JP2000128601A - 人造大理石 - Google Patents

人造大理石

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JP2000128601A
JP2000128601A JP30610498A JP30610498A JP2000128601A JP 2000128601 A JP2000128601 A JP 2000128601A JP 30610498 A JP30610498 A JP 30610498A JP 30610498 A JP30610498 A JP 30610498A JP 2000128601 A JP2000128601 A JP 2000128601A
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JP
Japan
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fiber
artificial marble
resin composition
resin
filler
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Withdrawn
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JP30610498A
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Takashi Nakai
隆 中井
Kiyomi Tagawa
清美 田川
Masahiro Asaji
正博 浅地
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 触れたときの感触が暖かみと柔らかみとを兼
ね備えたものとなる人造大理石を提供する。 【解決手段】 熱硬化性樹脂からなる樹脂成分と充填材
成分とを主成分とする人造大理石であって、繊維長が1
〜10mmの軟質の有機系繊維を、0.3〜20重量%
含有して成る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、人造大理石に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、人造大理石は、ポリエステル
系樹脂、アクリル系樹脂、ビニルエステル系樹脂等の熱
硬化性樹脂からなる樹脂成分と、水酸化アルミニウム等
の充填材を配合したものを、加熱硬化させて得られる人
造大理石が提供されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のような
人造大理石は、その表面の触感が冷たく、硬いものにな
ってしまうという問題があった。
【0004】本発明は上記の点に鑑みてなされたもので
あり、触れたときの感触が暖かみと柔らかみとを兼ね備
えたものとなる人造大理石を提供することを特徴とする
ものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に係る
人造大理石は、熱硬化性樹脂からなる樹脂成分と充填材
成分とを主成分とする人造大理石であって、繊維長が1
〜10mmの軟質の有機系繊維を、0.3〜20重量%
含有して成ることを特徴とするものである。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を説明
する。
【0007】本発明の人造大理石は、樹脂成分、充填
材、及び軟質の有機系繊維を配合してなる樹脂組成物
を、加熱硬化させることにより、成形されるものであ
る。
【0008】本発明においては、樹脂成分としては、ポ
リエステル系樹脂、アクリル系樹脂、ビニルエステル系
樹脂等の熱硬化性樹脂を用いることができ、これらのも
ののうち、一種又は複数種を適宜混合したものを用いる
ことができる。
【0009】また上記のような樹脂成分に、熱容量が大
きい充填材を、樹脂組成物100重量部に対して180
〜300重量部配合するものである。充填材としては、
水酸化アルミニウム、炭酸カルシウム、シリカ、ガラス
等を用いることができ、これらのもののうち、一種又は
複数種を適宜混合したものを用いることができる。
【0010】また本発明においては、軟質の有機系繊維
としては、繊維長が1〜10mmのものを用いるもので
ある。ここでこの軟質の有機系繊維としては、弾性率が
500〜7000kg/mm2のものを用いることが好
ましく、例えばナイロン繊維、ビニロン繊維、アクリル
系繊維、ウレタン系繊維、あるいはテトロン(商標名)
等のポリエチレンテレフタレート系繊維のようなポリエ
ステル系繊維等を用いることができ、これらのもののう
ち、一種又は複数種を適宜混合したものを用いることが
できる。この軟質の有機系繊維の配合量は、樹脂組成物
全量に対して、0.3〜20重量%とするものである。
ここで、ビニロン繊維としては、クラレ製の品番VF1
203−2等を、着色されたビニロン繊維としてはクラ
レ製の品番VP 135X3等を、ナイロン繊維として
は、旭化成製のナイロン等を、アクリル系繊維として
は、東洋紡製の品番エクランT912等を、ウレタン系
繊維としては、東洋紡製の品番エスパー等を、ポリエチ
レンテレフタレート系繊維としては、帝人製のテトロン
等を用いることができる。
【0011】このように、軟質の有機系繊維を配合した
樹脂組成物にて、人造大理石を製造すると、成形された
人造大理石の表面の触感が、暖かみと柔らかみを備えた
ものとなり、カウンターテーブル等の、人の肌が触れる
機会の多い製品に、好適に適用することができるもので
ある。ここで、軟質の有機系繊維の繊維長が、1mmに
満たないと、繊維の断面が成形された人造大理石の表面
に露出しやすくなり、表面にケバケバした感触が現れ、
また繊維長が10mmを超えると、有機系繊維の分散性
が低下して触感を損なうおそれがあって、好ましくな
い。また軟質の有機系繊維の添加量が、0.3重量%に
満たないと、人造大理石の表面の触感を向上させる効果
が低下し、また20重量%を超えると、樹脂組成物の粘
度が高く成りすぎて成形性が悪化し、人造大理石の外観
及び耐久性が低下するおそれがあって、好ましくない。
【0012】また、軟質の有機系繊維として、ナイロン
のような有色の繊維や、着色を施されたビニロン繊維を
用いることにより、成形される人造大理石に着色を施す
ことができる。このように、軟質の有機系繊維にて人造
大理石を着色するようにすると、トナーや着色顔料を用
いて着色する場合に比べて、成形される人造大理石の透
明性を向上することができ、外観を向上することができ
る。このように軟質の有機系繊維にて人造大理石に着色
を施す場合は、軟質の有機系繊維の配合量を、樹脂組成
物全量に対して0.5〜20重量%とすることが好まし
く、配合量が0.5重量%に満たないと、人造大理石を
良好に着色することが困難となり、また20重量%を超
えると、樹脂組成物の粘度が高く成りすぎて成形性が悪
化し、人造大理石の外観及び耐久性が低下するおそれが
あって、好ましくない。
【0013】また、繊維系の添加材として、従来から用
いられてきたガラス繊維を補強剤ととして配合すること
により、曲げに対する補強効果を向上することができ
る。この場合は、人造大理石の触感を損なわないように
するために、ガラス繊維の配合量を、樹脂組成物全量に
対して、1〜10重量%とすることが好ましい。
【0014】人造大理石を製造するにあたっては、まず
樹脂成分に、充填材、軟質の有機系繊維、及び各種添加
剤を所定の割合で配合し、攪拌機等により混合攪拌して
樹脂組成物を調製する。このようにして得られる樹脂組
成物を、50Torr以下の減圧下で5〜30分間攪拌
することにより脱泡する。このときの圧力は真空に近い
ほど好ましいが、実際上の下限を挙げるとするならば、
5Torrである。このようにて脱泡された樹脂組成物
を、減圧状態から開圧し、金型内へ0.5〜5kg/c
2の注入圧力で注入して、この金型60〜100℃の
温度で30〜120分間加熱することにより、樹脂組成
物の硬化成形を行う。このようにして製造される人造大
理石は、例えば板状に成形してキッチンカウンターの天
板等に使用することができるものである。
【0015】キッチンカウンターの天板1として使用さ
れる板状の人造大理石としては、例えば図1(a)
(b)に示すように、一対の、上下方向に貫通する開口
部2、3が、天板1の長手方向に並んで設けられたもの
がある。このような人造大理石からなるキッチンカウン
ターの天板1を作製するにあたっては、板状の中空部と
して形成される注型キャビティー内に、天板1の開口部
2、3に相当する位置に入れ子を配置し、図1(a)の
ように、樹脂組成物をキャビティー内に注入するための
注入口4の配置位置を、天板1の長手方向の端部付近に
相当する位置に配置する方法があるが、この場合は、注
入口4から注入される樹脂組成物の流動は、注入口4の
設置位置と反対側の端部まで達するまでに2つの入れ子
によって阻害され、注入時間の遅延が現れ、また、樹脂
組成物に、成形される天板1に柄を施すための柄材を配
合する場合は、柄ムラが生じるおそれがある。そこで、
図1(b)に示すように、注入口4の配置位置を、天板
1の短手方向の端部において、一対の開口部2、3の間
に配置すると、注入口4から注入される樹脂組成物は、
注入口4から、長手方向の両側へ向かって流動し、その
流動はキャビティーの端部へ達するまでに、一つの入れ
子のみにしか阻害されない。そのためこのようにする
と、樹脂組成物の注入時間を短縮すると共に、樹脂組成
物に柄材を混入した場合の柄ムラの発生を抑制すること
ができるものである。ここで、キャビティーの、注入口
4と反対側の端部の両端に、それぞれ空気抜き用の開口
部5を設けると、注入口4から注入された樹脂組成物に
より押し出されるキャビティー内の空気を、キャビティ
ー外へ効率的に排出し、樹脂組成物の注入時間を更に短
縮することができるものである。
【0016】具体的には、図2に示すように、長手方向
の寸法が2600mm、短手方向の寸法が650mm
の、人造大理石からなるキッチンカウンターの天板1を
形成するにあたって、一方の開口部2として、長手の寸
法が520mm、短手方向の寸法が365mmであっ
て、四隅に直径80mmのアールを形成してなる開口部
2を、天板1の長手方向の一端から250mm、短手方
向の一端から120mm、短手方向の他端から145m
mの位置に配置し、他方の開口部3として、長手の寸法
が742mm、短手方向の寸法が422mmであって、
四隅に直径80mmのアールを形成してなる開口部3
を、一方の開口部2の長手方向の一端から801mm、
天板1の短手方向の一端から92mm、短手方向の他端
から116mmの位置に配置して形成する場合、この天
板1の形状を有するキャビティーの、各開口部2、3に
相当する位置に入れ子を配置し、注入口4の配置位置
を、天板1の短手方向の一端部において、一対の開口部
2、3の間に、天板の長手方向の一端部から1500m
mの位置に配置し、キャビティーの、注入口4と反対側
の短手方向の他端部に、それぞれ空気抜き用の開口部5
を設け、このようなキャビティーにて天板1を製造する
と、樹脂組成物の注入時間を、図1(b)に示すように
注入口を配置する場合と比べて、15%短縮することが
できると共に、天板1の成形性を向上することができる
ものである。
【0017】
【実施例】以下、本発明を実施例によって詳述する。 (実施例1乃至15 、比較例1乃至5)アクリル系繊
維(武田薬品製、品番RMD−935)100重量部に
水酸化アルミニウム(住友化学工業(株)製、品番CW
308B)を200重量部配合し、表1に示す配合割合
にて、有機系繊維及び無機繊維を配合し、攪拌機を用い
て混合攪拌することにより、樹脂組成物を調製した。こ
こで弾性率が500〜7000kg/mm2の軟質の有
機系繊維としては、*1:ビニロン繊維(クラレ製、品
番VF1203−2)及び*2:着色されたビニロン繊
維(クラレ製、品番VP 152X3を用いた。また無
機繊維としては、ガラス繊維(日本板硝子社製 品番R
EX03X−BM)を用いた。
【0018】次に上記のようにして得られた樹脂組成物
を、25Torrの減圧下で、20分間攪拌することに
脱泡した後、減圧状態を開圧した。次にこの樹脂組成物
を、厚み8mmの平板が成形できるキャビティーを備え
る金型内に1.5kg/cm 2の注入圧力で注入し、金
型を90℃の温度で30分間加熱することにより、混合
物を硬化させた。そして硬化完了後、金型を開いて硬化
成形品を取り出すことにより、平板状の人造大理石を得
た。 (評価試験)上記のようにして得られた各実施例及び比
較例の人造大理石に、無作為に選ばれた20人の人に触
れてもらって、触感の評価をしてもらい、触感が良いと
答えた人数が14人以上のものを「○」、触感が良いと
答えた人数が13人以下であるものを「×」として、触
感を評価した。
【0019】また、各実施例及び比較例の人造大理石の
外観を観察し、表面に波打ちが発生しなかったものを
「○」、波打ちが発生したものを「×」として、外観を
評価した。
【0020】また、各実施例及び比較例の人造大理石の
外観を観察し、着色されていることが確認されたものを
「有」、着色されていることが確認されなかったものを
「無」として、評価した。
【0021】以上の結果を表1に示す。
【0022】
【表1】 表1から判るように、各実施例では、触感が良好である
と共に、外観の良好な人造大理石を得ることができた。
また実施例15では、着色された人造大理石を得ること
ができた。
【0023】それに対して、軟質の有機系繊維が配合さ
れてない比較例5、配合されているが配合量が0.3重
量%に満たない実施例2、3、及び配合されているがそ
の繊維長が1mmに満たない実施例4では、触感が悪い
ものであった。また軟質の有機系繊維の配合量が20重
量%を超える比較例1では、触感は向上したものの、成
形性の悪化のために、外観が悪化したことが確認され
た。
【0024】
【発明の効果】上記のように本発明の請求項1に係る人
造大理石は、熱硬化性樹脂からなる樹脂成分と充填材成
分とを主成分とする人造大理石であって、繊維長が1〜
10mmの軟質の有機系繊維を、0.3〜20%含有す
るため、人造大理石の表面の触感を、暖かみと柔らかみ
を備えたものとすると共に、外観を向上することがで
き、カウンターテーブル等の、人の肌が触れる機会の多
い製品に、好適に適用することができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は、本発明の人造大理石にて形成される
キッチンカウンターの天板の一例を示す平面図、(b)
は、本発明の人造大理石にて形成されるキッチンカウン
ターの天板の他例を示す平面図である。
【図2】本発明の人造大理石にて形成されるキッチンカ
ウンターの天板の更に他例を示す平面図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) C04B 111:54 (72)発明者 浅地 正博 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 Fターム(参考) 4J002 AA021 BE022 BG001 BG002 CD001 CF062 CK022 CL001 CL002 DE146 DE236 DJ016 DL006 FA042 FD012 FD016 GL02

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 熱硬化性樹脂からなる樹脂成分と充填材
    成分とを主成分とする人造大理石であって、繊維長が1
    〜10mmの軟質の有機系繊維を、0.3〜20%重量
    含有して成ることを特徴とする人造大理石。
JP30610498A 1998-10-27 1998-10-27 人造大理石 Withdrawn JP2000128601A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006062362A1 (en) * 2004-12-08 2006-06-15 Cheil Industries Inc. Composite solid surface article comprising at least one of randomly shaped fibers and powder particles
KR100609988B1 (ko) 2004-12-08 2006-08-08 제일모직주식회사 한지패턴을 갖는 인조 대리석 조성물
KR101395106B1 (ko) * 2012-07-16 2014-05-19 한화엘앤씨 주식회사 깨짐문양을 갖는 인조대리석 제조방법

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WO2006062362A1 (en) * 2004-12-08 2006-06-15 Cheil Industries Inc. Composite solid surface article comprising at least one of randomly shaped fibers and powder particles
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KR100609988B1 (ko) 2004-12-08 2006-08-08 제일모직주식회사 한지패턴을 갖는 인조 대리석 조성물
US8211536B2 (en) 2004-12-08 2012-07-03 Cheil Industries Inc. Composite solid surface article comprising at least one of randomly shaped fibers and powder particles
KR101395106B1 (ko) * 2012-07-16 2014-05-19 한화엘앤씨 주식회사 깨짐문양을 갖는 인조대리석 제조방법

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