JP2000125999A - 販売ケース - Google Patents

販売ケース

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JP2000125999A
JP2000125999A JP10303823A JP30382398A JP2000125999A JP 2000125999 A JP2000125999 A JP 2000125999A JP 10303823 A JP10303823 A JP 10303823A JP 30382398 A JP30382398 A JP 30382398A JP 2000125999 A JP2000125999 A JP 2000125999A
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JP
Japan
Prior art keywords
side cover
case
sales
sales case
slide door
Prior art date
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Application number
JP10303823A
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English (en)
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Masujiro Fukuhara
益次郎 福原
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Kawajun Co Ltd
Original Assignee
Kawajun Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 軽量で接着割れの発生しない販売ケースを提
供すること。 【解決手段】 本体の板部材が厚さ0.1〜3 mmのPE
T樹脂製で、底板および背面板を省略した実質的に透明
な販売ケース10であって、外周縁部112が断面がコ
字状のリブに形成された右サイドカバー1aおよび左サ
イドカバー1bと、右サイドカバー1aおよび左サイド
カバー1bを互いに連結する連接棒5、6、8、9と、
右サイドカバー1aおよび左サイドカバー1bの上面に
差し渡しでスライド自在に嵌められるスライド扉2とか
らなり、惣菜Aなどの食品を陳列販売する際に用いるこ
とができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スーパーマーケッ
ト等の陳列ケース内で使用される軽量で接着割れが発生
しない販売ケースに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、スーパーマーケット等において、
惣菜などは対面ケース等の中の販売ケースに置かれて販
売されていた。従来の販売ケースはアクリル樹脂製のも
のがほとんどであり、底板、サイドカバーおよび背面板
は互いに接着されているか、または一体ものであった。
アクリル樹脂が使用されるのは透明度が高く、陳列物が
確認しやすいためであり、また、厚さ3〜8mmの板材
を使えば初期強度を満たすなどそれなりの実績を示して
いた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
販売ケースは使用段階で持ち運ぶ場合、予想以上に重
く、また、人の力等の外力が働くと接着割れが発生する
ことがあった。このため、保管管理がしにくく、且つ割
れが発生して使用できなくなったものを廃棄するにして
も環境に与える影響は大きいものがあった。したがっ
て、軽量で接着割れの発生しない販売ケースが望まれて
いた。
【0004】したがって、本発明の目的は、軽量で接着
割れの発生しない販売ケースを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる実情において、本
発明者は鋭意検討を行った結果、アクリル樹脂に代えて
PET樹脂を用いれば、本体の板部材を薄くしても弾性
に富み、耐衝撃性を有すること、このため、底板や背面
板などを省略して連接棒で連結する構造を採っても十分
な剛性と機能を発揮すると共に、更に、PET樹脂は安
価で環境にもやさしく、また、透明性もアクリルに次い
で良いことからケース材料に適することなどを見出し、
本発明を完成するに至った。すなわち、本発明の請求項
1記載の発明は、本体の板部材が厚さ0.3 〜4 mmのP
ET樹脂製で、底板および背面板を省略した実質的に透
明な販売ケースであって、外周縁部の断面がコ字状のリ
ブに形成された右サイドカバーおよび左サイドカバー
と、前記右サイドカバーおよび左サイドカバーを互いに
連結して固定する連接棒と、前記右サイドカバーおよび
左サイドカバーの上面に差し渡しでスライド自在に嵌め
られるスライド扉とからなることを特徴とする販売ケー
スを提供するものである。従って、右サイドカバーおよ
び左サイドカバーの外周縁部のリブ形成により剛性が保
たれると共に、該リブで形成される隙間がスライド扉の
レール溝の機能を有するため、簡易な構造とすることが
できる。また、軽量で接着割れが起こることはない。使
用に際しては、内部に収納される陳列物に空気中の埃や
塵、人の唾等がかからないようにスライド扉を閉じた状
態で置けばよい。また、顧客が陳列商品を直に見たい時
あるいは取り出したい時、陳列商品の取り替えの時など
はスライド扉を開ける。
【0006】請求項2記載の発明は、前記右サイドカバ
ーおよび左サイドカバーを連結して固定する上方連接棒
に差し渡しで着脱自在に取り付けられる天板を備えるこ
とを特徴とする請求項1記載の販売ケースを提供するも
のである。従って、蓋の機能を当該天板とスライド扉で
まかなえるため、スライド扉をむやみに大きくする必要
はない。このため、スライド扉がスライドする右サイド
カバーおよび左サイドカバーの外周縁部の曲線形状が設
計し易くなる。また、天板は接着されていないから、接
着割れの心配もない。
【0007】請求項3記載の発明は、惣菜などの食品類
を陳列する1個又は複数個のトレイまたはトレイ枠を内
部に設置することを特徴とする請求項1または2記載の
販売ケースを提供するものである。従って、複数のトレ
イを使用する場合は該トレイに直に惣菜等の食品類を置
けばよく、複数のトレイ枠を使用する場合は該トレイ枠
に紙等を敷いてこの上に惣菜等の食品類を置けばよい。
【0008】請求項4記載の発明は、前記右サイドカバ
ーおよび左サイドカバーの外周縁部前方側にスライド扉
停止部を設けることにより前記スライド扉を半開き状態
で支持可能な請求項1〜3のいずれか1記載の販売ケー
スを提供するものである。従って、スライド扉を半開き
状態で支持すれば、出来たての惣菜の熱によりスライド
扉が曇ってしまうことはない。また、この状態でも半開
きの隙間から惣菜の一部が直視できるため、顧客は惣菜
の色艶などを直接把握できる。
【0009】請求項5記載の発明は、冷ケース、非冷ケ
ース又は非冷陳列台に設置して使用されることを特徴と
する請求項1〜4のいずれか1項記載の販売ケースを提
供するものである。従って、惣菜等のうち、サラダ類等
の要冷ものは当該販売ケースに収納した状態で冷ケース
に陳列され、揚げ物類は当該販売ケースに収納した状態
で非冷ケース又は非冷陳列台に陳列される。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態における販売
ケースを図1〜図8を参照して説明する。図中、10は
販売ケースを示す。販売ケース10は本体の板部材とし
て、右サイドカバー1aと、左サイドカバー1bと、ス
ライド扉2と、天板3とからなる本体の板部材および右
サイドカバー1aおよび左サイドカバー1bを連結する
4本の連接棒5、6、8、9と、連接棒をサイドカバー
に固定する8個のビス51a〜51d、52a〜52d
から構成される。
【0011】右サイドカバー1aと、左サイドカバー1
bとは表裏が逆の同一構造物である。右サイドカバー1
aは厚さ1〜1.5mmのPET樹脂板で、略4分の1
円形状に成形される。上方の円弧縁状部および底縁部は
端が内方向に折り曲げられ、本体部は前記折り曲げ長さ
と同じ寸法の深さの凹部が形成される。後方部には補強
リブ113が形成される。また、円弧状縁部で前方側に
はスライド扉が半開き状態で支持可能なスライド扉停止
突起111が形成される。更に、右サイドカバー1aに
は左サイドカバー1bの位置を固定する連接棒5、6、
8、9を固定するビス穴が形成される。左サイドカバー
1aは右サイドカバー1bと同一構造であるためその説
明を省略する。このような構造の両サイドカバーは外周
縁部112のリブで補強されると共に、円弧状に形成さ
れた溝部110はスライド扉2のレール溝としての機能
を有する。また、4本の連接棒5、6、8、9で強固な
構造とすることができる。連接棒の長さを適宜に選択す
れば種々の大きさの販売ケースが得られる。4本の連接
棒のうち、2本の連接棒5、6は下方部を支持固定し、
他の2本の連接棒8、9は上方部を支持固定すると共
に、後述する天板3を係合する係合棒となる。また、連
接棒8、9の両端部は棒部材91、92でそれぞれ連結
され、連接棒8、9の左右の振れを防止している。
【0012】スライド扉2は厚さ1〜1.5mmのPE
T樹脂板で前記円弧状の溝部110に沿ってスライド可
能な凸面形状に成形される。スライド扉2の両端部は端
が内側に折り曲げられ、本体部24は凸面を形成する。
これにより、両端部に形成されたリブ部23は左右サイ
ドカバー1a、1bの溝部110にうまく係合する。ま
た、スライド扉2の前方部は上面に把手部21と、下面
に把手部と連接する前方係止部材22を有する。
【0013】天板3は厚さ1〜1.5mmのPET樹脂
板で成形され、矩形状の本体部33と、前方および後方
の両端を内側に折り曲げて断面が略ワ字状となるように
形成される係合片31、32とから成る。
【0014】トレイ4は4個使用され、実質的に底板の
ない枠体状物である。底部端には補強材兼底部であるこ
とを明示することになる部材41を有している。従っ
て、使用に際しては紙類42を敷いた後に惣菜等の陳列
物を載せる方法が採られる。また、後方に設置される2
個のトレイは嵩上げ台7を利用して顧客側から見易い方
法が採られている。
【0015】前述の各部材を組み付けて販売ケース10
を得るには、先ず、右サイドカバー1aと左サイドカバ
ー1bとを4個の連接棒5、6、8、9および右ビス5
1a〜51bと左ビス52a〜52bで連結する。次い
で、スライド扉2を後方より左右のサイドカバーに差し
渡しするように溝部110に嵌め込み前方へスライドさ
せる。この際、スライド扉2の前方係止部材22はスラ
イド扉停止突起111の障害を更に通り越して前方端ま
でスライドさせる。これにより、後方の天板3を設置す
るスペースが確保される。そして、天板3の係合片3
1、32を後方連接棒8、9に係合させることにより天
板を取り付ける。最後に、スライド扉2を後方に押し戻
して、スライド扉2の前方係止部材22をスライド扉停
止突起111に係止させる。
【0016】販売ケース10を例えば、図では省略する
対面ケースに陳列するには、先ず、販売ケース10を対
面ケース内の所望の位置に設置する。次に、販売ケース
10のスライド扉2を開けて、嵩上げ台7を後方側に設
置し、嵩上げ台7の傾斜部72に2個のトレイを前方傾
斜するように載せる。前方には2個のトレイを置く。こ
の際、後方に設置されたトレイ4の一部は販売ケースの
後方端からはみ出している。次に、トレイ4の底部に紙
類41を敷いて、その上に惣菜等の食品類Aを載せれば
よい。そして、スライド扉2の前方係止部材22をスラ
イド扉停止突起11に当接させればスライド扉2は半開
き状態となり、惣菜の湯気による曇りを防止できる。
【0017】惣菜等の食品の出し入れは顧客または店員
が行う。すなわち、販売ケース10から食品類を取り出
すには、スライド扉2の把手部21に手を押し当ててス
ライド扉2を後方に滑らせればよい。そして、食品摘ま
み具等を用いて食品Aを取り出せばよい。
【0018】本発明の販売ケースにおいて、本体の板部
材の厚さの好ましい範囲は、0.5 〜3 mm、特に好まし
い範囲は1.0 〜1.8 mmである。また、母材の成形加工
に伴う局所的な寸法の変化は起こり得るため、かかる部
分の寸法は上記の厚さ寸法の範囲外となってもよい。こ
のような局所的な寸法の変化はコーナー部で生じ易く
く、板面厚さが1.5 〜1.8 mmの場合、コーナー部の厚
さは0.2 〜0.5 mmとなる場合がある。
【0019】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、右サイド
カバーおよび左サイドカバーの外周縁部のリブ形成によ
り剛性が保たれると共に、該リブで形成される隙間がス
ライド扉のレール溝の機能を有するため、簡易な構造と
することができる。また、軽量であり、接着割れが起こ
ることはない。使用に際しては、内部に収納される陳列
物に空気中の埃や塵、人の唾等がかからないようにスラ
イド扉を閉じた状態で置けばよい。また、顧客が陳列商
品を直に見たい時あるいは取り出したい時、陳列商品の
取り替えの時などはスライド扉を開ければよく、簡易な
構造で使い勝手がよい。
【0020】請求項2記載の発明によれば、蓋の機能を
当該天板とスライド扉でまかなえるため、スライド扉を
むやみに大きくする必要はない。このため、スライド扉
がスライドする右サイドカバーおよび左サイドカバーの
外周縁部の曲線形状が設計し易くなる。また、天板は接
着されていないから、接着割れの心配もない。
【0021】請求項3記載の発明によれば、1個又は複
数個のトレイを使用する場合は該トレイに直に惣菜等の
食品類を置けばよく、1個又は複数個のトレイ枠を使用
する場合は該トレイ枠に紙等を敷いてこの上に惣菜等の
食品類を置いて使用できる。
【0022】請求項4記載の発明によれば、スライド扉
を半開き状態で支持すれば、出来上がりたての惣菜の熱
によりスライド扉が曇ってしまうことはない。また、こ
の半開きの隙間から惣菜の一部が直視できるため、顧客
は惣菜の色艶などを直接把握できる。
【0023】請求項5記載の発明によれば、惣菜等のう
ち、サラダ類等の要冷ものは当該販売ケースに収納した
状態で冷ケースに陳列され、揚げ物類は当該販売ケース
に収納した状態で非冷ケース又は非冷陳列台に陳列でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態における販売ケースの斜視
図を示す。
【図2】図1の販売ケースのスライド扉を半開きの状態
とした図を示す。
【図3】図1の販売ケースのトレイを外した図を示す。
【図4】トレイの組み立ての様子を示す図である。
【図5】トレイの組み付けの状態を示す図である。
【図6】販売ケースを分解した図を示す。
【図7】販売ケースの右断面図を示す。
【図8】図7のA線に沿って見た断面図を示す。
【符号の説明】
1a 右サイドカバー 1b 左サイドカバー 2 スライド扉 3 天板 4 トレイ 5、6、8、9 連接棒 7 嵩上げ台 10 販売ケース 11a〜11c リブ 21 把手部 22 前方係止部 31、32 係合片 51a〜51d ビス 110 溝部 111 スライド扉停止突起 112 外周縁部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体の板部材が厚さ0.3 〜4 mmのPE
    T樹脂製で、底板および背面板を省略した実質的に透明
    な販売ケースであって、外周縁部の断面がコ字状のリブ
    に形成された右サイドカバーおよび左サイドカバーと、
    前記右サイドカバーおよび左サイドカバーを互いに連結
    して固定する連接棒と、前記右サイドカバーおよび左サ
    イドカバーの上面に差し渡しでスライド自在に嵌められ
    るスライド扉とからなることを特徴とする販売ケース。
  2. 【請求項2】 前記右サイドカバーおよび左サイドカバ
    ーを連結して固定する上方連接棒に差し渡しで着脱自在
    に取り付けられる天板を備えることを特徴とする請求項
    1記載の販売ケース。
  3. 【請求項3】 惣菜などの食品類を陳列する1個又は複
    数個のトレイまたはトレイ枠を内部に設置することを特
    徴とする請求項1または2記載の販売ケース。
  4. 【請求項4】 前記右サイドカバーおよび左サイドカバ
    ーの外周縁部に前方側スライド扉停止部を設けることに
    より前記スライド扉を半開き状態で支持可能な請求項1
    〜3のいずれか1記載の販売ケース。
  5. 【請求項5】 冷ケース、非冷ケース又は非冷陳列台に
    設置して使用されることを特徴とする請求項1〜4のい
    ずれか1項記載の販売ケース。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006306494A (ja) * 2005-05-02 2006-11-09 Keiji Sakamoto 円周方向開閉容器
JP2009519044A (ja) * 2005-09-29 2009-05-14 アプライド・デザイン・アンド・エンジニアリング・リミテッド 冷蔵小売りユニット
JP2009219621A (ja) * 2008-03-14 2009-10-01 Fuji Electric Retail Systems Co Ltd ショーケース
JP2009222290A (ja) * 2008-03-14 2009-10-01 Fuji Electric Retail Systems Co Ltd ショーケース
JP2011067270A (ja) * 2009-09-24 2011-04-07 Kawajun Co Ltd 蓋付きトレー

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