JP2000105630A - 携帯型コンピュータ - Google Patents

携帯型コンピュータ

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JP2000105630A
JP2000105630A JP10273406A JP27340698A JP2000105630A JP 2000105630 A JP2000105630 A JP 2000105630A JP 10273406 A JP10273406 A JP 10273406A JP 27340698 A JP27340698 A JP 27340698A JP 2000105630 A JP2000105630 A JP 2000105630A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 屋外などでユーザが立ったままで使用する
時、片手で保持し、もう一方の手でキーボード入力やポ
インティングデバイス操作を行うような携帯型コンピュ
ータにおいて、シフト・キーやコントロール・ キー等の
補助キーと他のキーやポインティングデバイスを同時に
操作する際の操作性を高めることを目的とする。 【解決手段】 携帯型コンピュータの底面に固定手段と
しての固定ベルト14を設け、片方の手13で保持し、
保持する手13の指で触れることが可能なコンピュータ
本体10の背面にキーボード12上の第2の補助キーと
同じ機能を有する第1の補助キー15を設ける。保持す
る手13で第1の補助キーを押しながら、もう一方の手
でキーボード12のキー入力、ポインティング操作を行
うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンピュータ本体
上面にキーボードやポインティングデバイスを有する携
帯型コンピュータに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は従来の携帯型コンピュータの構造
を示しており、コンピュータ本体40と平面ディスプレ
イ41で構成され、コンピュータ本体40上面にキーボ
ード42やポインティングデバイス等の入力装置を有し
ており、ユーザが通常使用時にはコンピュータ本体40
を机上や膝上に置き、両手を使ってキー入力やポインテ
ィング操作を行う。屋外などでユーザが立ったままで携
帯型コンピュータを使用するような場合は、コンピュー
タ本体40を片方の手43でコンピュータ本体40底面
を保持し、他方の手でコンピュータ本体40上面にある
キーボード42やポインティングデバイス等の入力装置
によりキー入力やポインティング操作を行う。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】キーボードの入力キー
には通常の入力に使用する文字や数字のキーの他に、主
として制御に使用するキーがある。この中でシフト・キ
ー、コントロール・キー、アルト・キー(以下、補助キ
ーと呼ぶ)は単独で使用せず、他のキーと同時に押すこ
とにより、コンピュータに特定の処理要求を入力する。
また、ポインテイングデバイスを使用するときにも、補
助キーを押しながらポインテイング操作を行い特定の処
理要求を入力する場合がある。
【0004】従来の携帯型コンピュータ本体を片手で保
持しながら、他方の手でキー入力やポインティング操作
を行う際は、上述のような補助キーを押しながらのキー
入力やポインティング操作は困難であり、屋外などでユ
ーザが立ったままで携帯型コンピュータを使用する際の
操作性を損なう要因となっていた。
【0005】本発明は、このように屋外にて片手で保持
しながら使用する場合における携帯型コンピュータの操
作性を高めることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明は、コンピュータ本体を片手で保持しながら、
他方の手でキー入力やポインティング操作を行うとき
に、片手で本体を保持し、保持する片手のうちで解放さ
れている指の指先で触れることができる位置にキーボー
ド上の第2の補助キーと同じ機能を有する第1の補助キ
ーを設けた携帯型コンピュータである。
【0007】これにより、コンピュータ本体を保持する
片手の指で第1の補助キーを押しながら、他方の手でキ
ー入力やポインティング操作を行うことができ、片手に
よるキー入力やポインティング操作に対する高い操作性
が得られる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、片手の手で本体を保持した際に、保持した手の指が
届く位置に設けた第1の補助キーと、本体上面に第2の
補助キーを含むキーを有するキーボードを備え、前記第
1の補助キーと前記第2の補助キーが同一の機能を有す
ることを特徴とする携帯型コンピュータであり、片手で
第2の補助キーと別のキーやポインティングデバイスを
同時に操作する代わりに、コンピュータ本体を保持する
片手の指で第1の補助キーを押しながら他方の手でキー
入力やポインティング操作を行うことができるという効
果を有する。
【0009】請求項2に記載の発明は、第1の補助キー
が、本体上面に備えたキーボード上にある第2の補助キ
ーを除くキーと同時に押されたときに機能することを特
徴とする請求項1に記載の携帯型コンピュータであり、
コンピュータに補助キーを使い、特定の処理の要求する
際の操作を容易にするという作用を有する。
【0010】請求項3に記載の発明は、本体を保持する
手を固定する保持部を有することを特徴とする請求項1
に記載の携帯型コンピュータであり、片手で安定して保
持できるという作用を有する。
【0011】請求項4に記載の発明は、保持部が剛体で
あり、本体を机上に置いて使用する際には、後部が高
く、前部が低くなるように本体を傾斜させることを特徴
とする請求項3に記載の携帯型コンピュータであり、携
帯型コンピュータを机上に置いて使用するときに、コン
ピュータ本体の傾斜によりキーボード入力に対する操作
性を向上させる作用を有する。
【0012】請求項5に記載の発明は、保持部と第1の
補助キーが本体より着脱可能であることを特徴とする請
求項3および請求項4に記載の携帯型コンピュータであ
り、請求項3および請求項4に記載の携帯型コンピュー
タで得られるキーボード、ポインティングデバイスに対
する操作性の向上を従来の携帯型コンピュータに拡張機
能として付加する効果を有する。
【0013】以下、本発明の実施の形態について、図1
から図3を用いて説明する。 (実施の形態1)図1に本発明の第1の実施の形態にお
ける携帯型コンピュータを片手で保持したときの斜視図
を示す。図1において携帯型コンピュータは、コンピュ
ータ本体10と平面ディスプレイ11と入力装置として
のキーボード12に加えて、コンピュータ本体10を保
持する手13をコンピュータ本体10の底面に固定する
保持部としての固定ベルト14と、コンピュータ本体1
0を保持する手13の指の指先が触れることができる位
置にシフト、コントロール、アルトの第1の補助キー1
5を設ける。第1の補助キー15はコンピュータ本体1
0上面にキーボード12に含まれる第2の補助キーと同
じ機能を有する。
【0014】(実施の形態2)図2に本発明の第2の実
施の形態における携帯型コンピュータを片手で保持した
ときの斜視図を示す。図2において携帯型コンピュータ
は、従来と同様のコンピュータ本体20と平面ディスプ
レイ21と入力装置としてのキーボード22に加えて、
コンピュータ本体20を保持する手23をコンピュータ
本体20の底面に固定する保持部としての固定ハンドル
24と、コンピュータ本体20を保持する手23の指先
が触れることができる位置にシフト、コントロール、ア
ルトの第1の補助キー25を設ける。第1の補助キー2
5はコンピュータ本体上面にあるキーボード22に含ま
れる第2の補助キーと同じ機能を有する。
【0015】図3に同実施の形態における携帯型コンピ
ュータを机上に置いて使う際の側面図を示す。図3にお
いて、固定ハンドル24によりコンピュータ本体の手前
側が低く、奥側が高くなるため、操作する手26により
キーボード22より入力する際の操作性が向上する。
【0016】(実施の形態3)図4に本発明の第3の実
施の形態における携帯型コンピュータを片手で保持した
ときの斜視図を示す。図4において携帯型コンピュータ
は、キースイッチ信号接続手段としての補助キー信号ソ
ケット39を有するコンピュータ本体30と平面ディス
プレイ31と入力装置としてのキーボード32により構
成された従来と同様の携帯型コンピュータと、コンピュ
ータ本体30との着脱を可能にする固定手段としてのユ
ニット固定ビス37とキースイッチ信号接続手段として
の補助キー信号プラグ38を有する拡張ユニット36と
により構成され、拡張ユニット36はコンピュータ本体
を保持する手33を拡張ユニット36の底面に固定する
保持部としての固定ベルト34とコンピュータ本体を保
持する手33の指先が触れることができる位置に設けた
キーボード32に含まれる第2の補助キーと同じ機能を
有する第1の補助キー35を有している。
【0017】なお、以上の説明では、コンピュータ本体
上面にある入力装置をキーボードで構成した例で説明し
たが、ポインティングデバイスその他の入力装置がコン
ピュータ本体上面に配置される場合についても同様に実
施可能である。また、以上の説明では、入力装置をその
上面に有したコンピュータ本体と平面ディスプレイによ
り携帯型コンピュータの従来同様の機能部分を構成した
が、入力装置が配置されるコンピュータ本体上面と同一
面に平面ディスプレイが配置される場合についても同様
に実施可能である。
【0018】
【実施例】次に、本発明の具体例を説明する。
【0019】(実施例1)図1に示すように、少なくと
もコンピュータ本体10と平面ディスプレイ11と入力
装置としてのキーボード12を有する携帯型コンピュー
タにおいて、コンピュータ本体10の底面にコンピュー
タ本体を保持する手13をコンピュータ本体10の底面
に固定する保持部としての固定ベルト14を取り付け、
固定ベルト14によって固定されたコンピュータ本体を
保持する手13の指先が触れる位置にコンピュータ本体
上面に設けたキーボード12に含まれる第2の補助キー
と同じ機能を有するシフト、コントロール、アルトの第
1の補助キー15を設ける。
【0020】携帯型コンピュータを片手で保持しながら
使用する時、固定ベルト14を用いてコンピュータ本体
10の底面に手13の掌と親指を密着・定置させ、手1
3の指のいくつかががコンピュータ本体10より離れて
いても、携帯型コンピュータが手13の上で移動しない
ようにして、他方の手によりコンピュータ本体上面のキ
ーボード12に対してキー入力を行う。キーボード12
上の補助キーを押しながらのキー入力が必要になった時
には、第2の補助キーを押す代わりに、手13の指先で
第1の補助キー15を押しながら、他方の手で通常の単
一キー入力を行う。
【0021】例えば、大文字の「T」を入力する場合、
従来では片手でコンピュータを保持しながら他方の手で
キーボード上のシフト・キーと小文字の「t」を同時に
押す複合キー入力が必要であったが、本発明ではコンピ
ュータを保持した手で第1の補助キーのシフト・キーを
押しながら他方の手でキーボード上の小文字の「t」を
押す単一キー入力を行えば大文字の「T」が入力できる
ため、片手で本体を保持しながらのキー入力操作が容易
となる。
【0022】なお、本説明ではシフト・キー、コントロ
ール・キー、アルト・キーの3種のキーを補助キーとし
て説明したが、これ以外にも他のキーと同時に押して使
用するキーであれば、これを補助キーとして設けること
により同様の効果が得られる。また、本実施の形態では
第1の補助キーを本体背面に設けた例で説明したが、第
1の補助キーの位置は背面に限定するものではなく、本
体側面や底面あるいはこれらの面にまたがる位置に設け
た場合でも固定ベルトにより固定された手の指で届く範
囲にあれば同様の効果が得られる。
【0023】(実施例2)図2に示すように、少なくと
もコンピュータ本体20と平面ディスプレイ21と入力
装置としてのキーボード22を有する携帯型コンピュー
タにおいて、コンピュータ本体20の底面にコンピュー
タ本体を保持する手23をコンピュータ本体20の底面
に固定する保持部としての固定ハンドル24を取り付
け、コンピュータ本体20において固定ハンドル24に
よって固定された手23の指先が触れることができる位
置にキーボード22に含まれる第2の補助キーと同じ機
能を有する第1の補助キースイッチ25を設ける。
【0024】携帯型コンピュータを片手で保持しながら
使用する時、樹脂や金属でできた剛性を有する固定ハン
ドル24にコンピュータ本体を保持する手23の親指を
除く指を通して、コンピュータ本体20の底面に手23
を密着・定置させ、手23の指がコンピュータ本体20
より離れていても、携帯型コンピュータが手23の上で
移動しないようにして、他方の手によりコンピュータ本
体上面のキーボード22に対してキー入力を行う。キー
ボード22上の補助キーを押しながらのキー入力が必要
になった時には、第2の補助キーを押す代わりに、手2
3の指先で第1の補助キー25を押しながら、他方の手
で通常の単一キー入力を行う。
【0025】携帯型コンピュータを机上に置いて使用す
る時、図3に示すように、樹脂や金属でできた剛性を有
する固定ハンドル24がコンピュータ本体20の後部を
高くし前部を低くすることにより、コンピュータ本体2
0上面のキーボード22に傾斜が得られ、コンピュータ
を操作する手26の掌から手首にかけての部分を机上に
接地させた状態でのキー入力が可能となり、携帯型コン
ピュータを机上に置いて使用する場合の操作性を高める
ことができる。
【0026】(実施例3)図4に示すように、少なくと
もコンピュータ本体30と平面ディスプレイ31と入力
装置としてのキーボード32を有する携帯型コンピュー
タにおいて、底面にキースイッチ信号接続手段としての
補助キー信号ソケット39を設け、これに電気的に結合
する補助キー信号プラグ38を有する拡張ユニット36
とコンピュータ本体30との着脱を固定手段としてのユ
ニット固定ビス37により拡張ユニット36を着脱可能
とする。
【0027】拡張ユニット36には、コンピュータ本体
を保持する手33を拡張ユニット36の底面に固定する
保持部としての固定ベルト34を取り付け、拡張ユニッ
ト36の固定ベルト34によって固定された手33の指
先が触れることができる位置にキーボード32に含まれ
る第2の補助キーと同じ機能を有する第1の補助キー3
5を設ける。
【0028】携帯型コンピュータを片手で保持しながら
使用する時には、コンピュータ本体30と拡張ユニット
36をユニット固定ビス37で機構的に結合し、一体化
させておく。この時、拡張ユニット36の補助キー信号
プラグ38とコンピュータ本体30の補助キー信号ソケ
ット39が接続され、第1の補助キー35を押すことに
より第2の補助キーを押した場合と同様の機能が得られ
る。
【0029】この拡張ユニット36と一体化した携帯型
コンピュータを片手で保持しながら使用する時、固定ベ
ルト34を用いて拡張ユニット36の底面にコンピュー
タ本体を保持する手33の掌と親指を密着・定置させ、
手33の指のいくつかが拡張ユニット36より離れてい
ても、携帯型コンピュータが手33の上で移動しないよ
うにして、他方の手によりコンピュータ本体上面のキー
ボード32に対するキー入力を行う。キーボード32上
の補助キーを押しながらのキー入力が必要になった時に
は、第2の補助キーを押す代わりに、手33の指先で拡
張ユニット36に設けた第1の補助キー35を押しなが
ら、他方の手で通常の単一キー入力を行う。
【0030】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、携帯型コ
ンピュータを保持している片手でキーボード上の第2の
補助キーと同じ機能を有する第1の補助キーを押すこと
ができるので、コンピュータを操作するときにキー入力
やポインティング操作を行う他方の手でキーボード上の
第2の補助キーを同時に押す必要がなくなり、携帯型コ
ンピュータを片手で保持しながら使用するときのキー入
力やポインティング操作に対する操作性を高めることが
できるという有利な効果が得られる。
【0031】また、携帯型コンピュータを保持する手の
固定手段として、剛性を有する材質でできた固定機構を
使用することにより、携帯型コンピュータを机上に置い
て使用するときにコンピュータ本体後部が高くなり前部
が低くなることによって、携帯型コンピュータのキーボ
ードに傾斜が得られ、携帯型コンピュータを机上に置い
て使用する場合の操作性を高めることができるという効
果を有する。
【0032】さらに、携帯型コンピュータを保持する手
の保持部と補助キースイッチをコンピュータ本体より着
脱可能とすることにより、従来の形態をとる携帯型コン
ピュータにおけるキー入力、ポインティングデバイス操
作に対する操作性を向上させる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態1による携帯型コンピュ
ータを片手で保持したときの斜視図
【図2】本発明の一実施の形態2による携帯型コンピュ
ータを片手で保持したときの斜視図
【図3】本発明の一実施の形態2による携帯型コンピュ
ータを机上で使用したときの側面図
【図4】本発明の一実施の形態3による携帯型コンピュ
ータを片手で保持したときの斜視図
【図5】従来の携帯型コンピュータを片手で保持したと
きの斜視図
【符号の説明】
10 コンピュータ本体 11 平面ディスプレイ 12 キーボード 13 手 14 固定ベルト 15 第1の補助キー 20 コンピュータ本体 21 平面ディスプレイ 22 キーボード 23 手 24 固定ハンドル 25 第1の補助キー 26 手 30 コンピュータ本体 31 平面ディスプレイ 32 キーボード 33 手 34 固定ベルト 35 第1の補助キー 36 拡張ユニット 37 ユニット固定ビス 38 補助キー信号プラグ 39 補助キー信号ソケット

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】片方の手で本体を保持した際に、保持した
    手の指が届く位置に設けた第1の補助キーと、本体上面
    に第2の補助キーを含むキーを有するキーボードを備
    え、前記第1の補助キーと前記第2の補助キーが同一の
    機能を有することを特徴とする携帯型コンピュータ。
  2. 【請求項2】第1の補助キーが、本体上面に備えたキー
    ボード上にある第2の補助キーを除くキーと同時に押さ
    れたときに機能することを特徴とする請求項1に記載の
    携帯型コンピュータ。
  3. 【請求項3】本体を保持する手を固定する保持部を有す
    ることを特徴とする請求項1に記載の携帯型コンピュー
    タ。
  4. 【請求項4】保持部が剛体であり、本体を机上に置いて
    使用する際には、後部が高く、前部が低くなるように本
    体を傾斜させることを特徴とする請求項3に記載の携帯
    型コンピュータ。
  5. 【請求項5】保持部と第1の補助キーが本体より着脱可
    能であることを特徴とする請求項3および請求項4に記
    載の携帯型コンピュータ。
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