JP2000132224A - プラント制御システム - Google Patents
プラント制御システムInfo
- Publication number
- JP2000132224A JP2000132224A JP30303998A JP30303998A JP2000132224A JP 2000132224 A JP2000132224 A JP 2000132224A JP 30303998 A JP30303998 A JP 30303998A JP 30303998 A JP30303998 A JP 30303998A JP 2000132224 A JP2000132224 A JP 2000132224A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control device
- circuit
- control
- latch circuit
- crt controller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
- Control By Computers (AREA)
Abstract
制御装置2においては、イニシャライズ以前の停止ロッ
ク指令10および停止ロックリセット指令11の状態を
保持することができなかった。 【解決手段】 CRTコントローラ1のラッチ回路15
が制御装置2のラッチ回路5の設定状態を保持している
ため、イニシャライズ以前に制御装置2から起動指令1
4が出力されていない場合には、イニシャライズ後に制
御装置2から誤動作としての起動指令14が出力される
ことはない。
Description
トダウンおよび省スペース化を図りつつ、プラントの異
常停止後に制御装置のイニシャライズが行われた場合で
も、制御対象の不正規な起動を防止することができるプ
ラント制御システムに関するものである。
す構成図であり、図において、1は制御装置2に対して
指令を出力するCRTコントローラ、2はCRTコント
ローラ1からの種々の指令を統括し、制御対象3に対し
て起動または停止信号を出力する制御装置、3は発電プ
ラントなどを構成する例えば、ポンプ,モータなどの制
御対象、4はCRTコントローラ1からの手動起動指令
9と制御装置2自体で発生する自動起動指令13との論
理和をとるOR回路である。
であり、CRTコントローラ1からの停止ロック指令1
0により出力端が“H”に設定され、停止ロックリセッ
ト指令11により出力端が“L”に設定される。6はラ
ッチ回路5からの出力信号の信号状態を反転するNOT
回路、7はCRTコントローラ1からの手動停止指令1
2の信号状態を反転するNOT回路、8はOR回路4か
らの出力とNOT回路6からの出力およびNOT回路7
からの出力との論理積をとるAND回路である。
トを構成する制御対象3としてのポンプやモータなどを
起動させるために、制御装置2から起動指令14を出力
させる必要がある。このためには、CRTコントローラ
1から手動起動指令9または制御装置2から自動起動指
令13が出力されているとともに、CRTコントローラ
1から停止ロックリセット指令11が出力されラッチ回
路5の出力端が“L”に設定されてなければならない。
御対象3を起動禁止状態にするためには、制御装置2か
らの起動指令14を停止させる必要がある。このために
は、CRTコントローラ1からの手動起動指令9および
制御装置2からの自動起動指令13が出力されておら
ず、CRTコントローラ1からの停止ロック指令10が
ありラッチ回路5の出力端が“H”に設定されていると
ともに、CRTコントローラ1からの手動停止指令12
が出力されていなければならない。
に、人為的ミスや誤作動などにより、CRTコントロー
ラ1から手動起動指令9または制御装置2から自動起動
指令13が出力された場合でも、停止ロック指令10に
よりラッチ回路5の出力端が“H”に設定されているた
め、NOT回路6の出力端が“L”、AND回路8の出
力端が“L”に設定され、制御装置2から起動指令14
が出力されることはない。
上記のように、ハードウエアで構成されている場合に
は、制御装置2が故障などによって停止し、その後、制
御装置2を復旧させイニシャライズした場合にも、制御
装置2のラッチ回路5はイニシャライズ前の状態を保持
していた。
対象3が起動禁止状態にあり、イニシャライズ後にCR
Tコントローラ1から手動起動指令9または制御装置2
から自動起動指令13が出力された場合でも、ラッチ回
路5の出力端が“H”に設定され、AND回路8の出力
端が“L”に設定されているため、制御装置2から起動
指令14が出力されることはなかった。
省スペース化を目的として、ラッチ回路5をソフトウェ
ア化した場合には、制御装置2のイニシャライズ以前の
停止ロック指令10および停止ロックリセット指令11
の状態を保持することができなかった。
ステムは以上のように構成されているので、ソフトウェ
ア化されたラッチ回路5を有する制御装置2において
は、イニシャライズ以前の停止ロック指令10および停
止ロックリセット指令11の状態を保持することができ
なかった。
ェア化されたラッチ回路5の出力端が“L”に設定され
るため、CRTコントローラ1から手動起動指令9また
は制御装置2から自動起動指令13が出力された場合に
は、AND回路8の出力端が“H”に設定され、制御装
置2から起動指令14が出力されなければならない。
置2から起動指令14が出力されていなかった場合で
も、イニシャライズ後に制御装置2から起動指令14が
出力され、制御対象3であるホンプやモータなどが起動
する恐れがあるなどの課題があった。
めになされたもので、制御装置のコストダウンおよび省
スペース化を図りつつ、プラントの異常停止後に制御装
置のイニシャライズが行われた場合でも、制御対象の不
正規な起動を防止することができるプラント制御システ
ムを得ることを目的とする。
制御システムは、CRTコントローラにおいて、制御装
置の第1の保持手段に保持されている各制御対象の起動
信号または停止信号を第2の保持手段に複写し、制御装
置のイニシャライズ時に、各制御対象の起動信号または
停止信号を制御装置の第1の保持手段に上書きし、制御
装置を復帰させるようにしたものである。
CRTコントローラにおいて、運転員または試験員から
ロック再設定の指令が出された時に、制御装置の第1の
保持手段に対して各制御対象の起動信号または停止信号
の上書きを行うようにしたものである。
制御装置の第1の保持手段にフラッシュメモリを用いた
ものである。
CRTコントローラにおいて、制御装置の第1の保持手
段と第2の保持手段との保持状態を比較し、同一でなけ
れば、運転員または試験員に復帰についての注意を促す
ロック再設定警報を発生し、このロック再設定警報が発
生したときに、制御対象に対するロック再設定を行う指
令としてのロック再設定指令の出力を許可するようにし
たものである。
説明する。 実施の形態1.図1はこの発明の実施の形態1によるプ
ラント制御システムを示す構成図であり、図において、
1は制御装置2に対して指令を出力するCRTコントロ
ーラ、2はCRTコントローラ1からの種々の指令を統
括し、制御対象3に対して起動または停止信号を出力す
る制御装置、3は発電プラントなどを構成する例えば、
ポンプ,モータなどの制御対象、4はCRTコントロー
ラ1からの手動起動指令9と制御装置2自体で発生する
自動起動指令13との論理和をとるOR回路である。
路(第1の保持手段)であり、OR回路16からの出力
信号により出力端が“H”に設定され、CRTコントロ
ーラ1からの停止ロックリセット指令11により出力端
が“L”に設定される。6はラッチ回路5からの出力信
号の信号状態を反転するNOT回路、7はCRTコント
ローラ1からの手動停止指令12の信号状態を反転する
NOT回路、8はOR回路4からの出力とNOT回路6
からの出力およびNOT回路7からの出力との論理積を
とるAND回路である。
れ、ラッチ回路5の信号状態を保持するラッチ回路(第
2の保持手段)であり、CRTコントローラ1からの停
止ロック指令10により出力端が“H”に設定され、C
RTコントローラ1からの停止ロックリセット指令11
により出力端が“L”に設定される。16はCRTコン
トローラ1からの停止ロック指令10とAND回路17
からの出力との論理和をとるOR回路、17はラッチ回
路15の出力信号とAND回路18の出力信号との論理
積をとるAND回路、18はラッチ回路19の出力信号
と制御装置2からの制御対象正常信号23との論理積を
とるAND回路、19はラッチ回路であり、制御装置2
のCPUがイニシャライズ中を表す信号21により出力
端が“H”に設定され、CRTコントローラ1からの停
止ロックの再設定完了を示す信号22により出力端が
“L”に設定される。
明の実施の形態1によるプラント制御システムにおいて
制御装置が初期化されたときの動作手順を示すフローチ
ャートである。まず、制御装置2がイニシャライズ中に
なると(ステップST1)、ラッチ回路19の出力端が
“H”に設定される(ステップST2)。そして、モー
タやポンプなどの制御対象3が正常であり、制御装置2
から制御対象正常信号23が出力されると(ステップS
T3)、CRTコントローラ1のAND回路18の出力
端が“H”に設定される(ステップST4)。そして、
AND回路18の出力端が“H”に設定されると、AN
D回路17の出力端は、ラッチ回路15の出力端の状態
が反映される。
5の出力端が“H”に設定されていれば(ステップST
5)、ラッチ回路15の出力端も“H”に設定されてい
るため、AND回路17の出力端が“H”に設定される
(ステップST6)。そして、AND回路17の出力端
が“H”に設定されていれば、OR回路16の出力端が
“H”に設定され(ステップST7)、ラッチ回路5の
出力端が“H”に設定される(ステップST8)。した
がって、イニシャライズ以前に制御装置2から起動指令
14が出力されていない場合には、イニシャライズ後に
制御装置2から起動指令14が出力されることはなく、
制御対象3であるホンプやモータなどが起動する恐れは
ない。
制御対象3のラッチ回路5の上書き動作が終了したとき
に(ステップST9)、CRTコントローラ1から制御
装置2に停止ロック再設定完了信号22が出力されるこ
とにより(ステップST10)、ラッチ回路19の出力
端が“L”に設定される(ステップST11)。
ば、CRTコントローラ1のラッチ回路15が制御装置
2のラッチ回路5の設定状態を保持しているため、イニ
シャライズ以前に制御装置2から起動指令14が出力さ
れていない場合には、イニシャライズ後に制御装置2か
ら誤動作としての起動指令14が出力されることはな
く、制御対象3であるホンプやモータの誤動作をなくす
ことができるなどの効果が得られる。
態2によるプラント制御システムを示す構成図であり、
図において、実施の形態1と同一の符号については同一
または相当部分を示すので説明を省略する。上記実施の
形態1では、制御装置2がイニシャライズを完了したと
きに、自動的にラッチ回路5がイニシャライズ前の状態
に復旧する。しかし、この実施の形態2では、この復旧
についての注意を促すため、プラントの運転員または試
験員はCRTコントローラ1からロック再設定指令25
を出力するものである。
置2に対してイニシャライズ前のラッチ回路5の状態を
上書きする信号)とロック再設定を行う指令であるロッ
ク再設定指令25との論理積を行うAND回路であり、
運転員または試験員がCRTコントローラ1からロック
再設定指令25を出力することによって、初めてラッチ
回路5がイニシャライズ前の状態に復旧する。
ば、復旧後のイニシャライズ時に制御装置2から起動指
令14が出力されることはなく、制御対象3であるホン
プやモータなどが起動することがなくなるとともに、運
転員または試験員に対して復旧の注意を促すことができ
るなどの効果が得られる。
いては、制御対象3毎に制御装置2に同様なロジックを
構成しているが、制御装置2において、ラッチ回路19
とNOT回路20、および、イニシャライズ中を表す信
号21と停止ロック再設定完了信号22を共通のロジッ
クとしてもよい。
ば、実施の形態1の効果の他にロジックをより簡略化す
ることができるなどの効果が得られる。
態4によるプラント制御システムを示す構成図であり、
図において、実施の形態1と同一の符号については同一
または相当部分を示すので説明を省略する。実施の形態
1,2,3では、CRTコントローラ1のラッチ回路1
5において、制御装置2のラッチ回路5の保持状態のバ
ックアップを行っていた。しかし、この実施の形態4で
は、ラッチ回路5において、イニシャライズしてもイニ
シャライズ前の状態を保持するフラッシュメモリ26を
用いてもよい。
ば、フラッシュメモリ26にイニシャライズ前のラッチ
回路5の状態を保持するように構成したので、実施の形
態1の効果の他に、図6のような従来の回路構成のまま
で制御装置2内の回路を全てソフトウェア化することが
できるなどの効果が得られる。
態5によるプラント制御システムを示す構成図であり、
図において、実施の形態1および実施の形態2と同一の
符号については同一または相当部分を示すので説明を省
略する。実施の形態1,2では、制御装置2のラッチ回
路5とCRTコントローラ1のラッチ回路15におい
て、アンマッチが発生しても、運転員または試験員は知
ることができなかった。
RTコントローラ1は制御装置2のラッチ回路5とCR
Tコントローラ1のラッチ回路15との保持状態を比較
し、同一でなければ、ロック再設定警報27を発生させ
るものである。そして、このロック再設定警報27が発
生したときに、ロック再設定指令25を出力させること
ができる。
ば、CRTコントローラ1は制御装置2のラッチ回路5
とCRTコントローラ1のラッチ回路15との保持状態
が同一でなければ、ロック再設定警報27が発生するた
め、実施の形態1および実施の形態2の効果の他に、イ
ニシャライズ後のラッチ回路5の状態に対して、運転員
または試験員に注意を促すことができるなどの効果が得
られる。
Tコントローラにおいて、制御装置の第1の保持手段に
保持されている各制御対象の起動信号または停止信号を
第2の保持手段に複写し、制御装置のイニシャライズ時
に、各制御対象の起動信号または停止信号を制御装置の
第1の保持手段に上書きし、制御装置を復帰させるよう
に構成したので、イニシャライズ後に制御装置から誤動
作としての起動指令が出力されることはなく、制御対象
の誤動作をなくすことができる効果がある。
おいて、運転員または試験員からロック再設定の指令が
出された時に、制御装置の第1の保持手段に対して各制
御対象の起動信号または停止信号の上書きを行うように
構成したので、運転員または試験員に対して復旧の注意
を促すことができる効果がある。
手段にフラッシュメモリを用いて構成したので、従来の
回路構成のままで制御装置内の回路を全てソフトウェア
化することができる効果がある。
おいて、制御装置の第1の保持手段と第2の保持手段と
の保持状態を比較し、同一でなければ、運転員または試
験員に復帰についての注意を促すロック再設定警報を発
生し、このロック再設定警報が発生したときに、制御対
象に対するロック再設定を行う指令としてのロック再設
定指令の出力を許可するように構成したので、イニシャ
ライズ後のラッチ回路の状態に対して、運転員または試
験員に注意を促すことができる効果がある。
システムを示す構成図である。
システムにおいて制御装置が初期化されたときの動作手
順を示すフローチャートである。
システムを示す構成図である。
システムを示す構成図である。
システムを示す構成図である。
ある。
象、5 ラッチ回路(第1の保持手段)、15 ラッチ
回路(第2の保持手段)、25 ロック再設定指令、2
6 フラッシュメモリ、27 ロック再設定警報。
Claims (4)
- 【請求項1】 制御指令を出力するCRTコントローラ
と、 このCRTコントローラからの種々の上記制御指令を統
括し、制御対象に対する起動信号または停止信号を保持
する第1の保持手段を有する制御装置とを備えたプラン
ト制御システムにおいて、 上記CRTコントローラは、上記制御装置の第1の保持
手段に保持されている各制御対象の起動信号または停止
信号を第2の保持手段に複写し、上記制御装置のイニシ
ャライズ時に、上記各制御対象の起動信号または停止信
号を上記制御装置の上記第1の保持手段に上書きし、上
記制御装置を復帰させることを特徴とするプラント制御
システム。 - 【請求項2】 CRTコントローラは、運転員または試
験員からロック再設定の指令が出された時に、制御装置
の第1の保持手段に対して各制御対象の起動信号または
停止信号の上書きを行うことを特徴とする請求項1記載
のプラント制御システム。 - 【請求項3】 制御装置の第1の保持手段は、フラッシ
ュメモリを用いたことを特徴とする請求項1または請求
項2記載のプラント制御システム。 - 【請求項4】 CRTコントローラは、制御装置の第1
の保持手段と第2の保持手段との保持状態を比較し、同
一でなければ、運転員または試験員に復帰についての注
意を促すロック再設定警報を発生し、このロック再設定
警報が発生したときに、制御対象に対するロック再設定
を行う指令としてのロック再設定指令の出力を許可する
ことを特徴とする請求項1または請求項2記載のプラン
ト制御システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30303998A JP3514983B2 (ja) | 1998-10-23 | 1998-10-23 | プラント制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30303998A JP3514983B2 (ja) | 1998-10-23 | 1998-10-23 | プラント制御システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000132224A true JP2000132224A (ja) | 2000-05-12 |
JP3514983B2 JP3514983B2 (ja) | 2004-04-05 |
Family
ID=17916195
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30303998A Expired - Lifetime JP3514983B2 (ja) | 1998-10-23 | 1998-10-23 | プラント制御システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3514983B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010190982A (ja) * | 2009-02-16 | 2010-09-02 | Canon Inc | 画像形成装置 |
-
1998
- 1998-10-23 JP JP30303998A patent/JP3514983B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010190982A (ja) * | 2009-02-16 | 2010-09-02 | Canon Inc | 画像形成装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3514983B2 (ja) | 2004-04-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3255693B2 (ja) | 自動車のマルチコンピュータシステム | |
JPH07507651A (ja) | コンピュータの障害回復および警報システム | |
TWI633487B (zh) | 自動回復基本輸入輸出系統映像檔的方法及電腦系統 | |
JPH09282056A (ja) | ネットワークハイバネーションシステムおよびその制御方法 | |
EP1588260A2 (en) | Hot plug interfaces and failure handling | |
CN111506454A (zh) | 基本输入/输出系统的恢复及更新的方法及系统 | |
JP2003208314A (ja) | オペレーティングシステムの自動入れ替え可能な計算機システムおよびそのシステムを利用したオペレーションシステムの自動入れ替え方法 | |
US6636989B1 (en) | Electronic control apparatus and method for on-board rewriting of non-volatile memories | |
JP3991590B2 (ja) | 計算機システム及び計算機システムにおける障害処理方法 | |
JP2004362543A (ja) | 安全電源切断システム及びその方法 | |
CA2058933C (en) | Reset method when adaptor module is faulty and computer system executing same | |
US7500021B2 (en) | Operation mode control circuit, microcomputer including the same, and control system using the microcomputer | |
JP2000132224A (ja) | プラント制御システム | |
JP3231561B2 (ja) | バックアップメモリ制御方式 | |
JP2002236503A (ja) | 車両用電子制御装置 | |
CN113650498B (zh) | 一种电动车的上电方法、装置、电动车及存储介质 | |
CN113641556B (zh) | 用于保障汽车仪表稳定运行的系统、方法、装置、处理器及其计算机可读存储介质 | |
JP3724034B2 (ja) | 生産設備用制御回路 | |
TW479164B (en) | Circuit for making the servo system automatically proceeding with system recovery and the method thereof | |
JP2005276013A (ja) | システム起動装置 | |
JPH08179857A (ja) | リセット回路 | |
JPH08220198A (ja) | 電池バックアップメモリユニットおよびバックアップ機能試験方法 | |
JP2005327003A (ja) | ディスクリカバリ方法 | |
JPS60124734A (ja) | Cpuに対する割込み処理装置 | |
JP3211584B2 (ja) | Rasデータの退避格納方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20040114 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080123 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090123 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100123 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100123 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110123 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120123 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130123 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130123 Year of fee payment: 9 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |