JP2000110742A - スクロール圧縮機 - Google Patents

スクロール圧縮機

Info

Publication number
JP2000110742A
JP2000110742A JP10278879A JP27887998A JP2000110742A JP 2000110742 A JP2000110742 A JP 2000110742A JP 10278879 A JP10278879 A JP 10278879A JP 27887998 A JP27887998 A JP 27887998A JP 2000110742 A JP2000110742 A JP 2000110742A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
discharge
discharge valve
scroll
valve
discharge port
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10278879A
Other languages
English (en)
Inventor
Junya Tanaka
順也 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu General Ltd filed Critical Fujitsu General Ltd
Priority to JP10278879A priority Critical patent/JP2000110742A/ja
Publication of JP2000110742A publication Critical patent/JP2000110742A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【課題】 吐出弁をバネ力により開口状態から閉じにく
い構造とし、吐出ガスの脈動による弁の開閉をなくし、
着座音による騒音の発生を防止することができるスクロ
ール圧縮機を提供する。 【解決手段】 固定スクロール4の吐出口16の上部に上
面を開口する凹部20を設け、同凹部20の左右両壁に一端
が固定され、他端に球体21a を備えたバネ材21b とから
なる一対の弁押さえ21を相対向して水平に配設する一
方、吐出弁19に上下に貫通し吐出ガスを流出する透孔19
a を設けるとともに、左右両壁の中央部に凸部19b を形
成して凹部20内に収容し、開口部左右に吐出弁19の離脱
を防ぐストッパ22を設け、吐出ガスの流出入に応じて吐
出弁19の左右両壁が球体21a に沿って上下に移動し、吐
出口16を開閉するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スクロール圧縮機
に係り、詳しくは固定スクロールの吐出口に配設された
吐出弁の取付け構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のスクロール圧縮機について、その
断面図である図4、及びその要部拡大断面図である図5
を用いて説明する。スクロール圧縮機は、密封容器1内
に圧縮部2と電動機3が内蔵され、圧縮部2は固定スク
ロール4、旋回スクロール6、オルダムリング7、クラ
ンク軸8、偏心軸受14、軸受11、シャフト10により主に
構成されている。この構成において、固定鏡板4aに渦捲
き状の固定スクロールラップ4bを一体に形成し、軸受11
に固着した固定スクロール4と、旋回鏡板6aに渦捲き状
の旋回スクロールラップ6bと背面に旋回駆動軸6cを一体
に形成した旋回スクロール6とを旋回スクロールラップ
6bを内側にして噛み合わせ複数の圧縮室5を形成してい
る。
【0003】電動機3が回転すると、軸受11に装着した
シャフト10の上部に形成したクランク軸8に嵌着した偏
心軸受14を介して、旋回駆動軸6cによって旋回スクロー
ル6に、オルダムリング7で自転を防止しながら旋回運
動をさせる。旋回スクロール6の旋回運動によって吸入
管15から圧縮部2に吸入された低圧冷媒は圧縮室5の外
周部から中心部へ順次移動しながら圧縮され高圧冷媒ガ
スとなり、同冷媒ガスは吐出孔16a を経由して吐出口16
から圧力により吐出弁19' を開弁して吐出室17に吐出さ
れ、吐出管18から密封容器1の外部に放出される。
【0004】上記構成において、圧縮機が停止直後、吐
出された吐出室17の高圧冷媒ガスが高圧より低い前記圧
縮室5へ逆流して、前記旋回スクロール6を逆転させ、
大きな衝撃音を発生させてしまう。これを防止するた
め、固定スクロール4の吐出口16に吐出弁19' を設けて
いる。前記吐出弁19' は弾性板からなり、長手方向の一
端を前記固定スクロール4に弁固定ボルト19a'により固
定された構成となっており、吐出弁19' はガスの流れに
応じた脈動により開閉を繰り返すようになっている。
【0005】しかしながら、吐出弁19' は閉弁するとき
には固定スクロール4の着座面を強く加振するため着座
音(衝撃音)を発生させ、新たな騒音源となってしまう
という問題があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記問題点に
鑑みなされたもので、吐出弁をバネ力により開口状態か
ら閉じにくい構造とし、吐出ガスの脈動による弁の開閉
をなくし、着座音による騒音の発生を防止することがで
きるスクロール圧縮機を提供することを目的としてい
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の課題を解
決するためなされたもので、密封容器内に電動機と圧縮
部を配置し、同圧縮部を、鏡板に渦捲き状のラップを有
する固定スクロールと、同固定スクロールと互いに噛み
合わせて複数の圧縮室を形成する旋回スクロールと、前
記固定スクロールの中心部付近に設けられた吐出口から
圧縮されたガスを吐出するとともに、同吐出口に吐出ガ
スの逆流を防止する吐出弁を配設してなるスクロール圧
縮機において、前記固定スクロールの吐出口の上部に上
面を開口する凹部を設け、前記吐出弁に上下に貫通し吐
出ガスを流出する透孔を設けるとともに、左右両壁の中
央部に凸部を形成して前記凹部内に収容し、同凹部の左
右両壁と前記吐出弁間に、同吐出弁を付勢する球体とバ
ネ材とからなる複数の弁押さえを水平に配設する一方、
前記開口部左右に前記吐出弁の離脱を防ぐストッパを設
け、吐出ガスの流出入に応じて前記吐出弁の左右両壁が
前記球体に沿って上下に移動し、前記吐出口を開閉する
ようにした構成となっている。
【0008】また、前記透孔を前記吐出口の径より外側
の位置に複数設けた構成となっている。
【0009】また、前記凸部を滑らかな円弧で形成した
構成となっている。
【0010】また、密封容器内に電動機と圧縮部を配置
し、同圧縮部を、鏡板に渦捲き状のラップを有する固定
スクロールと、同固定スクロールと互いに噛み合わせて
複数の圧縮室を形成する旋回スクロールと、前記固定ス
クロールの中心部付近に設けられた吐出口から圧縮され
たガスを吐出するとともに、同吐出口に吐出ガスの逆流
を防止する吐出弁を配設してなるスクロール圧縮機にお
いて、前記固定スクロールの吐出口の上部に上面を開口
する凹部を設け、前記吐出弁の長手方向の一側面に山状
部を形成し、その一端を前記固定スクロールに回動自在
に軸支し、前記吐出弁の山状部と前記凹部の一側面間
に、前記吐出弁を付勢する球体とバネ材とからなる弁押
さえを水平に配設し、吐出ガスの流出入に応じて前記吐
出弁は前記山状部が前記球体に沿って上下に回動し、前
記吐出口を開閉するようにした構成となっている。
【0011】また、前記山状部の上下の形状は前記球体
に密接する湾曲状からなる構成となっている。
【0012】また、前記凹部の吐出弁の支軸側下部に段
凹部を設けた構成となっている。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について添付
図面を参照して詳細に説明する。図1は、本発明の実施
例を示すスクロール圧縮機の断面図、図2は第一の実施
例を示す要部拡大断面図で、(A)は吐出弁が開弁した
状態を表し、(B)は閉弁した状態を表したものであ
る。図において、密封容器1内に上下に圧縮部2と電動
機3を配置し、同圧縮部2を、渦捲き状の固定スクロー
ル4と、同固定スクロール4と互いに噛み合わせて複数
の圧縮室5を形成する旋回スクロール6と、同旋回スク
ロール6の自転を防止するオルダムリング7と、前記旋
回スクロール6の旋回駆動軸6cを下端にクランク軸8を
形成して旋回駆動し、上端から下端まで貫通する潤滑油
送路9を形成したシャフト10と、前記クランク軸8を軸
支する軸受11と、偏心軸受14とでスクロール圧縮機を構
成している。
【0014】この構成において、固定鏡板4aに渦捲き状
の固定スクロールラップ4bを一体に形成し、軸受11に圧
接した固定スクロール4と、旋回鏡板6aに渦捲き状の旋
回スクロールラップ6bと、背面に旋回駆動軸6cを一体に
形成した旋回スクロール6とを旋回スクロールラップ6b
を内側にして噛み合わせ複数の圧縮室5を形成してい
る。
【0015】旋回スクロール6の旋回運動によって吸入
管15から圧縮部2に吸入された低圧冷媒は圧縮室5の外
周部から中心部へ順次移動しながら圧縮され高圧冷媒ガ
スとなり、同冷媒ガスは吐出孔16a を経由して吐出口16
から圧力により吐出弁19を開弁して吐出室17に吐出さ
れ、吐出管18から密封容器1の外部に放出される。
【0016】前記固定スクロール4の吐出口16の上部に
上面を開口する凹部20を設け、同凹部20の左右両壁に一
端が固定され、他端に球体21a を備えたバネ材21b とか
らなる前記吐出弁19を付勢する複数の弁押さえ21を水平
に配設する一方、前記吐出弁19に上下に貫通し吐出ガス
を流出する透孔19a を設ける。同透孔19a は前記吐出口
16の径より外側の位置に複数設けた構成となっている。
また、前記吐出弁19の左右両壁の中央部に凸部19b を形
成して前記固定スクロール4の凹部20内に収容されてい
る。また、前記凹部20の開口部左右に前記吐出弁19の離
脱を防ぐストッパ22が設けられた構成となっている。
【0017】上記構成において、圧縮機の運転時は、圧
縮室5で圧縮された高圧冷媒ガスの吐出圧力により、吐
出弁19は押し上げられ、吐出弁19を左右から押圧してい
た弁押さえ21の球体21a が左右両壁の凸部19b を乗り越
える。そして、吐出弁19は上部を前記ストッパ22により
押さえられ凹部20の上端で停止し吐出口16を開口する。
この時、弁押さえ21は凸部19b の下側から吐出弁19を押
圧し固定する。吐出口16から吐出されたガスは図2
(A)の破線矢印で示すように、透孔19aを通り吐出室1
7に吐出される。前記凸部19b により、多少吐出ガスの
勢いが弱まっても吐出弁19は閉じられないため、吐出ガ
スの脈動による吐出弁19の開閉が起こらないので着座音
による騒音の発生を防ぐ事ができる。また、圧縮機の停
止は吐出室17の高圧ガスが圧縮室5へ逆流し、その勢い
によって吐出弁19は下方に移動し、凸部19b が球体21a
を乗り越え吐出口16を閉じ、ガスの逆流を押さえ、旋回
スクロール6による衝撃音を防止する。
【0018】図3は本発明の第二の実施例を示したもの
である。前記固定スクロール4の吐出口16の上部に上面
を開口する凹部30を設け、同凹部30の一側面に一端が固
定され、他端に球体31a を備えたバネ材31b とからなる
弁押さえ31を水平に配設する。一方、吐出弁29は長手方
向の一側面に山状部29aを形成し、その一端を前記固定
スクロールに支軸29b により回動自在に軸支されてい
る。前記山状部29a の上下の形状は前記球体31a に密接
する湾曲状に形成され、弁押さえ31により押圧されてい
る。
【0019】また、前記凹部30の吐出弁29の支軸29b 側
下部に段凹部30a を設け,吐出弁29の回動をしやすくし
た構造となっている。上記構成において、第一の実施例
と同様、圧縮機運転時は吐出ガスの吐出圧力で、停止時
は吐出室17のからの逆流で吐出弁29は、山状部29a が球
体31a に沿って上下に回動し、前記吐出口を開閉するよ
うにした構成となっている。前記山状部29a により、多
少吐出ガスの勢いが弱まっても吐出弁29は閉じられない
ため、吐出ガスの脈動による吐出弁29の開閉が起こらな
いので着座音による騒音の発生を防ぐ事ができる。
【0020】
【発明の効果】以上のように本発明においては、凸部に
より、多少吐出ガスの勢いが弱まっても吐出弁は閉じら
れないため、吐出ガスの脈動による吐出弁の開閉が起こ
らないので着座音による騒音の発生を防ぐ事ができる。
また、圧縮機の停止は吐出室の高圧ガスが圧縮室へ逆流
し、その勢いによって吐出弁は下方に移動し、凸部が球
体を乗り越え吐出口を閉じ、ガスの逆流を押さえ、旋回
スクロールによる衝撃音を防止することができるスクロ
ール圧縮機となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示すスクロール圧縮機の縦断
面図である。
【図2】本発明の第一の実施例を示す要部拡大断面図
で、(A)は吐出弁が開弁した時、(Bは吐出弁が閉弁
した時である。
【図3】本発明の第二の実施例を示す要部拡大断面図
で、(A)は吐出弁が開弁した時、(Bは吐出弁が閉弁
した時である。
【図4】従来例の概要を示すスクロール圧縮機の縦断面
図である。
【図5】従来例における要部拡大断面図で、(A)は吐
出弁が閉弁した時、(Bは吐出弁が開弁した時である。
【符号の説明】
1 密封容器 2 圧縮部 3 電動機 4 固定スクロール 4a 固定鏡板 4b 固定スクロールラップ 5 圧縮室 6 旋回スクロール 6a 旋回鏡板 6b 旋回スクロールラップ 6c 旋回駆動軸 7 オルダムリング 8 クランク軸 9 潤滑油送路 10 シャフト 11 軸受 15 吸入管 16 吐出口 17 吐出室 18 吐出管 19,29 吐出弁 19a 透孔 19b 凸部 20,30 凹部 21,31 弁押さえ 21a,31a 球体 21b,31b バネ材 22 ストッパ 29a 山状部 29b 支軸 30a 段凹部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 密封容器内に電動機と圧縮部を配置し、
    同圧縮部を、鏡板に渦捲き状のラップを有する固定スク
    ロールと、同固定スクロールと互いに噛み合わせて複数
    の圧縮室を形成する旋回スクロールと、前記固定スクロ
    ールの中心部付近に設けられた吐出口から圧縮されたガ
    スを吐出するとともに、同吐出口に吐出ガスの逆流を防
    止する吐出弁を配設してなるスクロール圧縮機におい
    て、 前記固定スクロールの吐出口の上部に上面を開口する凹
    部を設け、前記吐出弁に上下に貫通し吐出ガスを流出す
    る透孔を設けるとともに、左右両壁の中央部に凸部を形
    成して前記凹部内に収容し、同凹部の左右両壁と前記吐
    出弁間に、同吐出弁を付勢する球体とバネ材とからなる
    複数の弁押さえを水平に配設する一方、前記開口部左右
    に前記吐出弁の離脱を防ぐストッパを設け、吐出ガスの
    流出入に応じて前記吐出弁の左右両壁が前記球体に沿っ
    て上下に移動し、前記吐出口を開閉するようにしてなる
    ことを特徴とするスクロール圧縮機。
  2. 【請求項2】 前記透孔を前記吐出口の径より外側の位
    置に複数設けてなることを特徴とする請求項1記載のス
    クロール圧縮機。
  3. 【請求項3】 前記凸部を滑らかな円弧で形成してなる
    ことを特徴とする請求項1記載のスクロール圧縮機。
  4. 【請求項4】 密封容器内に電動機と圧縮部を配置し、
    同圧縮部を、鏡板に渦捲き状のラップを有する固定スク
    ロールと、同固定スクロールと互いに噛み合わせて複数
    の圧縮室を形成する旋回スクロールと、前記固定スクロ
    ールの中心部付近に設けられた吐出口から圧縮されたガ
    スを吐出するとともに、同吐出口に吐出ガスの逆流を防
    止する吐出弁を配設してなるスクロール圧縮機におい
    て、 前記固定スクロールの吐出口の上部に上面を開口する凹
    部を設け、前記吐出弁の長手方向の一側面に山状部を形
    成し、その一端を前記固定スクロールに回動自在に軸支
    し、前記吐出弁の山状部と前記凹部の一側面間に、前記
    吐出弁を付勢する球体とバネ材とからなる弁押さえを水
    平に配設し、吐出ガスの流出入に応じて前記吐出弁は前
    記山状部が前記球体に沿って上下に回動し、前記吐出口
    を開閉するようにしてなることを特徴とするスクロール
    圧縮機。
  5. 【請求項5】 前記山状部の上下の形状は前記球体に密
    接する湾曲状からなることを特徴とする請求項4記載の
    スクロール圧縮機。
  6. 【請求項6】 前記凹部の吐出弁の支軸側下部に段凹部
    を設けてなることを特徴とする請求項4記載のスクロー
    ル圧縮機。
JP10278879A 1998-09-30 1998-09-30 スクロール圧縮機 Pending JP2000110742A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10278879A JP2000110742A (ja) 1998-09-30 1998-09-30 スクロール圧縮機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10278879A JP2000110742A (ja) 1998-09-30 1998-09-30 スクロール圧縮機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000110742A true JP2000110742A (ja) 2000-04-18

Family

ID=17603395

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10278879A Pending JP2000110742A (ja) 1998-09-30 1998-09-30 スクロール圧縮機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000110742A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2019128793A1 (zh) * 2017-12-27 2019-07-04 艾默生环境优化技术(苏州)有限公司 单向阀及涡旋压缩机

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2019128793A1 (zh) * 2017-12-27 2019-07-04 艾默生环境优化技术(苏州)有限公司 单向阀及涡旋压缩机

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0134312B2 (ja)
JP2000110742A (ja) スクロール圧縮機
JP2002242862A (ja) スクロール圧縮機
JP2000018179A (ja) スクロール圧縮機
JP2000110744A (ja) スクロール圧縮機
JPS62182486A (ja) スクロ−ル型圧縮機
JP2003172274A (ja) スクロール圧縮機
JP2001214873A (ja) スクロール圧縮機
JP2001329969A (ja) スクロール圧縮機
JPH10281085A (ja) スクロール型コンプレッサ
JP2000329083A (ja) スクロール圧縮機
JP4024605B2 (ja) 弁構造を備えたスクロール式圧縮機
JP2003155983A (ja) スクロール圧縮機
JP3536135B2 (ja) 電動圧縮機
JPH05296164A (ja) スクロール流体機械
KR20030040899A (ko) 스크롤 압축기용 체크 밸브의 소음저감구조
JP2819936B2 (ja) スクロール圧縮機
JP2004027868A (ja) スクロール圧縮機
JPH05180175A (ja) スクロール圧縮機
JP3560786B2 (ja) スクロール圧縮機
JPS5943996A (ja) ロ−タリ式圧縮機
JPH08219068A (ja) 圧縮機
KR100417419B1 (ko) 스크롤 압축기의 역회전 방지장치
JP2000329080A (ja) チップシール及びこれを備えたスクロール型流体機械
JP2005105990A (ja) スクロール圧縮機