JP2000117330A - ロール成形機 - Google Patents

ロール成形機

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JP2000117330A
JP2000117330A JP10293422A JP29342298A JP2000117330A JP 2000117330 A JP2000117330 A JP 2000117330A JP 10293422 A JP10293422 A JP 10293422A JP 29342298 A JP29342298 A JP 29342298A JP 2000117330 A JP2000117330 A JP 2000117330A
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JP
Japan
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roll
drive
stand
side roll
forming
Prior art date
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Pending
Application number
JP10293422A
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English (en)
Inventor
Hideaki Kondo
英明 近藤
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Aida Engineering Ltd
Original Assignee
Aida Engineering Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ロール幅調整及びロールのセンタリングを適
正に行える構造簡単なロール成形機を提供する。 【解決手段】 駆動側ロールスタンド12と、操作側ロ
ールスタンド14と、駆動側ロールスタンドに回転可能
に支持され、操作側ロールスタンドに向けて伸張する駆
動側ロール軸30と、操作側ロールスタンドに回転可能
に支持され、駆動側ロール軸に対して軸線方向で整合し
て設定されて、駆動側ロールスタンドに向けて伸張する
操作側ロール軸32と、 駆動側ロール軸に同心状にし
て固定された駆動側成形ロール40と、操作側ロール軸
に同心状にして固定された操作側成形ロール42とを有
する。駆動側及び操作側ロールスタンドは相互に近付け
また離すことができるようになされ、また、駆動側及び
操作側ロール軸は、一体的に回転するように連結され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ロール成形機に関す
る。
【0002】
【従来技術】ロール成形機は、モータが設定されて、該
モータから回転駆動力が入力される側の駆動側ロールス
タンドと、操作する側の操作側ロールスタンドとを有
し、その両ロールスタンドの間に相互に平行なロール軸
と、該ロール軸に設定されて間に被成形材料を挟んで該
材料の成形を行う成形ロールとを有している。
【0003】このロール成形機においては、成形する形
状が異なったり、成形する形状が同じであっても、被成
形材料の厚さが違ったりした場合には、成形ロールの幅
を調整する必要がある。従来の一般的な調整方法は、所
要数の幅の異なる成形ロールや調整用ロールを用意して
おき、必要に応じて、それらを取付、取外をすることに
より行っていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような方
法は、多数のロールを用意する必要があること、調整の
際には、操作側ロールスタンドを外して行わなければな
らないので、作業が煩雑であること等の問題があった。
このような問題を解決するために、成形ロールを2つに
分割し、1方の成形ロール部分を他方の成形ロール部分
に対して相対的に軸線方向で移動してロール全体として
の幅を調整可能にしたものが開発されてきている。しか
し、このような装置においては、移動可能とされたロー
ル部分を駆動するための駆動装置を当該ロール部分の軸
線方向外側に設定しなければならず、このため、当該ロ
ール成形機の軸線方向サイズが大きくなり、また、調整
した当該ローラのセンタリングを行うのが困難であると
いった種々の問題があった。これに対して、ロール幅の
調整及びセンタリングを可能としたロール成形機が開発
されているが(特開平4−238610号)、装置全体
の構造が複雑になるといった問題があった。
【0005】本発明は斯様な従来技術の問題を解決する
ことを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明に係る
ロール成形機は、駆動側ロールスタンドと、 該駆動側
ロールスタンドに対して所定間隔あけて対向配置された
操作側ロールスタンドと、 駆動側ロールスタンドに回
転可能に支持され、操作側ロールスタンドに向けて伸張
する駆動側ロール軸と、 操作側ロールスタンドに回転
可能に支持され、駆動側ロール軸に対して軸線方向で整
合され、駆動側ロールスタンドに向けて伸張する操作側
ロール軸と、 駆動側ロール軸上に同心状にして固定さ
れた駆動側ロールと、 操作側ロール軸に同心状にして
固定された操作側ロールとを有し、駆動側及び操作側ロ
ールスタンドを相互に近付けまた離すことができるよう
になされており、 上記駆動側及び操作側のロール軸
が、一体的に回転するように相互に連結されていること
を特徴とする。
【0007】すなわち、このロール成形機では、ロール
幅の調整を行うのに、駆動側ロールスタンド及び操作側
ロールスタンドを軸線方向で動かすことにより、その調
整を行う。
【0008】また、駆動側及び操作側ロールスタンドを
相互に近付けまた離すための駆動装置として、それらの
間に油圧シリンダを連結することができる。このため、
ロール幅調整を行うための装置を設けるのに、当該ロー
ル成形機の軸線方向の長さを増大する必要がない。
【0009】駆動側及び操作側ロール軸は、相互に入れ
子式にすることができる。
【0010】駆動側及び操作側のロール軸は、軸線方向
で伸長する滑りキーによって、軸線方向で相互に摺動可
能でかつ一体的に回転するように連結されたものとする
ことができる。
【0011】更に、軸線方向で移動される駆動側ロール
スタンド及び操作側ロールスタンドと係合してそれらの
軸線方向位置を決定するストッパーを設けることができ
る。駆動側ロールスタンド及び操作側ロールスタンドと
は、相互に近づき離れるようにされているので、一方が
他方より早くストッパーに係合して停止されれば、他方
の移動が続けられ、所要のロール幅になれば、当該ロー
ルのセンタリングが自動的になされる。
【0012】また、本発明においては、駆動側ロールス
タンドと、 該駆動側ロールスタンドに対して所定間隔
あけて対向配置された操作側ロールスタンドと、 駆動
側及び操作側ロールスタンド間に伸張するように設定さ
れ、相互に所定間隔あけてかつ相互に平行にされた第1
及び第2ロール軸と、 第1及び第2ロール軸に固定さ
れ、間に被成形材を挟んで成形を行う第1及び第2ロー
ルとを備えるロール成形機であって、駆動側及び操作側
ロールスタンドが、それぞれ、上記第1及び第2ロール
軸の少なくとも一方を回転可能に支持し、かつ、他方の
ロール軸に対して近付けまた離す作用を為す油圧シリン
ダやボールネジを用いた駆動装置等を有するものとする
ことができる。
【0013】このようにすることにより、第1及び第2
のロールの間の間隙を簡単に調整することができる。
【0014】
【発明の実施形態】以下、本発明に係るロール成形機の
実施形態につき説明する。
【0015】図1は、本発明に係るロール成形機10
を、それによって成形される被成形材料の移送経路上流
側から見た同ロール成形機の側面図、図2は正面図、図
3は平面図である。
【0016】図示のように、ロール成形機10は、駆動
側ロールスタンド12と、該駆動側ロールスタンド12
に対して所定間隔あけて対向配置された操作側ロールス
タンド14と、駆動側及び操作側ロールスタンド間に伸
張するように設定され、相互に所定間隔あけてかつ相互
に平行にされた第1(若しくは上部)ロール軸16及び
第2(若しくは下部)ロール軸18と、第1及び第2ロ
ール軸に固定され、間に被成形材を挟んでその成形を行
う第1成形(若しくは上部)ロール20及び第2(若し
くは下部)成形ロール22とを備えている。図2及び図
3から分かるように、本実施形態に係るロール成形機に
おいては、第1及び第2ロール軸及びそれらに設けられ
た第1及び第2成形ロールからなる成形ロールユニット
24が4台、被成形材料の移送方向A(図2)に沿って
所定間隔はなして駆動側及び操作側ロールスタンドに設
定されている。
【0017】第1ロール軸16は、駆動側及び操作側ロ
ールスタンドの上部位置に設定された油圧シリンダ2
6,28によって支持されており、該油圧シリンダによ
って第2ロール軸18に対して近付けたりまた離したり
することができるようにしてある。
【0018】図1に示すように、第1ロール軸16は、
それぞれ、駆動側ロールスタンド12に回転可能に支持
された駆動側ロール軸30と、操作側ロールスタンド1
4に回転可能に支持された操作側ロール軸32とから構
成されており、図示の例では、駆動側ロール軸30の先
端部分から中間部分にかけて小径とされた部分30'
が、中空とされた操作側ロール軸32内に入れ子式に挿
入され、軸線方向で相互に摺動可能とされている。駆動
側ロール軸の小径部分30'には、摺動キー34が設け
られており、操作側ロール軸に設けられた(図示しな
い)キー溝に摺動可能に係合されている。従って、駆動
側及び操作側ロール軸は、一体的に回転するように連結
されている。第2ロール軸も同様の構造となっている。
【0019】第1成形ロール20,22は、それぞれ、
駆動側成形ロール40と操作側成形ロール42とに分割
されており、それぞれ、駆動側ロール軸30及び操作側
ロール軸32に固定されている。第2成形ロールも同様
の構成となっている。
【0020】駆動側及び操作側ロールスタンド12,1
4の下方部分には、被成形材料の移送方向で所定の間隔
をあけて、4台の油圧シリンダ44(図3)が連結され
ており、両ロールスタンドを相互に近付けまた離すよう
駆動する。これに対し、同じく駆動側及び操作側ロール
スタンド12,14の下方位置には、上記移送方向にお
ける両端部には対をなす内側ストッパ46(図1)が、
2組設けられており、同両端部近くには、外側ストッパ
48(図3)が2組設けられている。すなわち、各組の
内側ストッパは、それぞれ駆動側及び操作側ロールスタ
ンドの軸線方向内側で、当該成形機の幅方向中心から等
距離の位置に設定され、ロール幅を縮小するために内方
に動かされる駆動側及び操作側ロールスタンドと係合す
ることにより、それらの動きを止める。各ストッパは、
駆動側及び操作側ロールスタンドを摺動可能に載置する
基部50に固定されたベース部分52と、該ベース部分
に螺合されてロール軸に対して平行に延びる係止部材5
4とを有している。各係止部材の、それに対応するロー
ルスタンドと係止する部分は、当該ロール成形機の幅方
向中心位置から等距離に設定され、ロール幅を縮小する
ために駆動側及び操作側ロールスタンドが軸線方向内方
に動かされたときに、一方のロールスタンドの内方への
動きが大きく、それが先に、対応する内側ストッパ54
に係合した場合には、該ロールスタンドの動きは停止さ
れ、他方のロールスタンドだけが内方に動かされること
になり、所要のロール幅が達成された時点では、当該成
形ローラのセンタリングが達成されるようになってい
る。外側ストッパは、駆動側及び操作側ロールスタンド
の外側に、内側ストッパと同様な状態で設定されてお
り、ロール幅を拡大するために駆動側及び操作側ロール
スタンドを軸線方向外方に動かされた場合、その所要の
ロール幅が達成された時点で、自動的に当該成形ロール
のセンタリングが達成されるようにされている。
【0021】
【発明の効果】本発明は如上の通りの構成を有する者で
あり、構造を複雑とすることなく、また、軸線方向サイ
ズを大きくすることなく、成形ロール幅調整及び成形ロ
ールのセンタリングを適正に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るロール成形機の側面図。
【図2】同成形機の正面図。
【図3】同成形機の平面図であり、ストッパ及び油圧シ
リンダの取付状態を明瞭にするために、駆動側及び操作
側ロール軸及び成形ロールを除去して示した図。 10 ロール成形機; 12 駆動側ロールスタンド;
14 操作側ロールスタンド; 16 第1ロール軸;
18 第2ロール軸; 20 第1成形ロール;22
第2成形ロール; 26,28 油圧シリンダ;30
駆動側ロール軸; 32 操作側ロール軸;40 駆動
側成形ロール; 42 操作側成形ロール

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】駆動側ロールスタンドと、 該駆動側ロールスタンドに対して所定間隔あけて対向配
    置された操作側ロールスタンドと、 駆動側ロールスタンドに回転可能に支持され、操作側ロ
    ールスタンドに向けて伸張する駆動側ロール軸と、 操作側ロールスタンドに回転可能に支持され、駆動側ロ
    ール軸に対して軸線方向で整合して設定されて、駆動側
    ロールスタンドに向けて伸張する操作側ロール軸と、 駆動側ロール軸に同心状にして固定された駆動側成形ロ
    ールと、 操作側ロール軸に同心状にして固定された操作側成形ロ
    ールと、を有し、 駆動側及び操作側ロールスタンドを相互に近付けまた離
    すことができるようになされており、 上記駆動側及び操作側ロール軸が、一体的に回転するよ
    うに連結されていることを特徴とするロール成形機。
  2. 【請求項2】上記駆動側及び操作側ロール軸が相互に入
    れ子式にされている請求項1に記載のロール成形機。
  3. 【請求項3】上記駆動側及び操作側ロールスタンド間に
    設定されて、それらに連結され、両ロールスタンドを相
    互に近付けまた離す作用をなす油圧シリンダを有する請
    求項1若しくは2に記載のロール成形機。
  4. 【請求項4】上記駆動側及び操作側ロール軸が、軸線方
    向で伸長する滑りキー構造によって、軸線方向で相互に
    摺動可能でかつ一体的に回転するように連結されている
    請求項1ないし3のいずれかに記載のロール成形機。
  5. 【請求項5】軸線方向で移動される駆動側ロールスタン
    ド及び操作側ロールスタンドと係合してその移動を阻止
    し、それらの軸線方向位置を決定するストッパーを有す
    ることを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載
    のロール成形機。
  6. 【請求項6】駆動側ロールスタンドと、 該駆動側ロールスタンドに対して所定間隔あけて対向配
    置された操作側ロールスタンドと、 駆動側及び操作側ロールスタンドに回転可能に支持さ
    れ、それらの間で伸張するように設定され、相互に所定
    間隔あけてかつ相互に平行にされた第1及び第2ロール
    軸と、 第1及び第2ロール軸に固定され、間に被成形材を挟ん
    でその成形を行う第1及び第2成形ロールと、 を備えるロール成形機であって、 上記駆動側及び操作側ロールスタンドが、上記第1及び
    第2ロール軸の少なくとも一方のロール軸を回転可能に
    支持し、かつ、それを他方のロール軸に対して近付けま
    た離す作用を為す油圧シリンダを有することを特徴とす
    るロール成形機。
  7. 【請求項7】上記第1及び第2ロール軸が、それぞれ、
    駆動側ロールスタンドに回転可能に支持され、操作側ロ
    ールスタンドに向けて伸張する駆動側ロール軸と、 操
    作側ロールスタンドに回転可能に支持され、駆動側ロー
    ル軸に対して軸線方向で整合して設定されて、駆動側ロ
    ールスタンドに向けて伸張する操作側ロール軸とを有
    し、 各駆動側のロール軸上には、それに同心状にして固定さ
    れた駆動側成形ロールが、また、各操作側ロール軸に
    は、それに同心状にして固定された操作側ロールが設け
    られ、 上記駆動側及び操作側ロールスタンドが、相互に近付け
    また離すことができるようになされており、 上記駆動側及び操作側ロール軸が、一体的に回転するよ
    うに連結されていることを特徴とする請求項6に記載の
    ロール成形機。
  8. 【請求項8】上記駆動側及び操作側ロール軸が相互に入
    れ子式にされている請求項7に記載のロール成形機。
  9. 【請求項9】上記駆動側及び操作側ロールスタンド間に
    設定されて、それらに連結され、両ロールスタンドを相
    互に近付けまた離す作用をなす油圧シリンダを有する請
    求項7若しくは8に記載のロール成形機。
  10. 【請求項10】上記駆動側及び操作側ロール軸が、軸線
    方向で伸長する滑りキー構造によって、軸線方向で相互
    に摺動可能でかつ一体的に回転するように連結されてい
    る請求項8若しくは9に記載のロール成形機。
  11. 【請求項11】軸線方向で移動される駆動側ロールスタ
    ンド及び操作側ロールスタンドと係合してその移動を阻
    止し、それらの軸線方向位置を決定するストッパーを有
    することを特徴とする請求項7ないし10のいずれかに
    記載のロール成形機。
JP10293422A 1998-10-15 1998-10-15 ロール成形機 Pending JP2000117330A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1393830A1 (en) * 2002-08-27 2004-03-03 Olimpia 80 SRL Continuous sheet metal bending machine
KR101013497B1 (ko) 2010-07-19 2011-02-10 뉴포밍산업기계(주) 비대칭 성형롤러
CN106180306A (zh) * 2016-08-31 2016-12-07 江苏省南扬机械制造有限公司 柔性辊弯成型生产线的成型平辊装置

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EP1393830A1 (en) * 2002-08-27 2004-03-03 Olimpia 80 SRL Continuous sheet metal bending machine
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