JP2000131935A - 現像装置 - Google Patents

現像装置

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JP2000131935A
JP2000131935A JP30729198A JP30729198A JP2000131935A JP 2000131935 A JP2000131935 A JP 2000131935A JP 30729198 A JP30729198 A JP 30729198A JP 30729198 A JP30729198 A JP 30729198A JP 2000131935 A JP2000131935 A JP 2000131935A
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JP
Japan
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toner
light
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emitting element
receiving element
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JP30729198A
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English (en)
Inventor
Nobuhiko Umezawa
信彦 梅澤
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】A3サイズより大きな画像を現像する場合でも
トナー残量を安定して検出する。 【解決手段】現像ケース5の側壁の供給ロール10に近
い搬送パドル6が設けられた下部にトナー残量検知窓1
4を設け、現像ケース5のトナー残量検知窓14と相対
する搬送パドル6の下部中央部には、内側に突出して側
壁が透明な窓で形成された素子取付部15が設けられて
いる。トナー残量検知窓14の外側には発光素子16を
設け、素子取付部15に受光素子17を取り付ける。発
光素子16から出射した光が受光素子17に入射して受
光素子17の出力レベルが変化したときにトナー収納部
3内がトナーエンドと判定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、複写機やファク
シミリ装置,プリンタに使用し、現像ロールにトナー規
制部材を加圧接触させで現像ロール表面にトナーを帯電
し薄層に付着させる一成分現像方式で像担持体上に形成
された静電潜像を現像する現像装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】複写機やプリンタなどに利用される印写
技術である電子写真プロセスは、感光体を帯電し、形成
する画情報に応じて露光して感光体上に静電潜像を形成
する。その後、現像装置により帯電したトナーを感光体
上の静電潜像に付着させで潜像を可視化し、可視化され
たトナー像を静電的に記録紙に転写し、記録紙に転写し
たトナー像を定着装置で加熱溶融させて定着して印写画
像を形成する。
【0003】この静電潜像を可視化する現像装置として
は、現像剤にトナーとキャリアを用いる二成分現像方式
とトナーのみを現像剤として用いる一成分現像方式があ
る。二成分現像方式の現像装置は、トナーとキャリアの
混合比率を一定に保つ濃度制御装置が必要であるため、
装置が複雑化するとともに大型化して、高価なものにな
ってしまう。これに対して一成分現像方式の現像装置は
構成が比較的簡単であり、特に非磁性のトナーのみを用
いる非磁性一成分方式の現像装置は、磁性ロールも必要
なく、より簡単な構成にすることができる。この非磁性
一成分方式の現像装置は、現像ロール上に配置されたト
ナー規制ブレードで現像ロール表面に所定の厚さのトナ
ー薄層を形成し、現像ロール表面に形成したトナー薄層
により感光体に形成された静電潜像を可視化する。
【0004】近年、この一成分現像方式の現像装置はト
ナー収容部が一体に構成され、トナーが無くなったとき
には現像装置ごと交換するものが主流であり、トナー交
換時にユーザがトナーカートリッジを交換セットすると
きに、トナーこぼれが生じてユーザがトナーにより汚染
されてしまうようなことを防ぐことができる利点があ
る。
【0005】このように現像装置を交換するためには現
像装置内のトナー残量を検知する必要があり、例えば特
開平5−165331号公報に示されたトナー残量検出
装置は、発光素子と受光素子で現像装置を挟み込み、現
像装置には光透過用の窓を設け、発光素子から発せられ
た光を受光素子で検出しないときは、トナーが光を遮っ
たとしてトナー有と判断し、発光素子から発せられた光
を受光素子で検知したときトナー無しと判断している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記のように現像装置
を挟んで設けた発光素子と受光素子で現像装置内のトナ
ーの有無を検出していると、現像装置で現像する画像サ
イズが例えばA4サイズのように比較的小さく、現像装
置が比較的小さい場合には、発光素子と受光素子の距離
が小さいため有効であるが、A3サイズ又はそれ以上の
サイズの画像を現像する現像装置においては、発光素子
と受光素子の距離が大きくなってしまい、発光素子と受
光素子の位置ずれや光量不足によって発光素子から受光
素子まで光が届かなくなってしまいトナーの有無を検出
できなくなってしまう。
【0007】この発明はかかる不具合を解消し、A3サ
イズより大きな画像を現像する場合でもトナー残量を安
定して検出することができる現像装置を提供することを
目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明に係る現像装置
は、感光体に形成された潜像にトナーを付着させて現像
する現像ロールとトナー収容部に収容されたトナーを現
像ロールに供給する供給ロールをトナー収容部と一体に
構成した現像装置において、トナー収容部の現像ロール
の長手方向の側壁にトナー残量検出用窓を設け、側壁の
トナー残量検出用窓の外側に発光素子又は受光素子を設
け、発光素子又は受光素子と相対するトナー収容部内の
中央部に受光素子又は発光素子を設け、発光素子から発
せられた光を受光素子で受光するか否によりトナー収容
部内のトナーの有無を検知することを特徴とする。上記
受光素子をトナー収容部内に設けることが望ましい。
【0009】また、トナー収容部の現像ロールの長手方
向の両側壁にトナー残量検出用窓を設け、両側壁のトナ
ー残量検出用窓の外側に発光素子又は受光素子を設け、
発光素子又は受光素子と相対するトナー収容部内の中央
部に受光素子又は発光素子を設け、トナー収容部の両側
壁からの光を検出したときにトナー無しと判断し、一方
の側壁からの光を検出したときにトナーの偏りと判断す
ると良い。
【0010】
【発明の実施の形態】この発明の現像装置はトナー収納
部と現像部を有する。トナー収納部はトナーを収納する
現像ケース内に配列された複数の搬送パドルを有し、現
像ケース内に収納されたトナーを撹拌しながら現像部に
送る。現像部は供給ロールと現像ロールと薄層ブレード
及び回収パドルを有し、搬送パドルにより送られたトナ
ーを供給ロールにより現像ロールに供給して付着させ、
現像ロールに付着したトナーを薄層ブレードで帯電し均
一な厚さのトナー薄層にする。現像ロールはトナー薄層
により感光体に形成された潜像を可視化し、回収パドル
は薄層ブレードにより現像ロールから除去されたトナー
を搬送パドルに送る。
【0011】現像ケースの側壁の供給ロールに近い搬送
パドルが設けられた下部には透明な材料で形成されたト
ナー残量検知窓を有し、現像ケースのトナー残量検知窓
と相対する搬送パドルの下部中央部には、内側に突出
し、側壁が透明な窓で形成された素子取付部が設けられ
ている。一方のトナー残量検知窓の外側には発光素子が
設けられ、素子取付部には受光素子が取り付けられてい
る。
【0012】この現像装置で感光体に形成された静電潜
像を可視化しているときに、発光素子から光を出射して
いる。この発光素子から出射した光が受光素子に入射し
て受光素子の出力レベルが変化したときにトナー収納部
内のトナーがトナーエンドになったと判定する。
【0013】
【実施例】図1,図2はこの発明の一実施例の構成を示
し、図1は上面断面図、図2は側面断面図である。図に
示すように、感光体1に形成された静電潜像にトナーを
付着させて可視化する現像装置2はトナー収納部3と現
像部4を有する。トナー収納部3はトナーを収納する現
像ケース5内に配列された第1搬送パドル6と第2搬送
パドル7と第3搬送パドル8及び第4搬送パドル9を有
する。第1搬送パドル6〜第4搬送パドル9は例えばポ
リプロピレンのような柔らかく弾性を有する材料で形成
され、第1搬送パドル6〜第4搬送パドル9の回転によ
り、現像ケース5内に収納されたトナーを撹拌しながら
現像部4に送る。このトナーを送るときに、第1搬送パ
ドル6〜第4搬送パドル9は柔らかく弾性を有する材料
で形成されているから、現像ケース5の内壁と密着させ
確実にトナーを送ることができる。現像部4は供給ロー
ル10と現像ロール11と薄層ブレード12及び回収パ
ドル13を有する。供給ロール10は第1搬送パドル6
により送られたトナーを現像ロール11に供給して付着
させる。この現像ロール11に付着したトナーを薄層ブ
レード12で帯電し均一な厚さのトナー薄層にする。現
像ロール11はトナー薄層により感光体1に形成された
潜像を可視化する。回収パドル13は薄層ブレード12
により現像ロール11から除去されたトナーを第1搬送
パドル6に送る。
【0014】現像ケース5の側壁の第1搬送パドル6が
設けられた下部には透明な材料で形成されたトナー残量
検知窓14を有し、現像ケース5のトナー残量検知窓1
4と相対する第1搬送パドル6の下部中央部には、図2
に示すように、内側に突出して側壁が透明な窓で形成さ
れた素子取付部15が設けられている。一方のトナー残
量検知窓14の外側には発光素子16が設けられ、素子
取付部15には受光素子17が取り付けられている。第
1搬送パドル6は素子取付部15を避けるためにその部
分に羽根がないようになっている。
【0015】上記のように構成した現像装置2で感光体
1に形成された静電潜像を可視化しているときに、発光
素子16は常時駆動されて光を出射している。トナー収
納部3に収納されたトナーが発光素子16と受光素子1
7を結ぶ光軸で形成する基準レベル以上にあるときは、
発光素子16から出射した光はトナーにより遮断されて
受光素子に入射せず、トナー収納部3に収納されたトナ
ーが基準レベル以下になると、発光素子16から出射し
た光が受光素子17に入射する。そこで受光素子17に
発光素子16から出射した光が入射して受光素子17の
出力レベルが変化したときにトナー収納部3内のトナー
がトナーエンドになったと判定し、その旨を出力する。
【0016】このようにトナー収納部3内のトナーの有
無を検出するときに、トナー収納部3側壁のトナー残量
検知窓14の外側に設けた発光素子16とトナー収納部
3の中央部に設けた受光素子17によりトナーの有無を
検出するから、発光素子16と受光素子17の距離を短
くすることができ、受光素子17に十分な光量の光を入
射できるとともに、発光素子16と受光素子17の位置
合わせを精度良く行うことができる。したがって現像装
置2がA3サイズ以上の画像を現像する装置であって
も、安定してトナー収納部3内のトナーの有無を検出す
ることができる。
【0017】また、トナー残量検知窓14の外側に熱を
発生する発光素子16を設け、現像ケース5の中央部に
熱を発生しない受光素子17を設けることにより、トナ
ー収納部3に収納されたトナーが熱により凝集したり変
質したりすることを防ぐことができ、現像ローラ11に
安定した良質のトナー薄層を形成することができ、良質
な画像を形成することができる。
【0018】上記実施例は現像ケース5の一方のトナー
残量検知窓14の外側に発光素子16を設けた場合につ
いて説明したが、現像ケース5の両側壁に設けたトナー
残量検知窓14の外側に発光素子16又は受光素子17
を設け、現像ケース5の中央部の素子取付部15に受光
素子17又は放熱板を取り付けたり通風を良くして発光
素子16を設けても良い。
【0019】例えば、図3の上面断面図に示すように、
現像ケース5の両側壁に設けたトナー残量検知窓14の
外側に受光素子17b,17bを設け、現像ケース5の
中央部の素子取付部15に発光素子16に設けておく。
この両方の受光素子17b,17bで発光素子16から
の光を検出するか否により、トナー収納部3内のトナー
の有無を検出する。すなわち両方の受光素子17b,1
7bで発光素子16からの光を検出したときに、トナー
収納部3がトナーエンドと判断し、図4の側面断面図に
示すように、受光素子17b,17bのいずれか一方だ
けで発光素子16からの光を検出したときにトナー18
の偏りと判断する。
【0020】現像装置2は通常ユーザが取り扱うため、
複写機等の本体にセットする前に傾けたりすると、トナ
ー収納部3内のトナーが片側によってしまい、その状態
で現像装置2を使い続けると、実際にはトナー収納部3
にトナーが充分存在するにもかかわらず、部分的にトナ
ーが無くなってしまい、その部分だけ画像抜けが発生し
てしまう。そこで受光素子17b,17bのいずれか一
方だけで発光素子16からの光を検出してトナーの偏り
を検知したときに、複写機等の本体の操作パネルにて現
像装置2を左右に振ってもらう指示を与えたり、トナー
収納部3内に設けた横撹拌用のパドル等によりトナーを
均一化することができ、トナー収納部3に収納したトナ
ーを確実に利用することができる。
【0021】
【発明の効果】この発明は以上説明したように、トナー
収容部の現像ロールの長手方向の側壁に設けたトナー残
量検出用窓の外側に発光素子又は受光素子を設け、発光
素子又は受光素子と相対するトナー収容部内の中央部に
受光素子又は発光素子を設け、発光素子から出射した光
を受光素子で受光するか否によりトナー収容部内のトナ
ーの有無を検知するようにしたから、発光素子と受光素
子の距離を短くすることができ、受光素子に十分な光量
の光を入射できるとともに発光素子と受光素子の位置合
わせを精度良く行うことができる。したがって現像装置
がA3サイズ以上の画像を現像する装置であっても、安
定してトナー収納部内のトナーの有無を検出することが
できる。
【0022】また、トナー残量検知窓の外側に発光素子
を設け、トナー収容部内の中央部に熱を発生しない受光
素子を設けたから、収納されたトナーが熱により凝集し
たり変質したりすることを防ぐことができ、現像ローラ
に安定した良質のトナー薄層を形成することができ、良
質な画像を形成することができる。
【0023】さらに、トナー収容部の現像ロールの長手
方向の両側壁に設けたトナー残量検出用窓の外側に発光
素子又は受光素子を設け、発光素子又は受光素子と相対
するトナー収容部内の中央部に受光素子又は発光素子を
設け、両側壁からの光を検出したときにトナー無しと判
断し、一方の側壁からの光を検出したときにトナーの偏
りと判断することにより、トナーエンドとトナーの偏り
を確実に検出することができ、トナー収納部に収納した
トナーを確実に利用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例の構成を示す上面断面図であ
る。
【図2】上記実施例の側面断面図である。
【図3】第2の実施例の構成を示す上面断面図である。
【図4】第2の実施例の側面断面図である。
【符号の説明】
1 感光体 2 現像装置 3 トナー収納部 4 現像部 5 現像ケース 6 第1搬送パドル 7 第2搬送パドル 8 第3搬送パドル 9 第4搬送パドル 10 供給ロール 11 現像ロール 12 薄層ブレード 13 回収パドル1 14 トナー残量検知窓 15 素子取付部 16 発光素子 17 受光素子

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 感光体に形成された潜像にトナーを付着
    させて現像する現像ロールと、トナー収容部に収容され
    たトナーを現像ロールに供給する供給ロールをトナー収
    容部と一体に構成した現像装置において、 トナー収容部の現像ロールの長手方向の側壁にトナー残
    量検出用窓を設け、側壁のトナー残量検出用窓の外側に
    発光素子又は受光素子を設け、発光素子又は受光素子と
    相対するトナー収容部内の中央部に受光素子又は発光素
    子を設け、発光素子から発せられた光を受光素子で受光
    するか否によりトナー収容部内のトナーの有無を検知す
    ることを特徴とする現像装置。
  2. 【請求項2】 上記受光素子をトナー収容部内に設けた
    請求項1記載の現像装置。
  3. 【請求項3】 感光体に形成された潜像にトナーを付着
    させて現像する現像ロールと、トナー収容部に収容され
    たトナーを現像ロールに供給する供給ロールをトナー収
    容部と一体に構成した現像装置において、 トナー収容部の現像ロールの長手方向の両側壁にトナー
    残量検出用窓を設け、両側壁のトナー残量検出用窓の外
    側に発光素子又は受光素子を設け、発光素子又は受光素
    子と相対するトナー収容部内の中央部に受光素子又は発
    光素子を設け、両側壁からの光を検出したときにトナー
    無しと判断し、一方の側壁からの光を検出したときにト
    ナーの偏りと判断することを特徴とする現像装置。
JP30729198A 1998-10-28 1998-10-28 現像装置 Pending JP2000131935A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN1308777C (zh) * 2002-09-24 2007-04-04 佳能株式会社 图像形成装置及其控制方法、显影装置

Cited By (1)

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