JP2000128588A - 車両用防曇ガラス - Google Patents

車両用防曇ガラス

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JP2000128588A
JP2000128588A JP10310953A JP31095398A JP2000128588A JP 2000128588 A JP2000128588 A JP 2000128588A JP 10310953 A JP10310953 A JP 10310953A JP 31095398 A JP31095398 A JP 31095398A JP 2000128588 A JP2000128588 A JP 2000128588A
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JP
Japan
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glass
film
conductive film
heating
wire
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JP10310953A
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English (en)
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Shinji Yanagida
信治 柳田
Homare Ueno
誉 上野
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Central Glass Co Ltd
Original Assignee
Central Glass Co Ltd
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Publication date
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03CCHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
    • C03C17/00Surface treatment of glass, not in the form of fibres or filaments, by coating
    • C03C17/006Surface treatment of glass, not in the form of fibres or filaments, by coating with materials of composite character
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03CCHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
    • C03C17/00Surface treatment of glass, not in the form of fibres or filaments, by coating
    • C03C17/001General methods for coating; Devices therefor
    • C03C17/002General methods for coating; Devices therefor for flat glass, e.g. float glass
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03CCHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
    • C03C27/00Joining pieces of glass to pieces of other inorganic material; Joining glass to glass other than by fusing
    • C03C27/06Joining glass to glass by processes other than fusing

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Abstract

(57)【要約】 【課題】少なくとも窓ガラスの中央の領域を均一に加熱
して、しかも両側の三角形状の領域も防曇機能を付与し
た車両用防曇ガラスを提供する。 【解決手段】 本発明は、2枚の板ガラスを中間膜によ
り接着した合わせガラスの中間膜に複数の加熱用金属線
を縦方向に埋設した車両用防曇ガラスにおいて、該加熱
用金属線は方形に配設するとともに、どちらかの板ガラ
スのほぼ全面に加熱用透明導電膜を形成したことを特徴
とするものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動車などの前部窓
ガラスなどにおいてガラス窓表面を加熱することによっ
てガラス表面への水蒸気の凝縮、氷、霜、霧などの付着
を防止し、除去するための車両用の防曇ガラスに関す
る。
【0002】
【従来の技術】自動車など車両において、運転視界の確
保は安全上重要なことであり、前面の風防ガラスのみな
らず、後部窓ガラスの防曇は、車両の後退あるいは後続
車両への注意のために欠くことのできないものであり、
そのために複数の加熱用金属線をプリントした防曇ガラ
スがほとんどの車両に採用されている。
【0003】また、タングステン線などの金属線をポリ
ビニールブチラールなどの中間膜に埋め込んでヒーター
とした合わせガラス構造のフロントガラスも特開50−
3111号などとして多数出願されている。
【0004】また、透明導電膜を板ガラス全面に成膜し
てヒーターとして使用するものも特開49−58110
号などとして多数出願されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、プリン
ト線を使用した防曇ガラスは、線幅を小さくするのは物
理的に困難であり、このような線がフロントガラスに多
数本形成されていると、運転者等の視界を邪魔する恐れ
があるので、フロントガラスの防曇は、従来から線径の
小さな金属線を中間膜に埋め込む構造か、あるいは透明
導電膜を板ガラスに成膜した構造が採用されている。
【0006】透明導電膜をヒーターとする場合に、可視
光透過率70%を確保するためには膜を厚くする必要が
あるが、抵抗が金属線に比較して高いので膜厚を薄くす
るとヒーター出力が不足してしまう。
【0007】金属線をヒーターとする場合には、比較的
抵抗が低いので出力不足になることはないが、ガラス全
面を均一に加熱しようとすると、複数本の金属線の長さ
を揃えて抵抗を一定にする必要があり、そうなると全体
の形状は方形になる。しかしながら、フロントガラスは
一般的にほぼ台形状の形状であるので、このようなフロ
ントガラスに方形状の金属線ヒーターを配設すると両側
にほぼ三角形状の空白部を生じてしまい、防曇されない
領域ができてしまう。
【0008】本発明は、このような点に鑑みてなされた
ものであり、少なくとも窓ガラスの中央の領域を均一に
加熱して、しかも両側の三角形状の領域も防曇機能を付
与した車両用防曇ガラスを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記の問題点を解決する
ために、本発明は、2枚の板ガラスを中間膜により接着
した合わせガラスの中間膜に複数の加熱用金属線を縦方
向に埋設した車両用防曇ガラスにおいて、該加熱用金属
線は方形に配設するとともに、どちらかの板ガラスのほ
ぼ全面に加熱用透明導電膜を形成したことを特徴とする
ものである。
【0010】本発明の車両用防曇ガラスは、加熱用金属
線を窓ガラスの中央領域にほぼ方形に配設するので、運
転者等が視界を確保すべき中央領域がほぼ均一に加熱さ
れる。
【0011】加熱用金属線による加熱領域は窓ガラス全
面をカバーするのではなく、両側三角形状の部分が非加
熱領域として残るが、透明導電膜を全面にヒーターとし
て前述の加熱金属線とは接触しないように異なる面に配
設することにより、両側三角形状の領域も加熱され、前
述の加熱用金属線と重なる中央領域は透明導電膜による
加熱が加算されるが均一に加熱することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の加熱用金属線は正の温度
係数を有するタングステン線、銅線などの金属線を好適
に採用することができ、その配設はポリビニールブチラ
ールなどの中間膜を2本のロールの間を長いまま水平に
走行させながら、上方から複数本の金属線を、波形ギア
などを介して複数本同時に等間隔で埋設し、その後所定
の窓ガラスの寸法に切断して使用するが、埋設の方法は
特開昭50−3111号公報などに開示されるように、
所定寸法に切断された中間膜が巻かれたロールに、金属
線が巻かれたロールから金属線を波形ギアを介して巻き
取って配設する方法など各種既知の方法を採用すること
ができる。
【0013】また、加熱用金属線用のバスバーは銅板な
どの金属板を配設すればよいが、バスバーの電流容量が
大きくできれば上下に1系統のバスバーを設ければよい
が、場所的にバスバーの幅などを大きくできない場合に
は後述する実施例に示すよう2系統に分割すればよい。
【0014】加熱用の透明導電膜については、Sn
2、In23、ITO(Indium−Tin−Ox
ide)膜などの金属酸化物膜、Ag、Znなどの金属
とZnOなどの金属酸化物の複合膜などシート抵抗が1
0Ω/□の透明導電膜であれば好適に使用することがで
きる。この場合に熱線遮断膜などの機能を有する複合膜
を使用するとより好ましい。なお、透明導電膜の成膜は
膜の耐熱性にもよるが、曲げ加工時の加熱温度に耐えら
れる膜は一般的にはないので、まず、透明導電膜用のバ
スバーをプリントし、板ガラスを曲げ加工するときにバ
スバーの焼成も同時に行い、その後曲げ加工された板ガ
ラスに成膜することになる。
【0015】加熱用金属線と透明導電膜の配設場所につ
いては、両者が接触しないように配置すればよく、車内
側板ガラスの凸面(中間膜側面)に透明導電膜を成膜
し、中間膜の車外側面に金属線を埋設してもよいが、こ
の場合には両者のバスバーからリード線などをフロント
ガラスの端面から突出させておく必要があること、透明
導電膜の成膜が凸面より凹面側が容易にできること、な
どを考慮して実施例に示すように、車外側板ガラスの凹
面に透明導電膜を成膜し、中間膜の車内側に金属線を埋
設しておくと、車内側板ガラスに僅かな切り欠き部を形
成するだけで両者のバスバーへの接続も容易にできるの
で好ましい。
【0016】本発明の車両用防曇ガラスは、フロントガ
ラスとして好適に使用できるが、合わせガラスを使用す
る場合には、リアガラスなどにも応用することができ
る。
【0017】
【実施例】以下、図面を参照しながら本発明を詳細に説
明する。図1と図2は、それぞれ本発明のフロントガラ
スを示す正面図と側断面図、図3は加熱用金属のみの配
置を示す正面図、図4は透明導電膜のみの配置を示す正
面図である。
【0018】1は自動車用のフロントガラスであり、車
内側板ガラス11と車外側板ガラス12をポリビニール
ブチラールなどの中間膜13により接着した構造であ
り、車内側板ガラス11に、下辺に2カ所切り欠き部1
11、112を形成しておく。
【0019】車外側板ガラス12には曲げ加工する前に
板ガラス12の上辺と下辺に沿って銀ペーストをバスバ
ー21、22としてプリントして形成し、仮焼成後、車
内側板ガラスと重ねて曲げ加工する。曲げ加工された車
外側板ガラスの凹面(中間膜側面)にはZn、Agの金
属ターゲットを用いて通常のスパッタリング法によりZ
nOを300A、Agを100A、ZnOを350Aの
熱線反射機能を有する透明導電膜2をバスバー21,2
2を含む板ガラスのほぼ全面に成膜する。
【0020】ポリビニールブチラールなどの中間膜に
は、該中間膜を2本のロールの間を走行させながら、例
えば径が18μmのタングステン線などの金属線3を複
数本上方から波形ギアなどを介して同時に等間隔で埋設
し、その後所定の窓ガラスの寸法に切断しておく。その
後幅が5mm、厚みが50μmの銅板をバスバー31、
32、31’、32’として金属線3の両側に配設し、
金属線と半田付けする。このときバスバーからはみ出し
た金属線は切断する。
【0021】次いで車内側板ガラスと車外側板ガラスを
中間膜により仮接着して、通常のオートクレーブ処理を
行って合わせガラスを得る。得られた合わせガラスを自
動車用のフロントガラス1として装着後、バッテリー電
源(直流12V)から透明導電膜用のバスバー21、2
2には図示しないリード線により切り欠き部を通して接
続し、金属線用のバスバー31、32、31’、32’
には図示しないリード線により切り欠き部を通して接続
して防曇ガラスを得る。
【0022】このような防曇ガラスはフロントガラスの
金属線と透明導電膜が平面的に重なった中央領域は両者
の防曇効果が加算されて十分な防曇機能を奏し、両者が
重ならない両側の三角形状の領域も防曇効果の機能を有
するのでフロントガラス全面にわたり水蒸気などによる
曇りを晴らすことができることができた。
【0023】しかも可視光透過率が70%以上確保する
ことができ、金属線が細いので運転者などの視界の邪魔
にならないだけでなく、熱線遮蔽機能を有することを確
認した。
【0024】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
加熱用金属線を窓ガラスの中央領域にほぼ方形に配設
し、透明導電膜も重なって配設するので、運転者等が視
界を確保すべき中央領域がほぼ均一に十分加熱されるだ
けでなく、窓ガラスの両側三角形状の部分も透明導電膜
により加熱されて防曇機能を奏する。
【0025】また透明導電膜に熱線遮蔽などの膜を使用
すると防曇以外の機能を付与することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のフロントガラスを示す正面図である。
【図2】本発明のフロントガラスを示す側断面図であ
る。
【図3】加熱用金属のみの配置を示す正面図である。
【図4】透明導電膜のみの配置を示す正面図である。
【符号の説明】
1 フロントガラス 11 車内側板ガラス 12 車外側板ガラス 13 中間膜 2 透明導電膜 3 金属線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3D025 AA02 AB01 AB02 AC10 AC21 AD02 AD04 4G061 AA25 BA02 CB05 CD02 CD03 CD18

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】2枚の板ガラスを中間膜により接着した合
    わせガラスの中間膜に複数の加熱用金属線を縦方向に埋
    設した車両用防曇ガラスにおいて、該加熱用金属線はほ
    ぼ方形に配設するとともに、どちらかの板ガラスのほぼ
    全面に加熱用透明導電膜を形成したことを特徴とする車
    両用防曇ガラス。
JP10310953A 1998-10-30 1998-10-30 車両用防曇ガラス Pending JP2000128588A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20010051400A (ko) * 1999-11-29 2001-06-25 이수정 성에 방지용 보호경 및 그 제조방법
KR20020004081A (ko) * 2000-06-30 2002-01-16 권현옥 자동차 유리창 성에 제거 장치
EP1264719A1 (de) * 2001-06-08 2002-12-11 Webasto Vehicle Systems International GmbH Transparente Scheibe für ein Fahrzeugdach oder für ein Fahrzeugdachmodul
JP2018538225A (ja) * 2015-10-23 2018-12-27 サン−ゴバン グラス フランス キャリア膜上の赤外反射被覆を有している複合ペインを製造するための方法

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