。即ち中央を貫通するワイヤーを規制したもの
である。また図４に示すものは、チャック１１を押しな
がら、中央を貫通する収納ワイヤー９を任意の長さに引
き出す状態を示すものである。
【００１１】自動ロック装置は上記に限らず、ワイヤー
ロック８を、ワイヤーを規制する、又は開放を容易にす
る装置として、いろいろの装置がある。例えば、チャッ
ク部を内部に設けたキャップを装着する、該キャップを
右へ廻すとワイヤーの締め付けを解放しワイヤーを自由
に引き出し、収納が自由にできる。一方キャップを左へ
戻すとワイヤーは締め付け規制できるものである。（図
示せず）
ロック８を、ワイヤーを規制する、又は開放を容易にす
る装置として、いろいろの装置がある。例えば、チャッ
ク部を内部に設けたキャップを装着する、該キャップを
右へ廻すとワイヤーの締め付けを解放しワイヤーを自由
に引き出し、収納が自由にできる。一方キャップを左へ
戻すとワイヤーは締め付け規制できるものである。（図
示せず）
【００１２】
【発明の実施の形態】図１は請求項２のワイヤー警報装
置の警報発生部１の本発明の一実施形態に係わる縦断面
図である。図２は請求項２のワイヤー警報装置のワイヤ
ー収納部２の本発明の一実施形態に係わる縦断面図であ
る。図３は請求項３のワイヤー警報装置の自動ロックの
ロック時の本発明の一実施形態に係わる拡大構造断面図
である。図４は請求項３のワイヤー警報装置の自動ロッ
クの非ロック時の本発明の一実施形態に係わる拡大構造
断面図である。
置の警報発生部１の本発明の一実施形態に係わる縦断面
図である。図２は請求項２のワイヤー警報装置のワイヤ
ー収納部２の本発明の一実施形態に係わる縦断面図であ
る。図３は請求項３のワイヤー警報装置の自動ロックの
ロック時の本発明の一実施形態に係わる拡大構造断面図
である。図４は請求項３のワイヤー警報装置の自動ロッ
クの非ロック時の本発明の一実施形態に係わる拡大構造
断面図である。
【００１３】図１は請求項２の警報発生部１を示すもの
であり、警報発生器４と警報スイッチ５と乾電池６と復
帰発条７と先端が警報スイッチ５に接触してなるワイヤ
ー３との構成よりなっている。ワイヤー３に負荷が加わ
るとワイヤー３の先端が引っ張られ、警報スイッチ５よ
り離れ警報音を発する。またワイヤー３に加えられた負
荷が除かれるとワイヤー３は復帰発条７により元の状態
に戻り、ワイヤー３の先端が再び警報スイッチ接触する
ので警報音は停止するものである。
であり、警報発生器４と警報スイッチ５と乾電池６と復
帰発条７と先端が警報スイッチ５に接触してなるワイヤ
ー３との構成よりなっている。ワイヤー３に負荷が加わ
るとワイヤー３の先端が引っ張られ、警報スイッチ５よ
り離れ警報音を発する。またワイヤー３に加えられた負
荷が除かれるとワイヤー３は復帰発条７により元の状態
に戻り、ワイヤー３の先端が再び警報スイッチ接触する
ので警報音は停止するものである。
【００１４】図２は請求項２のワイヤー収納部２を示す
ものである。ワイヤーロック８とストックワイヤー９と
フック１０の構成である。収納部内のストックワイヤー
９はワイヤーロック８により規制されて、外部へ引き出
し警戒区域内にテンションワイヤー３として配置され
る。
ものである。ワイヤーロック８とストックワイヤー９と
フック１０の構成である。収納部内のストックワイヤー
９はワイヤーロック８により規制されて、外部へ引き出
し警戒区域内にテンションワイヤー３として配置され
る。
【００１５】図３，図４は自動ロック装置を示すもので
ある。チャック１１とカバー１２と発条１３とキャップ
１４の構成よりなる。図３はチャック１１を押さずにワ
イヤーを自動ロックした場合を示すものであり、図４は
チャック１１を押して自動ロックを解放した場合を示す
ものである。収納中のストックワイヤー９をチャック１
１を押しながら引き出し、任意の長さに引き出し警戒区
域にテンションワイヤー３を配置する。チャック１１は
押すのをやめてワイヤーを規制する。テンションワイヤ
ー３を収納する場合もチャック１１を押しながらワイヤ
ーを収納するものである。
ある。チャック１１とカバー１２と発条１３とキャップ
１４の構成よりなる。図３はチャック１１を押さずにワ
イヤーを自動ロックした場合を示すものであり、図４は
チャック１１を押して自動ロックを解放した場合を示す
ものである。収納中のストックワイヤー９をチャック１
１を押しながら引き出し、任意の長さに引き出し警戒区
域にテンションワイヤー３を配置する。チャック１１は
押すのをやめてワイヤーを規制する。テンションワイヤ
ー３を収納する場合もチャック１１を押しながらワイヤ
ーを収納するものである。
【００１６】また自動ロック装置としては上記の他、ワ
イヤーロック８に内部に締め付け片を設けたキャップを
装着し、キャップを右へ廻すとロックが解除される、左
へ廻すとロックは元のようにロックされワイヤーは規制
される。その他、ロックする方法は種々の方法を用いる
ことができるものである。
イヤーロック８に内部に締め付け片を設けたキャップを
装着し、キャップを右へ廻すとロックが解除される、左
へ廻すとロックは元のようにロックされワイヤーは規制
される。その他、ロックする方法は種々の方法を用いる
ことができるものである。
【００１７】本発明は、窓、バルコニー、玄関、塀、
柵、フェンス、あるいは斜面等の多方面、多岐に渡り、
実施できるものであり、材質、寸法、仕様、形状等は最
適のものを自由に選択できるものである。
柵、フェンス、あるいは斜面等の多方面、多岐に渡り、
実施できるものであり、材質、寸法、仕様、形状等は最
適のものを自由に選択できるものである。
【００１８】
【発明の効果】本発明のワイヤー警報装置は警報発生装
置部とワイヤーとワイヤー収納部とよりなる最も簡単で
明瞭な構造よりなり、窓、バルコニー、玄関、塀、柵、
フェンスに簡単に配置し、侵入者予知、子供転落予知、
幼児外出予知等に役立つものである他、斜面に配置し、
小石・落石の予知、雪崩等の予知に有効である。等、簡
単に配置ができる、故障がない、電源不要、製作コスト
が安い等、多くの利点を持つものである。
置部とワイヤーとワイヤー収納部とよりなる最も簡単で
明瞭な構造よりなり、窓、バルコニー、玄関、塀、柵、
フェンスに簡単に配置し、侵入者予知、子供転落予知、
幼児外出予知等に役立つものである他、斜面に配置し、
小石・落石の予知、雪崩等の予知に有効である。等、簡
単に配置ができる、故障がない、電源不要、製作コスト
が安い等、多くの利点を持つものである。
【図１】 本発明の一実施例の断面図
【図２】 本発明の一実施例の断面図
【図３】 本発明の一実施例の拡大構造断面図
【図４】 本発明の一実施例の拡大構造断面図
１ 警報装置部 ２ ワイヤー収納部 ３ テンションワイヤー ４ 警報発生器 ５ 警報スイッチ ６ 乾電池 ７ 復帰発条 ８ ワイヤーロック ９ ストックワイヤー １１ チャック
Claims (3)
- 【請求項１】 警報装置部とワイヤー収納部との間にワ
イヤーを設け、警戒区間に相当するワイヤーを配置す
る。該ワイヤーに負荷が加わると警報音が鳴り、負荷が
除かれると警報音が自動停止するようにしてなるワイヤ
ー式警報装置。 - 【請求項２】 警報音発生器と警報スイッチと復帰発条
と乾電池を設けてなる警報装置部と、ワイヤーロックと
ストックワイヤーとフックを設けてなるワイヤー収納部
と、ワイヤーとの構成によりなる。ワイヤーを警戒区間
に配置し、該ワイヤーに負荷が加わると警報音を発し、
負荷が除かれ警報音が自動停止するようにしてなるワイ
ヤー式警報装置。 - 【請求項３】 警報発生部とワイヤーとワイヤー収納部
よりなる警報装置において、ワイヤー収納部に自動ロッ
クを設け、ワイヤーの長さを調整したのち、ワイヤーを
自動的にロックできるようにした請求項１、２記載のワ
イヤー式警報装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10307738A JP2000132754A (ja) | 1998-10-29 | 1998-10-29 | ワイヤー式警報装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10307738A JP2000132754A (ja) | 1998-10-29 | 1998-10-29 | ワイヤー式警報装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000132754A true JP2000132754A (ja) | 2000-05-12 |
Family
ID=17972678
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10307738A Pending JP2000132754A (ja) | 1998-10-29 | 1998-10-29 | ワイヤー式警報装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000132754A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002312862A (ja) * | 2001-04-09 | 2002-10-25 | Hitachi Zosen Corp | 侵入防止装置及び侵入者の存在通知方法 |
| KR100822770B1 (ko) | 2006-12-28 | 2008-04-18 | 주식회사 에스원 | 침입 감지 센서 |
| CN100419804C (zh) * | 2006-08-17 | 2008-09-17 | 牛宪军 | 声光报警装置 |
| WO2010137998A2 (en) * | 2009-05-24 | 2010-12-02 | Gallagher Group Limited | Improvements to a taut wire fence system |
| JP2013014979A (ja) * | 2011-07-06 | 2013-01-24 | Hirofumi Mori | 警報機付きワイヤー錠 |
| CN104291232A (zh) * | 2014-10-11 | 2015-01-21 | 杭州赛奇高空作业机械有限公司 | 自动收放绳装置 |
| CN105741461A (zh) * | 2013-11-19 | 2016-07-06 | 宿迁峰驰安防有限公司 | 一种具有物联网功能的窗口报警板的制造方法 |
| CN113763685A (zh) * | 2021-09-16 | 2021-12-07 | 中英海底系统有限公司 | 一种海底光缆保护装置及系统 |
-
1998
- 1998-10-29 JP JP10307738A patent/JP2000132754A/ja active Pending
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4676083B2 (ja) * | 2001-04-09 | 2011-04-27 | ユニバーサル特機株式会社 | 侵入防止装置及び侵入者の存在通知方法 |
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| GB2483037A (en) * | 2009-05-24 | 2012-02-22 | Gallagher Group Ltd | Improvements to a taut wire fence system |
| WO2010137998A3 (en) * | 2009-05-24 | 2011-02-24 | Gallagher Group Limited | Improvements to a taut wire fence system |
| WO2010137998A2 (en) * | 2009-05-24 | 2010-12-02 | Gallagher Group Limited | Improvements to a taut wire fence system |
| US8680997B2 (en) | 2009-05-24 | 2014-03-25 | Gallagher Group Limited | Taut wire fence system |
| GB2483037B (en) * | 2009-05-24 | 2015-01-07 | Gallagher Group Ltd | Improvements to a taut wire fence system |
| JP2013014979A (ja) * | 2011-07-06 | 2013-01-24 | Hirofumi Mori | 警報機付きワイヤー錠 |
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| CN104291232A (zh) * | 2014-10-11 | 2015-01-21 | 杭州赛奇高空作业机械有限公司 | 自动收放绳装置 |
| CN113763685A (zh) * | 2021-09-16 | 2021-12-07 | 中英海底系统有限公司 | 一种海底光缆保护装置及系统 |
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